カテゴリ - 『 やってはいけない事』の一覧
海外ネタ紹介ブロガーとしてこれはやってはいけないと思うこと
このエントリは特定のブログを自分中心の考えで、著しく攻撃していると判断したため削除いたしました。
仕事なにしてるの?え・・・リネージュ2?は?w
web上で知り合った人が、1年半にわたり、リネージュ2というMMORPGでリアルマネートレードを使って生活した人が居ました。
たまたまメッセンジャーで会話してたら
『前仕事何してたの?』
『リネ2』
『は?w 詳細plz!』
うん百万という単位で稼ぎを出したものの、色々詐欺にもあい、最終的にBANされ(アカウント削除され)度重なるBANと出費が原因でRMTという夢から覚めた男の物語。
webサービスを有料化するときの5つの注意点
3〜4年程前だったか・・・。
『画像共有を目的としたwebサービスを現在無料で公開しているんだけど、会社の上司から有料化すれと言われて困っているの』
はっきりといつだったか覚えていないのですが、当時EXloveというものすごいマニアックなオンラインゲームで知り合った子から、こんな相談を受けました。
あのころはSEOの本なんかもゴリゴリ売れだしていた時代で、ちょうど『サービスは無料』という風潮に切り替わる手前くらいの時代。
いわゆるサービスそのものに課金をしても『ある程度』利益が出ていた時代がありました。
Betaというサイトの横に理の言葉がつくようになる前の話ですね。
web制作しているときの息抜き悪循環ベスト1はRSS購読かもしれない・・・
先日、札幌のweb制作を営む方々と色々と情報交換をする機会がありました。
アンケート、とまではいかないけど6人の方の息抜き方法やストレスについて聞いてみました。それぞれのお答えが結構参考になったの記事に。
1)これはやっておくと良い息抜き行為はなんですか?
2)ストレスをいつ感じますか?
3)新人が入ったときに真っ先に覚えたほうが良いことは?
4)息抜きにこれやると失敗だった事はなんですか?
特にデザイナーさんのストレスは、完成がこれでよいのかどうかが、最後まで不明という長いトンネルの中を走り続ける事なので息抜きは重要だよ!との事。
確かに完成して、クライアントがOKを出しても、それが正解だったとわかるのは、いつなのかわかりませんからね・・・。
あなたのwebプロジェクトに根本的に足りない3つの事(べにぢょ編)
紅嬢さんからご相談のメールが届きました。
との事だったんですが、他で色々気になったところがあったのでそちらの方を切らせていただきます。一緒にお仕事をしてくれるナイスギークをブログで募集しようと思うんですが、たくさん人を集めるためのコツがあったら教えてください><
切るからには毎度の事、半端じゃありませんので覚悟を決めてくださいね・・・。
最近主流となっている、ログイン詐欺動画サイトへ誘導する悪質なブログの共通点
あまり、このブログ自体をインターネット初心者は見ていないという環境にいるわけですが、一応私なりの視点から見たものを掲載しておきます。
悪質なブログの定義
今回掲載する『悪質なブログの定義』ですが、これは世間でさまざまな感覚の違いがありますので、これからいう悪質なブログの定義を2つほど。
1)アダルトな欲望をそそり、動画サイトの『ログイン詐欺』サイトへ誘導するブログ。
2)ウィルスの配布を目的としたサイトへ誘導するブログ。
これらを候補に、私がこれまで見てきたブログの共通点を洗い出します。
[大人の事情で削除]『カルチャーブレーン』信頼をなくしかねない致命的WEBデザイン
『カルチャーブレーン』信頼をなくしかねない致命的WEBデザインは、
大人の事情により記事内容は全て削除いたします。
事情は大人の事情なので言えません。
