モーニング娘。（総合）

モーニング娘。（総合）に関する記事です。

▼ Zk モーニング娘。

2007/11/20(火)

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11月21日に発売されるモーニング娘。35枚目の新曲『みかん』のラジオ音源ですね。

曲的には、可も無く不可も無いって感じでしょうか.....？

正直、モーニング娘。の結成10年アニヴァーサリーを締めくくる曲と考えれば、インパクトは薄いのですけど、この曲は哲学的なメッセージ性が秘められていると感じます。

タイトルに秘められた意味は、PVを観ないとわからないですね。
旅立つ場の朝焼けをみかん色に例えたのか、地球的な規模の世界をみかん一個に見立てたのか、みかんの橙色（だいだいいろ）を代々と考えたのか......？

つんくの事だから、単純に『モー娘。は、10年続いているけど未完（完成していない）だから頑張れ』って意味だと思いますけどね......。

それにしても、カップリングの『ボンキュ！ボンキュ！BOMB　GIRL 』の方が気になります......。

でも、You Gotta Chance ってフレーズを聴くと、やっぱり吉川晃司アニキを思い出しますよねぇ......。

今回はここまで。

今月、あまりにも更新回数が少ないので、ちょっと数、稼いでいます.....。
クオリティは低くなりますけどね。
なんでつんく♂ の曲がつまらなくなったのか、わかってきましたよ.....。

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▼ Anxiety （懸念）

2007/09/26(水)

この前、ボ～っとハロモニ＠を観ていました。
相変わらずつまらない展開ですけど、番組改編の怖い時期を無事に乗り切ったんでしょうかね.....？
30分番組の方が、何かと見やすくなるのは事実なんですけど、わざわざキャプチャー切ってネタにするような内容では無いし.....。

番組内容はこのままでも、ベリキューが主役ならもっと面白くなるような気がするのは私だけでしょうか.....？

番組を否定する訳ではありません。
ただ、一般の視聴者が見ない番組って、淘汰されるのがＴＶなんです。

ハロモニ＠が無くなったら、モーニング娘。の今後はどうなるんでしょうねぇ.....？

ご存知のとおり、モー娘。は、卒業と加入を繰り返して10年の歴史を作ってきました。
そして1期から8期（光井）まで、オーディション内容を一般に公開しながら売り込みを行っています。

ただ、売り込みは番組で行う形式ですから、もし 9期オーディションが開催されたとしても、一般視聴者にその内容を知らせる番組が無いんですよ！

ハロー! モーニングも MUSIX も1時間番組でしたからねぇ。

1時間番組で10分のコーナーを作っても、発信元からすれば大したことは無いように思えるのですけど、30分情報番組で10分のコーナーは、見ている方もキツイ感じ....。
加入特番も、今のモー娘。には無理でしょうし....。

このまま行ったら、一般を無視したオーディションが行われるでしょうねぇ.....。
ジュンジュン・リンリンの加入パターンが行われる予感が！

良くも悪くも、オーディションって感情移入が出来る所がキモです。
私的に、増田絢美さんの辞退や光井愛佳の加入にショックを受けたのも、オーディションの企画に感情移入していたからに他なりませんからね。

もしかしたら、モーニング娘。の9期オーディションなんて無いのかも知れないなぁ.....。

TVの企画としてオーディションを行ってきたツケが、今になって首を絞めるとは皮肉な感じがします.....。

なんて、ハロモニ＠を観ながら考えていましたけど、ホント、モー娘。の今後って.....気になるなぁ.....。

今回はここまで。

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モモタロスに顔をフニフニされているのがコハナちゃんですけど、知らない人は仮面ライダー電王を見て下さいね。

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▼ Light and shade　（明暗）

2007/09/01(土)

今回は、ちょっと古くて、ツッコミどころ満載の 5期オーディションの画像でお送りします。
5期オーディション（LOVEオーディション21）は、2001年8月26日の放送でした。
右の画像は、現在美勇伝で活躍（？）中の三好絵梨香です。
三好は、5期オーディションどころか、2期オーデションにも応募したらしいのですが、2期オーデについての詳細は不明です。

4期オーディションの藤本美貴や里田まいの存在がありますから、アップフロントのオーディションは、落選してもサプライズがあるって思ったほうが面白いです。
（現在なら、キッズの吉川友ちゃんみたいな展開って言ったほうが良いかも....。）

確信はありません。
私には、モニターに映る女性が、田中れいなに見えてしょうがありません.....。
田中れいなは、5期オーデに参加した経歴がありますが、この画像がその証明になるのかは微妙です.....。
（古いんで、画質が悪くてすみません....。）

さて、5期オーディションは、結果的に高橋愛・小川麻琴・新垣里沙・紺野あさ美の4人が合格しました。

この4人は、2001年10月31日発売『 Mr.Moonlight～愛のビッグバンド～』でデビューする事となります。
モーニング娘。の絶頂末期を知るメンバーって事になりますね。

合格したメンバーは、モーニング娘。としての道が用意されているからいいのですけど、番組の為とは言えテレビに映った上、落選する者の今後ってキツイですよね.....。
エッグに入って、今後の展開が進めば、また違った見方が出来ますけど....。

モー娘。のオーディションに落選して、その後、多方面（他事務所）からメジャーになったタレントも多いです。

例えば、2期オーデの倖田來未・南海キャンディーズのしずちゃん、3期オーデの若槻千夏なんかが目立ちます。

そんな中、5期オーディションの落選組みの中から、現在人気爆発中のタレント、『木下優樹菜』の存在は無視できません。

『クイズヘキサゴンⅡ』や『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』で見せるハスキーな巻き舌の江戸っ子気性のおバカがこんなにもブレイクするなんて、高橋愛はもちろん、木下本人もビックリの展開だったのかも知れませんね.....。

現在のテレビ番組の出演予定を見れば、木下優樹菜の売れっ子ぶりは、アップフロント所属のタレントよりも多いってのが事実です。

まさに、明暗がハッキリ出たって感じでしょうか.....。

なにも、オーディションに合格したから偉い訳ではありません。
華やかなる世界へ仕事を求めた就職活動って思えば、オーディションなんていくらでもあります。

モーニング娘。のオーディションなんて、就職活動においての一企業に過ぎませんって。
でも、この時代は、後藤真希の影響もあり、誰しもがモー娘に憧れた時代です。

多分、アップフロントも失敗したなぁって思っているかもしれませんね。

合宿中、木下優樹菜と高橋愛は一番中がよかったと聞きます。
二人が合格していたなら、新垣里沙の立場は微妙になっていたかも....？
5期オーディションを見直すと、新垣が合格する要因って.....？
......やっぱりコネか。
ホント、モー娘のオーディションって疑惑だらけで面白い。

知性を感じない筆跡ですが、これが個性です。

向上心とは我欲なんです.....。

そして、我欲の塊、つんく大将軍の下した結果は.....。

この4人が合格ってオチでしたけどね.....。
紺野は、赤点合格なのですけど.....。

人生の転機って、どこにあるか分かりません。

もし、仮に木下優樹菜が 5期メンバーで加入していたなら、現在の状況は劇的に変わっていたでしょうね。

熱い江戸っ子気質で、声がハスキーですから、木下がいれば、キャラかぶりの藤本美貴の6期加入は無かったかも知れません。
バスケットボールをやっていた経歴がありますから、ガッタスでの活躍もあったでしょうし....。
岡村女子高での期末試験でも、バカ度炸裂で、理数系に強い辻希美を食ったでしょうし....。
藤本がいなければ、モー娘の恋愛不祥事は少なかったでしょうし....。
キャラクターが立っているんで、リーダーになっていたでしょうし....。
高橋は早々と卒業してソロになっていたでしょうし....。

