気分屋の日記

趣味に走ってます。

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2009年1月26日(月)

ご先祖様に助けを求めました!

あまりにも酷い目に合いすぎて弱っていた私は、ずっとご先祖様に助けを求めました。
毎日うわ言のように「どうか助けてください」と繰り返し呟いていました。
地元の神社に何度もお参りに行きました。
そんなある日福岡の大宰府天満宮へ行ったのです。
そんなところへ行ったのは初めてでした。

これもご先祖様が導いてくれたのだと思いました。
何故か着物を着て行かないと失礼になるので、いけないような気がして
福岡のキャナルシティにある「コスパ」で、袴と着物がセットになっている物を買いました。
着物姿だったのですが髪の色は金髪で、目にはカラーコンタクトを入れていました。
もう完全に死にかけていたので、死ぬ思いでお願いしました。

何故かすごく落ち着く場所だったので帰りたくなくて、お金もバス代と食事代くらいしかありませんでした。
なのでずっと休憩所のベンチで休みながら野宿しました。
道真様がずっと私を待っていてくれたようなそんな感じでした。
何だかすごく優しい感じがして、とても癒されて帰りました。
それから何度も大宰府へお参りに行きました。

今年に入ってからまだ一度も行っていませんが、また行ける時は行ってみたいです。
ご先祖様にも助けられましたが、大宰府へ行って更に良い知恵を貰いました。
菅原道真様や他の方々には深く感謝しています。
私に気力と知恵を与えてくださりました。
私には幽霊が見えるわけではありませんが、私を助けてくれているのだと分かりました。

いつか十二単を着ている姿を見せてあげたいと思いました。
ご先祖様もお喜びになると思います。
今は髪を金髪に染めてしまいましたが、髪を伸ばしたら黒髪のままにしようと思いました。
長髪の黒髪が好きな方ばかりですからね。

うふふふ・・・おほほほ・・・

作成者 アマリア : 2009年1月26日(月) 13:39

私の人生潰されるわけにはいかない!

酷い目にあいすぎた私は精神が崩壊した。
何度も精神病院の入退院の繰り返しだった。
「私は何も悪いことなんてしてない!一体私に何の恨みがあるんだ!」などと街でも外でも叫んでいた。
精神病院の薬の副作用で私は前より15キロくらい太った。
更に自己嫌悪になった私は、あまり外に出る事もなく苦しみ続けた。

何とか気をまぎらわすために、ネットで同じようなオタクのサイトに相互リンクを張った。
私の好きなカップリングの同人誌アンソロジーを売ってあったので、そのサイトで通販をした。

ちゃんと金は入金してしっかりと連絡のメールも送った。
それなのに金が振り込まれていないと言われ、詐欺者扱いされてリンクを外すように言われた。
後から通帳を見ると金が送り返されていた。
言いようの無い怒りがこみ上げてきた。
一体何が言いたいのだろう、買いたいからお金を送ったのに送り返されるなんて、頭がおかしいと思った。

それ以来ネットで同人誌通販できなくなった。
アニメイトに売ってある同人誌も買えなくなった。
よほど大好きな商業誌作家の本くらいしか買わなくなった。
もう個人で作ってる同人誌は、地元の同人イベントくらいしか買わなくなった。

もう私の心の中には憎しみと言う感情でいっぱいになった。
世の中を呪うしかないくらい奴らが憎かった。
いつもいじめられるのは私ばかり、何も悪いことをしてなくてもいじめられた。
もう全部を敵に回すしかないと思った。
誰も信用したらいけない、全部敵で自分しか信用できなくなった。

今は趣味でサイトを作っているけど、あたまおかしい女のオタクにまた嫌がらせされた。
掲示板を設置すれば荒らされたので外した。
私の小説やイラストを消させるために、嫌がらせの書き込みが大量に書かれていた。

私は性欲処理のために小説やイラストを描いていた。
18禁イラストはヤフーの規約に違反することが、はっきり分かったので描かないことにした。
だけど小説は書いていこうと思った。
これ以上嫌がらせされて、私がセックスに対して興味持てなくなって
恋人を愛せなくなって再起不能になったら、どう責任を取ってくれるのだろう?
私の人生を潰して再起不能にしても、責任取れるなら好きなだけ嫌がらせしろ!

