眞鍋かをり・コラム・つぶやき

2009年1月28日 (水)

人気のメガスポ卓球と美脚と~検索ワードで1月の眞鍋さん総まとめ

1月の当ブログ検索アクセス第1位は例によって「メガスポ」。

ただし、今月は

検索アクセス総数の22%を占めるダントツぶりだった。

理由は「眞鍋 vs 女子アナ メガスポ卓球対決」。

これだけで全検索数の1割を超える。

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大橋アナの華麗(?)

な空振りに

 

 

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大爆笑していた眞鍋さんも

 

 

 

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へんてこ「お色気サーブ」で

対戦相手が

腰砕けになるほどの

大爆笑を巻き起こした。

 

 
試合自体は大学時代までアスリートだった大竹アナが

基礎体力の違いを見せつけたけど、

「お笑いの基礎体力」では、眞鍋さんが貫禄を見せつけた。

面白かったし、3週も続いたから1位も当然。

 

2位も恒例、眞鍋さんの「美脚」。

週末「メガスポ」は眞鍋さんの番組だし、

メインキャスター就任以来1年と10ヶ月、

眞鍋さんが一度も休んだことのない番組でもある。

 

当ブログが応援するのは当然だし、

そこから飛び出した副産物「メガスポ美脚」に注目するのも当然。

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右は、1月度の

眞鍋さんイチ押し美脚。
 
牛蒡のような細さではなく、

引き締まったしなやかさに加え

輝かんばかりの美肌!
 
美肌美脚は、

生脚にこだわる眞鍋さんの象徴。

 

3位は、昨年暮れ話題を呼んだ

フジテレビの単発ドラマ「戦士の資格」。

進化する女優眞鍋さんの心の演技で語ったことだけれど、

年を越しても余韻が続いているのは驚きだ。

確かに、ラストシーンでの

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眞鍋さんのこの表情は忘れ難い印象を残す。

素晴らしい演技だった。

 

4位は、ちょっと不思議な「ぱちんこアバンギャルド壁紙」。

ホームページは昨年9月で終了しているのだが、

パチンコ台自体はまだ稼動しているからだろうか?
 
壁紙ダウンロードサービスも終了しているので、

代わりになるかどうかは分からないが、

ぱちんこアバンギャルドに壁紙追加のページで

取り込み可能にしている。

せっかくアクセス頂いたのに、

なんもなしでは愛想なさ過ぎると言う訳で ・ ・ ・ 。

 

眞鍋さんの髪型、帽子、衣装、アクセサリーなど

ファッション関係のアクセスも実に様々な

ワード/フレーズで頂いている。
 
個人的に興味を引かれたのは「蝶のネックレス」。

思い当たるのは下の写真で眞鍋さんが着けているもの。

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写真をクリックして拡大して頂かないと識別しにくいのだが、

私が知っているのはこれだけ。

クロスなど長めのネックレスとダブルの時もある。
 
眞鍋さんの光物の扱いはとても控えめなのだが、

それでいてさりげなく存在感を主張する。

そんなところにも眞鍋さんの人柄が偲ばれるようだ。

 

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2009年1月23日 (金)

眞鍋リズムで軽やかに

「おおっ!」うめ公、オマエ犬だったのか!

実家にて」のうめチャン、

「犬」Tシャツで我を忘れてお食事中だ。

 

じゃあなんだと思ってたんだって話だが、

犬が「犬!」とここまで自己主張すると、

そうとでも返すしかない。

なんと大胆なヤツではないか。

 

眞鍋さんの文章はリズミカル。

無駄がなくて、センテンスが短い。

新聞記事に似ている。

 

新聞は、一見すると文字ばかりだけど、

視線をあまり上下させず、

横に動かすだけで読めるように考えられている。

縦書きなのに。

 

1行11字で、一つのセンテンスは4~5行が目安。

ココログなら2行以内の字数だ。

それでも圧迫感があるのは、

情報量を増やす為、行間を詰めるから。

1行13字時代よりは、かなり広くなったけど。

 

眞鍋さんの行間は、それを感じさせない為の工夫だろう。

ブログ界では、もうすっかり定着している。

でも、眞鍋さん、喋りのリズムも共通している。

  

誰とは言わないが、

「取り敢えず映らなきゃ」的に

「そんなこと今さら言わなくても」的な事を

だらだらと喋って時間を埋める人もいる。

 

でも、眞鍋さん、決して饒舌にはならない。

「とくダネ!」等の情報・報道番組でも、

常に短い言葉でまとめようと努力をしている。

たまに言葉足らずな事もあるくらい。

 

でも実は、意外なほど奥は深い。

ひょっとしたら、

眞鍋さん自身も気付いていないかもしれないけど。

 

しかし、馬アキレスとは渋い!

丑年なのに。

 

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2009年1月22日 (木)

をーりーがウォーリーを発見

おばまと言っても小浜市ではない。

アメリカのあの人の就任式を見ながら

熟睡してしまったらしい眞鍋さん。

しかし、200万人と言う(寒いのに)群衆の中に

なんとウォーリーを発見!

「さすがをーりー!」

 

発見された方もそう言ってるかも。

眞鍋さんはアメリカでも知られていて、

当ブログにも時々アメリカからアクセスがある。

「をーりーを捜せ!」とか何とか言いながら

 ・ ・ ・ かどうかは分からないけど。

 

でも、200万人も集まった割には、オバマ演説、冷静だった。

期待の大きさは前政権への失望感の裏返し

大きな揺り返しで過剰に期待されても困るぜ

そんな感じがした。

でも、現実的な分、

浮かれてホテルのバーに入り浸るよりはいいかも。

 

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2009年1月21日 (水)

牛すじのようにプルプルと

眞鍋さんの「牛すじ」が頭から離れないので

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牛すじの煮込みを作ってみた。

今年に入ってから二度目だが、前回は蕪を使用。

投入時期を誤って見事に煮崩れ。ほぼ消滅の憂き目を見た。

と、言うことで今回は大根。

 

ホントは銅鍋で作ったのだが、

滲み出る生活感にそこはかとなく漂う哀感がわびしいので、

土鍋に移し替えた。

大して変わらないけど。

 

「御飯の友」にはなりにくいので、相方はハイネケン。

国産ビールを愛飲したいのだけど、結局これ。

水と麦とホップだけを原料として

腹にたまらず「かをり」も良い。

(最後のは重要だ)

 

眞鍋さんも「牛すじのようにプルプルと」

弾けるようにヴィヴィッドに、

眞鍋風味の「かをり」も高く

頑張っているだろう。
 
きっと今日も、

また明日も。

 

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2009年1月19日 (月)

大変そうだけど楽しみな生放送

活字化されたコメント類は額面通り受け取りにくい。

編集者の都合の良い部分を切り貼りすると

「事実だけど真実ではない」

ライターの意図に即した発言が出来上がるからだ。

 

コメントした当人にすれば、

「確かにそう言う事は言ったけど、趣旨が違う」と感じるはず。

でも、喋った内容自体は事実なので、

「事実でしょ?」と言われると反論しにくい。

苦情が来てもそうやって押し通せるように書いている。

私自身、そう言う記事を何百と書いてきた。

 

その点、編集が介在しない生放送は、

眞鍋さんの魅力がストレートに感じられて安心できる。

週四日もあると、

まとまった休みが取り難くて大変ではあろうけど。

 

美貌に美脚、トークや表情に加えて、

髪型、アクセサリー、服装、靴に至るまで、

どれ一つとして欠かす事の出来ない眞鍋さんの大切な魅力要素が

ダイレクトに確認できる。

加工が最小限。

間接的な接点しか持てない人だから、これが大切。

 

そんな眞鍋さん、今日も昼から生放送。

深夜の翌日、リハーサルがあって入り時間も早そうだから、

睡眠時間を確保するにはギリギリか。

でも、眞鍋さん、今日もきっと元気。

素直で謙虚な反面、プロ意識も人一倍強いから。

だから、今日も楽しみに待つ。

 

食にもお酒にも知識にも貪欲なのに、

おまけに規則正しい生活など望むべくもないのに、

それなのにあのプロポーション。

どんな努力があるのだろう?

神秘だ。

 

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2009年1月16日 (金)

眞鍋さんの美脚に一大事!?

0901151_014_2 「有り難うございま~す」

と、眞鍋さん。

「メガスポ」卓球

決勝進出祝いに御礼

M's style)。 

 

一方、声を枯らした大橋アナも、

「どこまで自分を捨てたらいいんだろう」

と、悩むほどの奮戦で、脚に青あざを作ってしまったとか。

「そこまでやるか」的満身創痍である。

 

ところが眞鍋さんも
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「何でこんなとこが?」

 

 
 
と、美脚に青あざを発見したと言う。
 
一大事である。
 
眞鍋さんの美脚と言えば、

思わず平伏したくなるほどの染み一つない艶やか美肌。

そこに青あざを作ってしまったとは ・ ・ ・ 

 

でもまぁ、11日の美脚映像を見る限り大したことはなさそうだし、

収録から一週間経ったからもう直っていたのかもしれない。

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眞鍋さんも笑ってるし

 

 

 
「鬼に金棒、眞鍋に美脚」は健在のようである。

とりあえずは、ひと安心。

「美脚なくして眞鍋なし」と言うくらいだから

(誰が言ったか知らないが)。

 

しかし、声は枯れるはあざは作るはって、

まるで格闘技トーナメントだね。
 

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ってな訳で、激闘ぶりは土、日「メガスポ」で、請うご期待!

 

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2009年1月15日 (木)

うめとモカとワインと焼酎

洋風和風どっちやねん!?

眞鍋さんと優木さんが

それぞれのブログにそれぞれ似たような写真をアップしている。

下の写真は眞鍋さんとこの「レディース会」。

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「のんでしまってまずいですー」

と言うとおり、まおみさん、かなりヤバい。

目がすわっている。

 

この写真ではそれぞれの愛犬、

まおみさんのモカと眞鍋さんちのうめチャンを抱いているけど、

優木さんのブログではそれぞれの愛飲するボトルを抱えている。

まおみさんは焼酎、眞鍋さんはワイン。

愛犬と洋風和風が入れ替わっている!

 

眞鍋さんとこの写真を頂いたのは、

眞鍋さんがメッチャ可愛く写っているから。

もしかすると、

眞鍋さん、呑むと可愛くなってしまうのだろうか?

さては眞鍋流酔拳の奥義かっ!

 

「呑めば呑むほど」可愛くなるなら

どんどん呑んでいただきましょう。

(呑み過ぎないようにネ)

 

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2009年1月14日 (水)

チョコより眞鍋さんに癒される~「iタウンページ」にスクープ映像追加

サクッとみつけてiタウンページ」に

「眞鍋スクープ映像」がまた一つ追加された。

今回のテーマは「癒し」。

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バレンタインデーに向けて、

「あの人にもこの人にも」と不気味な野望を企てるのは、

忘年会のサプライズゲストとしても登場したクリス松村氏。

「何人に送るの?」と、眞鍋さん呆れ顔。

 

しかし、「いい店知らない」の質問には、例によってサクッと携帯。

「癒しのポータブルサイト」の登場だ。

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花・ガーデニング、アロマテラピー、ペット、占い・セラピー、

エステ・スパ、スイーツの六つのカテゴリーから

全国の癒しスポット、お店を検索できる優れ物。

「これで相手のハートもゲット」

と眞鍋さん、オッサンを挑発しちゃってます。

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喜んだ松村さん、早速大量のチョコを購入。

しかし眞鍋さんは ・ ・ ・ 何故かガックリ。

その理由は本編で。

 

ますます便利になるiタウンページ。

改善された画質と眞鍋さんの面白上手い演技にも注目だ。

何よりも、眞鍋さんに一番癒される ・ ・ ・ 。

 

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2009年1月11日 (日)

瀬戸内の海より広い眞鍋さん

お、大三島とは、眞鍋さんが「行きたい」と熱く語っていた

あの島ではないかっ!

そ~か、こんな島だったのか。

もっと辺ぴな離島を想像していたのだけど、

文化的で豊かな所ではないか。

眞鍋さんの「アイランドリゾート☆

 

先週土日の緊急帰国(?)の際、愛媛に止まったうめ公

「完全に野生化」してしまったそうな。

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でも、写真を見る限り、ちゃんと忠犬しているではないか。

芝犬系独特の目が愛嬌あって、

うめ公、なかなか美人になっている。

勿論、うろこ雲バックの眞鍋さんも美しい。

 

眞鍋さんのおおらかさ、優しさと寛容の源と考えると

のどかな風景も、とても豊かなものに見えてくる。

眞鍋さんの溢れんばかりに豊かな心を育んだ風景なのだから。

それを失わない眞鍋さんは、

やはり素晴らしい。

 

一週間滞在したうめ公もその恩恵にあずかったかな?

その必要もないか。

大海のような眞鍋さんと暮らしているのだから。

 

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2009年1月10日 (土)

待ってます。リフレッシュ眞鍋さんの生きいき笑顔

南の島ってどこだろう?

ただいま」って言うそのひとことだけでも嬉しい。

何しろ私も今帰ったばかり(南の島ではないけれど)

眞鍋さんのひとことが、「お帰り」と同じくらい心に沁みる。

 

今日が仕事始めの眞鍋さん。

これだけのロングバケーションは2年振りかそれ以上?

しっかりリフレッシュしてくれたのなら何より。

09眞鍋さんの船出に期待の拍手。

 

でも、取り敢えずは

「おかえりなさい!眞鍋さん!!」

 

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2009年1月 9日 (金)

真心一途のハートウォーマー~私の知っている眞鍋さん

眞鍋さんはおおらかな人である。

おおらかとは神経質の反対、

あるいは几帳面ではないと言うこと(大雑把とも言う)。

眞鍋さんの言葉で言えば「マイペース」なのだ。
 

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しかし、それでいいのだ。

眞鍋さんの底知れぬ優しさ、

大人にも子供にも、

人にも動物にも優しくできるその源こそ、

このおおらかさ、寛容と包容力なのだから。

 

眞鍋さん、周到に準備していても、

肝心のところで抜けることがある。

イベントに友達と行ったら招待状を忘れてきた、

みたいな話は眞鍋さんもするし、周囲からも聞こえる。

だから、細かいことにいつまでも拘らない。

 

だけど、本質的なことは忘れない。

枯葉を捨てて、新たな葉をつけては花を咲かすけど、

幹は一つ。

高く、太く、何処までも伸びてゆく。

その幹の正体こそ、眞鍋さんの真心。

 

いろんな分野で活躍する眞鍋さん。

幹が太いから、あちこち枝を伸ばしてもぐらつかない。

.例えば演技も技術で作ったものじゃない。

心で作る眞鍋流。

だから、善意のあまりにつく小さな嘘は下手糞。

 

芸能人として、何の得にもならないし、

なんらイメージアップにもつながらないところで、

眞鍋さんは言葉に尽くせないほどに温かく、優しい。
 
打算がない。
 
眞鍋さんを動かすもの、それは真心だけだから。

嘘がないからダイレクトにハートを直撃する。

正真正銘のハートウォーマー。

 

眞鍋さんとはそんな人。

真っ直ぐで真正直で、真に信ずべき人である。

  

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2009年1月 5日 (月)

「年寄り」は物知りの代名詞

ポケベルを知ってる人は知らない人より圧倒的に多い。

28歳以上の日本人はそれ以下の人口より多いのだから当たり前。

ブログでポケベル世代を語る眞鍋さん。

多数派の仲間入りである。

 

年寄り、老中、大老・・・と、古より、「老」は偉い人の代名詞だった。

知らない=無知を若いことの証明として自慢する人がたまにいて、

そういうテレビ番組があったりするのは馬鹿げた風潮である。

未熟は何の自慢にもなりはしない。
 
半年や1年で時代遅れになるような代物に、

一々大騒ぎしていつまでも追いかけていられるほど

人生は暇でも楽でもない。

自慢してる暇があったら、大人になる努力をした方が賢明。
 
小学生に「オバちゃん」と言われたからといって、

もっと若い幼児に戻ったら周りが迷惑する。

って言うか、病気だ(若年性認知症)。

 

知識と経験を蓄えなければ大人にはなれない。

眞鍋さんは努力をしている。

日々成長し、進化を続けている。

一番分かりやすい例として、

昨年1月の「おもいっきりイイ!!テレビ」と

12月の同番組で眞鍋さんを見比べてみるといい。

立ち居振る舞いが全く違っていることに気付くはずだ。

 

新しく、便利なものが必ずしも優れていない。

これはとても困ったことの一つだ。

目下の悩みは

30年以上前に組まれた我が家伝統のシステムコンポを、

最新のデジタルコンポが音質面で超えられずにいること。

デジタルの方がDレンジは広いはずだから、

明らかに再生装置の問題。

 

そこで気になっているのは、

テレビでも宣伝しているボーズのシステム。

値段も手頃だが、

より重要なことは、大方の予想に反して、

創始者のボーズ博士はハゲではないと言う事実。
 
これは決定的である。

 

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2009年1月 4日 (日)

眞鍋さんお疲れ様!

眞鍋さんは今日が仕事納め!?

お疲れ様です(イケメン風 うめ)。

南の島でも北の大地でも、ゆっくりとお休みください。

テレビでは、蓄えた分が放送されるから、

まぁ、寂しくはないし。

 

ちなみにポケベルってやつ、

車や電車に乗ってる時にかかってきたらどうしようもなくて

やたら腹が立った覚えがある。

以来、電話と名のつくものは全て嫌い。

携帯も持ってはいるけどあまり使わない。
 
って言うか、電話自体をあまり使わない。

どうでもいい話だけど。

 

さて、眞鍋さん、木曜日の朝には帰っているのだろうか?

だとしたら、南の島は無理だね。

 

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超特急リターンの眞鍋さん、早速「メガスポ」登板

眞鍋さん、ブログでも早めの「謹賀新年」。

帰省するとしたら2日から3日夕方までの超特急 ・ ・ ・

と思っていたら、その通りだったらしい。
 
しかし、年賀状のお返事は済ませてしまったので、

ここはやはり「メガスポ」。

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元旦の振袖姿も美しかったけど

「メガスポ」スタジオは眞鍋さんのホームグラウンド。

今年も決まった眞鍋さんの本丸笑顔。

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M&Mの新春漫才(?)も息が合ってる。

顔の大きさが違うのは

カメラが近くてパースペクティブが強調されている為。

大橋さんの顔がデカい訳ではないので念の為。

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しかし、M&Mは漫才師ではない。

見よ!この凛々しい表情。

本業はシャープかつクールなキャスターなのだ。
 
岡田監督、御説ごもっともだけど、

日本サッカーベスト4入りを実現させうる

現実的プロセスこそ問題ではないか。

石川遼君のように ・ ・ ・ 

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目先の勝ちより「世界」を目指す

一貫した方針でトレーニングを積んだ遼君。

今年の抱負も「前進」だ。

「一日1ミリでもいいから前へ進む」と言う新年の信念
(オヤジギャグである)。

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でも、「息子系」遼君の話題になると、

眞鍋キャスター、どうしても優しい顔になってしまうのだ。

 

今日の「メガスポ」では、

剛速球の久信から人情派に転向した

西武・渡辺監督の「操縦術」が取り上げられるとか。

眞鍋さんには一度、インタビューして欲しい人だ。

人一倍、情の深い眞鍋さんとは通じるものがありそうだし。

 

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2009年1月 2日 (金)

眞鍋さんの爆笑年賀状

眞鍋さんから年賀状が届いた。

見た瞬間、「クックック ・ ・ ・」と笑ってしまった。

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確かに丑年には違いないけど「牛すじ」って ・ ・ ・ 

寒い冬、牛すじのないおでんは関西おでんにあらずだが。

大阪では明治、大正時代から大衆的な食材だったらしい。

しかし、私が子供の頃の横浜には売ってないものだった。

 

一方、添えられた文面は、

例によって心のこもった思いやりあふれるもの。

思わずじーんと来る。

でも、お見舞いを頂いた時、不覚にも大泣きしてしまったので、

今回は笑っておく。

 

眞鍋さん、楷書体でとても整った字だ。

そしてうめ公、まだ歯も生え替わっていないはずだけど

やっぱりデカいなぁ ・ ・ ・ 

 

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2009年1月 1日 (木)

蝶のように、美しく羽ばたけ!眞鍋さん!!

女優、キャスター、コメンテーター、インタビュアー、レポーター、MC、パネラー ・ ・ ・ バラエティーから報道・情報まで、政治経済、社会、文化、娯楽とあらゆる分野をこなす眞鍋さん。

でも、眞鍋さんはどんな時でも、いつでも眞鍋さん。

優しく、謙虚で人を大切にする眞鍋さん的立場を貫く。

 

だから決して「上から目線」にならない。

眞鍋さんはいつでも生活者目線。

どんな時も、真摯で誠実、心がこもっている。

演じている時でさえ、それは同じ。

 

しっかり学び、研究し、どんな分野にでも一家言もって語るけど

エラソーに批判して「してやったり」と言う顔をしない。

クイズ用の知識を溜め込んでウンチクを語ったりするけれど、

中学校レベルの常識問題が分からないなんて

砂上の楼閣とは縁がない。

 

能力、人柄、ルックスと三位一体、

楽しく、賢く、優しくてセクシーな眞鍋さんだけど、

突出したものがあるとしたら、やはり人柄か。

突出して見えないのは謙虚な人柄そのもののせい。

飾らないし背伸びしない、

無理に自分を大きく見せようとしないから。

 

キャラを立てる必要なんてない。

眞鍋さんらしさこそ最高美。

 

大人の気配りと落ち着きを身につけた眞鍋さん。

表情も佇まいもこの一年ですっかり変わった。

でも、眞鍋さんは元気いっぱい。

老け込んでる場合じゃない。

昨年一年間でしっかり蓄えた栄養分で

今年は美しく脱皮する時。

 

飛躍する眞鍋さん。

蛹から蝶になれ!

 

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あけましてオメデトウ御座います

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 2009年が

 眞鍋さんの飛躍の年となりますように

 

 今年一年

 眞鍋さんが健やかでありますように

 

 いつの日も

 眞鍋さんが幸せでありますように

 

 

大晦日の眞鍋さんも、生放送の綱渡り。

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でも、眞鍋さんはすこぶる元気。

     きらきらと輝いているよう。

 

この調子で、輝き続けて下さい!眞鍋さん!!

 

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2008年12月29日 (月)

「メガスポ」「美脚」が首位奪回~12月の検索アクセス

08年最後の月も、検索アクセス第1位は「メガスポ」だった。

先月は「ぷっすま」「ニコンP6000」と言う伏兵に首位を譲った。

しかし、土日「メガスポ」は

眞鍋さんがメインキャスターを勤める番組。

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ユーモア、知性、癒し、セクシーと言う、

眞鍋さんの魅力の4本柱がきっちり詰まっている。

 

キャスター2年目に入ってからは、すっかり落ち着き、

緊張に顔が強張ったり、カメラを間違えることもなく、

ユーモアのセンスもちりばめ、

あるいは心のこもったナレーションも勤め、

そして、オリンピック取材もこなした。
 
タレントとしての華を保ちつつ、キャスター業もしっかりこなす。

そして、冷静沈着なだけではない、

表情豊かな真心眞鍋流の新しいキャスター像を作り出した。
 
無条件に賞賛したい。

 

検索アクセス第2位は、

8月以来、一貫して上位に定着している「眞鍋美脚」。

12月の検索アクセス1300弱の内、

135が「メガスポ」で131が「眞鍋美脚」。

僅差の上、「メガスポ美脚」のようなカブリも10件あった。

   Manabe9112_024

眞鍋さんが類稀な美脚タレントであることを

再認識させてくれたのも「メガスポ」だったから、

これも当然といえば当然。
 
御覧の通り、とても引き締まっているので、

スポーツ番組にふさわしい美脚でもある。

こういうタレントさん、実はなかなかいない。

クロスバイクでますます磨きがかかりそうだ。

 

3位はグランプリファイナルを制した浅田真央選手。

107件の検索アクセスのほぼ全てが

ファイナル直後に殺到したもの。

さすがに注目度が高い。
 
眞鍋さんのレギュラー番組全てでグランプリファイナルと浅田選手については触れているのだが、

何故か「とくダネ!」に関心が集まった様子。

 

そのせいもあって、「とくダネ!」が4位にランクイン。

「とくダネ!」検索がこれほど多かったのは初めてのことだ。
 
5位はニコンP6000。

当ブログのテレビ画像は、

BDに録画した映像をVIERAで再生し、

P6000で撮影しただけのもの。

BDが優れているのか、VIERAがいいのか、

P6000の1350万画素が効いているのかは、

他と比較してみなければ分からない。

だが、300万画素程度の携帯カメラで直接撮影したものよりも美しい画像であることは明らかであろう。

眞鍋さんに直接お会いすることが出来ない私には

この上なく強い味方である。

 

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風の子眞鍋さん、都会を疾走!?

今朝の外気温は零度!

ガジェットの表示に恐れをなし、暖房器具を総動員。

「弦楽器と打楽器とチェレスタの為の音楽」を聴いていたら

眞鍋さんのブログにちぇれすての文字が。

 

なんと眞鍋さん、新型自転車を購入し、

初ボタリングで40キロを走破したと言うのだ!

都内だったので

オープンエアを楽しむ雰囲気ではなさそうだけど、

琵琶湖を1周するほどの距離。

 

元気ではないか。
 
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安田大サーカスの団長が

撮ったと言う

サイクルショップの眞鍋さん。

 

相変わらずの極細美脚。

これで都会を走ったら、

目立つだろうなぁ・・・

 

でも、引き締まった美脚維持と持久力アップには効果有りそう。

少なくとも、街中ダッシュよりはヘンじゃない。

 

このバイクの色、チェレステカラーなのだそうだ。

ついでにうめ公の新しい衣装もチェレステなのだとか。

チェレスタは楽器だけど、

チェレステってなんだ?

ミラノの空の色って、あんなんなのか ・ ・ ・

 

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2008年12月27日 (土)

見られるか、眞鍋さんの着物姿~病人でも忙しい年末

眞鍋さん、年末年始も大活躍 ・ ・ ・ なんて思っていたら、

レコーダーのHDD容量が足りないことに気が付いた。

眞鍋さん専用の500GBに胡坐をかいて

ダビングをサボっていたからだ。

 

慌ててBDにダビングして空きを作る。

ダビング10なのでムーブされない。

ダビングしたら消去しなければならない。

 ・ ・ ・ ダビング10の意味がない。

 

ついでに携帯の契約が切れていることに気が付いた。

一人では外出できないので携帯の必要性はあまりない。

家の中では固定電話の子機で事足りるし、

目の前にパソコンがあるので携帯メールは使わない。

 

だが、バックアップは必要だ。

テレビはケーブルとアンテナ、

パソコンはブロードバンドとモバイル、

電話は固定と携帯。
 
緊急時に一番必要なのは電話だろう。
 
と言うことで、リハビリの帰りに対処する。

 

ダビングしながらちらちら映像を眺めて思うこと。

 ・ ・ ・ 眞鍋さん、似合わない色がない。

原色はあまり着ないけど、

レモンイエロー(たまに着る)や、

イタリアンレッド(見たことない)でも十分似合う。

 

なんだかんだと自分を卑下しながら、

実はジムでしっかりトレーニング。

ジビエをがっつり食べても贅肉はつけない。

引き締まった美脚には、

ブヨブヨ感もプヨプヨ感も全く見られない。

 

デブタレでもないくせに、

中途半端に腹出っ張らせてるヤツはテレビから消えろと言いたい。

似合う色がないではないか。
 
それは兎も角
 
是非、見たいのは眞鍋さんの和服姿。

ほっそりとした首筋が美しい眞鍋さん。

絶対似合う。

美脚もいいけど着物もね。
 
さて、お正月に見られるかな?

 

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2008年12月26日 (金)

涙が止まらない眞鍋さんのスーパーサプライズ

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病床の私の元に、

眞鍋さんからお見舞いのブリザーブドフラワーが届けられた。

当ブログとは別の場所で、急激な体重減と体力の著しい低下に、

うだうだと弱音を書き連ねたことを聞きつけ、

心配して下さったらしい。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・

なんと言う優しさ、

なんと言う温かさ。

こみ上げてくるものを堪え切れず、ただはらはらと落涙するのみ。

 

ブリザーブドフラワーは、

生花の水分の代わりに保存剤を与えたもので、

幾年も美しさを保つと言う。

元より回復の見込みがない私だが、

せめてこの花よりは長く生きようと思う。

眞鍋さんの真心に応える為に。

 

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眞鍋さんに一日遅れの「メリークリスマス!」

メソークリスマス!!」って、眞鍋さん。

でも私は真面目に

「メリークリスマス!!」って言います。

とても嬉しいことがあって、

不覚にも嬉し涙をこぼしてしまったから。

嬉しさのあまり涙が出るなんて、そんな話ホントにあるんだな

 ・ ・ ・ なんて、生まれて初めて知った。

長生きはするもんじゃ

 ・ ・ ・ っちゅうほど生きてはいないけど。

 

眞鍋さん、被り物出没は

一箇所に根を下ろして断固動かずだったらしい。

  Dsc00425

なんとうめ公、完璧に忠犬しているではないか。

ご主人様は少々ボッサボサ気味だけど、

この目は確かに眞鍋さん。

まぁ、ボッサボサなのは、実はライオンだかららしいが、

言われなきゃ分からん。

 

それにしてもうめ公、体重7キロにも成長しているらしい。

極小豆芝なのに。

さては、若返りの為に体力増強を図るご主人様を手助けしようと言う魂胆か?

さすが忠犬。

でも、年賀状書きの手伝いは出来ないだろうなぁ。

 

きっと、今年は多いに違いない眞鍋さんの手書き年賀状。

どうぞ、腱鞘炎にならないように ・ ・ ・ 。

 

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2008年12月19日 (金)

母娘共々健やかに

予防接種を受けた眞鍋さん。

やはり、微熱とかあるのだろうか?

アルコールは確か飲めるはずだ ・ ・ ・

などとヴィスキー(コニャック)をくゆらせながら考えるが

遠い昔のことで、思い出せない。

 

京都の超有名寺院に、

「アルコールで毎日消毒しているから注射は要らん」

などとうそぶく高僧がおられた。

ウェストミンスター大聖堂で

高らかに般若心経を唱えたと言う傑物である。

確かに、90歳くらいまで長生きされたと記憶している。

 

眞鍋さんの海外渡航を支えたのも、

アルコールによる体内消毒なのであろうか?

 

そしてもう一つの疑問。

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サクッとみつけてiタウンページ

に登場するこのワン公。

うめチャンに見えて

仕方がないのだが。

特に、どう見ても

大人にしか見えないところなど、

うめ公そっくりではないか。

 

正月はうめ公も、西条でひと暴れ(?)するのであろうか。

眞鍋母娘が、今日も健やかな一日を過ごされんことを祈ります。

 

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2008年12月18日 (木)

泣くなうめ公!耐えろ眞鍋さん!!

泣きました」って、おおっ!うめ公、元気そうではないか!

でも、泣いたのはうめ公ばかりではなさそうだ。

 

ナント眞鍋さん、「M's Style」での

「インフルエンザ予防接種受けるぞ宣言」

本日、実行したと言うのだ。

英断ではないか。

 

今朝の「とくダネ!」では、

予防接種はまだ受けていないと言っていたから、

小倉さんらの経験談を聞いて、ついに決意したらしい。

その意気や壮!と言うべきか。

 

普通の大人ならどうってことないのだろうけど、

眞鍋さんの注射嫌いはスコブルつきの折り紙 ・ ・ ・ 

と言うよりは千羽鶴つき。

「家庭の医学」などでは、凄い表情で顔を背けていたっけ。

 

大橋さんみたいに腕が腫れたりしたら、

スタジオで半袖とか着られないかもしれないけど、

「死んだらヤバイ」しね。

眞鍋さん、今度こそやりますか?

 

取り敢えず、

新型インフルエンザもまだ発見されていないことだし、

これで一安心。

眞鍋さんの更なる頑張りと

ラストスパートに期待しよう!

 

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2008年12月13日 (土)

果て無き優しさは「眞鍋脳」最大の神秘

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眞鍋さんが

言っているのは

横手焼きそばのこと。

勿論、

自分のことではない。

 
 
「秘密のケンミンSHOW」でのひとコマ。

しかし、眞鍋さんもまた

「全体的にやさしい」のだ。

 
 
人の優しさにはキャパシティーがあるらしい。

しかも、個人差が相当に大きい。

最近、人に優しく出来ない。

やたらいらつく。

すぐ、人にあたってしまう。

そんな人に優しく出来ない自分に更にいらつく。

 

私にも人並みの優しさはあるはすだと思うのだが、

すぐに使い果たしてしまう。

誰に対しても、何に対しても分け隔てなく優しく接するのは

 ・ ・ ・ とても難しい。

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眞鍋さんは、

何でこんなにも

優しい顔に

なれるのだろう?
 
 

子供にも大人にも

人にも動物にも

分け隔てなく優しくできるのは何故だろう?

  
 
 
私の愛情が100KBくらいだとしたら、

眞鍋さんのそれは100MB以上はあるに違いない。

だから、あんなに優しい顔ができるのだ。

これはもしかすると、「眞鍋脳」最大の神秘かもしれない。

 
眞鍋さんには、教えられることばかりである。

 

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がっかりばかりはしていられない

「たいした事はない」

と言う言葉を期待していた主治医にまで驚かれて少々落ち込む。

10㌔の体重減少は「たいした事ではない」事もなさそうだ。

アウシュビッツの囚人のようになってしまうのか ・ ・ 

それがジストロフィー患者の一般的な運命だが

ぞっとしない。

 

意思の伝達手段を確保しなければ、と思う。

眞鍋さんにだけは気持ちを伝えてゆきたい。

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ちょっと前だけど、「ナイナイメモリー3」の時の眞鍋さん。

とてもすっきりとしたヘアスタイルで小顔が生きている。

 

モノトーンは冬景色眞鍋さんの特徴。

だからデカリングイアリングがきらりと生きる。

下はボーダーの膝上ソックスとミニ短パン。

この日も美脚ファッションだった。

 

幸いにもPC機器は日進月歩。

手放し通話可能なミニモバイルPCなんて

ちょっと前に予想したばかりなのにもう出現した。

ネットブックと言うよりはネットハンドブック。

 

携帯とミニモバイルはますますボーダーレスになってゆきそうだ。

会話の出来ないミニモバイルなんて時代遅れ

と言う時代も数年以内に到来か。

 

入院に備えて用意したVAIOが失敗(アレはガラクタ)だったので、

今度は慎重に情報収集しなくては。

眞鍋さんがあんなに生きいきと輝いているのだから。

 

今日は現場取材の眞鍋さん。

きっと頑張ってる。

こっちも頑張ろう。

 

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2008年12月 9日 (火)

眞鍋さん、今度こそやりますか?

「今度こそやります!」

081209_006 

と、眞鍋さんが

インフルエンザ

予防接種受けるぞ宣言。

(M's Style)

 
本当かなぁ ・ ・ ・ 

注射大嫌い眞鍋さん、

北京オリンピックにも予防接種なしで乗り込んだ。

って事は、香港、マカオも同じ。

081209_004_2 

「死ぬのはヤバイ」

なんて陽気に

笑っちゃってます。

 
 

笑えるうちはいいけれど、

万が一、眞鍋さんに何かあったら、

凄ーく心配する人が、何百人か何千人かはいる。

 

とか何とか言いつつ、自分はといえば、

過去10年間予防接種など打った事がなく、

ここ5年間、風邪の一つもひいていない。

代わりに変な病気に罹患しているとは言え、

馬鹿は強いのだ。

 

賢い眞鍋さん。

心配する人がいる眞鍋さん。

おまけに、元気が一番の眞鍋さんだから

注射嫌いは一刻も早く克服して頂きたいものです。

 

眞鍋さんが今日も元気でありますように ・ ・ ・

驚愕!風邪に「気合」は逆効果

 

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2008年12月 8日 (月)

「サクッと見つけて」眞鍋さんの忘年会幹事

サクッとみつけてiタウンページ」に8日、

眞鍋さんの「スクープ映像」が一挙4本追加された。

「iタウンページ」の公認アドバイザーに認定された眞鍋さん。

年末に向けて、もうひと頑張りの図である。                                                                       

08120801_002 

「眞鍋、ムチャ振りに困惑」

では、

番組ディレクター(?)に

忘年会に誘われたは

良かったのだが、
08120801_003
 

何故か

幹事まで頼まれてしまい

「はぁ?」

 

 
しかし、大丈夫なのだ。08120801_001

 
眞鍋さんには

「iタウンページ」と言う

強い味方がある。

「サクッと見つけて」
 08120801_004_2

即解決。

 

当日は、

パーティーグッズの店も検索発見

すっかり幹事になりきって
08120801_005  

いざ乗り込んだら、

何故か「幹事」を放り出して

既に宴もたけなわ。

 

正に、「眞鍋、ノリ遅れる」

の巻。

でもまぁ、気を取り直して「カンパーイ」。

     08120801_008

この後、二次会の店探しまで頼まれてしまうのだが、

携帯でサクッと検索。

「忘年会にサプライズゲスト」でオチがつくのだが ・ ・ ・

そちらは本編で。

 
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「風邪気味!?眞鍋に天の声」では、

「調子が悪い」と感じた時、

その時の症状から

予想される病名、

地域ごとの対応する病院等

 

たちどころに検索する「メディカルiタウン」が紹介されている。

驚くべき高機能である。

 

ただ、眞鍋さん、

何を今さらジュースなんか飲んでるんでしょうね?

 

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2008年12月 6日 (土)

歩きながら考える人生ゲーム

日本シリーズ、と言ってもゴルフのそれだが、

石川遼君が首位と2打差の4位に浮上した。

ナント恐ろしい17歳ではないか。

突破したばかりの賞金1億円、

いくら上積みするつもりなのであろうか。

 

最大瞬間風速16メートルを超える強風だったと言うが

アウトドアスポーツはその日にならないと分からない事が多い。

臨機応変、柔軟な対応力が必要だ。

これも一種のラリーか。

人生ゲームである。

 

24時間臨戦態勢の眞鍋さん。

てっきり託児所を前提にうめ公を飼いだしたのかと思ったら、

ペットに慎重だったワリには意外にノープランだったらしい。

しかし、そこは臨機応変、柔軟な眞鍋さん。

「サクッと見つけ」 ・ ・ ・ たかどうかは知らないが、

即、対応したようだ。

 

流石、歩きながら考える眞鍋脳。

自分で自分を窮地に追い込み、

自分で解決することで新たな道を切り拓く。

「左手で描く」鶴太郎画伯の画法と通じるかも。

努力を苦と思わないから出来るのだろうけど。

 

上原投手も絶好調とは言えない年にメジャー挑戦。

「メガスポ」の「マンスリー上原」は「続く」とあったけど、

今日、放送するのだろうか?

ハマの番長、三浦投手のインタビューもあるはずだが。

それぞれの選択がどう出るか ・ ・ 人生ゲームである。

 

「メガスポ」で新たな道に踏み出した眞鍋さん。

ベテランの隣に座って花を添えるだけではないメインキャスター。

情況に反応する柔軟な対応力で見事に結果を出した。

笑顔と美脚のコラボレーション、

心のこもった他に例のないキャスターぶり。

 

眞鍋さんの「選択」は成功した。

でも、まだまだプロローグ。

大きく成長した眞鍋さんの魅力。

その力でさらに視聴者を引きつける番組作り

期待したい。

 

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2008年12月 5日 (金)

しばし待つ、美と癒しの競演

眞鍋さんちのうめ公も大分元気な様子だったけど、

眞鍋さん自身も回復しているように見えた。

昨日の「とくダネ!」を見た限りのことだけど、

持ち前の豊かな表情がふんだんに見られて

生きいきしていた。

 

うめチャンを散歩に連れていけなくなったことは

多分、関係ないだろうけど、

この時期に花粉症が出ると言うのも辛い。

鼻呼吸を控えると、

アップに耐える表情を作るのも困難を伴う。

 

表情豊かな眞鍋さん

時にはこんな顔も

08120304_001

してしまうのだけど、

飾りのない生きた表情

それも眞鍋さんの魅力。

 

ちなみに口元右下のほくろの位置は

吉永小百合さんと一緒。

優しい表情にも、時々「え?」と思う近似性を感じる。

二人とも、誠実さが滲み出るせいだろうか?

 

負けない眞鍋さん、

きっと今日も頑張ってしまうのだろう。

癒しの眞鍋スマイルとセクシー美脚の競演。

待ち遠しい。

 

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2008年12月 4日 (木)

負けてられません眞鍋さん

眞鍋さんちのうめ公、デカくなったもんだ。

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8月まではこんな

三頭身のチビだったのに、

たった四ヶ月で

下の写真みたいになってしまった。

 
 
 
 
081130_1204

これはもう、

立派な眞鍋犬。

もう眞鍋さんの顔に

傷をつけることもない。

「いい子」に育ったのだから。

 

 

「愛がなかったら芸能界で10年以上はやっていかれへん」

「しゃべくり007」なる番組で紳助師匠が言っていた。

眞鍋さんは底知れぬほど深い愛の塊である。

でなきゃ、うめ公、こんなに育たない。

 

そして、

「実際より自分を低く見るヤツは失敗せぇへん」

とも語っている。

眞鍋さんのあまりにも低過ぎる自己評価には、

ファンとしてじくじたる思いを禁じえなかったけど、

あながち悪い事でもなかったらしい。

 

例え親の命令でも、

神仏のお告げでも、

絶対、傲慢にはなれそうにない眞鍋さん。

誠実で真っ直ぐな真心眞鍋流、

もっともっと大きく大輪の花を咲かせるだろう。

 

うめチャンに負けてられないね。

 

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もっと大きくなれ!眞鍋さんとうめチャン

そうだったのかぁ、託児所には獣医さんもいるんだ。

母親の免疫がなくなる頃に病気になりやすいとか、

子犬のうちは下痢にも気をつけなければとか、

周囲の愛犬家がやいやい言うものだから、

私までうめ公が心配になってしまっていた。

 

でも、「託児所のこと」によると、

至れり尽くせりのトータルケアをしてくれるらしい。

081203_15580002_2

 

                                                   道理でデカくなる訳だ。

眞鍋さんがいくら小顔だからと言って、

どう見てもこれは豆芝ではない。

シベリヤンハスキーだ。

 

 

でも、眞鍋さんもどんどん大きくなっている。

眞鍋さんの内面的な成長とスケールの大きさを

うめ公、自分の図体で体現したのかもしれない。

それとも、眞鍋さんの愛情をたらふく貰ったからかな?

だったらもっと大きくなる。

眞鍋さんの情はとんでもなく深く広く大きいから。

 

古のCMでも言っていた。

大きいことはいいことなのだ。

 

早く元気になれ、うめチャン!

眞鍋さんと一緒に、もっともっと大きくなれ!

 

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2008年12月 3日 (水)

眞鍋サンタは年中営業

眞鍋さんの顔が優しいのである。

081203_001_3

 

この優しさ

今や眞鍋さんの登場する所

至る所で見られる。

何気ない表情なのに

目じりが下がる。 

 

眞鍋さんの中で、

優しさのオーラがぐんぐんとテリトリーを広げ、

気が付いたらヘゲモニーを確立してしまったような。

元々思いやりの深い眞鍋さんだけど、はっきり顔に表れてきた。

 

顔は人を物語ると言う。

いい顔になってきた眞鍋さん。

こんなにいい顔なのに皺なんかネタにならない。

眞鍋さんと言う人の豊かさ、いっぱいの感動と癒しをくれるから。

 

勿論、明るさと笑いも感動の内。

人前に登場するたびに

抱えきれないほどのプレゼント。

サンタクロースは季節ものだけど、眞鍋サンタは一年中。

 

今日は何処の街に現れるのやら。

煙突なくても大丈夫。

眞鍋サンタはデジタルだから。

 

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2008年12月 2日 (火)

苦にならない努力は生活習慣?

このところ、画力を上げている眞鍋画伯。

「メガスポ」にがおエールで発表した数々の作品群、

「一度並べてみたい」そうな(M's Style)。

並べてみると画伯の作風の変化が良く分かるかもしれない。

 

当ブログで勝手に作品画像を並べる事も出来なくもないが、

80点くらいあるはずだから、ちょっと多過ぎるか。

 

しかし、画力向上の裏には、

画伯なりの工夫の積み重ねがあったらしい。

ここにも隠れた努力 ・ ・ ・ と言いたいが、

どうやら眞鍋さんにとって努力とは、

一種の生活習慣のようなもののようだ。

 

「苦しくなければ努力ではない」

などと考えている一部のスポーツ指導者には理解し難い事かもしれないが、

「面白い」「楽しい」と思ってのめり込むのもまた努力なのだ。

 

パソコン、アニメにゲームにお笑い、フレンチに ・ ・ ・

興味、関心も多彩な眞鍋さん。

一人総合新聞の編集長みたいなお仕事を

一つも手抜きせずにこなせるのもその為か。

努力も努力と感じないくらい普通なのかもしれないね。

 

だからお仕事大好き眞鍋さん。

今日もどこかで、楽しくお仕事だ。

でも、アレルギーにはお気を付け下さい。

 

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2008年12月 1日 (月)

遂に突入12月

昨日の「メガスポ」、カメラワークがちょっと変わって、

大橋さん・眞鍋さんのツーショットでコーナーを閉める様になった。

ワイプの切り替えもかなり細かくなって ・ ・ ・

スタッフ代わった?

 

081201_004でも、眞鍋さんの

優しい表情は変わらない。

ただ、黒バックだと

画がフラットになりやす

いのが悩み。

 

今日の「おもいっきりイイ!!テレビ」は年賀状特集だけど、

鶴太郎さんが先生と言う事は、当然手書き。

だよなぁ ・ ・ ・ 。

箸も持てない私には辛い仕事。

 

眞鍋さんには出したいのだけど、

手書きが出来ないならブログで御挨拶した方がましか、

なんて思う。

以前は手焼きプリントで作っていたけど、

これは手書きよりもっと難しい。

 

自分が不便なのは「仕方ない」と我慢も出来るけど、

他人に失礼にあたるのはとても困る。

病気の体が恨めしい。

それを最も強く感じる瞬間。

  

でも、眞鍋さんには元気で明るく美しくあって欲しい。

今年も大晦日までお仕事だけど、

あと一ヶ月だ!

ガンバレ!

 

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2008年11月29日 (土)

眞鍋スマイルはトリプルアクセル

NHK杯初日のSPでトップに立った浅田真央選手。

当たり前と言えば当たり前、と言っても、実は見逃してしまった。

 

でも、ポイントを見る限り60点台だから、

まずまず力を出したのではないか ・ ・ ・ と思う。

練習では、

3アクセルと2トゥループのコンビネーションを披露していたが、

フリーでやるのだろうか?