なんてね。 if なら何でも想像できますね。

ぜひとも里田まいをダシに使って、テレビで5期メンバーと木下優樹菜のコラボが観たいですね。

泥水すすったタレントがどれだけ強いか、現在のモーニング娘。のリーダーに教えてあげて下さいよ.....。

今回はここまで。

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▼ 女に　幸あれ（PV付き）

2007/07/07(土)

Happy Summer Wedding
　

まずは、飯田圭織さん、ご懐妊＆ご結婚おめでとうございます。
辻希美といい、飯田といい、まさにハピサマ状態ですなぁ....。
できちゃった結婚と言わずに、おめでた婚って最近言うみたいですけど、『おめ婚』って、言葉の響きからして、びみょ～に卑猥です.....。

結婚で、得るものも多いですけど、失うものも多いですよ。
なんにしても、アイドルとしての商品価値がゼロになっちゃいますからねぇ。　何がめでたいのか分かりませんけど、末永くお幸せに.....。

さて、℃アップさんが、『女に　幸あれ』のPVを配信開始しました。　やっぱり、最近の℃アップ（Dohhh UP！ですよ。）さんは重くて重くて....。
曲のほうは、ガキカメの音源で確認していたんですけど、PVのデキは良い感じ。
そんなにバカバカこっち向いて言わないでよ....って感じに仕上がっていて、ナニゲに好感が持てます（？）

当初、『女に幸あれ』ってタイトルだけを見たときは、ハピサマみたいな感じになるかなって思ったんですけど、真逆のストーリーになっていますね....。
なにか、つんく♂ の皮肉がこめられているみたいな感じ？

モーニング娘。がらみのゴタゴタが続きましたから、話題性は高いと思いますけど、ゴタゴタで去っていったヲタも多いのが事実。
純粋に、音楽好きが好む音楽ではありませんから、売り上げが気になります.....。
前にも書きましたけど、Berryz工房と℃-ute の売り上げを、万が一にも下回ることになれば、一気に解散って話になりそうな気がします。
実際、モーニング娘。は解散したほうがメリットが多いと思うんですけどね.....。
その話はいずれ....（次回かな？）

とりあえず、ジュンジュン・リンリンにとってはデビューシングルになります。
最初っから『バカ』連発のデビュー曲は、ナニゲに可愛そうな感じもしますけどね.....。

今回は、ここまで。

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▼ 女に　幸あれ

2007/07/01(日)

7月25日発売の、モーニング娘。通算34枚目のシングル『女に　幸あれ』のラジオ音源です。

上に掲載した音源は、途中で終わっちゃうエラーが度々出るみたいです。
右側の音源は、大丈夫みたいですけど、音質が悪いです....。

さてさて、この曲は、8期メンバー留学生の、李純（リー・チュン）と銭琳（チェン・リン）のデビュー曲になりますけど、初めから失恋ソングとは.....。　
プロデューサーの技量とセンスの無さは悲しくなりますね。

このシングル全体のコンセプトは
「ＭＯＤＥ」
日本語で言うところのモードという言葉のまま受け捕らえてもらってＯＫです。
ＣＤジャケット含めて（ファッショナルな）ＭＯＤＥを感じてもらおうと制作しました。
中国から二名も新メンバーを迎えたモーニング娘ですから、アジア圏においても、常に最新の空気感をかもし出しておきたいものです。
エネルギッシュに、そして、メロディアスに歌い踊るモーニング娘。に
ふさわしいＢＰＭでお届けします。
現メンバーのスキルには、まだまだ差があるのは、事実です。
３，４年もやっているメンバーと入って半年未満のメンバー。
同じなわけがないですよね。
なので、こういったＢＰＭの早めのリズムの押し出しも強めの曲をシングルにすることによって、新人たちのスキルが一気に上がっていくのです。
先に居るメンバーは今までよりもさらにシャープに踊り歌う。
新メンバーは全身を使って躊躇なく踊り歌う。
というようなことを前提にジャケットやアレンジを進めました。
歌詞に関しては、僕がいつもこう願ってます。
「モーニング娘。のメンバーに幸せあれ！」
「世界の女性に幸せあれ！」
「そして、男子も幸せになろう！」ってね。
なんて風に書いてみましたが、実際は失恋ソングです。
悲しい歌を全身で汗をかきながら歌っている姿はなんともセクシーですよ！！

つんく♂自身が、発売前のシングル曲に対して、思い（コンセプト）を語ったのは、記憶が無いなぁ....。

でも、この曲は面白くないです。

せっかく新メンバーが加入したって言うのに、なにか普通な感じ。
この曲が売れるなんて思ったアップフロントの音楽製作関係者は、8月に販売結果が出た段階で辞職したほうがいい。
どうも、最近のつんく♂ は、一般の常識と掛け離れている気がします。
いや、我々（ヲタ）がUFAにナメられているだけなのかも知れませんけど....。　

『女に幸あれ』も良いのですけど『ヲタにも幸あれ』と、雑王は言いたいのでした.....。

今回は、ここまで。

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▼ LET IT BE

2007/05/28(月)

録音していたヤングタウンを聴きました。
私的に、藤本美貴の評価は上がりましたよ。

ラジオの内容は、絶妙な予定調和の感は否めないのですけど、藤本の発言は堂々としていてカッコよかった！

恋愛を不祥事と捉えるのが芸能界なのですが、藤本自身不祥事とは思っていないでしょうね。
確かに、今回の件で藤本は、関係各者やファンに対しての謝罪の言葉を述べていましたけど、悪いと思っていない人の謝罪の言葉は聞けば分かります。

藤本美貴は、女として強い！！

今後、どのような制裁が事務所から下されようとも、藤本は負けないと思いますよ。
モーニング娘。に残留したとしても、きっと藤本美貴は『藤本美貴』を演じて行ける強さを感じる。

私的には、高橋愛の方が心配ですよ。
藤本美貴の進退が問われれば、一番重要なポストに立つのが高橋愛です。
ラジオで、高橋の困惑ぶりが分かりましたからね。

普通の女性で考えれば、高橋にも付き合っている男性の一人や二人はいるでしょうけど、高橋がバレたら、きっと藤本美貴のようには出来ないかな.....？
なんとなく、そんな気がしますよ。

....なんて思いながらラジオを聴いていました。

藤本の気持ちは分かった。　後はアップフロントがどう動くかに注目って結論です。
バカな決断はしないでもらいたいものですけど.....。

あ、そうそう、日曜日は、久々に朝から友人と遊びまわってました。
今まで、一度も気にしたことが無かったのですけど、山道をクルマで走って、気付いたこと......。

藤の花って綺麗です！！

藤の花が、山に生えているなんて意識したことありませんでしたよ....。

多分、来年も、この時期藤の花を見たとき、藤本美貴を思い出すのかな..... なんて。

追記です。

ZARD の坂井泉水さん。

あなたは確かに時代を作りました。　
私は、あなたの歌声に勇気をもらった一人です。

ご冥福を心よりお祈り致します。

多くの人を幸せにするパワーを持っている人は、早く天に帰るのかも知れませんね.....。

今回は、ここまで。

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▼ 雑王30万ヒットとハロモニ＠

2007/05/15(火)

