ソウルの有名大学病院胸部外科の手術室。ここで大学教授ともに手術に立ち会うKさん(36)は看護師だ。彼はメスを手に取り、肋骨の開閉作業など心臓手術を補助する。本来ならば胸部外科の研修医、つまり医師がすべきことだ。しかし同病院では胸部外科に若い医師が志願しなかったことから、看護師が代わりにこの仕事を行っている。  Kさんは「夜間に救急患者が発生すると呼び (16:59) 記事全文



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