VIPセミナー無事終了いたしました。ありがとうございました。
第４回VIPセミナー無事終了いたしました。
広島はもとより、岡山・愛媛から多くのお客様にお越しいただき、誠にありがとうございました。
皆さまのアンケート結果をまとめてみますと、やはり経費削減（特に機械代）に苦慮されていらっしゃるようで、新台の導入をできるだけ控えながらいかに稼動をあげるかという、今回のテーマに興味を持ってお越しいただいた方が非常に多かったように感じます。
また、１円飽和地域での２円パチンコの考え方、次の話題機の捉え方など、今、一番経営サイド、現場サイド双方での生きた情報が盛りだくさんだったのではないかと思います。
機会がありましたら、第五回・第六回と継続して進めていきたいと考えております。
ぜひご期待いただくとともに、【こんな内容が聞きたい】というのがありましたらぜひご連絡をいただければと思います。
今後ともシー･エス･エル並びにVIPセミナーをよろしくお願いいたします。
VIPセミナーin広島
1月20日広島県アステールプラザにてパチンコホール向けVIPセミナーを開催いたします。
○第４回パチンコホール業績アップ手法大公開セミナー
【夢みたいな話ですが、本当です!!
なぜ、あのホールは稼動を3500発もUPしながら機械代を12%削減できたのか？】
特別ゲスト講師
吉田圭吾様（株式会社 船井総合研究所 パチンコビジネス支援グループ主任）
石川元洋様（株式会社 船井総合研究所 パチンコビジネス支援グループ）
○日時 1月20日（火） 13:30〜（受付13:00〜）
○場所 広島県中区加古町 アステールプラザ 中会議室
○参加料金 一名様 15,750円（会員の方） 21,000円（非会員の方）
第一講座 13:30〜
機械代削っても集客UPに成功した本当の理由〜自店に最適な入替計画と最適化する検証方法とは
第二講座 14:30〜
エヴァ５・キン肉マン・慶次２・・・・集客・収益最大化戦略〜事前準備、客層分析、そして育成方法まで
第三講座 15:30〜
大手出店も怖くない!出店されても影響のない店作りとは？〜客層からオープン後の戦術まで最近の仕掛けを大公開
第４講座 16:30〜
事前アンケートの何でも答えます!船井流!パチンコクリニック〜船井総研のコンサルタントが全国のご支援先データや事例をもとに皆さまのご質問になんでもお答えします
**************************************************************
そんなに言っても、広島まで行けんわ!!!
という方、無料でセミナーテキストを郵送させていただきます（送料は別途）
お申し込みされる方のお名前・会社名（業種）・住所・電話番号・メールアドレスを
sakaguchi@cs-lab.jp まで送信してください。
追ってご連絡させていただきます。
金融危機の影響は？
世界的な金融危機のなか、日本企業の株も急落、さらに円高のダブルパンチ。
不況に強いと言われるパチンコ産業の今後は、さて？
１１月に入ってから割とお客さんの数が減っているかな？とりあえず駐車場を見る限りは減っているような・・・。
もちろん時期的なものもあるとは思いますが、やはり金融危機の影響は少なからず受けているように感じますね。
ま、日本の企業が【派遣切り】なるものを断行し、内定取り消しが横行してるくらいですから、当然【これからどうなるんだろう・・・】と思っている人も多いでしょうし、そうなれば財布のヒモが固くなるのも当然。
では今後のパチンコ産業はどうやっていけばいいのか・・・という問題になると思うんですが、私の考えはいつもと同じ。
徹底した経費削減と薄利多売営業。一人あたり1万円の利益で月に3000人の常連客がいれば3000万円の利益になるわけです。（ひと月に一万円くらいなら遊びの範囲内かな・・・と。私なんて一回で普通に４万円くらい負けてますから）
そして機械代を圧縮して経費を浮かせば、何とかなるのでは・・・と。
そんな当たり前なことを・・・。と思うのは当然。
でもやらなきゃどうにもならないところまできているのも事実。私たちのような広告代理店はお金を使っていただくことで成り立つのですが、でも本質的なことを言えば、お客様（この場合ホール様ですね）が儲けることを前提にご提案させていただいているわけですから、それがままならない（今回は不況により・・・ですが）ならば、お金を使わないようにご提案させていただくこともアリだと思うのです。
いまプチブームの1円パチンコだって結局はそういうことですから。経費をトコトン下げて薄利多売でやっていく。今後の流れはそうなるんじゃないでしょうか。
で、その流れとは別にパチンコで【荒い】機種が発表されてきています。
慶次・北斗・飢狼etc.