私のブログ雑王が、ついに 30万ヒットを突破致しました。
毎度ご愛顧いただき、心から感謝致します。

最近、思想的な記事しか書いていませんので、今回は、ちょっと原点回帰って感じで、昔みたいに画像を並べて書こうかな.....。

5月13日放送のハロモニ＠で構成します。いつもどおりグダグダですけど......。

5月13日のハロモニ＠は、面白かったですよ。
元々、私はハロモニ＠に肯定的な人間です。
番組の内容は、前回の長寿（？）番組ハロー! モーニングのコンセプトとはまったく違うのですけど、メンバーの個性が如実に現れる良い感じの番組だと思って観ています。

相変わらず、短命番組の予感がプンプンしますけどね.....。

シベリアって言う菓子パンを発見したエピソードです。
何気なく見つけた手書きＰＯＰからストーリーが膨らんでいくなんて、斬新な企画とも言えます。
道重さゆみちゃんのボギャブラリーに拍手しましょう。
さゆは、CBCラジオ『今夜もうさちゃんピース』のダジャレンボー将軍で鍛えられていますから....。

んで、シベリア（菓子パン）の名前の由来を聞く新リーダーの藤本美貴。
シベリア鉄道が名前のルーツらしいのですが.....。

メーテルさん登場！
偶然にしては出来すぎって感じ....。メーテルにつなげたのはミラクルだと思います。
なにせ、ハロモニ＠のナレーター（影の声）の池田昌子さんは、銀河鉄道999 のメーテル役の声優さんですから.....。（特急田中3号は関係ない）

食材の味を変える事が出来るたこ焼き屋さんでのエピソード。
要するに催眠術をかける店主の能力で味が変わるってことみたいでしたけど.....。

亀井絵里ちゃんが、元味のたこ焼きを食べ.....。

二口目に "あっさり味" の催眠をかけると.....。

三口目に "こってりコクまろ味" の催眠をかけると....。

......。

催眠で、色々と味を変える事が出来るみたいですけど、"タレント味" も可能だそうで....。
さゆは、たこ焼きを "藤本美貴味" に変えてもらいましたが.....。

そりゃぁ味ぢゃないでしょ.....。

スタジオ収録がメインだったハロー! モーニングがロケ企画をすると、まったく面白くなかったんですけど、最初っから旅番組で企画すると、以外にメンバーの個性が出てハマル感じ。
確かに、発言の乏しいメンバーもいますけどね.....。

冒頭に紹介されるパーツを持ち主に返すために街を歩いているのが、番組の趣旨です。
今回は、ラムネ屋さんでした。

ラムネのビンより美貴様の方が色っぽいと思うのですが.....。

今回、収録は吉澤の卒業前でしたけど、吉澤の出演はありませんでした.....こういうのに、テレビ東京は敏感ですね。
ちなみに久住小春の出演もありません。
平日のロケだと、学生タレントはキツイです.....。（光井も遅れて合流していましたし....）

さて、今回のハロモニ＠は、30分番組とは思えないほど充実の内容。
吉澤ひとみの卒業の様子と、ジュンジュン・リンリンのステージ登場と舞台裏を公開していました。

逆に、30分番組だと短すぎる内容で....。

文化の違い、言葉の壁.....。
ジュンジュンの焦りは、かつて後藤真希がデビューコンサートに立つ以上のプレッシャーでしょうね....。
頑張れとしか言えませんが.....。

ハロモニが30分番組になって、一番損をしたのが吉澤ひとみですか....？
小川麻琴のハロモニ卒業が、最近では一番豪華だったと思います。
船まで借りてロケしましたからね.....。
ナニゲに後藤真希の卒業（MUSIX）を思い出しましたけど。

後藤真希の頃は、卒業特別番組まで作られましたからねぇ....。
良い時代だったと言うべきか.....。

新垣のこのフレーズは、過去全ての卒紺でベストパフォーマンスでしたね。
モーニング娘。に憧れてモーニング娘。に加入した新垣里沙。
新垣には、ソロ志望は無いかも知れません.....。

4期メンバーが全て卒業した今、完全にモーニング娘。は第二世代に入りました。

4期オーディションで顔を合わせた2人。
このシーンが一番感動的に見えます。

今年は、4期メンバーが大活躍の年になっています（色々な意味で）から、藤本も気をつけなくちゃ....。

そして、ステージ裏では....。

......感動的なシーンですが.....。
リンリンって、アヤカ系の顔に見えますね。

そして、吉澤ひとみの卒業コンサートは終了したのでした.....。
今回、ハロモニ＠は意地を見せましたね。
30分番組に格下げされたとしても、ハロプロ公認番組のプライドがあるって所が見えました。

ついでに.....。

杉浦太陽・辻希美の記者会見の様子も放送されました.....。
ナニゲに辻が可愛く見えます.....。多くは語りませんが....。

そのうち、こんな風景がスポーツ新聞に載るんでしょうか......。

っとまぁ、30分番組のキャプチャーは楽ですね。
画像を並べるのって、面白いですし.....（こんなことやってるから容量不足になっちゃうんです。）

最後に、とりあえず、私自身雑王 30万HIT 突破を素直に喜びたいと思います。
誰かが読んでくれるだろうと、軽い気持ちで始めたブログですから、まだまだ続けようと思っていますよ。

おかげさまで、ハロプロランキングも1位をキープしているみたいです。
ただ、順位は水物ですから驕る気持ちは無いのですけど、率直に1位はうれしいですね。
後は下がるだけですから.....。

今回は、ココまで。

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▼ リーダー論

2007/05/14(月)

辻希美の「無謀な家族計画」によって、色々と予定が狂っているのはハロプロだけではないのです.....。

さて、冒頭の映像。　懐かしいですね。　モーニング娘。が2000年9月に発売した10枚目のシングル『 I WISH 』です。
この曲、実は加護亜依の『あい（I）』と辻希美の『のぞみ（WISH) 』をあわせた造語にもなっているのですが、知っていましたか？

吉澤ひとみが卒業した事によって、『 I WISH 』のＰＶに出演したメンバーは、全ていなくなった事になりました。

まさに、モー娘。は、新しい時代を迎えた訳です。

吉澤が最高のリーダーだったと言われます。

たしかに、人気低迷時期のリーダーであり、矢口の失脚を補った功績は、万人が認めるところなのですけど、私的には.....。

今回は、歴代のリーダー像をピックアップしたいと思います。

初代リーダー『中澤裕子』
結成当初から2001年4月15日まで就任しています。

たぶん、一般の人達に「モー娘のリーダーは誰？」って訊いたなら、いまだに中澤裕子って答える方が多いかも.....？
中澤裕子ほどアクの強いリーダーは存在しなかったですからね。