 

前跳びが苦手な安藤美姫選手は、シニアになってから3アクセルを跳ばなくなったから、今、女子でこれを跳んでいるのは浅田、中野両選手だけ。

コンビネーションとなると、世界唯一だ。

「他より凄い」が誰の目にも明らかだから、

「表現力」とか言う主観的な採点基準よりアピールしやすい。

 

ジャンプで一番分かりにくいのがルッツとフリップ。

アウトステップかインステップかの違いだけで、見た目は一緒だ。

何故か採点はルッツの方が0.5ポイント高いけど、

浅田選手はルッツがやや苦手らしい。

 

取り敢えず、優勝は確実に決めて、

GPファイナル、世界選手権に照準を合わせて欲しい。

そこではキム・ヨナ選手と一騎打ちになるだろうけど、

これといった必殺技がなく、「表現力」勝負のキム選手と

分かりやすい高難度ジャンプの浅田選手。

採点の出方次第でオリンピック対策が決まりそうだ。

 

今日の結果はNHKではなく、「メガスポ」で見ることにしよう。

眞鍋キャスターは片手ビールマンが得意だし。

眞鍋さんの3アクセル笑顔

期待しよう。

 

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2008年11月28日 (金)

豊かさ増す魅力、勢いに衰えなし~11月の検索アクセス

11月の当ブログへの検索アクセスにちょっとした異変が起こった。

ゲスト出演の「ぷっすま」がトップに躍り出たのだ。

眞鍋さんは準レギュラーのようなものだけど、

「メガスポ」を超えた番組は初めて。

 

「ぷっす眞鍋」さんは、番組のゆるゆるムードに乗って、

いつもリラックス。

眞鍋さんらしさが良く出て楽しい。

特に今月の富士宮ロケでは、優しい人間的温もりも滲み出て、

いつもに輪をかけて眞鍋さんらしい眞鍋さんだった。

高視聴率、好反響は嬉しい限り。

 

2位は、これまた意外にニコンP6000。

D700より有効画素数が多い脅威のコンパクトだから当然か。

しかし、最高級一眼レフを超えるスペックをコンパクトに与えるとは、ニコンも思い切ったことをやるもんである。

モノクロ設定にすればRフィルター効果も使える。

将来的には焼きだしや覆い焼き機能のついたデジカメも登場するかもしれない。

今のところ手焼きプリントほどの迫力はないにせよ、

作画派にも使えるデジタル版ライカだ。

 

3位はお馴染み「メガスポ」。

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「メガスポ」眞鍋さんは

とても魅力的だし、

眞鍋さんの魅力の

エッセンスが詰まっている

 

プロ野球シーズンも終わり、上原投手の退団・メジャー移籍が決定的なことから「マンスリー上原」のフレーズは減った。

逆にますます増えるのが「美脚」。

「メガスポ」検索の1/4強が「美脚」フレーズ付きだ。

   Manabe9112_014 

「メガスポ」美脚は、

時にはっとさせるほどのセクシーオーラを放つ。

注目されるのもむべなるかなである。

 

ちなみに検索件数第4位も「眞鍋 美脚」。

これももう上位にすっかり定着した様子。

さりげなく美脚タレントだった眞鍋さんだけど、

さりげないどころか、堂々と認知されたようだ。

 

優しい癒し系の眞鍋さんも

美脚にセクシーオーラを放つ眞鍋さんも、

今年になってから際立ってきた眞鍋さん08バージョン。

ますます多彩に、より豊かに魅力を増してゆく眞鍋さん。

その勢いに衰える気配は全くない。

  

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2008年11月27日 (木)

ツァラトゥストラはかく語りき

大関襲名の安馬改め日馬富士。

幕内最軽量大関の誕生だ。

土俵では闘魂露わだが、普段はいかにも温厚そうである。

それを証明するかのように、油絵の達人でもあるとか。

しかも角界画伯の異名をとるほどと言う ・ ・ ・

なんと戦慄すべき真実ではないか。

眞鍋画伯もうっかり出来ないのである。

 

一方、石川遼くんが出場するゴルフトーナメントを止めろと手榴弾(?)や地雷(?)で脅迫しているヤツがいる。

爆発物が簡単に手に入るのも脅威だが、

目的が分からない。

分からないのは道路族も一緒。

「要らない道路を税金で作ってくれないと仕事がない」

こんなおかしな理屈を当然のように語られても、

誰が「その通り」と言うだろう?

過剰資本を税金で養ういわれはない。

我々の税金。高すぎる生活保護費である。

 

しかし、工事関係者も石川遼くんも、花粉症では困るだろう。

「一年の半分は花粉症」(「M's Style」)の眞鍋さん。

イネ花粉は終息と思っていたら、

うめ公の散歩でブタクサにやられ、

日曜の「メガスポ」では、何時垂れるかと戦々恐々だったとか。

田園地帯で育ったのに ・ ・ ・

 

26日のWord of the yearで眞鍋さんが提示したのは「破」。

確かに、いろんなものが破れて乱れまくった一年だった。

花粉症も体のバランスがどこか破れて起こるのだろう。

一番バランスを崩したのは国際的なファンドマネーだが、

それをもたらした連中の代表はやがて去り、

世界は新たな国際秩序構築へ向けて動き出した。

  

眞鍋さんは、一足先に、

新しい自らの世界を作り上げようとしている。

痛みを知ることはプラスに替えられる。

花粉症も冷え性も、眞鍋さんの歩みを停めることはない。

自慢じゃないが、私は一年中病気だ。

一年の半分なら楽なもんである。

 

眞鍋さん、

今日も朝早くからお仕事に発つ。

夜明け前でも明るく美しく、

「暗き山の端より差し出る朝日の如くに ・ ・ ・ 力強く」

                        (ツァラトゥストラ)

  

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2008年11月25日 (火)

サクっと鎌倉、眞鍋さん

サクッとみつけてタウンページで、またも鎌倉散策の眞鍋さん。

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ドールヘアにワンピとブーツ ・ ・ ・ 

あんまり寒そうじゃないから少し前。

「眞鍋スクープ映像」と抱き合わせのまとめ録りらしい。

 

「鎌倉のお土産って何があるの?」

と、鎌倉彫の情報を入手。

早速「サクっと」検索すると、

たちまちお店発見、地図まで表れる便利さだ。

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道すがら出会った猫に

思わず癒しの眞鍋スマイルも。

 

 

地図があるので迷わず到着。

1125_012                  確かに、これはすこぶる便利である。

 

地図の読めない人にも便利 ・ ・ かどうかは分からないけど

  

同じものは二つとないと言う職人技に、眞鍋さんも感心の面持ちで見入る。

        1125_014 

でも、鎌倉彫より眞鍋さんの美貌に目が行ってしまうのは ・ ・

これだけは致し方なし。

 

詳細は冒頭青文字をクリックして「サクッとみつけてタウンページ」ホームでご覧あれ。他にも全国のお店情報が満載で、旅好きの向きはとても重宝されるのでは?

 

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2008年11月24日 (月)

笑えても、カッコ良過ぎる眞鍋さん

来い!ラインバレル」なんてポーズを取ってる眞鍋さん。

胸揉みながら ・ ・ ・ 笑いを取っているのか?

081117_20110001_3  

 

それにしては格好良すぎるので

笑えん。

見とれてしまうではないか。

それを知ってのアニマル柄か?

確信犯的な眞鍋イズム。

 

 

結構そのままヒーローものいけそうな気もする。

適度にセクシーでお笑いが混じってるようなの、

眞鍋さんにはとても似合いそうだから。

 

あまりカッコイイのでこちらにも写真戴いた。

結構、お宝になりそうな気配。

ちなみに「ラインバレル」は知らない。

ロングバレル(長銃身)なら意味分かるけど。

 

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期待を忘れない真心眞鍋流

ディズニーが激楽しかった」と言う眞鍋さん。

ちゃんと期待に応えてミッキー帽子。

きめの細やかなファンサービス。

これも眞鍋さんならでは。

優しい。

 

どうしてこんなに優しくなれるのかな?

 

考えたら、一人総合新聞の眞鍋さん。

政治・経済、社会、スポーツ、文化・学術、芸能 ・ ・ ・

なんだってこなす。

「タレントだから」なんて甘えない。

「タレントだから」手抜きしない。

どんな分野でもお茶を濁さず、きちんと仕事する。

 

凄い事をやっているのに、ちっとも凄そうな顔をしない。

理由は、自分が凄いなんて、これっぽっちも思ってないから。

謙虚だから手を抜かないし甘えない。

だから真摯で誠実。

人にも優しくなれる。

謙虚で素直で誠実で ・ ・ ・ それが真心眞鍋流。

 

「忘れっぽい」のに、大事なことはちゃんと覚えてる。

ホントに素晴らしい人、眞鍋さん。

今日の「おもいっきりイイ!!テレビ」も楽しみ!!

 

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2008年11月21日 (金)

知らない間に変わっている関東弁

驚嘆すべき事実を知った。

最近は東京でも☓のことを「ペケ」と言うらしいのだ。

嘘だろ?

私が横浜にいる時は「バッテン」と言っていた。

無論、九州人の「よかバッテン」とは意味が違う。

「バツ」の発展形だ。

両親が播州出身なので「ペケ」が☓であることは知っていたが、

私の周りのハマッ子でそれを使う者は皆無であった。

 

さらに、会計の際に大阪人が使う「おあいそ」も、

今では東京でも使われているとか。

にわかには信じ難いことである。

大阪から来た親戚が喫茶店を出ようとする時、

「おあいそ御願い」

と店の者に言うので、

「それは通用しない」

とたしなめた経験があるのに ・ ・ ・

 

ちなみに、「怖い」も近畿地方の言葉であることは知っていた。

この地では「硬い」を「こわい」と表現することが多かった
(最近はあまり使われていないので過去形)。

古文書によると、

平安時代には蒸した米を「こわいい(飯)」と言い、

炊いた米を「ひめいい」と称していたと言う。

(もち米の炊き込みご飯を「おこわ」と言うのは、その名残か?)

「硬い」=「こわい」が恐ろしいの意味にも使われるようになったらしい。

 

思い起こせば、私がガキ・・・幼少のみぎりには、

「おっかねぇ」と言っていた気がする。

とは言え、そう大昔のことではないので

「こわい」も「こえぇ」と言い換えて使ってはいたが。

 

以上は、
昨日放送された「ビーバップ!ハイヒール」(ABC)で得た情報。

関西ローカルとは言え、

かなり中身の濃い番組で毎回参考になる。

レギュラーのチュートリアル、ブラマヨも面白いが、

なんと言ってもハイヒール・リンゴねぇさんの仕切りが抜群。

女性司会者としては断トツトップの威力で、

後続を遥かに引き離し、かすんで見えないほどである。

 

だが、眞鍋さんが言う「いんでこーわい」の「こーわい」は、

また意味が違うようだ。

 

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心温まって寒気立ち去る

何気にパソコンのガジェットに目をやってたまげた。

現在の外気温は5度である!

勿論、摂氏の。

どーゆーコッチャ。

寒気は緩むはずではなかったのか ・ ・ ・ 

 

冬将軍 ・ ・ ・ カール少年王、ナポレオン、ヒトラー、

いずれもロシアの冬将軍の前に敗れたが、

唯一、モンゴル人には効かなかった。

野性の力である。

だが、生憎、こちとらは野生児ではない。

 

でも、大丈夫なのだ。

こちらには天照眞鍋皇大神がおわす。

眞鍋スマイルは氷山をも溶かす。

エジプトの太陽に一敗地にまみれたモンゴル人。

やつらもこれには勝てまい。

 

冬の眞鍋さんも元気である。

初夏にこういうことを言って、夏風邪でダウンされてしまったが

 ・ ・ ・ 

でも大丈夫なのだ。

明るい笑顔で、今日も地上を照らしてくれるだろう。

 

どんなに寒くても、眞鍋さんが心を温めてくれる。

心から温もれば、どんな寒さも怖くない。

喜べ!皆の衆!!

 

そう言えば、

こちとら、ここ5年以上、風邪をひいていない。

 ・ ・ ・ 

「馬鹿は風邪をひかない」

これも真理である。

 

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2008年11月20日 (木)

寒くても温かい眞鍋スマイル

寒くなるとは聞いていたが、

本当に寒くなって「予想通り」とにんまりする余裕はない。

今日はもっと寒くなると言う。

中学生の頃、
釘を踏み抜いた事に気づかなかったほどの冷え性なので、

暖房を怠ると手足の指先が冷え、

パソコンのキーボ-ドも打てなくなる。

もっとヤバイのが就寝する時で、

少しでも冷えが残っているとなかなか温まらず、寝付けない。

 

だがしかし、

幸か不幸か、厚い掛け布団をかぶると寝返りがうてない身体となってしまった為、電気毛布を使用しているのだが、

これが良い。

生まれて初めて、冷え性から睡眠を守る武器を手に入れた。

最近、復活の兆しを見せている湯たんぽも電気代がかからず結構なのだが、アレは足だけだ。

 

同じく冷え性で睡眠を妨害される事があると言う眞鍋さん。

いかなる対策をとっているのであろうか。

世間の風も冷たく吹き抜けているが、

それを吹き飛ばすのが癒しの眞鍋スマイルだ。

世の中が暗くても、

眞鍋さんは明るく元気でいてもらわなければならない。

それでこその天照眞鍋皇大神。

冷え性に負けず、今日も温かい笑顔

お待ちしております。

 

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2008年11月18日 (火)

うめチャンCMデビュー?

サクッとみつけて!タウンページ

「眞鍋スクープ映像」に登場した眞鍋さん。

最近、お気に入りの湘南の海を眺めて気持ち良さそう

やっぱり海が大好き眞鍋さん、「住みたいよね」。

江ノ島駅付近でレンタサイクルのショップを検索して、

これまた最近はまっているサイクリングに「しゅっぱーっつ」

それを見詰めるワン公一匹 ・ ・ ・

 

ん?もしや、その姿 ・ ・ ・

うめ公ではないのか?

尻尾の先が白いので違うような気もするが、

中型犬になろうかと言う極小豆芝(?)うめ公、

ベーキングパウダー入れ過ぎパンみたいに破裂するのではないかってくらいに育ちまくってるから

尻尾の先も白くなったかもしれない!

 

遂にうめ公もCMデビューか!?

やったなうめ公、アッパレうめ公!

一瞬の出演ではあったけど、

芸能界デビューの貴重なお宝映像になるか!

さすが眞鍋犬、

親しみやすく身近に感じられるスターへの階段、

歩き始めたのかもしれない。

 

今回はジーンズ姿の眞鍋さん。

プロポーション抜群のスレンダー8頭身姿。

サーフショップを覗いたり、本場シラス丼を食したり

勿論、笑いも忘れずに

元気溌剌の眞鍋さんだ。

 

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2008年11月17日 (月)

眞鍋スマイル祈願

003 何の意味もなく、愛媛みかんジュースと眞鍋さんを並べてみた。

 

蛍光灯の光だけで撮ったので、別にプロの技なんて使っていない(プロだけど)。

 

ある程度は勝手に色補正してくれるので助かる(万能ではないが)。

  

エプソンやらノートンやらのアイコンが邪魔だが、この為にわざわざ消すのも煩わしいので放置した。

 

こんなのでも印刷用(CF)となると

ボトルとパソコン画面は別々に露光することになる。

ストロボも最低1200Wは必要だ。

面倒くさいのだ。

 

さて、今日の「おもいっきりイイ!!テレビ」はグルメ特集。

フードアナリストの眞鍋さんにはうってつけの企画である。

と言っても、分析する事はないだろうが、

眞鍋スマイルは決めてくれるだろう。

昨日の「メガスポ」では決めてくれなかったけど。

 

銀河に誇る地球人類の至宝。

「はいっ」と決めてくれないと、どっと力が抜ける。

比喩ではなく、本当にそうなるところが我ながら恐ろしい。

祈るような気持ち、届くかな。

 

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困りましたね、その写真

わんぱくでもいいたくましく育て」って、

中型犬になりそうなうめ公を抱いている眞鍋さん。

でも、この写真どうしたのでしょう?

画面サイズを調整して90度転倒させればちゃんと収まったはず

それにちょっとぶれ過ぎ。

シャッターを切ったのは誰でしょう?

セルフタイマーなら、

カメラはどこかに固定されてるはずだからぶれるはずないし ・ ・

手振れ補正が利かないなら、

感度設定を高くしてシャッター速度を上げましょう。

ストロボが使えれば万事解決するのだけど。

携帯ではないみたいだけど、カメラはなんでしょうね?

ちなみにニコンP6000なら、

こうした状況にも完璧に対応できます。

使いこなせれば。

 

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2008年11月16日 (日)

眞鍋さんの意外な作法

さて、ひとつ前の記事の二つ目の写真、

眞鍋さんの美脚 ・ ・ ・ ではなく、手に注目して頂きたい。

右手の上に左手を重ねている。

これは正しい。

 

右手を左手で抑えると言う形には、

「戦う意思は御座いません」と言う儀礼的意味がある。

たまに、作法の先生とか言う和服姿のオバハンでも逆になっていたりするが、間違いである。

 

眞鍋さんは、いつでも必ず右手を下にしている。

何処で学んだのか(剣道は関係ないと思うが)。

あるいは偶然、単なる癖か?

いずれにせよ、結果オーライである。

 

さすが眞鍋さん。

じっとしているのは苦手みたいだけど、

意外なとこで作法はちゃんとしている。

 

髪を上げても綺麗だし、ほっそりした首筋も魅力的だから、

和装もバッチリ決まりそう(剣道着しか見たことないけど)。

正月は実家に帰る眞鍋さんだけど、

収録ものの正月特番で、和装も見てみたい気がする。

 

少しも疲れを見せないどころか、ますます元気な眞鍋さん。

充実していたこの一年を締め括るにふさわしいラストスパート

大いに期待できそうだ。

 

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2008年11月15日 (土)

「乱」でも「培」、そして「芒」

「2008年『今年の漢字』」

ブログを開くたびにこの字が目に入るので、

つい考えてしまった。

すぐ思い付いたのは「」の一字。

黒澤映画のタイトルではない。

原油価格も株価も為替も、ついでに日本の政局も

乱、乱、乱 ・ ・ ・ ランランララ~ン♪

 

歌っている場合ではない。

 

そんなことより、やはり「」の方が大切だ。

この一年で、眞鍋さんが培ってきたものはとても大きい。

例え世は乱れようとも、

土に根を下ろした生命は力強く成長するのだ。

なんと美しい姿ではないか。

乱世に咲く一輪の花である。

 

それは、私にとっては「」。

先の見えた私の人生。

それが暗く陰気なものにならないのは、

眞鍋さんと言う光芒が明るく照らしてくれるから。

なんと素晴らしいことではないか。

森の小道に差し込む木漏れ日である。

 

柔らかく、ぽかぽかと温まる光。

今日はどんな姿で光臨されるのか ・ ・ ・

楽しみである。

 

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驚愕!風邪に「気合」は逆効果

驚くべき事実を知った。

なんと、「風邪には気合」は逆効果だと言うのだ!

気合を入れると抵抗力は減り、

ウィルスは活性化してしまうのだとか。

風邪は気合で治すと言う眞鍋さんには面白くない話ではないか。

14日放送の「おもいっきりイイ!!テレビ」での報告だ。

気合を入れるより大人しくしてろ ・ ・ だとさ。

 

さらに、インフルエンザ予防に効果的な食材は、チキンと緑茶。

チキンのシスチン

緑茶のテアニン

この二つのアミノ酸が抵抗力を高めるのだ!

そう豪語する先生が、データを開陳しておられた。

それを見る限り、ホントらしい。

だから発表したのだろうけど。

 

イカではなかったのか ・ ・ ・ イカ、烏賊 ・ ・

烏賊は海面に舞い降りてきたカラスを襲って食う。

何をどう間違えたのか、

そう錯覚した古人が烏賊の文字をあてがったと言うが ・ ・ ・

この際、どうでも良い。

どうやら眞鍋さんも、

精神論から科学にシフトすべき時が来たのかも知れない。

 

鶏、白葱、しめじの取り合わせは黄金の旨味を構成する。

煮込みうどんにしても良いが、

昆布だしで煮て、仕上げに春菊を加え、

おろしポン酢で食するのもいいかも知れない。

〆は雑炊にしてシスチンとテアニンをもれなく取り込む。

完璧ではないか。

フレンチではないけれど、白ワインには合いそうだ。

 

ちなみに、この両アミノ酸を摂取しておくと、

予防接種の効果も飛躍的に高まるのだとか。

注射嫌いの眞鍋さんには縁遠い話かもしれないが。

とにもかくにも、

眞鍋さんには、ゆめゆめ油断することなく、

この冬を元気に乗り切って欲しいものである。

 

 ・ ・ 豆腐を入れても旨そうだ ・ ・ ・

 

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2008年11月14日 (金)

快調な眞鍋さんとP6000 

意外なことに、はたまた予想外なことに、

ニコンP6000が注目されてしまったようだ。

デジカメについて多くを語る資格はないけれど、

色収差に強いニコン独自のEDレンズをコンパクトカメラに奢っているところが泣かせる。

 

私の現役時代には10万円以下のEDレンズなんてなかった。

ン十万円自腹を切って300ミリF2.8EDを買った時は、

オレはバカじゃないかと思った。

会社の備品を借りればいいのに。

ただ、自分の好きな時に好きなように使いたかった。

実際、かなり使ったし、予想に違わぬ性能だった。

 

自前でレンズを設計・製造できるってのは、

電機メーカーにはない強みだ。

タバコの箱より若干大きいくらいの代物だけど、

S、A、Mの露出決定方式、

更に測光パターンの選択もできるので用途は広い。 

  Manabe9112_011

上の写真、単にテレビ画面をP6000で撮影しただけ。

画面サイズは1600×1200、画質はFINE。

パソコンにアップするならこれで十分じゃないかと思っている。

 

素敵な微笑を浮かべている眞鍋さん。

今週は各地にロケで出没していたらしい。

例年この時期はいつにも増しての大忙しだけど、

倒れて入院したくても、

「倒れ方が分からなかった」ので

結局、頑張ってしまったのだとか。

 

正直な眞鍋さん。

「仮病」って言うのを思い付かなかったらしい。

都合よく親戚の法事が入るとか ・ ・ ・ 

 

しかし、今年の眞鍋さんはパワースポットの御利益か
(実は行ってなかったけど)、

はたまた「大金が入ったら買いたい」
と言うくらいはまっている酸素カプセルの効果か、

体調はバッチリ快調のようだ。

体調良ければ笑顔も美脚も快調。

日本の明日は明るい。

 

 

*:P6000は眞鍋さんにもお勧め。

  御自身の画像をアップする時にこれを使えば

  クォリティーは確実に上がる。

  我々も嬉しい。

 

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2008年11月13日 (木)

祈御壮健天照眞鍋皇大神

      Sexymanabe_004

「断念」と言いながら、やっぱり載せてしまった眞鍋スマイル。

この笑顔をキープ出来るようになったのが今年の眞鍋さん。

これが意外と難しいらしい。

カメラが切り替わるまで笑顔を保つ新人アナを見て、「凄い」「見習わなくちゃ」と言っていたのもそのせいか ・ ・ ・ 。

 

キープ出来るようになった笑顔、

今度はどう閉じたらいいかに戸惑いを見せる事もあったけど、

大分自然になってきた。

眞鍋さんの事だから、

はっと気付いた時には完成されているだろう。

 

バイオレットは最近、流行ってるらしいけど、

眞鍋さんは一貫して大切にしている。

9月以降、少し濃くなったくらい。

でも、そのお陰で、

とても落ち着いた大人の雰囲気が出るようになった。

 

恐怖の年末を控えて多忙を極めているらしい眞鍋さん。

「木曜日にキャンプ取材」は、どうやら私の聞き間違い。

来週は、冷え性がテーマの「家庭の医学」に出演。

花粉症の回みたいに怖い事になってなければいいのだけど。

でも、定期健診を受けていない眞鍋さん。

番組でやってくれたらラッキーだ。

 

きっと元気に乗り切ってくれるはず。

こちらとしても、眞鍋スマイルがあれば冬の寒さも何のその。

天照眞鍋皇大神が御壮健であらせられますように ・ ・ ・

 

格闘家転向の石井慧選手、実は欝だったと言うから、

「欝になったことがない」眞鍋さんの方が強いかもね。

 

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2008年11月12日 (水)

変わらぬ「らしさ」が「最強」への道

芸人を「『素手』で立ち向かう最強の人達」と尊敬する眞鍋さん。

「自分には出来ないことをする人達」とも言う。
(眞鍋さんも結構やってると思うけど)

とても眞鍋さんらしい捉え方だと思う。

 

実際は、女性タレントもルックス面でふるいにかけられている。

全員ジャニーズのようなものだ。

勿論、眞鍋さんも。

他方、芸人は芸でふるいにかけられる。

「素手」で戦っているのは同じ。

眞鍋さんも散々身体を張ってきた。

 

でも、「あんなのたいした事ねぇ」「ワシの方が上じゃ」

とは思わない。

「凄い」「自分には出来ない」と思ったら素直に尊敬する。

ライバル心より向学心。

突っ張るより吸収する。

これも真心眞鍋流か。

 

それもまた眞鍋さんの魅力。

人の心を最も揺さぶるのは人の在り方そのもの。

学び、吸収し、どんどん大きくなってゆく眞鍋さんだけど、

眞鍋さんらしさは変わらない。

だから魅力的。

素直な眞鍋さんの在り方そのものが人の心を揺さぶるから。

 

自分であり続けることこそ眞鍋さん「最強」への道。

何処までも何時までも貫いて欲しい。

眞鍋さんらしさ。

 

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2008年11月11日 (火)

多事放言

眞鍋さんとの対談で、

流行語大賞を狙っているとしていた世界のナベアツさん。

「オモロー!」ではなく「世界のナベアツ」でノミネートだ。

「ライバル」としていたオリンピックメダリストも多数ノミネート。

勿論、あの水泳選手も。

 

お笑い陣では「キター!」とか「グーッ!」も入っているが、

「ルネッサーン(ス)」は選に漏れた。

時代考証がムチャクチャだから、と言う訳ではないだろうが。

ただ「ゲッツ」や「そんなの関係ねぇ」と違うのは、

実力のあるベテラン勢ばかりと言うこと。

受賞したからといってすぐ消えることはなさそうだ。

 

一方、迷走続く定額給付金。

選挙前に実弾ばら撒くって、公選法違反にならないのだろうか?

1万2千円ポッチで将来の増税にお墨付きを与えるって ・ ・ ・

「それでOK」とは言いにくい。

その一方で、社会保障費は年々200億円くらい減らされている。

定額給付金の2兆円があれば4年は減らさずに済む。

そっちの方が「貧しい人たちは喜ぶ」のでは?

 

ダム建設反対で地方振興局廃止をぶち上げた橋本さん。

たまには強い奴にもものを言うのか、と思ったらそうでもない。

地方振興局の廃止は麻生総理の発案だから。

でも効率化の推進は望むところだ。

 

「居酒屋タクシー」事件でタクシーチケットを廃止したら、

タクシー代が90%も減ったとか。

省庁の無駄遣いが1200億円超と言う監査結果が出たけれど、

サンプリング調査なので、実際はその10倍はあるらしい。

民間企業なら大問題だが、

90%の省庁は監査すら受けていない。

 

一方、アメリカでは、

大統領の交代で3000人の高級官僚が総入れ替え。

大統領の任期は最長二期8年だから、

官僚達も8年仕事と割り切っているはず。

「登りつめて事務次官」とは発想がかなり違う。

 

なんでも真似すりゃいいってもんでもないけれど、

官僚体制にメスを入れるには、

これくらいの荒療治は必要かもしれないね。

 

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2008年11月10日 (月)

優しく、可憐に、元気よく

今日の「おもいっきりイイ!!テレビ」はヨガ。

眞鍋さんの得意科目ではないか。

進行役だから、一緒になってやる訳には行かないだろうけど、

モニターの横でやってしまうかも。

となるとワンピでは無理だが ・ ・ ・

靴も脱ぎやすいパンプスか?

ここぞと言う時は裸足になるし。

 

報道・情報系に固まっている眞鍋さんのレギュラー番組。

どれも流行に左右されないいい番組ばかりだけど、

眞鍋さんらしさも出しやすい。

バラエティーでは面白賢い眞鍋さん。

でも、知的でクールだったり、優しい癒し系だったり、

ぐっと大人っぽくセクシーだったりする今の眞鍋さん。

バラエティーでは、その全てを出し切れない。

 

バラエティータレントに止まっていたら、

持てる力や魅力を持て余していただろう。

一番、登場機会の少ないセクシー眞鍋さん。

大人の装いと適度な露出で、
以前とは違う魅力をさりげなくアピールすることも、

大切かもしれないね、きっと。

あの魅力、時々見てみたいし。

 

眞鍋さんの人柄と努力が培った総合力。

今日も花を咲かせてくれるだろう。

優しく、可憐に、元気よく。

 

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2008年11月 9日 (日)

学ぶ意欲が活力源

眞鍋さん、木曜日にキャンプ取材に行くのだとか。

と言う事は、「とくダネ!」終わりに空港に直行か ・ ・ ・

いったん、帰宅してほっと一息 ・ ・ は、お預けだ。

しかし、今後の方向性を決める大切な時期。

実になるお仕事でしっかり体力をつけて頂きたいもの。

きっと眞鍋さんの新しい魅力、そこから生まれてくるはずだ。

なぁんて思う。

 

「眞鍋に学べ」とか「学べばサイコー」とか

名字を駄洒落みたいに使われる眞鍋さんだけど、

ホントに良く学ぶ。

「やっぱり向いてない」なんて、おや弱気かな?と思ったら

「勉強になることがいっぱいある」と、瞬時に気持ちを立て直す。

学ぶ意欲が活力源。

 

でも、ノーガキ言わない。自慢しない。

自分の為の実践学。

さりげなく、随所にきらりと光る。

誰にでも真似出来そうで真似出来ない。

「眞鍋脳」のポテンシャルについていけないから。

 

しかし、「心は錦」でもボロは着ないのが眞鍋さん。

心にまとった美貌と美脚。

それを彩る眞鍋ファッション。

昨日は眞鍋カラー・バイオレットを大橋さんに譲った眞鍋さん。

今日はどんなファッションで登場か?

 

外がいくら寒くても、

ついでに財布の中も寒くても

眞鍋さんがホンワカ温めてくれる。

今日もググッと来る魅力、

心よりお待ち申し上げております。

 

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2008年11月 8日 (土)

気になるドールヘアと眞鍋ファッションの行方

今日から急激に気温が下がると言う。

現時点ではさほど感じられないが、そう言うことらしい。

健康な時には殆ど気付かないような体調の変化に過敏に影響を受ける身体なので、慎重を期さなければならない。

とは言っても、

そんな事より気になるのは眞鍋さんのヘアスタイル。

 

ショート風とロングの2パターンを基本にしてきた去年までの数年間と、がらりと変えた今年の眞鍋さん。

数え切れないほどのパターンが現れた後、

9月以降はロング系の数パターンに定まってきたのだが、

ここへきてニューバージョンが登場した。

眞鍋さん史上最もキュートなドールヘア。

ワンオブゼムなのか、メインの一翼を担うのか。

どんなファッションを合わせてくるのか(まだ全身を見ていない)。

今夜の「メガスポ」でその一端が明らかになるかもしれない。

 

突然、深まる冬模様。

体調と美脚を寒波からしっかり守って頂いて、

今夜もバッチリ魅せてもらいましょう!

 

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2008年11月 7日 (金)

神は細部に宿る

生まれて初めてコンパクトカメラを買った。

一眼レフを振り回す握力がなくなってしまったからだ。

ついでにデジカメも初めて。

デジカメで仕事をしたことはなく、

写メで迷惑駐車車両を通報したくらい。

 

ネット通販で購入したのだが、箱を開けてみて

「付属品しか入ってない!」と錯覚した。

勿論、マジで。

コンパクトと言っても6万円のニコン製品、

ライカM4-Pくらいのサイズを想定していたのだ。

 

あまりにも小さすぎて、

「どう構えたらいいのだ」 ・ ・ ・ と悩む。

ファインダーではなく、液晶画面を見ながら写すしかないが、

これでは手振れを止められない。

手振れ補正が必要な訳だ。

 

電子シャッター世代なので、

少なくともフォーカルプレーンの機械シャッターは経験がない。

だが、先輩諸氏には機械派が生き残っていて、

その影響で中古のF2を予備に持っていたことはある。

でも、見せびらかすだけで使わなかった。

あの先輩達、このP6000を見てどう評価するのだろう?

 

取り敢えず、ジッツォ(三脚)に載せてみたが、

ハエがたかってるみたいだ。

リンホフやRBを載せていた脚だから、仕方ないか。

カメラより脚の方が高価なのだし。

 

私の知り得る限り、

この世で最も美しいのは眞鍋さんの心。

でも、心に形はない。

だが、心の表出を記録することは可能だ。

例え、断片であったとしても。

 

その眞鍋さん、

今日はどちらでお仕事か、知る由もないけれど

眞鍋さんらしさを存分に発揮してくれることを祈ります。

 

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2008年11月 5日 (水)

      真正眞鍋犬へ第一歩

       この写真、「なんか違う」と思っていたら                                                                                                  

        081029_00540001

  なんと、うめ公、オッサン座りが直っているではないか!

        やったなうめ公、アッパレうめ公、

        遂に眞鍋犬の自覚に目覚めたか。

  ご主人様も、最近、立ち方がすっかり美しくなられたから、

         それを見習ったか、うめ公。

         その意気だ!

        迷わず進むは真正眞鍋犬への道。

8頭身 ・ ・ ・ は、無理だろうけど、美貌と美脚は必須条件。

          明るくて、心優しい癒し犬へ

          頑張れ!うめ公!

 

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「人間大好き」眞鍋さん

みなみみらいさんのブログに書かれている
東京経済大学での眞鍋さんの様子にいたく感動してしまった。

2日、行われた眞鍋さんを招いてのトークショーでのこと。

主催がゼミ連と言うのも、

ゼミ運動に熱を上げていた自分の学生時代を思い出して

泣かせる。

 

でもそんな事よりもっと和ませてくれるのは、

声をかけられた眞鍋さんが自ら握手の手を差し伸べたくだり。

やっぱり眞鍋さん、眞鍋さんらしく眞鍋さんしている。

眞鍋さんは何時でも水平目線。

たまに見上げる事はあっても、見下す事はない。

 

「特別な仕事をしているけど、特別な人間じゃない」

と、言う気持ち、今でも変わらないのだろうね。

きっと、ずっと変わらないだろう。

ホントは垣根なんか作りたくない ・ ・ ・ 

多分、それが本音。

 

「人間嫌い」とは正反対。

「人間大好き」の眞鍋さん。

疑うよりも、信じたい。

ちょっと無防備な面もあって、ハラハラさせられるけど、

それが真心眞鍋流。

 

そんな眞鍋さんに信じられたら、

応えない訳にはいかない。

眞鍋さんはみんなを信じてる。

だから、私も信じている。

底なしに深い眞鍋さんの心を。

 

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2008年11月 4日 (火)

パワーだけアップの眞鍋さん

前髪切る前の眞鍋さん、「おもいっきりイイ!!テレビ」で一仕事。

無地のバイオレットワンピにお馴染みストーン系ネックレス。

かなりおとなしい装いで大人の眞鍋さんだった。

バイオレットはゲストとカブッたけど、

眞鍋カラーは変えられない。

 

前髪切ってフランス人形風になった眞鍋さん。

今日もフレンチでジビエを食したそうな。

こうなったら、仕事場にもシトロエンあたりで乗り付けますか。

「アバンギャルド」なスタイリングだし、

油圧サスは乗り心地も快適。

 

コッチのほうも負けずに「飯を食う」と決めたはいいが、

やはり中華のランチ一人前はちと重く

残した上に夜まで腹一杯。

朝食のはずのクロワッサンが晩飯に。

酒のあてにならん ・ ・ ・ 

 

その分、眞鍋さんが食べて飲んで、してくれるからいい。

経験を無駄にしないエコ眞鍋さんだから、

フレンチ食い過ぎで体重オーバーなんて徹はもう踏むまい。

カロリーはお仕事でバッチリ消費。

パワーだけアップの眞鍋さん。

 

そんな眞鍋さんが今日も元気でありますように。

 

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とっても可愛いです、眞鍋さん

右の前髪がたまに目に入ったりしていた眞鍋さん。

前髪切ったんだよ」って ・ ・ ・ 

あんまり可愛いのでコッチにもPをUPし081103_18200001_2てしまおう。

確かにこれなら目に髪は入らないね。

 

それに、眞鍋さんの豊かな表情も、より生きてくる気がする。

 

でも若く見えるのは目ぱっちりの表情のせいではなかろうか?。

 

それにウェーブのかけ方が少し変わってフランス人形っぽくなったような ・ ・ ・眞鍋さん、それを意識したか。

ダブルのジャケット(?)、下の方に柄が入ってるようで、どうなってるのか気になりマス。

それにしても、昨晩のほろ酔い気味の伊予弁とエライ違いでんな。

      

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人を信じて、心はもっと美しく

「人を信じて、真っ直ぐに生きてこられて、本当に強い方」

「ココだけで教えて」(『週刊ポスト』11.14)で、

眞鍋さん、こう書いている。

八代亜紀さんとの対談を終えての感想。

自分に向けられた言葉をしばしば引用して人を語る眞鍋さんだけど

今回は逆手を取らせて頂く。

冒頭の眞鍋さんの言葉、これ、眞鍋さん自身の事である。

 

人を信じて痛い目を見たこともあるはずなのだが、

眞鍋さん、真っ直ぐな自分を変えようとしない。

取り敢えず、これほど素直な人に出逢ったのは初めてである。

「長女だから人の言うことをきいてしまう」とも語っているが、

世の中には、とんでもない長女だっている。

眞鍋さんの人柄である。

 

「おもいっきりイイ!!テレビ」で深層心理診断があった時、

さすが芸能人、ゲストの方々は皆、

「自己主張が強く、人の言う事をあまりきかない」と出た。

しかし、ただ一人、眞鍋さんだけは正反対の結果 ・ ・ ・

現実に、眞鍋さんは、とても謙虚に人の言葉に耳を傾ける。

「見習わなければ」の言葉は至る所で眞鍋さんから聞かれる。

 

「良い」と思ったら素直に学び、吸収してゆく。

意固地に我を張って一箇所にとどまる事がない。

絶えざる自己啓発と自己変革によって、しなやかに、伸びやかに

何処までも成長してゆく。

それが眞鍋さん。

「騙されはしないか」と、まずは何事も疑ってかかる、

そんなひねくれ中年とは異次元の世界の人だ。

 

キャラを作らないので、テレビの眞鍋さんは素に近い。

でも、オン・オフの切り替えスイッチはあって、

お仕事にはすこぶる厳しいが、オフはその分「マイペース」。

つまり、かなり大雑把な御様子だが、

基本的におおらかなので、お仕事で締めた分、

どこかで緩めてバランスを取っているのだろう。

「うつになったことがない」訳である。

 

ファンとの交流がビジネスモードに止まらないのも

「人を信じる」眞鍋さんならでは。

サイン会等で、住所を記したレターを渡された方。

きっと、今年も眞鍋さんから年賀状が届くはずである。

ブログで予告してしまったから、

今年は数が多くて大変かもしれないけれど、

私も楽しみにしている。

 

笑顔と美脚も魅力だが、心はもっと美しい。

魅力溢れる眞鍋さんだ。

 

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2008年11月 3日 (月)

ホントに応援のし甲斐がある人、眞鍋さん

「ファインプレーは下手糞がやるもの」と言う指摘がある。

ホントの名人は、投手の攻め方、打者の癖を読み、

予め守備位置を変えていて、
ヒット性の打球を難なく処理してしまうから、

ファインプレーに見えない。

と、言うのである。

 

場当たり的なプレーではなく、

耐えざる努力と研究がもたらす至芸。

往年の盗塁王、福本豊外野手がそうだった。

「打った!センター前 ・ ・ ・ いや、福本前進して取りました ・ ・ ・ 何であそこにいたんでしょうかねぇ ・ ・ ・ 」

実況アナが首を傾げる、そんな中継が何度もあったと言う。

 

努力の痕跡を見せず、結果で魅せるプロ根性。

この点に関しては、眞鍋さんと完全に一致する。

「女子!?ごころ」でその一端をちょこっと明かしたけれど、

見えざる努力の積み重ね、決して終わった訳ではない。

今も続く努力とその結晶。

 

可能な限りそれらを発見・収集し、ブログ上に報告してきたが、

つくづく感じることは、

「ホントに応援のし甲斐があるタレントさん」

それが眞鍋さん。

ネガティブな意見にも謙虚に耳を傾け、

きちんと答えを出してくれる。

 

そんな眞鍋さん、今日は「おもいっきりイイ!!テレビ」に登板。

眞鍋さん担当の「本当ですか先生」のコーナー、

今日は先生が4人も登場するとか。

「今さら聞けない」質問に答える為、各界のプロが集まるから。

 

と、言う事は ・ ・ ・ 

今日も眞鍋さん、モニター横に一人立ちか。

机に隠されず、全身バッチリ映りまくりの予感。

眞鍋さんの美しい立ち姿。

今日はどんな衣装で見せてくれるのだろう?

 

お願しますよ!?眞鍋さん。

 

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ネットでお祭り、眞鍋さん、今年も豊作じゃ!

西条の人やないけれど、読んでもうたわ。

西条のひとだけ読んでくれたらいい日記

you tubeもいいけれど、

ネットには地域無制限のお祭りがあるけん。

眞鍋さんの為にどんちゃん騒ぎしちょるわ。

(博多弁と区別つかんので間違ってたら申し訳ない)

と、言うわけで、

PCの向こうで応援しとるけん、辛抱して下さい!

 

やっぱり、眞鍋さん、故郷が好きなんじゃねぇ。

 

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2008年11月 2日 (日)

プロアク効果で若返る?

ココだけの話」左サイドバーのプロアクティブ動画が更新されているのだが ・ ・ ・ 

とても可愛いのである。

マナベのプロアク 眞鍋かをり特設サイトで、

無料ダウンロードできる壁紙(下)と同じ写真もあるけど

1024x768_3

ジャンプしている写真は違う。

これがとても溌剌としていて、実に「眞鍋さん」している。

前の「ワーッワーッ!」も面白かったけど、

このチュニックブラウスの眞鍋さん、3~4歳若返ったみたいだ。

これもプロアク効果か?

 

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笑顔一発元気百倍

今年に入ってから10キロの体重減。

と言っても、体調不良が原因ではない。

寝食忘れて(?)眞鍋さんの応援に没頭していた成果。

眞鍋ダイエットである。

 

そろそろベスト体重に近づいてきたので、

これ以上の体重減は控えねば ・ ・ ・

と言うことで、「飯を食う」ことを心がけることにした。

食欲はあるので食うことに何の問題もない。

 

だが、すっかり胃が小さくなってしまったので、

「これでいいや」と思えばそれで足りる。

定食一人前はちょっときつい。

ジビエメインのフルコースを平らげようとしたら、

二日はかかるだろう。

 

体が動かないので消費カロリーも少なく、

当然、摂取カロリーも少なくて済む。

忙しい眞鍋さんとの運動量の差を考えれば、妥当な線であろう。

眞鍋さんは脂肪の少ないジビエで

せっせと元気を補給してもらいたいものだ。

眞鍋さんの笑顔一発で元気百倍なのだから。

 

ちなみに、ジビエは鉄砲で仕留めたものよりも
網で捕らえたものの方が旨いと言う。

体内出血が臭みにつながるのだとか。

とは言え、鹿や熊を網で捕まえるのは、

原始人並みのガッツと体力が要るかも。

 

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2008年11月 1日 (土)

「生きる」と言うラリー

日本シリーズもいよいよ開幕 ・ ・ ・ なのだが、

個人的に気になるのはやはりラリージャパン。

ジストロフィーなんぞにならなければ出場していた(?)

かもしれない。

 

レギュレーションがコロコロ変わるので、
今のマシンがどうなっているのか詳しく分からないのだが、

路面を選ばぬ公道レースこそ、モータースポーツの原点だ。

鏡のように整地された短いコースをミズスマシの様にくるくると何十週もしたところでなんだと言うのだ!

タルガフローリオもミッレミリアも、

そもそも公道レースだったではないか。

「交通事情が違う!」と言われたらそれまでなんだけど。

 

しかし、「生きる」と言う事はラリーのようなもの。

綺麗に整地された場所ばかりではなし、

滑りやすい凍結路、

「こりゃスピードが出てイイや」と調子に乗って走ってたら

曲がるべきところを曲がれずにクラッシュしてしまうこともある。

ガッツと根性だけではどうにもならない。

縦(直進)と横(曲がり)のグリップ力をアクセルとブレーキ、時々ハンドルに移し変え、パソコンばりの演算速度で最適バランスを掴み取る。

テスト走行なんてない。

初めて走る道ばかり。

  

眞鍋さんもラリードライバーだ。

お仕事本番はスペシャルステージ(SS)。

だが、眞鍋さんのマシンは目覚しくポテンシャルが向上している。

足回りのセッティングを変えて、
ドライビングスタイルも少しずつ調整していかなければなるまい。

ドライバーの腕の見せ所。

 

幸いM型エンジンType-Kは快調だ。

眞鍋さん、今日もフルスロットルで、お願いします!

 

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2008年10月31日 (金)

お食らいあれ!天照眞鍋皇大神への捧げもの

霊験あらたかなり清正井 ・ ・ ・ 

と思っていたら、行ってなかった眞鍋さん。

良いではないか、「ぐいぐい」来たのだから。

結果良ければ全て良しとしようではないか。

ガハハ ・ ・ ・ と呵呵大笑して。

 

その勢いで(?)蝦夷鹿もがつがつと(??)食したそうだし。

最近、面白半分に撃ち放しにする不届きなハンターもいるので、
大切に食ってやって欲しい。

「猪、鴨、雷鳥かかってこいやー」とパワー炸裂。

ジビエの季節なので」と言うことで。

 

四足もジビエなのか?

まぁいい。

熊のハムなんてのもある。

狩猟免許を所持してはいたが、生き物を撃った事がない私。

所属する狩猟協会会長から猪肉5キロ(!)を頂いた事がある。

さばいていたら、ごりっと直径17ミリのスラッグ弾が出てきた。

痛そう ・ ・ ・ 

 

だが、山の神に恵みを感謝し、その場で獲物をさばくのは、

古来より狩人の儀礼。

古人は、その場で生食したと言う。

一説によると、それが「膾(なます)」の由来とか

大根と人参ではなかったのか ・ ・ ・ 

 

これもまた自然から大地のパワーを頂く儀式。

天照眞鍋皇大神への捧げもの。

さらにいっそうパワフルな眞鍋さん

期待しましょう。

 

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かをりで酔わせる眞鍋ワイン

ボルドーワインがお好みらしい眞鍋さん。

気候がワインの適温に近づいてきたせいか、

「ココだけ」の写真を見ていたら無性に飲みたくなってきた。

が、しかし、現在の握力で上手くコルクを抜く自信がなく、

断念、残念、また明日。

 

だからどうしたと言う話だが、白ワインはラインガウが多い。

最初のうちは高級品を色々試して通ぶっていたのだが、

だんだん値段が下がっていった。

毎日2本3本開けていたら、

どえらい金額になってしまったから。

 

円高の今は買い時なのかも知れない。

と言うより、輸入酒の値段はいつの間にかえらく下がっている。

ジャン、フィユーが5千円以下で買える。

目の錯覚かと思った。

セプドールなのに。

パリでもなかなか手に入らないのに ・ ・ ・

 

ワインの味は甘辛渋苦酸。

予算を言いにくい時は、

「こくのある」(高い)「フルーティ」(中くらい)「軽やか」(安い)

でソムリエに伝えれば良い ・ ・ ・ 

と、どっかのオッサンがウンチクをたれていた。

「伝わらなかったらどうするのだ」と、思ったけど。

 

とてもフルーティな眞鍋さん。

苦味のない白ワイン。

辛味控えめの軽やかさから、ちょっぴり辛口に。

最近は渋みもほんのり、こくが出てきた。

熟成が進んできた感じ。

 

眞鍋ワインは常に飲み頃。

古くはならない。ビネガーにもならない。

いつ飲んでもおいしいのだけど、最近、ぐんと風味が増して

「かをり」で酔わせる眞鍋ワイン。

 

今日は何処で開くのだろう?

きっとまた酔わせてくれる。

楽しみに待とう。

 

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2008年10月30日 (木)

眞鍋さんで明るく元気に!

眞鍋さんは元気だろうか?

なんてバカなことを時々考える。

眞鍋さんは大抵元気だ。

何しろ鬱になったことがないと言うくらいだ。

その明るさと元気こそ眞鍋さんの全ての魅力の源。

 

株価は若干持ち直したようだが、問題は円高。

日米の経済事情を見る限り、円高基調は当分変わりない。

けど、あまりにも急激に進み過ぎているのが問題。

だぶついた投機マネーを国際協調でコントロールするしかない。

 

そもそも1971年にアメリカが金・ドル交換を一方的に止めてしまってから、国際金融は事実上無政府状態だ。

今時、兌換紙幣を流通させている国はないが、

通貨の供給量や金利は政府がコントロールできる。

でも、世界政府は存在しないから、

国際金融はコントロールできない。

 

既存のやり方で対処できないなら

新しいルールを作るしかない。

今回も原因を作ったのはアメリカだが、

ブッシュはやりたがらないだろうなぁ ・ ・ ・ 

新「自由」主義の旗頭が、

「間違ってましたぁ」と世界に表明しながら任期を終えるなんて

でも、やらなきゃ世界もアメリカもえらいことになる。

 

苦渋の選択はエライ人に任せて、

我々は鬱にならず明るく行こう。

それが出来なきゃ、

眞鍋さんの09カレンダーでも買って眺めて癒されてみよう。

その金がないなら、テレビでも見ればいい。

眞鍋さんがまぁるい笑顔でなごませてくれる。

何しろ眞鍋さんは元気なのだから。

 

元気な眞鍋さん、今日も明るく頑張ってください!

