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相撲や祭り衣装として使える絹の締め込み(廻し)です。

素材は西陣帯の産地、京都・西陣で織り上げた贅沢な絹100%。

“絹光り”の発色、“キュキュ”といった絹鳴りの音をお楽しみ下さい!

締め込み【黒】
素 材 絹100%(緞子)京都 西陣織
長 さ 約9m 
生地幅 約11Cm(四つ折り時)
重 さ 約1〜2kg
厚 み 約3mm(1巻き)
製造地 京都・西陣

※サイズは織機の標準寸法ですので、製品には若干の寸法誤差があります。
※写真の「金ライン」は実際の商品には入っておりません。


締め込み【黒以外】

素 材 絹100%(羽二重)京都 西陣織

※他は【黒】の商品規格と同じです。

規格

絹100% 京都・西陣

サイズ

四つ折り状態 約11cm
A 大人用 約9m
B 子供用 約4m

※全てオーダー対応となりますので、都度生地若干サイズに変動があります。

絹織物を縫い合わせて製造しており、2つ折り(23cm程)の状態で、お手元へお届けします。
ご自身のサイズの合わせて折ってご使用下さい。

この商品は大相撲の本場所廻し(締めこみ)に近い羽二重・緞子(どんす)素材を使用し、生地を縫い合わせる事でより本物に近づけています。

京都・西陣産の絹100%の織物です。
『絹素材』特有の“光沢”と“素材の風合い”をお楽しみ下さい。

【締め込みとは】

大相撲の力士が、本場所などで締める絹のまわしの別名です。
大相撲の場合は、関取と呼ばれる“十両”以上の力士にだけゆるされた特権で、力士の証ともいえます。色は白以外で力士が好みの色をすることが許されています。
祭りや和太鼓に使用する「褌」も締め込みと表現することがありますが、素材は綿素材が殆どです。

【西陣織とは】

西陣織とは、帯の産地で有名な京都市の「西陣」において製織された高級絹織物の総称です。

【取り扱いの注意】

絹100%ですので、お手入れには充分ご配慮下さい!
使用後のお手入れが必要になります。
お手入れ例》
◇使用後は「陰干し」して下さい。
◇シワはアイロンで取れやすくなります。
◇水分を含んだタオル等をシワ部分におき、低温でアイロンをかけます。
◇汚れは水分を含んだタオル等でたたくようにして下さい。
◇ベンジン等の薬品は使用しないで下さい。色落ちの原因となります。
◇水分を含んだままの保管は、商品の傷み、シワ、縮みの原因となります。

【ご確認事項】 

大相撲や稽古で使用されている通常の締め込み(まわし)とは、形状が違います。
□通常の規格は四つ折りにして使用しますが、当製品は生地を真ん中で縫い合わせた形のものです。
□通常の締め込み(まわし)は、自分のウエストの4−5倍が基準となっており生地も厚いものですが、当製品は競技用のものと比べ薄い素材となっておりますので、長めに締めて厚みをもたせるようにしています。

 

長さの指定ができます。

お客様の要望の長さでの製造が可能です。
※ 長さのみのオーダーになります。
オーダーの際は別途お問い合わせ下さい。  

 


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