中澤がリーダーだった時期は、モーニング娘。の過渡期です。

元々、ソロ志望のメンバーを強制的にグループに仕立てたのがモー娘ですから、メンバー間の競争意識は想像を絶します。
中澤自身、後に演歌歌手『中澤ゆうこ』でデビューしていますけど、メンバーの個性は強かった。

何しろソロ志望が強い個性派集団でしたから、この時期を統率するのは大変だったと思いますよ.....。
逆にいいかげんなリーダーが適任だった時期とも言えます。
飯田圭織に、この過渡期をまとめる力は無かったでしょうし....？（年功序列もあるでしょうし）

3期の後藤真希の加入によって、不思議な連帯感が生じます。
多分、メンバーのソロ意識が薄くなったからだと推測します。
理由として、どんなに頑張っても後藤真希の輝きは超えられないって現実を、メンバーが身をもって知ったからだと推測するのですが....。

自己主張の強いメンバーを統率した中澤裕子の功績は、現在のモー娘を語る際、避けては通れないものです。
『リーダーとは.... 』の問いに、的確に答えたリーダーだったのではないでしょうか？

2代目リーダー『飯田圭織』
中澤裕子の卒業に伴い、2001年4月16日から2005年1月30日までの間のリーダーです。
私的に、中澤の後任は、人気と実力を兼ね揃えた安倍なつみになると思っていました。
しかし.....。
飯田圭織のリーダー像は素晴らしかった！

飯田の凄さは、控えめなリーダーに徹したこと。　
飯田自身、モー娘過渡期では人一倍アピールするキャラクターだったのに、リーダーに就任してからは、裏方に回ったことが偉い。

飯田圭織のリーダー時期は、モーニング娘。を含めたハロプロが、もっとも忙しかった時期です。
ハロプロの絶頂期から下降期を知っているリーダーと言えます。
タンポポの活動や、ミニモニの誕生。　松浦亜弥・藤本美貴の台頭。　加えて、さくら・おとめの両立等々、この時期は大変化をしていますからね。
もう自己主張なんてやってられない時期だったとも言えます。

飯田圭織がリーダーだった頃、上記の画像のメンバー＋保田圭ですから.....。

コレだけのメンバーを統括してきた功績は大きいです。
もし、仮に中澤裕子がこの時期のリーダーだったら.....。
モーニング娘。は10年続かなかったかも知れませんね。
私的に、モー娘最高のリーダーの称号は、飯田圭織に与えたいと思います。

3代目リーダー『矢口真里』
飯田の卒業後、2005年1月31日から4月14日までの間のリーダーです。
矢口真里のリーダー像はドウだったでしょうか？
確かに、突発的な問題発覚によって、短命リーダーとして記憶されています。
矢口真里は、良い意味で中澤イズムを継承していたって事でしょうか？　モー娘を、再び個人主義的なグループにもって行きたかったのかも知れません。
飯田圭織リーダーの末期は、如実にモー娘人気が下降してきている事に、矢口を含めハロプロ関係者は気付いていたはず。
矢口は頑張ったと思いますよ。
辛い2期メンバーの一員として「加わる」って事を知っているリーダーですから、個人のキャラクターの出し方は人一倍分かっている。
中澤も飯田も1期メンバーですから、新規に加わる辛さは知らない訳です。
連帯感と個人主義を両立させたいと矢口真里は考えたのでは....？
あくまで推測に過ぎませんが。

でも、矢口は両立の言葉の意味を間違えた。
両立＝欲張りに気がつかなかった.....。

頑張り屋で感動娘でガツドルの矢口は、恋愛も両立しようとしちゃった.....。　結果的に恋愛問題が発覚。　リーダー職はもちろんモー娘を退学する羽目に。

矢口が、失脚していなかったなら、現在のモー娘は違っていたかも知れませんね。　残念です.......。

ちなみに、矢口真里がリーダーだった期間、1枚もシングルが発売されていません......。

4代目リーダー『吉澤ひとみ』
矢口真里失脚後の 2005年4月15日から2007年5月6日までのリーダーでした。
吉澤ひとみのリーダー像って、統括するとドウだったんでしょうか？

私的には、可も無く不可も無く....変化が見えないリーダーって印象しかありません。
何かを変えた訳でも、何かが変わった訳でも無く、いい意味でモー娘の『継続』を支えたリーダーって感じ......。

変える事は挑戦です。　失敗すれば失うものも大きいですから、継承する事が一番楽な事。　でも、安定は面白くない。

吉澤は、体育会系のリーダーと称されますが、それはガッタスでのイメージが強いからではないでしょうか？
モーニング娘。のリーダーとして、吉澤ひとみの存在価値は、なにか中途半端なイメージしか無いんです.....。
悪く言えば、中澤と同じいいかげんって感じ。

逆に、吉澤自身、リーダー職を意識していなかったって事かも知れません。　吉澤の発言は、リーダーとしてではなく、『先輩』の立場で言っていたような感じを受けます。

モーニング娘。がフレンドリーな集団に見えるのは、吉澤ひとみの統率力が希薄だったせいだったのかも知れませんけどね.....。（私の印象ですよ。）

5代目リーダー『藤本美貴』
吉澤ひとみの後任で、2007年5月7日からリーダーに就任しました。

藤本美貴は、モー娘。では6期メンバーですが、4期のオーディションに参加しているので、実質的には吉澤ひとみと同期になります。
ご存知のとおり、藤本美貴は、2002年3月にソロ歌手としてデビューしています。

現在、個人名義で楽曲を発売した経験があるメンバーは、藤本美貴と久住小春の2人だけですが、元々藤本美貴もソロ意識が強いタレントだと思います。

藤本は、個人（ソロ）と参入と加入を知る数少ないリーダーだと言えます。
中澤と矢口を融合させたキャラクターって言えば簡単でしょうか？

吉澤と同じ男前キャラですから、吉澤リーダーを継承しそうな印象ですけど、気質は違うでしょうね。
吉澤は、役割的に前に出たタイプなのに対し、藤本は、自らの意思で前に出るタイプ。
ずぼらなＯ型（吉澤）と、責任意識の強いＡ型（藤本）ですから。

同じＡ型のリーダーとして飯田圭織がいますけど、藤本美貴には飯田の一歩引いた姿勢は継承して欲しくないのですが.....。

ちなみに中澤裕子はＯ型、矢口真里はＡ型です。

さて、モーニング娘。のリーダーを勝手に分析しましたけど、結局のところ、リーダーが変わるからといって、モーニング娘。の体制が変わるわけではありません。

プロ野球で言うところの『選手会長』が変わるみたいなものでしょうか？
監督が同じなら、チームの変化は一般には伝わりにくいって事です。

加えて、リーダーの仕事って、コンサートの仕切りやＴＶでの発言が増えるだけのような感じしかありませんね....。　卒業後に役に立つ役職とも言えますが....。

しかし、リーダーとして公（おおやけ）の発言が多くなると、リーダー個人の思想が伝わります。
リーダーの発言がグループ全体の発言って事に一般は受け取りますから、「前と変わった」って印象が生じるんです。

だから、リーダーは必要であり、重要なんです。　

でも、メンバーのメンタル面に気を使っているから優れたリーダーって事ではないんですよ。

藤本リーダーの体制は、これから問われるところ。
矢口のようにならなければいいのですが.......。

今回はここまで。

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▼ 映像ザ・モーニング娘。４　特典　（改正版）

2007/05/06(日)

