広島銀行(広島市中区)は28日、広島県内のバス、電車の運賃支払いに使う共通ICカード「PASPY(パスピー)」に、現金自動預払機(ATM)で入金できるサービスを一部の店舗で始めた。銀行ATMでのサービスは全国初。
広島市中区の広島銀本店であった記念セレモニーで、角広勲頭取は「ATMでの入金が可能になり、カードの利便性がアップする。全国初の試みで、広島県経済のステータスも高まる」とあいさつ。PASPY運営協議会代表の広島電鉄(中区)の大田哲哉社長たちとテープカットし、入金を実演してPRした。
【写真説明】新サービスの提供開始を祝ってテープカットする、左から大田社長、角広頭取、川本社長=広島銀行本店(撮影・藤井康正)
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