侍蟻SamuraiAri声明Statement!
竹島問題に沸く日本国民が「神風」を吹かせた!
日本国民が総力を挙げれば武力行使を要さずとも韓国の竹島駐留部隊を撤退させることも可能だ!
行方不明の警査、遺体で発見/独島
27日午前、独島(トクト、日本名:竹島)で行方不明になった独島警備隊通信班長イ・サンギ警査(30)の遺体が28日午前10時5分ごろ発見された。
イ警査の遺体は独島東島灯台裏手旧接岸施設(現接岸施設の反対側)周辺にある岩島の切り崩しの隙間から見つかり、この日午前から捜索作業に投入された海難救助隊ダイバーが見つけた。
イ警査の遺体には墜落したときに生じるものと推定される外傷のほかには何の傷もなかったという。警察はイ警査が独島警備隊の宿所周辺を歩いて足を踏みはずして墜落死した可能性が高いものと見ている。
慶北地方警察庁はイ警査の遺体を陸地に移し、解剖検査を実施して詳しい事故原因を明らかにする予定だ。
(1月28日 中央日報)
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「戦後体制の護持」が方針・理念でしかない自堕落国家!
日本の保守・右派層はこの期に及んで麻生・自民党政権にこれ以上、何を期待するというのか?
定額給付金を盛り込んだ2次補正が成立、いよいよ衆院解散総選挙を視野に今年度の予算攻防、景気対策、ソマリア沖への海上自衛隊派遣が決定。
麻生太郎首相は先の施政方針演説で「世界で新しい秩序創りへの貢献、国内で安心と活力ある社会を目指す」とする決意を表明。
「自民党VS民主党・野党」という構図の中で、麻生政権の施策にケチをつけるものではないが、日本国そのものの存続として見た場合、いかなる政策や方針が示されようとも与野党の在り様には、やはり暗然たる思いに駆られざるを得ないものである。
かつて日本国には「富国強兵」なる国家方針のもと、富める強い国を目指し、それが達成されるとアジアの団結そして欧米列強と対等に渡り合える「大東亜共栄圏」なる国家方針のもと大戦争へと突入せざるを得なかった。
終戦から「経済復興」が謳われ、そして現在の日本国の国家方針・理念とは何か?
ひと言「戦後体制」の護持・死守と言うに尽きるだろう。
戦後体制…。
分かる人には言わずもがな。分からない人には私が百万言を用いようとも分からせることは不可能である。
かように「戦後体制」なるものを定義するには軽く2〜3冊の本が出版出来てしまうくらいのテーマであり、その定義は多岐・広範囲に及ぶ。
簡潔に言ってしまうなら「一切の武力を保持しない」と謳った日本国憲法に象徴されるように第二次世界大戦の敗戦から今日まで日本国・社会が引きずってきたもの全てを指す。
例えば、喫緊の課題であるアフリカ・ソマリア沖での海賊対策は、日本の商船、または日本の貿易に関連する他国船舶をバズーカ砲まで備えた武装強盗団から護らなければならないというのに、憲法上の制約を課せられた日本は「海上警備行動」の発令による司法警察業務しか許されない。
海自隊員による武器使用については、正当防衛や緊急避難の場合以外は相手に気概を与える武器使用が認められないというお粗末さである。
また、わが国が従軍慰安婦の強制連行を国家として行ない、アジア各国を侵略・植民地支配したとして、日本政府として謝罪の意を示す「河野談話」や「村山談話」などは、日本が恒久的に戦後体制であるように生み出された、時の官房長官、首相によって発表された談話だ。
日本が侵略国家で、我々の先祖が犯罪者であると烙印を押した談話を麻生太郎氏に至るまで歴代の首相が継承しているということは、「戦後体制のさらなる継続」を意味する。
自衛隊が海外へ行くのに軍隊として真っ当な任務さえこなせない、明らかに軍隊であるものを軍隊であると言わず、偽りで塗り固めたのが「戦後体制」なのだろう。
