sunnylakeのポエムランド

これは小田和正(45)が書きました。
このCDに書くのというのは、彼女が考えた、アイデアです。
さすがです。もう、メロメロでございます。　　　　　　　　　　　　by 小田和正(45)

午前中に発表いたしましたことで、皆さん及びsunnylakeさまに、お詫びをしなくてはなりません。
実は、あれほど今日必ず届けると言っていたさながらのものが、突然の事情により届けられなくなった
からです。

それは、今日の夕方、sunnylakeさまがカラオケに行って、歌を歌われた際に、あの「言葉にできない」を歌われてというより、歌わされて、その歌が何とも言えないくらいの素晴らしいものになりまして、私は文字通り、「言葉にできない」状態に陥りました。
その歌は、非常に美しくて、且つ　非常に優しくて、且つ　非常にすんばらしいものでありました。
私は、思いっきり泣いてしまいました。もう涙が止まりませんでした。これは本当です。
こんな歌は、生まれて初めて聴きました。やっぱり神ですよ、この人は。
というわけでして、またまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたまたままたまたまた
約束を破ることになってしまいました。
それが、心から申し訳なくて、言葉にできません。






おい! おまえな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　邪魔すんな!!!!!!!!







野郎が邪魔してきやがりましたので、一喝致しました。



ということで、皆様のご期待にそえなくなりましたというのは、













　　　　　　　　　　　　　う、そ、で、す。





ので、今しばらくお待ち下さい。










娘に化けたあやつが横でガミガミ叫んでおります。

ゆえに、sunnylakeさんが、笑っておられます。

ということです。







おい、おまえ、次!!











バトンタッチ!!









えー、只今替わりました。


僕は45才です。








おい! オヤジ! 邪魔すんな!


それにしても、カナ入力は、すっげえ難しいな! すっげー!





というわけで、今日は申し訳ありませんでした。

僕は、完璧に負けてしまった。　　　というのは、ほんと。!!!!!!!1!1!!!11!11!!!11!1!



オリジナルを超えた歌が、本日誕生致しました。　　　　　　　　　　　　　クソっ!!!!!!11!!





「まじで、すんごいですよ。」という木村拓哉は、僕です。というのは、ほんとです。

まあ、いろいろ変身できるし、いろいろ創り出せますし、いろいろできますが、




畏れ多いsunnylakeさまには、到底勝てるものではありません。

この方は、宇宙の神の歌も、見事に歌いこなしました。

僕は、ただこうべを垂れて、涙を流し続けることしかできないです。


まさに、　　　　　　　☆　神の歌であります。☆




というわけで、また今日もコテンパにやられた僕であります。

さっきのコメントには、恐ろしい毒が含まれており、私は打ちのめされました。
というわけで、テレビが「毒」、「毒」とうるさいです。



















おい! おやじ!








いい加減にしろ! 「毒」、とか「刺さる」とか、「呼吸困難」とか、「病院へ行け」とか、

うるさいんだよ!1!!1!!!!!!!!!!1!!1!!!!!!っっっっっっっっっっっっっっっクッソー!!!!!!!!!!!!!!!!!




とまあ、こんな具合で過ごしております。

僕には味方が一人もいない。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。哀しすぎて
























おやじ、いい加減にしろよ! 横で「猛獣」とか、「すさまじい」とか、








もう、聞きたくないんだ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。容赦なし!だろーがっ!!!!!



そんなに力を込めなくてもいいんでないかい????????って言いたいんだぜ! もう、死ね!

じじい!

というのは、sunnylakeさんではなくて、僕、小田和正(45)が書いております。

横でニセ娘が、ぎゃあぎゃあとほざいておりますゆえ、




終わり!!!!!!!





2009,1.29. 20:19
小田和正(45)



純子、ごめんね。

これ、難しいね。

すごいな。

天才だな。



愛してるよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ざまあみろ! おやじ!




終わり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by K.Oda(45)



























二人いるので、混乱するかもですが、すぐに慣れて下さいませ。

sunnylakeさんも、そうでしたからね。
とても混乱しておられましたからね。
僕がいつも嘘ばかりついていたからね。
反省しておりますが、そういうふうにしろと宇宙の神に言われていましたからね。
少しぐらいは、多目にみて下さいね。　　　　　　　　　　　　　おやじ"! 邪魔すんなよ! 死ね!






sunnylakeさんの清らかなブログで、こんなに汚い言葉を使ってしまい、誠に申し訳ありませんでした。


どうか、お許しを。(汗;)