実は私はこの手の機種は打てないんですよ。いくら負けるか分からんから。
これは一時期のスロット４号機のよう。こうなるといつかは規制の対象になるのかな？
さて、そこで問題。スロット４号機時代にめちゃくちゃスロットに力を入れてイベントしまくっていたホールは今、どうなっていますか？
歴史は繰り返す・・・MAXタイプは一つのカテゴリーとしては凄く重要。でもそれに力を入れすぎると大変なことになる。
今、お金にものを言わせて100台単位で北斗増台!!なんてホールを見ると、今後に不安を覚えてしまいます。もしかすると、今それをしないと生き残れないとか・・・。
さあ、今後はどうなるのか。もしかして半年後くらいに答えは出ていたりして・・・。
オリジナルホームページの効果って・・・あると思う？
みなさんご存知のとおり、パチンコホールのポータルサイトにP-worldってのがありまして、これはもうほとんどのパチンコホールさんが利用されているのではないかと思います。
ポータルサイトの利点としてはやっぱり利用者が便利!!
だって、探す必要がないんですから。
パチンコのお客様は、一つのホールにずっと行くんではなくて、条件のいい所を探していますから、こういったポータルサイトの方が探しやすいんですね。
新台情報とか、イベント情報があっという間にｇｅｔできますから・・・。
さて、表題。
こういったポータルサイトに登録しておきながら、オリジナルのホームページをつくる必要はあるのか・・・と。
結論はさておいて、一つ確認しておきたいのが、ポータルサイトのページとオリジナルページの違いは何か・・・ということ。
はっきり言って掲載している内容がほとんど変わらないならば、作る必要はまずありません。
さらにアクセス数をチェックしてみて、ポータルサイトの方が断然アクセスが多い・・・というならば、とるべき方法は２つ。
オリジナルページをやめるか、ページの内容を一新するか。
ま、どちらにしてもお客様本位で考えた場合、お客様が欲しいのは【新台情報】と【イベント情報】くらい・・・あ、あと機種ラインナップくらいかな。ですので、ほとんどポータルサイトでまかなえてしまうのです。
と、いうわけで【別にいらないんじゃないの？】・・・と、これはもちろん私の私見ですが。
もし、オリジナルページでやれるのであれば、掲示板を作ってみてはいかがでしょう。
もちろんメリットもデメリットもあります。
まずは【荒れる】可能性が非常に高い。うまく仕切れる管理人がいないとそれはもう、大変になります。変な噂も流されます。
しかし、うまく運営できれば、稼動upの推進力となるでしょう。
お客様はそういった情報は欲しがりますから・・・。
・・・どうでしょう。
もし、それでもやるって方がいたら、ぜひ応援させていただきたい!!
