2009年 1月 28日 |
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岡山県の景気観測調査・過去最悪値
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岡山商工会議所連合会が県内の企業に行った景気観測調査の指数が、調査開始以来、最悪となりました。調査には、県内の605社が回答し、景気が良いと答えた企業が5%、悪いと答えた企業が52%でした。「良い」から「悪い」を引いた景況指数はマイナス47.3で、1998年の調査開始以来、最悪を更新しました。調査は、3カ月ごとに行われていて、前回調査からの下げ幅も10.7ポイントと過去最大を記録しました。三菱自動車の販売不振で部品メーカーなどに影響が出ているのが大きいということです。
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岡山県内経済情勢「悪化の動き」
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岡山県内の経済情勢について中国財務局岡山財務事務所は「悪化の動きが見られる」とした分析をまとめました。個人消費は家電販売で薄型テレビや次世代DVDレコーダーが好調な一方、自動車販売では普通車、小型車ともに減少していて、「全体的には横ばいになっているものの、一部に弱さが見られる」としています。また、生産活動は自動車が世界的な需要の冷え込みで輸出を中心に減少している他、ガソリンなどの石油精製や携帯電話向けの電子部品などの減少で「急激に弱まっている」としています。この結果、岡山県内の経済情勢は「このところ足踏み状態にある」とした前回・去年10月の分析を下方修正し、「悪化の動きが見られる」と総括しています。
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高松市のマルナカ 山陽マルナカと経営統合
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香川県が地盤の高松市のスーパーマルナカは、さ来年をめどに岡山市のグループ会社、山陽マルナカと経営統合する方針を固めました。マルナカなどによりますと、中国地方や関西地方で69店舗を展開する山陽マルナカと経営統合することで仕入れや物流を一本化し効率化を図りたいとしています。これにあわせ関西への出店を強化する方針で2年後にも神戸市の六甲アイランドに本社機能を備えた新しい物流センターを建設するとしています。マルナカは四国4県を中心に131店舗を展開していますが、四国での出店用地が減少したため、ホテル事業への参入やディスカウントストアの出店など、新業態で需要の掘り起こしを図ると話しています。
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旭川河川敷 サクラの治療開始式
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岡山市を代表するサクラの名所、後楽園近くの旭川沿いの桜並木で28日から老木の延命治療が始まりました。この延命治療は桜並木の樹齢が50年以上になり、傷みが激しくなっていることから、地元の住民や経済界などが去年から3年計画で行っているものです。28日、2年目の治療の開始式が行われ、近くの三勲小学校の児童約80人が造園業者の手ほどきを受けながら、肥料の入った筒を根元に打ち込んだり、枝のせん定作業を手伝いました。治療により、サクラの寿命は約50年延びるということです。この延命治療、142本のソメイヨシノのうち、去年は51本に施され、今年は新たに50本を予定しています。
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アイデア料理コンクール
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西洋料理の料理人がその腕前と独創性を競う料理コンクールが28日、岡山市で開かれました。テーマは岡山県産の食材を使ったオードブルです。この料理コンクール西洋料理の料理人の団体、全日本司厨士協会が技術の向上を目的に毎年開いているものです。今年のテーマは原価1000円以内で岡山県産の食材を使った前菜、オードブルです。県内のホテルやレストランで腕を振るう34人がアイデア料理を出品。取り入れた食材や盛り付けの独創性などが審査されました。作品が入賞したホテルなどではそのオードブルを正式なメニューに採用するところもあるということです。
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蒜山高原の冬を満喫スノートレッキング
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白銀の高原を散策するスノートレッキングが岡山県北の蒜山高原で人気を集めています。動物の足跡や樹氷見ることができ、自然を満喫できると評判です。スノートレッキングは蒜山の観光を案内する「蒜山ガイドクラブ」が週2回、行っています。28日のコースは宿泊施設の休暇村蒜山高原と蒜山高原キャンプ場を往復する約4キロで、広島や大阪からの観光客が参加しました。28日朝の蒜山は最低気温が氷点下10・1度と冷え込みましたが、雲ひとつない絶好のスノートレッキング日和。コースには約70センチの積雪がありますが動物の足跡や樹氷を見ることができ、参加者は約3時間かけ白銀の高原を散策しました。スノートレッキングは来月下旬まで行われています。
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