2009年1月27日(火)
ザッツ リアル
今月の主題は１７日の【直観像】【ニキリンコ】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。 此処に集まるのは私のエピソードに共鳴してリアルなエピソードを書き込む歴戦の勇者だ。昨日のコメントを見て貰えば分かるように、真面目な質問にはリアルな答えが導き出される。勿論人によって答えは違うが、親はその中から自分で子供に合いそうな答えを選び出しアドバイスをすればよい。生活に正解は無いのだ。 納得した人もしない人もリンクの最後の行をポチットね。
はじめまして。ニキリンコさん・浅見さんの講演ききました。
Ｃｈｉｐさんのブログを全部読みました。マインドブラインドネスの本を読みました。
そして分からなくなりました。自閉症って一体本当の本当はどんなものなんだろう・・・。
知識を見て聞くだけで理解が追いつかず混乱しています。知らないということを知った。（続く）
自分に分かるリアルな経験の中でだけ質問させて下さい。 「皆さんはどんな時・場面でエコラリアが出ていましたか？」
低年齢で会話のほとんどエコラリアからの子が居ます。そのため一緒に接する人はその子の「（気持ちが）分かりづらい」と言います。
エコラリア＝模倣と考え良いモデルを見せられればとは思うのですが、果たしてその子らしさが守れているのか心配になります。
日記とコメントの内容が、もう皆関係ない状態になっている（笑）ので、ここいらへんに書き込みします。
旦那にいつも「話を鵜呑みにするな。なんでもまずは疑ってかかれ」と言われるので、今回の「直感像」以下の話はあえて静観しています。
でも、自閉症考察に関するコラムはなかなか良かったと思っています。
だって本とか講演とか見聞きしても「これこれこういう行動をします」とあるだけで、行動に至る理由や気持ちまで述べているのって無いんですよね。定型発達には分からないだろうから無理なんでしょうけど。
何故こんな事書いているかって？
お偉い方も見ているみたいだからです。
妄想じゃ、あの自閉症コラムは書けないと思うんですよね。あまりにもドンピシャリ過ぎて。
此処だけ抜き出すと話が繋がるか気になりますが、妄想でも良いんです。ただし、脳機能を厳密に突き詰めていくと、自閉症で妄想という言葉が成り立つのがという問題提起に繋がります。 さて、エコラリア。これも断片的に使用されています。駅のホームでアナウンスを思わず復唱する。これが最も言われるエコラリア。しかし、私達夫婦の場合、口調が母親、或いは父親そっくりと言うところに出ます。「なんで！」これは私の母が私を咎めるときに使う口調ですが、私の場合、理由を聞きたいときに「なんで！」と聞くそうです。ほとんどの場合言われた相手は、言い訳を言いますが、原因を知りたい私に、「なんで、なんで」と何度も追いかけられるので、辟易とするようです。妻に言い方を代えたら？と言われ初めて気付きました。これは１／３１日のお題にしましょう。コメントある人は続きに入れてＯＫ。
突然すみません。どさくさにまぎれてずっと聞きたかったことを聞かせて貰ってます。
一個人がガセネタを流そうが他人になりすまそうがどうでもいいんですが、その人が「自閉症かどうか」には関心を持っています。
知りたいのはどこまでも「自閉症」についてなので。
Ｃｈｉｐさん返事ありがとうございます。１／３１日を楽しみに待ちたいと思います。
自閉症圏の子ども達を見ていると、エコラリアは「聞いた音すべて」「言葉や響きが楽しい時」「嫌でインパクトに残った時」「言葉が理解出来ない時」「外国語のように詳細な意味は分からないまま場面や動作で使ってる時」など数種ある気がします。
ｎｏｎさんと同じです。三人が同一人物かはあまり気にしていません。本当に自閉症なのか？自閉症とは違うのか？が知りたいです。
当事者の方が何人も違和感があるって感じているのは何故なんでしょうか？他のブログでもニキさんがそうなら自分は違うと思ったっていくつか見かけました。専門家の方は当事者さんのいくつかの声をどう思われているのでしょうか？同じ人なのか？ではなく、診断の基準が知りたいのです。
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