 

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2008年10月29日 (水)

注目はやはり「メガスポ」「美脚」~10月の検索アクセス

当ブログへの検索アクセス数、検索ワード別順位は

1位 メガスポ

2位 ぱちんこアバンギャルド

3位 美脚

4位 ココだけで教えて

5位 おもいっきりイイ!!テレビ

6位 ズバッとコロシアム、とくダネ!(同数)

と、言う結果となった。

「眞鍋」「眞鍋かをり」と名前だけのものは省略。眞鍋さんの何に関心が集まっているかが分かるものに限定している。

ココログの「アクセス解析」は「解析」と言うより、単なる分類なので、同じものを指していることが明らかなものは一つのカテゴリーにまとめている。

 

「メガスポ」は先月に続く最多。

「メガスポ」に付属するフレーズで多かったものは、順に

清原引退、オープニング、マンスリー上原、ビールかけ。

やはり、美脚映像で引きつけ、癒し笑顔でカウンターを入れるオープニングにKOされる人は多いらしい。

しかし、それも、眞鍋さんの凛々しくも優しい真心眞鍋流のキャスターぶりがしっかりしているからこそである。

 

ぱちんこアバンギャルドは9月いっぱいで終了しているのだが、

壁紙をダウンロードし損ねた方がおられるらしい。

お気の毒だが、どうしようもない。

 

「眞鍋 美脚」、「脚線美」の類は、すっかり定着。

美脚タレントとして洗練の度を増すばかりの眞鍋さん。

当然の結果である。

 

雑誌連載の「ココだけで教えて」は意外だが、

田渕久美子さんなど時の人の登場が影響したようだ。

眞鍋さん急成長の礎ともなったお仕事なので、喜ばしい限り。

 

「おもいっきりイイ!!テレビ」は内容盛りだくさんの番組なので、

実に色々なフレーズ付きで検索されている。

中にはお叱りもあったけど、

眞鍋さん、真摯に受け止めて、誠実に、しかも見事に解決した。

どっかの知事にも見習って欲しい姿勢である。

 

「ズバッとコロシアム」や「とくダネ!」は、

後期高齢者医療制度や母子加算の廃止など、

弱いものにしわ寄せする政治への怒りが充満している証。

流動的な政局、経済不安とも相まって、

今後とも注目されざるを得ない分野だろう。

人気ナンバーワンのコメンテーター・眞鍋さん。

その庶民派目線の切り口に益々期待が高まりそうだ。

 

眞鍋さんの著しい内面的充実とルックス的洗練、

その双方に同時に注目と期待が集まっている。

それがよく分かる結果と言えるのではなかろうか。

 

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うたひめ眞鍋さんはブログで歌う?

うめ公の本名は詩姫と書いて「うたひめ」 ・ ・ ・!?!?!?

なんと驚愕の真実ではないか!

てっきり西郷犬の無法松かと思っていたら、

三保の松原で優雅に舞いでも舞っていそうな美麗的名である。

でもしかし、糞の量は関係ないような気が ・ ・ ・

「ご飯いっぱい食べろ」って言ったのは眞鍋さんなんだし。

 

信州信濃の新そばよりも」って、CMソングらしい

知らん。

何で四国で信州なのだ。讃岐うどんではなく ・ ・ ・

難解である。

ちなみにブログ中に出てくるあと三つのCMソング、

最初のやつだけは知ってるぞ。いい歳だから。

 

でも、眞鍋さん、本気で歌ってるとこは聞いたことないけど

音楽はかなり好きみたいだ。

拍手がいつの間にか音楽の節に合わせた手拍子に変わってるし

音に合わせて上体を揺らせたりと、

すぐに反応する。

 

眞鍋さんもある意味、詩姫なのかもしれないね。

ブログの文章にもリズムがあるし、

調子がイイとそれが軽くなる。

うたひめを縮めて「うめ」ならば、

伸ばしたウタヒメは眞鍋さんか?

 

眞鍋さん、調子良さそうで何よりです。

 

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自分を信じれば輝きも増す

生きることは労働だ ・ ・ ・ と言っても、

マルクス風の哲学を語っているのではなく、実感だ。

病人は暇、と言うのは入院している時の話で、

自分で生活していると結構忙しい。

 

病人ならではの仕事がある訳ではないが、

体が動かないので、何をするのもひと仕事だからだ。

その為か、知らぬ間に疲労が溜まっていたらしく、

「ちょっと休憩」のつもりが12時間も爆睡してしまった。

 

だが、良いこともある。

「おもいっきりイイ!!テレビ」に学び、

水分補給を改善すると、目に見えて体調が改善された。

健康体だったら気付かないような変化でも、

病人には大きな変化となって表れる。いい実験体だ。

 

眞鍋さんが出演していなかったら観なかっただろうから、

ある意味、眞鍋さんのお陰である。

それもあって、他の曜日もちょくちょく見るようになったが、

みのさんの司会ぶり、曜日によってかなり違う。

 

一番、自由なのが月曜日。

眞鍋さんに任せる部分が多く、信頼の高さを感じさせる。

パートナーが毎日変わると言うのも面倒くさい話だと思うが、

その力量によって出方を変えるみのさんの技、

やはりベテランの味である。

 

頼もしくなった眞鍋さん。

自信を持って堂々とお仕事して欲しいね。

時々、引っ込み過ぎる癖がまだ出るみたいに感じるから。

 

成長著しい今年の眞鍋さん。

笑顔と美脚が冴えるのも、内容が充実しているからこそ。

自分を信じて、今日も元気に輝いて下さい!

 

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2008年10月28日 (火)

闇夜も明るく 眞鍋さんの笑顔と美脚

近所に市会議員の事務所があって、国政選挙があれば衆院だか参院だかの選挙事務所に早変わりする。

つい最近まで

「来るべき総選挙では~っ!」と威勢よくやっていたが、

ぴたりと静かになった。

麻生総理の現状追認発言でどうやら納得したらしい。

そりゃそーだろ。んな事やってる場合じゃない。

 

と言って、下を向いてばかりいても始まらない。

テレビから聞こえる拍手の音。

一際大きく聞こえる音楽の節に合わせた拍手は ・ ・ ・

眞鍋さんだ。

「おもいっきりイイ!!テレビ」の「エンタメ」コーナーが始まる時

調度ピンマイクの前で手を叩くので良く聞こえる。

 

朗らかなのりの良さ。

見れば、明るい微笑みときちんと揃えた美脚。

それだけでも、しかめっ面がほころぶと言うものだ。

コメンテーターだから、言うときゃ言うけど、

明るく元気にもしてくれる眞鍋さん。

こういう御時勢だからこその出番。

 

眞鍋さんの癒しの笑顔は、

凍った心を溶かし、暗い部屋に灯りをともす。

美脚に魅入られて、厭な事も脳から消える。

きっとみんなが待っている。

だから今日も、

頑張ってくださいね!

  

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2008年10月27日 (月)

プロフェッショナル眞鍋さん 「美脚道」に終わりなし

「素のまんま」と見せて、実はプロ意識のとても高い眞鍋さん。

大人の「美脚道」完成目指し、苦闘すること数ヶ月。

失敗もあって、思わぬお叱りも受けたけど

遂に完成形が見えてきた。

 

教えてくれる人もなく、

自分の力で道を切り拓いてきた眞鍋さんだから、

何事も基本は自助努力。

投げ出しそうで諦めない。

 

モニターに気付いてはっと修正する姿、

いったい何度見てきたことか。

そういう例、実は他にもたくさんあって、

いつの間にか完成している。

 

小さな努力を大きく育てる。

これがプロフェッショナル・眞鍋さんの「眞鍋道」。

しかし、その道に終点はない。

「美脚道」にも終わりなし。

 

今日の「おもいっきりイイ!!テレビ」でも、

飽くなき修行の成果、見られるはず。

季節レギュラーみたいな築地の若旦那がまたまた登場、

旬の秋魚のおいしい食べ方を披露してくれるとか。

 

段取りの難しい企画だけど、

そこは経験を無駄にしないエコ眞鍋さんの「眞鍋道」。

見事こなしてくれるだろう。

勿論、美脚もね。

 

果てなき「眞鍋道」にリスペクト・エール!

 

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2008年10月26日 (日)

眞鍋宝くじにハズレなし

写真で見ると、

もうすっかり豆芝してる眞鍋さんちのうめチャン。

これ以上、デカくなってどうするんだと言いたいくらい。

相当な大食い、と言うよりも、

きっと眞鍋さんの愛情をたらふく貰ってるからだね。

 

でも、「ペットを飼うと婚期が遅れる」なんて心配は無用。

ペットを飼いたくても飼わなかったのは、

「可愛がり過ぎてしまうから」

うめチャンに一点集中して消えるほど、

眞鍋さんの情は浅くない。

 

逆に、眞鍋さんの癒しパワー、益々強くなっている。

まぁるい癒しスマイルは、益々オーラを放っている。

意外に近くにあったパワ-スポット?

癒しパワーが強すぎて、

昨日は、さしものセクシー眞鍋さんもたじたじだった。

 

しかし、自己表現の幅をぐんと広げた眞鍋さん。

時に、がらりと変わって意表を突く。

何が出てくるか分からない今日の眞鍋さん。

分かっているのは、何が来ても魅力的 ・ ・ ・ と言うこと。

眞鍋宝くじにハズレなし。

 

大いに期待しながら待つとしよう。

眞鍋さんもしっかり頑張ってください!

 

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2008年10月25日 (土)

眞鍋編集長はフル回転

今日、巨人が勝てば日本シリーズ進出が決まる。

今日決めてくれた方が、

週末「メガスポ」も企画が決めやすいのではなかろうか?

ドラゴンズファンには申し訳ないが、

ペナント争いとは関係なかったチーム。

それがシリーズにまで出てはイカンのではないかと思う。

 

フィギュア・グランプリシリーズも開幕、

スケート・アメリカの行方も日曜日には判明する。

絞った体を維持しているらしい安藤選手、

再びのメイクドラマにも期待したいもの。

と思ったら、来週末にはラリージャパンもスタートだ。

結構、盛りだくさん。

 

あれやこれやで眞鍋さんの頭もフル回転だが、

一人総合新聞の一人編集長、

辣腕ぶりに期待したい。

 

就職が決まったフェンシングのメダリスト、太田選手。

「対談できるかもしれない」と眞鍋さんは言っていたが、

何時になるのだろう?

多分、「ココだけで教えて」(週刊ポスト)だと思うのだが ・ ・ ・

対談内容もさることながら、

毎回、眞鍋さんのとてもイイ表情の写真が載る。

こちらにも期待大。

 

好調な眞鍋さん、

今日も決めて下さいね。

 

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2008年10月24日 (金)

刮目せよ!眞鍋さんに4人目の  「かをり」

成長著しい今年の眞鍋さん。

去年は初めて挑んだキャスター業で、

余った時間を「顔で受ける」が出来ずに苦心したり、

「おもいっきりイイ!!テレビ」の長時間進行役で、           ぴりぴり緊張感を漂わせたりと

苦労の連続。

能力が高く、何でも出来てしまいそうな眞鍋さんだけど、

決して器用ではないらしい。

 

でも、お仕事にはとても真摯な眞鍋さん。

今年は苦労の成果がはっきり現れて、

面白賢い眞鍋さんから色々な眞鍋さんが派生して来た。

 

春先に現れたのが、

表情がとてもまぁるくなった癒し系の優しい眞鍋さん。

目じりの下がった笑顔が標準装備になって、

癒しのオーラ出しまくり。

 

それに少し遅れて、

口元をきゅっと引き締め、目元も涼しいクールな眞鍋さんが      次第に大きくなってきた。

面白賢い眞鍋さんから賢い眞鍋さんが分離独立、

正常進化を果たしたような、

癒し系とは対照的に、とても凛々しい眞鍋さん。

 

ぐんぐん大人びてゆく過程と重なって、

こちらの眞鍋さんはオリンピックを境に急加速。

これには眞鍋さん自身も追いつけなくて、

気取ったり飾ったりが元々苦手な眞鍋さん、

落ち着きのない大人になりかけた。

 

でも、お仕事にはとても真摯な眞鍋さん。

バタついていた足元に気合を入れ、

落ち着いた風情を作ろうと、努力を重ねている。

「おもいっきりイイ!!テレビ」がいい修行の場となって、

一部厳しい声にもめげず、眞鍋さん、しっかり結果を出してきた。

 

惜しまぬ努力がストレスを生んだのか、

眞鍋さん、「下半期に入って閉塞感を感じていた」と言う。

ポロリと漏らした言葉から察するに、

慣れないドラマ現場での緊張感がそれに輪をかけて、

オフの脱力感に繋がったのかも。

 

しかし、もう大丈夫!

そんな眞鍋さんの背後にもう一人、

4人目の眞鍋さんが存在感を強めている。

大人びてきた趣きが醸し出すえもいわれぬ芳香 ・ ・ ・

セクシー眞鍋さんの登場である。

 

シチュエーションや髪型、衣装にもよるけれど、

時に、こちらが面食らう程に匂い立つ大人の色香は、

これまでの眞鍋さんからは感じ取れなかったもの。

経験とそれに裏打ちされた自信、

人としての成長がなければ表し得ないものである。

 

さて、眞鍋さん自身も初めて手にしたこの「かをり」、

さすがに気付いている気配は感じられるけど、

どう料理してゆくのか ・ ・ ・ 

 

お仕事にはとても真摯な眞鍋さんだから

「刮目せよ!」

と言ってもいいだろう。

 

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何時でも何処でもキラリ!

「ココだけの話」にリズムが戻ってきた。

眞鍋さんがくだけた口調で話す時と同じ、

弾むようなリズム感と軽快なテンポ。

眞鍋さんの調子がいい証拠。

 

調子が悪いのはテレビ局。

こんなにつまらなくていいのだろうか?

「いいんだ!」

と、胸を張って答える人はいないだろうけど。

 

クイズ番組の乱立も類似企画ばかりで、

老舗番組に太刀打ちできずに尻すぼみ。

老舗とガラクタのごった煮みたいになっているような。

コストダウンの皺寄せを間違ったとこに押し付けてる気がする。

 

いっそのこと、「ぷっすま」をゴールデンに持ってきてはどうだ

なんて思う。

ちょっとユル過ぎるかもしれないけど。

限られた予算を有効に使っている見本になる。

 

報道・情報番組に軸足を置く眞鍋さん。

幸いなことに芯がぶれていない分、有利だ。

ここは一つ、慌てず騒がず、無理をせず、

腰を落ち着けて活躍の場を広げていただこう。

 

ちなみに「ザ・スリーシアター」の眞鍋さん、

座り方がとっても可愛かった。

番組はツマランかったけど、

眞鍋さんの美脚と笑顔は光っていた。

 

どんな時でもキラリとすれば大丈夫。

その調子!

 

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2008年10月23日 (木)

天照眞鍋皇大神、再び光臨

 

  孤独な時ほど誰かを感じて

 生きてゆく強さを支える誰かを

壁で微笑んでいる09カレンダーの眞鍋さんを見ていると

そんな歌詞が思い出されてきた。

フランスの現代ミュージカルの中の1曲で、

BLESSINGと言うタイトルで平原綾香さんがカバーしていた。

眞鍋さんは、生きるエネルギーを与えてくれる。

 

その眞鍋さん、明治神宮で「気」を貰ったとか。

東京に住んで10年、初参拝だったそうな。

それ以上長い間横浜に住んでいた私も行った事がない。

それどころか、

東京自体に殆ど行った事がなかった。

 

「エレベーター前の行列に並ぶのが厭だ」

と言うそれだけの理由で、

東京タワーの展望台まで階段で昇った事はある。

勿論、後悔したが、今さら「失敗だった」なんて言えない。

やっと到着した時、「二度と来るものか」と決意した。

アホである。

 

神戸の人も大阪と一緒にされることを嫌う。

京都人はハナから相手にしていない。

大阪を、ではなく京都以外の全ての街を。

「生まれて30年、京都から一歩も出たことがない!」

と豪語する男に出会った時、

「修学旅行には行かなかったのか!」

と、突っ込みたくなったけど、メンド臭いので止めた。

 

だが、多分、伊勢神宮には行っているはずである。

私も、仕事ではあったが数回行った。

本来、「神宮」とは伊勢だけを指す言葉 ・ ・ ・ とは、眞鍋さんが出演していた特番で知ったこと。

だが、この際どっちでも良い。

天照眞鍋皇大神が、

新たなる霊力を持って天岩戸から出(い)でられたのだから。

 

きっと、癒しの眞鍋スマイルも、

さらにまぁるくなって光臨あそばされる ・ ・ ・ はずだね。

早速、拝礼しなければ。

さい銭も、二礼二拍手一礼の作法も要らないはずだから。

 

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2008年10月22日 (水)

かけまくもかしこき明治神宮に感謝!

パワースポット、明治神宮に一人参拝してきた眞鍋さん。

緑に囲まれた霊験あらたかな場所と言うのは、

都会に住んでいると、生き返る気がする。

確かにちょっとだるそうだった眞鍋さん。

珍しく後ろ向き発言もあったりして

ちょっと心配だったけど

ひと安心。

 

でも、うめチャン、あと何ヶ月かしたら、

歯が生え変わるんじゃないだろうか?

椅子の脚やらスリッパやら、

はては鼠みたいに電源コードまでかじりだす悪いヤツもいる。

椅子の脚ならいいけれど、眞鍋さんの美脚を噛まれたら大変だ。

前科があるからなぁ、うめ公。

 

しかし、パワーを得て息を吹き返した眞鍋さん。

今度は二の足を噛まれ ・ ・ ・ 踏むまい。

「いい気が」「ぐいぐい来ている」眞鍋さんだ。

怒らせたら、きっと怖い。

 

仕事では決して手抜きをしない眞鍋さん。

でも、人間、ガス抜きは不可欠。

「愚痴を言わない」が美人術とは言っても、

どっかで吐き出さないとね。

プライベートでだらけてたのも一種のガス抜きだったのだろうけど

ガス抜きのガス抜きが必要になることもある。

 

明治神宮がその役に立ったのなら、

眞鍋さんから力を貰ってる僕らも感謝しなければ。

「かけまくもかしこきいざなぎいざなみのおおかみ ・ ・ ・ 」

要するに、

眞鍋さんに力をくれて有り難う!

 

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2008年10月20日 (月)

眞鍋式「美人術」は真心眞鍋流

今日の「おもいっきりイイ!!テレビ」の「ホントですか先生」

人に愛される自分になる「美人術」だとか。

眞鍋さんが講師になってもいいような話。

明るく優しく誠実に、人を分け隔てしない ・ ・ ・ 

真心眞鍋流をそのまま教えてやればいい。

 

でも先生は元宝ジェンヌ。

そりゃそうだ。

謙虚な眞鍋さん、自分のことを

「人に愛される美人」なんて思ってないだろうから。

でも、だからこそ、それが「美人術」なんだけどね。

 

悪いヤツけしからん、行政けしからん、対応が遅い、なってない

とか何とか、批判さえしていれば一応形になるコメンテーター。

人の悪口を言わない眞鍋さんには向いてないかと思ったけど、

毒を吐かずに自己主張する方法、身につけてきた。

これもまた「美人術」。

 

真心眞鍋流は「イワンの馬鹿」じゃない。

臨機応変、しなやかに変化しながら、

でも自分を貫く。

頑固一徹 ・ ・ ・ では全然ないのに。

これさえあれば、何があっても大丈夫。

 

今日もどこかで頑張る眞鍋さん。

貫け!真心眞鍋流!

  

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2008年10月19日 (日)

お仕事もボーダレスの玉手箱

確かに凄いダルビッシュ君。

だが、試合を盛り上げるってことも考えていいんでないかい?

あぁムキになってイキリたおさんでもええんちゃう?

凄いのは分かったから。

 

眞鍋さんだって、その気になればクリステル

冷静沈着を決め込んで、見事キャスターをこなせるのだ。

しかし、それはやらない眞鍋さん。

垣根を作るのが嫌いだから

お仕事もボーダレス。

 

きりりと引き締まった表情も、一瞬で笑顔の癒し系。

面白眞鍋さんもセクシー眞鍋さんも控えてる。

肩は凝っても、肩に力は入ってない。

いろいろあってこそのお楽しみ。

これこそ眞鍋ワールド。

 

惜しげもない魅力の玉手箱。

さて、今日は何が飛び出すか?

昨日はモノトーンだった「メガスポ」眞鍋さん。

と、言う事は、今日はちょっと派手め?

やっぱり期待するのは癒しとセクシーの共演か?

 

ふと見たら、秋のテレビはドキュメンタリー、報道系にシフトとか

バラエティーが不振だから。

クイズ番組とかネタ番組とか、似たような番組ばかり作るから。

確かに三流芸人に大事な仕事やらせすぎ。

たけし、さんま、紳助らの巨頭に比べ、力の差がありすぎて

有料だったら、まず見ない。

 

でも眞鍋さんには関係なし。

バラエティーも報道もドキュメンタリーも全部得意科目。

これが眞鍋さんの底力。

目立たぬ努力が生きてくる。

キャラに頼ってたんじゃあ追いつけないね。

 

帆船眞鍋号に逆風なし。

何処までも突っ走れ!

 

(ダルビッシュ君、さっきの話、本気にしたらアカンよ?) 

 

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2008年10月18日 (土)

セクシーなのに癒される~眞鍋さんの09カレンダー

2009_2

眞鍋さんの2009年カレンダーが届いた。

セクシーなのに癒される

今年の眞鍋さんをよく表現している。

もしかすると

眞鍋史の転換点を示すメモリアルな作品かもしれない。

 

可愛いのに面白い=オモカワユイでスタートした眞鍋さん。

賢いのに面白い=オモカシコイがプラスされて、

今年の眞鍋さんが新たに獲得したもの。

癒しとセクシーの同時表現。

これが出来るタレントさん、とても少ない。

オモカワユイとオモカシコイとを合算すると、

眞鍋かをりさんの独断場。

 

詳細は御購入の上、御自分の目で御確認を

ポイントは笑顔と美脚。

詳細は、土、日の「メガスポ」で御確認を

 

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眞鍋女王様と5つ子眞鍋さん

ミニスカ眞鍋さんが5人!?

と言っても背丈も顔も全然違って似てるのは服装だけ。

サクッとみつけてタウンページ 眞鍋スクープ映像にオモロイ動画が追加されていた。

「眞鍋 5つ子だった!?」って言うけど、5つ子には見えない。

全員ばらばらの希望を満たすお店をモバイルで一瞬にして検索 ・ ・ ・ と言う趣向なんだけど。

ミニスカ眞鍋さんの方が見物?

 

もう一つの「眞鍋女王様の命令」は、眞鍋さんの一人二役。

眞鍋女王様の無理難題をこれもたちどころに解決。

ところが行った先が、どう見ても場末の焼肉屋。

女王様衣装の眞鍋さん、そこに居座ってマッコリをぐびぐび。

「アーッ!」と大満足だ。

 

小芝居だけど、相変わらず眞鍋さん、笑いに貪欲。

垣根を感じさせない親しみやすさと庶民性 ・ ・ ・ 

眞鍋さんの魅力はここでもバッチリ生かされてる。

 

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眞鍋予報にハズレなし

眞鍋さんちのうめ公、あんだけデカくなってしまったら、散歩に連れて歩かなくてはなるまい。

近所に住んでいれば、散歩中の眞鍋さんに出逢える訳だ。

羨ましい。

うめ公が悪さをして眞鍋さんのイメージを傷つけなければ良いが。

飼い主に似てくれればその心配はないけれど、

オッサン座りは直らないかもしれないな。

 

何しろ「眞鍋脳」には、

「上っ面の気取り」と言うソフトがインストールされていない。

プロ意識の高いタレントさんなのに

身の丈はそのまんま。

ヒールは履いても上げ底はしない。

しかし、眞鍋犬としてのプロ意識に目覚めれば、

きっと変わる。

見た目もカッコイイうめチャンに。

でも、眞鍋さんみたいに8頭身になってしまったら、

豆芝じゃないね。

 

セリーグのクライマックスシリーズもいよいよ開幕だけど、

阪神タイガース、これで負けても噺のオチになるのだろうか?

リハビリ先で大阪人に聞いてみよう。

結果は夜の「メガスポ」で。

美脚と笑顔、眞鍋さん、今日も決めてくれる。

こっちの予想はハズレなし。

安心して期待。

  

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2008年10月16日 (木)

目指せ10割打者!好調眞鍋さん

眞鍋さんが好調だ。

連続試合安打継続中のイチローのようである。

出演する番組全てで必ずヒットを放っている。

政治番組の「ズバッとコロシアム」やドキュメンタリーの「女たちの中国」など真面目な番組では、切れのいいコメントを、借り物ではない眞鍋さん自身の言葉で発する。

当たり障りのない発言でお茶を濁したりしない。

「眞鍋かをりの意見」が必ずそこにある。

 

しかも、眞鍋さんらしく、決して偉ぶらない。

ジョークかな、と思ったらジョークではない、

ナント真剣に文化人ぶっている一部の芸人とは違う。

(ちょっと売れたからと言って、何故、すぐに大物ぶるのだろう)

軽薄にのぼせる事のない眞鍋さん、

エンターティナーらしく、盛り上げるべき時はしっかり盛り上げる。

そのメリハリの付け方も決まっている。

 

バラエティーでも、漫然と流れに任せない。

突っ込みどころを作ったり、落としどころを演出したり、

時には自らしっかり落ちをつける。

冴え渡る笑顔と美脚に彩られ、

短打も長打になってしまうのだから、

まさに俊足イチローだ。

 

何故に?と考えるに、

やはり体調管理が上手くいっているからではあるまいか。

顔に疲労が浮いている時は、

元気が最後まで続かなかったり、

パワーダウンしている事もたまにあった。

やはり、無事是名馬也、である。

「目指せイチロー!」が現実になりつつある。

 

もうすぐ始まる恐怖の年末。

去年の様に、

11時に終わる生放送と11時に始まる生放送の両方に出演、

なんて無茶は避け、

10打数3安打より5打数5安打で、目指すは10割。

その方がずっと痛快で印象深い。

 

ベストコンディションをキープして、

今日もクリーンヒット。

かっ飛ばせ!

 

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2008年10月13日 (月)

綺麗だろうね 今日もきっと

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プロアクティブの眞鍋さんスペシャルサイトにあった、CM撮影メイキング写真。

 

 

あまりにもいい笑顔なので、ついアップしてしまった。

目じりの下がった優しいこの笑顔、とても魅力的なのに、

何故かちゃんと捉えた写真が少ない。

どーしてだろうなぁ・・・。

 

でもきっと、今日の「おもいっきりイイ!!テレビ」では

ふんだんに見られるはずだね。

 

先週は、この写真と似たような色使いのドレッシーなワンピで、

庶民派セレブリティーを決め込んだ眞鍋さん。

今日もやっぱりエレガント系か?

 

しかし、油断は禁物の眞鍋ファッション。

パターンが決まっているようで変化自在。

しばしば意表を突かれる意外性に満ちている。

 

予想などせずに、楽しみに待つのが最上の策。

綺麗だろうね、きっと。

 

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爽やかだね~

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外がうっとうしいので、壁紙を換えてみる。

と言うことで、プロアク眞鍋さん。

プロアクティブの眞鍋さんスペシャルサイトのダウンロードサービスで頂戴したもの。

とても爽やかな眞鍋さん。

勿論、

いつも爽やかな眞鍋さんなのだけど。

 

「爽やか」と言う言葉は、

「褒めるところがない時に誰にでも使えるイイ言葉」

などとみのさんが言ったら、その日の朝、会うなり眞鍋さんに

「爽やかだね~」

と、言ったのだとか。

 

眞鍋さんに突っ込まれたみのさんだけど、

眞鍋さんに会えば、

誰でも「爽やかだね~」って言いたくなるというものだ。

この写真を見れば、私だって言いたくなる。

「爽やかだね~」

 

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2008年10月12日 (日)

心はいつも青空

今日もすっきりしない空模様。

外出する機会は通常、週に3回しかない。

それ以外にあるとしたら病院に行くか、運ばれるかする時だ。

外出と言っても、90分以内に戻らなくてはならない。

ヘルパーさんは時間契約だから。

それ以上の時間、外出できるのはリハビリに行く時だけ。

 

たまに外に出る時くらい、青空が見たいと思う。

滅多に見られるものじゃなし。

階段の昇降が出来なくなって、1階にしか住めなくなると、

窓を開けても空が見えない。

高い建物が周囲に増えて、道幅は以前のままだから。

 

一番の青空は家の中。

眞鍋さんの声と映像があるから。

夜でも昼でも、曇天でも嵐でも関係なし。

そよ風まで吹いてくるような ・ ・ ・ 

と、思ったら隙間風だった。

阪神淡路の震災以来、家が傾いたままだったっけ。

 

残念!

でも、心はいつも青空だ。

眞鍋さんがそこにいるから。

 

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2008年10月11日 (土)

へえぇぇぇぇ OTZ

 

眞鍋さんちのうめ公の所業に

ああぁぁぁぁ」の悲鳴が ・ ・ ・ おまけに、がっくしorz

   

犬も蒟蒻ゼリー、食うんだね。

OTZ ・ ・ orzの最上級だってさ。

 

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2008年10月10日 (金)

世界同時株安 総選挙は先送り?

欧州の株式市場が開いたが、世界同時株安の基調は変わらない。

サブプライムの影響が比較的少なかったはずの日本市場の暴落。

それを受けての売り注文であろう。

 

アメリカ議会が公的資金投入を否決した段階で予想できたこと。

少なくとも、ドルを抱え込んでいてはいけない。

一時的に円高に乗り、稼いだ利ざやをプラスして揺り戻しの時期を伺うのが無難だったはずなのだが ・ ・ ・ 。

投資筋自体の資金繰りが悪化するから、

堅調な日本株を売りに走る事も、ある程度、予想がついた。

眞鍋さん、何をボサッとしてたのだろう。

金融危機については、当ブログでも警告していたのに ・ ・ ・ 。

 

総裁選で盛り上げて、国会冒頭で解散総選挙 ・ ・ ・

思惑が見事に外れた麻生総理。

総裁選ど最中のリーマンショックにも動揺してなかったのに、

選挙向けのパフォーマンスにうつつを抜かしている間に

支持率はぐんぐん低下。

これでは総選挙どころじゃない。

やれば負ける。負けると分かってて解散は出来ない。

テロ特も争点にはなりそうにないし。

 

だが、これもいい機会。

任期は来年9月まである。

この緊急事態に、誰が、最も有効な政策を打ち出せるか。

単なる政権争奪ゲームより、

そっちの方がよほど有用と言うものだ。

  

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高まるエコ眞鍋さんの貯蓄性向

フードアナリストの資格取得を目指している眞鍋さん。

いろんな資格があるものである。

分析家=アナリストという言葉が流行り出したのは湾岸戦争の時。

フードアナリストも、それ以降に生まれた資格だろう。

 

私もアナリストと呼ばれた事がある。

依頼原稿の印刷されたものを見てみたら、

勝手に「軍事アナリスト」に仕立てられていた。

何故に?私は平和主義者である。

 

「違うよ」と言ってみたが、後の祭り。

論説委員ならいざ知らず、

単なる「記者」では、箔が付かないらしい。

一言相談してくれても良さそうに思ったが ・ ・ ・

 

資格取得挑戦が決まってからまだ一ヶ月くらいだけど、

毎日の様に仕事に追われながら、

4年できっちり大学を卒業した眞鍋さん。

集中力の凄さは何度か目撃してるから、楽勝だろう。

 

役に立たない勉強はない。

何事も無駄にしないエコ眞鍋さんだから、

目先の仕事以上に役立ててゆくに違いない。

ひとり総合新聞の眞鍋さんに、もう一つページが増える。

 

「眞鍋脳」を以てすれば、

手を広げ過ぎて軸がぶれることもあるまい。

将来の為に、貯金は多い方がいい。

頑張れ眞鍋さん。うめ公もボサッとするな!

 

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2008年10月 9日 (木)

「自然が一番」の眞鍋さん

自然に零れ落ちる笑顔に勝るものなし

眞鍋さんの写真のお仕事を集中的に振り返って感じたこと。

そしたら、

自分の現役時代にも同じ事を感じていたのを思い出した。

 

写される事に慣れている職種の人は、

ストロボが光るタイミングで、自分がどう写ったか分かる。

「いいタイミングで撮ってくれて有り難う」

なんて、何度か言われた事があって ・ ・ ・ 嬉しかった。

 

性格が真っ直ぐで自己表現がとても素直な眞鍋さん。

人柄や心の美しさがそのまま容姿に反映される、

とても数少ないタレントさんだ。

それが眞鍋さんの、たまらないほどの魅力。

 

そんな眞鍋さんだから、

「ココだけで教えて」(『週刊ポスト』)のインタビュー写真が、

一番魅力的。

会話の中で自然に零れる笑顔をタイミングよく捉えているから。

 

収録後のスタジオで見せる自然な笑顔が、

とても魅力的なのもその為だ(M's Style)。

あの笑顔、自由にコントロールできたら凄いのだけど、

一流のベテラン女優さんでも難しいらしい。

 

「心の演技」を見せた「ロト6・・・」では、

自然な表情を表出する事にかなり成功していた。

内面をしっかり作っていた証拠。

スチールの眞鍋さんも顔を出したけど。

 

自然体の眞鍋さん。

何処までも自然体を貫けば、

何処までも魅力的。

そんな眞鍋さんに期待 ・ ・ ・

 

と、言いたいけど、今日は朝から「とくダネ!」。

株価下落、金融恐慌の波がひしひしと押し寄せてきて、

笑ってる場合じゃないかも。

でも、眞鍋さんは笑顔だけじゃない。

 

だからやっぱり、期待しよう!

 

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2008年10月 7日 (火)

うめチャン巨大化計画~忠犬うめ公への道

3頭身から4頭身になったと思ったら、

想像以上にデカくなっていたうめ公。

こいつは早いこと忠犬に仕立てないと、

手に負えなくなってしまうぞ。

優しい眞鍋さんは

やったね、うめ」なぁんて言ってくれてるけど、

何かイイことしたか?

 

しかし、古来より「子は親に似る」と言う。

「女の子」から「大人の女性」へ、急速に変貌する眞鍋さんを見て、

「こら、はよう大きならなあかんわ」

と、うめ公も焦ったのかもしれん。

 

しかし、古来より「仏つくって魂入れず」とも言う。

御主人・眞鍋さんは、

魂が入って自然と風貌も変わっていったのだ。

ドンガラだけデカなっても、そらあかんわ、うめチャン。

 

優しすぎる眞鍋さん、

「ご飯いっぱい食べろ」なぁんて言ってくれてるけど、

調子に乗って、

メタボボディの肥満犬になってはならんぞ、うめ公。

 

今こそ、御主人様をよく見よ。

細過ぎるほど細い足首と、

引き締まったふくらはぎが目の前に見えるであろう。

その上は ・ ・ ・ 遠くから見ろ。

 

容姿端麗、頭脳明晰、驕らず謙虚

三拍子揃ってこその眞鍋犬。

御主人様をよっく見習って、

歩むは忠犬うめ公への道。

 

さぁ、行くが良い!

 ・ ・ ・ って、オマエ誰や?

 

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2008年10月 6日 (月)

眞鍋さんに抜かりなし?

眞鍋さんがブログにアップしたお休み写真、

「下から鼻の穴写さなくても」

「いやいや、口許の傷が目立たなくなった」

なんて話は兎も角、

巨大なリングイアリングは昨日の「メガスポ」と同じ。

色の濃い細かい柄のブラウスも秋色眞鍋風。

ボトムはどうなってるのか分からないけど、

茶系のミニベストを着て同系色のブーツを履けば、

そのまま本番入りできそうな雰囲気。

アイメイクもばっちりだし。

確信犯、とは言わないが、

なかなかに眞鍋さん、抜かりがない。

 

抜かりのない眞鍋さん、

今日の「おもいっきりイイ!!テレビ」は丼特集。

家庭の丼を「料亭の味」にすると言うのだが ・ ・ ・ 

不幸にして、料亭で丼を食った事がない。

京都の料亭、締めはお茶漬けと決まっているし、

多分、お品書きに丼はない ・ ・ と、思う。

知らないものを

「こっ、これは料亭の味だぁっ!」

と、断定するのは困難の極みだが、

さて眞鍋さん、この料理をどう料理するのか。

 

ちなみに私、親子丼と天津飯には絶対の自信がある。

「だからどうした」と言われたら、

自分で作って自分で食う、

それだけだけど。

 

眞鍋さんの健闘を祈ります!

 

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2008年10月 4日 (土)

眞鍋的人間臭さ

久々夜遊びの眞鍋さん

とってもお疲れ気味だけど

今さらながら、とても美しい。

 

エロワードに敏感に反応し過ぎて、聖女とは言い難いけど、

その人間らしさが美しさの秘密。

演出、演技が入っていても、表情・表現がとても素直だから

いつも眞鍋的。

人間臭い。

 

美脚でさえも、

惜しまず見せる明るさとおおらかさの表れ。

冷え性には辛い季節到来も、

健康第一、気を付けてと言いながら、

でも魅せてねとお願いする。

これ、本音。

 

笑顔に至っては、

眞鍋的魅力の集大成。

なんとも多彩。

さすがの眞鍋さんも、

ドラマや写真のお仕事を見る限り、

演技では、その全てを出し切れないらしい。

 

演出・演技ではカバーし切れないほどの豊かさ。

無意識にぽろぽろ零れ落ちて、ヤバイ面も多々あったけど、

体裁も大分整えられるようになって、

大人っぽくなった。

けど、やっぱり眞鍋的。

人間臭い。

 

それもこれも、素の眞鍋さんが魅力的だからこそ。

とは言え、

明るくおおらかで楽しそうだけど、

そればかり要求されてキャラにされたらかなわないから、

エロトークは抑え気味に。

でも、セクシースパイスは忘れずに。

 

今夜の眞鍋さん、

バッチリ決まった笑顔が

今から楽しみ。

 

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2008年10月 3日 (金)

秋色に染まる音

秋の音楽と問われたら、「V.ウィリアムスだ」と答えてやる。

「え?」と言う怪訝そうな顔を尻目に、

心の中で「シメシメ」とほくそ笑みながら、断固、無表情を貫く。

「え?」とか「ほぅ」とか言わせなければ、

一人前のひねくれ者とは言えないのだ。

 

曲名を尋ねられても答えてはいけない。

「グリーンスリーブス」なんて言ったら、

「な~んだ」とがっかりされてしまうから。

しかも、曲自体は民謡で、

オッサンはストリングスバージョンを作っただけなのだ。

ハッタリである。

 

ありきたり過ぎて人には言わないが、

銀杏並木が色づく頃、心に浮かぶのはショパン。

ト短調のバラード ・ ・ ・ 

亡き妻との思い出の曲だが、

浮かんでくるのは恋人時代の淡い思い出ばかり。

人の脳は、楽しい記憶を優先的に保存する。

だから、楽しい。

 

でも、眞鍋さんには全然似合わない。

そもそも、短調のイメージではない。

「ルビーの指環」を転調して、リズムを変えれば

「ガラスの少年」になってしまうのだ。

後の方が眞鍋さんらしい。

 

閑話休題。

眞鍋さんの笑顔を想いながら。

 

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今は冒険する時期じゃない

大橋アナの独立話が囁かれている。

確かに、そろそろ考えてもいい年齢かと思うが ・ ・ ・

ここは考えものである。

独立したら年収5000万 ・ ・ ・ 

なんて気前のいい状態に今のテレビ業界があるかどうか。

 

構造不況と言われるテレビ界。

高額ギャラのタレント、キャスターは、

視聴率が取れなければ即、局アナと交代させられる。

安泰なのはみのさんとかさんま・紳助師匠など

安定して視聴率を取ってくれる少数の人達だけではないか。

 

眞鍋さんなどは、

人柄、能力・センス、美貌・美脚と揃っていながら、

高額ギャラに移行する手前にいるから、

重宝がられるのも当然。

想像するに、

眞鍋さん、確実にギャラ以上の仕事をしているのでは?

 

一歩一歩、着実に踏みしめて、足跡を残して行く眞鍋さんだから、

機会に恵まれている今こそ、実績を積み上げるいいチャンスだ。

冒険する必要はないし、その時期じゃない。

例えば、一タレントとしてではなく、

コメンテーターとしての立場を貫いた「ズバッとコロシアム」は、

確実に評価を高めたはず。

 

正直、夫君の将来に不安の残る大橋アナも、

冒険するにはリスクが大き過ぎる様な気がする。

「メガスポ」の制作費が圧迫されるのも困るし ・ ・ なんて。

 

一方、人生で最も忙しい時期かもしれない眞鍋さん。

健康に気を付けて(これが一番大事)、元気に乗り切って欲しい。

眞鍋さんは、やはり元気でなければ、眞鍋さんじゃない。

「とくダネ!」でも凄く元気だったけど、

今日もやっぱり元気で

行ってらっしゃい!

 

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2008年10月 2日 (木)

クリエーター眞鍋さんにも注目!

ひとり総合新聞社の眞鍋さん。

忘れてはいけないのはクリエーターとしての眞鍋さん。

これも大きな発展要素だ。

「サクッとみつけて!!タウンページ」が、

検索アクセスや「ココだけの話」へのトラバでも注目を集めている。

 

それでは、と言うことで、

今までチラ見しかしてこなかった眞鍋さんの写真のお仕事を

ガン見してみた。

と言っても、クリエーターはカメラマンであって、

眞鍋さんはまだ、素材提供者ないしは共同製作者なのだけど。

 

今の眞鍋さん、もっと多彩な表情と表現力を持っているので、

眞鍋さん自身が監修して、

眞鍋さん自身の文章と組み合わせれば、

きっと前例のないイイものができる。

同じ事を書くのは3回目だけど、やはり、そう思った。

誰か企画してくれないものか ・ ・ ・

 

ただ、「サクッと・・」を見る限り、

まだ、眞鍋さん、自分の表現力を半分も使っていない。

顔の表情だけで、あの10倍以上は豊かだ。

ありがちなスチールのパターンに合わせなければ、

可能性はもっと広がる。

惜しい。

 

眞鍋さんの表現力は天性のもの。

にがおえーるでも、感性の豊かさにはっとさせられる。

画力は兎も角として、

眞鍋文学と、ちょっと似ている。

天性のものだけに、

まだまだ自覚していない、出し切っていないものが沢山ありそう。

 

大海を行く眞鍋号。

目的の島影はまだ見えないけど、

風は追い風。

舵取りは自由だ。

帆をはらませて、今日も出発!

 

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2008年10月 1日 (水)

西郷犬から再出発 眞鍋犬への道

西郷隆盛が犬を連れているのは有名だが、

犬が西郷さんになるとは!

眞鍋さんちのうめ公、

こないだ噛んだ罰」として、太眉毛にされてしまった。

眞鍋犬ならぬ西郷犬。

眉毛の正体は味付け海苔らしいが ・ ・ ・ 

ネズミにかじられる事はないだろう。

 

ご主人様は、スポーツ(「メガスポ」)、政治・経済(「とくダネ!」等)、文化(「ココだけで教えて」)、芸能(そのまま)など、

ひとり総合新聞の大活躍。

向かうは、はてのない水平線。

遮るものもなく、何処まで行くのか、限界も分からない。

一番限界を感じているのは、もしかして本人か?

しかし、波を越える気概があれば、行き着くところまで行ける。

 

ついて来れるかうめ公。

それが出来てこその眞鍋犬。

一匹前への道は遠いと心得、

二度と眞鍋さんを傷つけてはならぬ。

 

分かったかな?

 

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大丈夫な眞鍋さん

眞鍋さん、どうやら怪我は大丈夫らしい。

昨日、行われた「iタウンページ」の記者発表の記事に、

眞鍋さんの写真が掲載されているが ・ ・ ・

笑顔も決まっているし、唇も腫れていない。

まずは一安心、良かったヨカッタ。

 

クリーム色のスーツに淡いリップカラーがバッチリ決まって、

とてもカッコイイ眞鍋さん。

髪を上げて後ろでまとめているけれど、

以前の様に長い髪と短い髪に切り分けていないので、

かなりのボリューム。

服装とのマッチングに気を付けないと、

クラブのホステス風になりそうだ。

 

しかし、唇が腫れていたらとんでもない事になるとこだった。

外から傷が見えないと言う事は、内側に牙を立てられたという事になるが ・ ・ ・ 

どういうシチュエーションだったのか、

うめ公も、器用な噛み方をしたものである。

 

取り敢えず、元気な姿を確認できてドーッと脱力感。

しかし、風呂上りの様で、いい気分である。

時々、人が悪い眞鍋さん。

その茶目っ気で、

今日も弾けてもらいましょう!

 

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2008年9月30日 (火)

洒落にならない

J:COMのネット接続が不通となっている間に、

眞鍋さんに重大事件が起こってしまった。

正直、動揺を隠し切れない。

J:COMは未だ復旧せず、モバイルを使用中だ。

 

優しい眞鍋さん、うめ公を甘やかしてた

なんて事はないだろうか?

強く叱ったり出来ないから、

主人が誰かを教える事が出来ていないのでは?

 

ナギスケとの「ぷっす眞鍋」さんが期待にたがわぬ楽しさで、

しっとり和み系の眞鍋さんも素晴らしいけど、

美脚を惜しまず出して、

思い切り弾ける眞鍋さんも、絶対欠かせない。

 ・ ・ ・ などと再認識していたのに。

 

どうも、眞鍋さん、9月終わりから10月初めは鬼門の様だ。

この上は、心を鬼にして、

うめ公を禅寺か厳しいコーチの元に修行に出し、

眞鍋犬のなんたるかをイチから叩き込むしかあるまい。

 

煮物でも、

砂糖と塩、順番を間違えると、後から味の修正は利かない。

塩の分子は小さくて、

大きな砂糖分子はブロックされてしまうから。

人の性根もそれに似てるから、犬も似てるに違いない。

 

落ち着いてよく読むと、

眞鍋さんが噛まれたのは、上唇ではなくて下唇らしいけど、

どちらにしても酒が沁み ・ ・ 喋り難い事に変わりはない。

それに何より、あの癒しの笑顔は大丈夫なのか?

 

眞鍋さんの笑顔と美脚は、

野球選手のバットとグローブと同じ。

これ以上の被害はなんとしても回避してもらわなくては

洒落にならない。

 

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ちゃんと喋れますか?腫れていませんか?

眞鍋さんちのうめ公、あろうことか、眞鍋さんの口を噛んだ。

なんと言うことか、よりによって眞鍋さんを傷付けるとは。

寝てたら天使なのに」と、

おもちゃを抱いたまま寝ているけど、

しばらく見ない間に4頭身。

1頭身増えている。

 

こんなのに口を噛まれたら、酒が沁みて痛い

 ・ ・ ・ と、言うより、

喋りにくくなったら、

容姿に異変をきたしたら、

仕事に重大な支障が出る。

 

眞鍋さんの口元は、とても良く動いて、表情豊かだと言うのに。

傷は浅いとは言うけれど、腫れたりしていないだろうか?

