（株）司誠開発

2008.12.19　PM10:00過ぎ

子供達はいつものように健やかに寝ている横で！
俺のブログを毎日1000件以上のアクセルがある事を知りました。
大変うれしく思うとともに、この実話をもっと多くの人達に伝えたいと思います。
言い残した事を思い出しので、前回で最後だと言いましたが、
もう一度ペンをとらせて頂きます。
ニュースステーションを見ていると、世界のトヨタが70年ぶりに赤字に転落し、
日本経済全体に影響を及ぼすとの事を言っている。
俺はサブプライムがこけた時点で日本経済が大変な事になることを感じ取り、
いろんな人たちに話をしてきたのだが、あまり話を聞いて貰えず、流されてきて今に至ります。
「頭で考えず、体で感じろ！」と俺が言っている意味が理解して貰えないのが今の現状です。
動物の本来の力である、本能が今の日本人達には、養われていない現状であるとともに
争いごとや競争する事を避け３Ｋのような汚い仕事をさけ、楽にもうかる事をする事が
先進国の人達だとそそのかし、日本人の持つ本来の我慢強さ、勤勉さを抜き取り、
性欲にも快楽に走るようにいろんな手を使い、女たちを闇の世界に導き、若い女だけでなく
今では、家や子供達を守るべき主婦たちにも主人のいない時間に何をやっているのか
分からない奴らがたくさんいる世の中になってしまった。
２度も離婚をした妻たちもその中に入っていた。
アメリカのニセキリスト教の奴らや、中国の悪い宗教団体の奴らにそそのかされ、
日本人全体の性格、感情が変えられてしまった。
熟年の離婚が続く今の現状で、年金手続き変更で家族崩壊を招き、
そして国への崩壊に導く！
これもそいつらが考えたその１つの手段ではないのか！
（厚労省が初めの悪の根源であり、年金問題の記録漏れや改竄、無駄な出費が
多すぎることなども含め、今後その組織を継続していこうという、気配は感じられない点と
私学の管轄は文部省でなく厚労省であり、前回名前を出した、大阪技能という学校の
顧問に元厚労相大臣が名を連ねており、若者自立塾の様な天下り先や大阪府からの
補助金が多量に出ている現実であり、その補助金カットに強く文句を言う共産党の議員が
たくさんいるのだが、なぜ共産党がからんでくるのか！共産党は国からの助成金は
受け取らない主義ではないのか！そうなると補助金から共産党に金が流れる仕組みに
なっている言うことになる！
共産党本部の大理石はこの金で支払ったのか！）

俺のような本来の日本の男言うものは、世間から受け入れられなくなり、
俺もこの２．３年女にもてなくなったことを感じ取り
（その前は後遺症で１年家に引きこもり、その前は１年半刑務所に入り
その前は４年位覚せい剤にどっぷりつかり合計で約１０年くらい現実の世界から遠のいていた。
今となっては浦島太郎状態であるのだが、その１０年の間、何も仕事はしていなく
会社も今年の３月末までは残っていた中で、キャリパーを２度購入しハーレーも２台目
今はオープンのベンツ、家も６０００万の家とマンションを購入、コルベットも
買っていました。
この２．３年は今に至るまで、ニートの人達や施設の子供達の面倒を見ながら、
２人の子供と毎日気楽に遊んでいます。）
この１０年位は女関係には縁がなくなり、この２．３日前までは心は沈み、下向き加減に
なりがちだったのですが、しばらく２．３年沿っていたひげも蓄え、
８月から丸めていた髪の毛も伸び、２日前にアイパーをかけ俺流の服をきこなし、
サングラスをかけ、愛車のオープンのベンツに乗りこみ、久しぶりに一人で車を飛ばした後
いつも行くＧＳに立ち寄った時、そこの社長に「俺ってやっぱり男前や！俺みたいな男が
もてないという事は世の中がおかしんや！」と強くはっきり言い切り、
自信がよみがえってきました。
日本の男というものは、俺のような男が基本でなくてはいけない。
自分の女・子供・仲間を守り続けどんなに大きな圧力をかけられようと、
自分の信念を貫き通す男！
何とかなるではなく、なんとかするという努力が今の人達にはなく、流されている現実！
俺はいつも「泉」に誓っている。いつかきっと「泉」が天国の仲間達に
「あれが私の旦那さんよ！」とみんなに自慢できる男になる事を！そうなる努力をする事を！
いつも思い続け、事故の日からこの２５年を生き抜いてきた。
これからが俺の本当の力のそして頭の切れ味の見せどころだ！

