気分屋の日記

趣味に走ってます。

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2009年1月29日(木)

昔愛知県のソニー岡崎の工場で働いていた・・・

昔ソニー岡崎の工場で働いていた。
確か「デバイス4課」とかいう部署だったと思う。
8ミリビデオ製造の場所に回されていた。
ある時職場のじじいから食事に誘われたが断った。
それ以来いじめられるようになった。
仕事は真面目に頑張っていたが、女の社員がバイトを使っていじめてきた。

約1年くらい働いていたが、いじめられて「うつ病」が酷くなって休むようになった。
1年働いていたお陰で有給休暇が使えるようになっていた。
休みを貰ったけど社員の態度は冷たかった。
少し休むだけで「あまり休まないでくれ」と言われた。

やはり人を人とも何とも思っていない所だった。
いじめが原因でバイトを辞めて実家に帰った。
いじめられたせいでソニー製品が嫌いになった。
ソニーのプレステを粉々に破壊してゴミに捨てたこともあった。

次は別の工場だったが男からも女からも、いつも変な目でじろじろと見られて気持ち悪かった。
そこでもいじめられたので完全に精神が崩壊した。

やはり愛知県や東海地方には女狐男狐が大量にいるようだ。
汚らわしいから二度と行くことはない。
気持ち悪いし見世物にされているみたいで気分が悪い。

頭の悪い人間の下で働く気なんて更々ない。
それなら自分で会社を作って、自分のやり方でやった方がいいと思った。

愛知県や東海地方には頭の悪い女狐男狐がいるので、あまり大企業は会社を進出しない方がいいと思う。
私のような目にあった人間が恨みを持ってしまうと、本社が悪くなくてもその会社や製品などの評判が悪くなる。
私は貧乏神が住んでいる土地だと思って、二度と近づかないことにした。
人の人生の足を引っ張り、人の人生を潰す最低な人間が住んでいる。
日本一馬鹿で性格悪くて不細工が住んでいる土地だ。
評判の悪さは世界一だと思っている。

私の一族もその土地に住んでいるので、何か酷い目に合わされないか心配している。
でも魂と器を磨くために住んでいるので、手出しするつもりはない。
私は私の人生で兄弟には兄弟の人生があるからだ。
そういうものの区別だけははっきりとしている。

作成者 アマリア : 2009年1月29日(木) 17:07

もう人生に疲れた・・・

最近真剣にホームレスになることを考えている。
もうこんな世の中に生きることに疲れた。
人生なんて潰れてるのと同じだし、ホームレスの方が気楽で楽しい。
毎日何もしなくてもいいし、何とか食べ物さえ見つけられればいい。
とにかくもう疲れたんだ・・・

世の中に嫌気が差してきた。
汚い大人の世界が嫌になった。

とりあえずブルーシートを使ってダンボールハウスを作ってみたい。
キャンプ用のテントとか寝袋とか買ったら楽だね。
ダンボールハウスなら家賃はタダだ。
もう私の心はどん底なんだ。
人としてのプライドなんて捨ててしまった。

もうホームレスになることに決めたよ。
まともに働けないし何もできないからね。
役立たずとか無能とか何と思われてもいいよ。
私にとってもう地位も名誉もどうでもよくなったからね。

どうせ頑張ってもいじめられるだけだって分かったから。
もう馬鹿にされるだけ馬鹿にされようと思う。
人間なんて誰も信用できなくなってる。
誰とも関わりたくないと思ってる。
だからホームレスになりたいと思った。

もう考える事に疲れてしまったんだ。
真面目に生きることにも疲れた。
だから疲れたくないんだ。
何も怒りたくないし恨みたくもない、だからホームレスになる!

作成者 アマリア : 2009年1月29日(木) 16:14

やり遂げたい夢がある!

