「固定・OUT OF EDENからSHAMBALLAへ」
「万物をつくる者の手をはなれるときすべてはよいものであるが,人間の手にうつるとすべてが悪くなる」
ジャン・ジャック・ルソー<エミール>より
ようこそOUT OF EDENへ
原生林の奥の奥
倒れた大樹のその上に
こけときのこが絵を描いた
小さな小さなきのこたち
白とピンクの服きてた
秋の光を背に受けて
水の流れの音楽に小人の国の舞踏会
どろ亀先生「無心」より
遠い地平線が消えてふかぶかとした 夜の闇が心を休める時
はるか雲海の上を 音もなく流れ去る気流は
たゆみない宇宙の営みを 告げています
満天の星をいただく果てしない光の海を ゆたかに流れ行く風に心を開けばきらめく星座の物語も聞こえてくる 夜の静寂の何と饒舌なことでしょうか 光と影の境に消えていったはるかな地平線もまぶたに浮かんでまいります....
ジェットストリームの音楽はここから
「われわれは、われわれが教え込んだことではあるけれども、ゴイムの若者たちに、 われわれには嘘と解っている主義や学説を注入することによって、かれらを翻弄し困惑させ堕落させてきた。 現行の法律については、内容的には変えることなく、単にねじ曲げて反対の解釈を することによって、結果としては大層な成果を挙げてきた。その成果は、第一に解釈 が法律を覆い隠すという事実に、次いで立法の錯綜した糸から何かを引き出すのは不 可能なために、政府の目から法が完全に姿を隠すという点に明かに見てとれる。 法律を文字に拘泥せずに解釈するという学説は、ここに起源がある。 諸兄の中には、来たるべき時が来ないうちに、もしもゴイムが真相を嗅ぎつけたら、 かれらは武器を手にして蜂起すると言われる方もおられるようが、それに備えるに西 欧においては、最も太い肝玉の持ち主をも戦慄させる恐怖作戦をもって対抗する・・ すなわち、決定的な瞬間が来る前にすべての首都に地下鉄道、大都市の地下通路が設 けられ、事到ればそれらの首都を建物や書類もろとも空中に吹き飛ばすのである」。<シオンのプロトコール9より>
殆どの指導者が裏切り者である。そして,人類がいいようのないスケールの極悪非道の陰謀の犠牲者であることを正しく認識するまで,我々は世界を理解することは出来ないだろう。我々は互いに戦うことをやめて,本当の敵に向かうときである。<ヘンリー・マコウ>
一般大衆が見せられているのは,イルミナティの操り人形がそこらじゅうを歩き回り,イルミナティの台本通りに盛大な演説をするステージショーなのです。ユートピアの表面的なゴールは人類に世界的な幸福を与えるというものです。しかし彼らの裏に潜んだ意図は違います。
代理人は,彼らの忠義を彼らの国ではなく,風の征するモレア=イルミナティに捧げるのである。彼らの狙いは彼らの愛すべき国を破壊して,その殺戮から利益を得ることである<ヘンリー・マルコウ>。
描写するのは,高位の悪魔主義者らによるある極秘集会の様子である。それは元イルミナティ最高位の13位階で,キリスト教徒になっていたが消されてしまった。彼(ジョン・トッド)の体験は1955年に遡る。この集会は年に二回行なわれるもので,ロスチャイルド家はじめマザー・ファミリーのすべてが顔をそろえる。その時玉座についていたグランド・マザーはコリンズ家の者だった。コリンズ家が表舞台に出てくることは,まずない。というのは,彼らはロスチャイルド家やロックフェラー家以上のオカルト・パワーを持っているからだ。もちろん,コリンズ家も金儲けのために為替取引などそれなりの経済活動はする。.......さて,グランド・マザーのコリンズは黒い衣装を身に纏い,黒檀と金で出来た月型の玉座にいる。玉座は足でペダルを踏むと自動的に回転する。彼女の後ろにはグランド・カウンセル(総評議会)の13人(達人注:世界最高の意志決定機関である13人ドルイドカウンセルのこと)が坐っている。この時の最高位はグランド・マザー(管理人注:イルミナティの最高位階13階級のことででシスコさんは11階級の暗黒の母であった)にあり,この時のグランド・マザーを務めたコリンズ家の女性は,50代半ばでと思われ,声は深く尊大,体格は小柄で,大変な圧迫感を持っていた。彼女は玉座にあって,おびただしい数の宝石で身を飾っていた。初めになされたことの一つは,彼女の足下に小さな黄金の煉瓦(れんが)を置くことだった。