どこを噛まれたか詳しくは分からないけど、

眞鍋さん、上唇は少し薄めだし、

ちょっと ・ ・ ・ ではなく、かなり心配。

 

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2008年9月29日 (月)

変化と不変は期待感と安心感

仕事の幅も広いけれど、芸の幅も広い眞鍋さん。

あちら立てればこちらが立たず、ではなく、

こちらもあちらも立ててしまうところが凄い。

若竹の様な眞鍋さんの成長力。

当分、止まる事はなさそうだ。

 

幾つかの方程式を持つ眞鍋ファッションも、

そのバリエーションは無限に近い。

眞鍋流のスタイルを一つのイメージとして固定化しつつ、

決してワンパターンには陥らない。

これは非常に難しい事だ。

 

土、日の「メガスポ」でも、同じ雰囲気を二日続ける事はまずない。

多分、今日の「おもいっきりイイ!!テレビ」でも、

がらりと変えてくるはず。

お昼だから、エレガント系か、元気系か ・ ・ ・ 

でもやっぱり眞鍋流。これだけは間違いない。

 

長髪スタイルが固定していた髪形にも、最近、変化をつけてきた。

今日も変えてくるかも。

しかし、髪形にいくら変化を施しても、

眞鍋さんと言うアイデンティティは、やはり変わらない。

 

変えても変わらない眞鍋さん。

眞鍋さん自身の個性がそれだけ際立っている証。

取ってつけたキャラではないだけに、これは強い。

本人は至って自然体なのに。

 

安心感と期待感。

だから、この二つを同時に抱く事が出来る。

 

「きっと魅了してくれるはず」と言う安心感と

「さぁ、どんなスタイルで?」と言う期待感に

胸が膨らむ。

それが今日の眞鍋さん。

いつもながら、とても楽しみ。

 

そんな気持ちで ・ ・ ・ 待ってます!

 

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2008年9月28日 (日)

涼しくても冷めない眞鍋スマイルとメガスポ美脚

めっきり冷え込んできて、家の中で靴下を履いた。

実は、冷え性なのだ。

眞鍋さんも冷え性だけど、

元ライダー。

革ジャン、ブーツでツーリングに出かけるにはいい季節だ。

眞鍋さん、血が騒ぐことはないのだろうか?

 

山に走りに行くと、よく同じ目的のソロライダーに出逢った。

コーナリング速度は踏ん張りの利く四輪の方が速いけど、

追い越さずに速度を合わせる。

脱出加速は、軽量なバイクの方が速いから。

でも、ターボパワーですぐに追いつく。

その繰り返し。

 

分かれ道、ウィンカーの方向が違うことに気が付くと、

ライダー君、車上で振り返り、手を振った。

短いクラクションで、それに応える。

愉しかった。

あの頃、ライダー眞鍋さんに出逢えていたら、とも思うけど、

一人で走る女性ライダーには、お目にかからなかった。

 

眞鍋さんの革ジャン姿も見てみたい気がする。

でも、顔が小さいから、合うメットを捜すのが大変そう。

それに、メットを被ると、

笑ってくれても、下がった目じりが見えない。

あの笑顔、何故か、あまり写真になっていない。

でも、来年のカレンダーの表紙、眞鍋さん、微笑を浮かべている。

ちょっと期待。

 

それと、あの表紙、ドレッシーな衣装なのに

やっぱり生脚。

そう言えば、革ジャンどころかジーンズ姿さえ、

ここ数年見ていない。

今や完璧な美脚タレントの眞鍋さん。

今日もまた魅せてくれるだろう。

 

昨日の大橋アナ、随分涼しそうな服装だったから、

スタジオの温度は生脚眞鍋さんに合わせてあるのかも。

だったら安心。

元気一杯の眞鍋さんが、

早くも待ち遠しい!

 

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2008年9月27日 (土)

準備万端、心置きなく全開に!

特番続きで猛烈な仕事っぷりの眞鍋さん。

でも、凄く元気。

そして、凄く綺麗。

夏のタイトなスケジュールをものともせず、

夏風邪一発だけで乗り切った眞鍋さん。

だから絶対、大丈夫。

 

顔に疲れが出やすかった眞鍋さんだけど、

「ココだけで教えて」で思いっきりぶちまけたせいか、

必要な休養は貰っている様子。

見ているだけで胃が痛くなる、

あのやつれ顔はもう見なくて済むだろう。

素晴らしい!

 

こうなると、

眞鍋さん専用にブルーレイレコーダーを用意したこと、

大正解だった。

番組によっては、編集に2時間以上かかることもあるので、

連日の様に特番が続くと追いつかない。

眞鍋さん出演番組はDRモードでしか録画しないので、

こういう時に500GBが生きる。

 

眞鍋さんが準備万端、新シーズンに突入したのなら、

こちらも準備万端。

笑顔と美脚、そして、何より魅力的な眞鍋さんの「人」を

思いっきり、ぶちまけてもらおう。

 

眞鍋さん、心置きなく、弾けてください!

 

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2008年9月24日 (水)

政権より大事な平和学~立命と広島大

我が立命館大学と広島大学が平和学の協力協定を締結した。

と言っても新しい話ではなく、先月のことだ。

「世界へ発信する平和学研究拠点作り」

「平和分野における高度人材育成」

これらを協力して推進すると言う。

これに伴って、両大学院での単位互換も実施すると言うから

国立と私学の関係も随分自由になったものだ。

 

広島大学には平和科学研究センターがあり、

立命には国際平和ミュージアムがある。

国際平和ミュージアムのベースとなった平和運動には、私もどっぷり首まで浸かっていたから

自分の事の様に感じてしまう。

 

眞鍋さんは昨日、立命オ-プンキャンパスのイベントに出席したばかり。

広島大学と言えば、「瀬戸内つながり」と言うことで、

「College Village」でも、顔が綻びっ放しだった大学。

かなり強引だが、眞鍋さんつながりと言えなくもない。

 

正直、麻生総理の組閣人事などよりよっぽど興味深く、意義深い ・ ・ ・ と、思ってしまう。

ただ、三笠フーズの強制捜査が今日、やっと始まったことに驚く。

間にペーパーカンパニーを挟み、

二重に利ざやを稼いでいたとんでもない悪徳企業。

騙された企業の実名公表より、こっちを急ぐべきではなかったか。

 

選挙向けの総裁戦にうつつを抜かしていた自民党。

総選挙で自・公が3分の2を割り込めば、

参院で可決しなかった法案の衆院再可決が出来なくなる。

過半数より2/3が分岐点。

多分、無理。

そうなれば、来年にももう一度総選挙か ・ ・ ・ 

政権争奪より大事なことがあると思うのだが。

 

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形になってきた魅力の総合商社・眞鍋さん

眞鍋さんを招いた立命館オープンキャンパスのイベントも、

無事に終わった様でヤレヤレ。

最近の立命は、外面(そとづら)もしっかりしている様だから、

よもや失礼はなかったと信じたい。

「りつめい」(校友会会報)でもちょっとくらいの報告は載るだろう。

 

学園祭ならいざしらず、

教授陣を交えた知的イベントに招かれる元アイドルなんて

眞鍋さんくらい。

憧れの対象になる前から「アイドル」を自称する商売なんてあるのか?と言う疑問は未だに拭えないので、眞鍋さんを「アイドル」とは呼びたくないのだが、

とにかく、単なる客寄せパンダ以上の仕事ができる若き女性タレントと言えば、

眞鍋さんをおいて他にない。

 

誤解してはならないのは、これは「高学歴」とは関係ないこと。

Science Zeroやキャスター、コメンテーターとして積み上げてきた実績があればこそである。

立命館は、

浮ついたキャスティングをする程フランクな大学ではない。

 

それより大切なことは、

ビシッとスーツを決めた眞鍋さんも、

美脚もあらわな短パンの眞鍋さんも、

どちらも眞鍋さん。

(誰とは言わないけれど)突然、態度が変わる訳ではない。

 

スーツの眞鍋さんも

だからと言って力む訳ではなく、

眞鍋さんらしい素直で誠実な態度はそのままに

知的会話の中にも、持ち前の面白センスをちりばめる。

 

短パン美脚の眞鍋さんも、

だからと言ってこれ見よがしになる訳ではなく、

眞鍋さんらしい元気一杯の明るさはそのままに

面白トークの中に隠しようのない知的センスを忍ばせる。

 

これが眞鍋さんのキャラクター。

共通するのは自然体の自己表現。

とってつけた作り物ではないから、

多面性とギャップが無理なく一つにまとまる。

 

アレを止めて今度からコッチで行く、

と言った上っ面の変化に頼らない。

真心眞鍋流に虚飾は要らない。

 

「だからか」と最近、納得したのがセクシー眞鍋さん。

眞鍋ファッションには、

セクシースパイスが必ず振りかけてある。

セクシー表現は、大きなウエイトを占めてきたお仕事だから

「アレはやめて」と単純に清算はしないのだろう。

 

そのせいか、最近の眞鍋さん、

脚長8頭身スーツでカッコよく決めていても、

ヘアスタイルの工夫などでほのかにセクシーな香りが漂っている。

 

本当の「セクシー」は、中身が伴って初めて滲み出るもの。

(出しゃあイイってのガキのすることだ)

25~6歳で「ハッタリが利かなくなった」

と感じた眞鍋さんの努力が内容の充実となって、

きっと新しい魅力を醸し出してきたのだろう。

 

面白くて賢くて、時にクール、時にしっとり、

そしてほのかにセクシーな眞鍋さん。

魅力の総合商社。

 

そんな眞鍋さんの今日の頑張りに

思いっきりエール!

(我が立命でのお仕事、心より御礼申し上げます)

 

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2008年9月23日 (火)

眞鍋さん一人の3ポーズ壁紙出現

どうもよく分からない「ぱちんこアバンギャルド

なかなかメーターが上がらないと思っていたら、

たった24時間で3段階も上がっている。

何故に?

ま、いいか。

眞鍋さんだけの壁紙が一つ増えたし。

 

新しく登場したのは、赤いボディースーツのスパイ眞鍋さん。

パチンコクイズに正解してもダウンロードできたものだけど、

あっちは後ろにおまけが二人入っている。

こっちは眞鍋さん一人の3ポーズ。

三人ひと組の壁紙は、やはり気に入らなかったので、

まずはメデタシめでたし。

 

ただ、スパイ眞鍋さんは突っ込みどころ満載。

第一、スパイが何故、ティアラを盗むのか?

非可視光線の光センサーが何故、肉眼で見えるのか?

何時、何処でパラシュートを装着したのか?

 

だがしかし、

眞鍋さんがとても颯爽として凛々しく、

キレのある演技をしているので、

どうでもいいのだけど。

 

敢えてひとこと言えば、

ありゃあ、スパイじゃなくて泥棒ですね。

昔、アニメにあったレオタード姿の女泥棒をイメージした

おしゃれ泥棒。

 

それが眞鍋さんなのだから、

野暮は言いっこなし。

「ぱちんこアバンギャルド」も9月いっぱいで終了なので、

多分、残りの1枚もすぐ開くだろう。

 

*:ぱちんこアバンギャルドホームページは

  2008年9月いっぱいで終了しました。

  壁紙ダウンロードサービス御希望の方の為に、

  ぱちんこアバンギャルドに壁紙追加のページで、

  当ブログ独自のダウンロードサービスを行っています。

  完璧なものではありませんが、御希望の方は御利用ください。

                       (2009.01.19)

 

 

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2008年9月22日 (月)

出かける前にも忘れずに~備えあれば憂いなし

18日の「とくダネ!」で流れた映像を見て「大丈夫か?」と疑問を提示した「なでしこ隊」。

やはり、間違えていたようだ。

負傷で横になっている内につい眠ってしまい、番組は見なかったのだが、アクセス元を辿って大体の事が分かった。

一部ブログではブーイングの嵐である。

実際の機種とドラマの飛行機は違う旨の注釈が流れたそうだ。

と言うことは、製作段階では気付いていなかったと言うこと。

つまらないミスで、せっかくの取材にミソがつく。

残念な事である。

 

昔の体験談を聞き取る場合、

御本人の記憶に頼り切ってはいけない。

年月を置くと、記憶は加工されたり、錯綜したりする。

特に、情報統制の厳しかった時代、与えられていた情報それ自体が間違っている事も多いのだ。

客観情報に基く下調べをしっかりしておくこと。

それと異なる証言が得られた場合、

新事実なのか、勘違いなのか、慎重に検証する必要がある。

夏季限定戦争体験連載を約10年続けた私なりの教訓だ。

 

但し、今回の「なでしこ隊」、証言者の間違いではない。

もっと初歩的なミス。

車好きなら誰でも区別がつくポルシェとフェラーリでも、

興味のない人には同じ車。

零戦と一式戦も、知ってる人には「全然違う」デザインでも、

知らない人には同じに見えても不思議ではない。

目から得る情報も大切なのである。

 

眞鍋さんはコメンテーターとして、それも別番組に出演していただけだから直接的な関係はないが、

インタビュアーとして昔の話を聞き取る事もあるかもしれない。

しかし、下準備を怠らない眞鍋さんのこと。

こんな失敗はしないだろう。

 

 

閑話休題

眞鍋さんは藤原紀香さんに似ている ・ ・ なんて言ったら、

一番驚くのは眞鍋さんかも。

でも、そう思う。

20日の「メガスポ」オープニング、

座っている目の前の机の下からカメラが現れるなんて仰天映像   (場所を間違えたら痴漢行為で捕まる)

目線一つ動かさず平然としていられるのは紀香さんと眞鍋さんくらいじゃなかろうか?

他人が見たら大胆と見える事も、

変に分別ぶらず、明るく大らかにこなしてしまう。

図体はふた周りも小柄な眞鍋さんだけど、

大物ぶりは負けてない。

この調子!である。

 

そんな眞鍋さん、今日は、

先週は見られなかった「おもいっきりイイ!!テレビ」

大物ぶりとはまた違う 

眞鍋さんの機転と気配りの細やかさが光る番組だけど

立ち姿の美しさにも大注目。

 

眞鍋さん、頑張ってくださいね。

 

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2008年9月21日 (日)

子供に真似は出来ません~真心眞鍋流応用編

「メガスポ」の終了と重なるように(野球中継延長で放送時間が繰り下がった)MBSラジオにも眞鍋さんが登場した(「イマドキッ」)。

ひときわ張りのある眞鍋さんの声。

対照的に、桜井裕美さんは相変わらずまったり。

普段は眞鍋さんの席にゆうこりんが座っていると言うのだから

Wまったり。

 

それでも、この日はいつもより弾けていたらしく、

それを聞いた眞鍋さんの

「普段はどんななのか」と言う疑問も当然か。

 

しかし、これがテレビだったら、

「眞鍋 VS 桜井の美脚対決!」と、なるところ。

それもまた見たかったような ・ ・ ・ 

でも、ラジオだからお預け。

眞鍋さんちのうめ公みたいだ。

 

でも、うめチャン、お預けは、まだ覚えてないだろうなぁ。

修行中の身だし。

 

それは兎も角

 

エレベーターとエスカレーターを言い間違えるとか、2年3組と3年2組を間違えたとか、ユル~イおバカ話が続いたけど、

決して上から目線にならない眞鍋さん。

(会話のベースとなる知識量に相当、差がある)

無理に話を合わせる事もなく、

ここと言うところでウィットやちょっとした情報で話を広げる。

さりげなく大人。

 

途中、歳の差ギャップも感じたようだけど、

4歳くらいの差は、30過ぎればぐっと縮まる。

35を過ぎれば無いも同然。

早く大人になったって、空気を読む機転があれば無問題。

背伸びして恥をかくよりは、ずっと応用が利くと言うものだ。

 

真心眞鍋流の、ちょっと爪を隠した応用編。

大人だから出来ること。

子供に逆は出来ません。

 

たまにはコーユーのもいいけれど、

やっぱり、眞鍋さん、笑顔と美脚も見たい。

今日の眞鍋さんに期待10倍!

 

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2008年9月20日 (土)

だったら嬉しい幾つかの事

日本気象協会の天気予報サイトtenki.jpから、突然、多数のアクセスが舞い込んだ。

気象協会の会員ではないのだが ・ ・ ・

不思議に思ってリンク元を訪ねてみると、全て愛媛県のページ。

何故か、私のブログが紹介され、リンクが張られている。

確かに、眞鍋さんの地元ではあるが ・ ・ ・

良く分からないが、せっかくなのでユーザー登録しておいた。

 

外国からのアクセスも以前から結構あり、

最近は中国、韓国からも数件あった。

リンク元を訪ねて自分のブログの文字が全てハングルに訳されているのを見ると、妙な気分である。

何かで眞鍋さんに関心を持ってくれたのなら嬉しいのだけど。

 

ただ、一ヶ月ほど前、ニューヨークからあったアクセスは、

明らかに眞鍋かをりさんを目当てにしたものだった。

眞鍋さんの人となりを丹念に調べているような ・ ・ ・

日本のブログ有名人として

アメリカでも紹介されたことが影響しているのだろうか?

そうであったら嬉しい。

 

天気予報サイトの愛媛県ユーザーの方々も、

例え、別の目的で来訪されたとしても、

眞鍋さんの応援ブログだとすぐに気付かれたはず。

地元出身ヒロインへの愛情を

さらに深くしていただけたら嬉しい。

 

今日は土曜日なので、

例によって、日中はブログはお休み。                  (ネットブックは一応持って出るが)

だが、何処にいようと眞鍋さんを応援する気持ちは同じ。

心の片隅ででも、そのこと、覚えてくれていたら、

嬉しい。

 

 

東京の雨も朝には上がるはず。

やっぱり、眞鍋さん、ツイてる。

このツキ、離さないように!

 

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続いて欲しい眞鍋さんのツキ

台風に立ち向かうかのように西に走った眞鍋さん。

すんでのところでその切っ先をかわしてお仕事。

それが終わると、今度は台風を追いかけるように東へ。

しかし、台風はさらに東の洋上へ中心を移してゆく ・ ・ ・

まるで達人のように台風をかわし続ける眞鍋さん。

ツイてる。

 

そんな眞鍋さんの幸運が味方したか、

血液中のCREが

かろうじて基準値内に収まっている事が判明した。

つまり、筋肉の退化が小康状態に落ち着いていると言うこと。

基準値の5倍くらいだったのだが ・ ・ ・ 

ツイてる。

 

このツキが2,3年続いてくれたら、

8年後のオリンピックでも、

眞鍋キャスターの活躍が見られるかもしれない。

「8日目」ではなく、「8年目の蝉」も、

どっこい生きていたと言う訳だ。

物凄~く楽観的な見通しだけど。

 

その為には眞鍋さんの幸運も、

ずっと続いてもらわなければならない。

もちろん、眞鍋さん自身の為に。

 

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2008年9月19日 (金)

雨にも負けず、風にも負けず

台風は太平洋岸に沿って北東に進むようだ。

午後からはかなり降るらしい。

水不足の四国には朗報だが、

眞鍋さんが台風を出迎えるかの様に倉敷に行くと言うのは、

四国出身だから ・ ・ ・ ではないだろうなぁ。

飛行機は飛ばないし、

新幹線も時間通りとは行かないかもしれない。

 

昨朝の「とくダネ!」で、メタボボディーの金正男が北京で腹を揺らしていたが、

金正日の息子達、ヨーロッパでロックの追いかけをやったり、

遊興三昧。

誰も党や軍を掌握していない。

これでは、いきなり後継者になるのは無理だろう。

息子達の誰かが軍の指導部にでも入れば、後継者としての足固めが始まったとも見えるが、

モスクワや北京で腹を揺らしているだけでは、軍が納得すまい。

万が一の場合は軍が権力を掌握する。

後継者云々はその次ではないか。

 

「おじいちゃんから戦争の話を聞いた」と言う眞鍋さん。

徴兵されたかされなかったか、微妙な御歳と推察される。

大戦末期、愛媛の松山には海軍の343航空隊があった。

紫電改(育毛剤ではない)を装備し、生き残りのエースパイロットをかき集めたエリート集団だったので、特攻はしていない。

番組で紹介された「なでしこ隊」の写真。

編隊長マークの入った陸軍の一式戦に手を振っている。

ところが、ちょこっと映ったドラマ映像では、

海軍の零戦に似せようとして失敗した(みたいな)機体になっていた

大丈夫か?

 

一日でがらりと変わることも少なくない眞鍋ヘアーだけど、

昨朝の眞鍋さんは、ウェーブこそかかっていたものの、

明るめの茶色は14日と一緒。

それが、黒地に白線チェックの服に目立たず入った茶色と

ジャストフィット。

あれ、そこまで計算していたのだとしたら、凄い。

 

今日はどんなヘアスタイルとファッションでお出かけなのだろう?

いずれにせよ雨。

とは言え、手抜きをしない眞鍋さん。

見事、参集の人々を魅了してくれるはず。

せっかく出かけるのだから、中止にならなければいいけれど。

お気をつけて!

行ってらっしゃい!!

 

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2008年9月18日 (木)

雨にも負けない眞鍋スマイル

進路を変えた台風が来なくていいのに寄ってくる。

人間にもたまにこう言うヤツがいる。

今忙しいっつーのに。

台風が、まさに頭上を通過するかもしれない金、土に、避けられない外出があって、

対策に大わらわ。

自分の手では傘を持つことさえ出来ないので、

悪天候には弱い。

 

もっとも、世間はそれどころではなさそうだ。

金融と食の不安は広がるばかり。

世界を揺るがす相場師連中も少しは打撃を受ければいいのに

なんて思うが

こいつは助けるがあいつは助けないと言うアメリカ政府の取捨選択

何が基準だったのか。

 

ところで、月曜の「おもいっきりイイ!!テレビ」

みのさんが暴れて進行の合図が久しぶりに鳴ったとか

きっと、眞鍋さん、笑顔で合わせていたのだろう。

時間は気にしていたはずだけど、

こう言う時に「チッ!」とか舌打ちしないのが眞鍋さんだ。

合図がなければ、なんとかしただろうけど。

 

「おもいっきり」の眞鍋さんは「メガスポ」で言えば大橋アナ。

「メガスポ」の眞鍋さんは、みのさんほど自由じゃないけど、

立場は似ている。

インタビューにしても、

普通、タレントさんはされる側であって、する側にはならない。

人の気持ちが分かるようになって、

自然体の眞鍋さん、自然に複眼目線を身につけたに違いない。

 

力もないのにいきなりMCやらされてコケるよりずっとイイ。

誰とは言わないけれど。

経験を無駄にしないエコ眞鍋さん。

益々大きくなって行きそう。

 

外は相変わらず雨。

ここ一ヶ月、週末に雨が降らなかったのは一回きり。

しかし、そんな憂鬱も、眞鍋さんの笑顔が吹き飛ばしてくれる。

待ち遠しい。

 

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2008年9月17日 (水)

蝉より高く 飛ぶ翼

「ヘキサゴン」で「アブラゼミ」と言うタイトルの曲を二通り作って別々のユニットにそれぞれ歌わせている。

何故、秋に発表するのか?

外ではコオロギが鳴いていると言うのに。

「たった7日の命」とか「すぐに死んじまう」とか歌っているが、

土の中ではもっと長く生きている。

一生の最後に青空の下を飛びまわれるのだから、

結構なことではないか。

 

眞鍋さんも、

「ココだけで教えて」で角田光代さんにインタビューしている(はず)。

眞鍋さんが「なんともいえない気持ち」になったと言う「八日目の蝉」の著者。

鋭く切り込むと言うよりも、

素直な共感から入り込む眞鍋流インタビュー術。

「八日目の蝉」にも触れているに違いない。

 

蝉に想像力があるか否かは知らないが、

人にはその力があるから、

私のように体が動かなくなっても、

心は蝉になって飛び回ることが出来る。

眞鍋さんのいる世界でなら。

 

眞鍋さんは、

蝉なんかよりもっと大きな翼を持っているのだから

もっと高く、もっと長く、何処までも飛ぶことが出来る。

さぁ、今日の眞鍋さん

一体、どこまで飛んでゆくのだろうか?

 

帰ってきて下さいね(当たり前だ)。

 

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2008年9月16日 (火)

変わらなくても見えてくるもの

何気にCSを見ていると、かつて映画館で幕間に上映されたゴジラ映画の「予告編」なるものを、立て続けに流していた。

シュールである。

大体ゴジラと言うヤツ、何類なのか?

トカゲの様な格好をしているくせに腕力が強く、打撃は勿論、プロレスや柔道の技まで使う。

果てに、岩を掴んで投げつけるとあっては、               これはもう類人猿である。

トカゲの姿をした類人猿だ。

 

だが、私にとって怪獣映画と言えば「ガメラ1999」。

なんと言っても、

「こっちこっち」「エッ!」「キャーッ!」と言うシンプルな台詞で、

仲間由紀恵さんが約1分間の熱演を見せた作品だからだ。

茶化している訳ではなく、古いドラマなどにもチョイ役で出ていて、

「あっ!あの人」等の短い台詞と演技で強烈な印象を残していた。

 

お馴染みのヘアスタイルとうわずった口調。

端正な容姿とはどこかアンバランスで不思議な存在感。

型破りでハチャメチャな役をやったら面白いかも ・ ・ ・ なんて思っていたら、同じ事を考える人はやはりいるものである。

しかし、特定のキャラを売りにするではなく、「功名が辻」などの主役も立派にこなした。

もうアンバランスとは感じない。

変わった訳ではないのに。

 

テレビに出始めた頃の眞鍋さんも同じだ。

「出来な~い」なんて絶対に言わないアクティビティと、

あっと驚く知性と思考力。

アイドルにしては笑いに貪欲で、お笑いにしてはやたら賢い。

初めて見るタイプ。

アンバランスとはちょっと違うけど、

ギャップの塊。

 

その後も嫌と言わないアクティビティはいろんな方面に発揮されて

「『出して出して』なんで、どんどん見てください」

なんて言ってた事もあるけど、

落ち着くとこに落ち着いてきた。

 

元々賢かったから、

「知性派」と呼ばれる様になっても、キャラには縛られない。

元々能力があって、アクティブな姿勢も変わらないから、

いろんな方面で力を発揮するのも当然。

元々綺麗だから、

内面の充実が益々魅力的に見せる。

 

エライと思うのは、グラビア時代を含めて、

得たものを切り捨てようとしないこと。

だから容姿にも油断がない。

「今の眞鍋さん」に全てがぎっしり詰まっている。

トカゲの姿をした類人猿より多彩かも。

 

ゴジラを見て誰も「ヘンだ!」と言わないように、

「眞鍋かをりの世界」も、

やがて一つの大きな個性になるのだろう。

変わった訳ではないのに。

 

そんな眞鍋さんに出会える日がとても楽しみだ。

 

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2008年9月15日 (月)

ガセネタに踊らされる

横浜からのガセネタにすっかり(数時間)踊らされてしまった。

「とくダネ」と「おもいっきりイイ!!テレビ」を間違えてやがった。

確認もせずにブログ記事にしたのがみっともない。

勿論、既に削除したが、時既に遅し、である。

疑問を感じたら、まず取材。

コレが基本。

取材を試みたら、初めてガセと分かった。

足が動かない口も動かないのないない尽くしで、

電話取材もままならず、

ちょっと苦労もしたが、

順番が逆。

取材してから記事にすべき。

ブログのアマチュアリズムに浮かれすぎていたようだ。

反省、反省。

 

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声は小さく心は大きく

朝になって思うこと。

やはり「おもいっきりイイ!!テレビ」が見られないのは寂しい。

惰性では仕事をしない眞鍋さんの、

小さな努力の積み重ねが良く分かる番組だし、

眞鍋さんの全身像がこれほどたっぷりと映る番組は他にない。

 

先週は目が眩むほど美しかった眞鍋さん。

今日はどんなファッションで登場するのか ・ ・ ・

知りたいが、見られないものを中途半端に聞いたらフラストレーションが溜まるだけ。

ここはじっと我慢の子。

保育園のうめ公みたいだ。

 

その隙に、と言う訳ではないが、とても面倒な作業に着手している。

ブログに目次がないことが、前から不満だったので、

この際、自分で作ることにした。

と言っても、

340本の記事全てにリンクを張る忍耐力も体力もないので、

当面、1本ずつのリンクは9月から。

それ以前のものはライブラリーの見出しを並べるにとどまる。

記事数がこれ以上増えると、とても手をつける気にはならないので、今のうちにやっておくしかないだろう。

 

と、言うことで、昨晩は徹夜した。

だが、まだ半分も終わっていない。

眞鍋さんに朝の激励メッセージを送れなかったのが

ちょっと心苦しい。

今頃は日テレのメイク室か ・ ・ ・ 

小さい声で ・ ・ ・ 「頑張ってください」

 

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2008年9月13日 (土)

台風飛び越え、M型エンジンType-Kフルスロットル!?

眞鍋さんの夏休みは、台風の頭上をひとっ飛び。

香港だって。

結構、世渡り上手(?)。暗雲を回避してバカンスを洒落込むとは。

と言って、別に前途に暗雲ただよっていた訳ではないけれど。

 

で、「夏が終わった

と、眞鍋さん、今日からお仕事だ。

うめ公は保育園。

一匹前の眞鍋犬を目指し、修行の日々が続く。

 

しかし、いい時期にスケジュールが空いて、

こじ開けたスケジュールと合わせて、

今までの眞鍋さんらしからぬリフレッシュ期間が出来た。

美貌と美脚維持の為には、何よりのこと。

 

見事に夏を乗り切った眞鍋さん。

美しく、パワフルに

M型エンジンType-Kにフルスロットルか !?

ガンバレうめチャン、お前も負けるな!

 

そのせいか、

ほんのわずかだけど、晴れ間が覗いた。

この隙に私は、帰宅。

旨そうにジョッキを空ける眞鍋さんの写真を見ていたら、

こっちも呑みたくなってしまったし、

ネットブックは、やっぱ使いにくいわ。

 

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信じていい未来

千変万化だった眞鍋さんの髪型が、最近、定着してきた。

ウェーブがかかっているかどうかの違いはあっても、

割とコンサバティブな長髪が大勢。

今年は左寄りのバランスに拘ってきたけど、

真弓先生でやりきったか。

 

お仕事面でも、髪型に劣らず多岐に渡って活躍してきたけど、

軸足は概ね定まってきたような ・ ・ ・ 

眞鍋さん自身の発言も、3年前と今年では随分違うけど、

去年と今年では微調整といった感じ。

 

大人になったとは言っても、社会人としては、27歳はまだ若手。

眞鍋さんのように能力のある人は、

単純に「これ一筋」とはいかない。

柱もまだ細いから、

どんどん肉付けしながら太くなる中で、

思わぬ自己発見と方向性の変化があるかもしれない。

 

眞鍋さんが担当しているボクシングの4大タイトルマッチ。

テレ東が力を入れてるみたいだけど、

10月31日スタートのラリージャパンもテレ東が放送するらしい。

日本勢はイマイチだけど(新井君はどうなったのか?)、

出たかったなぁ~

今さらじたばたしても、って言うか、

じたばたすら出来ないのだけど ・ ・ ・ 

 

眞鍋さんもじたばたすることなく、

勝負どころでは腰を落ち着けて、

着実に結果を出してくれるはず。

 

「未来を信じ 未来に生きる」

これ、我が立命の中興の祖、末川博元総長の言葉だ。

この人の名前を口にするだけで、

鳥肌が立ってしまうほど偉い人。

一般論だけど、イイコト言ってる。

何しろ、

眞鍋さんには、信じていい未来があるのだから。

 

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2008年9月12日 (金)

「芯」を担う真の眞鍋力

15日の月曜日、多分、近畿地方だけだと思うが、

「おもいっきりイイ!!テレビ」の放送がない。

YTVにケチをつけるつもりはないが、なんかモヤッとした気分。

「メガスポ」があるから、まぁいいんだけど。

  

紳助師匠の話では、ローカル放送でも深夜でも、

「芯を取る」事が大切なのだとか。

ローカルのゴールデン、深夜の全国放送で「芯」を取ればAクラス。

特Aが全国放送の司会者なのだそうだ。

 

それで思い出すのが水野真紀さん。

女優業を1年休業して調理師免許を取得した。

「魔法のレストラン」のMCをやる為だ。

ローカル放送とは言え、ゴールデン。

長寿番組の後を受けての登板だけに、

5年10年続ける事を見越しての準備だったのだろう。

事実、同番組、既に5年を過ぎた。

スポンサーは、水野さんがCMキャラクターを勤める大阪ガス。

磐石の態勢だ。

 

東宝芸能の看板女優。あちこちバラエティーを駆け回る必要もない余裕があってのことだろうが、

「主役」のレギュラーを持つ事はそれほど大事とも言える。

 

「メガスポ」も深夜とは言え全国放送。

本来、キャスターが個性を出しにくいニュース番組なのに、

型にはまらない番組で眞鍋さんも個性を発揮している。

気になるのは、

眞鍋さんのインタビュー企画が尻切れトンボに終わっている事。

 

眞鍋さんのインタビュー力、片手間仕事の域をとうに超えている。

この力、活かさぬ手はない。

月イチででも、眞鍋企画を継続して欲しい。

水野さんのように毎週ロケに出る余裕はないだろうけど、

月イチの時間を取るくらいは力を入れていい。

「芯」を担っている以上、力の配分も違って当然。

眞鍋さんの番組らしく、育てて欲しいと思う。

 

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苛つく日にも後悔なし。

今日はイラつく一日だった。

高速タイピングに追随しないFMVへの忍耐も限界に近づき、

眞鍋さんは見られないし、

それなら録画でも、

とテレビをつけたら、おかしなニュースばかり飛び込んでくる。

 

金総書記の手術中、国防委員会が権力を掌握したとか。

軍を基盤に党を批判して権力基盤を固めた総書記だから、     軍が出てくるのは当然か。

それもかなり尖った連中が力を持ったらしい。

他方、汚染米流通の仕組みが明らかになるにつれ、

「総裁選なんてやってる場合か」と思う。

私が入院していたのは2006年の1月までだから、

多分、汚染米入り病院食には遭遇していないとは思うが。

 

憂さ晴らしという訳ではないが、FMVの入院治療を決意した。

だが、退院までの間を補うには、ミニモバイルは使いにくい。

勢いでVAIOを発注してしまった。

最高速仕様を選択したので多少値は張るが、LOOX Rよりは安い。

ニフティには申し訳ないが。

 

「高速タイプ」と言っても、右手が動きにくくなっているので、往年の様なマシンガンタッチではない。

だが、初期型ワープロから20年の経験が勝手に指を動かす。

毎分240字くらいだろうか?

その程度の速度についてこれない機械の方が悪い。

後悔は精神衛生上、良くない。

やれるだけの事はやっておくのが健康の秘訣。

 

実は、去年は眞鍋さんのカレンダーを買わなかった。

「股開きは嫌い」と意地を張った為だが ・ ・ ・ 

今になって、美脚ショットを獲得し損ねた気がしないでもない。

今年は発注済なので、そんな事はないが。

 

「カレンダーだけは」とセクシーショットの眞鍋さん。

だけど、今年はすっかり大人になったから、

セクシー=大胆露出なんて単細胞パターンからは脱却する頃。

眞鍋さんは、「今」が一番美しい。

それが再確認できたら、いいのだけれど。

 

と言う事で、

眞鍋さんの明日の活躍を祈りつつ、

吟醸冷酒でも引っ掛ける事にしよう。

 

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2008年9月11日 (木)

良かった、ヨカッタ

今日は眞鍋さんを見られずじまい。

眞鍋さんの席には優木まおみさん。

優木さんのブログを見たら、

今日の「とくダネ」がちゃんとスケジュール表に載っていた。

と言うことは、眞鍋さんの急病とかではなく、既定のブッキング。

18日はブッキされてないからピンチヒッターだ。

 

去年も何度かあった。

去年は「とくダネ」は録画していなかったので正確ではないが、

少なくとも一回は病気だった。

「おもいっきりイイ!!テレビ」も、

レギュラーになって早々、病欠している。

「メガスポ」は休まなかったけど、死人みたいな顔してた。

「そんな顔で出ていいの?」って思うくらい。

 

ただ、優木さんのブログ、公式ホームページともリンクしていて、

テレビ、雑誌、イベント等、全てのスケジュールがひと目で分かる仕掛けになっている。

眞鍋さんのブログは「ココだけの話」だから、商売気がなくても一向に構わないのだが、

事務所の公式ホームページは、もうちょっとしっかりして欲しい。

所属タレントが何やってるかさっぱりワカランでは、

広報になっとらんではないか。

 

まぁ、優木さんとこみたいにコメント欄や「Q & A」まで設けてしまうとタレントさん一人では手に負えなくなって、専属スタッフが必要になってくる。

特に「ココだけの話」でそれをやってしまうと、親近感が薄れて

「ココだけ」ではなくなってしまう。

その分をカバーするのがオフィシャルサイトだと思うのだが、

1ミリもカバーしてないのはどうした事か。

 

とかなんとか言いつつ、

取り敢えず、病気ではないらしいので良かった、ヨカッタ。

 

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「名前はひらがな」の眞鍋犬

「手首が傷だらけ」って言うフレーズが受けたか、

眞鍋さんちのうめチャン、結構話題になってる。

ところが、

「絶対ひらがなで書いて!」と言ってるのにカタカナで書くとこが

 ・ ・ ・ 意の伝わらぬもどかしさ。

 

だけど、愛犬家にブログを見せたら大好評。

「可愛い~」

「うちの**もオッサン座りだった」

 ・ ・ ・ 等々。

「小さいうちは世話が大変なのに、誰が面倒見てるんでしょう?」

そんなこと知らん。

「眞鍋さんもそのうち『ポチたま』とかに出るんでしょうかね」

それはあるかも知れん。

 

自民党が総裁選挙をやるそうだが、あくまで党内選挙。

総理を選ぶのは国会で、国民が選ぶのは国会議員。

選挙人を選ぶアメリカの大統領選挙に似てないこともない。

ただ、今回の総裁選、一般党員には選挙権はないらしい。

民主党の候補者選びよりさらに遠い話。

「自由新報」だけで騒げばいい。

 

金総書記脳卒中説。

軍事パレードに正規軍現れず。

核無力化中断、核開発再開。

この三つのキーワード、何を意味するのだろう?

 

汚染米の転売は大迷惑。

「薩摩宝山」と、以前の「吉兆宝山」、もしかして同じ会社?

料亭の吉兆と間違われないように名前を変えたのだとしたら、

踏んだり蹴ったりだ。

 

@nifty newsでうめチャン記事の関連ニュースをクリックしたら

「眞鍋 ミニスカ」なんてのが現れた。

???

確かに、短パンの上にミニワンピは眞鍋さんの定番衣装だけど

なんか、求めているのとは違うような。

 

まぁいいか。

適度な露出は眞鍋ファッションのアイデンティティだし。

魅力的なのだから、想像が膨らむのもやむなし。

今日はどんな眞鍋ファッションが見られるのだろう?

 

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2008年9月10日 (水)

その気になればモアビューティ

影が長く延びて、秋が身近に感じられるようになって来た。

夏冬の日照時間が逆だったら、さぞかし過ごしかろう、などと思う。

そうではないからこそ冬は冬であり、夏は夏なのだが。

 

週4の生放送にドラマ撮影、オリンピック取材と、

日差し以上に過酷な日程をこなしながら、

素晴らしい結果を残した眞鍋さん。

ブログを見る限り、

少しの余裕を貰った様な気がしないでもないが ・ ・ ・ 

どうなのだろう。

 

ほっとした事に、

ここ最近(4月以降)、疲労が極端に顔に表れる事がない。

酸素カプセルか、はたまたスプーンマッサージが効いたか。

昨年の様に、恐怖の年末前に体調を崩さないよう、

今の調子を維持して欲しい。

 

眞鍋さんに目が眩んで番組内容を覚えていなかった         「おもいっきりイイ!!テレビ」。

気を取り直して見直してみると、

やはり目が眩んだ。

これではイカンと三回目を見て、何とか内容を把握できた。

みのさんのアドリブに合わせながら、アンガ・田中君にボケ代を的確に振り、かつ時間内にきちんとまとめる。

敬語も全く気にならず、眞鍋さん、見事な回しっぷりだ。

 

ただ、あの立ち姿勢(やはり、そっちに話が戻る)、

眞鍋さん自身は、普段と全く同じだったのだろう。

ゆったり目のワンピより、ウエストを絞ったチュニックの方が、

S字ポーズのしなやかなラインが際立ったのだと思う。

 

だが、同時に、眞鍋さんの立ち姿勢が、

ここ一、二ヶ月の間に目覚しく美しくなったのも疑いのないところ。

それは「メガスポ」でも同じ。

足元に手持ち無沙汰な様子がなくなり、

決めるべきところはきちっと決める落ち着きが出てきた。

脚線美人の自覚に目覚めてくれたものと、(心から)信じたい。

 

10年目のタレントさんとしては珍しく、

眞鍋さんには、もっと美しくなる余地がもっともっと残っている。

その気にさえなれば。

だから今日も、モアビューティに!

 

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2008年9月 9日 (火)

する側とされる側

眞鍋さんちのうめチャン、改めて眞鍋さんの左手と比べてみると、

小さい!殆ど掌サイズ的なチビだ。

がしがしやるには眞鍋さんの手首は少々太過ぎるような ・ ・ ・

勿論、相対的に、と言う意味。

噛むには指先の方がサイズ的に合ってるかに見える。

一瞬、ドキッとしたコンビニの店員君も、

すぐに「なんだ」と安心したはずだ。

 

ところで、

インタビューする側とされる側、両方の顔を持つ眞鍋さん。

(こーゆー立場に立つ人は、かなり珍しい)

取材された時の原稿チェックはどこまでやっているのだろう?

通常、芸能関係はフリースルーの事が多いのだが、

たまに、事前チェックを要求される事もあった。

 

私の経験では、

本人の語った事を一字一句そのまま記事にした事は殆どない。

大抵は要約である。

字数が限られているし、話し言葉には無駄が多いので、

自然とそうなる。

頭の悪いヤツは意味を取り違えて要約する事もあるし、

最初から特定の意図を持って特定の文言だけを(前後の脈絡を無視して)切り取る事もある。

後者の場合は、事前チェックもわざと省略する。

 

逆に、社会的地位のある人や、専門的な内容の場合には、必ず、事前に原稿を見せて承諾を得ていた。

後で文句言われるのもカナワンし、

トンチンカンな事を書いてたらカッコ悪いから。

それやこれやで、眞鍋さんに関する記事も、

他人が書いたものは斜めに読んでしまいがちだ。

 

眞鍋さんに関しては、姿を見て、声を聴き、直筆のものを読みたい。

直接取材ではないから、何らかの形で他人が介在する事は避けられないとしても ・ ・ ・ である。

週間『ポスト』で連載している「ココだけで教えて」だが、

ライター氏が書いている本文部分、事務所にゲラ(紙ではなく、ネットだろうけど)は届いているのだろうか?

眞鍋流の言い回しがありきたりなものに改竄されていたら ・ ・ ・ つまらない。

幾分、気になるところではある。

 

まぁしかし、あれこれ注文つけて

「うるさい奴だ」なんて思われるのもカナワン。

実績を積んでからでも遅くはない。

手抜きをしない眞鍋さんだから、

お仕事の度におのずと実績は積み重なってゆく。

今日も一日、「思う存分」のお仕事を!

   

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2008年9月 6日 (土)

小さな変化も大きな一歩

仏作って魂入れる眞鍋流。

形を作る時は、

色々と考えたり研究したり、試行錯誤もあるだろうけど、

魂は心で入れる。

 

形がキャスター、コメンテーター、安岡真弓と変わっても、

眞鍋さんの繊細で素直な心が感じたままに、

それぞれの形にそれぞれの魂を入れる。

これが、真心眞鍋流の奥義。

 

盗もうったって盗めない。

しなやかで真っ直ぐな心がなければ、辿り着けないものだから。

真似しようったって真似できない。

眞鍋さんの人柄そのものが生み出したものだから。

 

見栄を張らない、背伸びをしない、

実際以上に大きく見せようとはしない。

ありのままに自分を見せる自信がなければ ・ ・ ・ 無理。

信じる自分があってこそ出来る。

 

でも、そこにはひとかけらの奢りもない。

あるのは、嘘をつかない誠実さ。

ブログを始めた時と似ているかも。

だとしたら、正常進化形。

 

小さな変化かもしれないけれど、

きっと、大きな一歩になるだろう。

 

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2008年9月 3日 (水)

多彩な才能紡ぐ糸

録って出しのドラマ撮影。

最終話の撮影は、31日の日曜まで続いたらしい( M's Style )。

メガスポ終わりの5時起きで、睡眠不足だったようだ。

さすがに、日曜の「メガスポ」では、疲労の色が見えていたが、

笑顔でカバーした。

眞鍋さんの癒し笑顔は百難を隠す。

眞鍋スマイルは無敵なのだ。

 

「ココだけの話」にトマトが出てきた時、

「大人の絵本なんてどう?」などと書いたのは4月の事だった。

「短いけど、インスピレーションとウィットに飛んだ文章に写真か絵を合わせれば」面白いものができそう ・ ・ と、夢想したものだったが

そんな仕事を眞鍋さんが実際にしている事を知った          (サクッとみつけて!タウンページ)。

写真のモデルも眞鍋さん。

素晴らしい才能だ。

眞鍋さんの表情の豊かさを考えると、

無限のバリエーションが作れるに違いない。

 

多彩な能力、才能をつなぐ糸さえあれば、

もっと色々な形で実を結ばせる事が出来るだろう。

糸を紡ぐのは企画力。

優れたプランナーが現れるか、それとも眞鍋さん自身か?

注目したいところだ。

 

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2008年8月31日 (日)

いつかは8頭身?

眞鍋さんちのうめチャンは、隠れもしない3頭身。

手(前足)も足も短くて、

まだまともに座れない。

走ったら、

前のめりにつんのめって、鼻から着地しそう。

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「オッサン」なんて

言われてるけど、

れっきとした女の子。

 

いつかは、

眞鍋さんみたいな

8頭身の脚線美人

 

なれるかな?

 

(写真は眞鍋かをりのココだけの話「ねむ」から拝借)

 

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2008年8月30日 (土)

和風総本家「かをり」流

ねむ」って言うか、完全に寝ている眞鍋さんちのうめ公。

さすがに、寝てるとオッサンには見えないね。

愛媛の実家でも昔、柴犬を飼っていたのだとか。

だからカタカナ犬に行かなかったのか。

名前が「うめ」と、和風に統一されているのも、

以前飼っていた犬が「ももこ」だったから ・ ・ ・ なるほど。

この辺の結びつきの強さも家族愛と絆の強い眞鍋さんらしい、

と言うべきか。

名前の「うめ」をカタカナにしたらお婆さんだから、ひらがな ・ ・ ・ って言うのは眞鍋さんの感性か。

私は別に「ウメ」と婆さんは結びつかない。

ハイヒールモモコにババアのイメージはないし。

洋犬に「サリー」なんて名前をつけてる近所のオバハンに聞かせてやりたいもんだ。

そう言えば、馴染みのヘルパーさんが気の弱いシェパードを飼っているが、名前はなんて言うのか聞きそびれている。

でも、ありがちなカタカナ犬とカタカナ名前にしないのは、眞鍋流か。

って言うより、「かをり」流なのかもしれない。

なんせ、母君は「ミッキー」って呼んでるそうだから。

 

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愛媛じゃこ天とHWユーティリティと

雨続きで数少ない外出の機会を失った。

考えてみると、今週、家の外に出たのは一回きり!

これはもうスーパーな引きこもりである。

長い原稿の締め切りに迫られた時、電話のない部屋に24時間閉じこもる事はしばしばあったが ・ ・ ・ 

原稿を仕上げて外に出て、空を仰ぎ見る爽快感と引き換えだった。

今はそれも出来ず

病人とは因果な商売である。

 

かと言って、眞鍋さんの「同僚」さくらさんの様に、

編み物をしてはまたほどき ・ ・ ・ などと言う繰り返しはしない。

そう言えば、「ロト6」にゲスト出演していたはるな愛さん。

大好物は愛媛のじゃこ天だとか !?

母君が愛媛出身だそうで、マヨネーズをつけたり、焙って生姜醤油 (明らかに酒のあて)がお勧め、と先程テレビで力説していた。

練り製品は、酸味の強いワインとは合わない(生臭みが鼻に立ち込める)ので、焼酎か日本酒だろう。

ワイン通の眞鍋さんは ・ ・ ビール?

じゃこ天とミカンの組み合わせなら、DHA、カルシウム、ビタミンCが不足する事はない。

「眞鍋脳」誕生の秘密か?