これ以上私の邪魔をすることは絶対に許さない!
今はそんな想いで小説やイラストを描いているのだ。
あまりにも腐った人間ばかり見てきて、怒りを通り越している。
それに私の前世でもあり、ご先祖さまでもある方の話を書いているのだから、文句を言われる筋合いはない!
これ以上の無礼は許されないので、私が圧力をかけることになる。

コミックマーケットは潰すことになるかもしれない。
私にとって嫌がらせをしてきた奴が東京にいるので、全部敵に回す事にしたので関係ない。
私のような目に合わされる人間が増えると困る。
東京ばかりに悪党が集まって嫌がらせするなんて許せないからだ!

私を敵に回すということは、上杉謙信及び全ての一族を敵に回すと思ってくださいね^^
潰す事なんて簡単なことです、今まで様子を見て野放しにしていただけです。
私のご先祖様が大変怒っています。
特に上杉謙信様がかなり怒っているので、もうどうなっても知りません。

作成者 アマリア : 2009年1月26日(月) 13:14

もう誰も信じたくないと思った!

今まで頭のおかしい女のオタクと友達になった。
いつも私に近寄ってくるのはおかしいやつばかりだった。

以前時友達になったオタク二人組みは、コンタクトレンズを地面に落としたから探してくれと言った。
しばらく探していたが見つからなかったので、足で踏んで割れたのかもしれないと言っていた。
その当時はコンタクトレンズのことをあまり詳しく知らなかった。

後から分かったことだけど、コンタクトレンズなんて目から外れないし、割れるような物じゃないと分かった。
カラーコンタクトを買って付けてみたけど、薄いシリコンゴムみたいな素材で柔らかかった。
全部嘘で私は馬鹿にされていたのだ。

当時から自分でネットにサイトを作っていて、ボーイズラブ小説書いたりイラストを描いていた。
そのオタク二人組みが私の作品をネットで見れないから、フロッピーディスクに入れてほしいと言ってきた。
理由はネットを繋いでいないがパソコンはあるからだった。

何も知らなかった私は言われたとおりに、フロッピーディスクに作品を入れて渡した。
後から分かったがそれは私から作品を盗む事が目的だった。
私は奴らに作品を盗まれた。
約束をしても1時間も2時間も平気で遅れてくる最低な奴らだった。

そのオタク二人組みに紹介されて友達になった、元同人作家らしい女のオタクと友達になった。
その女からはパソコンのCGイラストの描き方を教えてもらったが
全然分からなくて私には使いこなせなかった。

その女もサイトを作っていたが、その女の描いているイラストと似たようなイラストを私が描いていた。
たまたま構図とかが似ていたので、あまり影響を受けすぎると盗作作家と間違われると言われた。
あまり漫画を見ないほうがいいと言われて、デッサン用の人形を買って練習した。

その女の絵は個性は全然無いような、どこにでもある絵だったが、私よりは上手いように見えた。
目の位置がずれているとか言われたので練習した。
サイトもその女のサイトとリンクしていたので色々と言われた。

ある時携帯にメールを送ったら、「文章が命令口調になっている」と言われて直した方がいいと言われた。
「家に手土産も持ってこないなんて常識がない」などと無理なことを言われた。
それでも友達だったので我慢していた。

その女は洋服屋だったのでよく店で服を買っていた。
クレジットカードを作らされそうになったけど作れなかった。
服を買わされるだけ買って金が無いと分かると、その女は意味の分からないことで逆切れした。
そして「あんたとは友達やめる!」と言われたので、それ以来逢わなくなった。

全部言われたとおり絵も文章もおかしく見えないように練習した。
努力することはできるだけ努力した。
まだ世の中に出てはいないけど、気がつくともう夢なんてどうでもよくなった。
バイト先にまで変な客が来て、いつも私ばかり嫌がらせされた。

