YAWARA、MONSTER等数多くのヒット作を手掛ける浦沢直樹が手塚治虫の鉄腕アトム「地上最大のロボット」をリメイクした人気漫画。ビックコミックオリジナルで連載中で、連載開始から間もないが既に大きな反響を得ており、第9回手塚治虫文化賞マンガ大賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞している。
ストーリーは、人間とロボットが共生する近未来が舞台。世界最高水準の7体のロボットの1つ、モンブランが殺されたところからスタートする。事件の真相を追うユーロポールの刑事ゲジヒトが、事件の真相に迫っていく。
アトムの視点ではなく、原作ではサブキャラクターだったゲジヒトの視点から描く新説「地上最大のロボット」に多くの人から期待が集まってる。

鉄腕アトムを読んだことのない私でも、どんどん話に吸い込まれていきます。人間とロボットの関係について深く考えされられる漫画です。もしロボットに感情があったら・・・未来の話だけど、今の時代にあっていると思います。（29才・女・専業主婦） 誰もが知っている手塚治虫の「鉄腕アトム」の一つのエピソードがベースですが、原作を深く掘り下げスケールアップした超力作です。キャラクターのメンタルな部分も大事に表現し、且つ劇画チックな展開は「凄い」の一言です。（45才・男・会社員） ゲジヒトを中心に話が進んでいくのが面白いです！アトムが２巻から出てくるという所もすごいなと思いました。原作とどう違うのか、読み比べてみたくなること間違いなしです！（18才・女・大学生） 原作のアトムを知らないと面白さは半減してしまうが・・単純に１本のミステリーと考えて読んでも前作モンスターを越えている！アトム世代じゃない人はアトムを読むと面白さが2倍！世代で面白さが分かれるので4点！惜しい！（34才・男・会社員） 浦沢さんが是非と志願した作品だけに濃厚且つ丁寧に物語が展開していきます。私はアトムの原作を知らないので先がわからず、毎回凄く楽しみです。その反面、ストーリーが気になるので手塚さんの原作を読みたくなる衝動も。特にミステリー好きの大人にお薦めの漫画です。（40才・男・管理職） はじめて読んだ人だとこれが鉄腕アトムをベースにした作品とはわかりないかもしれません。なんせアトムもウランもお茶の水博士も手塚治虫さんのキャラとは全然違います。でもそれがいいんです。ただリメイクしてもつまらない。浦沢直樹という現代の天才が描く、鉄腕アトムの世界。今後の展開が楽しみです（31才・男・SE）

葉鳥ビスコ作、LaLa連載の人気少女漫画。単行本は世界各国でも発売され、累計発行部数は900万部を超える大ヒット作となっている。
ストーリーの舞台は上流階級家庭の子供達が集まる私立桜蘭学院。特待生として入学した一般庶民の藤岡ハルヒが、借金返済の為校内ホスト部の部員となる事から物語が始まる。実は「女の子」であるハルヒとイケメンホスト部員達との恋や友情が、ギャグを織り交ぜながら楽しく描かれている。
ホスト部員達も、ただ「かっこいい」だけではなく天然だったり可愛かったり面白かったりとキャラクターも様々。キャラクター達の成長とともに、ハルヒとの恋の行方から今後目が離せない。

私は本誌も読んでいるのですが、最近は恋愛や環、光が大きく成長したりで、面白いだけではなく、あったかい気持ちになります。特に光が人を思いやる気持ちがすっごく育っていて読んでいて嬉しいです。面白さも、変わらないです。（22才・女・大学生） 初めの頃はただ面白いだけだったけど、最近では面白いけどそれぞれが悩んで、優しさをもっていて飽きないです。環の行動に注目です！！（22才・女・大学生） この作品は本当におもしろいです！！私も最初は名前でひいてしまいましたが…BL系や少女漫画要素よりもギャグ要素が多いことがとてもよかったです♪さくさく読めて男性の方も楽しめる内容になっていると思います（＾ ^) （15才・女・学生） キャラ一人ひとりがカッコよくて、面白い！！最近では面白さに加えてそれぞれが成長してきてて、これからどうなるんだろうと楽しみです。（21才・女・大学生） タイトルを初めて聞いた時は、あまり読みたいとは思わなかったんですが、1話読んだらハマりました！かっこいいのにボケてて可愛いキャラがいたり、キャラ構成が上手です。（18才・女・高校生）