 

雨のせい、ではなかろうが、ネット回線が一時不通となった。

慌てず騒がず、HWユーティリティをPCに差し込むと、

繋がった。

有線だから安心などと思っていたが、ケーブル回線は         しばしば不具合を起こす。

「お前のPCが悪いのだ」などと責任転嫁されないよう、         バックアップ用に入手したのがHWユーティリティなのだが、

具合が良い。

携帯電話よりずっと小さく、軽いが、これさえあれば、バッテリーの許す限り、PCを屋外使用出来る。

携帯の繋がるところなら大抵繋がるので融通性は高い。

重い、耐圧・耐衝撃構造ではない、バッテリーの容量が小さい ・ ・等をガッツと根性でクリアすれば、殆どのノートPCはモバイルになるのだ。

 

通信料は月額2880~5880円(だったと思う)。

上限が決まっているのが良い(使い放題)。

イー・モバイル、侮りがたし。

 

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共演なるか、眞鍋さんと愛犬うめ

眞鍋さんちの「うめ」ちゃんは、まだ腰がすわってないようだ。

おかげで眞鍋さんに「おっさん」なんて言われている。

なんだかんだ言いながら、可愛くて仕方がないのだろう。

 

目を細めて、目じりを下げた眞鍋さんが

撫でたり、餌をやったりする様子が目に浮かぶ。

あの笑顔を間近で何度も(しかも毎日)見られるのだから、

役得と言うか、犬得だ。

 

甘えたのワガママ犬にならなければいいが、

それとも厳しく鍛えて芸を仕込み、映画出演でも狙うか。

飼い主に似ると言う説もあるし、

共演もあるかもしれない。

 

眞鍋さんの目はとてもよく動く。

動きが大きいので、遠めにもよく目立つ。

ドラマ「ロト6」でも、立花社長のノーガキを聞く一同の中で、

眞鍋さん演じる真弓先生の目だけが右方向にキョロキョロ。

あれは演技じゃなかったような気がしないでもないけど、

眼鏡の奥の目は、とても雄弁だった。

「目は口ほどに・・」と言うけれど、

眞鍋さんは喋りも口元の表情自体も多彩だ。

全てのパーツが人の倍動く印象。

 

「うめ」も表情豊かなワン公になるに違いない。

猫を飼うのかと思ったら犬だったけど

犬だったら、引っかかれる事もない。

顔は勿論、手も脚も、眞鍋さんの大切な表現手段だから。

「うめ」もその一翼を担うことになったら、面白いかも。

 

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2008年8月29日 (金)

ぱちんこアバンギャルドに壁紙追加

「ぱちんこアバンギャルド」の眞鍋さんページに壁紙追加。

女教師姿のりりしく、大人の眞鍋さん。

右向きの斜め横顔で肩より上のアップ映像。

と言う事は、残りはヴァンパイアとシスターか ・ ・ ・ 

軽~く1000回はアクセスしてるけど、

まっ、いいか。

 

*:「ぱちんこアバンギャルド」は2008年9月で終了しました。

 壁紙御希望の方が多いので、

 私が持っている分をアップしておきます。

 写真をクリックし、拡大した上で取り込んでください。

 拡大した写真をもう一度クリックすると最大の大きさになります

 但し、サイズが合うかどうかは保証の限りではありません。

                        (2009.1.13)

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「うめ」に綺麗なお母さんが

おーっと! ・ ・ ・ 犬?な、生もの?

「新しい家族が!」ってゆうからには眞鍋さんと同居するってことか。

いいなぁ ・ ・ ん?このリアクションはおかしいか。

でも、忙しいのに良く決断しましたね。

優しい眞鍋さん。

決断力も行動力もあるから、

柴犬「うめ」(和風で統一)も幸せが約束されたようなもの。

しっかりと、「綺麗なお母さん」の心も癒してくれそうだ。

 

               *    *

 

精一杯祝福したいところだけど、例によってトラックバック不可。

自分で失敗しておいて、勝手にスパムと決め付けてフィルターをかける。

この欠陥システム、早急に改善して欲しいものだ。

長丁場 ・ ・ ・ 多分、トラバまでにたっぷり30分はかかるぞ。

  

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2008年8月26日 (火)

真弓先生への関心、他を圧倒

当ブログへの検索アクセスにちょっとした異変が起こっている。

ドラマ「ロト6で3億2千万円当てた男」に関連するアクセスが    断トツに多くなったのだ。

それも「安岡真弓」「ロト6 保育園の先生」「ロト6 眞鍋 眼鏡」 等々、眞鍋さん演じる安岡真弓に関するものが殆ど。

眞鍋さんの出番が増えるにつれ、存在感が増し、

注目度が増していった事が伺える。

眞鍋さんの演技が反響を呼んでいる証でもあるだろう。

 

2番目に多いのは「College Village」だが、

あと1週間で順位が逆転する事は、まずない。

ちなみに、「カレビレ」関係では、圧倒的に立命館でのアクセスが多かった。

別に、私が立命出身だからと言う事はないと思うのだが ・ ・ ・

 

3位の「脚線美」も、ほぼ確定。

モデル出身者など、美脚タレントはたくさんいるし、

眞鍋さん自身、特に脚を売りにしている訳ではないので、      一時的なものかと思ったけど、

2ヶ月続いている。

過去2ヶ月、1位だった麒麟・川島クンは、やや後退。

 

ネットらしさを感じるのは、「眞鍋 胸」と言う検索ワードが、     ある時期、一時的に増えた事。

想像するに、

ドラマ「ロト6」第5回放送のラストシーンの影響だろう。

ここ2年ほど、眞鍋さん、バストラインを強調した服を着てこなかったので、インパクトが大きかったのだ。

正直、私も驚いたし(大きさに)。

 

だが、これも「ロト6」効果と考えれば、

ドラマ関連のアクセスはさらに増える事になる。

眞鍋さん演じる真弓先生への関心が、他を圧倒した8月だった。

少々気が早いが、そう結論付けても覆る事はなさそうである。

 

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鯰と眞鍋スマイルの効能

8年後のオリンピックが東京だったら、

眞鍋さん、きっと大活躍だろう。

ロンドンまで行くのは、ちょっとしんどいかもしれないけど。

だが、待てよ。私は8年後まで生きていられるのか?

 

つまらない事を考えてしまうのは、

雨が降り続いているからではない。

ニュースのたびにサザンのコンサートが映って、

「死ぬなよ」なんて叫ぶからだ。

 

余計なお世話である。

生きたくても生きられない人間だっているのだ。

眞鍋さんが30歳になるまでは、石にかじりついてでも生きるつもりだが、8年後となると ・ ・ ・ 

生存確率は30%くらいか。

 

しかし、私は生きている。

8年後と言えば、眞鍋さんは35歳。

人として、女性として、タレントとして、脂が乗り切っているはず。

見逃す訳には行かないではないか。

 

綺麗だろうなぁ ・ ・ ・ 

まだ生脚だったりして。

 

きっと、病院か施設で、自力では用も足せない有様だろうけど

どんな姿に成り果てようとも、生き抜いてみせる。

 ・ ・ って、そんなに気張らなくても、

癒しの眞鍋スマイルが見られれば十分だ。

 

ちなみに、「M's Style」で言っていた鯰料理の店。

密入国した金正男がお気に入りだった店があるはずだ。

京都では昔、亀岡の鯰を蒲鉾にしたと言うが、

多分、今は手に入らない。

 

鯰の効能については全く知らないけど、

眞鍋さんも元気に頑張ってください!

   

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2008年8月22日 (金)

凄いけど、真似しちゃいけない3連投

日本女子ソフトボールチームが金メダルを獲得した!

上野由岐子投手は二日で3連投(実質4連投)の鉄腕ぶりだ。

高校野球では連投もあるが、

上野投手は眞鍋さんと一つ違いの26歳である。

 

かつて日本シリーズで5連投した故・稲尾和久投手は、

キャッチャーから返球された球を握れずに落としてしまうほど、握力がなくなったと言うが

元祖・鉄腕に劣らぬ力投振り。

 

雨で順延にはならなかったけど、

朝、「とくダネ」で眞鍋さんが言っていた通り、

歴史に残る名勝負だったのではないだろうか?

 

眞鍋さんには、是非、真似をしないで頂きたい。

歳だから ・ ・ ・ と、言う訳では絶対になく、

プロだから。

短いイニングならいざ知らず、オール完投の3連投なんて、

投手生命に関わる。

 

ただでさえ、連投の多い眞鍋さん。

3連投目の月曜、「おもいっきりイイ!!テレビ」では、

途中で一瞬、意識が飛んでしまった様に見える場面があった    (インプラントの説明に入る部分)。

森アナとの受け渡しが唯一乱れた部分。

どちらの責任だったのかは分からないが、

油断大敵。

 

今朝の眞鍋さん、連投の疲れは取れているだろうか?

無事是名馬也。

元気に一日をスタートさせてください!

 

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2008年8月21日 (木)

オホーツクの風のように爽やかに

MA004、005、099、107 ・ ・ 何のまじないかと言えば、iPod nanoの型番。

充電中に過熱、焼損して火傷した人も出ているとか。

音楽はオーディオで聴くものと決めているのでさほど重視はしていないが ・ ・ ・ 

そう言えば、眞鍋さん、iPod使ってなかっただろうか?

使ってたとしても、ニュースはチェックしているだろう。

 

空を見上げるとおかしな雲。

どうやら、気象現象ではなく、中国からの煙霧なのだとか!!

迷惑な話である。

 

気が晴れない時は、眞鍋さんを見るに限る。

と、言う訳で、「雑学王」を早送りで飛ばし飛ばし、眞鍋さん登場シーンを拾い集めてみた。

メンズ風のハットに黒いドットの白い豹柄パンダ風衣装。

眞鍋さんの小顔に合うハットなんてメンズではないだろうな、などとつまらない事を考えながら、全身が見られないのを悔しくも感じる。

勝ち残って、敗者復活ステージにも上らなかったので、

結局、全身は見られずじまい。

喜ぶべきか悲しむべきか ・ ・ ・ 複雑。

 

しっとり綺麗だったり、きりりとカッコよかったり、明るく可愛かったり、ファッショナブルだし、美脚だし、etc。

最近の眞鍋さん、魅力ポイントが多過ぎて、

焦点を定めるのに迷うことしばしば。

予感としては、

ほんのりとセクシーな、

大人の香りが加味されてくる様な気がして、

密かに期待している。

 

この番組でも、眞鍋さん、必ず一度は

カメラ目線で手を振ったり、Vサインを送ってくれたりする。

眞鍋さんならではのファンサービス。

それを受け取るだけでも、見る価値はある。

 

 

オホーツクからの風が、立ち込める煙霧を吹き払い、

今日は、爽やかな一日になりそうだ。

 

眞鍋さんは、朝から生放送だけど、

オホーツクの風のように爽やかに、

今日も一日、頑張ってください!

 

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2008年8月20日 (水)

幸運は小さい方がいい?

今日の「おもいっきりイイ!!テレビ」は、放送時間わずか14分の超短縮となった。

元々、オリンピック中継で、30分短縮の予定ではあったのだが、  その中継が大幅に延長となったのだ。

月曜日でなくて良かった ・ ・ ・ などと言ったら不謹慎か。

だが、眞鍋さんが見られなくなることを考えたら、

それが正直な感想である。

 

良かったと言えば中国のテロ。

やはり、かなり頻発している様である。

中国政府が、「火災事故」などとし称して隠しているだけだとか。

幸い、競技や選手などには全く影響は出ていないが ・ ・ ・

 

眞鍋さんが巻き込まれなくて良かった。

大橋さんも無事に帰ってきて欲しい。

 

そのせいか、上海株式市場は暴落が止まらない。

この半年あまりでほぼ半値の下落である。

どうなるのか、オリンピック後の中国。

アルバイトで観客動員するなど、

面子にばかり拘っている場合かい?

 

そのどさくさに紛れて、北朝鮮ロビイストと化した山崎拓氏が、またぞろ北京の北朝鮮大使館を訪問。

しょっちゅう、北と連絡を取り合っている様だが、

何を話し合っているのか?

国民には、全く何の説明もない。

 

色々と不穏な空気が漂っているけれど

眞鍋さんには小さな幸運が続いているのが嬉しい。

大きな幸運は一回で運を使い果たしてしまうけど、

些細な幸運なら、今後もずっと続くかもしれないから。

何事もプラス思考である。

 

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2008年8月19日 (火)

能書きより実践

「ぱちんこアバンギャルド」のメイキング映像を見ていると、      眞鍋さんの可能性の大きさに改めて感じ入る。

ここには、初めて見る眞鍋さんが随所に現れる。

例えば、ヴァンパイア・眞鍋さんがマントを振り払う時の表情。

悪役と言うよりも、

正義の味方が強力な敵に立ち向かっているかのような姿だ。

テレビ画面には収まらない様な、                     スペクタクルなアクション巨編映画に出演して欲しくなる。

 

だが、やりたいと言ってやらせて貰えるものでもなし。

時間に追われながらやけくそで仕事をこなすのではなく、

「じっくりといい仕事をしたい」。

なんて思ってフリーになっても、世の中そう甘くはない。

忙しいからとオファーを断っていると、                   断った分だけライバルに仕事を取られてゆく。

かと言って、数だけこなしていてもポジションアップは望めない。

ポジションアップが出来なければ、                    「じっくりといい仕事」なんて夢のまた夢。妄想である。

結局、数をこなしながら成果を挙げてゆくしかないのである。

単純すぎたり、要求されるレベルが低すぎたりして、どう頑張っても成果の挙げようがない仕事もあるのだが ・ ・ ・ 断れない。

断るよりも、人間関係を築くとか、別の目標を持った方が得策だ。

 

謙虚な眞鍋さんが天狗になる事はないから、              きっと分かっているだろう。

何事も無駄にしないエコ眞鍋さんだから、

どんな仕事にでも得るものを見出しているはずだ。

見ている人は見ているし、分かる人には分かる。

繋がりを大事にしていれば、思わぬところで実を結ぶ事もある。

 

だが、スパイやヴァンパイアの様なアクションは、            体が動く内でないと難しい。

いいチャンスに恵まれます様に ・ ・ ・ 見たがり屋は        祈るより他ない。

その為にも、元手となる身体のケアが大切。

って事は、体を壊すほど仕事を詰め込んではイカンと言うことか。

逆もまた真なり ・ ・ ・ である。

 

つまらぬ能書きをこいたが、自戒を込めての話。

そんな事には関係なく、

眞鍋さんは今日も頑張ってくれるに違いない。

(大きな声援と拍手!)

 

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2008年8月18日 (月)

ぱちんこアバンギャルドに眞鍋さんのメイキング映像が

ぱちんこアバンギャルドの眞鍋さんページに動画が一つ追加された。

パチンコ台の映像に、ヴァンパイア、スパイ、教師、シスターに扮した眞鍋さんのメイキング映像を盛り込んで

短いけれど、これが楽しい。

 

赤いボディスーツのスパイ・眞鍋さんは

スパイというより特撮ヒロイン。

高いビルからひとっ飛びである。

ドラゴンの攻撃を跳ね返し、

カメハメ派を繰り出すシスター眞鍋さんは、アニメヒロインか?

ヴァンパイア・眞鍋さんは、

牙をむき出し、鞭を振るいながら噛み付いたりする。

教師の眞鍋さんはとても綺麗だ。

 

スチール撮りの合間風景もあって、

普段着の眞鍋さんも垣間見られる。

残念ながら、壁紙はまだ追加になっていないけど。

もうひと頑張りしてみますか。

 

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2008年8月17日 (日)

ビックリマンチョコにも入ってる?ミニモバイルPC

「西日本、東日本を中心に雨」と聞き、「全国的に雨」とどう違うのか ・ ・ ・ などと悩みながらコジマに立ち寄った。

ミニモバイルPCブームの旗振り役。

入るなり驚いた。                              各メーカーのモバイルPCが4割引レベルの大特価だ。

やはり100円PCは客寄せ用。実際の話、インターネットエクスプローラーのみの搭載で、画像のアップも出来ないでは携帯電話の方がいい。

 

ただ、XP搭載のエイサーも4480円。

勿論、イー・モバイルとの2年契約が条件だが、            

こうなるとPCはオマケ感覚である。

通信料も使い放題で月額上限が6000円を割るから、「ついでにミニPCも買っとくか」って気にさせてしまう。

「次のボーナスでいいPCを買うとして、それまでのつなぎに」 ・ ・ くらいの感覚。

こりゃ売れるわ。

お盆のど最中と言うのに、「残りあと4台」とか。

 

複雑な機能はいらない。インターネットが出来れば十分と言う層には、工事も要らないし、何時でも何処でも使えてかさばらないメリットは受けるのだろう。

気付いてみれば、私自身、8~9割方ネット利用だ。

バックアップ用も兼ねて持っておくのも悪くはない。

ただ本命は、国産大手の新製品か?                  (SONYが凄い高性能版を出すと言う噂もある)

 

今日のテレ東オリンピック放送は、卓球、ソフトボール、体操と   当たり日。

メダルの可能性も高いし、                          こりゃ、眞鍋キャスターもうかうかしていられない。

車中でミニPCを開いて情報収集 ・ ・ ・ なんて事あるのかな?

 

それは兎も角、

世界一可愛いメインキャスター、眞鍋さんに今日も期待!

 

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2008年8月16日 (土)

無駄にしないエコ眞鍋さんの真骨頂

何事も無駄にしないエコ眞鍋さん。

7月の「なま鍋」を眺めて、改めて「ロト6」を観ると、          「メガスポ」のロングワイプ抜きも、意外に役立ってるのでは?   と、思った。

 

真剣に試合のVを見ているのだから、目の表情は、ゴールの瞬間とかヒットを打って野手の間を打球が抜けた瞬間とかでないと、そう動かせない。

メインキャスターなのだから、                       「わぁ~、すご~い」なんて安上がりなワイプ芸は出来ないのだ。

元々、眞鍋さんが大袈裟な表情をする時は、笑いを取りに行く時。

普段の表情はとても自然で、                       たまに自然過ぎて、まるっきり「素」のままだったりする。

 

だが、キャスター眞鍋さんは一味違う。

細かい表情変化は口元で、何かあると目の表情をそれに加え、  大きな表情変化は顔全体で、さらに全身の動きを付け加えてゆく。

5秒前後のワイプ抜きなら、とっさの機転でしのげるが、1分、2分、時にそれ以上となると、こうした技がいる。

それが、真弓先生役の演技にも                     見事に生かされたのではないだろうか?

 

知識、能力(出来る事)、そして経験も無駄にしない。

エコ眞鍋さんの面目躍如である。

 

さて、今日は女子レスリング                        いよいよ最強王者・吉田沙保里選手と伊調千春選手が登場する。

テレ東の放送は予選だけみたいだけど、                大橋アナは会場にいるのかな?

眞鍋さんの金メダルインタビュー第2弾、出来たらいいのだけど。

 

その時は、インタビュー上手の眞鍋さん、

選手に負けず、実力を発揮してしまってください!

 

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2008年8月15日 (金)

雨降らずに地固まる~眞鍋さんのこれから

同じ眞鍋さんでも、カテゴリーをテレビの「娯楽」「報道・情報」、「女優」と「書籍、雑誌」「その他(コラム)」に分類したのは、我ながら正解だったようで、「やったネ」と自己満足に浸っている。

適度にクールで目配り気配りも利く「大人の眞鍋さん」と、明るく弾けた楽しい眞鍋さんが、偶然にもうまい具合に分類できた。

 

眞鍋さんの生放送レギュラーは、総て報道・情報系である。

「おもいっきりイイ!!テレビ」はワイドショーだからバラエティ色が濃いけれど、進行役と言う重要な立場。堅実さと機転、気配りの細やかさなど、眞鍋さんの能力が発揮されている。

「とくダネ」でもコメンテーターとして眞鍋さん目線を貫いている。今の眞鍋さんの立場では、旗色鮮明にしにくい場面もあるが、メインではないので、融通が利く。

他方、「メガスポ」はメインなので、眞鍋さんの優れた能力と飾らない率直さが生かされている。お陰で、他とは一味もふた味も違うスポーツニュース番組になった。

 

これらの実績が、「大人の眞鍋さん」を形作る一因(全てではないだろうけど)にもなった気がする。

これからの眞鍋さんの地固めとなるのも、                これら「大人の眞鍋さん」だろう。

「脳力」は、クイズよりも実践でこそ発揮されるもの。

実践を積み重ねて得た実績こそ、                    「脳力」派タレント、眞鍋さんの基盤だ。

 

舞台に興味を示したり、インタビュアーとしての仕事にやりがいを見出したり、眞鍋さんの関心は色々な方向を向いているらしい。

基礎がしっかりしていれば、多少の地震がきても崩れないし、    思いっきり弾けて暴れても、びくともしない。

いくらでも仕事は広げられる。

眞鍋さんには、信じて良い自分がある。

眞鍋ファッションも、                             ちょっと露出の多い今の路線のまま突っ走れると言うものだ。

 

素直で飾らない「人」的魅力はそのままに、

面白くて、クールで、ほんのりセクシーな眞鍋さん。

そんな眞鍋さんの飛躍を想像すると、

胸躍る思い。

 

今日の眞鍋さん、お仕事だろうか?

まぁ、遊びでもお仕事でも、

思いっきり楽しんでください!

 

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2008年8月14日 (木)

眞鍋さんはツカミよりホンネタで勝負

秋元康氏が「キャラが大切」「キャラの強い人が生き残る」など、盛んにキャラを強調していたのが妙に引っかかる(「1分間の深イイ話」 8.11)。

正直、「そうかぁ?」としか思えない。

底の浅い取って付けのキャラはすぐに飽きられる。

むしろ、キャラを打ち破った人こそ長生きしているのではあるまいか?

 

一見して印象の強いキャラは、いわば「ツカミ」である。

「ツカミ」ネタのギャグしかなくて「ホンネタ」がない芸人は      

所詮一発屋。

ホンネタが面白くなければ長続きはしない。

現実がそれを証明している。

 

秋元氏は、いわば流行りもの製造業者だから、           「ツカミ」を重視するのであろう。

だが、流行りものを一過性に終わらせず、               長続きさせる事は至難の業である。

多分、流行らせることよりずっと難しいと思う。

 

眞鍋さんは流行りものだった事などないし、無理にキャラを立てようとした事も ・ ・ ・ あったっけ?

セクシーキャラを作ろうとした時期もあったかに記憶してはいるが、定着したようには思えない。

明るくて健康的だし、ユーモアのセンスがあるので、         そっちに消されてしまった印象。

「知性派」なんて言われるのも、無理から売り込んだ感じではない。

 

それでいいのだ。

 

眞鍋さんは、                                「ツカミ」ではなく、「ホンネタ」が受け入れられたから今日がある。

綺麗で、面白くて、賢くて、三拍子揃ってるから、           思いっきり弾ける事も、クールに決める事も、

どっちだって自然に出来てしまうのだ。

代わりはいない。

なんせ、この「ホンネタ」、自然体なのだから。

 

報道・情報番組では、もう一つの側面も見られる。

例えば、今日の「とくダネ」。

事実を、人事ではなく、まるで自分の事のように受け止める表情。

時に深刻な事実が提示される情報、報道番組の方が、

眞鍋さんの心の豊かさ、優しさが良く表れる。

バラエティでは滅多に見られない

これも、眞鍋さんのもう一つの「ホンネタ」だ。

 

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パワフル眞鍋さんに死角なし!?

初めて見るグラサン姿の眞鍋さん(「2008夏」ココだけの話)。

だけど、画が小さくて ・ ・ ようワカラン。

でも、似合ってる ・ ・ 多分。

 

この猛暑の中、

鎌倉18キロの旅を電動自転車で敢行したと言うのだから、

これはもうスコブル付きに元気。パワフルじゃっ!

今夏のパワフル眞鍋さんに死角なしか!?

 

昼間の外出を避け、冬眠ならぬ夏眠中の私には夢のような話だが、

眞鍋さんが元気なら万々歳。

 

すっかり鎌倉ずいてる眞鍋さん。

輝く陽光の下、

潮風に吹かれながら

海沿いを自転車で駆け抜ける姿は

さぞかし爽やかで、美しかったろう

眩しいくらいに ・ ・ 多分。

 

しかし、この元気、きっとテレビでも見られるはず。

それを期待して、今回は小さな写真で辛抱する事にしよう。

 

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2008年8月13日 (水)

順調な今こそ落とし穴に注意!

世間はどうやら盆休みモード。

でも眞鍋さんは ・ ・ ・ 無理だろうなぁ。

無理やり時間をこじ開けても48時間が限度。             その間に地元と往復しても、かえって疲れてしまう。

お正月は、ソッコーで帰郷した眞鍋さんだけど、            お盆休みが取れるのはこの業界ではトップクラスの大物だけらしい。

 

しかし、鬼のいぬ間の何とやら。

大物のいない間に、眞鍋さん、しっかり実力を発揮している。

ドラマでの演技もキャスターとしての北京取材も、全て順調で、

怖いくらいだ。

日頃の努力が実を結んだ結果だろう。

 

だがっ!

こう言う時こそ、落とし穴に注意!

去年の今頃は、夏バテと食欲不振で

「くびれが凄い」とか言っていたけど

「アバンギャルズ写真集」を見る限り、

眞鍋さんのくびれは既にして十分に凄い!               (なんのこっちゃ)

 

もう夏風邪の洗礼を受けているから、

免疫は出来ているはず(かな?)

猛暑にも、夏バテにも、

負けるな!眞鍋さんっ!!

 

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コメンテーター・眞鍋さんの爪の垢

投機マネーが「今が売り時」と判断したらしく、原油、穀物価格が下がり始めている。

庶民の生活に直結する末端売価に反映されるまでは、今しばらく時間がかかりそうだが、まずは一安心。

 

とは言え、投機で得た利益を次なる投機に回すはずだから、     油断は出来ない。

投機規制の動きを察知した事も売りに走った原因の一つらしいが、 権力者にもしっかり投資している筈。

完全な規制は出来ないだろう。

為替市場に流れたか、ドルが上がり始めているのが不気味。

原油、穀物価格の値下がりが円高ドル安で帳消しにならないよう、外交努力が必要になるのでは?

 

某番組のコメンテーターが、このニュースを聞いて、

「面白いですねぇ」と笑っていた。

何が面白いのか?

食糧暴動まで起こっていると言うのに、笑ってる場合か?

「俺は金持ってるから関係ネェ」と、言いたい訳では決してないとは思うが ・ ・ ・

傍観者的過ぎる。

眞鍋コメンテーターを見習って欲しいものである。

 

コメンテーター・眞鍋さんには、常に生活者の視点がある。

威張らないし、知ったかぶらないし、                    自分に権威を与えようと背伸びもしないけれど、

甘えもない。

「凄いなぁ、何でも良く知ってるなぁ」と、感心して欲しいとは、    眞鍋さん自身、全く思っていないだろうけど、

その目は確かである。

 

そう言えば、眞鍋ファッションにも「見栄」がない。

アクセサリーも控えめで、「高そうだろう」とでしゃばらない。

主役は、あくまでも眞鍋さん自身。

まぁ、「本体」が綺麗なので、それ以上、飾り立てる必要もないのだけれど、

本人が引き立つのは見ていて嬉しい。

 

サーファーが着ていたラッシュガードなるウエア、            紫外線対策の普段着として需要が増えているとか。

直射日光の下で泳いでも肌がひりひりする事がなく、          速乾性も高いからだそうだ。

普段着用の需要を見越して、前開きタイプや長ズボンタイプも現れて、カラーバリェーションも豊富。

デブには苦しそうだが、眞鍋さんには似合いそう。

さっと脱いだら、ノースリーブとG短パンの眞鍋スタイルだったりすると ・ ・ ・ 相当にカッコイイ。

 

私もスポーツ用品店を覗いてみよう。

スタイルには自信ないが ・ ・ 

 

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2008年8月12日 (火)

8.15を前に想う

滝川クリステルキャスターがハードな北京ルポをしている。

立ち退きを迫られている路地裏の市民は、金がなくて行き場がない。

農村からの出稼ぎ労働者達は、オリンピック開催中、大挙して帰郷している。

期間限定の環境対策の為、工事がストップしているからだ。

「金がないからオリンピック観戦どころではない」と、          駅に座り込む彼らは吐き棄てる。

 

中国は移住の自由を認めない。

農村の人々は、出稼ぎに来る事は出来ても都市住民にはなれない。都市と農村の収入格差は二桁以上とも言う。

中国が食糧輸入国に転じた事が、廻りまわって原油高、物価高騰にも連結している事を思うと

他人事ではない。

 

そのクリステルキャスターの物真似で人気のサヘル・ローズさん。

若く、美しいペルシャ人女性だ。

イラクとの戦争で、親兄弟を総て失くし、                 日本にいた親族に引き取られたのが来日のきっかけとか。

そこで疑問。

イラン・イラク戦争はひたすら陣地戦で、都市空襲や市街戦など、  住民が犠牲になる戦闘は少なかったはず。

そこで思い出すのは、宗教的熱狂に依拠したイランの戦争指導が、子供たちに地雷原を走らせて突破口を切り開かせた事。

まだ幼かった御兄弟がその犠牲になられたのだとしたら、

痛ましいことである。

 

父の実家は、代々、長男は家を継がなかった。

長男は士官学校に進み、「お国に命を捧げる」からである。

先の大戦では、その長男を始め、                     父方母方合わせて8人が戦場に赴き、7人が戦死した。

皮肉にも、生きて帰ったのは父方の長男だけである。

終戦から7年後、長男がようやくシベリアから帰還した時、

永かった一族の戦争は終わった。

 

眞鍋さんは、家族の話をよく書く。

家族愛に包まれたその話を読むと

平和な現代日本を象徴するかの様に感じる事がある。

眞鍋さんの人柄は平和が育んだもの。

決して歪むことなく、大きく飛躍して欲しいと願う。

 

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2008年8月11日 (月)

iPhone vs ミニモバイル

眞鍋さんが発表会に呼ばれたエイサーら、台湾メーカーが火をつけたミニモバイルPC市場、遂には100円PCも登場する事態となった。

ノートPC販売数に占める割合も、昨年後半の1%台から、この7月には17%を超えたと言う。

6月下旬に参入した最大手、ヒューレッド・パッカードのHP2133は、生産が追いつかない状態とか。

イー・モバイルと提携したアスーステックの100円PCは、2年の通信契約継続が条件と言うから、携帯電話と同じ戦略だ。

だが、通信料はiPhoneより割安のようである。

 

こうなると、国内大手も指をくわえて見ている訳にもいかず、富士通、SONY等が参入すると言うが、問題は価格か(富士通は、ネット直販でもかなり高い)。

スーパーマルチドライブまで詰め込んだ工人舎SRですら10万円を割ろうかと言う状況。

高性能、低価格が必勝条件になるだろう。

出歩く機会の少ない私には無関係だが、                 iPhoneとの競合もあるか?

ミニモバイルの多くはWebカメラ、ワンセグチューナー内臓なので、  NAVI機能を重視するか、ネット重視かではっきり分かれるような気もするのだが。

さて、眞鍋さんはどちらを選択するのだろう?

案外、使い慣れた現行のままだったりして ・ ・ ・ 。

 

その眞鍋さん、9日の「めちゃイケ」では、あっと驚く黒尽くめ衣装。

10日の「がっちりマンデー」でも黒。

もしやと思った同日夜の「メガスポ」でも、ボトムは黒だった。

とは言え、数年前の黒尽くめ時代とは一味違った着こなし。

生脚露出はそのままに、                         シースルー系だったりして、明らかに大人っぽく、シックな装いだ。

 

「女子」風、生脚のアイデンティティーを維持しながら、        少しずつ大人の香りを醸し出そうと言う作戦か?

だとしたら、大歓迎である。

パンツスーツも物凄く似合う眞鍋さんだけど、「大人っぽく」と言って、いきなりお姉さん風にならないところが眞鍋さんらしい。

こうなったら、生足美脚にも、                       行けるところまで、とことんこだわって欲しいものである。

 

となると、今日の「おもいっきりイイ!!テレビ」

眞鍋さんの装いがますます気になってくる。

取材疲れを吹き飛ばす

「おもいっきりイイ!!」眞鍋さんに期待してます!

 

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2008年8月 7日 (木)

負けない眞鍋さんは気合と青島ビール!

日本で問題になった毒入り餃子を国内でさばいて中国人が中毒

壁に投げたボールが跳ね返ってきて頭に当たったみたいな話。

ギャグである。

 

他にも、北京五輪開幕と言うのに、あまりいいニュースがない。

そのせいか、日本からの五輪ツァーも売れ行きはイマイチとか。

だが、選手達には関係のない事。

力を出し切って欲しい。

 

面子のかかった中国政府は151万人の警備体制を敷くと言う。

日本の警察と自衛隊を足しても50万人だから、人数だけは凄い。

相対的に警備が手薄になる地方で騒ぎが起こる可能性はあるが、 北京は大丈夫 ・ ・ ・ と信じたい。

選手達は勿論、眞鍋さんも行くのだから。

 

その眞鍋さん、ドラマロケへのゲリラ豪雨の影響が懸念されるけど、

少々の事ではへこたれない眞鍋さん。

負けはしない。

オリンピックもドラマも頑張ってくれる。

見送りに行けないのがちょっと残念。

 

今日は朝から「とくダネ」だけど、

今週こそ、明るくスカッと行きたいもの。

きつそうな気もするけど、ここは踏ん張りどころだ。

気合と青島ビール(?)で乗り切ってください!

 

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横浜国大出身・眞鍋さんのビジョンと実践

「眞鍋かをりのCollegeVillage」、先週の我が立命に続き、      今回は彼女が横浜国立大学である。

 

思い入れのこもった眞鍋さん、                       オープニングトークから目じりが下がって、癒し笑顔満開だ。

学長を迎えてのインタビューも、いつも以上に流暢に、

「ビジョンを持って、それを実現する実践的人材の育成」

「その為に必要なものは自主、自由、創造性」

社会の福祉と継続的発展に寄与すると言う同大の教学理念が   端的に、分かりやすく浮かび上がった。

 

「ビジョン」と言っても大上段に振りかぶった目標とは限らない。

「首位打者になりたいのではなく、野球がやりたいのだ」

と、言うイチロー選手の言葉を学長先生も引用していた。

ここで言うビジョンとは、やりがい、生き方そのものの様である。

 

眞鍋さんがいいお手本、と言う学長先生の言葉、

あながちおべんちゃらとは言えない。

担がれることなく、浮かれる事もなく、自分の足で歩んできた眞鍋さんの足取りがそれを証明している。

 

眞鍋さんが、今、抱いているビジョン ・ ・ それは分からない。

ただ、外野席で期待したい事はある。

それは、文筆家・眞鍋かをりさんの進化形。

 

「女子!?ごころ」でも、次回作は自分で書く、と宣言していたけど

しばらくは時間がないか。

「ポスト」のインタビュー連載でも、                     総て自分でまとめようと思ったら、初稿だけで丸一日かかる。

偉い人が多いので単語一つ間違えられないから、念の為にテープを起こし、分かりにくい語句については改めて確認。御本人に見せて確認を取って、と、そこまでやると、到底、一日では終わらない。

 

だが、ブログ文学の礎を築いた眞鍋さん。

まだ、完成形には至っていないと思うのだが ・ ・ ・ 

思い過ごしであろうか?

 

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2008年8月 5日 (火)

最後の挑戦?

さて、再三リンクを張ってきた「ぱちんこアバンギャルド」の      眞鍋さんページ

「もうすぐタブラブ度アップ」なんて言ってたかと思ったら、       いつの間にか「アクセスが足りないよ」に戻ってしまった。

なんか作為的なものを感じる ・ ・ ・ とかなんとか言いながら、 気が付いたら、毎日50アクセス以上クリックしている。

まんまと乗せられている感じだが、まぁ良い。

眞鍋さんお気に入りの眼鏡の女性教師や赤いボディースーツのスパイ・眞鍋さんの壁紙が手に入るのだから。

 

先週に引き続き、今週もゲリラ雷雨。

神田川も大変だったようだが、大阪でも関西テレビのデジタル放送が一時中断する騒ぎになった。

眞鍋さんの仕事に悪い影響が出ていなければ良いのだが。

 

大きな音が苦手な眞鍋さん。きっと雷も苦手だろう ・ ・ ・     なんて事を思ったが、

雷が好きなのはベンジャミン(フランクリン)のオッサンくらいだ。

しかし、慣れる事は出来る。

5年前には「高い所が苦手」と言っていた眞鍋さんも、        数年後には、ワイヤーに吊られてジャンプするゲームに挑戦していた。

結局落ちたけど ・ ・ ・ 

しかし、怖がってる様子はなかった。

 

本当の高所恐怖症は精神障害の一種だから、            「高いところに昇るとヒヤッとする」どころの騒ぎではないと言う。

取り敢えず、挑戦してみることだ。

やってみないことには、出来るか出来ないかも分からない。

努力は、自分の向き不向きを知るためにするものだとか。

 

「30歳までは走り回る」

と言う眞鍋さんの発言も、そう言う意味か。

ならば一つ、私も挑戦してみるか。

 

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心豊かにモアセクシー

眞鍋さんが「失楽園」の作家、渡辺淳一氏と恋愛談義(『週刊ポスト』8.15)。

なるほど、こんな話をしていたか、なんて一人合点は程々にして、  所詮、恋愛には誰しも常にド素人。同じ相手ならいざ知らず、毎回相手が変われば経験則は当てにならない。

熱く燃えた恋と、馬鹿馬鹿しくなるほどの事後の醒めっぷりを比較して、「恋なんて当てにならん」と思うのは私だけか。

 

不可解な病気に罹った母が、                       自分の生年月日も言えぬ痴呆状態に陥った事があった。

そんな状態なのに、自分の子供たちは識別できる。

そして、とてつもなく深い愛情を全身で表したのだ。

その後、奇跡的に回復したが、その頃の記憶はない。

無意識でも消えぬ愛。

これは凄い。

 

一過性の恋を、果たしてそのレベルまで高めることができるのか?

殆どの場合は無理だと思うが、                      たまに、そうとは言えない事実を見聞きする事がある(経験はない)。

我が身で経験できる人は、多分、ごく少数の幸福な人であろう。

 

どんなに意地悪く、穿った目で眺めても、眞鍋さんはとても素直な人

ふと、不安に思うのは、

こんなに真っ直ぐな人がノーガードで恋のリングに上がったら ・ ・ ・ と言う事。

何かと隙の多い眞鍋さんだけど、                     リング上ではしっかりガードを固めておかないと

ダメージが大きい。

 

眞鍋さんの情の深さ。これはもう証明済み。

ダメージを受ければ、その傷も深かろう。

毎日、眞鍋さんに癒され、生きる力を貰っている身としては

眞鍋さんが自分自身を大切に、

強く、大きくなってくれる事を願わずにはおれない。

 

インタビューの中で、30歳を過ぎたら年々輝きが失われてゆくなんて話が出ていたけど、

あんなのは肉体の話だから恋愛とは関係ない。

若い肉体に惚れられたって、

どうせ衰えるんだから長続きしないではないか。

 

眞鍋さんは、                                 ますます心が豊かになって、                       ますます魅力的になってゆくだろう。

だから、眞鍋さんが本当の意味でセクシーに、

露出以上の魅力を放つのも

多分、これからだ。

そんな眞鍋さんが、とても楽しみなのも

多分、私だけじゃない。

  

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2008年8月 1日 (金)

眞鍋さんの山椒の木

今朝の「とくダネ」、「朝のヒットスタジオ」での眞鍋さん、反響は大きかったようで、私のブログにまで数10件の検索アクセスが飛び込んできた。

「涙は朝の方が楽」で、既に書いたので、                この件についてはもう触れない。

私も悲しくなるから。

だから、ちょっと別の角度で感じる事を書いてみる。

 

「残る足跡消える足跡」と言う記事でも少し触れたけど、

眞鍋さんには師匠的存在の人がいない。

著書「女子!?ごころ」でも、                         教えてくれる人が誰もいない中、                     観察し、考え、発見し、実践する試行錯誤の繰り返しが        連綿と語られるだけ。

そこから、眞鍋さん流実践弁証法が編み出されてくるのだが、    その驚くべき頭脳の明晰さもさることながら、

人間的に、まるで捻じれようとしなかったことに、もっと驚く。

困難な状況や無理な要求に対し、                    斜に構えたり、逃げ道を探したりは決してしない。

他に悪者を作って責任を転嫁し、逃げを正当化しようともしない。

向き合う姿勢は常にまっすぐだ。

 

だから、眞鍋さんは、今でも素直。

「私は凄い」と言う自己主張より、                     「凄い」と思った人から学ぶ謙虚さの方がずっと強い。

「こんな状況を乗り越えてきたのに、よくもまぁ」

「女子!?ごころ」とテレビの眞鍋さんを重ね合わせる度に、       驚きモモヒキ山椒の木である。

「たった一人で戦ってきた人が、何でこんなに素直でいられるの?」

ひねくれ者の私には、「偉大」とすら映る。

おかしな言い方だけど、だから尊敬出来るし、信頼も出来る。

 

モデルチェンジした発展型は、これから続々と現れるだろうけど   芯は変わらないのではないだろうか?

眞鍋さんらしさをこれからも貫いて欲しいと思う。

それと、

心が豊かになるようないい恋愛もね。

 

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2008年7月30日 (水)

残る足跡消える足跡

実は、7月の検索ワード隠れ1位は「**兄」である。

あの**心の曲を書いてる元ロックンローラー(偽者らしいが)だ。

たった1回記事を書いただけなのだが ・ ・ ・ 

 

だが、兄氏の奥方は偉い。

「紳助さんの波に乗ってるだけだから」と夫を諌めていると言う。

確かに、波に乗っている間は勢いがあるが、

岸に近づけば、

自分の足で浜に上がってゆかなければならないのだ。

 

眞鍋さん、去年の8月以来「ヘキサゴン」には出ていない。

その間に、番組はえらい事になって、                  歌は出すはドラマはやるわのお祭り騒ぎである。

おまけに土曜日収録の2本録り。                    セットが大掛かりになって、1本当たり2時間以上かかると言う。

「メガスポ」を抱える眞鍋さんには出にくい番組になってしまった。

 

ある意味、ラッキーな事である。

眞鍋さんには、

人の波に乗るのではなく、自分の足で踏みしめてきた路がある。

思い起こせば、ブログのブレイクも、人の波に乗ったのではなく、  眞鍋さん自身が波を起こしたのだ。

ブログ文学とも言うべき文体を編み出したのも眞鍋さんだ。

 

他力に頼らず、自分の力で歩み続けてきた眞鍋さん。

いかに謙虚な眞鍋さんでも、この事だけは自慢 ・ ・ ・        はしないだろうけど、

少なくとも、誇りには思っていいはず。

 

砂浜の足跡は、次の波が来たら消されてしまうけれど、

眞鍋さんの足跡は消えない。

きっとこれからも、しっかりと踏みしめた路を切り拓き、

歩み続けてくれるだろう。

 

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眞鍋さん見るならブルーレイ

どうやら、問題は私自身の体質変化にあったらしい。

性懲りもなく炎天下に外出すると、往復わずか30分程度にもかかわらず ・ ・ ・ 危ないところであった。

頭に微かに鈍痛を覚え、すかさず退避。                水分補給と冷却、休息によって事なきを得たが ・ ・ ・ 

今年の夏を乗り切るのは、キツそうである。               こう言う事は、今後も増えてゆくのだろうから割り切るより他ない。

諦めるのは簡単な事である。

だが、可能性のある人は諦めてはいけない。

私が諦めるのは、それ以外の可能性がないからだ。

 

私が今日中に手配しておきたかったもの。

それは、HDD500GB、10ダビング対応、ブルーレイの三拍子がそろったレコーダーである。

新型のテレビを入れると、リアルタイムで見た映像をそのまま再現できるのはDRモード録画だけ、と言う厳しい現実に直面した。XPで、ぎりぎり我慢できる程度である。

当然、HDの容量が足りない。                      ディスクの数がやたら増えてとんでもない事になる。

ブルーレイの容量が、目下のところ、唯一の解決策なのだ。

 

眞鍋さんの出演番組は、HDD用とディスク用の2系統録画していたのだが、10ダビング対応なら、総てを二重録画する必要はなくなる。

2台合計820GBでは、限界もあるが ・ ・ ・ 本音では2000GBは欲しいところだが、ないものねだりは意味がない。

幸い、ブルーレイレコーダー自体は大して高くない。初期のDVDレコーダーがなかなか20万円以下にならなかった事を思えば安いものである。

だが、ディスクは高い!早急に半額化を望む。

 

確かに出費は出費ではあるが、食費、交通費に金がかからず、医療費も(治療方法がないのだから)タダ。

日々美しくなってゆく眞鍋さんに対応する為と思うと ・ ・ ・ 

これもタダみたいなものである。

 

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2008年7月29日 (火)

眞鍋さんの爪の垢

かつての同僚にとても要領のいいヤツがいた。

同じテーマで各界著名人にインタビューする ・ ・ と言う週イチ連載の企画を出したのだが、

いざ、連載が始まると、最初の1回をやっただけ            後はまるで関係ないと言う態度。

編集長と個人的に仲が良いと言うクダラナイ理由を後ろ盾に    「お前ら、ちゃんとやれよ~」と、丸投げの責任転嫁をするのだから タチが悪い。

この男、後にフリーになった(自己評価だけは過大)が、

とんと名前を聞かない。

当たり前だ。

責任を擦り付ける相手がいないのだから。

 

誰にも責任転嫁してこなかった眞鍋さん。

したくても出来なかったとは言え、                    負けずに、そして着実にキャリアを積み上げてきた。

「眞鍋さんの爪の垢でも煎じて飲め!」

って言いたいヤツが山ほどいる。

私もその一人だが ・ ・ ・

 

「メガスポ」では、なかなか現場取材に行けない眞鍋さんだけど   テーマが毎回違う週イチ連載はキツイ。

「CollegeVillage」の収録中は、                      週何本のインタビューをこなしたのだろう?

並みのバラエティタレントなら遭遇する事のない各界著名人に会えるのはいいけれど、これだけ多いと、こんがらがって肥やしにする間もないのでは?と、思うほどだが

きっと眞鍋さん、「これは」と思うポイントは押さえているに違いない。

 

眞鍋さんのキャリア、普通の27歳にはあり得ないほど中身が濃い。

一つの技能を極めようとする中身の濃さではなくて、

視野の広い中身の濃さ。

きっと、「人間力」の栄養源になっているはず。

「人間力」は、技能と違って無限の応用力を持っている。

これも立派に、一つの道である。

 

 

能書きはほどほどにして

今日は「ロト6」花火大会ロケの日

天気予報破りの昨日の豪雨には驚いたが、今日は大丈夫か?

オリンピックもあることだし、ここで足踏みは辛い。

 

だが、きっと上手く行くだろう。

眞鍋さんの頑張りを、

きっと太陽も見ているはずだから

 

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2008年7月26日 (土)

大人の眞鍋さん、目指すはたこ焼き屋の親爺?

大人になった眞鍋さん。責任感の自覚が芽生えてきたそうだ。

「自分がミスると周りに迷惑かかる」とか

「責任があるゆえ、臆病になります」とか

眞鍋かをりのココだけの話 ラジオ体操のチラシ

大人になると無茶できなくなる。

然りである。

 

責任を持たされると、自信と一緒に                   「失敗できんぞ」と言う不安も生まれる。

サラリーマンじゃないから、基本的には自分でフォローしないといけないし ・ ・ ・ そんじょそこらの27歳よりは自覚が強まって当然か?

 

「いくつになってもたまには勝負しなきゃいけない」

然りである。

シャウエッセンはレンジでチンするより、茹でるより、オーブンで焼く方が好きだけど、

皮が破けて旨みがこぼれる直前を見抜く心眼が要る!

この心眼こそ、熟練した大人の技。

 

たこ焼き屋の熟練親爺は、さっと両手で掴み取った切り身の数が

いつも同じだとか(!)。

これぞ心眼!