ネットでもおかしい女のオタクに嫌がらせされた。
ちょうどあの女のオタクと友達になったころだった。
洋服屋の女も東京に友達がいて、コミックマーケットによく行っていると言ってた。
サイトの掲示板に書き込んできた東京の女のオタクと友達になった。
文章は古臭くてかなりおかしい感じだったが、初めは丁寧な感じだった。
私の作った同人誌を贈ったり、何故か誕生日プレゼントに「ロイスのチョコ」を貰った。
携帯の番号を教えて電話で話したこともあった。

ある時私の小説を閉鎖したことに激怒して、嫌がらせの手紙を送ってきた。
その内容は脅迫文と同じような、「あなたのことは絶対に許さない!」とか書かれていた。
もう私は人間を信じられなくなった。

作成者 アマリア : 2009年1月26日(月) 13:11

2009年1月25日(日)

本当の歴史を知ってしまった!

私は今まで疑問に思っていたことは全て謎が解けた。
日本の歴史も分かってしまった。
歴史上の人物としてずっと生まれ変わってきたけど
そろそろ晒し首の刑が終わりそうだ。
もう顔だけ晒して体だけ離れている時期は終わりそうな気がする。
というか早く終わってほしいと思った。

はっきりと言えないのは、ご先祖様に口止めされているからだ。
生まれ変わりを代表して石田三成の人生を見てみると
そろそろ関ヶ原の戦いが終わるような気がする。
今は洞窟に身を潜めている状態の生活だから
切腹して腹がへこんだら、政宗に逢うことができると思う。
戦いの歴史の中にはいつもホモの影があった。
つまりそういうことなのです。

俺はこんな男になってしまうんです。
政宗は俺よりも身長が高くて色男だな・・・

未来の俺でもある三成の画像を貼ってみた。
どうやらイケメンな男のようだ。
天草四郎も三成と同じ生まれ変わりだったので、同じ顔と性格の男だった。
どっちも俺の前世でありご先祖様でもある方だ。
恋人と一緒になってからやりまくったらしい・・・

作成者 アマリア : 2009年1月26日(月) 11:58

無念としか言えない

オタクを卒業するとは書いたけど、やっぱり無念な気持ちが残っている。
いつかちゃんとした男同士の漫画を描いてみたいと思った。
同人誌でも雑誌でも何でもいいので、ちゃんとした漫画が描けるようになりたいと思う。
漫画家に弟子入りして背景の描き方とか教えてもらえたら嬉しい。

以前は真剣に漫画の専門学校に入る事を考えた。
だけどお金が中々貯まらなくて諦めてしまった。
今は趣味で描いているけど、やっぱりちゃんとした漫画を描ける画力はない。
背景だって全然描けないし自信がない。

生まれ変わりを代表して恋人の事を、政宗ちゃんと呼ぶことにした。
政宗ちゃんが迎えに来てくれたら、オタクを卒業するどころか一緒にオタク道を走りそうだ。
逆にオタクの世界に道連れ状態になりそうな気がする。

三成「俺たちや俺たちの前世の人物を使った、男同士の同人誌を作ろうと思うのだが・・・」

政宗「俺たちの愛の結晶を作ろう!ご先祖様も喜ぶぞ!」

三成「そうだな・・・ふふふっ・・・」

政宗「ふはははは!独眼竜政宗じゃ!!ふははは!」

三成「ホモがホモの同人誌を作るなんて、聞いたことがないし、洒落にならないな・・・」

政宗「何を言っているのだ!ホモだからこそいけるんだ!」

三成「そういうものなのか・・・」

政宗「俺たちホモですから!残念!ふはははは!」

三成「別に体を見世物にするわけじゃなくて、絵を描いて売るだけだからいいだろう」

政宗「そうだな・・・別にエロビデオとかに出てもいいけどな・・」

三成「な、何を言っておるのだ!血迷ったか政宗!!」

政宗「冗談に決まっているだろう、まったく真面目だな三成は・・」

三成「お前の言うことは冗談に聞こえん、冗談でも言っていいことと悪いことがあるだろう?」

政宗「悪かったな、お前をからかうと面白いから、ついからかってしまう」

三成「心臓に悪い男だ・・・」

政宗「ふははは!!」

という感じになりそうです。

作成者 アマリア : 2009年1月25日(日) 15:07
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