阿久根時事報

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さるさる日記

2009/01/29 (木) 2009/01/26 (月) 議員連合の代弁記者について

2009/01/26 (月) 議員連合の代弁記者の内容に一部誤りがあった。

 「阿久根のスナックで女性議員を含む連合議員たちから接待を受けていたということである。」の部分について

 事実は
そこに居た女性は議員ではなかった。
新坂上誠議員がスナックに記者を呼び出したが、新坂上議員が記者の分まで支払いをしたことは確認されていない。

記述に誤りがあった事をお詫びします。

2009/01/29 (木) 阿久根市政の責任者より

 連合議員のひとり新坂上誠議員と例の記者が一緒に竹原市政のあら捜しをしてまわっているようだ。
職員はこんなものに萎縮する必要など一切無い。精一杯仕事をするように。
言い訳のための仕事をする必要もない。無駄なことだ。
君達の勤務時間は市民の税金で賄われている。

 連合議員と新聞記者による仕事の邪魔を許してはいけない。
度が過ぎる時には「対応を拒否します。竹原市長の命令です。」と言え。

2009/01/28 (水) 第3の浄化槽の管理業者営業開始

新たな業者の参入許可に対して連合市議会議員の反対や妨害、既存の業者の激しい抵抗、それに加担する市役所職員、組合に天下りした県職員の妨害工作などがあった。
しかし、私の意図を積極的に理解しようとする職員の存在や市民の声などによってようやく乗り越える事ができた。
こういった人たちがいる限り阿久根市は変わり続ける事ができる。

以下は山田 勝のいきいき日記より転載
http://www5.diary.ne.jp/user/525778/

 阿久根市の第3の浄化槽の管理清掃をする業者に許可証が来て営業を開始した模様。早速 竹原市長の改革が現れ始めた。

 私の物産館にも営業に来たのでとりあえず話しを聞き頼むことにした。
今まで5人槽の合併浄化槽で1年間に40500円支払っていたが30,000円と言うことだ。

 他の人の反応は「今までの付き合いがあるから」「商売上の付き合いがある」など特に商売をしている人には業者を乗り換えるのに難色を示す。

 ところが市民の中には「本当 どうしたらいいのですか」と聞く人もいる。
不景気 苦しい生活の中 安いに越した事は無い。

 ところが 今まで頼んでいる業者を断る事が大変だが業者が委任状を取って交渉してくれるというから手間が省けてありがたい。

 中には「議会で安い金額を決めてくれ」と言う市民も居るが「そんな事は出来ません」と言ったが殆どの市民が安くなる事を信じていることは確かだ

2009/01/26 (月) 議員連合の代弁記者

 取材の席で「12名の議員定数案を提出する」と発言したところ、
例の南日本新聞の記者が「議員の改選があってから出すべきではないか」などと質問した。
質問の形は取っているが明らかに議員連合の希望にそった要求である。

 報道関係者の中でも彼だけが議長室にたむろし、議員たちと懇談している事が目撃されている。

どこのテレビにも新聞にも彼の発言は出てこないが、南日本新聞の記者が連合議員の代弁をする様を皆さんにも聞いてもらいたいものだ。

「ペンは剣よりも強し」とも言う、すなわち、巨大な影響力を持つ新聞は剣よりも危険でもあり凶器にもなる。凶器を振るう新聞記者の行動や態度を一般人と同等としてとらえるべきではない。
会社の利益追求以外には野放しにされ、公私混同が許されている記者や編集者は市議会議員などより遥かに大きな権力者であり、道義的にも極めて大きな責任がある。

社会の真実を知らせず、流行をつくり、小泉を宣伝し、大量の派遣社員切りに加担してきたのは報道機関である。 テレビや新聞を疑いの目でみなければ真実は見えない。
国民が国の真実の姿を理解しているならば日本が今のような状態である筈がない。報道機関が重要ではないものを大きく報道する事で国民に真実を知らせない蓋の役割をしている。
大衆は報道の大げささと重要性を同等にとらえてしまう。流行に振り回され続ける大衆は報道連合の餌食である。

2009/01/25 (日) 市民懇談会

 市内2箇所で市民懇談会を行った。
全市議会議員に案内を送ったが、参加したのは平田、山田、浜之上の3議員のみだった。
他の議員の中には解散後の投票のお願いを始めるのが出始めた。
衆議院選挙にかこつけて自分の名前を言いながら街宣しているのもいる。
反対議員達は私に対する誹謗中傷のビラを配ってまわってもいる。

 市民の皆さんや私との直接対話から逃げながら、自分の為の選挙は気になるらしい。

 供託金は30万円(およそ100票以上取れば返ってきます。)
その他の経費は20万円もあれば足りるでしょう。
解散後の選挙で将来が大きく変わります。 
「転落から阿久根を救いたい」と勇気のある方が多数出られる事を期待します。 あなたの阿久根です。

2009/01/23 (金) やっぱり黙っていられない

 蜜柑議員たちから刑事告発された事がテレビに出た。
kkbリンク http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=2¶m1=20090122¶m2=185310¶m3=2