外国に輸出する雑誌は和風物を中心に作りたい。
日本の歴史は海外ではかなり人気があるからだ。
稼いだお金は自分達以外にも、熊本及び九州の繁栄のために使いたい。
熊本城築城費用に当てたり、歴史的遺産や神社仏閣の修復費用などに当てる。
私にはどうしてもやり遂げたい夢があるからだ。

そして大宰府天満宮の遊園地を買い取って潰し、コンクリートを全てはがして桜の木を植樹する。
大宰府の菅原道真様には大変お世話になっているので、道真様の願いを私が叶えてあげたいのだ。
あの遊園地を嫌がっているので何とか立ち退かせて潰したい。
遊園地で働いている従業員に罪は無いので、何とか金を渡して他の職場へ行ってもらう。
福岡には他にも色々と遊園地や娯楽施設があるからだ。

福岡の繁栄の邪魔になっているのがあの遊園地だからだ。
神が祭られている神聖な場所に、あのような建物を建ててはならない。
他の土地もそうだがその土地に、古くから住んでいる神が怒っている。
自分の家に泥の付いた靴で土足で踏み入るような事をしているからだ。
すぐにそいういう建物は潰さないといけない。

土地の管理や法律をもう少し厳しくしなければならない。
どれだけ金があろうと金など関係ない。
神聖な土地や物は守らなければならない。
この国は土地の管理が甘すぎると私は判断した。

そんなことばかりしているから、国が繁栄するわけがないし、愛国心を持てるわけがない。
もう少し自分達のしている事を自覚してほしい。
どれだけ古くから存在する者や神に無礼なことをしているのか・・・

皆がちゃんと暮らしていける世の中を作らなければならない。
店もあまり多く作りすぎる事は許さない!
その土地で古くから商店街などで、商売をしている者もちゃんと、生きていけるようにしないといけない。
そういう意味であまり大型のショッピングセンターを作る事に反対している。

ある程度街などに作れば問題ないと思う。
それ以上作って何になるのだろう?
自分達が食べていければそれ以上、他の土地の島を荒らすことはない。
これは「独占禁止法」に違反しているので厳しく取り締まってほしい。
地元の店に対して利益を独占するような店は許さない!

店や建物を建てる時の法律をもっと厳しくしてほしい。
地元の商店街や他の人々が生きていけるように、あまり大企業が進出してはならない土地には立てさせないでほしい。

色々考えて法律を作ってみた!

第9999条「大型のショッピングセンターを県外に進出する場合は1店舗しか立ててはならない!」

第10000条「神社や祭りの開かれる土地周辺には絶対に大型の店を立ててはならない!」

この法律が適用されれば、地元のスーパーや商店街が被害を受けることはない。
ちゃんと均等に店に利益が上がるようになれば、土地が繁栄していくことになる。
そういう意味で絶対に地元の店から、利益を独占されるわけにはいかない。
少しでも自殺者を減らさないといけない。
あまり無念の内に死なせてしまうと、この国の繁栄の妨げになる。

ホームレスにも何とかそのレベルに応じた仕事を与えること。
どんな人間も生きていけるような世の中を考えている。
それぞれ能力があるので、その能力にあった仕事を与えれば済む問題だ。
何とか食べていければいいと思う。

例えばホームレスなら、賞味期限切れになったコンビニの弁当とか、捨てるような勿体無い食べ物を与えればいい。
仕事もゴミ掃除とか草むしりとか簡単な仕事を与えればいい。
そうやって簡単な仕事から社会復帰させればいい。
もしかしたらホームレスからまた普通に働けるかもしれない。
どんな人間も粗末に扱ってはいけないと思う。

犬猫などの動物よりも人間を人として扱うべきだと思った。
私はどうしても人を粗末にするような考え方にはついていけない。
今まで酷い目にあって世の中が嫌になって、一時期本当にホームレスになろうと思ったことがあった。
福岡のキャナルシティ周辺にホームレスの家族が住んでいたので、友達になってホームレスとして暮らそうと思った。
だから私にはどんな人間だろうと気持ちが分かる。

今でも時々ホームレスになりたくなる時がある。
もうホームレスの方が気楽で楽しいと思えるようになった。
空き缶とか集めて何とか食べ物を貰って暮らすんだ。
もっと金があればホームレスに全部ばら撒いてあげたいと思った。
ホームレス支援センターを作って、何とか社会復帰させた方がいいと思う。
何でも強制的にさせるのではなく、とりあえず住む場所だけでも無料で与えてほしい。

私がもし東海地方に行くとしたら、ホームレスの生活をするだろう。
そして散々馬鹿にされ見下されてみたいと思う。
もうどうでもいいと思ってる。
どうせいじめられて馬鹿にされてるのだから・・・
とりあえずホームレス生活をしてみて、どういう反応を示すのか試してみたいと思った。
もう完全に鬱陶しい人間は誰も寄ってこないから大丈夫だ!