バスケットボール漫画の名作「SLAM　DUNK」でおなじみの井上雄彦が描く、車イスバスケを題材とした人気漫画。現在週刊ヤングジャンプで不定期連載中で、続きが早く読みたいというファンの声も多い。
ストーリーはバスケをやめてから何をやってもうまくいかない男・野宮朋美が、バイク事故により同乗の女性に下半身不随の怪我を負わせることから始まる。罪の意識に苛まれながら自分の生きる道を探す野宮、様々な困難を乗り越えながらひたむきにトレーニングに打ち込む車イスバスケの有力選手･戸川、そして自尊心が強く自身の障害を受け入れることのできない、野宮の元チームメイト・高橋など、10代の男達がそれぞれ向き合う「現実」が、タイトル通りリアルに描かれている。
重いテーマを題材にしているが、魅力的なキャラクターと、所々ギャグをおりまぜながらの巧みなストーリー展開にぐいぐい引き込まれる。

早く終わってもらいたい！全巻いっきに何度も何度も読み返したいです！健常者、障害者なんて関係ない！ただ強く熱く生きるのみ！そんな事を教えてもらった。（28才・男・会社員） 設定がとても「リアル」で重いです。しかし、その分いろんな事を考えさせられるし、大きな感動を得られます。登場人物の心情などを考えながら一度読んでみてください。（16才・女・学生） 私も障害者です。入院中にこの本に出会って本当に良かった。お陰で、諦めていた絵の道をまた志す気になりました。絵といい、心理描写といい、本当にすばらしい作家さんだと思います。（29才・女） 車椅子バスケとまではご存知ですよね。最初の方は状況の説明が無く、物語を読み進んで行く内に「ああ、そうなんだ。」とわかる展開です。だんだんと主人公が成長し、仲間も増えていくところが醍醐味です。とにかく、読んで後悔の無い作品です。巻を追うにつれて道が見えてくる感じはたまりません！！（18才・男・学生） 設定は重いのに、それを突き破る躍動感と登場人物の魅力がある。女子には憧れずにはいられないピュアな男の世界に引き込まれます。（32才・女・派遣社員） 週刊ヤングジャンプで不定期で連載されている井上雄彦の作品。テーマは車いすバスケットボール。「スラムダンク」を描いた井上雄彦の作品だけあって、登場する人物たちの友情、葛藤、想いが熱いストーリーの中で描かれています。不定期連載のため、次の掲載が待ち遠しくて仕方なくなる作品です。（43才・男・会社員）

神尾葉子作、マーガレットで1992年から2004年まで連載されていた大人気少女漫画。 2005年秋には主人公・牧野つくし役に井上真央を、道明寺司役に嵐の松本潤を起用したドラマが大ヒット。続編の「花より男子２リターンズ」も前作を超えるヒットとなった。
ストーリーの舞台は超お金持ち高校の英徳学園。主人公の牧野つくしは、ひょんなことから学園のアイドルF4と対立してしまう。いじめ、嫌がらせに遭いながらも雑草根性でたくましく生きる貧乏人の牧野つくしと、大金持ちのF4との友情・恋愛を描く。