これはクイーンマザーの絵です。(ここをクリック)
彼女の子とおぼしき少年が二人(一人はトム・コリンズで後にイルミナティにより射殺された)玉座の近くにいた。格の面でも権力の面でも高位の者だけが玉座に近づくことができるのだから,この光景はコリンズ家の二人の少年が大きな力を持っていたことを示している。(管理人注:もう一人のこどもはジョン・トッド・コリンズと考えていいだろう)その少年らが書類を配布する。そこにはこれから起こることが書き込まれた”予定表”が載っていた。これに基づいて盛んに論議が交和され,悪魔の統一世界政府実現に向けて過去六ヶ月間に世界で起こったこと,近い将来に起こされる”計画”が話し合われた。
また計画通りに運ばなかった事柄も話されたし,モーゼの十戒を収めた約櫃(やくひつ)についてアフリカのどこに隠されているかが討議され,約櫃を模した儀式が行われた。そうしたあと,代々の悪魔主義血族から選ばれた七人の子が白い衣装で連れてこられ,グランド・マザーであるコリンズの前に引き出された。子供らは彼女の前にひれ伏して祈った。彼女は蛇を巻きつけた笏(しゃく)を上下に振るって床を打ち,志願した子供を一人一人承認していく。すると承認された七人の子のために新たに七人が〜一人につき一人が〜生贄に供され,承認された子らの名が,生贄となった子らの血を使って鷲ペンで記録される。子供らは神を冒涜する言葉を与えられる。グランド・マザーは玉座を回転させ,「13人ドルイドカウンセル」の方を向いて宣言した。「これが明日の世代,選ばれし少数の者」。ここで決まることが漏れることはない。しかしここのブログで書かれていることは漏れるはずがない話である。
右は元イルミナティMothers-of-DarknessのCisco Wheeler女史,左は元召使のSherryさん。2008年1月オレゴン州ポートランドにて。撮影:小石泉牧師
クリストファー・ストーリー氏は絶えず暗殺の危険に晒されながらも氏とアライアンスを組むことにより2008年4月8日に起こる予定であった米国の八つの州でのサムソナイト爆弾を使用した偽テロは未然に防ぐことが出来たようです。氏のHPは一ヶ月で4900万人が閲覧しその8割が権力者であり最近の記事でホワイトハウスがアルカイダに密かに資金援助していたことが暴露され今後偽テロは不可能になるでしょう。しかしイルミナティの目標は世界統一政府です。偽テロが仕掛けられない今,今度は金融メルトダウンを仕掛けて世界を混乱の渦のなかに巻き込んでおります。これを二人で止めるようなことは到底不可能でしょうが高齢である氏のHPを支える意味でもご支援いただければ幸いです。今年は三回英国に行きましたが2009年も三回ほど予定しておりご支援金は直接手渡したいと考えておりますので宜しくお願い申しあげます。
目標二万ポンドに対してまだ3000ポンドです。ぜひご支援にご協力ください。ポパーの言うように『他人に依存して幸福でありたいという誘惑に駆られず,われわれの十字架すなわち人間らしさと理性と責任の十字架を担うという課題にしりごみせず,,勇気を失わず圧迫にたじろがないならば,そのときにはわれわれは目の前にある単純な決定を明瞭に理解出来る』。あなたの勇気と愛と寛容さと厳しさを待っています。あまり時間がありません。なお,ご支援いただいてパス・ワードがまだの方はメール下さい。GOD BLESS YOU!