 そのせいで妻の母から抗議の電話があったらしい。
母;「信一さんにテレビに出るような事をしないように言ってくれ。」
妻;「他人と思えと言ったでしょ。」

親子喧嘩が起こりそうな気配だ。困った困った。
私の中では最大の危機である。

2009/01/22 (木) 臆病で権威主義的なメディア

 妻の母親が、私が時々テレビに出たり世間の話題にされる度に穏やかではいられなくなり妻に苦情を言う。

しかし今回は、知り合いから貰った新聞の切抜きに、私の件を引き合いに出してオバマがネット利用して選挙をした。日本の対応は遅れている。と書かれているのを見て、「信一さんは人より先に行っているから非難されるのか。」と初めて理解を示したそうだ。
妻は、「あの人は宇宙人とでも思って、やる事をいちいち気にしないように。」と言ったという。 

その新聞切抜きを見ると、社説として「総務省がパソコン画面を文書図画と解釈した後は違法の恐れが強くなった。」と書かれている。
だいたいこれも間違っている。画面の問題ではなく、配布したかどうか、行為にかかわる違法性の問題だ。

結局、メディアが道理の通らない総務省独裁を許しているようなものだ。
総務省も、どうせ“うっかり”見解を出してしまった事だろうから修正すれば良いのだ。

そもそも、非道徳的ではあるが、権威者が言ったから合法などということが許されてはいけない。総務省にも“うっかり”はある。日頃から正義漢ぶっているメディアが最も肝心な所でいつも逃げ腰だ。
 
メディアも役人同様に非常に臆病であり、権威主義的で道徳的ではないということだ。嘘や間違い、勘違い、うっかりも日常的にある。
当分、その体質は変わらない。国民側がメディアも役人もその程度のものだというのを知る事が最も大切だと思う。間違いを認め、正す勇気が欲しい。
偉そうにするのは国民が怖いからだ。臆病者集団が最も危険である。

2009/01/21 (水) 愛を憎むおカネの仕組み(利息)

 おカネは単なる印刷物、紙切れに過ぎない。
おカネが世の中に出始める時、何が起こっているのか。
考えてみれば単純だ。

 おカネの実体がほとんど値打ちの無い紙切れである事を認めるならば、おカネの対価は奉仕である。
奉仕した事に対して感謝のお礼状を渡す。この礼状こそがおカネの始まりになる。

政府は国民の借金になる国債(借用書)を日銀に渡しておカネを受け取る。

 つまり、日銀は何の働きもせずに、奉仕に対して恩着せがましく利息まで求めて、お礼状を渡してくれるのだ。乞食が追銭の約束を求めているようなものだ。これを取引とは言わない。

 奉仕が愛であるならば、利息まであるおカネの仕組みは、愛に対して憎しみで応えている事になる。時間と共に膨れ上がる憎しみ、それが利息である。
愛を憎むおカネの仕組み、それが利息だ。

この仕組みは人々の愛に嫉妬し、憎んでいると言えるだろう。
 
 

2009/01/19 (月) カクレイシ日記 転載

http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=534835&log=20090117
■2009/01/17 (土) 結社の手先のマスコミと竹原氏の戦い
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090115-OYS1T00214.htm
ブログ(日記形式のホームページ)を使って選挙運動をしたり、「アカンベー」をして取材を拒否したりするなどして物議を醸してきた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(49)に対し、市議15人のうち少なくとも12人が「市長の資質に欠ける」として不信任決議案を提出することを決めた。決議案は可決される公算が大きい。

ーーーーーーーーーーーーー

★良いことが一切ない今の日本で阿久根市に竹原市長が誕生したことは、久々のメデタイことであると思っていた。

★それは竹原市長のブログの「お気に入り」にはリチャード・コシミズ、太田龍、アイク、が入っているわけで、その意味は、「9・11テロは結社の自作自演」という意志表示であるから、公人で初めて、自作自演9・11テロだと発言できる人物であると思えるからだ。

★がやはり、竹原氏に対して、朝日新聞(結社の手先)や12人の市議が不信任案を出すということは、タブーをタブーのままにして隠そうとする、旧人類の陰謀であろう。

★テレビに出る者で「アシュケナジーユダヤ」・「偽ユダヤ」・「国際ユダヤ金融資本」・「爬虫類」、等、統括して【 結社 】と私は呼んでいるが、そのことを発言した者は、存在しない。

★が竹原氏はブログの「お気に入り」のメンバーから見て、結社の存在について、発言しそうである。

★陰謀論を確信し、自分のブログの「お気に入り」にその手の人たちを入れている、公人とは、日本の希望の光であり、次の民主党政権が駄目になった後の、次の政権の中心思想かもしれない、と思っている。

★結社の手先のマスコミは竹原氏を攻撃するだろうが、すでに日本人の大多数の主の情報源はネットに変わった(……… まだかもしれんが、これからは)ので、竹原氏はナントカ勝つのでは、と思っているが、五分五分かな、今は。

2009/01/19 (月) 副議長のおやくそく

昨夜、児玉副議長が私に「臨時議会を要求して不信任決議をする。」と約束した。「本当だ。」とも言った。
 私は信用していない。ハッタリだと思うが万一のための準備はしておこう。

 
 
 
 

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