麻生首相がいかに景気を回復させようが、経済対策を成功させようが、結局は「戦後体制」というコップの中で政治を行なっていることに変わりはなく、自衛隊を海外に派遣する以上は集団的自衛権の行使に明言することは当然であるし、自らの内閣で日本国としての新しい歴史観(例:麻生談話)が示されて然るべきなのに何一つ為されないということは、即ち戦後体制を護持する意思を示したも同然である。
昨年、麻生首相が継承するとした「村山談話」に対して、自衛隊の田母神俊雄・航空幕僚長(当時)が「日本は侵略国家ではなかった」とする論文を発表し、更迭されたが、この田母神前空幕長のご講演は全国各地で満員御礼だという。
これなどは偽善で塗り固められた屈辱の戦後体制に対する日本国民のうっ積が爆発しかかっている証左と言えるだろうか。
・・・ ・・・ ・・・
読者の皆様にとっては、冒頭から非常に固い文章と思われたことだろうが、今回のエントリーで戦後体制に言及したのは「日本国の国家方針・理念として、あまりにも侘しいと言うか悲しい限り」であるため、このようなエントリーを立てさせて頂いた。
下記のニュースをご覧頂きたい。
給付金、外国にも周知を 総務省
総務省はこのほど、国内在住の外国人に定額給付金の支給を知らせ、現住所の正確な登録を呼びかける文章を六ヵ国語で作り、全国の地方自治体に通知した。ホームページや外国人登録窓口で活用してもらう考え。定額給付金は旅行者や不法滞在者らを除き、外国人登録している外国人にも支給される。
同省は対象者を約二百万人と想定している。
(世界日報より)
日本国民のための政治、日本国民のための経済対策であるにも関わらず、外国人まで給付金の対象に入るとしたら日本の政治は一体誰のための政治なのかと疑問に思えてしまう。
外国人への優遇はこれにとどまらない。
外国人研修生や留学生の受け入れ緩和、外国人観光客の招致、外国人移民の受け入れ、インドネシアおよびフィリピン人看護師・介護士ら外国人労働者の受け入れ、民族差別禁止法案、外国人地方参政権の付与…。
30兆円産業と言われながらもその9割を在日朝鮮人が掌握するパチンコ産業の氾濫…。
不法滞在外国人に対する法務省の安易な在留特別許可付与と難民認定…。
国政レベルだけでも相当な外国人優遇策が提案・実行されているが、地方レベルで見ても例えば三重県では医療・看護系の大学や専門学校で学ぶ外国人に年間授業料相当額の奨学金を給付する方針を固めているといい、その他、朝鮮民族学校への補助金支出、年金未加入の在日朝鮮人に対する福祉年金支給、優先的な生活保護…。
その他、東京・池袋における「チャイナタウン建設」構想の事実上の野放しと、駅や公共施設各所に氾濫するシナ中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語などの併記…。
何を置いても最優先とされるべき日本人よりも外国人が優先されるほどに日本国という境界線がここまでズタズタに切り裂かれた要因は結局のところ「戦後体制」に集約されると思う。
戦後日本の経済復興と繁栄とは、私たち日本人が豊かさを享受してきた約半世紀間であったと思うが、同時に戦勝国(米中)および戦勝国民とされる不逞な外国人そして戦後体制を護持する為政者らのための繁栄であったとは言えまいか。
事実、大学に天下りする文部科学省官僚がいて、そのために淘汰されるべき大学が外国人留学生の受け入れによって国からの補助金を得て存続を図る大学は、戦後日本の中で構築された利権構造にメスを入れない限り、この悪循環は解消されず、外国人留学生つまりシナ中国人留学生への門戸拡大は際限なく続くだろう。
麻生政権下で景気が回復したとしても、またぞろ頭をもたげ国家の命題として進められてくるのは外国人移民・労働者の受け入れである。
《写真》
弱くなった日本人に気概を持たせろ!
「行動する保守」をはじめ各地で戦後体制の打倒に向けた動きが急速に拡大!
断言しよう!