大人の事情。
カルチャーブレーンサイト
ファンだったんだけどなぁ。
ページキーワードが予測不能のページを多く持つようなサイトはAdsense剥奪か。API利用も注意が必要。
もし、『Adsenseが停止する事例を少しでも知りたい』という方がいましたら、是非とも読んでいただきたいと思います。
以前書いた『Googleの対応は迅速。AdSense八分解禁へ。必読するべきAdSenseの3つの注意事項。』という記事の周りの反応から、マッシュアップサイトはやばいという話を聞いた、というコメントがありました。
一度GoogleAdsenseがドメインごと停止したのですが、わずか1週間で復帰したという記事です。
そこにはまわりから『マッシュアップ』がやばいという情報を頂けていたのですが、見事復帰してしまったので、その真相がわからぬまま終わりました。
そしてこのたび、またやってしまいました。
Adsenseのドメインごと配信停止処分。
今回の件で、いよいよマッシュアップの仕方と、API利用の考えを少し改めなければいけないなと感じました。
Adsenseについて興味のある方は続きをどうぞ。
儲かるノウハウ商材の通りやったらmixiアカウント削除されましたとさ
以前かなり見かけた釣りタイトル。
『mixiで寝ながら月93万稼ぐ方法とは?』
いやー。
まさか友達がこの手の商材を買ってるとは思わなかったわけで(笑)
最近私のブログを発見したそうで、こんなことを言われました。
『そのブログってなんかの商材買って参考にしてるの?』
え?と思いましたが彼は真剣そのもの。
私は情報商材は一度も買った事が無いと散々ブログで書いているのですが、それすらも商材のノウハウのような感じなんでしょうか。
ネット初心者である彼は、自宅で楽してお金が稼げるという情報商材に魅了されました。
色々と良いネタをいただきましたので記事にさせていただきます。
まず、彼の月収から聞いてみましょう。
WEBの新しいデザインに挑戦とユーザビリティ無視と
63歳の世界的デザイナーが挑む、新しきウェブデザインの世界
日本航空の鶴を使ったマーク、ティファニーの広告デザイン、楽器メーカーであるナカミチのコンセプト設計――これらのすべてに携わった日本人のデザイナーを知っているだろうか。米国ニューヨークに本拠を置くKatsuji Asada氏がその人だ。世界的なブランドのデザインやアートディレクションを数多く手がけるAsada氏が、新たな活躍の場としてウェブの世界に飛び出した。
こんな記事が注目を浴びている。
きっとすごい人に違いない。
でも、はたして何人の方がこの記事を見て『ありえない』と言ったのか。
私の周りでは全員だった。
何がありえないのか。
ブックマークIDとPASSが抜かれたぐらいでなんだ?という方の為に
この記事の続きとなります。
ソーシャルブックマークユーザーのIDとPASSをいとも簡単に抜き取る手口
疑問を抱く方もいるかもしれない。
所詮ブックマークユーザーIDとPASSだという人も居ると思います。
私も思ってましたし。
だから率直に、安易に聞いてみた。
『ブクマ見られるだけだし特に問題ないよね?』
彼はキチンと教えてくれました。
『じゃぁ怖い話してあげるよ』
・・・確かに怖い話を聞けた。
ソーシャルブックマークユーザーのIDとPASSをいとも簡単に抜き取る手口
これはひっかかった・・・
先日、WEBセキュリティの会社に勤める友人と会った。
私のブログを結構見ているという話から盛り上がり、最近ウィルスってどうなの?何に気をつけたらいい?と聞いてみたんです。
彼の話は面白い話でいっぱいだった。
例えばYouTubeの上のような画像。