ちょっとした旅行から帰ってきました。
さすがに、この時期の観光地は人が多くて.....。

旅先は、なんとなく東北に設定。　結果的に日本三景の一つ『松島』に決定しました。
旅行に同行したのは、私の親友Ｍ氏なのですが......。

Ｍ氏は、私が雑王を書いているのを知っている唯一の人物。
正直な話、私と性格も嗜好もルックスも全てにおいて逆の人物なので、普通なら共に行動するなど考えられない取り合わせなのですが.....。
ちなみに、Ｍ氏はモーヲタではありません。
高橋と藤本を見分ける事も出来ないおバカさんです......。

Ｍ氏との旅の話は、後日お送りします。（予定）
女性の好みとかクルマの話とか、人間の嗜好の面白さと不思議さをお伝えしたいと思っています。（予定ですよ。）

さて、今回は、『映像ザ・モーニング娘。４』の特典映像から数点、画像をピックアップしています。
gifの画像は、いつもなら1枚ずつ画像を並べるワークス画像を加工しました。
合計で3つ作っています。

前回、『映像ザ・モーニング娘。４』のＰＶ集を公開しましたけど、今回は特典映像を画像化しています。
このＤＶＤは、特典映像を目的に購入しても満足する作品だと思っていますので.....。

なんと言っても、『恋は発想 Do Rhe Hustle! 』のＰＶが観られるんですから、コレだけでも5期推しの方は買う価値アリじゃないですか？

ご存知のとおり、『恋は発想 Do The Hustle! 』は、モーニング娘。28枚目のシングル『直感2～逃した魚は大きいぞ!～』のカップリング曲としておなじみです。
最初、恋は発想 Do Rhe Hustle! をＡ面（メイン）にする予定だったのは有名な話です。
個人的に直感2 よりコッチのほうが好きでした。
Ａ面になれなかった理由には、歌詞に商標（ポテチ）が含まれているからってのが有力です。
湖○屋の持株会社「株式会社フレ○テ」の登録商標に引っ掛かるみたいですけど、いっそのこと湖池○ のＣＭソングに仕立て上げたら良かったのに....。

Ｎ○Ｋぢゃ歌えなくなりますけどね.....。

結果的に、販売直前に『恋は発想 Do Rhe Hustle! 』はＢ面（カップリング）に急遽、格下げされちゃいましたので、このＰＶは "幻" の作品になりました。

『直感2～逃した魚は大きいぞ!～』のオリコン最高位は 4位でしたけど、もし『恋は発想 Do Rhe Hustle! 』がＡ面だったなら、順位はもっと上がっていたかも知れませんね.....（推測です。）

『直感2～逃した魚は大きいぞ!～』のＰＶは、歌に合わないライヴ映像の場面を無理やりカットインさせたりしていますが、正直、不自然な仕上がりです。
単純に時間を掛けられなかったって結果なのでしょうけど.....。

特典映像のお勧めは、幻の『恋は発想 Do Rhe Hustle! 』ＰＶなのですけど、ほかに『悲しみトワイライト』のメイキング映像が収録されています。
私は、メイキングマニアです（本編より好き）ので、思い入れも強いのですけど、『悲しみトワイライト』は吉澤ひとみにとっても娘。最後のＰＶですから " よっすぃ～スペシャル " に仕上がっています。

6期メンバーの亀井絵里：道重さゆみ：田中れいなは、加入当時 "問題児" って言われていました。
吉澤は、この6期の加入初日に「問題児は好きなんで....。」と懐の深い発言を残しています。
6期も、大人になりました.....。

5期メンバーの高橋愛：新垣里沙と吉澤の2ショット。

7期メンバー久住小春との2ショット。
吉澤がリーダーになって初めて迎え入れたメンバーが久住小春ですけど、小春と吉澤は、ナニゲに親子っぽく見えるときがあります。

8期メンバー光井愛佳と2ショット。

右の画像は、光井にスリーパーホールド（？）をかける吉澤の画像です。
なんか笑っちゃいました。

この2人の距離感も絶妙ですね。
吉澤ひとみに絶大なる信頼感を寄せる光井の姿が健気に見えます。

最近の光井の行動は、ナニゲに微笑ましいって感じ....。
熱消費量６２％なんて、過去の話題でしかありません。
光井は今後、とてつもない化け方をしそうな予感がします。
かつての松浦亜弥のように.....。

8期（留学生）に李純：銭琳の二人が加入した後、同期の光井愛佳にマスコミは群がるはず。
光井は、このチャンスをモノにしそうな予感がしますよ....。
今後のモーニング娘。人気の再燃に期待しましょう。

さて、2ショットのラストは、6期メンバーの藤本美貴です。　雑王では藤本美貴は4期扱いしています。

吉澤と藤本は、4期オーディションから、もう 7年の付き合いです。
藤本の経歴は、皆さん知っているとおりですけど、やっぱり吉澤と藤本は、同期の信頼関係を感じます。

吉澤が卒業した後、後任は藤本になるのですけど、ナニゲに不安要素は多いかな？

男性キャラに位置づけられた吉澤ひとみです。
しかし、ただ見た目から男性キャラを演じさせられただけに思えるのですが.....？
私的に吉澤からは、強烈に母親臭さを感じるのですよ。
面倒見の良さと言うか、メンバーの行動から受ける信頼感と言うか....。

対して、藤本は父親っぽい印象。
やはりルックスから女性キャラを演じさせられていますけど、性格的には "男" を感じさせる.....。

母親気質（慈愛系）のリーダーから父親気質（放任系）に統率者が変化するモー娘。
なにか変化がありそうな予感がしませんか.....？
特に、7期と8期メンバーには。

そろそろ終わりにします。
休みだからって、外で遊びまわってクタクタの上に、昼間っからビール飲んでクニャクニャで.....。
こんな状態でブログ作っていますから....グダグダなんですよ。

しかしながら、こんな『自己満足グダグダブログ』に毎日多数のご来訪に感謝致します。
昨日は、過去最高の来訪者数（2500HITを超えた！）を記録しちゃうし....。
ハロプロランキングは3位（現在は）になってるし.....。
なんか......すいません.....。

酒飲みながら書いてて申し訳ない！！

そして.....。
吉澤ひとみのモー娘。ラストシングルＰＶは.....。
終了したのでした.......。

今回は、ここまで。

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▼ 映像ザ・モーニング娘。４

2007/05/02(水)

皆さん！買いましたかぁ.....？
『映像ザ・モーニング娘。４』です。

私は、基本的に音楽より映像の人間で、ジックリと音楽を聴くより、ＰＶを観ながら歌をＢＧＭにしているって感じが好きなタイプです。
アイドル歌謡は、ルックスの良し悪しが評価基準だと思うのですが....。

アイドル歌謡のパイオニア的な存在になったモーニング娘。の、4枚目のＰＶ集が発売されましたので、今回はちょっと紹介を....。

収録されているＰＶは

大阪恋の歌
色っぽいじれったい
直感2 ～逃した魚は大きいぞ!～
SEXY BOY ～そよ風に寄り添って～
Ambitious! 野心的でいいじゃん
歩いてる
笑顔YESヌード
悲しみトワイライト

