（株）司誠開発

 12/22　オリエントコーポレーション
西田宜正社長様

京都支店池田
相談センター　いわそ　松本　南出
ヒーロー　宮本　佐藤

上記の人達とは何度も苦情を言い、早急に解決する事を言っておりますが
いまだに何の連絡もありません。
問題点を挙げます。
１）４月にローンを組んだ時点で私はブラックリストのメンバーの一人に
　なっていると思っていたのですが、通らないと思っていたローンが
　通ってしまっている点
１）宮本にはローンを払ってはいけない事も話はしていたので
　最初の２〜３回払えばいいとの事の点
１）５月には外車を購入して８月中旬に納車　復元修理をするという事
　だったのだが、９月中旬になると８月初め私が連絡をしてからの返事があった。
　持ってきた車は、私の注文通りのものとは歴然として違い、
　車を引き受けられないとの事を伝えると、宮本が「この車を黙って引き取れ！
　山口組なめとったらあかんぞ！羽衣小学校に行っている子供さらうぞ！」と
　脅迫されました。あくまで私は前に乗っていた車と同じようにすると言う
　言葉を信じて注文をしただけの事です。
１）６月初め横浜銀蠅のランが私のことを怒っているので横浜まで同行する
　事がありました。銀蠅のコンサートを大阪ミナミで私が金を出してやる事も
　あったので出向いたのですが、ホテルのラウンジに着いた時、入口の所で
　おかしな連中が２人座っていたことを確認しています。
　それとコンサートを６月末にしたのですが、そのコンサートの後パーティーにも
　呼ばれておりましたが、私は参加しませんでした。
　この２回において、私を誘拐及び逮捕する事を企んでいるという事を
　私は事前に察知しておりました。
１）要するに、宮本は初めから車を売る事は考えていなく、２回の作戦が失敗したので
　あわてて７月に入ってから車をアメリカから購入したのだと思います。
　私の言っている事が間違っているのであれば、車は４月及び５月には
　日本に来てなくてはならず、復元修理も８月には間に合っていたはずです。

何事もなく車が私の注文通りのものが来ていれば、当然ローンの金額分は
私の債務になるのですが、上記のとおり訳ありの話なので、この件のローンに
ついてはお断りさせて頂きたく、所有権をもっているオリコに引き取って
頂きたく思います。