親爺が駆け出しの頃は、数を合わせるのも冒険だったろう。

大人になって、中堅になって、ベテランになって ・ ・ ・ 

勝負のハードルはその度に高くなる。

 

だけど、眞鍋さん、この1年でたくさんのハードルを越えてきた。

目を吊り上げてシャカリキになる事もなく

だから、気が付いたら

たこ焼き屋の親爺になってるかもしれないね

 

「おおげさでごめんね」

って、ちゃんとオチをつけてるくらいだから

流石!

 

でも、シャウエッセンに失敗しているようでは、

心眼がまだまだじゃ

 

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備えあれば憂いなし

Joshinの販売員、「音の話はいい」と、何度も言ってるのに、新型テレビの音響システムの説明ばかりしたがって ・ ・ ・ 面倒なヤツである。

そのくせ、音にこだわったオーディオシステムは置いてない。

電気屋とオーディオ屋は昔から別業種だ。

だが、モニターで需要なのは映像である。

 

比較検討の結果、初めてプラズマを導入する事にした。        改良されたとは言え、液晶は動きに対する追随性で、まだ1歩譲る。

別にオリンピックに備えてと言う訳ではなく

眞鍋さんの素早いリアクションに画像がぶれるのが気に入らない。

 

「ロト6・・」でも盛んに登場したモバイルPCもついでに眺めてみた。

8月発売のエイサーは、当然なかったけど、掌サイズのものも色々。

中にはVISTA,スーパーマルチドライブ、ワンセグチューナー、Webカメラを押し込んで10万円を切るものもあったりするが(KOHJINSHAのSR)

キーボードが小さすぎて英文タイプが使えない。

人差し指一本で打つか、タッチペンを使うか ・ ・ 面倒臭い。

「ロト6」で出てきたのも、プロアクティブのCM中、楽屋らしきセットで眞鍋さんが使ってるPCも、どちらも意外にデカい。

掌サイズと重量はさほど変わらないのだから、             やはり、キーボードはフルサイズか。高いけど。

 

一人で外出できないのだからモバイルの必要はなさそうに思えるが、左3㎏、右計測不能の握力では、通常のノート型でもデスクトップと同じ。

転倒の危険が付きまとうので、いつ怪我をして病院の厄介になるか知れたもんじゃない。実際、階段から落ちて骨折・入院したのは2年前だ。

病院にも電話ボックスみたいなパソコンボックスがあるが、     金がかかるし落ち着かない。

備えあれば憂いなしである。

 

幸いな事に、「ロト6」の花火大会ロケ、晴天に恵まれそうである。

憂いはなし。

備えるとしたら日焼け対策の方か。

ヘルパーさんも、やたら長い手袋(袖袋?)と帽子で、         完璧にガードしていた。

 

眞鍋さんも、顔に眼鏡の痕など残りませんように ・ ・ ・ 

  

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2008年7月25日 (金)

滲み出るギャップは新しい1ページ

アバンギャルド・スペシャルサイト・眞鍋さんページの壁紙が増えない!(お読みの方、是非、リンクをクリックしてください)

眞鍋さんのファン層も大人比率が増えてきたせいか?

 

確かに、スペシャルサイトのMOVIEをクリックして見られる記者会見の様子を見ても、居並ぶタレントさんの中で、眞鍋さんが群を抜いて大人に見える。

教師のコスプレ衣装を着ていたからでもなく、まして、

老けて見えるなどと言う意味では絶対になく

明瞭かつ滑らかな受け答えの確かさ、                  さりげない気配りの細やかさが

有能の二文字を絵に画いたようで、

教師と言うよりも、大臣秘書官といった趣だから             (深津Eさんより似合ってるかも)

 

こんなにしっかりした大人の女性が、

ズッコケたり、子供の様な素直さを見せたりするのだから、      そのギャップは大きい。

とてもイイ事である。

ギャップは大きければ大きいほどインパクトが強くなる。

 

眞鍋さん、あまりにも自然体で、自己顕示も弱いから、        頭抜けた部分もついつい見過ごされがちだ。

頭の悪いヤツ、注意力散漫な(ボサッとした)ヤツは、          眞鍋さんの優秀さに気付かない.。

 

「ブリッコでもなんでもいいからキャラを作れ」               と、母君に言われながら

「家にいる時と同じ」                             と、母君が言う自分流を押し通した眞鍋さん。

でも、無理にキャラを立てなくても、自ずと滲み出てくるものがある。

自然体を崩さず、自然に生まれたギャップ。

これは、とても眞鍋さんらしい。

 

声高には言わないけれど、

眞鍋さんには信じる自分があるのだろう。

第三者的に見ても、きっとそれは間違っていない。

ならば、眞鍋さんが信じる眞鍋さん自身を私も信じてみようと思う。

 

真っ直ぐ進む眞鍋さんに

期待しています!

 

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温故知新

VHSレコーダーが故障している事を発見した。

眞鍋さんのVは概ねDVDにダビング済みなのだが ・ ・ ・ 

書棚二つ分のテープに紛れてまだできていないものもある。

 

特に捨て難いのは、学生時代に出演した「はらぺこ亭」(関西ローカル)

何の飾りもないド直球の率直さで郷里の事などを語っていて     眞鍋さんの原点を感じさせる。

あの素直さが、                                「ココだけの話」のポリシー=「うそを書かない」にも繋がっている。 ブログ記事を修正ではなく、ばっさり削除してしまったのも、     多分、その為。

誠実である事。

これは、眞鍋さんが唯一見せる頑固さだ。

 

当時はなんとも思わなかったが、今思えば冷や汗もののタイトスカート(かなり短い)なんてのもある。

最近、美しい座り方に習熟してきた眞鍋さんだけど、あれを着こなすのは ・ ・ ・ まだ危ないと思う。                    今のテレビは厳しいから、あのV、編集が大変だったのでは?

 

意外な事に、VHSレコーダーは今でも生産されているらしいが、性能的にはロクなもんじゃないとか。

古いテレビを買い換えるついでに                     現行のものを修理してもらう事にしよう。値段的にも安いし。

 

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2008年7月24日 (木)

心の支えは誰しも必要です

今日の眞鍋さんは朝から「とくダネ」。

朝食も、多分、お台場の食堂(それとも楽屋でカツサンド?)。

PC開く間もなさそうだ。

 

でも、八王子の事件、犯人はやはり派遣社員。

差別と貧困が治安の悪化を招くなんて分かりきった話なのに、

この歴史の逆行現象はなんだろう?

 

ドイツといえばポテト ・ ・ ・                       の常識はプロイセンのフリードリヒ2世(大王)が作った。

目的は農民戦争の抑制。

働いても食えなきゃ、暴れたくもなるってもんだ。

だったら食えるようにしてやる ・ ・ ・ 単純明快な論理。

 

食えない為の暴動が世界各地に広がっているが、          集団暴走になっていないだけ日本はまだましなのかもしれない。

 

先が見えないのは私も一緒だけど

「出来ないからやれない」と「出来るのにやれない」では、       ストレスの溜まり方も違うだろう。

心の支えが、ない。

 

だけど、私には未来がなくても眞鍋かをりさんにはそれがある。

遠いはずなのに、とても身近に感じるこの人の姿が、

私の支え。

 

良かった ・ ・ ・ 

 

きっと眞鍋さん、番組の準備に余念がないはず。

じっと見守る事にしよう。

とか言って、

今日の眞鍋ファッションはどんなんかな?

なんて思ってしまうのだけど。

 

眞鍋さんは魅力と見所が多過ぎるので

取り敢えず総合的に(?)応援してます!

 

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大人びてきた眞鍋さん

「CollegeVillage津田塾大」を見ていて、                 眞鍋さんの聡明さに改めて感じ入ってしまった。

何を今さら、

「んなこと、言われんでも知っとるわいっ!」って言う話だが。

実は、この間のインタビュー(される方)や記者会見を見るにつれ、  眞鍋さんが27歳の女性らしく、しっかりと力強く、大人びてきた事を強く感じていたからだ。

 

眞鍋さんは、淀みのない話口調で、                   明瞭な趣旨を適切に選択した言葉で語る。

アドリブなのに、実に整理されていて、無駄な言葉がない。

 

口先だけで、ぺらぺらとよく喋る人はいる。               誰とは言わないが、必ず思い当たる人が何人か浮かぶはずだ。

だが、大抵は、無駄な言葉で時間と空間を埋めているだけ。

喋れば喋るほど空虚で、退屈。                      右の耳から左の耳に通り過ぎてゆくだけで、何も残らない。

 

眞鍋さんは、すらすらと喋っている様に見えて、             実は慎重に言葉を選んでいる。

その為に、時に間を空けるのだが、この間が効果的なのだ。

「言葉が見つからない」丸分かりで「あー」だの「うー」だのやってるとアホ丸出しだが、

適切な間は強調の効果を生む。

 

てきぱきと明快に、だが、急がず必要な間は空ける。

言葉数ではなく、内容で印象付ける。

ただのお喋りには真似が出来ない。

本格的に思考した脳だけの芸当

聡明 ・ ・ ・ である。

 

リラックス状態の眞鍋さんは、相当に早口だが、            それでも口先では喋っていないし、無駄な言葉で時間を埋めたりしていない。

元々賢いのだから当たり前といえば当たり前だが、          実は、話口調もTPOによって使い分けている。

 

津田塾大の学長も、

「いい事を言ってくれました」「それで思いついたのですが」

と、眞鍋さんの言葉に触発されて、話が大きく弾んだ。

弾みすぎて、かなり編集が入っていたけれど ・ ・ ・ 

 

かなり長時間のインタビューになった様子。

眞鍋さん、ご苦労様でした。

 

バラエティーで弾ける眞鍋さんも可愛くて魅力的だけど

大人の眞鍋さんも ・ ・ ・ 頼もしい。

  

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2008年7月23日 (水)

眞鍋さんの童心美心

ぽにょに純粋さを求める眞鍋さん。

「誠実さが勝つような女性でありたい」(ザ・テレビジョン6.28)    とも言っている。

そして、眞鍋さんに出会った多くの人が、                その誠意に打たれた感動を語っている。

私も最近、同じ体験をした。

 

眞鍋さんの、この心の美しさ

きっと、眞鍋さん自身がこうありたいと思っている姿なのだろう。

 

取れかけのボタンが好きだったり、塀を撫でながら街を走ったり、  どこか子供っぽい嗜好も、

純粋さと童心を大切にしたいから

と、思えば合点が行く。

 

ぽにょは、心の純粋さを忘れない為のエキス?

心のプロアクティブ

眞鍋さん、心の中のにきびや吹き出物も、きっと厭なのだろうね。

 

きっと、効果を挙げるはず。

三段階に分けて使用 ・ ・ ・ する必要もなさそうだから。

 

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2008年7月21日 (月)

安岡先生に会えていたら・・・

「1円を笑うヤツは1円に泣く!」

眞鍋さんの知り合いに

「1円玉の意味が分からない」

などと嘯くヤツがいるそうな(眞鍋かをりのココだけの話 ぽーにょぽーにょぽにょ)。

消費税が3パーセントだった時代を知らないのか?

馴染みのお店に迷惑をかけてはならんと、               懸命に一円玉を集めた日々 ・ ・ ・ ククッ!泣けるなぁ

 

私の様に、働きたくても働けない身体になると、            余計に染み渡るものがある。

でも、私に限った事ではないのだ。

何時、何処で、いかなる災難が降りかかってくるか分からない。

私みたいに一人で外出できないと、かえって安全なのだ。

 

「ロト6」の立花氏(反町さん演じる主役)、                その辺の事がまだ分かってないなぁ。

自慢じゃないが、私、1年に3000万円稼いで4000万円使った事がある。赤字だけど、それがバブルと言うものだ。

使い出したらあっという間。

「3億使え」と、言われたら、一日で使い切って1億の赤字を出す自信(?)が私にはある。

 

あ~、安岡先生(眞鍋さん)に出会っていたらなぁ~。

でも、安岡先生、なんかやらかしてしまいそうだ。

気になるっ!

来週と再来週の分、まとめて明日見たい ・ ・ ・ 

ってまぁ無理なんだけどね。

 

眞鍋さん、純粋なものを求めるようになったとか。

興味深い話なのでちょっと保留しておこう。

 

明日も昼から生放送。

ゆっくり休んで、また1週間、頑張ってください。

あの笑顔、待ってます!

 

*眞鍋さん、トラックバック(「今日はほのかに大人っぽくセクシーに」)有り難う御座いました。とても嬉しいです。

 

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2008年7月19日 (土)

期待してます。眞鍋さんの美翔

細かい事は気にせず、いいところだけ見ていれば世の中楽しい。

それは分かる。だが、対象による。

 

眞鍋さんの口元右下と右首筋のほくろは、眞鍋さんの証とも言うべき大切な紋様 ・ ・ ・ だと思うのだが、フォトブック「アバンギャルズ」の眞鍋さんにはこれがない。

何故に?

傷じゃないんだから、誰でも知ってるものまで消してしまったら修正しまくり疑惑を呼ぶ。

幸い、「ぱちんこ アバンギャルド スペシャルサイト」からダウンロードした壁紙には、ちゃんとほくろがあるので疑惑は晴れるのだが ・ ・ ・ ややこしい事しないでくれるかなぁ。

その壁紙にも名前のスペルミスが ・ ・ だが、上手くエプソンのアップリケの陰に隠れた。シメシメ。

眞鍋さんに関わる事を気にするなと言うのは ・ ・ ・ 無理である。

 

でも、写真はいい。

猫眞鍋さんも、これはこれで御愛嬌である。

でも、最後のマント羽織ってるのはなんや?

プロレスラーはタイツ穿かないし、鞭持ってるPもあるから ・ ・ ・ SM?眞鍋さんが女王様?

だとしたら、意表を突くと言うか、およそあり得ないイメージ。

 

だったら、ヤッターマンのドロンジョ様の方が似合ってる。

スタイルと言い、笑いのセンスと言い、FKさん(ホントにこの人が実写版やるの?)より、眞鍋さんの方が、数段どころか5~6段上。

セクシーに行くなら、ちょっとユーモアが入ってた方が、        今の眞鍋さんに似合ってる様な気がする。

惜しかったなぁ ・ ・ ・ 確か、子分の一人は眞鍋さんと仲良しの笑瓶さんじゃなかったっけ?(ケンコバさんの間違いでした)

 

綺麗・可愛い+面白いと、綺麗・可愛い+賢いの2系統のタレントさんがいる。

でも、綺麗・可愛い+面白い+賢い、となると眞鍋さんの独壇場。オマケに機転が利いて、時にクール、なのにメチャ素直で誠実、と言うオプションまで揃ってる。

でも、それは昨日までの眞鍋さん。

まだまだ可能性は広がってゆきそうだ。

 

色々な事に挑戦して、美しく羽ばたいて欲しい。

眞鍋スマイルならぬ、眞鍋さんの美翔。

 

期待しています!

 

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2008年7月18日 (金)

愚者の戯言

スペシャルサイト眞鍋さんページの動画の中で、

「2kg.痩せました」とか、さりげなく言っている眞鍋さん。

でも、それ以上、痩せます?

痩せ過ぎると、むしろ、皺や弛みが目立つのでは?

「骨!」を意識させない程度の柔らかさやふくよかさは、       あった方が女性的だと思うのだけど。

元々、隈のできやすい体質みたいだし、「痩せ症」(CollegeVillageで和洋女子大の学長が言っていた)は心配。

なんと言っても、

あの「はいっ」の笑顔が決まらなくなったら、

個人的には、立ち直れないほどショックだ。

 

まぁ、アホ話はこれくらいにして

囲み会見の様子を見ていたら、話題がプライベートに移り、     すかさず事務所の方が(例によって)「それまで!」と割って入った。

でも、眞鍋さん、最後まで後ろを振り返り、大声で応えていた。

去年、報道陣を振り切る為に走らされた時、              思いっきり笑っていた眞鍋さんを思い出す。

やっぱり、眞鍋さんは違う ・ ・ ・ 誠実。

今よりさらにビッグになっても、眞鍋さんが威張る事はないのだろう。

 

そんな眞鍋さん、今月は休みあるのだろうか?

いずれにせよ、身体には気をつけて

眞鍋さんらしい活躍を期待してます!

 

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2008年7月17日 (木)

お仕事、楽しんで下さい!

「ぱちんこアバンギャルド眞鍋さんページ」へのアクセス、結構御協力頂いている様である。

と言うより「眞鍋さんの動画」が見られると言う吸引力の強さだろう。

ただ、元に戻ろうとして右上の赤いボタン(閉じる)をクリックすると、元のページごと閉じてしまうのに面食らう。同じ思いをした方が、かなりおられるようだ。

眞鍋さんの名前のスペルが間違っているのも気になるが、今さら直されても、リンクが消えてしまうので逆に困る。

でも ・ ・ 楽しい動画である。

 

その一方で、アメリカの金融政策発表やまたぞろの竹島騒ぎ、かと思えばガキが刃物を振り回してバスジャックするわ、川原で犬の散歩をしていたらいきなり刺されるわ ・ ・ 

えらい騒ぎである。

特に、生活に関わりそうなのはアメリカの政府系アホ企業2社か。530兆円て金額もべらぼうだが、どれだけが不良債権化して、アメリカ政府は何処まで支援できるのか、両社の社債を大量購入している日本の大手銀行への影響は?分からない事だらけである。

今朝の「とくダネ」では、何を取り上げるのか?

いずれにせよ、眞鍋さんの庶民派目線での切り口に期待。

 

先月、木曜日にドラマの撮影報告が「ココだけの話」にあったけど、今日もあるのだろうか?

だとしたら、朝早くから、大変だ。

でも、幼稚園での撮影は楽しそうだから、気疲れでどっと脱力感が ・ ・ なんてことはなさそう。

眞鍋さん、お仕事、楽しんでください!

 

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眞鍋さんにリーダーの貫禄

眞鍋さんの新しい動画(スペシャルサイトの眞鍋さんページ)を見て、

語尾上がりの話口調、久しぶりに聴いたな ・ ・ と思った。

4月頃までは、テレビでも時々聴いていたと思う。「メガスポ」でも、以前は確かに、語尾上がり口調が出ていた。しかし、最近は、全く聞かれない。語尾上がりは、上がって当然の疑問形だけである。

報道・情報番組のレギュラーが多いので、ふさわしくないと判断したのだろうか?

 ・ ・ ・ 眞鍋さんは、自分に厳しい様である。

「これだけは、絶対、直らない」

と、半ば確信していた膝も、最近は滅多に開かない。

雛壇前列の出演者が喋っている時、二列目の眞鍋さんの膝が徐々に開いてゆき、「危ない、危ない」と冷や冷やしていたら、突然、カメラが切り替わる ・ ・ ・ などと言う映像はなくなるのかもしれない。

無防備で隙だらけの眞鍋さんは、もう過去の人である。

動画で、てきぱきと、聡明な受け答えをする眞鍋さんは、若手を引っ張る姉さん的な頼もしさ。リーダー的な貫禄さえ感じさせる。

人は変わるものである。

でも、まぁ、きっと何処かに思わぬ隙間を作ってくれるだろう。

それもまた、眞鍋さんの魅力だから。

  

ところで、

フランスの7月14日が「巴里祭」(映画のタイトルだ)ではなく、「革命記念日」だと言うこと、眞鍋さんは知っていたはずと思う(「おもいっきりイイ!!テレビ」)。

横道の話に敢えて突っ込まなかったのは、進行役としてのバランス感覚と見た。

細かいことだけど ・ ・ 流石です。

 

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2008年7月16日 (水)

眞鍋さんの動画が一つ追加

「ぱちんこ アバンギャルド スペシャルサイト」眞鍋さんのページ

眞鍋さんの動画がいち早く、一つ追加されて二つとなった。

ぜひ、上のリンクをクリックして御覧頂きたい。

眼鏡とスーツ姿の眞鍋さんがインタビューに答えている。

 

今回着たコスプレ衣装の中では、やはり、教師(眼鏡とスーツ)やスパイ(赤いレザーのボディスーツ)が気に入っていて、

「萌え系は、温かい目で見て欲しい」

だとか。

同感 ・ ・ ・ である。

 

ただ、動画の中でちらりと映るスパイ・眞鍋さん

これが、カッコイイ!

アクション系も、イケるのでは?

やるなら、体が動く今のうちだ。

 

ただ、壁紙はまだ1種類だけである。

もうチョイ、アクセスして頂けるといいのだが ・ ・ ・ 。

 

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ガス抜きも必要です

かねてよりの疑問だった眞鍋さんの剣道CM、ようやく(たっぷりと)録画する事が出来た。

何しろ、スポンサー名を記憶していなかったので探しようがなかったのだが、ブログのおかげで親切な方に教えていただけた。

剣道CMと言っても、剣道ではなく、東京工業品取引所のCM。

ライティングが美しい。バックライトと右前方からのメイン主体のシンプルな光だが、個人的に最も好きな光。

髪に当たるハイライトが効いていて、前からのソフトな光が眞鍋さんの抑揚に富んだ顔立ちをそっと優しく浮き上がらせる。眞鍋さんも、とても凛々しく、健康的で綺麗だ。

 

眞鍋さんの剣道と言えば、2005年7月の「チューボーですよ!」で、餃子を作りながらスリコギで「面!」とやったのしか記憶にない。

剣道部員だったのは、確か、中学時代。

って事は、中2レベルの下ネタで一晩明かしたと言う、あの源か。

 

小5から中3くらいまでの女友達と言えば、私の世代でも、下ネタ好きのコがいっぱいいたから、あまり意外でもない。

中には、男子(そのもの)を蹴り上げるのが大好きなコもいて、随分遊ばれたけど、みんな明るくて、ざっくばらんで付き合いやすい女の子達だった。

蹴りは痛かったけど、ちゃんと手加減してくれてたし(優しい)。

もっと優しい眞鍋さんはそんな事しないだろうけど(多分)、父君譲りらしいから、きっと楽しい下ネタなのだろうね。

 

朝から下ネタとはいかがなものか、なんて固い事は言いっこなしだ。

撮影で、トロくてお人好しの安岡真弓先生になりきってしまったら、 そんな話は出来ない。

たまにはガス抜きも必要。

 

リラックスして、

今日もお仕事、すいすい~とやっちゃって下さい。

応援してます。

   

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前向きにマナベ!

眞鍋さんの動画、壁紙を配信する「ぱちんこ アバンギャルド スペシャルサイト」の眞鍋さんのページ。壁紙がまだ1種類しかダウンロード出来ない。アクセス数によって種類が増えてゆく仕掛けなのだ。

どう考えても、私一人の努力では如何ともし難い。

御来訪の方、一度、上のリンクをクリックしていただくと有り難い。

 

現在配信中の壁紙は猫眞鍋さん。

まぁ、いいんだけど ・ ・ ・ 

大人のタレントさんに変貌しつつあるとは言え、眞鍋さんの飾りのない明るさ、闊達さは、多分、これからも変わらない。何時までも若々しくあり続けるに違いない。

でも、その表現手段が猫って言うのは、ちょっと微妙な気がしないでもない。

これが最後かもしれない、と言う意味では貴重だが。

 

しかし、「今」の眞鍋さんを的確に表現しているとは言い難い。

日々進化する眞鍋さんは、「今」が一番美しい。

明日になれば、明日の眞鍋さんの方が美しい。

「今」の眞鍋さんは前向きだ。

 

「1回、挫折した人も決してそれはゼロに戻るんじゃない。

やっぱり、それまでに培ってきたものは必ず生かされる」

(「ココだけで教えて」週刊ポスト 7.25)

 

仕事の上で挫折した事があるとは思えない眞鍋さんだけど、38歳で16年ぶりのオリンピックに挑む男子バレーチームのキャプテン、荻野正二選手の波乱に満ちた競技人生を振り返って語った言葉だ。

素晴らしい吸収力で、素直に人から学んでゆく眞鍋さん。

「凄いなぁ」を自分の力に変えていこうとする。

「それに引き換え自分は ・ ・ 」なんてマイナス思考ではなく、

プラスに捕らえれば、人の人生も自分の力に変えられる。

「前向きにマナベ!」 ・ ・ ・ である。

 

だから、猫じゃない壁紙も見たい(そっちの話かい!)。

猫眞鍋さんも、培ってきたものの一つだろうけど、明日からそっちに行くって訳ではあるまい。

「今」を象徴するようなのが欲しい ・ ・ と思う。

 

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2008年7月15日 (火)

眞鍋さんに鉄砲、似合うかな?

軽薄短小より重厚長大 ・ ・ ・ と言う、当ブログの雰囲気には似合わないかも

と、思いつつも、眞鍋さんのブログパーツを入れてみた。

ぱちんこ アバンギャルド スペシャルサイトから入手したもの。

眞鍋さんが持っている(なぜか左手)HandGunは、オーストリア製のグロック(のレプリカ)と思われる。

眞鍋さんにGunは似合わない気もするが、グロックは実物もフレームがプラスティックで、どう見てもプラモデル。金属の冷たい感じがないので、まぁいいか、と言う感じ。

ただ、ダブルカァラムマガジン故、グリップは太く、眞鍋さんも持ちにくかったのでは?

私でも、あれを片手で撃とうとは思わなかった(両手でも撃たなかったけど)。

発砲時のがツン、と言うより、オート独特のドガシャ!と言う衝撃を思い起こすと、空中に飛んでいってしまいそうだったから。

 

但し、私は犯罪者でもGunマニアでもない。

狩猟免許を持っていた時期もあるが、生き物を撃った事は一度もない。

「長篠の合戦での鉄砲三段撃ちは嘘」

と、中学生の時に思ってから、実物を知ろうと免許を取り、アメリカまで行って各種銃器に関する見聞を広めただけ。

3000丁の鉄砲を一度に撃とうが、1000丁ずつ3回に分けようが、飛んでく弾の数は一緒だしね。

火縄銃の射程距離(3~40m)を考えたら、3回に分ける意味はない。

そもそも、ただの筒から球形弾を飛ばすだけだから、弾の回転が撃つたびに変わる。カーブしたりシュートしたり ・ ・ ・ いくら修行を積んでも、回転をコントロールする事は出来ない。

つまり、当たらない。

最近の研究では、ほぼ証明されていることだけど、大河ドラマなどでは、相変わらず鉄砲三段撃ちと馬坊柵にこだわっている。

実際は、馬坊柵の後ろに土塁と空堀が幾重にも造られていたのだが(現地に行けば跡が残っている)。

 

やっぱり、眞鍋さんに、コーユー血生臭い話は似合わないね。

明るく元気だけど、実は優しくて誠実

このイメージを大切にして欲しいと思うから。

勝手だけど

 

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2008年7月14日 (月)

感じる眞鍋さんの誠意

今日の眞鍋さんもとても元気だった。

晴れやかな表情、素晴らしい笑顔。

「メガスポ」明けの月曜日は、睡眠時間、取れたとしても3~4時間のはずだけど ・ ・ ・ 眞鍋さんは、そんな事、微塵も見せない。

 

昨日だって、ブログの更新時間やその後のいきさつを鑑みるに、殆どまともに寝ていないはず。

それで昼間、福島に行き、夜「メガスポ」。

なのに、「メガスポ」の眞鍋さん、凄く綺麗だった。

移動時間に休息している様子が目に見えるようだけど、

このパワーとエネルギーの源はなんだろう?

 

イベント等に参加した人達の感想やリポートを読むと、共通するワードがいくつか出てくる。

それらを集約すると、

自分を応援する人がそこにいる事を知った時、眞鍋さんは、必ず、

自分も皆を見ている、気にかけているよ、とアピールする。

 

それがパワーの源泉だとしたら、

嬉しい反面、ちょっと申し訳ない気もする。

貴重な睡眠時間を削ってブログを更新しているのだから。

でも、応援旗の存在がエネルギーになっているのなら、

それはそれで本望である。

無理はして欲しくないけれど。

 

例によって、はなはだ矛盾するけれど

無理せずガンバレ!

  

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眞鍋さんも危機管理を忘れずに

眞鍋さんの輝くほどの美しさに見とれてしまった13日の「メガスポ」だけど、大橋アナの実力にも驚かされた。

VTRを見ながらセミ実況をしつつ、ココリコ遠藤氏とも話を合わせる。

あれ、時間がたっぷりある生実況でやるよりずっと難しい。

流石である。

眞鍋さんの頼れる相方であると同時に、最高の先生、最強のライバル(?)なのかもしれない。

大橋アナが相方で、ホントに良かった ・ ・ ・ とは、「メガスポ」を見ていて、しばしば思うこと。テレ東に感謝するとともに、上手くやっていって欲しいと願わずにおれない。

    

この手の話題は得意ではないけれど、山本モナさんの事件、キャスター復帰を快く思わない向きに仕掛けられたって説もある。

眞鍋キャスターも同じ立場。他人事じゃない。

今のところ、モナさん的な仕掛けの心配はなさそうだけど、

落とし穴はそれだけではない。

例えば、舞台に穴を開けたり、色々波紋を広げたMEGUMIさんが元のポジションに戻るのは難しそうだ。

誠実な眞鍋さんにアーユー事はないだろうけど、眞鍋さんも間違いなく、あの手のネタを狙われている。

眞鍋さんも、危機管理を忘れずに。

 

朝イチの話題にしてはちと暗かったけど、

今日も、お昼から生放送。

先週は月、木とムチャ可愛いワンピ姿を見せてもらった。

特に、木曜に着てたワンピの柄、あのチロリアンな感じは他にも見たことあるし、眞鍋さんのお気に入りだろうか?

さて、今日はどんな衣装で登場か。

 

楽しみに待ってます!

  

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2008年7月10日 (木)

眞鍋さんの目

両手で上下を隠し、目だけを覗かせた顔がテレビいっぱいに映った。

眞鍋さんと同じ形の目をしているな、と思ったら

当人だった。

プロアクティブの、私としては初めて見るパターンのCM。

眞鍋さんの目は非常に個性的なので、同じ形の人がいるのか、と一瞬、驚いたのだが ・ ・ ・ 

やはり、波打ちレモン型とも言うべきあの目は、眞鍋さんだけのもの

しかも、表情によって輪郭まで変わる多彩さがある。

素晴らしい目である。

 

ただ、7月の眞鍋さん、必ずしも順風満帆ではない。

38度の高熱にもかかわらず、素晴らしい笑顔で手を振ってくれた眞鍋さんだけど、中には、苦しそうな表情を隠せなかった番組もあった(メンタルか体調かは定かではないけれど)。

しかし、夏風邪を三日で克服したガッツがあれば大丈夫。

眞鍋さんの目が曇る事はもうない、と信じたい。

 

今日は朝から「とくダネ」。早起きしているのだろうね。

大橋アナとの会話を聞いてると、

眞鍋さん、自己管理の大切さが身に沁みた様子だった。

きっと元気な姿を見せてくれるだろう。

 

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2008年7月 8日 (火)

グレーター立命と眞鍋さん

みなみらしい眞鍋かをり情報ブログによりますと、眞鍋さんが、わが立命のオープンキャンパスにゲスト参加されるとか。

う~む ・ ・ ・ 複雑な気分である。

無二の親友、T.Masaki君をはじめ、立命の職員、教員に友人は多い。

立職(労組)に招かれて講演なんぞをした事もある。

親戚の家に眞鍋さんがやって来る様な気分である。

 

立命館大学が来るべき少子化時代を見越し、国際化を図りだしたのはかなり早く、1980年代初頭の事だ。

まずは国際関係学部を設立したのだが ・ ・ ・ あの建物、蓮仏オヤジの設計なのだが、完成当初、見せかけだけで何処にも流れない排水溝があった。

国際化のターゲットはアジア・太平洋地域。だが、オーストラリア人のくせに英語の試験に落ちたヤツがいると言う嘘みたいな話を教授から聞いた事がある。どっちに問題があったのか ・ ・ ・ 。

その後、草津キャンパスを建設したりと色々やってるようだが ・ ・ ・ 最近、校友会の冊子をまともに読んでいないので(寄付金をねだられる)、最新事情には疎い。

 

私にとって立命館大学とは、故・末川博総長以来の「平和と民主主義」の大学である。

以学館の中二階(共研の隣)をねぐらにしていた私にとって、この教学理念こそが誇りである。

毎年夏に開催されていた「平和のための京都の戦争展」を常設化しようと言う話になった時、結局、受け入れたのは立命であった。

わだつみ像もまだ立命にあるはずだと思うが ・ ・ ・ 

  

最近の立命は派手である。

相当に学費を値上げしないと、あそこまでは出来ないはずだから、OBとしては痛し痒しだ。私のような貧乏学生はもういない(いられない)だろう。

生き残りが優先か?でも、数的に少ない格差社会の「勝ち組」を取り合っても、虚しい気がしないでもない。

どこかで、庶民の大学であり続けて欲しいと思う。

  

まぁ、西園寺公望公の立命塾につながる(と一部で称する)国内でも有数の伝統を誇る名門ではある。

眞鍋様御来訪にあらせられては、くれぐれも失礼のなきよう、諸事万端取り計らわれる事を切望する次第である。

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人間関係が一番の危機管理

すっかり元気になった(ように見える)眞鍋さんだが、日曜の昼には弟さんに電話で「どこのババアだ」と言われていたとか(M'sStyle)。

大橋アナや「メガスポ」スタッフに労働安全衛生法の厳しい適用を聞き、「組織に属してない」自分の立場を改めて思い知らされた様子。役者にはユニオンがあるのだけどね。

病気で仕事を休んでも、元の職場に復帰できる保証はないから、オチオチ休んでもいられない。フリーターや派遣とあまり変わらないのだ。

仕事と健康、両方を同時に守るのは大変。

権利意識も必要だけど、人間関係はもっと大切。「助けてやろう」と言う気になって貰えなければ、結局長続きはしない。

フリーになった時、「病気にだけはなれないぞ」と思っていたら、とんでもない病気になってしまった私が言うのだから、これは確か。

眞鍋さんがあまりにも無権利状態に過ぎるのは気がかりだけど、下手に騒ぐと組織ぐるみで干されたりもする。

幸い、眞鍋さんは色々と大物に可愛がられてるみたいだし、人脈を駆使して身を守る術を構築しておくのが賢い世渡りか。

ただ、眞鍋さんの場合、その人柄が一番の魅力であり武器でもある ・ ・ ような気がする。

人に優しい人は、人からも優しくされるはず、だから。

  

眞鍋さんが健康でないと、私まで眠れなくなる。

だったら寝るなって?

そりゃそうだ。

そこまで面倒看てられるかあっ!

  

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2008年7月 6日 (日)

心配だけど一安心?ガンバレ眞鍋さん!

やっぱり、そう言うことだったんですか、眞鍋さん。

不調の原因は夏風邪だそうな(眞鍋かをりのココだけの話=後削除=)

「メガスポ」を見ていて、声が出にくそうで、顔の調子もいまひとつ。何より目に元気がないなぁ ・ ・ ・ と、心配していたら。

ちなみに私、サプリでビタミンCを補い、にんにくパウダー(あまり匂わない)を常時使用するようになってから5年間、まったく風邪を引いていない。

まぁ、体質は人それぞれなので「これがイイ!」と、無責任に断言はできませんけどね。

 

でも、昨日の番宣は高熱を押しての出演だったって言うこと?

そう言えば、メイクが白っぽいとは思っていたけど

でも、眞鍋さんの笑顔には元気を貰った。

本人は元気じゃなかったらしいけど。

眞鍋さんが、風邪に気持ちで負けていなかった証拠。

それも眞鍋さんのガッツだ!

 

心配していたけど、原因が風邪と分かって一安心(?)

安心するのはまだ早いかもしれないけど、

無理しないで、ゆっくり休んで、しっかり直してください。

元気な姿を待ってます!

 

*ちなみにトラックバックをミスって二重送りになってしまった(眞鍋さん、出来たら前のタイトルなしの方を削除してください)。

*「ココだけ」のページが削除されたので、これは幻の記事。もう1本の関連記事は、当ブログも削除した。

  

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2008年7月 4日 (金)

コンパクトにぎっしりと~有能極める眞鍋さん

「スーパーモーニング」に登場した眞鍋さん。照明のせいか、髪が少し黒めに見える。

反町さん、中島さんと三人での番宣(「ロト6で3億2千万円当てた男」テレ朝系、今日午後9時スタート)。

ちょっと緊張気味か、と思ったけど、「意気込みを一斉に」との無茶振りに一番リアクションが大きかったのは眞鍋さんだった。

やっぱり、表情は誰よりも豊かだ。顔は勿論、全身の。

そして、注目すべきは座り方。

G短の眞鍋さんだけは座面にお尻を載せず、

寄りかかる程度の浅座り。

太腿の変形を防いで脚線美を維持する ・ ・ 流石です、眞鍋さん。

 

「ワイド!スクランブル」は、反町さんと二人だけで出演。

眞鍋さんの表情は一段と冴えて、あの癒しの笑顔まで出た!

トークもコンパクトにまとめ、短い時間にありったけ詰め込んだ感じ。

本編は見るに決まってるから眞鍋さんを見たかっただけなのだけど

大満足

やっぱり眞鍋さん ・ ・ ・ 有能な人である。

 

見るに決まってる本編だけど、じっくり見るだろうからブログにアップするのは明日になるだろうか?とか言って、我慢出来ずに何か書くかもしれないけど。

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「雷鳴はもう」鳴らんでいい

ふとガジェットを見ると、東京では雷が鳴っているらしい。

「雷鳴はもう鳴らぬのか!」

オセロのオッサン(中島知子さんとは関係ない)は、ラストシーンでわめいたが ・ ・ ・ 

この際、雷鳴は鳴らんでいい。

眞鍋さん、大きい音は苦手だから。

でも、心配ないか

少なくとも昼まではテレ朝の局内にいるはずだから

昼までには、雷も収まるだろう。

一日中鳴り続けるほど

雷神様も暇じゃなかろう

 

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「なま鍋」は知っている~眞鍋さんの頑張り

6月の「なま鍋」を整理していると、眞鍋さんの充実振りに改めて目を見張る思いがした。

ドラマが決まって、本読みや役作りに、例によって人知れず努力をしたであろう眞鍋さん。「友達を参考にした」と言う話し方なんて、声だけ聴いたら「誰だろう?」と思う。

でも、他の仕事がおざなりになった訳ではない。

それどころか、ますますパワフルになっていることに驚く。やはり、緩やかなスケジュールの1週間が、ハッキリと結果を出している。M型エンジンType-Kにもオイル交換は必要なのだ。

 

ただ、これだけ頑張っているのに、そうとは見てくれない人もいる事実には驚きを隠せない。

百の表現には万の解釈がある ・ ・ ・ とは言うものの、努力や頑張りを見てもらえない事ほど悲しいものはない。

 

だが

「なま鍋」は知っている。

編集の利かない生放送の集大成なのだから。

月曜の「おもいっきりイイ!!テレビ」では、眞鍋さんのアップが増えた。優秀な番組カメラマンは、アドリブであっても発言すればアップで押さえてくれるし、スイッチャーも素早く反応してくれる。眞鍋さんのアドリブ発言が増えたので、すぐに対応してくれたのだ(有り難い!)。

ゲストの先生のお迎えに2週続けて戸惑いを見せた眞鍋さん。3週目にきっちり修正してきた。多分、今週の迎え方が、眞鍋さんの行き着いた完成形だと思う(一番、きっちりしていたから)。

「メガスポ」でも座り方や手の置き方などに細かい工夫を加え、良いと思ったものは継続している。

 

これらはほんの数例に過ぎない。

眞鍋さんは、大きな事から小さな事まで、絶えず研究と工夫を怠らない。

収録番組や雑誌インタビューにも、それが反映されている事は、注意深く見ていると良く分かるのだが ・ ・ ・ 

まぁ、そういう話は「女子!?ごころ」とかにも実例がたくさん書かれているので、この辺で止めとこう。一年ほど前の「ココだけ」を読んでも、眞鍋さんが惰性では仕事の出来ない人だと分かるから。

 

そう言えば、ドラマ出演が決まったのはあれから調度1年後。

もう一段、階段を上る時期 ・ ・ ・ と、判断したのだろうか?

 

 

今日は朝から番宣、ご苦労様です。

頑張ってください!

 

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健康診断は必要です

楽しそうな眞鍋さん。面白い話題で盛り上がっていたのか、今朝は笑顔でオープニング(「とくダネ」)だ。

爽やかな朝である。

ディズニーランドホテルが8月まで予約一杯と聞いて残念がっていたけど、御両親にプレゼントとか考えたのだろうか?

豪華、贅沢、セレブリティーと言ったワードには殆ど興味を示さないのに、家族の為と言う注釈がつくと変わるみたいだから。

 

事業者に義務付けられている年に一度以上の健康診断を受けていない眞鍋さん。

と言うことは、被雇用者ではなく、個人事業主として事務所と契約していると言うこと。

健康保険も年金も全額自腹だけど、プロダクションの取り分は20㌫以内だから、10㌫の税金を引いても、眞鍋さんの仕事に対して支払われるギャランティーの70㌫は眞鍋さんの懐に入らなければならない。無論、確定申告は別途必要だけど。

だとしても、それなら、かなり豪華なプレゼントが可能なはずだ。

 

でも ・ ・ ・ 健康診断の時間は作った方がいい。

AROUND30だし。

いつまでも、爽やかな眞鍋さんでいて欲しいから。

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2008年7月 3日 (木)

眞鍋さんの偉大な業績~日本語ブログ世界一

ブログシェアで日本語が世界一(37%)となったそうな。

ブログのパイオニア、眞鍋かをりさんの偉大な業績である。

ここは一つ、モバイルパソコンを手にした眞鍋さんの銅像でも立てて貰わねばなるまい(何処に?)

日本人のネット利用者8811万人。ブログ数は1690万、毎月1回以上更新されているのが約300万だとか。

当ブログは300万分の1と言う訳だ。

当ブログは過去3ヶ月に162本の記事を呈稿してきたが、その大部分、多分(数えるのが面倒くさいので)150本は、眞鍋かをりさんの応援記事(のつもり)だ。

考えてみれば、ブログがなければ、これだけの数をファンレターにして出さねばならなかったのだ。それも、手紙だから、当然、誠意を表す意味で手書き。それを月に50通 ・ ・ ・ 郵便ポストまで何回往復しなければならなかったことか。封書、便箋、切手代もバカにならない。

受け取る方も、月に何万、何十万と届けられたら、封を開けるだけで腱鞘炎になる。

その代わり、眞鍋さんも著書で書いている様に、ネットでは返事が出せないジレンマもあると言う。

それも致し方なし。

一々返事を書いてたら、腱鞘炎どころか、仕事する時間がなくなる。

でも、

眞鍋さんは、お仕事を通じて精一杯のお返しをしてくれている。

眞鍋さんの生気溢れる姿こそ、一番の御返事だ。

 

 

暁である。

もうすぐ夜が明ける ・ ・ ・ 

眞鍋さん、今日も一日、頑張ってください。

 

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眞鍋さんだってまだ若い

眞鍋さんの周りには、若いヤツはアホしかいないのだろうか?

若いもんとは気が合わんみたいな爺むさい(婆臭い?)事を言っているのだが(眞鍋かをりのココだけの話 イタリアンいてきました) ・ ・ ・ 

眞鍋さんの知的好奇心を満たせるヤツがいないだけではないか ・ ・ ・ と言う気がする。

 

きょうの「CollegeVillage」は、眞鍋さんが「苦手かもしれない」と前置きする東京造形大学。何でも、眞鍋画伯、実は美術が苦手だったそうな(パーマンの母よりか何ぼかマシだと思うが)。

ただ、この大学、いわゆる美術系にとどまらず、工業デザインやアニメ、映画など多岐に渡る分野を包摂し、それらを横断的に学んで自分に合うものを探す事も出来るらしい。

番組に登場した学生2人も、絵画とインダストリアルデザインをそれぞれ専攻。後者の学生は、色々と作品を作って行く内に「どうやら照明デザインが好きらしい」と自分を再発見したと言う。

知らない世界の事とあって、興味津々に質問する眞鍋さんと、随分話が弾んでいた様に見えた。

なんだい、若いヤツとも話し合うじゃないか。

一過性の流行りもので世代が違う者同士、話が合ったら、そっちの方がオカシイ。違うからこそ興味が沸く、こっちがホント ・ ・ ・ だと思う。

 

私個人は、10歳程度の年の差なんて一度も感じた事がない。

30歳くらいの時は、学生アルバイトをとっ捕まえては「あれはどうだ」「これはどうなってる」と質問攻めにしながら長い時間、話し込むのが好きだった。今でも10歳15歳、年齢の空いた連中と結構、ウマが合う。

年寄りの経験も若い者の発想も、どちらも、吸収すべき情報(知識)としては等価値だと思うから。若いヤツをナメてはイカンのである。

 

あれだけインタビューが上手い眞鍋さんが取材意欲を無くすと言うことは ・ ・ ・ やはり、相手がアホなのだろう。

その気になれば、いくらでも話を引き出せるはずだから。

ただ、

「今時の若い者は」と立ち塞がるには、眞鍋さん、まだ15年は早い。

若いヤツにインタビュー攻勢をかけるのも、

やってみたら結構、面白いのでは?

 

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2008年7月 1日 (火)

注目集めた麒麟・川島クン~6月のまとめ

6月の当ブログへの検索アクセス、ナンバーワンワードは麒麟・川島クン関連だった。勿論、眞鍋さんとの絡みで、である。

検索アクセス自体は650程度に過ぎず、アクセス全体の7㌫程度でしかない。だが、「ココだけ」読者以外の方が眞鍋さんの何に興味を抱いているかの一つの目安にはなる。無論、当ブログで扱っている範囲内においてだが。

川島クンの件、当ブログの性格上、コメント欄中心の扱いになったが、黒巫女椿さんの御協力を得て裏ブログ的に需要に応えられた様だ。前面に押し出すのも気が引けるので、これくらいが調度良いのではなかろうか。

コメントやトラバは、当方の判断で公開しないものもあるし、投稿者から「削除せよ」と言われれば削除する。「公開するな」と言われれば公開もしない。投稿者でなくても、例えば、眞鍋さんの関係者で「これはまずい」と思われるものがあれば、非公開前提コメントを入れていただければ従うつもり。

眞鍋さんが出演していない番組でも名前が出たり、匂わされたりするのは、必ずしもマイナスではない ・ ・ ・ と、思うので、イメージダウンにならない内容なら、まぁ、大目に見ていいのではないか、と思っている。

 

2番目に多かったのは、やはり、「CollegeVillage」。ただし、これは、他に扱っているブログがないからに過ぎない。

とは言え、「カレビレ」での眞鍋さんは本当に素晴らしい。

「あれは、何でしたっけ ・ ・ 」と、分からないフリをしながら「あぁ。それはですね」と相手の発言を引き出してゆくテクなどは、決してでしゃばらず、相手を立てながら自分のペースに引き込んで行く、眞鍋さんならではのもの。このバランス感覚、流れるようにしなやかなナチュラリティは天性のものであろう。

もっと多くの人に見て欲しい番組だ。

 

「ロト6で3億2千万円当てた男」は、3番目。話題になるのが遅かった割には多いのではないかと思う。

スポット番宣では、眞鍋さん、雨の中でのっけから凄い暗い顔をしていたけど ・ ・ ・ どういう展開なのだろう?

でも、もう始まるのだから、ここでは多くは語らないことにしよう。

 

後、10件以下の少数派の中、眞鍋さんの名前につけられたフレーズで、目立ったものを列挙してみると(括弧内は件数)

「おもいっきりテレビ」(8)、脚線(8)、体重(6)、高学歴(5)、スーツ(5)、ネックレス(3)、お団子ヘア(3)、笑顔(2)

「体重」って言うのは意味分からない。データの見方は視点によって変わるので、取り敢えず、今日はココまで。

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辛坊キャスターも同意見

「脚長8頭身スーツの眞鍋さん」(23日付当ブログ)の中で、ワーキングプアについて一言書いたのだが、全国放送もやっているYTVの辛坊キャスターが全く同じ説を主張していた。

ちょっと考えれば当たり前の事、だからこそ言いにくい。スポンサーの顔色が気になる。企業批判じみたことは避けて通ろう ・ ・ ・ これが当たり前なのだが、結構ガッツがある。

でも、これで一安心。

眞鍋さんに迷惑がかかってはいけないし、場所を改めるべきだったか ・ ・ ・ と、内心冷やりとしていたのだが、YTVが言ってるのだから。テレ朝でもTBSでもABCでもない。読売って言うのがミソだ。

まぁ、ちょっとした綱渡りではあったが、あの程度の社会的メッセージはあっていいだろう。

麻木久仁子師匠も、結構、言う時は言うし。

 

そんなこと言ってる内に、眞鍋さん、そろそろお目覚めの時間ではなかろうか(でなければ、お休みの時間)?