の8曲がメインに収録されています。

この『映像ザ・モーニング娘。４』本当のおいしさは、特典映像に尽きるのですが.....。
それは、また次回に。

画像は、適当にチョイスしていますけど、基本は個人的な推しメンがメインです。
「あの子がいない！」なんて騒がないで下さい.....。

毎度の事ですが、小さい画像はクリックしても大きくなりませんので....ご了承下さいませ。

わぉ！矢口がいるぅぅぅ....。
昔のＰＶって、メンバーが変わるモーニング娘。では、なにか複雑な心境を思い出す映像が観れます.....。
今回の『映像ザ・モーニング娘。４』は、本来は5期メンバーを推している方にお勧めなのですが....。

久住小春のデビュー曲、『色っぽいじれったい』です。
小春のキャワいさが爆発しています！！

曲自体は....？？？？な感じなんですけど.....。

ＰＶの出来は良いと思います。
なにせ、小春が可愛くってキャワいくって....。

燃えています.....。

『直感2 ～逃した魚は大きいぞ!～』
まぁ、お祭りって事で良い感じです。
ＰＶは、関係ないライヴ映像がカットインされていますけど、あんまり気になりません。
ライヴ映像が気になるなら、特典映像の別ヴァージョンがお勧めですけど....。

『 SEXY BOY ～そよ風に寄り添って～』ですけど、このＰＶは、過去に雑王では散々画像を掲載しましたので、今回は割愛しました。　興味があるならコチラからどうぞ....（2006年5月に作成したものですから、恥ずかしいですけど....。）

めちゃくちゃ適当です。
『 Ambitious! 野心的でいいじゃん』から撮ったものですけど、久しぶりに曲を聴きました。
やっぱり.....この曲は個人的に大嫌いです。
紺野あさ美：小川麻琴のラストシングルなだけに、残念ですね.....。
曲も訳わかんないし、ＰＶも意味わかんないし、モーニング娘。の曲の中で最低の曲だと思います。
あくまで個人的な感想ですから、ごめんなさい.....。

『歩いてる』は良かったですね。
久々にオリコン1位をゲットした曲です。
前作『 Ambitious! 野心的でいいじゃん』のデキが悪かったのが理由では無いと思いますけど.....。（ふるさと→LOVEマシーンの構図に似ている？）
通常版と限定版の3部構成が当たった感じなのですけど、曲調は万人向けで、売れる要素は高かったと思います。
ＰＶのデキもシンプルでいいですね。

『笑顔YESヌード』のＰＶは、雑王ではほとんど掲載しませんでしたね....。
この頃、You Tube の映像をブログに入れることに夢中になっていましたので、画像より映像って感じでしたので。
今じゃ、画像の隣にサイズを小さくして掲載したり.....。　私自身も進化しているって感じ.....。（自画自賛）

8期メンバー光井愛佳のデビューシングル曲です。
ＰＶは、微妙にエロいです。　タイトルの "ヌード" はありませんけど....。

ＰＶのデキは良い感じです。
ただ、ダンスシーンは手前のキラキラフィルムが邪魔。
顔のアップは、照明が強すぎて誰だかわからなくなりますけど....。

曲は良いと思います。　個人的にソウル系の曲はかっこいいと思う、単純な感覚ですから。

光井は、デビュー曲に良い曲を貰いましたね.....。
小春の『色っぽいじれったい』より好きなＰＶに仕上がっています。

ただ横に寝そべっているのも新鮮な感じ。
静と動を旨く表現していますけど、やっぱり寝ているシーンはいやらしい.....。

問題は、手の位置なんですけどね。
ＰＶの監督さんのセンスだと思いますけど.....。

『映像ザ・モーニング娘。４』では、現在の最新曲のＰＶも観れます。
『悲しみトワイライト』は、吉澤ひとみのラストシングルでもあります。
この曲は、偉大な記録を樹立した時代の名曲だと思います。

なにせ、ピンクレディーの記録を更新し、５冠を達成した時期の曲ですから！

この曲目当てに、このＰＶ集を買ってもいいと思いますよ。
でも、このＰＶ集のお楽しみは、特典映像だと思います。
特に、5期推しの方は買わなきゃ損ですよ。

さて、『映像ザ・モーニング娘。４』は名前の通り 4枚目のＰＶ集です。　
過去のＰＶ集って時代を感じますから、私的には大好きなＤＶＤカテゴリーと言えます。

今回、石川・矢口・紺野・小川がいなくなり、久住・光井が加入していますけど、8曲でコレだけの変化が見られるのも面白い。

次回、『映像ザ・モーニング娘。５』が発売されるのは2年ほど先の話になるでしょうけど、確実に吉澤がいなくなり、リンリン・ジュンジュンが加入したＰＶ集になります。
きっと、2年の変化は、もっと激変している可能性がありますけど....。

6期メンバーからの卒業も.....。

今から覚悟しておきましょうね！

今回は、ここまで。

明日は旅に出かけますので、ブログの更新は.....？
旅では、なにかネタを仕入れてきたいと思いますけど......。

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▼ 偉業！

2007/05/01(火)

やっとのことで仕事地獄から開放されました。
も～忙しくって忙しくって....。
まぁ、人様が休んでる時に稼ぐからグッズが買えるんですけどね。　必要悪と割り切って人生の貴重な時間を切り売りしています....。
皆様、黄金週間を楽しんでいらっしゃいますでしょうか？？？

久々の雑王ですが....ネタがありません....。
色々と話題になるニュースも多いものの、今回はモーニング娘。が打ち立てた記録に付いて書こうかな.....なんて、ネタは以外に尽きないのが雑王さんです。
いい加減ですから......。

....って、雑王では初めての .gif を入れてみました。
コマ動画を差し込むと、とたんにいかがわしく見えるのはナゼでしょう.....？
しかし.... .gif の画像は汚いなぁ....。
もうちょっと研究が必要な感じ？

さて今回は、『悲しみトワイライト』のアナグラヴァージョンの画像を入れています。
初回特典の映像です。

いかにも、現在のモーニング娘。が9人編成であるって事をアピールしたい構成のＰＶに仕上がっています。
この3人の人員編成の意図はわかりませんが.....？
あまり意味は無いと思います。
これはコレで良い感じだと思います。　特にさゆの表情がキャワいくてキャワいくて.....。（つくづく私は道重派です....。）

さて、この『悲しみトワイライト』は、24日付けのオリコンデイリーチャートで2位の発進！
結果的にウィークリーチャートでも 2位の順位（最高位？）が確定しました！！
ORANGE RANGE に途中抜かれたり、ウエンツ瑛士，小池徹平（ナゼWaTでないの？）に抜かれたりとヒヤヒヤもンでしたけど、やったぜ2位って感じで良かった良かった.....。
吉澤ひとみの卒業に花を添えた結果に感動すら覚えます！

なにせ同日発売は強豪ぞろいですから！
今回の2位は、実質1位と言っても過言ではありませんよ！！
だって1位の KinKi Kids なんて、最初から勝てないのわかっていましたからね.....。
ギネスに挑戦するなんて、アップフロントもいい度胸している！
私なら無謀な挑戦はしませんけど.....。