この話は何度も池田や相談係には話をしております。
早急に対応お願い致します。

ヒーローズ宮本との話は、その後、きっちりつけたいと思っております。

世直し狼　奥野　隆司

西田社長様へ

昨日に引き続き、又手紙を書く事がありましたので、よく読んでご確認ください。
１０日前ぐらいに、ヒーローズ及びオリコ京都支店池田との件で先方に顔の立つような
話をヒーローズ佐藤に持ちかけたところ、その２日ぐらい後に、オリコビジネスローン
イワミという人から融資の勧誘がありました。
私はその時、金融屋というものは情報が命ではないのか！４月にブラックリストに
乗っている俺の処へ話を持ってくるのは、おかしな話と笑って断ったのですが！
その件を京都のオリコ池田に話をすると、「オリコは電話で融資の勧誘はしていない！
それは偽のオリコだ！」という返事が返ってきたので、オリコの社長の西田という名前を
確認したうえで、再度そのイワミに連絡を取り、偽オリコと分かりながら、１０００万の
融資をしろ！今更すみませんではすまさんぞ！バックに山口組や住吉連合、稲川会が
いても俺は一向にかまわないので、必ず金を貸せ、申込用紙を送ってこい！と言ったのです。
それが、先週の金曜日です。
12/22（月）ヒーローズの件に戻るのですが、返事を早急にすると言っていた佐藤が
それから連絡も取れなくなったので、俺は以前のヒーローズ及びオリコの顔を建てる件の
話はなかった事にする事を京都の池田に連絡し、家に帰り、ポストに中を確認すると、
封筒が入っていたので見てみるとオリコビジネスローンの封筒でした。
池田が偽オリコだと言っていたのですが、その封筒にはオリコのマーク、住所も昨日
西田社長宛に送った住所と同じでした。
これはどう理解すればよいのでしょうか？
今の俺の周りの状況は警察、極道を含め、政治的圧力をかけられた人達に
取り囲まれている事は理解しています。
女や子供まで使いせこいまねをされてきている中を今まですり抜けてきております。
何度も言いたいのですが、やる事が子供じみていて、俺から見てみれば、
レベルの低い幼稚な陰気なやりかたです。
この２、３年まるでレベルの低いクイズを出されているような、人生ゲームの
中にいる俺がいます。
それでは、今回の答えの発表を致します！
車のローンでもめている、京都支店の問題は勝ち目がない事を理解できた。
オリコの本社としては政治的圧力がかかっていて何とかして、
俺を押さえる事を考えなければいけない。
そこで、ブラックリストに載っている俺と知りながら、ダイレクトに通常はしていない
勧誘をし、申し込み手続きをさせローンを実行する。
もちろん俺は今、仕事をしていないので、ニセの申込書類を作成しなければいけない。
そうなると虚偽の申告、詐欺などの類の犯罪になり、刑事事件になるという事では
ないのでしょうか？
この答えの返事を早急に頂きたく思っております。
でなければこのつまらない人生ゲームの次のコマに進めないので。

ヨロシクお願いしま〜す！

世直し狼　奥野　隆司

裏の社会では全国ネットで俺の車の情報が流れてかなり顔が売れているみたいなので、
とてもうれしく思います。

追伸
３年位前、俺の同級生である桐山という奴と、夜の銀座（東京）の街を歩いていた時、
突然４、５人の若い奴らが俺をめがけて喧嘩を売ってきた。
俺はすぐさまジャスコの子会社ジャスベルの役員をしている桐山が仕事に支障を
きたしてはいけないと思い、俺から遠ざけ、俺一人でそいつらと向き合いもみ合いになった。
一歩も引きさがらない俺を見かねて一人の奴が１枚の名刺を俺の前に突き出し
「なめとったら殺すぞ！」と息巻いた。
俺はその名刺を取り上げ、見てみると山口組弘道会と書いてあったので、ニヤッっと
苦笑いを浮かべ、「お前ら山口組の東京切り込み隊か！それやったら遠慮なく
俺の正体明かすからビビッたらあかんぞ！」と言い
「俺は大阪のウルトラマンじゃ！何人でもかかってこい！」と大声で叫ぶと
そいつら全員どこかへ逃げて行った。
俺の最大の武器はギャオスの様な超音波攻撃である。
俺がいつも言うことだが、自分の物差しで俺を測るな！
どんな時でも心にゆとりを
この２点はいつでも心がけておいて下さい。

今から思えば初めて行く東京銀座で揉めたことにしても、桐山と中国へ行った時
紹介されたスナックママと遊びに行った時、２度も中国でさらわれそうになった。
この事にしても、俺に対する人生ゲームのくだらない、罰ゲームだったのだと
強く思う今日この頃です。

