（株）司誠開発

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 2008.10.28
俺は以前から小泉純一郎はアメリカに魂を売った売国奴だとののしっている。
２．３日前のテレビのニュースサキヨミで10数年位前から毎年10月15日にアメリカから日本に
要望書を言う書類が送られてくるらしい。アメリカ側からこれからの日本はこうしろと言う指示書の
ような物だ！小さな物事から言えばコンビニで酒を置くようになった事もアメリカの指導という事だ。
その指示にのっとり行動したのが小泉であり小泉のパフォーマンスに騙されたのが日本国民である。
郵政民営化にしたのもアメリカが保険の金を吸収するための物だったと言う事だ！
今は社保庁の年金問題である。崩壊寸前の社保庁に替わり、アメリカ資本の個人企業年金に
加入せよとの事である。
壊滅寸前の日本の社保庁の年金の加入するよりアメリカ資本の企業年金に入りなさいと
言う事だが、その年金にはリスクがあり年金受給時には元本どころか最低保証も無いと
言うことです。貿易自由化保険などの規制緩和も含め発信地は全てアメリカである。
日本をなめるのもいい加減にしろと言いたい！アメリカと日本は同盟国だと信じ込んでいる
バカな国民・政治家が沢山いる事に腹が立っている。それは体裁上の呼び方であって日本は
アメリカに全体的に占領されている事に気がつかなければいけない。
その国民が世界第2位の経済成長を遂げ金持ちになりアメリカから見れば、
日本は金ずるでしかない！
その金を巻き上げた後は見捨てられるいう事を自覚しなければいけない！自己防衛対策を
急いでしなくていけない、見捨てられて後中国が押し寄せてくる事も頭に入れておかなければ
いけない。

話は変わるが、俺の肩にどっしりと沢山の人々の重いがこもった魂が沢山のしかかっている。
その主な人達は第2次世界大戦で散っていた大和の人達や特攻隊で敵船に体当たりしていった
人達の魂であると思われる。
日本のために負けると分かっている戦いに命を投げ捨てた人達が俺の体を使って、俺達の思いを
忘れないでくれと叫んでいる　何のために俺達は死んでいったのか！　と泣いています。
それと数年前に小泉が基地で俺達の遺言書を読み涙を流した事がニュースで流されたが、
あの涙は芝居であって騙されてはいけないと思っています。

私の話はこれで終わりにしようと思うがここで全国民の方々政治家、役人、極道も含め
今一度初心に帰り、自分の立場を自覚し反省する時が着たのではないでしょうか？
金儲けばかりに走り中身のないハリボテのトラの様になった今の日本を立て直す時が
来たのではないか。
これからを生きる子供達の世界を考え俺達大人が命をかけ行動し人間としての生き様を
しっかり残して行かなければいけないでしょう！
今まで長々と生意気な事ばかりお話した事をお詫び申し上げます。すいませんでした。

本気の奥野隆司
泉と共に俺は伝説を作る！