こんな時代ですから、それくらいの勇気と決断力は必要なんじゃないでしょうか？
さて・・・電子メールの効果は？
パチンコホールの情報発信手段として、手軽なのが【電子メール】。
今はほとんどのお客様がケータイ持ってますからね。すぐにでもお客様を集めたい!!ってならこの手段を使わない手はないと思います。
ですが、お客様は相当数のホールのメール会員になっていることが多いんですよね。そうなると一番条件のいい所に集まるのは当然と言えます。
さあ、ここで問題。それでもメールでお客様を集めようと思いますか？
この時点で過当競争の匂いがしますよね。
ここでの選択肢は３つ
�）榲�にどこよりも出す
�▲Ε修鬚弔�
��メールでの集客をあきらめる
もちろん、例えば�，鉢△鮠豺腓砲茲辰道箸な�けるってのもあるとは思いますが、基本はこの３つだと思います。
ホント。イマドキはイベント・イベントでどこでもコレくらいのことをやっていますから、メールでの集客は大変です。
特にメールの信用度（お客様の期待度）はチラシなどと比べれば明らかに落ちますからね。
要は店舗運営の中で【信用を勝ち取る】ことが何よりも大切ってことだと思います。その延長線で稼動があがればイベントの信頼度も必然的に上がってくるでしょうし。
現状から判断すれば、キワドイメールでしか集客がおぼつかない・・・ってのはちょっとヤバイ。
それよりも真剣に・丁寧にお客様に訴えかけるメールがいいと思います。
パチンコホールさんのコンサルタントさんが作られるメール（別にドコというわけではありません。ほとんどだと思います）は本当にお客様の心理をつく文章ですね。
はっきりとは書かないけど、なんだか期待できそう・・・っていう文章です。
単純に・・・というよりストレートに4・5・6なんてのよりずっといいと思います。
もちろん、そういったストレートなメールの方が断然いいってお客様もいますが、そんなお客様ばっかり追いかけてたら、結局右にも左にも行けなくなってしまうものです。
そういった意味で、表題の電子メールの効果は？
仕掛け（店舗運営）＆メールの文章次第。
それで良くも悪くもなるのではないでしょうか。
きっと、ここがふんばり所
やっぱり１０月に入って、パチンコホールの稼動が落ちてきているような気がしますね。
ま、大体毎年のことなんですが。（一説によると、稲刈りが多いから・・・とか。ホント？）
もちろん、世界的金融不安ってのが影響しているのかどうかわかりませんが、どちらにしても先行きは不透明。どのようにお客様を囲い込んでいくのかを本気で考えていかなければいけません。
で、それを考えると、いつも同じ答えになってしますのですが、今回はちょっとだけ視点を変えて・・・。
現状では（イベント規制されていない所では）ほとんどがイベントメインの店舗運営をされているのではないかと思います。
もちろん、それでうまくいっているところもあると思うのですが、さて、本当のところは？
イベントの難しいところは、ターゲット層が若くなってしまうところ。年配になればなるほど、朝イチから並ぶのが面倒になるんですね。
さらにお昼前にゆっくり行くとよさげな台はすでに押さえられてるって感じで、ぜんぜん遊べない!!
ならイベントメインのお店にはいかない・・・ってことになりかねません。
どんなにうまくいっているホールでもメインイベントの次の日は稼動が落ちてしまうのは、そのイベントのみを狙っている人（特に若い人）が結構いるからだろうと・・・。
イベント狙いの若い人の情報感度は相当高いですからね。本当に出し続けないと高稼働が維持できない。
高稼働が維持できないとイベントがやっていけない。