おまけに、この悲しみトワイライトが新曲中に、偉大な記録を達成しちゃうオマケ付き！
詳しくは、オリコンのオフィシャルH.P を見てもらえばわかるとして、伝説のアイドルディオピンクレディーの記録を更新しちゃう偉業を達成！！！
女性グループで、この記録は..... 多分破られないでしょうね。

女性グループってのがミソです。
歴代の女性グループなんて言えば.....。ほとんど大ヒットを飛ばし続けたユニットは思いつきません。
3～4曲は売れても、30曲以上売れた女性グループなんて、記憶に無いですからね.....。

モーニング娘。のコンセプトの面白さが際立った記録だと思います。

10年間同じ名前のグループを維持するのも、企業努力だと思いますけど、この記録は、絶えず変化するモーニング娘。を支持するファンが打ち立てた記録だと思います。
今回は、無礼講で大騒ぎしても良いんじゃないでしょうか！？

惜しむらくは、悲しみトワイライトの発売日ですよ。
やっぱり発売日は、事務所はジックリと計算して欲しいところですね.....。
良い曲だけに2位が残念って感じ.....。

もちろん、このピンクレディー超えの偉業にイチャモン付けようと思えばいくらでも出ますよ。

モーニング娘。が 10年間続いたのは名前だけ。
あくまでも、女性グループカテゴリーの記録。
ピンクレディーの実質稼動年数は 5年間だった。
ピンクレディーのメンバーは 2人。モー娘。は 23人で記録を更新。

なんてね.....。

なんだかんだ言っても、この記録は偉大です。
過去 23人のメンバーを愛する者達が共に作った日本新記録ですから！！
きっと、Berryz工房:℃-ute も、この記録の更新は出来ないでしょうし....。

ヲタの皆さん、もっと喜びましょう！！！！

今回は、ここまで。

しかし、高橋の怪我....　大事に至らなくて良かった良かった....。

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▼ ハロモニ＠を語りたい.....。

2007/04/20(金)

各方面からボコボコに叩かれている『ハロモニ＠』ですが、今回は私も一言語りたい.....。

雑王では、過去に何度も『ハロー! モーニング（ハロモニ）』の内容を更新してきました。
私的にハロモニは、第1回放送から（その一週前の番宣から）記録している番組で、過去にキャラ図鑑シリーズや 6期アーカイブスシリーズと、立て続けにブログで紹介してきた雑王の基本とも言える番組でした.....。

3期加入の後藤真希をメインに据えた初期のハロモニ。
毎週ゲストを向かえての、30分のトーク番組的な構成でしたけど、以外に面白かった記憶があります。
その後、チャレモニがコーナー化してから、ハロモニはアイドルバラエティ番組に変化します。

特出すべきは石川梨華扮するチャーミー石川の出現。
モーニング娘。各個人のキャラクターを開花させるきっかけになったキャラクターです。
個人キャラの出現は、演じる側も見せるために成長し、見る側も推しメンの差別化を生みました。

45分番組に格上げされてからの勢いは凄かった。
個人キャラの魅力に磨きをかけたメンバーの努力は凄いのですが、毎週メイン企画を考えるスクリプターの努力は賞賛に値します。

しかし.....。　

製作サイドは、勘違いを犯したように思います。
アイドルバラエティー番組としてブレイクしたハロモニですけど、最終的に情報バラエティ番組に変化してしまう結果に.....。

情報番組と言えば、見る・食べる・遊ぶの『るるぶ』系。
ロケ企画は情報番組の基本です。　
街に出かけたり、動物と触れ合ったり、もんじゃ焼き食べたり.....。
モーニング娘。じゃなくても成立する番組内容です。
見る側も、バラエティ感の少なくなったハロモニをつまらないと感じてきました。
やはり、ハロモニは、スタジオ収録でメンバー同士の対抗戦等を行うことにより、メンバーの素（性格）を見る事が出来ることが最大の面白さだったと思うのです。

結果的に『ハロー! モーニング』は事実上の打ち切り至った訳ですけど、私的には末期の悪循環をよく耐えたと言いたいです。（スポンサーさんに感謝致します。）

そして.....。

新番組『ハロモニ＠』の登場。
もう、次が読めなくてイライラする番組です。

アイドルバラエティーと情報バラエティーのごっちゃ煮みたいな企画ですから、短命感がプンプンします。

でもねぇ.....。
このダラダラお気楽って悪くない気がするんですよ。

ハロモニ 2003年4月20日放送の『モーム素。部屋』的なグダグダ感って言いましょうか....。

付け耳によって、キャラクターを演じ分けている訳でもなく、番組にはたしかにモーニング娘。メンバーの "素" が垣間見れるんですよ。
モー娘が好きなヲタには、単純に面白いって言える番組になっている気がします。（掲載画像と文章はシンクロしていません。）

でも、オールロケーションで30分（2回目は歌がありましたけど）の番組って.....やっぱり無理があります。
初回・2回と娘。全員が出演していましたけど、今後スケジュールの合わない場合はどうするんでしょう？（得意の石川:辻の代替案も考えていると思いますけど。）
あとは、天候の問題....。
2回目までは、とりあえず晴れ（雨女のさゆがいるのに！）でしたけど、雨なんか降ったら9本の透明ビニ傘を30分見せるのかな？
カメラに照明にマイクにレフ板に.....撮影スタッフをぞろぞろ引き連れて集団でロケしているって考えると、地域住民のも迷惑をかけるでしょうし。　第一、事故なんか誘発させたら全てが終わりってハラハラします。

とりあえずハロモニ＠は、今の段階ではダメダメの番組なのですけど、なんか.....好きです。
出来が悪い子ほど可愛いって言葉どおり、「負けるなっ！」ってギュ～ってしてあげたい番組。
期待するから裏切られるんですよ。　見守っているって親心で観ればいいだけの話ですから。

この番組スタイルも数回だけだと思いますし、逆にレアな番組って観ればお得なのでは？

時間短縮にはなったものの、テレビ東京とモーニング娘。の関係は今後も続くはず（？）ですから、まさか1クールで打ち切りなんて事も無いと.....思いたい....。

あと、現在の、ハロモニ＠は『街をブラブラ散策して何かを発見して解明する』一種の旅番組を製作している感じですけど、ナレーターに池田昌子さんを起用したのは面白いと思います。
『銀河鉄道999 』のメーテルの声優さんですから、案内役にはうってつけ。
（聖戦士ダンバインのシルキー・マウもこの方。モー娘をバイストン・ウェルに召還してロケしたら高視聴率間違いなし.....？）

最後に....。

ハロモニ＠の放送は、何歳の視聴者層をターゲットにしているんでしょうかね？
多分、製作サイドは、何も考えていないでしょう....？
完全に、ヲタの為に製作しているみたいな感じを受けます。　しかし、ヲタもバカじゃない。　こんな番組をありがたがって観ているのは、私を含めて一握りでしょう。

情報系の番組は、知らない人に知らせる事が目的な訳ですから、どうせなら伝える側のタレントも世間を知らない世代に出演させて、視聴者と共に謎解きをしたほうが面白い。

あえて言うなら.....。

この番組内容なら、Berryz工房と℃-ute の二組を混在させて（キッズ復活）現在の企画で放送したほうが絶対面白いですよ！！
平日ロケは学校の都合で欠席者続出でしょうけど土日ならいいでしょ？
保護者としてモー娘から数人出演したら、完璧なキッズ向け教養番組になるじゃないですか！？
いっそのこと子供番組に企画変更したほうがいいですって。