外需産業（車や電化製品）でもってきて高度成長してきた今の日本の基本が崩れ去った今
政府は金を援助し経済を復活しようと考えているのだが、それはもう無駄な努力ではないのか、
俺の仕事をしていた堺のリンカイ工業地帯全体がつぶれてしまう事や日本が危ない
潰れるという事は俺が犬鳴山で滝修行をした直後の４年位前からいろんな人達に言ってきた事
特にフィリピン人のある女友達には、涙を流しながら何度も訴えてきた。
海外の人達には日本がつぶれる事はすべての人達が知っている事である。
知らないのは底辺のごく真面目な一般市民だけである。
その人たちを今、国は見捨てている現状がそのあかしである。
いろんな手を使いアメリカに金を根こそぎ持っていかれたその後、
日本から手をひかれ、日本が成り立っている土台を取り除かれ日本の金が世界で通用しなくなり、
そして中国から来る食料も止められる。
今、中国人の留学生を含め大勢日本に潜入している中、こんな世界になった時の為の
中国共産党の流れをくむ、日教組の支配する教育がおこなわれているのではないのか！
それだけでも大変なことになるのだが、台湾と中国が親密になると、台湾海峡を通ってくる
日本の石油タンカーも通れなくなる恐れがある。
原油精製技術で経済発展してきたこの国に原料が入ってこなくなる事も
頭に入れておかなければならない。
ではなぜ、このような事になるのかを説明すると金もうけに走り過ぎた喧嘩の弱い日本が
目の上のたんこぶになったアメリカ！
田中角栄の時代日中国交を始めたのだが、戦争の恨みは忘れておらず（中国人はしつこい）
ひた隠し日本人洗脳30年の計画を立て表向きだけは紳士的に出てきていた。
中国をはじめとするアジア諸外国に日本の技術を安売りしてきた結末である。
いまでは家電製品から服や農作物に至るまで逆輸入されている現実を考えると
その国々では、もう、日本の頭脳は吸収され今後日本人達は必要でなくなってしまった
現実である。
各企業の金儲け第一のスタンドプレーであり、日本国としてまとめて国としての動きを
取れなかった浅はかな行動である。
中国はほとんど合弁会社あるように国として日本企業を受け入れている。
その会社をつぶすのは国の判断である。
日本人達は、日米安保があるとか各国ごとに取り決めをし契約をしているから大丈夫と
胸を張る馬鹿どもが日本のかじ取りをやっている。
主導者という事を理解しなければ太平洋戦争末期、不可侵条約を結んでいたソ連に
アメリカに対する仲介役を頼みに行き、みごとに裏切られソ連に北方領土を奪われ
アメリカに広島長崎に原爆を落とされたのではないのか！
契約書、借用書というものはただの紙しれになる瞬間があるという事を今の日本の
教科書や法律では教えてくれない現実であり、いざという時に一番大事な事は
野生の本能であるという事がこの国の政治家たちには持ち合わせていないボンボン育ちの
間抜けな野郎ばかりだ！
ここで勘違いをしないでもらいたいのだが、俺はこの日本国の首脳陣達国民に対し、
このままでは1本立ちが出来ないのでアメリカの一州になるとか、
中国に組み入れてもらう事を宣言して動くのであれば、俺はそれに対し逆らうことなく
従うつもりだ。
しかし、今この国の主導者達は国民をだまし、この国が滅ぶであろう事を隠し通しながら
いろんな人たちや組織を使い動いている。今動かされている人達も切り捨てられる事を
分かってはいない！
極一部の自分達の選んだ人たちだけが生き残る行動をとっている。
ジャスコの子会社であるジャスベルという旅行会社の役員をやっている俺の同級生も
はっきりとそういっている。