日本国民の総意を以って戦後体制を打倒しない限り、あるのはさらなる外国人の受け入れによって日本が人口侵略ひいては軍事侵略される驚愕の未来である!
勿論、麻生氏が官邸に対して「自ら仕事を探せ」とハッパをかけ、総理としての職務・責務を果たされていることは否定しない。しかし、所詮は全て戦後体制の下でのことでしかない。
麻生氏が総理に就任して以降というもの、最も象徴的な出来事と言えば「国籍法の改悪」と「田母神空幕長の更迭」である。
戦後体制をさらに増幅・増長させたもので、この期に及んで日本の保守・右派層が麻生氏に対して一体何を期待するのかと思うが、保守・右派層は言うに及ばず全ての国民に至るまで戦後体制という欺瞞を認識させるには、もはや「民主党政権の誕生」以外にないと思う。
よく領土問題などで言われるが「日本には憲法上の制約がある以上、武力による解決の選択肢はない」とするステレオタイプの官僚的答弁がある。赤子の如く手を捻るのが容易な戦後日本に仕掛けられるシナ中共、北朝鮮、韓国など周辺国による策略は巧妙で用意周到である。
軍隊を送り込んで戦争を仕掛けるハイリスクを冒さずとも、「平和」「友好」「交流」の名の下に人を送り込むほどリスクを冒さずに済む方法はない。
最たる保守政党・自民党さえ単なる利権集団になり下がり、どの政党が政権政党になろうとも存続する戦後体制と、その為政者らの下で進行する外国人(シナ中国人)の流入・侵食という人口侵略の危機的状況を満天下に晒すべく、逆説的ながらも敢えて「民主党政権の樹立」をここに提唱するものだ。
最後にここを見ているであろう警視庁公安部の方々に告ぐ!
明らかに日本人拉致実行犯やスパイと断定し得る北朝鮮籍者やシナ中国人を単なる入管法違反でしか摘発出来ない状況こそ「戦後体制」を象徴する最たるものである!
8年前、金正日の長男・正男が不法入国した際、世界中の国々・人々が「独裁者の息子」であると断定した中で、日本国政府のみがこれを「金正男」と認められずに易々と帰国させた屈辱こそは未だ日本が敗戦国であると象徴して余りある!
外国人犯罪者への発砲然り、単に刑法犯を摘発するにとどまらず、犯罪者を送り込んでくる外国の意図(人口侵略)を念頭に外国人犯罪者を摘発することが諸君らの使命・責務であり、そのための権限が戦後体制によって足枷されているとの認識はあるか!?
もっとも最前線の個々人に全ての責任があるわけではない(下記の記事参照)。
人道支援を足止め 北方四島 出入国カードで紛糾
【モスクワ】北方4島の住民に人道支援物資を届けるため、国後島に上陸しようとした日本外務省の関係者が足止めされていることが27日、分かった。ロシア側が「出入国カード」の提出を要求したのに対し、カードを提出すれば4島がロシア領だと認めることになるため、日本側が拒否したことが理由とみられる。
日本外務省ロシア支援室によると、4島住民への人道支援はこれまで、日本国民と4島のロシア人住民が旅券や査証なしに相互訪問する「ビザなし交流」の手続きにのっとって行われてきた。日本側関係者の島上陸については、27日の段階で「交渉中だ」という。
在サハリン州ロシア外務省代表部のノソフ代表は、ビザなし交流で4島を訪れる日本人にも、今年から出入国カードの提出を求めると述べていた。
(1月28日8時3分配信 産経新聞)
交流・人道支援に名を借りて日本国の政府・関係者を上陸させ、隙あらば「出入国カード」を提出させて北方四島がロシア領であるとの「既成事実」を積み上げようとするのが世界の現状である!
こうして奪還を目指した領土は完全に、永久に奪われてしまう!
北方四島を奪われたままの戦後体制をよしとせず、出入国カードの提出を拒否した日本政府関係者を讃えたい!
国そのものが動く気になれば、相応の働きをしてくれる人材は政府・官庁・警察に大勢いる!
後は戦後体制に侵された上層部をどう排するかの問題だ!