この中心の再生ボタンを押すと、ウィルスのダウンロードが始まるプログラムも見せてもらったが、これはかなり引っかかる・・・。
もう一つ、私がひっかかりそうなものとして『Bボタンフィッシング』を教えてくれた。
いい歳して泣いた・・・不二家のおばちゃん今までありがとう
すっごい悲しかったんです
ホームページのネタ帳なのに、リアルな話されても困るでしょうね。
こういうリアル日記みたいなのは私の中でタブーとしてたんですが、どうしてもアウトプットしておきたい。
興味の無い方はこの辺でブラウザを終了しちゃってください。
mixiの相談23件。あまりにもガードがゆるい携帯ユーザーの為の6つのネット基礎知識
mixiから外部リンクを張った時点であなたのサイトは世の中にさらされている
とくにmixiモバイルユーザーに多い。
この際、5分ほどお時間を頂いて、ちょっとだけインターネットの仕組みと基礎だけでも学んでほしいと思います。
さてさて、今回なぜか私にミクシィの相談メールが殺到してきてしまった。
全部で23件。
待ってください・・・・。
私はミクシィユーザーではありますが、ほとんどしない人間です。
そんな私に言われてもすばらしい回答などは出来ないんです。
あえて一つだけ言える事は、パソコンをしないモバイルユーザーは、非常に無防備な状態で世の中を歩いているということです。
メールアドレスから、mixiで住所と電話番号を調べられたそのカラクリ
さて、前回mixiを退会した10人の理由をご紹介いたしましたが、今回はその退会した方のうち、住所と電話番号を調べられた女性のお話を致します。
通常mixiでは住所など詳しい情報を入力する事はありません。
つまり、IDとパスワードを抜き取られたからといって住所や電話番号まで調べられる事なんてないのです。
今回は被害にあった方からお話を聞き、匿名という事でご紹介させていただきます。
これは、あくまでも自己防衛のためにお役に立てばと思います。
WEB文章を最後まで読んでもらえない理由は、改行と見出しが足りないから
年配の方等はインターネットの文字を見るのが嫌いと言います。
私は特に文字を見るのが嫌だと感じた事はありませんが、なんとなく最後まで見れないサイトがいくつかある事は確かですね。
今回はなんとか最後まで読んでもらえるような、見やすい文章の作り方についてです。
危険度『高』ネットショップでありがちな価格の表示の仕方に潜む罠
ホームページを自分で作成するということは、難しいといえば難しく、簡単といえば簡単です。
専用のソフトがあれば、そんなに勉強することなくホームページが作れます。
プログラムなどを作成しなければ、セキュリティの心配も特にありません。
今回はネットショップで見られる非常に危険なテキスト表示ミスのお話です。
下手すると何十万と損をすることだってありえる話です。
BLOGRANKINGをみる
閲覧と同時に音が流れるホームページは、ビジネスシーンでは厳禁行為
人が来なくなっていくホームページには必ず理由があります。
以前書いた記事で『フォントのサイズ問題』等もそのひとつです。
ですが、最も危惧されるのが音です。
BlogRankingをみる
ホームページを訪れたとき、突然軽快な音楽が流れ出した。
そんなホームページを、自宅のパソコンで見たならいいでしょう。
ですが、会社のパソコンで見る事だってあります。
まるで遊んでいるのではないかと周りから思われるような事になりますよね。
しかもそれが、たとえば個人のサイトならまだ良いのですが、企業のホームページとなると話が変わります。
トップページでは音は突然ならさない。
もし、音が鳴るページがあるのであれば、一言『音がなります』と注意書きをしておく事がベスト。
ジャバスクリプト(javascript)が集客の邪魔になってはいないかな?