俺は「泉」とともにこれからを生きる子供達の為、伝説を作る。
日本人として恥じることなく、大国、アメリカ、中国と正面から向き合い、話をつける
度量を養わなくてはいけない。
大きい奴強い奴らと向き合った時に、決して引き下がらない気迫を持ちあわす努力を
しなければいけない。
私と一緒に死んでくださいと言っている、大阪府橋下知事もウルトラ８兄弟の
メンバーの一人です！

政治家、警察があてにならない世の中になった今、警備会社が多くなってきているのですが
俺の家や事務所にもセコムが付いているのだが、セコムとは何度ももめている、
スティックバーのカギが俺の知らない間に追加されていたり、そこの所長が2階には
感知器が付いていない事を問いただすと「ドロボーというものは2階から入った者は
2階から出ていくので心配いらない」ととぼけた返事が返ってきたり、今まで何度も
俺の留守中に誰かが侵入していた気配を感じている。
警備会社に合鍵を渡すことが常識とされている世の中なのだが、俺はその警備会社も
信用できなくなったので、今は鍵を変更して合鍵を渡していません。
良く考えれば警備会社は俺のいる時、いない時と常に分かっている事実を皆様に
理解して貰いたいとともに、その気になれば合理的に侵入できることを！
それと京セラやセコム、ケイ・オプティコムなどの会社の契約を俺の会社の事務員に
勝手に変えられました。俺の知らない間にそんな事が出来るわけがないと思っていたのですが
その担当者を呼びつけ契約書の事について問い詰めたのですが、すべての契約が
会社の実印でなく、認印でされておりました。
それが現実と常識になっているとの事をこの大企業の担当の奴らは言っていました。
俺は世の中がおかしくなっていると思うのですが、こんな事が常識になっていれば
以前に行った税理士の事を含め、社長が知らない間に会社を倒産に追い込む事は
簡単な事である。

政治家、警察、教師たちが信用できず、今や全国のヤクザ組織に喧嘩を売り、
挙句の果てには、アメリカ、中国の宗教団体を罵り始めた俺がいる。
今までこんなことをいつも書く俺は完全に頭のねじが外れ精神異常者である事は
間違いないと思っております。
（本当のキチガイは自分は普通であり来るってはいないと思っている奴なのですが）

この３・４年、ずっと精神病院に通院し、病名はちがうのですがこの先も通院しなければ
いけないと俺は思っております。
今回の浜寺病院には３月から自律神経という事で通院し傷病手当をもらっていたのですが
これも俺の被害妄想だとは思うのですが４月ごろから事務所、自宅、病院に至るまで
強く警察のにおいを感じ、事務所に出入りする事をやめ（事務所に出入りしている所を
写真でも取れられ状況を作られると保険サギになるので）
５月から傷病請求（社保庁）はしてませんでした。
俺は見た目とは違い、真面目な父親の血を引いているので、石橋はたたいて渡る
男なので何事にもいつも念を入れます。
アホの真似も計画的であり、アホの真似をしているのは相手の気持ちを緩ますための
ものであり、本当の頭の良い人はバカの真似も出来るのである。
先日、社保庁の人とも保険料滞納の事で話をし、誓約書を書くことで保険料を支払う
気持ちがあるという意思表示をしてきたので、今月から傷病の請求をさせてもらおうと
思っております。
保険料が払えるかどうかは今後の俺の状況によるので分からないのですが
５月から１１月は当然のごとく請求はしませんので、その間に事務所的や会社的な事を
やっていた事は詐欺には当たらないと思うのですが？
これに文句があったらいつでも正面からかかってこい！
俺の喧嘩は何でもアリの殺しあいだ。居合や拳法のように作法を重んじ方に
拘っている間におれはトドメをさす。
今までいろんな手段を使われ修羅場を掻い潜ってきたのだが、やる事が陰気で幼稚すぎ
飯の中に薬を入れたり、女子供を使い騙したり安物の神に使える馬鹿な
奴らを使ったり、回りくどいやり方では、俺を消す事は出来ない！
鬼と会えば鬼を切り、仏と会えば仏を切る。
悟りを開き開眼した俺を
もうだれも止める事はできない！

大阪府警本部　考案の皆様へ　

全国の警察力、ヤクザの力、政治力をもってしても未だにこの俺を消すことが
できなかった自分達の無力さを反省しその力を外国に向けなくてはいけない！
注）4月に組んだ京都オリコの車のローンでもめたので、支払いをストップしている中、
東京本社のオリコビジネスローンから融資の勧誘がありました。
1000万まで貸すという事です。
金融屋は情報が命、俺がブラックにのっていることが分かって勧誘してくるには
ウラがある！セコイ手を使うな。

