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2009年1月28日（水） 19:20 |
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指定管理者の候補に天満屋グループ
コンベックス岡山の指定管理者の候補に天満屋グループの4社が選ばれました。
県議会に認められれば4月から管理運営を行ないます。
岡山県は、今年3月末で管理期間を終える71施設で指定管理者の募集を行なっていて、コンベックス岡山も管理者を募集していました。
コンベックスには4つの団体から応募がありましたが、サービスや経営状況などを審査して、管理者候補として岡山県が選んだのは天満屋グループの4社で作るコンベックス岡山コンソーシアムでした。
現在の管理者の財団法人岡山総合展示場は、候補から外れました。
指定管理者候補は、来月開かれる県議会で認められれば、 4月から5年間管理運営を行なうことになります。
コンベックス岡山はイベント需要が多いことから、県の行革プランの中でも存続することになっています。
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