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【金融サミット】 日本の存在感はどうだったか
このニュースのトピックス:麻生内閣
麻生太郎首相は国際通貨基金(IMF)の融資能力拡大に向けて最大1000億ドル(約10兆円)の資金支援の用意があることを表明。同提案に対し会合では他の首脳から「寛大な支援に感謝している」との発言を引き出した。数カ国は麻生首相に個別に近寄り日本の支援に「ありがとう」と声をかけていったという。
また、世界経済の減速阻止で各国が一致した景気刺激策の財政出動に関しても、日本がまとめた経済対策に対して「歓迎する」との評価を受けた。
中川昭一財務相・金融担当相はサミット後の記者会見で、成果文書に麻生首相の提言が反映されたことを受けて「日本が主導したと理解している」と今回の金融サミットで大きな役割を果たしたとの認識を明らかにした。
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