2009年1月29日(木)
ボーイズラブ専門の雑誌社を熊本に作りたい!
いつ実現できるか分からないけど、私の夢は自分で雑誌社を作る事だ。
今まで友達になった信頼できる人と、力を合わせて作っていきたい。
そして実力のある作家を他の雑誌社から引き抜いて採用したい。
今まで色々とボーイズラブの漫画や小説を読んできた。
どれも下品な表現ばかりで私の気に入る作品はなかった。
だから自分で会社を作って売り出せばいいと思った。
暴力的で下品な表現を描かせないようにする。
それ以外なら自由に表現して、全部作家に任せて口出しは一切しない。
自分達の描きたいように描かせるのが私のやり方だ。
絶対に時間に急がせたりしない、描けない時は描かなくてもいい。
楽しんで描けなければどんな作品も、良い作品はできないと思うからだ。
そういう意味で発売日は不定期発行になる。
ちゃんと全部の作家の原稿が揃うまで発行しない。
別に急ぐ必要なんてないと思う。
「慌てる乞食は貰いが少ない」という言葉を私は知っているからだ。
遊び感覚で楽しんで描いている雑誌を作りたい。
熊本に本社を作ってそこから東海地方(愛知、岐阜、三重周辺)以外の全国各地に配送する。
私は東海地方を徹底して嫌っているからだ。
もう二度と行くこともなければ相手にすることはない。
事業が成功すれば外国とも手を組み、海外に翻訳した雑誌を輸出する。
先に外国と手を組んでから、日本に進出する方がいいかもしれない。
外人さえ味方に付ければ信用も得られて色々とやりやすいからだ。
アメリカ以外にも世界中に輸出したいと思っている。
何とか雑誌を翻訳して売り出してみたい。
今は日本よりも世界進出を夢見ているのだ。
ニューヨークにも会社を作ってみたい。
外国に輸出する雑誌は和風物を中心に作りたい。
日本の歴史は海外ではかなり人気があるからだ。
稼いだお金は自分達以外にも、熊本及び九州の繁栄のために使いたい。
熊本城築城費用に当てたり、歴史的遺産や神社仏閣の修復費用などに当てる。
私にはどうしてもやり遂げたい夢があるからだ。
そして大宰府天満宮の遊園地を買い取って潰し、コンクリートを全てはがして桜の木を植樹する。
大宰府の菅原道真様には大変お世話になっているので、道真様の願いを私が叶えてあげたいのだ。
あの遊園地を嫌がっているので何とか立ち退かせて潰したい。
もう愛知県及び東海地方しか恨んでないよ^^
今まで友達になった奴は悪くなかったと知った。
丁寧に私に絵を教えてくれたり色々と助けてくれた。
わざと性格悪い事を言ったりしたけど全然悪くない。
今は全然逢ってないけど本当の親友だと思っている。
私と出合った時には今の私と同じように、人生を潰されていた状態だった。
本当は才能があるのに世の中の、天下りしている人間のせいで上に上れなかった。
私には分かってるんだ、だから私の才能も利用されないように、わざと悪い人間を演じてた。
あれはただの演技だって分かってる。
私の友達も私と同じように、自分の作品を盗まれた被害者だった。
私も同じように作品を盗まれてしまった。
だから「アルファシステム」というゲーム会社は悪くない。
あの会社も昔自分達の作品を利用されて、盗まれた会社だったと分かった。
そのことを知らせようとして私に「ガンパレードマーチ」のソフトを勧めたりしたんだと思う。
友達になった人間にどれだけ、意地悪な態度を取られても悪く思えなかった。
だけど小学校の時からは岐阜でいじめられ、工場に2度出稼ぎに出た愛知県でいじめられた。
そのことに対しての怒りは消えることが無い。
私の怒りが消えないのは本当に性格が悪くて、どうしようもない土地だからだ。
あんな土地は物で例えると、すぐに充電が切れるデジカメのような物だ。
繁栄も無ければ何も長続きはしないだろう。
また伊勢湾台風のように水に流されてしまえばいいと思った。
全部綺麗さっぱり水に流してしまいたい。
それくらい私は嫌いな土地だ。
もう二度と行く事はないだろう。
やはり類は友を呼ぶ法則は間違ってなかった。
私と同じような人間が集まって友達になる。
友達になった人たちは全部私と同じ種類の人間だった。
いつかまた手を取り合って協力する時が来るだろう。
その時は私の右腕左腕になって助けてほしい。
今は無理だけど本当に信頼している無二の親友だと思っている。
何でもはっきりと言う人間に悪い人間はいない。
ちゃんと家も知ってるし実体を現す人間だから悪くない。
ネットで友達になった人間は信用してないけど、地元で友達になった人間は信用している。