イベントは稼動が命で、ちょっとでも下がりだすと堰をきったようにダダッと下がりだしますから。そうなるともう、どうにもならんですからね。
ところが年配のお客様はそうでもない（もちろん全てではないですが）
ほどほどに遊ばしてくれて、さらに雰囲気のいいところだと、ずっと常連としていてくれるんですね。・・・で、結論から言えば（長い目でみれば）年配のお客様に、いかに居心地のいい空間を提供するかを考える方が、ホールにとってもお客様にとってもいいんじゃないかと思うわけです。
もちろん、そのための広告戦略というのもあるわけで、つまりは店舗運営と広告戦略がきっちりハマッってこそ、【いいお店】の条件を満たすのではないかと思います。
先行きが不透明なこの時こそ、パチンコホールの踏ん張りどころ。
地に足をつけた店舗運営＆広告戦略でこの不況を乗り切ってみてはいかがでしょうか。
いろ
いろいろな印刷物を作っていると、それこそいろいろな問題にぶち当たっていきます。
その中でもよくあるのがそれこそ【色】の問題。
一般的にはきれいな、整ったデザインは【多くの色を使わない】のが鉄則だそうです。
例えばデパートなどのチラシをみていただければわかると思いますが、春であればピンクをベースに、どちらかと言えば赤系統の配色をしていきますし、新緑の季節であれば緑がベースに・・・といった感じです。
官公庁の印刷物もそんな感じのデザインが多いような気がします。
しかし・・・です。ことパチンコホールのものとなると話は別。
とにかく濃い色をベースに逆系統の色を次々と配色していきます。もちろん、インパクトをつけるためです。
ところが最近、私が【これ、いいなあ・・・】と思う、モット言えば【パッと目に付く】チラシの配色は【白】がベースです。もちろん、全体が白じゃなくてもどこかに白が入っています。
いままでのパチンコホールではあまりなかった配色（というより私自身、あまり見なかった・・・が正解かな）が取り入れられてきて、ここにきて、インパクト一辺倒のデザインではなくなってきているようです。
もちろん、それ以外にも多くの画像処理をして、機種自体のバックグラウンドをうまく表現したり、ストーリーを見せたりと【ただのデザイン】ではなくなってきたというのが、私の感想ですね。
もちろん、そういったものを作ろうとすれば【金額】がかさばってきてしまいますが・・・。
ということは、うまいチラシをつくるホールはお金があるってことか？
・・・・ってことは出せるってことか？
とも思ってしまいます。
ま、どちらにしてもこれからのデザイナーさんは大変だな・・・なんて思いつつも、パチンコホールのチラシデザインにカッコよさや、おしゃれ感、アートっぽさが出てくるのは、なんとなくうれしくも思ったりします。
笑顔に勝るものはなし!!
本日、広島県三原市のワシントン エクセル店へ。
目指すはスロエヴァ!!だったんですが、約束の時・・・はなく、まごころを、きみに・・・で。
1KでBIGがかかる上々の滑り出し!!・・・だったんですが、結局のまれ、さらに追い金4KでBIG
そして飲まれて時間オーバーでした。
個人的にはよく遊べたほうかな・・・と思っておりますが、このお店、なんだか雰囲気がいいんですよ。
優良店のオーラがする・・・って感じ!?
やっぱり通路と台間が広いってのはゆったりしていて気持ちいいですね。ホント。
さらに私に優良店と感じさせる事実が!!
ここのスロ島のスタッフさん、見たところ一名だけ。しかも女性。
８列のスロットコーナーを一人で切り盛りしてるんですよ。
で、すごく忙しそうなのにいつも笑顔で対応してすっごく愛想がいい!!しかも丁寧!!
こんなスタッフがいたら、誰だって【この店は優良店だ!!】って思っちゃいますよ!!
ホント、笑顔に勝るものはなし!!