この漫画は、主人公のつくしに少女マンガっぽい女の子のわざとらしさがないのがすごく好きです。つくしは主人公としてあるいは女の子として、はたまた人間として素晴らしいｷｬﾗです。道明寺との恋もかなりドキドキします。また、すごく笑えるところも多くて、思わず吹きだしそうになるので、本屋で立ち読みは注意です(笑)（20才・女・大学生） 花男世代の私。コミックを買いそろえて読みました。台湾や中国でドラマ化されたりと海外でも大人気。もう15年も前のストーリーなのに色あせない構成はすごい。最近作者がジャンプSQに新作を連載しているのでそちらも気になります。（27才・女・会社員） ドラマがきっかけで原作を読みました。全く違う世界に生きる2人が出会い人生が変わっていく。怒りといらつきの世界にいた人を連れ出す力。人のスゴサ、人は人を変えることができる力を秘めているんだな、とそんなことを改めて感じます。（34才・女・専業主婦） ドラマ化して高視聴率をとることが納得できるほど面白い。主人公2人よりもＦ4メンバーの花沢類の方に目がいってしまうほど魅力的。つくしの生き方にも共感できる人は多いんじゃないかな。（28才・女・専業主婦） この漫画もドラマ化されましたが、文庫本は何度も読み返すほどハマりました。はちゃめちゃなF4もつくしの前では素直になるところがいいですね。つくしの元気さとどんな難関でも乗り越える力が好きです。（26才・女・看護師） 赤紙を貼られて、生卵とか生ごみをみんなから浴びせられているのに教師が登場しないのはあり得ない。でも花沢類がかっこいいから許せる。学園ものというよりド根性ものですね。（36才・女・会社員） 【ネタバレ】全体としては面白いと思うけど、最後の終わり方が・・・つくしの捨てたボールを拾った人が大金をてにいれて、えっ？？つくしは、苦労したままなの？？みたいに感じたし、司とは、遠恋になってしまうし・・・もう少し最後くらいは、つくしに、幸せになってほしかった。（21才・女・大学生） 現実には絶対に有り得ないストーリーと登場人物。・・・・でも面白いんですよね。もう少しリアリティがあると最高なんだけどな〜。（日本を牛耳る財閥、しかもそれを世襲する道明寺財閥って一体・・・）（28才・女・パート主婦） 人気の作品ですが、私的には暴力的な道明寺司の性格が受け入れられずイライラしました。道明寺は最後まで過去の犯罪（レベル）の行為にも反省しているとは思えませんし、つくしにも共感できませんでした。しかし文句を言いつつご都合主義全開のラストまで読んでしまう求心力はありました。（女）

吉川英治原作、井上雄彦作画、週刊モーニング連載の大人気漫画。井上氏は「バガボンド」以外にも、バスケットボールブームの火付け役となった「SLAM DUNK」、車椅子バスケをテーマにした「リアル」などで様々な漫画賞を受賞。現代を代表する人気漫画家の一人。
ストーリーは大剣豪を目指す宮本武蔵の生涯を描く。 武蔵が剣を極める旅の途中で様々な人物と出会い、心技体を成長させていく。また、武蔵のライバルとなる佐々木小次郎の成長も描かれる。人間の「陰」の部分まで、緻密に描写されたストーリーと作画にも注目。

スラムダンクやリアルの作者の井上先生が描く漫画は、やはりすごい。武蔵の心情や、一人一人の考えや過去も細かく作られている。武蔵が成長してゆく姿もすごく感動します。（15才・女・学生） ただ純粋に一番強くなるとは一体いかなることなのか？そこには同じ志の男たちがいて、答えを求めて剣を交える。そして死に逝く物たちにも人生があり、求めるものがある。これを読めば相手の痛みを考えるようになり、いじめがなくなるのでは？（31才・男・会社員） リアルな絵のタッチと内容の奥深さにはまります。そんな中にもたまに笑える部分があるのがとても良いところ。でも新刊出るまでが待ち通しすぎる・・・！出る何日か前にはもうそわそわしまくりです。（21才・女・専業主婦） 宮本武蔵のマンガですが、これまで見たことがないような脚色で、グイグイひきつけられ一気に読んでしまいます。吉川英治の原作をよくもここまで！という感じです。（いい意味です）迫力満点。（45才・男・会社員） 一人の剣豪の成長を描いた作品。地味でおもしろくなさそうと思いましたが、読んでみるとすごくオモシロイ。一人一人のキャラが何を考え、どう成長していったかがよく分かります。武蔵のように必死に考え、成長していくのが人間のあるべき姿なのだと思いました。（16才・男） 男なら読め！と言いたくなるカッコ良さ。今の時代にない男の生き様を描いた秀作。宮本武蔵の話だが、歴史の難しさなど全くなく、グイグイ惹きつけられる。（27才・男・会社員） 主人に「絶対面白いから読んでみ！」と言われて読みましたが、結構グロい場面が多くて好きにはなれませんでした。ただ、男の人が読むと凄く面白いんだろうな〜とも思いました。（25才・女・専業主婦）