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☆動画ご紹介!
1/6第六回池袋中華街構想粉砕街宣その1【まき・村田・金友編】
PeeVee.TV版
http://peevee.tv/v?50zy4c
YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=p54PVrmOO1Y
2/6第六回池袋中華街構想粉砕街宣その2【桜井・有門・まき編】
PeeVee.TV版
http://peevee.tv/v?50zz6c
YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=irptfLL8XxQ
3/6第六回池袋中華街構想粉砕街宣その3【西村・せと編】
PeeVee.TV版
http://peevee.tv/v?510051
YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=6cH5j7gfoj8
4/6第六回池袋中華街構想粉砕街宣その4【若手弁士編】
PeeVee.TV版
http://peevee.tv/v?51024a
YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=EU2K2LY8N_E
5/6第六回池袋中華街構想粉砕街宣その5【チャンコロ編】
PeeVee.TV版
http://peevee.tv/v?5106e9
YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=uxSQ-DTk58k
6/6第六回池袋中華街構想粉砕街宣その6(最終)【移民1000万人反対編】
PeeVee.TV版
http://peevee.tv/v?5108fe
YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=xrzqmmI1SC8
☆2・3 行動予定!
在日本フィリピン大使館への要請行動!
日本で彷徨う自国民カルデロン一家を速やかに引き取れ!
日比両国の健全で良好な友好関係を尊ぶ日本国民として、親密な日比両国の関係に亀裂を生じかねない犯罪に関して大いなる懸念を表明するものだ!
埼玉県蕨市に滞在中のフィリピン人、カルデロン・アラン・クルズおよびその妻サラは、1992年〜1993年の間に、他人名義の旅券を使用し日本に潜入した。その事実は2006年には日本の法務省が掌握しており、クルズおよびサラが、日本侵入に際し違法な手段を用いた事は明白である!
また、クルズおよびサラは現在に至るも、まったく反省の態度を示さず違法な滞在を継続するのみならず、国内の一部勢力と結託し、自分達の娘を人質にしたとも思える、非人間的で人道に反する宣伝工作を行ない、日本国内に居座ろうとしている!
この犯罪の放置は両国の友好関係に大きな亀裂を生じさせる危惧を抱かせるに十分な事柄であると考えられるだろう!
他人名義の旅券の使用について、我々日本国民は決してこれを認める事ができない!
かつてキムヒョンヒなる朝鮮人が他人名義の旅券を利用し日本人に成りすました上で115名を殺害する事件があり、この事件を契機に北朝鮮が日本国内に偽装旅券で工作員を侵入させ、テロ活動や宣伝工作を行っていた事が広く日本国民に認知されている!
また、「テロとの戦い」という意味でも、出入国の管理の厳格化は日比双方の課題だ!
もし、旅券の不正利用に対し厳正な対応をとなければ、密入国者は増加し、それに乗じた国際的テロ組織や他国の工作員の捕捉が困難となるだろう!
すなわち、これはテロとの戦いの一環でもある問題に他ならない!
アランおよびサラは自国に帰還する事を避ける為、日本国内の一部危険なプロレタリア国際主義勢力と想像される集団と結託し、自分達の娘をメディアにさらし者とする宣伝工作を行なっている!
自分の娘すら自己の勝手な欲求の為に利用するカルデロン夫妻の非人間性は、それ自体が大きな問題であり、日本国民としては彼女がこの様に政治的宣伝に利用され、さらし者にされている姿は見るに忍びない!
【日時】
平成21年2月3日(火曜日)11:30集合・開始
【場所】
フィリピン大使館前
〒106−8537
東京都港区六本木5−15−5
TEL:03−5562−1600〜02
周辺地図
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.65683278&lon=139.73879583&sc=3&mode=map&pointer=on&home=on
【その他】
雨天決行、日章旗・プラカード持参歓迎
【主催】
NPO外国人犯罪追放運動
国民社会推進協議会
【問い合わせ】
有 門 大 輔(090−4439−6570)
中村としのり(090−6109−0712)