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東京消防庁の救急車、高速道路の出口を間違え病院への到着が遅れる 女性は死亡
東京消防庁の救急車が急病人を搬送した際、高速道路の出口を間違え、病院への到着が遅れていたことがわかった。
1月19日、急病の女性を東京・中央区の病院に搬送する際、救急隊員がカーナビに住所を入力し高速道路に乗ったところ、病院から一番近い出口を通過してしまった。
このため、救急車はおよそ17分遅れて到着し、女性は病院で死亡が確認されたという。
1月19日、急病の女性を東京・中央区の病院に搬送する際、救急隊員がカーナビに住所を入力し高速道路に乗ったところ、病院から一番近い出口を通過してしまった。
このため、救急車はおよそ17分遅れて到着し、女性は病院で死亡が確認されたという。
(01/30 00:01)