月刊コミック電撃大王において2003年3月から連載されている、あずまきよひこによる人気漫画。単行本は、2008年7月現在、7巻まで刊行されており、累計450万部を突破。
ストーリーは、夏休みの前日、とある町に強烈に元気な女の子「よつば」と、「とーちゃん」の親子が引っ越してきたところからスタートする。よつばは遠い海の向こうの島から来たらしい不思議な女の子で、毎日初めての事がたくさん。よつばと！は、そんなよつばに振り回される周りの人達の日常を描いたハートフルコメディ。※作中に小岩井牛乳など実在する商品が出てくるのも見所の一つ。

こどもの頃に過ごした穏やかな日常を思い出させる作品。なんでもない、おとなの自分なら気に留めないようなことが、なつかしくおもしろく描かれていて、特におとなの人にオススメです。（27才・男・会社員） よつばちゃんの純粋さがとっても面白いです。とーちゃんやジャンボ、お隣さんの一家などキャラクターも一癖ある人達だし、ストーリーもいいし、思わず引き込まれてしまいます。（25才・女） 主人公よつばの動きが可愛いです。どんなことにも興味を持ち、毎日楽しく過ごすということの大切さを教えられました。とってもほのぼのとしています。（18才・女・高校生） とにかく面白い！あとはやっぱり「間」の使い方が絶妙です。久しぶりに声を出して笑える漫画に出会いました♪言葉遣いがちょっと乱暴な女の子「よつば」、「とーちゃん」をはじめ、それを見守る（振り回されている？）周囲の反応がとにかくおもしろいです！ちょっとウルっとくるところもあるし、とにかくおすすめです！（21才・女・フリーター）

矢沢あい作、Cookie連載の人気漫画。2005年、中島美嘉、宮崎あおい主演で映画化され社会現象を起こした。また、伊藤由奈もこの作品のREIRA役がきっかけとなりブレイク。
ストーリーは、小松奈々と大崎ナナという同じ名前を持つ2人の少女が偶然出会うところからスタートする。二人の少女が幸せとは何かを考え、恋をし、互いを支え合いながら成長していく姿に思わず惹きこまれる。また、尋常ではない男性キャラのかっこよさにも注目。

誰もが一度は憧れる芸能人との恋。そんな夢のような生活も単純には進まない…。憧れる話だからこそ感情移入しやすく、必ず誰かのファンになると思います。男でもハマッてます。恋多き少女奈々と、夢にかける男っぽいナナが繰り広げる先が気になるストーリーから目が離せません！（34才・男・メーカー） ふとした一コマに、まるで映画のワンシーンから切り取ったような綺麗な描写があったりして、ドキドキさせられます。登場人物のキャラクターや心情にスポットをあてがちな少女漫画というジャンルの中では希少な漫画だと思います。（29才・女・会社事務員） 同じナナという名前を持ちながら、性格や恋愛感がまったく違う二人が、運命に翻弄されていく様を追う物語。絵が繊細で綺麗で、見とれながら読んでしまいます。登場人物が本当に魅力的。キャラが生きているので、話にも引き込まれます。一読の価値あり。特に二人のナナが出会う、2巻以降が面白いです。（26才・女・アルバイト） あり得ないけれど、実際こんな日常があったら面白いだろうなというストーリーに引き込まれます。昔から変わらないタッチの絵が好き。（26才・女・専業主婦） ナナやハチをとりまく恋愛や人間関係に スゴク引き込まれる。 それぞれのキャラが個性的で、 読むたびに新たな発見があり、 何度読んでも飽きない。（26才・女・主婦） リアルな女の子が表現されている漫画！誰もがナナやハチに同意できる部分があると思う。これでなんとなく恋愛した気になることも。たまーに絵が手抜き？！って思うこともあるけど忙しい作家さんだから仕方ないのかしら？（25才・女・派遣社員） 人気が高く、話題になっていたという理由でつい買ってしまったのですが、個人的にはそれほどでもないといった感じでした。ハマる人はハマると思います。（17才・女・フリーター） 人気があるので読んでいたけど、こんなことあるわけないじゃん、と冷ややかになってしまう。ダラダラと話が続いていくので、読んでいて疲れる。（25才・女・転職活動中） 初めの頃は好きだったんですが、最近読んでてイライラ感が･･･修司が奈々のことを裏切ったらへんから、皆自分のコトだけ考えてるような気がしてきて･･･（21才・女・大学生） 恋愛のリアルさが人気みたいですが、昼ドラのようにドロドロで読んでいて飽きてくる内容。第一話で回想のような語りから入っていたのでラストがどうなるのかは気になりますが、途中は読まなくてもいいように感じます。（22才・女・会社員）