javascriptが集客の邪魔をする理由
ある程度Googleで検索している人は知っているようなことですが、地味にホームページに集客する事を邪魔しているのがジャバスクリプトなんですよね。
最近ではAjaxの登場でものすごい注目を浴びていますし、それこそ純粋にジャバスクリプト自体の人気も上がってきています。
ですから今一度、ジャバスクリプトとSEOについておさらいをしておきます。
デザイナーとホームページデザイナーはここが違う3ヶ条
印刷物やMacによるイラスト等のデザインをされている専門学校の教頭先生にお会いした時のお話を少し。
私がお伺いしたのは一点。
『本当のデザインって何でしょうか?』
返答は『人を感動させ、依頼主の要望に応えるデザインが基礎』でした。
『もし、一人でデザイナーとして、芸術家としてやっていくのであれば自分のデザインを表現していけばよい。ですが、ほとんどが依頼主からの要望に応えるのがデザイナーの第一歩ですから、自分のイメージを依頼主に押し付けるのはプロではありません』
なるほどぉ!と私も思いました。
私なりにホームページをデザインする時、プランニングする時はどうしてるのかなと考えてみました。
すると若干ですが3点程、共通するようで実はちょっとした違いがあることに気がついたんです。
WebをデザインさせないGoogleボットの3つのポイント
知り合いにホームページを作っていると話すと『ウェブデザイナーなんだ?』とか『なんかかっこいいね』とかいわれ、すぐにうかれてしまう愚かな人間が私です。
以前の記事で書いたFLASHをバリバリ作成する人は1年前までフルFLASHサイト(index.htmlのみにFLASHを貼り付けて、FLASH内でいろんなページを見せるサイト)をメインに作成していました。もちろんタグに関する勉強などほとんどしないですし、プログラムはアクションスクリプトの一転突破です。
はっきりいってFLASHに関しては頭が上がりません。
その人が1年前にぴたりとフルFLASHサイトをやめました。
原因はGoogleです。
『まったく検索されないんだよねぇ、だからしょうがないのでやめたよアレ』
Googleは次の3点に注意しなければいけないという結論。
ネットワークサービスでやってはいけないこと14を翻訳してくれた
POP*POPブログの管理人百式さんが、ベンチャーキャピタリストで数多くのネットサービスを手がけているGuy Kawasakiさんの記事を翻訳して公開していた。
その名も「ネットサービスでやってはいけない10のこと」
なぜか14あるけど気にしない。
当たり前の事が書かれているとありますが、実際にホームページ作成に追われてくると、こういう当たり前の事も見失うときがあるんですよね。
そうならない為の自分への戒めに。
ちょっと長いですが続きをどうぞ。
ビジネスブログと呼ばれるブログで、書いてはいけない10のキーワード
ブログの普及にはデメリットも出てきました。
2006.12.20調べ
一般的な定義として
要するに、会社系とどこか繋がりがある場合、ビジネスブログとなります。
これらブログサイトで絶対にいってはいけない事10選です。
まぁ・・・普通のマナーなんですけどね。
以外と多かったんです。
デザイナーだったころ陥った嫌われ第2位ウェブサイト
これも毎年恒例のユーザーが嫌うフォントサイズ
面白いことにWEBデザイナーの約8割、文字サイズが小さい
結論から言いまして、小さいから嫌われるというわけではありません。
フォントサイズが小さい事が標準であっても、おおきくする事ができればいいのです。
WEBデザイナーとして
「デザインを作るうえで、広告のようにきちっとした形にするためには、ここで文字が大きくなってしまってはデザインが崩れてしまう」
これが理由です。
わたしもやってました(笑
でも聞いてほしいのです。
インターネットアンケートで、嫌われるサイトのNo2〜No3までを毎年行き来している項目がフォントサイズ問題なんです。
不動の嫌われるホームページランク1
ほぼ不動といってもいいほどの嫌われサイト第一位の作り方
30Kバイトを越す画像、又はFLASH重量サイト
これにつきます。
ちょっと前までは20Kバイトでもアウトでした。
重たいホームページは不動の1位で嫌われます。
ですが今では光、又はADSLが基本とされているため、あまりにもそっけないサイトは逆に信頼度が下がります。
ホームページの存在意義、さらには伝えたいことをまず考えましょう。
なぜなら美しいサイトは信頼度が高くなるという事実もあるからです。
例えばホームページやデザインをつくっているサイトが、まったく品性のかけらもないデザインであったなら、それは失敗に終わります。
例えば何かを販売するホームページに、高級感を出そうと思ったなら、画像の使用は否めません。
ですが、その重量にユーザーが耐えられなくなれば全く意味が無いのです。
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