俺の今までの人生振り返ってみると理解に苦しむ不思議な事が多くあった。
子供のころから何一つ運動もしていないか細い俺が５０歳に至るまで
何百回という修羅場をくぐってきたのだが、相手が何人、何十人、何百人であろうと
一人で立ち向かい負けた事が無い。
東京銀座弘道会の件にしても、１何半ぐらい前に堺の難波安に日本刀を握りしめ
殴り込みに行った時にしても相手が出てこず逃げていく。
難波安については、その後も何度も事務所に様子うかがいによらせてもらっては
いるのだが、いつもキャリバーを低速運転しながら軍歌を掛けながら走る俺を見て
表に出ていた４、５人の奴らと出くわした時も、全員が下を向き「うるさい！」と
地面に怒っていた。
ヤクザともめると俺は必ず相手の事務所に一人で乗り込み話をつけに行く。
金を巻き上げた事も１度や２度のレベルではない。
こんなことを平気でやる俺なので若いころからかなりの悪さをしてきた事も
事実ではあるのですが、決して自分よりも弱い者や女・子供は相手にしない、
弱いものいじめはしない。
相手は必ず俺よりも強い奴、大きい奴らに的を絞る。コリコリと陰湿な悪さを
しない。悪い事をするときは堂々と正面からいく。
これらの事を原点としてじぶんなりの信念を貫き通してきた。
自分の人生に躓いた時も何度もあったのですが、相手の立場になり物事を考え
決して逃げず、何事においてもまず一人で頭を下げ、謝りに行く事から
話をはじめて、問題を解決してきました。
今の人達には自分が不利な立場になると、頭を下げる事を逃げ、弁護士や
ヤクザなどの仲介を入れてしまうので、余計に相手の反感を買うので
話がもつれ大きくなってしまう事が理解できていない！
２５年前の泉のときの事故もそうなのだが、同じくらいの事故をを計５回
体験しているのだが、それぞれの時も新dねいても不思議ではないのに、
いずれも無傷で生還してきている俺がいます。
２回の離婚の件にしてもその時々の妻の浮気の発覚により、生きていく事が
嫌になり、死ぬ事を目的として覚せい剤の世界に足を踏み入れてしまい、
ドップリと浸かってしまいました。
現実逃避に走ってしまいました。
死ぬ事が目的だったので普通の量の２倍や３倍の量を１日に３回も４回も
体の中に入れていました。
そんな生活が３年も４年も続いて最後の方では完全に後遺症で頭もボケ
体も自由に動かすことが出来なくなるくらいにまでになっていました。
刑務所の中にいる時には、布団の上げ下げもまともにできない状態にまで
なっていて、同じ部屋の人達に毎日「早くしろ！」と怒鳴りつけられる
毎日を１年半も過ごしてきました。
しかし、そんな状態の俺を犬鳴山の不動明王が助けてくれ、現実の世界に
戻してくれました。それとともに、今の世の中がおかしくなっている事を
俺に悟らせてくれました。
今、俺の体が運動もしていないのに、２０才くらいの体に戻り、
胸が分厚くなり、腹筋も出来、力こぶが出てきており、体中に力がみなぎって
来ている事も、気力も十分みなぎってきている事にしても、これからの
世の中の悪い流れを食い止め、綺麗な水の流れに変えていくための
俺に与えられた使命をこなすための力と気力を俺の体中に不動明王が
与えてくれたものだと実感しております。今に至っては、大日如来様の
知恵も加わり、いろんな難問題についても問題点をすぐに見つけ出すことも
当たり前の様になってきております。

今の俺の生活状況では、今の常識では夜逃げや破産宣告にする事が
当たり前のようなのですが、俺一人で２人の子供と生活し、家を含め
対借金をする相手にも的確に話をすすめ、普通の生活が出来るように
食い止める努力をし、何の不自由もなく、笑いの絶えない過程を維持して
おります。今も政治的圧力をかけられ警察やヤクザども、その他俺の取り巻く
人達はすべて差し置いて、俺の足を引っ張りに来ておる中でのことなのですが
今では慣れも出てきている事もあるのですが、所詮は人間のやる事！
レベルが低い事も感じ取るようになってきております。
このレベルの低いつまらない人生ゲームのゴールに到達し、
本当にやらなければいけない、次の時代を生きていく子供たちの人生ゲームの
かじ取り役をしっかりとしなければいけないと強く思うこの頃です。
俺と泉で作った、NPO法人泉学園は次の時代を生きていく子供の為
本来の人間として行く道を導くためのものであります。
皆様のご支援、ご協力よろしくお願い致します。

(株)司誠開発
代表取締役社長　奥野　隆司