俺の家族の話
下の３才になる円香は、今でもよく水たまりがあるとビチャビチャと
よくその中に入り楽しそうに遊ぶことがよくある。
俺はそれを見て笑っているのだが周りの大人たちはいつもそれを引きとめ注意してくる。

汚いから、服が汚れるからという理由なのだが、それは大人たちが汚した服を洗濯し
整理することが面倒臭いだけのものであって、大人の都合に合わせてのしつけではないのか！
子供には水は冷たい、泥水は汚れることを体で覚えさすゆとりのない人たちの行動だ。

それと二人の子供たちは俺の愛車のベンツやキャリバーのフロントや屋根で
毎日飛び跳ね遊んでいます。
これもそれを見た大人たちがビックリしてそんな事はしてはいけない。
車がキズつくのでと止めに来る。
施設の先生も同じことを言っていたのだが、おれはその人たち全員にいつも子供の目線で
物事を見てくださいと言い、ベンツや外車は高いものと決め付けているのは大人の目線であり、
ベンツも軽トラも同じ鉄のおもちゃに映っていることを説明し、俺は子供たちを止めることをせず、
その横でいつも困った顔はしているものの、笑っている俺がいる。
この3日前に円香を連れホームセンターに買物に行った時、
3歳の円香が「この自転車がほしい」と言い張った。
家にはプーさんの三輪車があるのだが一度もペダルをこいだことがないので、
この自転車は小学生くらいが乗るものだったのでもう少し小さいものにしろと言ったのだが、
「これにする」と押し切られ、乗れるわけがないと思いつつ買い与えてしまいました。
俺がいつも世間の奴らに言うことなのですが、「自分の物差しで俺を測るな！」と言うのだが、
このときは俺も円香のことを自分のう物差しで測っていたことがわかり反省した。
円香は俺以上に大きな物差しが必要なことが分かった。
その自転車を持ち帰ったとたんに円香はその自転車にまたがりすぐにこぎ始めたのです。
これにはたいへん驚かされました。
兄の涼那もいろんな意味で俺以上の力の持ち主であることが多く感じ取ることが多く、
何のしつけもしていないけどすごく気がつく良い子であり良い兄であり妹の面倒をよく見ております。
うまく妹のワガママをそらすワザも考え身につけ、いつも二人を見て笑っております。

円香が自転車に乗れたのでその日から毎日浜寺公園へ行き、
近所の駄菓子屋へきなこもちをいつも3人で買いに行くようになりました。
ハウンドの犬のごくうもついてくるようになりました。
今まで一度も散歩には連れて行ったことがなくいつも家の周りで放し飼いなのですが
周りから見ればそれが常識から外れているように見えるみたいです。
よく犬を散歩に連れている人は鎖をしっかり握りしめ、ビニール袋を片手に持ち、
犬に服を着させて散歩しているのが当たり前のようになっているのだが！
なぜ犬に服を着せるのか！
なぜ鎖が必要なのか！犬という本来の姿を見失っているのではないのかと
思う俺は少しおかしいのでしょうか？
3人と1匹の公園散歩は兄の涼那が先に走り前の様子を俺に伝達しに来たり（鎖はなしです）
その後をごくうがぴったりとついて離れず、妹の円香はマイペースで遅れたりすると
俺達に早すぎるちょっと待ってと言い、こぐ事が疲れると俺に抱きつき自転車は片手で俺が持って帰る。
大変疲れる散歩だけれど、ほのぼのとした気持ちにさせてくれる時間です。
すべての人たちは目に見えるものでしか今は理解できず、
すべてにおいて計算で出てくることしか判断できないつまらない世の中になってしまった。

俺たち家族は「ごくう」も含め目には見えない鎖でつながれ行動し、幸せを毎日感じております。

それは今も天国にいる泉と俺を目に見えない鎖につながれ2人は固く信じあい
近い将来再開し結ばれることを誓っているように・・・

世直し狼　本気の　奥野　隆司

０８０−１４５９−１０４６