どっちにせよ、今日も一日、頑張ってください。

応援旗は常に翻っていますから。

 

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2008年6月30日 (月)

間接ネタ2題~安藤選手と川島クン

久し振りにリンク上の安藤美姫選手を見た。

手術を回避し、リハビリしながらの競技生活を選んだ彼女。敢えて茨の道を進もうとするその勇気には敬服する。

エキジビジョンなので調子云々は問題ではないが ・ ・ ・ 痩せた。

試合用のコスチュームは総て新調せねばなるまい。

本格的なシーズンまでは、まだ間があるが、「苦悩のヒロイン」の今後を見守りたい。

インタビューの時、きゅっと口元を引き締めた表情は、

ちょっと眞鍋さんに似ていたし。

 

その裏では、川島クンが紳助師匠にイジられていた。

眞鍋さんに関するネタでは新しいことはなかったけど ・ ・ って言うか、揃いの箸のネタは去年の話でちと古い。

ただ、川島クンの失恋話が本当だとするなら、傷付いた者の心が思いやれるはず。

ちょっと安心。

眞鍋さんの情の深さと優しさは、

私の想像を超えていた ・ ・ 様だから。

 

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眞鍋さんもアスリート

紫のブラウスを着た眞鍋さんが爽やかに笑顔を決めて始まった今日の「メガスポ」。紫は眞鍋さんが大切にしている色だけど、メモによると、先月の4日以来(その時は半袖だった)。

ちょっと意外。

もっと意外だったのは、大橋アナが妙にしっとりしていること。

何かいい事でもあったのかと思ったけど、ファーム取材を続けてきた上原投手に気持ちが入ったか ・ ・ ・ 

ワカランでもない。私も気持ちが入りすぎて、取材で掴んだ相手チームの作戦をリークすると言うやってはならない一線を越えてしまった事がある。恥である。

だが、第三者を貫くのも難しい。何の力にもなれない事が歯痒くなる。

眞鍋さんもアスリートである。

登板機会を得られなければ力を発揮出来ないし、連投連投では体が持たない。

 

西武が西鉄のユニフォームをリバイバルして着ているが、西鉄には伝説の鉄腕、故・稲尾和久投手がいた。お会いした事はあるが、もちろん、現役時代は知らない。

がっ!

現役時代の年毎の成績を眺めて ・ ・ ・ 手が震えた。

8年連続20勝以上、内30勝以上4回、40勝以上1回。年間最多登板75試合、最多奪三振352、生涯防御率1.98等々 ・ ・ ・ 入団して7年目に200勝を達成しているのだから凄まじい。

だが、こんな選手は稲尾さんだけである。それ以降、30勝投手で長続きした人はいない。鉄腕・稲尾でさえ、14年で現役を終えたのだ。

芸能界でも出過ぎて短命に終わった人はたくさんいる。

 

ただ ・ ・ ・ 眞鍋さんはちょっと違う。

ブームに乗ってブレイクしているのではないと言うだけではなくて

アクがない。

「面白い」=「アクが強い」と言う図式の外にいる。

眞鍋さんが出演していない番組を見ると、眞鍋さんの様なタイプが殆どいない事に気付く。バラエティで思いっきりはじけても、さらりとしていて後味が良い。突っ込む時は遠慮なく突っ込むのに、基本、メチャ素直だから嫌味がないし、でしゃばりと感じさせない。

恐らく、もって生まれたナチュラリティが絶妙のバランス感覚を養っているのだろう ・ ・ ・ と想像する。

だから、ちょっとくらい出過ぎても大丈夫かも ・ ・ ・ って、体が持たなきゃ元も子もないけど

  

最後に

上原投手に気持ちの入った大橋アナ。その気持ち、多分、眞鍋さんに対する私達の気持ちと同じだと思う。

眞鍋さんもアスリートだから。

  

*「似顔絵~る」の決めの笑顔、珍しく(?)ちょっとセクシーでした。

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2008年6月28日 (土)

バカ猫発見もラッキー?

バカ猫である。それも相当の。

眞鍋かをりさんが近くのスーパー駐車場で撮ったと言うぐうたら猫の写真(眞鍋かをりのココだけの話)。

ここまで無防備なヤツは珍しい。

猫科の動物が腹を見せる時は、相当に相手を信頼しているか、警戒心を解いている時だと言うが ・ ・ ・ 写真を見る限り、こいつは一人(一匹)である。一体、誰を信頼しているのか ・ ・ ・ やはり、バカ猫である。

猫は賢いのかバカなのか分からない。

我が家が飼っていた猫は、よく黒猫に変身して帰ってきた。

要するに、ドブにはまってきたのだけれど。

玄関先でただならぬ声で鳴いているから、何事かと駆けつけて見ると、目だけが光る臭い黒猫が立っている。

アホである。

しかし、その姿のままで家に上がろうとはしない。

大声で家人に救いを求めるのである。

賢い。

どっちなのか良く分からないが、最後だけは見せる事がなかった。

我が家が飼った猫たち、親子三代、総てそうである。

律儀なのか潔いのか、それとも、ただ単にアホで行き倒れたのか ・ ・ ・ 

 

眞鍋さんも面白いものを見付ける。

でも、あれほどのバカ猫、そうはいないから、

結構ラッキーなのかもしれないね。

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ダイエット成功は眞鍋さんのお陰

体重がさらに2kg.減って、3ヶ月間で6kg.減となった。

メタボを吹き飛ばすダイエットである。

私が全幅の信頼を置く女医・新出先生によると、そう言う事である。つまり、何の心配も要らないのだ。

考えてみれば、6kg.減ったと言っても、20歳当時のベスト体重を尚4kg.オーバーしている。要するに太り過ぎだったのだ。

ダイエットしようとした訳でもないのに、何故減ったのか?

それはブログの引越しが、まずまず成功裏に運んだからだ。最も語りたいテーマ、眞鍋かをりさんに内容を絞り込む事が出来たので生活にリズムが出来た。

心配性で時々胃潰瘍が出るが、それは体重とは関係ない。昨年12月、ほぼ1週間、食事らしい食事を取れなかった時期があったが、体重は減らなかった。

最も簡単なダイエットは規則正しい生活をする事である。

やはり、眞鍋さんの存在は命の糧、生活の柱だ。

当ブログに引っ越して3ヶ月、2万件のアクセスと6kg.のダイエットはバーターと言う訳である。

ただ、新出女医、明朗快活にして行動力に富む素晴らしい医師なのだが ・ ・ ・ 名前の読み方は何とかならないか?ニイデとかアライズとか ・ ・ ・ 

シンデ(死んで?)って言うのは、ちょっと ・ ・ 縁起悪い。

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眞鍋さんはヘンじゃない

またこの時間になってしまった(午前4時前)。

眞鍋さんが気に掛かって仕方のない時間。

だが、気に病んだって仕方がない。別の話をしよう。

眞鍋さんは取れかけのボタンが好きだったりヘン顔したりと、おかしなエピソード(癖?)話に事欠かない。

でも、眞鍋さんは全然ヘンじゃない。

人には言えない「私だけ」は誰にでもあること。ある時点で「私だけ」に気付くと、敢えて人には言わなくなる。それだけのことだ。

私など、誕生日にはケーキよりローストチキンをねだり、漫画より百科事典を読み耽る、相当にヘンなガキだったから、アニメやコミックは全く知らない。ドラゴンボールやガンダムは、眞鍋さんが出演している番組で知った。

うまい棒やビックリマンチョコも一緒。チョコと言えば、親爺の書斎でウイスキーの入ったアレを盗み食いし、クラ~とする感覚を楽しむものだった。

学費をバイトで賄う貧乏学生だったから、すぐに時代遅れになる流行物に使う金はなかった。自然と流行には敏感でなくなり、興味もなくなった。

そんなヤツがブーム仕掛け人の片棒担ぎをしたこともあるのだから、世の中、恐ろしい。勿論、ブームになる前は勉強するけど、流行り出したら興味を無くしてしまう。

コーユー変なヤツもいるのだ。

眞鍋さんの取れかけボタンと街中ダッシュは ・ ・ 遠い昔に聴いた教育心理学の講義を紐解くに ・ ・ 幼児性の一種だろうと思う。

多分、放っといても何時の間にかやらなくなる。

どうってこたぁない。

幼児性なんて、誰だって持ってるのだから。

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2008年6月26日 (木)

余計なお世話

この時間(午前4時ごろ)になると、必ず眞鍋さんを思い浮かべる。

しっかり睡眠をとっているのだろうか ・ ・ ・ と

全く、余計なお世話なのだけど。

朝の番組を控えているのに深夜まで深酒したとあったからか。

昔、西鉄ライオンズと言う球団の選手は「野武士」などと呼ばれ、二日酔いで試合に出場。某大選手は、走るのが辛いのでホームランをかっ飛ばした、なんて伝説が残っているが ・ ・ ・ 試合中はアップで顔を映されない。

私自身も、朝まで呑んで呑み屋から仕事に出かけたことは数知れずあったけど ・ ・ ・ テレビには出ない(報道陣の一人として映り込んだ事は何度もあるが)。

自己責任では事務所は関係ないし ・ ・ ・ 

 

いやいや、余計なお世話である。

眞鍋さんは「ちゃんとした」大人だ。

信頼しなければ

オヤシュ(?)

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2008年6月25日 (水)

十の表現に万の解釈

表現者、と言っても音楽家や役者だけではない。眞鍋さんの様に多様な芸能コンテンツを提供するタレントさんも芸能クリエーター、表現者だし、日記を公開している時点で、一人ひとりのブロガーも表現者の仲間入りをしている。

表現したものがどの様に受け取られるかは受け手の感性しだい。それが表現者の意図と異なる場合もある。

「オモロー!」とやったつもりが「アイツ、すんげぇ怒ってるぜ」と理解されても困るが、表現媒体や方法が抽象的になれば、そんな事も珍しくはない。

しかし、それもひとつの表現の可能性である。解釈が表現を肉付けし、豊かにしてくれることもある。「これが正しい」と決め付ける必要はない。

過去に写真の個展を何度かやったが、狙い通りの感想を残してくれるのは訳知りの知人だけだった。下手糞だったと言う事もあるが、もっと優れた作品だったらもっと色々な理解のされ方をした ・ ・ と言ういい方も出来る。

色々な解釈があっていいのだ。

百人の視聴者には百通りの眞鍋さんが映っているし、百のブログには1万以上の感想がある。それも一つの豊かさだ。

情報を正確に伝えるだけなら5W1Hで単純化すれば良い。表現者として主観を交えるなら、人の数だけの解釈をしていいし、されても構わない。悪意のあるひねくれ見解は困りものだが、中には結構面白いものもあるから棄てたもんじゃない。

私はそう思う。

我々は兎も角、眞鍋さんのような立場だと、あまりにも色々な言われ方をする事に呆れるほどだろう。しかし、イメージが膨らむ存在、と言うのも悪くないと思う。少なくとも、単一のイメージに縛られるよりは。

 

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松嶋大明神のケコーン~かをりファンの目線で

松嶋尚美(ナホミ)大明神の結婚について、あれこれの記事を読むと、「まだこんな事言ってるのか」と思う事がある。

「ホントは賢い?」とか「いつの間にか相方を抜いた」とか ・ ・ ・ 。ナホミ大明神を12年間見守ってきた者として、ひとこと言わねばなるまい。それに、自己解放と躍進の過程にも、我々が愛してやまない眞鍋かをりさんと共通点があるのだ。

 

大明神はアホやけどバカやない。最近の言葉で言えば「おバカ」。ただ、最近のおバカと違って勉強もそこそこ出来る。ヘキサゴン1で優勝したこともある(現行の2には出ていない)。ただ、興味のある事とない事との差が極端なだけ。

知らない事は躊躇なく「知らん!」と言い切る。知ったかぶりはしない。

「大人だし、今さら人にはきけない」なんて一切、考えない。「何故?」と思った瞬間に「何でや」が飛び出す。

思い付いた事は即、口にする。頭の中で練り直したりはしない。

開けっ広げで、言わなくていい事をずけずけと自分で言ってしまう (コンサートでお漏らしをしたとか)。

以上がナホミ大明神にとっての3と3の倍数だ(アホに見えるからこそ武器になる)。

 

ナホミ大明神が本気になったのは「いつの間にか」ではなく、ハッキリ「きらきらアフロ」(全国放送になる前の)を始めてから ・ ・ である。

それまではニコニコと笑っているだけ。何か言おうとすると相方に「ちやうわっ!」と一喝されて黙ってしまっていた。

「お前、よそでは喋らへんのに、よう喋るなぁ」 ・ ・ ・ 「きらきら」が始まった当初、鶴瓶師匠によく言われていた。

仲が良く、「一番面白いのは松嶋」と認めていた中島さんに、大明神を押さえ付ける意図はなかったのだろうが、まだ若かった中島さんより鶴瓶師匠の方が転がし方は、やはり上手かった。

それにより、大明神は次第に本領を発揮し、自己を開放し始める。するとテレビ局側も大明神に色々な事をやらせるようになってゆく。機会を貰って、おとなしかった松嶋が変身する ・ ・ ・ ナホミ大明神降臨の瞬間である。

 

見栄を張らない眞鍋さんも、知らない事は「知らな~い」と至って素直だし、街中ダッシュにヘン顔、カラオケでの高速コマネチ、イカ舐めと、開けっ広げカミングアウトには事欠かない(これも一つの武器だ)。そして、ブログと言うきっかけをつかんだことで、そんな自分を解放していったと言う。

似ているのである。ここまでは。

常にノー天気に笑っていた大明神に比べると、眞鍋さんには抑圧と忍従の時期があり、辛い思いもしたらしい。卑屈にならなかったのは奇跡だと思う。

でも、その奇跡のお陰で、今、生来の素直さと賢さが同居する、他に例のない魅力を持つ美しい眞鍋さんを見る事が出来る。

これは、もう一つの奇跡だ。

 

30を過ぎて大輪の花を咲かせた大明神。

今でも充分過ぎるほど美しい眞鍋さん。

だけど、私はまだ五分咲き六分咲きと見る。

これからどんな花を咲かせてくれるのか

見届けたい!

(見届けさせて欲しい)

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「今時の」ではない眞鍋さんへの予感

「今時の若い者は」と言う愚痴は紀元前からある。「深イイ話」で眞鍋さんも使っていたけど、結構知られた話。

私もその歳になったら言わねばならんと腹をくくっていた。

自分を振り返っても、若い内はちょっとした成功に有頂天になり、すぐ一人前かそれ以上になったと錯覚する。ちょっとした着想を、さも世紀の大発見の様に錯覚したり。

経験を積むと、その程度の成功は珍しくもないし、同じ様な着想を持った人が過去に何人もいたことを知っていたりする。だから、若い者のアイデアにそう簡単には迎合しない。

それでいいのだ。

それを突破するだけの成功やアイデアを生み出して初めて、一人前の仲間入りが出来るのだ。

若いヤツには壁が必要だ ・ ・ ・ もっとも、その前に、自分の人生が黄昏を迎えてしまったのは誤算だったが。

自分自身を省みて、一番生意気で血気盛んだったのは、仕事が出来るようになって、足場が固まってきた27~30歳くらいだった。勢い余ってあちこちで衝突を繰り返した。

眞鍋さんもその年齢なのだが ・ ・ ・ どうも天狗になりそうもない。そこまではいかなくても、少しくらいワガママを言っていい実績は作っていると思うのだが ・ ・ ・ 見えないだけか?

社外で事務所への不満を吐き出したのは、ある意味ルール違反だけど、瀕死の眞鍋さんを第三者の私達も見ているのだから、法的にも保護される。今まで耐えてきた頑張りの方が凄い。「上がアホやから野球が出来ん」と言って首になった某野球選手とは意味が全く違う。

むしろ、自己主張する眞鍋さんを頼もしく感じる。自分を見失って自爆するほど愚かな眞鍋さんではないから。

眞鍋さんには、今さら壁なんて必要ないのだろう。

眞鍋さんが「ちゃんとしていない」などと書いてしまったのは、つい2ヶ月ほど前の事だけど、今の眞鍋さんに、とてもじゃないがそんな失礼なこと書けやしない。

27歳当時の私よりずっと大人。地に足が着いている。

そんな眞鍋さんだから、何か新しい展開を予感する。

ハッキリとは分からないが (だから「予感」なのだ)、

ドラマ出演はその一つに過ぎない様な ・ ・ ・ 

さぁ、何が待っているのだろう。

  

*精神安定剤的なものを服用したら落ち着いてきた。意外と効果があるものだ。

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2008年6月21日 (土)

ブームを横目に見た英断か~眞鍋さんのドラマ出演

テレビ界で今流行りのクイズブームに敢えて背を向けるかの様な眞鍋さんのドラマ出演。コレ、思ったより大きな意味がありそうだ。

眞鍋さんは喋れる。

軽妙なボケに臨機応変の突っ込み、迎合するだけではない冷静なコメントに玄人はだしのインタビュー ・ ・ ・ お笑い系でも真面目系でも、求められる以上の仕事が出来る(下ネタだってこなせる)。それでいてドギツクならない。ドギツクやる人なら他にもいるが、自然にこなせるのは眞鍋さんくらいだ。

眞鍋さんは動ける。

眞鍋さんは行動派。「そんなの出来な~い」ぶりっ子キャラじゃない。運動神経もいいし、体も柔らかい。10年目の27歳だから、今さら体を張る必要はないけど、リアクションの動きは芸人はだしに機敏で大きいし、表情の豊かさはピカイチだ。それでいて、クールに決める事だって出来る。

これだけ出来る人が1回の放送で150秒程度しか映らず、2~30秒しか喋れないでは飼い殺しも同然だ。「二線級のタレントを壇上に並べるだけで、そこそこ数字が」取れる(『日刊ゲンダイ』6.21)なんて言わせている場合ではない。

ブームはやがて終わる。それもかなり早い時期にひと段落着くかもしれない。工夫を凝らした番組と無策なそれとの差が大き過ぎるから、後者で生き残るのは一握りか皆無だろう。

眞鍋さんのドラマ復帰、ブームに乗り、雛壇で腐っていくよりは、能力を発揮出来る場を求めた英断なのかもしれない。

少なくとも

ブームに背を向けるとまではしなくても、ちょっと横目に見て違うこともやってみる。

能力のある人、眞鍋さんにとって、これは重要なことだ。

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指輪物語と眞鍋さんの光物

リハビリ室からワグナーが聞こえてくる。

「リング」だ。「ロードオブ ・ ・ 」ではなく、「ニーベルンゲンの」。

利用者が持ち込んできたものと言うが

 ・ ・ ・ お、重い。

昼間っから聴くか?

 

「指輪物語」は西ローマ帝国滅亡から西ヨーロッパの形が出来上がるまでの約500年間(暗黒時代とも呼ばれる伝説の世紀)に広まったゲルマン民話だ。

サクソン人は傭兵としてブリテン島に渡ったゲルマン部族だから、イギリスに伝承されているのも道理。

これとは反対にアーサー王物語は、サクソン人とやがて対立することになるケルトの伝説が由来のはずだが ・ ・ どっかで混同されたのか、ワグナーはアーサー王の円卓の騎士達、トリストラム(トリスタン)やパーシバル(パルチファル)の物語も楽劇化している。

イギリスという国の原型を作ったのはノルマンディー(ヴァイキング=ノルマン人が移住した土地なのでノルマンディーって、分かりやすい地名だ)公ギヨーム改め征服王ウィリアム。北欧から来たゲルマン人だ。

イギリスとは関係ないドイツの話なのに、「ニーベルンゲンの指輪」も北欧神話を多く取り入れている。北欧、ゲルマン、ケルトのチャンポン。

世界を創った神様が約束を破り、それを取り繕う為に自ら作った掟をも破らなければならなくなる。そんな矛盾から生まれたジークフリードの死によって神々の世は終わりを告げ、新しい世界の到来が予見される。

否定の否定とアウフヘーベン ・ ・ ・ いたって弁証法的な物語なのだが、おかしなことに弁証法の大家、マルクスはこの作品を批判している。神話の解釈が間違ってるって ・ ・ そういう話じゃないような気がする。全曲上演に4日間を要する壮大なこの作品を、金欠病のマルクス先生、間違いなく聴いていない。

 

眞鍋さんの左手中指にも指輪が光っている。

指輪に限らず、ブレスレットにネックレス、イアリングと、眞鍋さんは金属系のアクセサリーを好んで身につける。

でも、うるさくシャシャリ出ては来ない。あくまでもさりげなく、何気に「おやっ」と気付かせる程度。

控えめな御洒落は眞鍋さんの自然なキャラクターにぴたりと寄り添う。

唯一、大振りなリングイアリングは目立つけど、

これが具合良く小顔を引き立てている。

見事である。

指輪のポジションが左隣に移る日もいずれ来るのだろう。

もしその日まで生きていたら ・ ・ ・ 感涙は隠せない。

疑う余地もなく

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2008年6月20日 (金)

雨だれを聴きながら

ロマンティックなタイトルを冠してみたものの、今日の雨音、かなりやかましい。

階段の昇降が出来なくなって、危機管理上一階だけで生活しているせいもある。

マジョルカ島でショパンとサンドが聴いた雨だれの音より、相当にがさつなようだ。

彼がそこで遺したプレリュードよりテンポがかなり速いから。

「ココだけの話」に掲載されていた写真を見ると、

窓の夜景が下の方に見えている。

高い階にいるなら、眞鍋さんには雨音も気にならないだろう。

ぐっすりと休んでくれていたらいいのだけれど ・ ・ ・ 

本日は病院に行かねばならない。

帰ってきたら、多分、ぐったりして、本日中のブログ更新は出来ない。

日付が変わるまでの間、この駄文を以て換えることにしよう。

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2008年6月18日 (水)

ゆっくりお休みください

か、鎌倉ハムってなんだ!?

更新された「ココだけの話」を見て思わず呟いた。

添えられてるアスパラはホワイトじゃなくてグリーンだけど醤油漬け。分厚いハムの後ろには赤じゃなくて白ワイン。醤油味とハムに白ワインか ・ ・ ・ 和風である。

ホンを見た訳じゃないから雰囲気の想像だけど、ドラマの役柄は清楚な感じ。

ゆっくり休んでいただいて、清潔感あふれるお姿、期待しておりますよ。

ま、まさか深酒寝不足で現場なんてこたぁないだろうけど、つまんない事を妄想したりする。

園児役のガキどもに変なイタズラされやしないか、とか。大事な脚にあざでもつけられたら大変だ、とか。

ま、バカ言ってるのも今のうち。

やがて来るその日を楽しみにしています。

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2008年6月17日 (火)

もう一回振り子の話

前の記事、読み返してみたら少々晦渋なので、簡単に書き直し。

眞鍋さんの様に自然体で、陰では地道に努力しつつ進化する人は、大ブレイクもない代わりに大きな揺り戻しを食らうこともない。

一時的な人気ではなくて、ホントの成長を見られてしまうけど、それをちゃんとやってきた眞鍋さんはエライ。

眞鍋さんのブレイクと言えばブログ。アレはパイオニアとしてのブレイクだったから、ブログが普及した今はパイオニアではなく老舗。

当然、振り子の揺り戻しもあったけど、眞鍋さん自身の評価や地位が下がった訳じゃない。それは、ブログ人気にあぐらをかいてボサッとしていなかった眞鍋さんが着実に地歩を固めていたから。これもエライ。

ポケッと流されているだけだったらとっくに消えてる。

ただ、老舗には老舗らしくしぶとい固定客がいるから忘れないでネ。

 ・ ・ って事が言いたかった訳だ。

眞鍋さんが自分に合った入浴温度を探したやり方(「女子!?ごころ」参照)。分析と実践的検証も「プディングの味は食ってみれば分かる」(反デューリング論)、弁証法のひとつだが、弁証法にはもう一つ重要な法則がある。

それは

量的拡大が質的変化を伴わないと、変わらない自分自身がそれ以上の発展の邪魔になる

企業のワンマン社長とかが陥りやすい罠。個人企業から大会社に変わってるのに、「裸一貫からこのやり方で成功してきた」と古い手法から抜け出せない。結果、株主から見放されるか、会社自体が潰れるかのどっちかとなる。

「人は乗り越えられるべきサムシング」とは、ツァラトゥストラがかく語ったことだけど、眞鍋さんはワンマン社長やツァラトゥストラよりエライかも。

なんたって、威張らないからね。

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眞鍋さんの振り子

「高原兄の喜ぶ顔が見たいよ」「富山で死んだ言われとったのに」

「クイズ紳助君」での紳助 (カシアス島田)氏、羞恥心の大ブレイクに大喜びだ。

上地雄輔君は、収録中も新曲の歌詞を覚えるのに必死でクイズに身が入らないとか。

しかし、

世の中、振り子のようなものである。

どちらか一方に振れれば、必ず反対側に同じだけ揺り戻される。

高原兄氏など、その振幅は恐ろしく大きい。

それも一つの生き方だが、その場限りの付き合いしか出来ない。

人生の友にはならない。

それが、一発屋製造番組をあまり好まない理由だ。

それに比べ、眞鍋さんの振り子は振幅があまり大きくない

仕事の内容に変化はあったけど、少なくとも外から見ている限り、それほど大きな揺れはなかった。

「深く考えない」「浅い」「流されてきた」 ・ ・ ・             眞鍋さんの自己評価はとても謙虚だ。

ところが、書かれたものを読むと、そうとは思えない事柄がふんだんに記述されている。隠れた努力と試行錯誤と ・ ・ ・ 

「深い」か「浅い」かの基準値は人によって違うから、これは感じ方の違い。私的にはちっとも浅いと思わない。

テレビの眞鍋さんを見ていると、何かテーマを持って番組に臨んでいるのでは ・ ・ ・ と、感じることが時々ある。なんとなくやりたいことが分かることもあれば、?で終わることもあったり。

ただ、ハッキリと感じるのは、背伸びもしなければ萎縮もしない独特のナチュラリティに込められた確かな意志。ただ、惰性に任せて流されているのではない。

振り子に大きな揺れはないけれど、

軸が少しずつ動いている。

目立った揺れがないのに、仕事が増え続けているのはそうした積み重ねの結果に違いない。

きっかけを作ったのはブログだけど、今はそれに頼っていない。

だから、ブログの位置づけも以前とは違うはず。

やめてしまう事も考えたと言うけど、それは困る。

眞鍋さんが新しい地平を切り拓こうとしている時、

共に喜びを分かち合いたいと思っているのは

間違いなく、私だけではないはずだから。

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2008年6月16日 (月)

ふと気づいたこと

薄々そんな気はしていたのだが、どうやら、トラバしていない記事も眞鍋さんに読まれているらしい。

と言うことは ・ ・ ・ 私が醜悪な死にぞこないであることも知られてしまっている訳か ・ ・ ・ ちょっと辛い。読まれないことを前提に書いた記事もあるから、冷や汗が出る。

だが、眞鍋さんに関わる記事は、精一杯、心を込めて書いているつもりだし、処分待ちのボロ雑巾と知りつつ耳を傾けてくれているとしたら、それも眞鍋さんの優しさだ。

もしかしたら、バーンサイド投手のメヂカラって言うのも、ひょっとしたら私の記事の引用なのかもしれない。だとしたら、ちょっとは役に立っているって、前向きの解釈も出来ない事はない(違うかもしれないけど)。

細かいことはともかく

応援団としては有り難い事。あまりいい加減なことは書けなくなったけど、これからも誠心誠意、心を込めて書いていこうと思う。

 ・ ・ ・ って言うか、眞鍋さんをテーマにすると、

勝手に気持ちが入ってしまうのだけどね。

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2008年6月15日 (日)

眞鍋さんの心遣い?

「ここ最近の行動」と題された「ココだけの話」の新着記事、事務的なタイトルの様に見えるけど、

「ココだけ」読者の心理動向を察した気遣いが感じられる。

眞鍋さんのお仕事はとんでもなく多岐に渡っていて、とても追いきれない。雑誌の仕事と言っても、インタビューを受けるばかりではなくてする方もあったり、JRAの関係でイベントも都内に限らないし、テレビもCSありローカル局あり ・ ・ ・ 

分からない分、僕らが勝手に想像をたくましくしている事に気付いたのだろう。

ちょっと優しい

「怠けていた」って言うほど間隔が空いた訳じゃない。ほぼ週イチペースは先月と同じ。それに、ブログまで仕事感覚になってしまっては、眞鍋さんだってつまらないだろうし、重荷に感じるに違いない。

眞鍋さんが書きたい時に書きたいと思った事を書いてくれたらいいのだ。

その方が、間違いなく面白い。

応援団が騒いでるからって、一々歓声に応えてたらイチローだってヒットが打てなくなる。

騒ぐのは応援団の仕事。

待っているのは

痛快なクリーンヒット

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2008年6月14日 (土)

眞鍋さんのほっとする報告

眞鍋さんの嬉しい便り(ココだけの話)。

「電車で」鎌倉に行ったり、とても「有意義な1週間」を過ごされたとか。

ほっとした ・ ・ ・ 

猛烈に忙しいのか、それともゆとりが出来たのか、どちらかだとは思っていたけど

後者であって欲しいと、内心祈っていた。

先週から、しきりに鼻を気にする仕草にちょっと冷やりとするものを感じていたし、耐久性の限界に近づきつつあることも顔色に表れていた。

「有意義な」と言う言葉を信じるなら (「嘘は書かない」はずだから信じる)

良いリフレッシュ期間となったようだ。

よかったヨカッタ

ただ、毎年正月に行っていたはずの鶴岡八幡宮

眞鍋さんが息切れしたと言う階段を何故か思い出せないのが残念(ガキだったから仕方ないか)

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2008年6月13日 (金)

眞鍋さんに大人の色香?

システムの不具合が続いている。この作業も何時中断させられるか ・ ・ ・ だが、応援団たるもの、選手が休憩中であろうと円陣を組んでいようと、声を枯らしてエールを送るのが使命だ。

それに、こうして自分のブログに復帰できたのも眞鍋さんの髪形のおかげ。

セキュリティーの解除、パソコンのリセット、プロバイダーやシマンテックと電話でやり取りすること5時間 (シマンテックの外人オペレーター、なに言ってるのか分からない)。ふと、眞鍋さんの以前のショートヘアーを思い出し、PCを強制シャットダウン、システムの初期化と復元を試みた次第 ・ ・ ・ つまり、初心に戻ってみようと言う意味。

PCを買ったのは10年前だけど、機械には詳しくない。日本語入力ならCanowordの方が圧倒的に速かったし。

でも、無駄な知識なんてない。何が、何時、何処で、どのように役立つかなんて生きてみないと分からない

12日の「とくダネ」でも、眞鍋さん、CollegeVillageを踏まえて最近の大学事情を語っていたけど、大学の生き残り競争はますます厳しそう。

少子化で学生の取り合いになることは80年代から分かってたから、新学部を創設したり、キャンパスを豪華にしたり、「学問の府」を気取ってられなくなった。

だが、しかし、

就職予備校と割り切るか、知的好奇心、学問的情熱を優先するか、どっちが人生の役に立つかは生き方次第。ただ、どちらを選んでも無駄にはならない。

ところで

後ろで結んだりお団子にしたり、08バージョンのヘアスタイルは、眞鍋さんの違った魅力を教えてくれる。

眞鍋さん、予想外に首筋が綺麗。以前のショートカットよりそれが際立ってる。

細くて華奢で、たおやかで可憐な花のようで ・ ・ ・ 後姿なんか、結構、ナデシコしてる。

活発なイメージから、ちょっと、しっとりしてきた眞鍋さん。

もう少し待てば、大人の色香も醸し出して来るのかな?

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2008年6月 9日 (月)

あり得ないほど細かい話

あり得ないほど細かいことが気になるのはスチールカメラマンの習性である。肉眼では気付かないほどのことが写真にするとひどく目障りになる。事前に何度も試し撮りをするのはその為だ。

何がそんなに気になるのかと言えば、7日放送の「メガスポ」オープニングでの眞鍋さんの手の動き。

最初、膝の上に置いていた左手をテーブルに移動させ、右手に添えたのだが、あれは何の為だろう?眞鍋さん自身、少しもてあまし気味の様子だったが、あの動きは必要なかったのではあるまいか?

あの座り方では太腿を見せてはいけない。全体重が臀部と太腿にのっているので横に広がって太く見える。手は膝の上に乗せたままで良いはずだ。お尻だけが座面に載るように浅く腰掛けているなら別だが ・ ・ ・ 止まり木の上で脚は宙ぶらりなのだからそれはない。

細かいついでにもう一つ

先週1週間での当店来訪検索ワードは、CollegeVillage関連が最多を占めた。眞鍋かをりさん関連ワードが8割。その32㌫が「カレビレ」である。

視聴者は当然10台のはずなのだが、眞鍋さんのティーン向けの仕事と言えば ・ ・ ・ にきびケア?

10台にとっては「綺麗なお姉さん」。夢や憧れを抱く人もいるだろう。年齢とキャリアを積み重ねれば当然のことだけど、求められるものの幅がますます広がってゆくような ・ ・ ・ 。

御苦労様です、眞鍋さん。でも、大丈夫!

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2008年6月 8日 (日)

メヂカラは眞鍋さんでしょう

眞鍋さんがキャンプの時に見た巨人・バーンサイド投手

「メヂカラが凄かった」

とか。

でも、

メヂカラなら眞鍋さんでしょう。

バーンサイド投手、ランナーを背負うとイマイチ ・ ・ ・ ピリッとしなかったしね。

その点、眞鍋さん、終始ピリッとしてました。

ただ、お団子ヘアなのに、

イアリングが小さかったのは意外でした。

(7日放送「メガスポ」より)

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2008年6月 7日 (土)

最強伝説に強敵あり~振り向けばヤツがいる

妹君を「最強」と呼ぶ眞鍋かをりさん。だが、何気にテレビをつけたら「きらきらアフロ」をやっていた。

そう、美しきカワチのオバハン、ナホミ松嶋 (敬意を表して敬称略)の番組。芸能界女子最強伝説をひた走る (ある意味和田アキ子さんを超えた) ヤツこそ恐るべき敵である。

夏に番組で盆踊りのイベントをやるのだとか。有名料理店に混じって松嶋プロデュースのティッシュの店(!?)も屋台を出すって、なんじゃそりゃあ。

ティッシュと言えば、「眞鍋かをりのココだけの話」で聞いたような話 ・ ・ ・ でも、あっちとこっちでは明らかに用途が違うのでヒワイ度では眞鍋さんの勝ちか(勝ってどうする)。

超意外なことに、ナホミ大明神と眞鍋かをりさんには共通点がある。気取らず飾らず、見栄を張らず、言わなくても良いカミングアウトをしてしまうところ。大明神が憎めない理由もそこにある。

但し、程度差は大きい。

何しろ、大明神は月と太陽は同じ天体であると30年間信じ続けていたのだから(それでも大卒だ)。

違いとなるとさらに大きい。

「小心者」を自覚する眞鍋さんに対し、大明神は街中でも数々の武勇伝を誇る。自分が悪くても平気で喧嘩を売るのだから、カワチのオバハン恐るべしである。

「目玉焼きにはソースに決まってるやん」

と妙な事にこだわる大明神に対し、眞鍋さんのこだわりと言えば

海、故郷、そして家族 ・ ・ ・ 。

 

だが、「最強対決」の相手は眞鍋さんではなく、眞鍋妹君である。

ユンソナさんと絶叫コースターに乗り込んだ大明神。「オマ~ッ!」と泣き叫ぶソナさんの横で

「ガーッハッハッハッ、何でお母さんやねん。ワッハッハッハッ」

「きらきら」では「****」「****」と伏字の連呼。さらに、よりにもよって、松竹芸能の大先輩である鶴瓶師匠に、男子には辛いK蹴りを入れる

 ・ ・ ・ もはや、最強と呼ぶしかあるまい。

だが、眞鍋妹君、かなりいい勝負をしそうである。ジェットコースターに強いかどうかは不明だが、下半身ネタではタメを張れる。

大明神に警告しておかねばなるまい。

「振り向けばヤツがいる」ことを。

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2008年6月 6日 (金)

眞鍋ヘアーとメヂカラと

NHKで昨夏収録の「大発生スペシャル」が再放送されていた。

眞鍋さんの顔つき(特に自分が喋っていない時の)が今と全然違う。お話に聞き入る小学生の様にメチャ素直なその表情、今となっては懐かしささえ感じる。1年と経っていないのに。

変わったと言えば髪形もそう。

5日の「とくダネ」では、先週に引き続きお団子ヘアー。お団子がちょっと大きいかと思うけど、お気に入りの大型リングイアリングがバランスを取っている。

このお団子ヘアー、以前からやっていたものなのだけど、後ろ髪の下に収納してショートヘアーに見せることが多かった。でも、後ろ髪を伸ばしたのでデビュー以来のショートカットはもう見られない。

2年くらい続いた以前の髪形もとても似合っていて惜しい気もするけど、絶えず進化を続けるのが眞鍋さんだ。

それに、髪形では殆ど隙を見せない。その時々で手を変え品を変え、色々やるのだけど ・ ・ ・ 何やっても似合ってしまう。      細いけれど長くない抑揚のある小顔のせいもあるけれど、

多分、「美女の必要条件=首が長い」を満たしているからだろう。

 

ところで、最近、隣に座る岩上さんととても仲良さそうだ。

先週は、オープニングと同時に二人揃ってカメラ目線。

眞鍋さんの目は岩上さんの百倍は力があるので            ちょっとドッキリした。

今週は、クレーンカメラの動きが違っていたので、あまり目立たなかったけど

眞鍋さんのメヂカラ、結構凄い ・ ・ ・ と、痛感した次第。

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眞鍋姉弟はコミックトリオ?

眞鍋さんのブログに妹さんの「最強ぶり」が語られている。

ラムを食した後、羊のぬいぐるみを見て「さっき食べたやつじゃあ」

ホワイトアスパラを見て「エロい」(白いのに何故?)

フレンチ(?)のコース料理を食しながらの話だそうな

妹さんはテレビで1回見たきりなのだけど、相当オモロイらしい ・ ・ って言うか、かなりキワドイけど。

弟さんもかなりいいボケをかますらしいし、この姉弟、3人揃うと「かしましトリオ」が組めそうだ。

となると、かをり姉さんは基本突っ込みのまとめ役か ・ ・ ・ たまにさらっとボケても面白そう。かをり姉さんが時折見せる軽妙なボケは侮りがたい面白さだし。

でも、かをり姉さんがボケてる余地はあまりなさそうだ。

姉さんがしっかり締めないと、放送コードに引っかかりまくりそうだから

 

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2008年6月 5日 (木)

知性派タレントって?~眞鍋さんは「脳力」派

ケコーンネタが尽きたので、勝手ながら次行きましょう。

優木まおみさんや八田亜矢子さんと仲良しの眞鍋さん。相変わらず一緒に遊んでいるのだろうか?

おバカブームの余波で「知性派」タレントも脚光を浴びている様だけど、高学歴=知性派みたいなくくりの中に眞鍋さんが十把一絡げに放り込まれると、

「ちょっと待て!」

と、言いたくなる。

何故なら、他の「知性派」タレントと眞鍋さんは一味もふた味も違うのだから。私の考えでは、眞鍋さんは「知性派」と言うより「脳力派」。応用力とか吸収力とか分析力とか色々あるけれど、ココではテレビで大切な「機知」に注目。

つまりウイット、笑いのセンス。

眞鍋さん、デビュー当時から芸人を差し置いて罰ゲームやらされたりしてたせいか、ハチャメチャ笑いにも手馴れてるが、ちょっと抑えたのも上手い。

「さんま御殿」では、ハイヒールモモコの弟子 (大沢あかねと言う) が前へ前へと出ると、眞鍋さんはそれには乗らずに一歩引き、機を見て印象的な一発を入れていた。あかねちゃんに乗らなかったのは正解。アーユー時はパターンを変えて攻めなきゃね。

他の知性派さん達にコーユー技はない。

「雑学王」でもしばしば技の冴えを見せているけど ・ ・ 

そもそも、あの番組、問題VTRの制作に努力の殆どが費やされていて、タレントは一回の放送で一人当たり120~150秒しか映らない。同じパターンが淡々と続くだけだから、「このコーナーは誰それの出番」といった見せ場も用意されない。ただ正解しました外れましたって流されるだけでは問題VTRに飲み込まれて埋没してしまう。

この悪循環から抜け出すには、時折 (全部それじゃ駄目だけど) ウイットに富んだオモシロ解答を交えるしかない。

そこは眞鍋さん、さすがに分かってる。湯舟は「実は浮く」 (イラスト付き) とか「きもの」を縦書きしたりとか、ちょっとした言い回しや工夫が愉快。本職の芸人出演者がぼんやりしてるので、もっと攻めてもいいと思う。

これも「脳力」だ。

単なる知性派には出来ない芸当だし、タレントらしい仕事だし、目立つし、番組も盛り上がるし、いいコトづくめ。それに第一、

眞鍋さんには「雑学王」なんかになって欲しくない。

何故って、雑学王なんて上っ面の浅薄知識を集めただけのアホだから。

その道の専門家がこぼれ話的に語るのなら「ほぅ」とも頷けるけど、関係ない人に得意気に語られても「だから?」としか思えない。眞鍋さんが出演してる番組だから、あまり批判はしたくないのだが、小学生の頃「雑学博士」などと揶揄され、カチンと来た経験があるもので ・ ・ ・ 

あれは絶対、褒め言葉じゃない。

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トラックバックは茶の心?

上地雄輔君がギネスブックに載るそうな。ブログ世界一だって。

いいヤツだからなぁ ・ ・ ・ おバカとか言われてるけど、あんだけお人好しだとずる賢いヤツよりずっといい。「勉強できるヤツだけが偉いんじゃない」って思わせる。

眞鍋かをりさんみたいに、

勉強も出来るけど

人柄が一番の魅力

って人もいるけどね。

でも、あそこのブログ、掲示板だけでトラックバックは受け付けない。眞鍋さんが「仲良し」と言うから優木まおみさんのブログに時々お邪魔するんだけど ・ ・ ・ 

お邪魔するだけ。

コメントを残すと言っても、留守宅の戸口にメモ書きを挟むみたいで、特別な用事がないと素通りするしかない。特別な用事が簡単なものならメモ書きでもいいのだけど ・ ・ ・ なんか物足りない。

トラックバックは拙宅にお客様を御招待するのと同じ。おもてなしするのはこちら。留守宅を訪ねた通りすがりとは違う。

当然、玄関口に水をうち、生垣の枝うちをして失礼のなき様、居住まいを正す。って、そこまではやってないけど、心構えはそうだ。御招待したお客様が眞鍋かをりさんなのだから当然 ・ ・ ・ と言って、多々、失礼はあったと思うけど。

ブロガーでないと御招待できないから「メンドくせー」って人も多いだろうけど、メモ書きよりは真意が伝わりやすい ・ ・ ・ のではないだろうか、多分。

少なくとも、もてなしの心がなければ伝わるものも伝わらない。

だから、「ココだけの話」は今のままでいい ・ ・ と思う。

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2008年6月 4日 (水)

ケコーンの先にあるものは?

眞鍋さんのケコーン騒ぎでつまらないことを思い出してしまった。

そう、私がかつてケコーンしていたことを

ただし、普通の結婚ではなかった。もうイチかバチか。彼女にドナーが見つかれば続くし、間に合わなければ終わる(アノ病気だったのです)。

恋は風邪ひきみたいなもんでじきに冷めるけど、愛は親子愛と同じく日常のもの。赤の他人との間で行われる結婚もやがて家族としての愛に変わるのだろう

 ・ ・ ・ これは想像に過ぎない。

なんせ、僕らの場合、愛に変わる前に終わってしまったから。

終わるかもしれない恋に人生を賭けたくらいだから、火傷するくらい熱い。そんな焼けつく恋のまま突然、終わりが来た。

人間の防衛本能は、耐え難い精神的ストレスに遭遇すると、それを感情中枢には送らず、脳の奥底に隠してしまう。涙も出ない状態が1週間以上続き ・ ・ ・ さめざめと涙が枯れるまで泣いたのはそれから10年後のことだった。

だから、結婚の先に何があるのか、私は知らない。

何時かきっと、眞鍋さんが見極めてくれるだろう。

ただひとつ、

燃えるような恋だったけど、結婚までには4年を要した。学生だったからね。でも、全然冷めなかった。本気で燃えるとなかなか燃え尽きないもんだ。

眞鍋さんが30歳になるのって、たった2年と9ヵ月後。

全然長過ぎる事はない。

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2008年6月 3日 (火)

結婚ケコーン~眞鍋さんの「結婚」ブログ

タイトルに「結婚!結婚!」ってあるから「オッ!いよいよか」なんて早合点した人もいるんじゃなかろうか。

結構、狙ってたりして ・ ・ ・ ブラック、じゃないけどグレージョークだ。

他の事に気を取られてたので、私はあっさりスルーしてしまったけど ・ ・ ・ ちょっと失敗。

なんたって

コノ時期このネタでびっくりさせようなんて、

なかなかヤル ・ ・ ・ から。

でも、本記を見たら、即 「ケコーンだケコーン!!」ってくるから、いきなり本文を読む派の私は仕掛けにさえ気付かずじまい。惜しいことをした。

ケコーンケコーンって、どう発音するのか分からないけど、教会の鐘の音だろうか?トマトトマトと一緒で眞鍋さんのリズム感は独特だ。

「ダイゴが竹下元総理から子供の頃に貰ったもの」と言うクイズで、眞鍋さんが「ビックリマンチョコ」を的中させた時は、トマトを思い出して笑ってしまった。

ブログにもトマトを使ったマリネをハート型の皿に盛った写真が掲載されている。

コレも演出か ・ ・ ・ 手が込んでいる。ヤルなぁ ・ ・ ・ 

添えられたワインはシャブリ。フランス料理からワインに目覚めたと言う話だからか、眞鍋さん、フランスワインがお好みのようだ。

ワイン1本はグラス8杯だから、4000円のワインでも「1杯500円かよっ!」なんて思ってしまう私は、オランダ人の税金逃れみたいに蒸留酒に走ってしまう。貧乏性なのだ。

庶民派のイメージが強過ぎるくらい強い眞鍋さんやさかい、「ココだけ」はゆう感じでワイン通にならはってもオモロイかもしれへんね。

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2008年6月 2日 (月)

マナベスーパーへの需要あれこれ~検索ワード考

当ブログ御来場の皆さんの検索ワード(約450)を眺めていると、芸能サプライヤーとしての眞鍋さんに対する消費者の様々なニーズが伺える。

エロ系のワードで迷い込まれた方もおられるようだが、残念ながら当ブログは無関係 ・ ・ ・ と思っていたら、あるワードに目が止まった。

それは「脚」

しかも、「眞鍋 脚」「メガスポ 眞鍋」「メガスポ 脚」「メガスポ 眞鍋 脚」と並ぶと、これらは総て同じ地平を目指していると判断せざるを得ない。それも、かなりの数だ。メガスポ冒頭の脚線アップ、思った以上に反響を呼んでいるらしい。

重要である。

こうなると、下手にぶつけたり転んだりして、あざや傷をつけられない。女・石田純一の眞鍋さんは基本、生脚だから危険である。バレエ用のタイツは透明なものでも丈夫で脚の保護には役に立つが ・ ・ 夏だしなぁ。眞鍋さんは真冬でも生脚だし(冷え性なのに)、起床から20分以内に家を飛び出すと言うし ・ ・ ・ まぁ、取り敢えず、くれぐれも注意していただくより他ない。

番組関連の検索で一番多かったのも「メガスポ」だった。アップが多いし、いい表情をたくさん見せてくれるし、ファン必見の番組であることは確か(WRCの映像を流してくれるのも有難い)。

「脚」はエロ系ワードでないことが分かったので除外すると、そっち系の検索はガクンと減る。エロサイトじゃないから当たり前だけど、少数とは言え未だソーユー需要もあるんだなぁと複雑な心境。眞鍋さんのPC (パソコンではない方)って、私も見た記憶があるけど、わざわざ検索しなくっても ・ ・ ・ 

ただ、スキャンダル系の検索も思ったほど多くないし、「女子!?ごころ」やファッション系のワードの方が圧倒的に多い。

殆どの方は、もう眞鍋さんを大人として見ておられる。同世代女性の心を掴むにはもう一工夫いるような気がしていたが、いやいや、作り物は眞鍋さんには似合わない。そのままの自然体でいいのだ。

そう実感した次第。

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2008年6月 1日 (日)

M型エンジンType-Kの耐久性

6月である。当たり前だ。だが、眞鍋かをりさんにとっては要注意の時期なのだ。

従来のパターンで行くと、眞鍋さんのM型エンジンType-Kは、3ヶ月間高回転を維持すると耐久性の限界に近づく。

前回のピークは、御本人も認めておられるように3月中旬だった。

勿論、プロの芸能サプライヤーとしてアクセルを踏み込み、スロットルを開けるのだが、物理的限界は超えられない。無理をすればガスケットを打ち抜き、オーバーヒートしてしまう。

M型エンジンType-Kは繊細なのである。

5月中旬までに集中的にお仕事をしたお陰か、少なくともテレビ上の露出度はここしばらく落ち着いている。だが、収録の日程なんか私には分からないし、イベントも細かくこなしているから、そうそう休んでいる暇はなさそうだ。

ゴールデンタイムはレギュラーに固定されるより色々な番組に出てくれた方が、見ている側としては嬉しいのだが ・ ・ 少なくともオイル交換は必要であろう。古いオイルと共に老廃物を棄て去り、新品に換えるのだ。

入浴好きの眞鍋さん、様々に工夫を凝らして色々と試しておられる様なので、その成果を生かし、ゆっくりとリフレッシュしていただきたいものだ。

 

ところで、先週木曜日のトークショーでは、白のワンピと白のスーツだったとか。最近、白系統の服装が多いけど、清潔感があって上品でとてもお似合いだ。1月5日にテレビ初お目見えした髪型 (後ろで結んだ髪を左肩に流す) とも合っている。今夏の定番になるのだろうか?