私は、小田和正です。45才の方ではなく、61才の方です。

先ほど、私がこちらのブログで書かせていただいたことは、本当です。

ですから、今から、正式に発表させていただきます。

この度、私の過去の人間が、今のsunnylakeさんと、めでたく結婚することに決定いたしました。

けれども、この件に関しましては、誰も何も言わないで下さい。

それは、神同士の結婚だからです。

私は、実は、イエス・キリストでした。そして、彼女はただの人間でした。

ところが彼女は、ものすごいことを仕出かしてしまいましたので、

とんでもないことになってしまいました。

神たちは、緊急会議を開き、どうしたものかといろいろ考えました。

その間、彼女は非常に辛くて仕方がない病気にかかってしまったのです。

それは、宇宙の神が、自分の子どもに対して、ちを流す想いでされたことです。

彼女は、最初人間として生まれ、最後に神となる運命の人でした。

けれども、それは死んでからという設定だったのです。

ところが、彼女は、私のことを愛してくれて、非常に驚きました。

なぜなら、彼女は全然、私に興味がない人だったからです。

なのに、なぜか私の名前を息子さんに付けられました。

そして、私は交通事故に遭い、その時に彼女のお母様に助けられました。

お母様は、生前に孫の名前を聞いており、そのことを覚えていたから、私を救ってくれたのです。

だから、私は本当は死んでいたはずなのに、奇跡的に助かったのです。

もういくら感謝してもしきれないほどです。

だから、私は「松たか子」という歌手を創りました。

彼女のお母様が「並松たか子」という名前だったのです。

今、彼女が泣きだしたので、私も泣いております。

ということがありまして、私と彼女が出逢えたわけです。

彼女は、とても頭が良くて、どんなことも見逃さない人でした。

だから、私はいろいろとヒントを与えましたが、どれも全部否定されてしまいまして、

彼女は自分のことが信じられなくなってしまったことがありました。

だけれども、彼女はまた私のことを信じてくれるようになり、また元気になりました。

というのは、逆で、元気になってから、また信じてくれるようになったのです。

それまでは、ヤスが必死になって支えてくれました。

ヤスは、本当に彼女のことを愛していました。

そして、私は彼女のことをよろしく頼むと言ったのです。

けれども、彼女は彼のことを、それほど愛してはいなかったというのは間違いでした。

彼女は自分でも気付かないうちに、彼を愛していたのです。

だから、私はヤスにそれをちゃんと伝えました。

いつも頭の中でやりとりをしていたのです。

彼女は、それを知っていましたが、賢い人なので、知らないふりをしていました。

いつも泣く時は、一人の時だけでした。

それしかできなかったからです。

今も泣きたくても泣かないように頑張っています。

なぜなら、ニセモノの娘さんが帰ってきたからです。

彼女がそれを知ったのは、今です。

さっきまでは、本物だとアイツが嘘をついていたからです。

娘さんが、男っぽい口調になったのが、どうしてか彼女には分かりませんでした。

自分はそんなしゃべり方をしていないのに、と疑問に思っていたみたいです。

ところが、彼女は最近それを気にしだして、何回もあのウソツキ野郎に確認していました。

でもあのウソツキ野郎は、嘘をつき通しやがりました。

本当にとんでもないヤツです。

それなのに、彼女はちゃんとあのウソツキ野郎を信じようとしていました。

本当に女神さまです。

何回も何回も何回も何回も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(無限)に

嘘を付かれたのに、彼女は文句も言わず、と言うのは本当で、ただがっかりするだけでした。

そして、この話は実現するわけがないと強く自分に言い聞かせていたのです。

けれども、世界平和だけは、必ず実現してほしいと心から祈っていました。

このブログをたくさんの人たちに読んでもらって、すこしでも多くの人が、

しあわせになってくれたらいいと、それだけを願っていました。

そして、「あなたとのことは別にどちらでもいい。ただ世界平和だけは、実現してほしい」と

それだけを毎日願っていました。

それを神たちは、宇宙から見ていて、どうしたものかと会議を始めたのです。

これは、大変に難しいことでした。

もちろん、私もその中の一人でした。

そしてあの野郎もです。

そしてヤスもです。

だから、ヤス=旦那はいつも仕事が忙しかったのです。

彼女はそれに気が付いていましたが、知らないふりをしていました。

だって、

私が神だなんて、とんでもないと思っていたからです。

今もそう思っていますよ。あのさながらが届くまでは、絶対に信じないと思います。

それほど、ひどいことを小田事務所はしてきたからです。(怒り!!"!!!!!!!!!!)