週刊少年ジャンプで2001年から連載中の久保帯人による人気コミック。単行本は2008年7月現在、37巻まで刊行されている。
霊感が強く、霊が見える以外はいたって普通に暮していた高校生・黒崎一護は、自分の魂を狙った悪霊に家族を襲われ、死神・朽木ルキアによって救われる。その戦いで重傷を負い弱体化したルキアの力を授かり、死神代行を務め彼女と共に悪霊と戦うことになった一護と、同じく秘められた力を持つ仲間たちの冒険劇。

仲間の大切さをすごく考えさせられます。戦いは仲間がいるから頑張れて、時に負ける時もあるけれどそれを乗り越えて強い者になれる…1人1人の死神がみんなかっこいいです！（14才・女・中学生） ずっと読んでて、愛染隊長がとった行動の所で、スゴい衝撃を受けました。あと、登場人物一人一人をここまで魅力的に描けているマンガはそうはないと思います。スピンオフがいくらでもできそうですね。（34才・男・化粧品メーカー） おもしろい?と言われればそうではないのかもしれません。しかし、感動率は最高!!キャラクター1人1人の思いが強く込められた戦闘シーンが何とも言えぬ、かっこよさ…たまりません!!ただ、最初から読んでいないと追いつけないということには否定できないですね…読み続けてこそ、本当の面白さが伝わってくるのです。（12才・女・小学生） ストーリーの展開がすごいです！！どんどん引き込まれていく感じがします！また、キャラクターの数が多いにも関わらず、一人ひとりの個性が分かれていて、キャラがかぶっていないところがすごいと思います。とにかくみんなカッコいい！！一度読む価値ありです！（16才・女・高校生） 初めて読んだ時は嫌いだったけど再度読むとはまります!!!主人公がカッコイイし、STORYも面白いです。オススメです。（14才・女・中学生） 死と生での世界を舞台に爽快なアクションシーンが見所のひとつ。主人公をはじめ、人物の描写がしっかりしてて、物語のテンポもよく、吸い込まれていきます。何より友情や恋愛、主人公の生き方そのものに深い感銘を受けました。（27才・男・公務員） 戦闘シーンで少しわかりにくいところが多く、「あれ？今何やったの？」と思って一番いいところで止まってしまうので面白さが半減します。絵もちょっと好きではありません。でも全体的にはそこそこ面白い方だと思います。（18才・女・高校生） 最初の頃は死神見習いのような感じで敵と戦い、とても面白いです。しかし途中から、あんなにコテンパンにやられたのにあっさり回復して次の敵と戦うところ等、私には馴染めない展開が多かったです。最近では場面の切り替えは多く、進むスピードも遅くて読むのが疲れてしまいます。（17才・女・高校生） キャラの強さがわかりません。どのキャラも作者が勝たせたいときに勝たしているだけに見えます。それにキャラが多すぎるし展開も遅い！！絵はまあまあうまい方なんでその辺なんとかしてほしいです。（13才・女・中学生） 初期は死神と普通の高校生活の両方をこなすところがとても良かったです。しかし、最近は展開も遅いし同じようなストーリーばかりで飽きてしまいました。目を背けたくなるような描写が多いです。（13才・女・中学生） 死神って言う設定はいいかもしれないけどギャグとかは読んでてイライラする。わたしはお勧めしません。（12才・女・中学生）