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2008年5月31日 (土)

羨ましくても仕方なし

イベントやトークショーの眞鍋さんを見に行ける人達、正直言って羨ましい。なんたって、

眞鍋さんと自分との間に空気しかないのだから。

と言って、私には一生訪れることのない機会だから、         羨んでも仕方ないんだけど。

そっと近くで拝見したい気もするけど、それは無理。

私の様な身体の者は目立つし、でも本人は目立ちたくないし、出来れば気付かれたくもない。

謎メキながら消えてゆく。

それが一番

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2008年5月30日 (金)

ワイプの眞鍋さんを見逃すな

ワイプの小窓に抜かれる眞鍋さんは美しいのである。

ここに抜かれるのは大抵がモニターを見ている時。そしてモニターは殆どの場合、下にある。必然的にややうつむき加減、俯瞰のアングルとなる。

実はこのアングル、眞鍋さんの顔立ちにとても合っているのだ。

それに気付いたのは2年前の「ぷっすま」。極真空手の蹴りを受けなければならなくなった眞鍋さんの緊張した顔が、このアングルでアップのままストップモーションされた時だ。

「アレ?」と思った。何しろ、この日まで、

眞鍋さんの外観に興味を持った事がなかったから(!) 

ファンを名乗る人間で、コーユーヤツはソートーに珍しかろう。眞鍋さんがテレビに出始めた頃から気にしていたくせに (おまけにその当時の職業はカメラマンだ)。興味があったのは眞鍋さんの「脳力」と人柄だけだった。嘘みたいなホントの話。

ただ、興味のないヤツが驚くのだから、客観的冷静に見て美しかったのは明らかだ。

もっとも、最近の眞鍋さんは表情がとても良いので、どんなアングルでも美しく、時に可愛く、常に魅力的である。だが、そこにヒイキの引き倒しが入っていないかと問われたら、確信を持っての否定は出来ない。

しかし、ワイプで抜かれた眞鍋さんは別。

見逃さずにいて欲しいものだ。

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2008年5月28日 (水)

進化と不変~5月の眞鍋さん

   進化した眞鍋さん

5月の生放送が終了したので「なま鍋」をまとめてみる。すると、番組本数の違いを別としても、1割くらい時間が伸びていた。

「なま鍋」は、眞鍋さんが映っているか声が聞こえていれば問答無用で (番組内容と関わりなく) 抜き出してしまうもの。それが長くなったと言う事は、眞鍋さんの登場時間が長くなったと言う事だ。

5月の眞鍋さんは、とにかく前向きで積極性が際立っていたから当然の結果か。多少のブレはあったけど、すぐに修正するところは賢さと真面目さの証明。

真面目と言えば、「週刊ポスト」のインタビューでも、「何処にそんな時間が」と思うほど良く準備しているし ・ ・ ・ 

だから、「できちゃった結婚はして欲しくない」と言う和田アキ子さんの発言には同感。犬や猫じゃあるまいし、仕事やスポンサーの事も考えずに「できちゃいました~」なんて不真面目は眞鍋さんではない。

そんな眞鍋さんなのに、ブログでは「遊びました~」「呑みました~」の遊びまくり報告がずらり。「努力してます」「頑張ってます」の片鱗すら見せないのだから恐れ入る。

たくましい。ただし、疲れが顔に出ない様に。

この5月に確かな一歩を記したことは明らか。             きっとこれが、大きな一歩になるのだろう。

 

   変わらない眞鍋さん

進化はしても眞鍋さんは眞鍋さんだ。

底抜けに明るくて目一杯元気な眞鍋さんが見られたのが「うちくる」と「ミリオン家族」。

パカッとスカートめくってG短見せたり踊りまくったり ・ ・ ・ コーユー眞鍋さん、最近は「ぷっすま」あたりの深夜番組でないと見られなかった( 最近と言うことでは「正直しんどい」で未来型ビークルの後を追っかけて意味もなく走ってたっけ )。

懐かしさと楽しさと ・ ・ 

やっぱり、元気爆発の眞鍋さんも見たいなぁ

「大人の女性」に脱皮しつつあるとは言え、まだまだ老け込む歳じゃなし。

それと、

本人は嫌だったろうけど、風船が割れる音を怖がる眞鍋さんも微笑ましかった。

苦手なものは苦手って、いつも通りハッキリしてる。高い所に注射に大きい音 ・ ・ ・ これはホントかどうか分からないけど、媚びる女も嫌いじゃなかったっけっかな。やせ我慢したりカッコつけたりしない、これも眞鍋さんの大きな魅力の一つだ。

 

この5月

いつにも増して、たくさんの元気と喜びをくれた眞鍋さんに感謝!

 

( ・ ・ ・ と、ここで言っても、TBしいないから伝わらないか。お礼は機会を改めて考えるとしよう )

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2008年5月27日 (火)

笑いのネタにでもなれば~取り敢えず1万アクセス

ココログに引越しをしてから2ヶ月を経ずしてアクセス数が1万件を超えた。別ブログよりかなり早い。90㌫近くは眞鍋かをりさんを追いかけてこられたアクセスだから、眞鍋さんへの注目度を推し量るデータの一つ位にはなるだろう。

相当に好き勝手なことを書いているから、もし眞鍋さん御本人が読まれたら

「バーカ言っちゃって」

とか笑ってることだろう。

でも、笑えるならそれは結構なことだ。結婚指輪を送りつけてきたオッサンの話みたいにトークネタに使ってくれたらいい。笑われても私はぜんぜん傷つかないし、新たに笑えるネタを探すだけ。例え爪の垢程度でも、眞鍋さんの応援の足しになれたら本望である。

編集長の顔色も締め切りも発行部数も、何一つ気にせずに書けるのがブログのいいところ。

だから、アクセス数にもあまり拘りたくはないのだが、眞鍋さんへの注目度と数㌫くらいはリンクしているはずだから、細目にチェックはしている。

眞鍋さんの邪魔にならぬ様、せいぜい気を付けながら、自由、好き勝手にこれからもやっていくことにしよう。

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2008年5月25日 (日)

掃き溜めと宝石

閉鎖していないもう一つのブログの様子を見に行くと、トラックバックが随分溜まっている。一ヶ月以上更新していないというのに ・ ・ ・ 

どれもこれもエロ話と売込みばかりである。その手の話は一切書いていないから、記事とは全く無関係のものが総て。何が目的か ・ ・ 

うんざりする。

当ブログにもその手のTBが全くない訳ではないが、数的にはずっと少ない。アクセス数では、当ブログの方が何十倍も多いのだから、その差は大きい。広告の類はニフティを通して掲載すべきもの。トラバを広告代わりにするのは1回までにしていただきたい。

その様な環境に大切な眞鍋かをりさんの名を記す事は出来ないのだ。

宝石をゴミ溜めに棄てる様なものだ。

この宝石、最安値を更新し続けているバーゲンセール中の私の命などよりずっと高価なのだから ・ ・ ・ 

         *          *

ただ、眞鍋かをりさん関連だけを独立させるつもりが全面引越しとなって、、ややこしいブログになっているのも事実。

利害が対立する社会問題に中立はない。と言って、どちらかが必ず正しい訳でもない。どちらも間違っているケースだって多いのだ。

いずれにせよ、どういう立場をとるのか、旗色鮮明にしないと社会問題へのコメントは出来ない。だが、それをすれば、必ず敵を作る。

コメンテーターとしての眞鍋さんも、このあたりは困っているはずだ。旗色鮮明に出来るほど社会的地盤は固まっていないから、避けたいところ。これは逃げではない。自分を守るのは当然のことだ。

眞鍋さんの立場は当ブログの立場でもある。

それを超える話は別ブログでする事にしよう。

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眞鍋キャスターもニュータイプ?

今日の眞鍋キャスターはクールだった。

「お、違う!」

画面に映った瞬間からそう思う。準備万端、何処からでもかかって来い ・ ・ ・ みたいな自信が感じ取れたのだ。

実際、語り口調にも表情にも落ち着きと余裕があった。

台本に目を落とす回数が少ないので姿勢もいい。( 眞鍋さん、首を前に倒すと猫背になってしまう傾向があるので )これも堂々と見えた理由の一つだろう。

細かい事だけど、リップカラーが髪形、服装とマッチしていて好ましく思えたのは気のせいだろうか?

眞鍋さんの足取りの確かさに安心感を与えられた。

今日一番の収穫。

眞鍋さん、ブログや本の端々に、22歳頃、厭な事があったことを偲ばせているが、詮索する気は起こらない。

大事なのは今。そして、明日。

眞鍋さんには明日がある。過去の総てはその中に反映されている。そこに生かされているなら、ほじくり返す必要はない。

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2008年5月24日 (土)

眞鍋ファンの意地を見せた ・ ・ ・ かな?

グラサンの眞鍋さんを想像してみる。

正面からならデカサンもバッチリ決まりそう。

ただ、斜め前から、頬と顎がV形に結ばれる角度だと、あまりにもデカ過ぎるグラサンは危険そうだ。昆虫っぽく見えてしまうかもしれないから。

でもまぁ、一般人なら「好きなファッション」と「似合うファッション」がてんで一致しないのが普通だが、眞鍋さんならそういうことはあるまい。老婆心は無用である。

ところで

眞鍋さん出演番組の中で、録画はしてあるものの処理に困っていたものがある。日テレの「名場面55」なるヤツだ。

この番組、眞鍋さんは一応出演してはいるものの、殆どがワイプ。雛壇二列目の右端という座り位置から、司会者の後ろに映ることもない。最初は「馬鹿にしてるのか」と思ったが、後半、別人に入れ替わっていたので「ソーユー事か」と納得 ・ ・ ・ いや、納得している場合ではない。この映像資料をどうすべきか。

 ・ ・ ・ ん?資料?

そうか、ならば、とことん、資料として残すしかない。

と、いう事で、眞鍋さんが映ったワイプを1本にまとめることにした。

眞鍋さんのワイプ画像の抜き出しは普段からやってはいる。「珍百景」特番ではチャプターの数が100を超えた。だが、殆どワイプだけというのは、さすがに初めてである。

だが、どうせ、一人では外出もままならぬ身。社会人としても、眞鍋ファンの一人としても、出来る事は限られている。出来る事ならやるしかない。眞鍋アナリスト (単なるファンだけど) の意地である。

結果、5秒前後の出演シーンを全てつなぎ合わせて7分のワイプ番組 (そんなのあんのか?) が完成した。

でも、7分って、結構長くないか?意外な成果である。

ただ、35インチTVでは、ワイプを見るには少々画面サイズが物足りない。パソコンで観るしかないか ・ ・ ・ 

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2008年5月18日 (日)

「なま鍋」に診る眞鍋さん

韓国料理店にはない「なま鍋」を眺めていたら、コーユー話もそろそろ解禁かなと思った。

と、言う事で

眞鍋さんの表情が柔らかくなった ・ ・ とは、「『ココだけ』じゃない優しい時間」でざっくりと大雑把に書いたことだけど、各論を補足しておこうと思う。

なま鍋 ( 生放送から眞鍋さん登場シーンを抜き出して編集した自製DVD ) から診断すると、最大のメルクマールは4月24日の「とくダネ」である。この日を境に、眞鍋さんの表情は日を追うごとにソフィスティケートされてゆく。

思うに(ここから先は想像だが)、「女子!?ごころ」の発表が転機になったのではないだろうか?

この本、20年来の紳助フリークである私にとって、恋愛ネタでの新発見は何もなかった のだが、あの事務所の対応の仕方を鑑みるに、あれでも相当思い切った内容だったのだろう。眞鍋さんにも吹っ切ったものがあったのではなかろうか?

それが証拠に、番組で恋愛ネタを振られても臆するどころか、自分から前に出て行こうとする。眞鍋さんにとっては想定内なのだろう。

紳助氏、眞鍋さんとは共演しなくても、麒麟とは隔週で仕事を共にしているのだが、この間は眞鍋さんには触れなかった。この辺は紳助氏の配慮だろう。「ルー列島」はそろそろ行こうかと言う感じだったはず。

ここ2週間、眞鍋さんの出演番組は20本以上も放送され、応接の暇もない忙しさだったが、どれを取っても眞鍋さんの表情の柔らかさは印象に残る。

そもそも、あの目じりを下げた笑顔、リラックスした時専用で、眞鍋さんの笑顔パターンの中では20%程度の比重しか占めていなかった。それが今や、目ぱっちりの営業スマイルに替わって標準装備である。

嬉しい ( コレは私的感想 ) 。

 ・ ・ ・ それはともかく、

「女子!?ごころ」の発表が眞鍋さんにとって大きな一歩になったことは、もうこれ以上ないほどに明確である。紳助氏の目が光っている限り、そう悲劇的な結果にはならないであろうし、安心して、眞鍋さんの更なる飛躍を期待したい。

と言うか、期待して間違いないだろう。

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2008年5月17日 (土)

ついに来た!紳助氏の突っ込み

そろそろ来るぞと思っていたら、「日本ルー列島」で、やっぱり来ました紳助氏の彼氏突っ込み。眞鍋さんも覚悟していたみたい。

紳助氏、眞鍋さんには優しいから事前に「いくぞ」の一言はあったかもしれない。ガードの固い事務所に代わっての紳助流の応援エールだろう。今までも折に触れてやってきたし ( 麒麟は「クイズ!紳助君」のレギュラーだ ) 。

眞鍋さんも気後れすることなく、堂々と返していたけれど、目じりは下がりっ放し。最後にはテレまくって思い切り目じりが下がってしまった。

長いことテレビの眞鍋さんを見てきたけれど、あんなに嬉しそうな顔-幸せそう、と言うべきか-は初めてだ。良かったなぁ ・ ・ ・ 

「ロンハー」では「え~っ!」と引かれ、「行列」では号泣。眞鍋さん、恋愛ネタでいい顔したことなかった。いつも辛そうで、悲しそうで ・ ・ ・ 

今度こそ(やっと?)大事にされてるみたい。                 箸も買ってもらったらしいし。

 

眞鍋さんの幸せそうな顔、これからも見たいね。

これ以上ないって言うくらいイイ表情だったから。

 

決して曇ることがありませんように ・ ・ ・ 。

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2008年5月16日 (金)

追憶の眞鍋かをりさん

1台だけ残してあるVHSレコーダーを使い、古いビデオからコレと思うものをHDDに移し替えている。たまにだけど。

ドキュメンタリー系にかなり重要なものがあるので保存しておかねばならないのだ。勿論、眞鍋かをりさんのものも(ある意味、これもドキュメンタリーだ)。

眞鍋さんがまだ現役大学生だった頃のものからある。

出演番組を可能な限り録画するようになったのは2年前。それを別途に編集してDVDにまとめるようになってからまだ1年と数ヶ月なのに ・ ・ ・ 結構、以前から意識していたんだなぁと我ながら感心する。なにしろ、そうやって発見したビデオの内容が、ほぼ全て海馬にも記憶されているのだから。

22歳の頃の眞鍋さんを見て「思ったほど変わってない」と思う。   そして、

「可愛いなぁ」

とも。

おかしな話だが、録画した当時は全くそんな風には思っていなかった(失礼)。と、言うより、眞鍋さんのルックスには興味を持ったことがなかった。眞鍋さん自らが自分を「エロい」と語り、かなりそっち方向に走っていた時期も、まるっきりそっちの興味は湧かなかった。太っていた時期に「黒い服ばっかし着てるなぁ」と思ったくらい。

翻って現在の眞鍋さんを見ると

「魅力的だなぁ」

と感じる。

年齢の重ね方は決して間違っていない。

世間の見る目も変わってきたし、眞鍋さん自身も変わりつつある。また、(弁証法的に)変わらなければならない客観的状況下にもある。 でも、

眞鍋さんは間違った方角には向いていない

と思う。

でなければ、これほど魅力的に見えるはずがない ・ ・ から

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2008年5月13日 (火)

羨ましい眞鍋さん

父君とポーズを取る眞鍋さん。本当に羨ましい。うんと若い頃に親父と喧嘩して、結局仲直りしないまま先に逝かれてしまったから。脳梗塞の後遺症で記憶が定かでなくなった親父を自分の車で病院に運んだのがせめてもの罪滅ぼし。

でも、死に目には会えなかった。連絡を受けたのが深夜。繁華街ではないから終電を過ぎるとタクシーもいなくなる。自分で運転するにもしこたま酒を呑んでいた。最後まで駄目なガキ。

酒を酌み交わしながら親父と人生を語り合うなんてことは遂になかったなぁ。今さら人の親父にもなれないし。

でも、眞鍋さんが親孝行で仲良く幸せそうなのは嬉しいね。絶対不幸にはなって欲しくない人だし。こうなってはもう怖いものなんかないから、不幸の類は私一人で背負ってどっかに持っていってやりたい気分。まぁ、そんなこと出来はしないんだけど。

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他人の声を一考する~ファンでない人が見た眞鍋さん

腹が立つし、闘いたくなるので、眞鍋さんへのネガティヴ発言は無視することにしてきた。3月、ココログに引越ししてくる前、安藤美姫選手を擁護して一戦交えようとしたが、陰口を叩くヤツというのは真正面から論戦を挑まれると逃げてしまう。闘うだけ虚しい。

だが、冷静に世論を見つめることも大事である。ネット=国民世論ではないし、「こんなん世論と言えるか」って言う落書き的なのも多いのだけど、取り敢えず、我慢して眺めてみた。まぁ「冷静に」なれず、このヤローと書き込みしようとしたらコメント欄がなかったなんてこともあったが。

ただ、好意的なものから悪意のあるものまで、共通項を抽出してみると ( つまり分析的方法を実践してみると )、ウ~ムと考えてしまう一つの傾向が現れた。

容姿的なものを論外とすると、ちょっとした言い間違いや勘違いを針小棒大に取り上げたものが目立ったのだ。気取らず飾らず、虚勢を張らない眞鍋さんらしさ ・ ・ ・ と、私が魅力として感じていたものをそうとは感じない人がいる。

無論、個性に賛否があるのは当たり前。個性を殺さぬ為には無視した方が良いこともある。

だが、言い換えれば、大人としての責任を求めるこの傾向、必ずしも無視できるものではなさそうだ。キャスター、コメンテーターとしての立場と年齢的なものが重なって、世間の見方が変わってきたとも取れるからだ。

確かにポカはあるし、「スキあり!」と突っ込みたくなる場面も多々ある。そんな眞鍋さん ( だからこそ) をこよなく愛する立場としては、とても苦しい。個人的には今のままでいて欲しいと思うけど ・ ・ ・ 正直、ワカラナイ。

眞鍋さんのことだから、肩肘張らず、柔軟でしなやかにクリアしてくれるものと信じたい。

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2008年5月12日 (月)

夜の瀬戸内

満艦飾のランプを煌々と照らした漁船がすぐ近くに見える。

石を投げたら届きそうだ。

そう思って足元を見回す。船の上だから、石ころなんて落ちてる訳ないか ・ ・ ・ と、思ったら

あった!

石ころではなく、コンクリートの破片だったけど。

これなら最低100メートルは投げられる。たぶん、漁船との中間あたりに着水するはず。

そう思って、思い切り助走をつけて投げた。

目の前に落ちた。

はぁ!?

距離感が狂っているのだ。見通しの悪い都会に住んでいるから。

そういえば、山頂から眺めた黒部の湖も、手近な水溜りに見えた。

フェリーの最上甲板 ( カンパンと読むのは軍艦。商船ではコウハンと呼ぶのが正しい ) 。ほとんど全員が酔っ払って、当然、私も定量のボトル三分の二をとっくに過ぎた頃、一斉にみんなが黙った。

酔っ払った目を、全員、一つの方向に向けている。

明石海峡大橋

凄い!

そして、近い!

フェリーのマストがぶつかりそうだ。

勿論、距離感が狂ってるからなんだけど。

一同、息を呑んで近づく世界最長の橋を見守る。

マストが橋の下をくぐった瞬間、なぜか拍手が沸き起こった。

おぉ ・ ・ ・  というどよめきとともに。

「横浜なんかに住んでたら、ロクな魚は食べられんだろう」と、母方の祖母が明石鯛の塩焼きを送ってくれたのが小学生の時。

「されば港の数多かれど~」 ・ ・ ・ 横浜市歌を今も歌える私には余計なおせっかいに思えたけど

旨かった!

目からうろこが百枚くらい落ちて、世界観が変わった。

我が一族は、姫路を府中とする播磨の武家。毛利に敗れて羽柴秀吉を頼った時も、この海を渡って落ちていったのかもしれない。

今でも、年に数回は鳴門海峡を眺める。

近いし

 

ネット接続の不具合で、自分のブログにもアクセスできないまま夜が明けた。

気が付いたら「ココだけの話」が更新されていた。

鎌倉プリンスホテルのインタビューでも瀬戸内の話をしていたっけ。

海でアサリだったかハマグリを採り、帰り道で畑 ( 他人の ) から葱を抜いて家に帰ると、パーマンの母が調理してくれた ・ ・ ・ って、テレビでも話してた。

でも、「おもいっきり」のリハも早いんじゃないの?

バカボン画いた人も、心配してるよ、きっと

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2008年5月11日 (日)

「ココだけ」じゃない優しい時間

ここのところ、眞鍋さんの表情がとても柔らかくなっている。元来、表情のとても多彩人だけど、私の印象は単に「~って言う感じ」ではないと思う ( 数値化も可能だ )。

たまたまだけど、私的に、眞鍋さんの目じりを下げた笑顔がとても好きだ。明るく、元気活発なので「癒し系」とは呼ばれないけれど、私的には誰よりも癒される。それが見られると、Vにチェックマークを入れている。そのチェックマークの数が、最近、大変多いのだ。

あの優しい表情、ただそれだけではないような気が最近する。

一般的に、年下の弟妹がいて面倒見が良く、家族愛の深い女性 ― これって、まるっきり眞鍋かをりさんだ ― は、母性も深いのだと言う。

母性ホルモン(プロラクチン)を分泌する下垂体が活発で、大脳とつながる神経回路も太く発達している為、優しさや思いやりが自然と行動に結びつくのだとか。

「逃走中!」と言う番組での眞鍋さんの行動がダブッてくる。他の出演者と行動様式が違い過ぎた。

あまりそれらしく振るまってはいないけど、本当は物凄く優しい女性なのかもしれない。「眞鍋脳」に隠されたもう一つの秘密かも。

 眞鍋さんがより美しく、魅力的に見えるのは嬉しいことだ。

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2008年5月 5日 (月)

脚線幻影を振り払え!

毎週、メガスポ冒頭で映る脚のアップを見ていたら、眞鍋さんの脚線形状が海馬にデータ化されてしまった。ウ~ム ・ ・ ど、どうしてくれよう。多分、500グラム程度の質量変化でも気付いてしまうぞ。映像の仕事もしていたから、あまり真面目ではなかったとはいえ、一応プロだし ・ ・ ・。

そっちの感性にはあまり恵まれていなかったので、自然と左脳的に処理する様になってしまったのだ。お陰で、誰かの体重増減が3キロを超えると、ボーっと見ていても「あれ?」と気付いてしまう。

何気なくテレビを見ていても「なんか違うな」と思うことしばしば。原因を特定して、同じ番組を見ていた人にそれを言うと、ほとんどが「そうかぁ?」。細かいことに良く気付くはずの女性でも大して反応は変わらない。私が異常なのか ・ ・ ・ 。

テレビに映る眞鍋さんを、何気なく、ボーっと見ることはない。と、言うことは、別の番組を見ていても眞鍋さんの脚を見てしまう可能性が高い。衣装的にも滅多に脚を隠さないし ・ ・ ・ 。

これはマズイ。何がまずいのか良くワカランが、頭の中でもう一人の誰かが私の腕を引っ張る ・ ・ ・ なっ、何故だっ!嫌いじゃないくせに!

「励ましにならないから」

あ!

 

5~6月はイネ花粉のシーズン。讃岐うどんロケは無事に終了した様でヤレヤレだけど、イネ科アレルギーレベル3の眞鍋さんにはくれぐれも気を付けて貰わねば ・ ・ ・ (そうであった。8割がたその為のブログであった) ・ ・ ・ あの、名手イチローがまさかのエラー!でもドンマイ。眞鍋さんも小さいこたぁドンマイ!

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2008年5月 4日 (日)

さては鮮やかな裏技

料理づいている眞鍋さん、納豆レシピを公開だ。でも、これ、何時食べたんだ?

更新時間を見ると ・ ・ ・ ん?生放送本番直前!んなアホな。

方法は何種類もあるから、考えたら不思議なことではないが、意表を突かれた思い。

でも、このメニュー、朝食か夜食という感じだ。でも、ワインのお供にはならないか ・ ・ ・ メガスポ終わりは何をあてにして飲んでるんだろう。

そのメガスポ、眞鍋キャスターの落ち着きが目立ったなぁ。音楽でいうイン・テンポというヤツ。話す速度がほとんど変わらない。表情にも余裕があって ・ ・ ・ 時にはこういうのもいいかも。もちろん、眞鍋キャスターらしい躍動感もいいのだけれど。

時間軸を追いやすい生放送は録画番組とは別に整理しているのだけど、後ろの頭頂部の髪を伸ばし始めてから、眞鍋さんの髪形が良く変わる。マニアックだけど、それも結構楽しみだったりして ・ ・ ・ でも、3月9日の黒髪には少々びっくりした。

ついでに、同郷(私の)・伊達選手の活躍ぶりにもびつくりだ。

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2008年4月29日 (火)

失敬千万!それ私

世の中には実に失礼なヤツがいる。誰って、あいつ、KenNagaraだ。はっと我に返ると、とんでもなく無礼な記事でTBしている。血迷うたとしか思えぬ。かくなる上は腹かっさばいて ・ ・ は、痛いので、どうせ長生きせぬヤツと御勘弁いただきたい。無論、先の記事「イメチェン」は削除していただくにしくはなし。

語るべきは眞鍋さんの頑張り。インド人なんかどうでもよかった。「おもいっきりイイ!!テレビ」のVを編集していて腹の底から反省しましたデス。

実際、あの仕事は難しいと思う。自由に喋る面々の邪魔をしないように計らいながら、その隙間を縫うように入り込み、時間、スタッフの準備等々、四方八方に注意して番組を進行しなければならない。眞鍋さんの目配り、表情からもそれが良く伺える。

ただ、28日の放送に関しては、これまでと随分変わった。何よりも眞鍋さんが力強くなった。大先輩に気を遣い過ぎることなく「行く時はイク」と、ぐいぐい引っ張ってゆく。多分、みのさんとのコミュニケーションが上手く行ったのだろう。みのさんまでノリが良くなった。眞鍋さんとの掛け合いも楽しくなった。番組全体に活気が出たように感じたのはそのせいだ。

リハや打ち合わせで何があったのかは勿論、知らないけれど、眞鍋さんの積極性が番組の空気を一変させたことは疑問の余地がない。

ちょっと大きくなった眞鍋さん。頼もしい。これからますます楽しみ。

MとかK.Eとか、押しの強さで生き残りを図る人達もいるけど、眞鍋さんは我を張らない素直でしなやかな感性とさりげない自己主張、優れた知力で独自の道を切り拓けると私は信じる。活気や明るさの内側に優しさを持ってる ・ ・ コーユー人って、他にいないから。(詳細後日)

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2008年4月28日 (月)

マニッシュにイメチェンはいかが?

今日の眞鍋さん、南国リゾート風衣装で登場だ(おもいっきりTV)。ちょっと気が早い気もするけど、服装に負けないくらい溌剌としていた。おかげで番組も活気づいたみたい。

でも、ゲストのオッサン、カレーに五千年の歴史はないよなぁ。古代インダス文明を築いたのはインド人ではないし。インド・アーリア民族がインド亜大陸に移住してきた時、インダス文明は既に滅んでいた。誰が興した文明だったか、正確には分かっていない。この人達だろう、と推測される少数民族がいるだけだ。インドには誰が造ったのかさっぱり分からないけど広大な都市遺跡もあったりする。未だ謎の多い国だ。

それより、眞鍋さんの衣装、ワンピと短パン系が基本になって久しい。そろそろ大人っぽく、マニッシュな服装も試してみてはどうだろう?

「カレッジ・ビレッジ」のスーツ姿があまりにもカッコ良かったからそう思うのかもしれないが、絞った服装も良く似合う。何より8頭身が際立つ。

「眞鍋かをり 顔小さい」という検索ワードで当ブログに行き着いた方が数名おられるけど、身長165cmで8頭身なのだから確かに小さい。見たら分かるはずだけど、検索されるということは意外に浸透していないのかも。

でも、スーツでやる仕事ってないよなぁ。メガスポは脚を出さなきゃいけないみたいだし。かと言って、膝の緩い眞鍋さんにタイトスカートはNGだ。「見せる時は確信犯でやります」って言ってたけど、まだ実現していない。喜ぶべきか悲しむべきか、期待すべきかせざるべきか、見たいか見たくないか ・ ・ ・

 ・ ・ (長い沈黙)

 ・ ・ (さらに長い沈黙)

 ・ ・ (同前)

 ・ ・ ・ ウ~ン、み、見たいっ!でも、我慢する。そっちの方には行って欲しくないから。

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2008年4月27日 (日)

「大人の絵本」なんてどう?

トマト ・ ・とまと ・ ・ ・ う~ん、このリズムが耳から離れない。メロディーまで浮かんでくるぞ。作曲家でもないのに。眠れないからもう一辺TBだ!。

そう言えば、「今日はもう」も面白かった。愛媛言葉のつかみと落ちが利いていて、短いのにワラケル。

「お取り寄せ」は軽やかなインテルメッツォだし

コーユー短いけどインスピレーションとウイットに富んだ文章を集めてイラストか写真を合わせれば爽やかな「大人の絵本」が出来そう。

壁紙を鎌倉の眞鍋さんに換えたせいもあるのかな?あれも爽やかだし。

でも、そんな本でけたら絶対買うで、ワシ

がさつじゃ!

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2008年4月26日 (土)

「ココだけの」バンビ

眞鍋さんが甘いトマトをお取り寄せ

赤いトマトも綺麗だけど、文章のリズムが楽しい。

眞鍋さんが歩く姿を思い出す

「グータンヌーボ」で見た、平底のブーツで歩いてくる様子

ちょっとぎこちなく、跳ねるような、生まれたての小鹿?

でも、リズムは文章と似ている

私も前は歩いていた

駅から大学まで4km以上ある道のりをバスも使わず歩いた

その間たっぷりと考えに浸ることが出来た

時間はかかったけど、楽しかった

「哲学の道」は哲学者・西田幾多郎が思索しながら歩いた道

哲学のオッサンもきっと楽しかったのだろう

歩くことは楽しいことだったんだ ・ ・ と思う

歩くだけでいろんな発見がある

前に進み続ければ未来が見えてくる

「ココだけの」の躍動感もずっとそのままに

「ココだけの」バンビ

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一途な恋の歌だって?

眞鍋さん、カラオケで大発散のご様子。でも、「一途な恋の歌を歌って欲しいか」って言われたら ・ ・ ・ そりゃちょっと違うぜ。眞鍋かをりさんでしょ?ソーユーのは不細工な女芸人のやることじゃないかい?眞鍋さんは早口でバーってしゃべって、自分がどう見えてるかなんて丸で気にせずにワーって歌ってそう。その方がストレスが溜まらないし。

動けるうちは動いて発散するのが一番だ(ちなみに、意味深なフレーズには反応しません)。

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2008年4月24日 (木)

遠慮するこたぁない眞鍋さん

街中でダッシュしたり、ヘン顔したり、取れかけのボタンが好きだったり、スカートなのに膝が緩かったり ・ ・ ・ 気取らず飾らず開けっ広げなところが眞鍋さんのたまらない魅力。計算や裏技は似合わない。

多方面のニーズに応えながら自己主張もする ・ ・ ・ どんな仕事でもその折り合いのつけ方は悩むところ。ニーズに応えることばかりに追われていると埋没するし、自己主張が過ぎると需要が減る。商店みたいに出来る範囲のものを用意して、ニーズに合ったものをチョイスしてもらえればいいのだけれど ・ ・ ・ 。

眞鍋さんみたいな芸能人の場合、消費者がファンなだけに感情移入が強いし、それに支えられてる面もあるからバランスシートは他の仕事より繊細だ。

でも、眞鍋かをりさんはもう27歳。主張すべきことは主張していい歳頃だし、していいポジションでもある。いい大人が遠慮するこたぁない。裏表なく真正直を貫いた方が眞鍋さんらしいというものだ。

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2008年4月20日 (日)

気にするこたぁない馬鹿報道

眞鍋かをりさんが「熱愛」を認めたとか何とか ・ ・ そりゃあ恋の一つもするだろうさ。人間なんだから飯を食うくらいフツーのことだ。それを「落ち着いて」って言ってるのに「熱愛」だって。紋切り方の置き換えしなくてもいーのになぁ。

締め切りに追われてバタバタしてて、デスクのOKさえ出りゃいいやって気持ちはワカランじゃないけど、だからって予定稿に無理やり事実を当てはめたみたいなことやってると報道人としては死んでゆく。

事実と真実は違うって事を百も承知で、自分の記事が真実を表してないんじゃないかって何処かで気付きながら流されてゆく ・ ・ ・ ヤダネ~。

まっ、こんなの気にするこたぁない。ど~んと構えてりゃいいさ。

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2008年4月18日 (金)

人生やっぱり要領?

朝、目を覚ますとレコーダーの稼動音がする。あぁ、そうだったとテレビをつけると眞鍋さんは早くもお仕事中だ。ご本人の言う「3時間睡眠の日」だったらしい。

睡眠不足の時、地デジ対策はどうしてるのだろう?我が家が設備を整えたのは2年も前のことだから、撮られる側はとっくに対策済みとは思うが ・ ・ ・ 。

放送とモニターの高性能化は確かに結構だけど、フィルムの様な表現性に乏しく、コピー機の様にひたすら細密解像しようとする。事務的でドライだ。出演者にしたら、マイクロ波探査機で絶えず精査されてる気分だろう。アナログ時代には隠せたものが今は隠せない。ちょっとした異変も確実に写し取られてしまう。

昔のアイドルとかがよく「睡眠時間は2~3時間くらいだった」などと述懐しているが、アレは正確ではない。移動の車中などで必ず短時間の仮眠を取っているはずだ。正味3時間では、人の体は持たない。自分でやってみたから断言できる。

午前2時に帰宅して5時半にはもう家を出ている。「飯をとるか睡眠をとるか」で悩み、結局睡眠を取ったから、食事は30分の昼食のみ。変な義務感があったから、誰よりも早く出社し、全員が仕事を終えるまでは帰らない。久し振りの休日、夕方5時に倒れる様に床につき、翌日の夕方まで目を覚まさなかった事がある。コリャイカン、と思って潔く職を辞した ・ ・ って、部下を叱る事が出来ない自分は管理職に合ってないと痛感したのもあったけど。ナント、たった半年間の出来事だった(根性なしか?)。

飾りがないのは心も体も一緒なのか、眞鍋さんは何かと分かりやすい人だ。疲労の蓄積度なんか、タコグラフで表示できるくらい。たまに死にそうな顔をしていることがあって、こっちまで死にそうなほど心配になる(身内でもないのに、アホじゃ)。

とかく競争社会は「ガス抜きの上手いヤツが勝つ」。人が見ているときは常に勤勉。見てないところできっちり休む。いわゆるヨーリョーってヤツ。嫌いな言葉だったけど、結局これが大事だったんだなぁ ・ ・ ・ 私の場合、反省してももう遅いんだけど。

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2008年4月17日 (木)

「ココだけの」優しい時間

眞鍋さんの「ココだけの話」を読んでいると、

時々同じページで止まってしまう。

気が付くと、結構な時間が過ぎている。

「これはイカン」と思うのだけれど、

動けない。

論評なんてしようと思わない。

傍観者的な論評なんてつまらないし、

気分がいいのは本人だけ。

そーゆーことをすると、

大事なものが汚れてしまいそうな気がする。

大切な時間は大切にしまっておく

それが一番

   タレント・眞鍋かをりはショボくない  ・ ・ ・ 

     これは独り言。

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2008年4月16日 (水)

秘伝?!即席ホイコーロー

眞鍋さんのキャベツ料理、確かに旨そうだ。ウインナの代わりにコンビーフを使えば赤ワインにだってイケンことはない。

私が良くやるのは個包装で売っている味噌ラーメンスープをぶっかけて作る即席ホイコーロー。当然、ゆでた豚肉が必要だけど、時間がある時に作り置きしておく。小分けして冷凍庫に入れておけば一ヶ月は持つ。

鍋に豚のブロックを入れ、たっぷりと酒を注ぐ(料理酒で十分だ)。蓋をして弱火で30分。圧力鍋でも出来るはずだけど、一人暮らしには大き過ぎるので、私は土鍋。土鍋は下準備にお粥を作らないといけない面倒があるので、最近は蓋の重い金属鍋を使っている。

30分位すると水分が減ってくるので、様子を見ながら酒を足してさらに30分。塩とか醤油はいらないけど、味醂は足した方が良いようだ(豚肉って言うのはそれ自体が相当しょっぱい)。

フォークか竹串で刺してみて、トロットロに軟らかくなっていたら火を止め、そのまま放っておく。荒熱が取れたら冷蔵庫に鍋ごと放り込んで一晩寝かす。

すると、余計な脂が真っ白い幕になって表面を覆う。その下のだし汁は、豚肉が一晩かけてたっぷり吸い込んでるからちょっと少なくなっている。

余計な脂を取り払い、コラーゲンと旨味だけを残したらこれで完成。一回に使いそうな分量に小分けしてラップし、冷蔵庫か冷凍庫へ。

実はこれ、ホイコーロ-以外にもいろんな使い方が出来る。醤油を使わないのはバリェーションの余地を残しておく為。鰹のたたき風もよし、薄切りにしてスライスオニオンとチーズを乗せてもよし。最初こそ時間がかかるけど、一度作ってしまえばあとは楽。不意の来客にとろとろの角煮でも出せば驚かれること請け合いだ。

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2008年4月15日 (火)

眞鍋さんが18人!

眞鍋さんのトイウォッチ。ブログに写真載ってるけど ・ ・ デカイなぁ。

でも綺麗。時計 ・ ・ じゃなくて、顔が。

と、言うことで壁紙にしてみた。

ゲッ!眞鍋さんが18人!。

ウ~ム ・ ・ ・ でも、結構イイ。

残念ながら、私はリストウォッチが着けられない。

私の腕には重過ぎて、時計というより2㎏のリストバンドだ。

1年位前から着けたままじゃ生活できなくなった。

でも、時計は棄てていない。

元々、壊れるまで一つの時計を使い続けるタイプ。

壊れても出来るだけ直そうとする。

一説によると、腕時計に対する態度は異性に対するそれと一緒だとか。

道理で、22歳で先立たれたワリには再婚話の一つもないはずだ。

まぁ、つまり、要するに、早い話がモテないってだけだけど。

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Around30は要注意!

Around30はがむしゃらにやってきた20台のつけがやってくる頃だ。眞鍋さんを見ていると「この人何時寝てるんだろう?」って思うことしばしば。昨年同時期の「ココだけ」にも24時間営業の話が出てたけど、アーユーのはそう長くは続けられない。

まぁ、私だって飲み屋で朝を迎え、そのまま出勤、なんてことはしょっちゅうあった。けど、ズル休みで帳尻を合わせていた。同い歳だった女性記者二人なんかは、30歳を前に腎臓をやられて潰れてしまった。私なんかよりずっと真面目だったから、帳尻合わせが出来なかったらしい。真面目なのも善し悪しか。

その点、、役者はオン、オフのメリハリがあっていい。季節労働者みたいなもんだ。その代わり、芝居で食っていけるのは一握り。副業で店をやってる人も多い。私の行き着けもそんな店の一つ。

店には売れない若手女優やその卵みたいなのがバイトで働いている。客には制作会社や映画の関係者もいるが、キナ臭い話にはならない。お互い酒の席と割り切っている。

でも、そうでない店もあって、ドラマみたいに「ねぇこの娘使ってやって下さいよ」なんてやってる。売り込まれてるのは制作会社の男。制作会社といえば下請けのはずだが、国民的長寿番組を制作する有名企業なので力があるらしい。そう言えば、某大物俳優と某大物女優が喧嘩したとかで、仲を取り持つ宴席を手配している姿を彼の会社で見かけたことがある。

若手女優とかその卵とか言う人達は次から次に現れては消えてゆく。星の数ほど出会った中で、今も現役を続けているのは数えるほどでしかない。何十年も昔の話ではないのに ・ ・ ・ 。

その点、仕事に困らない眞鍋さんは良い。

恵まれ過ぎて潰れなければ ・ ・ ・ だけど。

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2008年4月11日 (金)

鼻声より気になること

眞鍋さんの鼻声は花粉症だから仕方ないよね。確か稲花粉のアレルギーって診断されてたけど、スギ花粉も効いてるみたい。

でも、負けずに頑張ってる。

それより気になるのは「スタイルチェンジ」と言う番組で声が出にくそうだったこと。

去年の10月末頃にも声が出なくなるアクシデントに見舞われていた。

生放送を見る限り、4月10日時点では大事なさそう。

ほっとする。でも、前のことがあるから、ちょっと心配。

やっぱり休みは必要だ。事務所が変わっても、方針は変わらないのだろうか?

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2008年4月 4日 (金)

再び眞鍋さんのこと

眞鍋さんの記事を書いたら「ここだけの話」が更新されてた。

生放送を見ていると、最近ちょっと元気度がアップしたような ・ ・ 気のせいか

ただ、この人が元気だと、こちらまで元気がもらえる気がする

なんたって私は

筋肉がだんだんなくなってゆく  ・ ・ ・ ヒェ~!!

恐ろしい病気に侵されてるもんで ・ ・ ・

自分の力だけでは元気になりようがない ・ ・ ・ グスッ!

なくなってゆく元気を

眞鍋さんにあげられたらいいのに ・ ・ ・

なぁんて少女じみたことを思ったりして

でも、そうしたら、もっと多くの人が元気になる ・ ・ 気がする

私が元気になっても、ただそれだけのことだけど

                           大鴉はいらえり

                           またとない

                                      Poe

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2008年4月 3日 (木)

「眞鍋脳」の謎メキ

眞鍋かをりさんはココログでもお馴染み、TVでは昼となく夜となく、最も露出の多いタレントさんの一人だ。画面で見る限りでは、飾り気がなく、開けっ広げにさえ感じられる。だがしかし ・ ・ ・ この人には謎メキがある。私はそれを「眞鍋脳」と呼んでいる。

眞鍋さんと言えば、言わずと知れた高学歴。ただ、これ自体はさほど重要ではない。大学のランク付けは、ほとんどが入試の難易度で決められていて学業の充実度とは関係ない。よって、交流セミナーを開けば一流国立大生が二流私学生に論破されるなんてことは当たり前に起こる。学業の内容度を決めるのは大学の名前ではなく、学生一人ひとりの努力だ。

そもそも4年という在学期間は中途半端だ。研究者として立つには短すぎ、就職用の箔付けとしては長すぎる。たった4年で何が習得できる?ワリカシ熱血派だった私は先輩、友人と議論した。そして、結論らしきものを見た。

勉強の仕方が分かったらええんちゃう?

素晴らしい!そこには「頭の使い方」即ち方法論という概念が内包されている。形式論理学と弁証法、そして ・ ・ え~っと、経済学の何たら学派の言う分析的方法というヤツなどだ。

確かにこれらは役に立つ。卒業後も「これはあの考え方でいけば分かりやすいのでは?」と思い出しては応用してみた ・ ・ ・ だが、これでは駄目なのだ!

人が歩く時、「まず右足を前に出し、体重を乗せながら左足を ・ ・ 」などと考えるだろうか?そんなヤツおれへんやろう。考えんでもちゃっちゃと歩きよんで ・ ・ おっしゃるとおり、方法論も同じだ。「アレにしよう」などと思い出す前に自動的にソフトが起動されていなければならない ・ ・ ・ そう、「眞鍋脳」のように。

「眞鍋脳」の威力を最初に目撃したのは5年ほど前だろうか。深夜のローカル番組で眞鍋さんがヒントを頼りに行くべき目的地を割り出そうとしている。某芸人さんも一緒にいたのだが、そちらは声が大きいばっかりでちんぷんかんぷん。隣で眞鍋さんがてきぱきと解を導き出している。それを見た私は

こっこれはっ! ・ ・ ・ 手に持った湯飲みをばったと落とし、小膝叩いてにこりと笑う。

分析的方法ではないか ・ ・ ・ 私は言った。誰も聞いてなかったけど。

まぁしかし、偶然というのもあるし、思い違いってこともある。今日はこのへんにして寝よう ・ ・ ・ それから数年の月日が矢のごとく過ぎ、あるクイズ番組でまたしても眞鍋さん。アナウンサーが問題文を読み上げるや否や即、正解。答えの解説を見れば、やはり分析的方法である。

ほ、本物であったかっ! ・ ・ ・ 私は言った。誰も応えなかったけど。

眞鍋かをりさんがいかにしてこの方法を習得し、歩くがごとく自在に使いこなすに至ったかは定かではない。想像するに、実践的かつ自然に身につけていったものではなかろうか?でなければ、あの演算速度の速さはあり得ない。

知識クイズや当てずっぽう問題が多いクイズ番組で、「眞鍋脳」がフル稼働する機会は稀にしかない(そのときは無敵だが)。しかし、このソフトは雑多な情報を整理精査するのに役に立つ。テレビの仕事で言えば例えば

キャスターとか? ・ ・ ・ 私は言った。

そう? ・ ・ ・ 返事があった。有難い。

眞鍋さんが「メガスポ」メインキャスターに就任したのはそれから間もなくのことだ。さもありなん。極めて全う至極な人選である。

「眞鍋脳」が今後、いかなる進化を見せるのか注目だ。そして何より ・ ・ ・ 勉強はしておくものである。

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