作成者 アマリア : 2009年1月29日(木) 16:41

ボーイズラブ専門の雑誌社を熊本に作りたい!

いつ実現できるか分からないけど、私の夢は自分で雑誌社を作る事だ。
今まで友達になった信頼できる人と、力を合わせて作っていきたい。
そして実力のある作家を他の雑誌社から引き抜いて採用したい。

今まで色々とボーイズラブの漫画や小説を読んできた。
どれも下品な表現ばかりで私の気に入る作品はなかった。
だから自分で会社を作って売り出せばいいと思った。

暴力的で下品な表現を描かせないようにする。
それ以外なら自由に表現して、全部作家に任せて口出しは一切しない。
自分達の描きたいように描かせるのが私のやり方だ。
絶対に時間に急がせたりしない、描けない時は描かなくてもいい。
楽しんで描けなければどんな作品も、良い作品はできないと思うからだ。

そういう意味で発売日は不定期発行になる。
ちゃんと全部の作家の原稿が揃うまで発行しない。
別に急ぐ必要なんてないと思う。
「慌てる乞食は貰いが少ない」という言葉を私は知っているからだ。
遊び感覚で楽しんで描いている雑誌を作りたい。

熊本に本社を作ってそこから東海地方(愛知、岐阜、三重周辺)以外の全国各地に配送する。
私は東海地方を徹底して嫌っているからだ。
もう二度と行くこともなければ相手にすることはない。
事業が成功すれば外国とも手を組み、海外に翻訳した雑誌を輸出する。
先に外国と手を組んでから、日本に進出する方がいいかもしれない。
外人さえ味方に付ければ信用も得られて色々とやりやすいからだ。

アメリカ以外にも世界中に輸出したいと思っている。
何とか雑誌を翻訳して売り出してみたい。
今は日本よりも世界進出を夢見ているのだ。
ニューヨークにも会社を作ってみたい。

作成者 アマリア : 2009年1月29日(木) 14:59

もう愛知県及び東海地方しか恨んでないよ^^

今まで友達になった奴は悪くなかったと知った。
丁寧に私に絵を教えてくれたり色々と助けてくれた。
わざと性格悪い事を言ったりしたけど全然悪くない。
今は全然逢ってないけど本当の親友だと思っている。

私と出合った時には今の私と同じように、人生を潰されていた状態だった。
本当は才能があるのに世の中の、天下りしている人間のせいで上に上れなかった。
私には分かってるんだ、だから私の才能も利用されないように、わざと悪い人間を演じてた。
あれはただの演技だって分かってる。

私の友達も私と同じように、自分の作品を盗まれた被害者だった。
私も同じように作品を盗まれてしまった。
だから「アルファシステム」というゲーム会社は悪くない。
あの会社も昔自分達の作品を利用されて、盗まれた会社だったと分かった。
そのことを知らせようとして私に「ガンパレードマーチ」のソフトを勧めたりしたんだと思う。

友達になった人間にどれだけ、意地悪な態度を取られても悪く思えなかった。
だけど小学校の時からは岐阜でいじめられ、工場に2度出稼ぎに出た愛知県でいじめられた。
そのことに対しての怒りは消えることが無い。
私の怒りが消えないのは本当に性格が悪くて、どうしようもない土地だからだ。
あんな土地は物で例えると、すぐに充電が切れるデジカメのような物だ。
繁栄も無ければ何も長続きはしないだろう。

また伊勢湾台風のように水に流されてしまえばいいと思った。
全部綺麗さっぱり水に流してしまいたい。
それくらい私は嫌いな土地だ。
もう二度と行く事はないだろう。

やはり類は友を呼ぶ法則は間違ってなかった。
私と同じような人間が集まって友達になる。
友達になった人たちは全部私と同じ種類の人間だった。
いつかまた手を取り合って協力する時が来るだろう。
その時は私の右腕左腕になって助けてほしい。
今は無理だけど本当に信頼している無二の親友だと思っている。

何でもはっきりと言う人間に悪い人間はいない。
ちゃんと家も知ってるし実体を現す人間だから悪くない。
ネットで友達になった人間は信用してないけど、地元で友達になった人間は信用している。

作成者 アマリア : 2009年1月29日(木) 14:15
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