私はどんなに出しているお店よりも、このワシントンのような接客のいいお店に行きたいですね。
・・・ま、ビックリするほどのボッタ店なら別ですが、こんなに接客のいい店がボッタクルわけないし・・・。
テレビCMの効果は？
パチンコホールの広告手段は主にチラシ・・・という形になっていると思います。
これは広告の自主規制の問題でもあると思うのですが、地域によってはテレビCMがOKであったりもします。
で、このテレビCM、当然金額がハンパじゃない。
しかも、その効果に？？？マークが付くとすれば、２の足を踏んで当然・・・なのですが、さて、その効果は？
もちろん地域や、その規制内容にもよると思いますが、私の感じたところ、費用対効果という点では、まずまずなのではないかと思っています。
私どものお客様の地域ではテレビCMの規制はほとんどなく、割と好きに作成させていただいています（と言っても、テレビ局からの規制はかなりありますが・・・）。
新台CMや、店舗運営コンセプトCMなど、やはり放送しただけの効果は上がっているようです。
もちろん、放送にはそれだけの費用がかかりますから、【放送できるだけの体力】を持っているところは限られているということもありますし、【それだけお金があるなら大丈夫だろう】というお客様の安心感というのも手伝っているのかもしれません。
ただ、これは個人的な意見ですが、イベントCMというものの効果には懐疑的です。
実際CMで【出します】なんて言えませんし、お客様にとってはイベントは出してナンボだと思いますから、もし出さなかった場合、【そんな金があるんやったら出してや】という声まで聞こえてきかねません。
ぶっちゃけ、イベントでお客様が納得するだけの出玉を【出し続ける】のは無理でしょう（もちろんお客様の期待度にもよりますが）。ですので、CMは○日に新台○○が入ります!!私たちはお客様のために努力してまいります!!といった形の方がいいと思うのです。
もちろんそうなれば、大して集客できないんじゃないの？という意見もあると思いますが、思いのほか集客できるように思います。
もちろん、CMの作成の仕方やそれまでの仕掛け方にもよりますので、CMを放送すれば必ず・・・というわけではありませんが、やってみる価値はあるのではないかと思っております。
もし、CMはもちろん、チラシやDMなど、仕掛けに関してご興味があるようでしたらご一報を。皆さまで意見交換をして、また情報共有をしてよりよい広告活動ができれば・・・と思います。
パチンコホールの広告効果を考える
パチンコホールさんにお伺いしていると、お客様の広告に関する評価が２分します。
それはもちろん
�ヾ�待している
と
��期待していない
です。
私たちのような広告代理店の人間からすれば【期待していない】と言われるのはかなりつらいものがありますが、やはりそれにはそれなりの理由があるようです。
もちろん、折込チラシを入れてお客様が通常の場合と変わらなければ、【効果なし】と思われても仕方ありません。しかし、問題なのはなぜ効果がなかったかということです。
つまり、チラシ自体がダメだったのか、それとも紙面の構成がダメだったのか・・・もっと言えば折込部数が適切だったか、さらにエリアは、ターゲットをどこに絞るのか・・・などなど、チェックすべき点は多くあります。
要するに、一つの考え方として効果がないのは効果がないなりのチラシだったかもしれない・・・ということです。
御社のお付き合いされている広告代理店はいかがでしょう。
どのような提案をされますか？
前にも書きましたが、【かっこいいだけのチラシ】をつくってきて、さもやりました的な感じでは今後の付き合いは難しいと思います。
デザイン的なものもさることながら、どうすれば稼動が上がるか、どうすれば売り上げがあがるか、どうすれば利益が出るか・・・短期的にはもちろん中長期的にも考えていく必要があります。
そしてその中でチラシの作り方は非常に重要です。
その一つとして、イベントメインの【かっこいいチラシ】では、その場限りになってしまう可能性があります。もちろん、メリハリをつけるという意味では非常に効果的ですが、毎回そんなチラシばかりではお客様にとっては【当たり前】になってしまい、メリハリではなくなります。
それよりも【お客様と長くお付き合いする】こと・・・むしろ、おつきあいさせていただきたいことを真剣に・丁寧にアピールしていくことも、長い目で見れば重要なことになってきます。これがホールコンセプトです。
そしてその【コンセプト】さえしっかりすれば【広告効果】に対する目が変わります。
その評価の仕方として
�＿堝亜η笋蠑紊欧�伸びたか（これは非常に分かりやすいですね）
��客層が変わったか（要するに若年層から年配層へのシフトです。ホールにとって大切にしなければいけない客層は年配層ですから）
��新規客が増えたか（稼動が爆発的に増えなくても、新規客が増えれば今後、この方法を続けていく価値があります）
これらのことを考えながらチラシを作成するだけで、今まで見えてこなかった対策も練ることができます。
御社の取引している広告代理店はどうでしょうか？
どちらにしてもパチンコホールのチラシは【いいデザイン】だけで語れる時代ではなくなってきたことは確かなようです。