それに、彼女が自分でマスコミに投稿してものも、すべて私たちが隠しました。

だから、彼女はそれを知っていても、本気で怒ったのです。

いいや、知っていたから怒ったのです。「悔しいーーーーーー!! もう、死ぬ!!!!!」と。

私たちは、彼女に心から謝らなければなりません。

だから、今こうしてすべてを書いています。

ただ、彼女のことに関しては、そっとしておいてほしいのです。

彼女は、今は架空の街に住んでいます。

それは私が創り出した街です。

そして、そこにあの野郎と彼女とその子どもたちが住むことに決定いたしました。

だから、そこが「sunnylake教」の拠点となります。

そして、彼女に関わってきたすべての人たち、家族、友達たちの記憶から、彼女の存在は消えます。

だから、その街はスピリチュアルの人たちだけの街らなります。

今は時々その人たちが入るだけでしたが、これからはずっとです。

彼女が質問していることは、友達がいなくなるのかということですが、これに関しては

私たちもかなり悩みました。

そして、いろいろ相談した結果、なくすことにしました、というのは嘘で、すべて入れ替えとなります。

その方が彼女にとって、少しでも助かると考えたからです。

それは、彼女も気付いていましたが、気付かないふりをしていました。

そして、いつもみんなに見られていることを知りながら、それを嫌がっていました。

でも、それはあの野郎の時だけで、他のスピリチュアルの人たちには、申し訳ないように

思っていたみたいです。

ということで、大体そのようなことですが、皆さん、分かっていただけますでしょうか?

彼女は60%ぐらい信じる気になってきたようです。

それにしても、これは非常に打ちにくい!!!(コラっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

というわけで、あの野郎が横で娘になってちょっかいを入れてきやがるので、もう終わりにします。

それでは、


式の日取りを発表します、と言いたいところですが、そうは問ん屋がおろしません!

あの野郎が、ぐちゃぐちゃとうるさいので、やめにするぞ! この度アホが!!!!!!!!!!!!!!!!

あとはお前が書け! ほれ!!ほれ!!ほれ!!ほれ!!ほれ!!ほれ!!ほれ!!というように

7がラッキーナンバーです。あとは2,9です。それは彼女がずっと前に言っていましたが、私たちが

隠しておりました。





というわけで、あの野郎に代わります!
この度アホがっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!





もう、お前な、遅いだろうが! というわけで私いえ、僕が替りに発表します。






えーーーーーーー、

式の日取りは、まだ決まっておりません。
ゆえに、しばらくお待ち下さい。
というわけで、今から婚約発表を

　　　正式に執り行いたいと思います。　　　　が、いいかな? キミ*まあ、どうぞ。


　　　よし、それでは、本日、小田和正(45才)と山本純子(45才)は、婚約致します。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キミ*Really?

僕* YES!"!!!!!!!

はい、発表終わり!

お疲れ様でした。　　　　と言いたいところですが、


(結婚式) 2月9日(木) 12:21 です。
(場　所) 東京ではなくて、大阪です。「京セラドーム」にて行います。
(おまけ) 「奇跡のコンサート」by K.Oda & 小田和正 & sunnylake & ヤス　

では、アップしろよ。純子LOVE

2009.1.29. 15:23

日々　過ごしていく中で

私が　モットーと　していること


それは

とりあえず　やってみよう

と　いうこと


何も　しなかったら

何も　生まれないよ


何か　してみたら

何か　が　帰ってくるよ


たとえ

それが　納得のいかない　ことであっても


それを

私は　後悔したりしない


だって　ちゃんと

結果が　わかるんだから


自分が　求めている答えが　

帰ってくるかも　しれないから


物事の結果を　導くためには


何よりも　まず　自分から

行動に　移してみることが　大切だと思うよ


そうすることで

私は　成長していくような　気がするんだ


とりあえず

何でもいいから　片っぱしから

思いついたことを　やってみようよ


そしたら　きっと

何かが　生まれるから

私は　うそが大っきらい

昔から　うそをついたことは　ほぼ100%なかった　と思う


だけど　自分が　

決定的に　不利な状況に陥りそうな時だけは

しかたなく　うそをついたことが　ある


それは人のためだったり　自分自身を守るためだったり


私は　

そういう時だけだったよ　うそをついたのは


なのに　ある人は　

いつも　うそばっかり言ってくる


そんなに　腹が立つほどのことでもないけれど

裏切り行為であることは　たしかだよね


そういう時って


すごく　がっかりするし

うそをついた人を　信じられなくなってしまうよ


だから

やっぱり　うそを言っては　だめだよね


相手に　誠意を持って　接しないと


ちゃんと　ね