番組訴求のポイントは、ヲタより一般。一般より子供が大事だと思います。
ミニモニがブレイクした時期に低学年だった子供も、現在は "良し悪し" のわかる世代に成長しましたからね......。（これもハロ系の人気低下の要因？）

もっと頑張れハロモニ＠！！私は（ちょっとだけ）支持しますよ！

今回は、ここまで。

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▼ 高橋愛 Love-Hello! DVD

2007/04/15(日)

今回は、画像サイズのテストを兼ねての更新になります。
FC2ブログは、ハロプロ系オンリーで更新しようと考えていますので、かなりテンプレートをイジリました。
過去に作成した記事との色の相性は考えていませんので、見にくい文字もあるかも知れませんが、ご了承下さい。

今回、画像サイズのテストに使用したのは.....。

モーニング娘。高橋愛ちゃんです。

以前使用していたテンプレートより大きなサイズを使えるように変更しましたけど......わかる？

4月11日発売の『 Love-Hello! 高橋愛inプーケット DVD 』はゲットされましたでしょうか？
このDVDについては、過去に DTIブログでちょっとだけ紹介しました。

「画質の粗悪さが目立つ.....。」ってインプレッションを書いたのですけど、ジックリと見れば、あまり気にならない感じ.....。
『Love-Hello! 亀井絵里』の画質よりもかなり良いです。

内容も、高橋のDVDの方が好感が持てます。まだ吉澤のコメンタリーは聞いていませんけどね....。
どうせなら、5期の新垣がゲストコメンタリーなら良かった気がしますけど.....。　（ガキさん、コメンタリーのプロになりそうな感じ。）
あ、テストなのに、ちっちゃい画像ばっかりですね.....。

ん～....4:3画面だとウザイぐらい大きい感じ.....？

加工すれば.....。
まぁ、テストですから。
しかし....このハイビジョン時代に 4:3 画面って.....？

やっぱりここは象が出ますね。高橋は、亀井絵里ちゃんみたいにヘタレではないって事ですよ....。
やっぱり私は....「あふりか象が好き！！」（中古本屋でがきデカを立ち読みしましょう）
ちなみに右側の高橋が頭に付けているモノは、モンコンって言います。
ムエタイ（タイ式ボクシング）のお守りです。

まぁ、FC2雑王復活一発目はこんな感じ.....。
いつもどおりのグダグダです。
最後に、雑王の今後の展開を報告しますね。

ここからが、テスト画像のメインです。
あくまでも、管理人用ですから.....。

お付き合い、ありがとうございました。

さて、雑王がハロプロ系専門ブログになった....ってのは私の勝手なのですが、雑王は過去に、特撮系やら美少女系やら手広くやっていました。
私には、もう一つ『 DTIブログ雑王第二章』も管理していますけど、ハロプロ系以外のネタは、今後雑王第二章にのみ更新していきます。
まだ、展開を模索している状況ですけど、特撮系やアイドル系を中心に更新していくつもりです。

それに伴い、FC2（ココ）雑王の過去画像を消去しています。

手始めに、ハロモニ画像（アーカイブス系以外）から行っていますが、消去対象には仮面ライダーカブトの画像もリストに入れていますので、ご理解下さい。（記事は残しますけど、意味の無いページになっちゃいます。）

雑王第二章では、特撮系（電王・ゲキレンジャー）も更新したいと思っています。
ページ右に、リンク集に行けるリンクを付けていますので、第二章にはリンクからかコチラからお願い致します。

それでは、今後の『雑王』と『雑王第二章』を今後ともよろしくお願い致します。

今回は、ココまで。

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▼ ジュンジュンの動画と所管。

2007/03/16(金)

ジュンジュンこと『李純（Li Chun）』の動画です。
さすが You Tube は早いです.....。

電撃的な発表から一晩明け、これからの動向にますます目の離せないモーニング娘。のニューカマーですね。

国際化とか企業的な裏工作とか、一切考えず、このキャラクター（ルックス）をどう思うかって言えば....。

この娘は良いです！！

私は、外見で判断するサイテーの人間ですから。
このルックスはありです。

そもそも、私はオーディションには否定的な考えです。オーディションって、事務所にしかメリットが無いですからね。
ただ、今回は違う....。
ファンに感情移入させる暇を与えない独断性は、事務所が責任を持つって事。今後、怒涛の売込み戦略が始まるに違いありません。

旨くいけば、中国との諸問題も解決させるヒロインになりえるかも知れませんね....？

日本人ウケする顔立ちです。

申し訳ないですけど、光井愛佳ちゃんより "華" があります.....。
しかし、いつも思うのですが、『特技：ボーリング』って....？
ボウリングでしょ？
ボーリングって......穴掘り作業が特技なんでしょうか？
どうでもいいネタですけど。（事務所も気付けよ....って感じ。）

過去に、Hello! Project には中国人がいました。
太陽とシスコムーン（T&Cボンバー）の RuRu（本多ルル）です。
画像はそのうち....。

ハロプロ系を昔から知っている人には、中国人はインパクトが薄いかも知れませんね.....？

でも、ハロプロの旗船（フラッグシップ）であるモーニング娘。に突然の参入となると、ヲタの反応が気になります。
光井ショック以上にファンが減らないことを祈ります.....。

でも、なんだかんだ言っても、留学生扱いですから、将来的なビジョンは何もわかりませんね。
事務所的には、彼女たちを 3～4年日本で活動させて、中国との基盤を作ったのち、彼女たちを中国に帰してUFA中国支部の幹部にし、アジア展開を容易に進めようとする作戦がミエミエですけど。

ジュンジュンちゃん、問題点はデビュー年齢が高いって事が気になります。
今後、男問題が発覚しないようにしないと.....。

と、いろいろグダグダ書きましたけど、ジュンジュンちゃんに期待していますよ！
光井ショックで熱消費量62％に落ち込んだ情熱を、また上げてくれる起爆剤になってくれそうな雰囲気をかもし出していますから！

今回は、ココまで。

ハロプロランキング連動クイズです。

問題 16
　亀井絵里ちゃんもプーケットで乗った、タイのタクシーの通称はナニ？　

答えがわからない方は、バナーをクリックして雑王の紹介文をご覧下さい。
答えがわかる方も記事や画像が気に入られましたらクリックにご協力下さいませ。

注）
ランキングの更新時間はマチマチです。
即効でクリックしても、変わっていない場合がありますのでご了承下さい。
好調な場合、クイズを1ブログ更新して行くごとに1個付けます。過去の記事からクイズを見た場合、新作を更新すると、紹介文の答えが連動しない場合も往々に考えられます。
どうしても知りたい見逃した過去のクイズの答えがありましたら、雑王にコメント下さい。ブログでお答え致します。
なんにせよテスト企画です。意見、感想お待ちします。（違法行為だからやめろ....なんて来たらどうしましょう....）
こんなの他に見たことないですから、どうなるか私にもわかりませんけど.....。
ハロプロランキングですから、ハロプロの話題と逸脱したクイズは出しませんので、そんなにわからない人はいないと思いますけども....。

関連リンク集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
雑王リンク集
雑王第二章リンク集
You Tube リンク集