世界の闇を語る父と子の普通の会話集P. 2

By richardkoshimizu

リチャード・コシミズ 第三作!07年12月8日刊行・ご予約受付中!
「続・世界の闇を語る父と子の会話集」

07年12月8日リチャード・コシミズ名古屋講演会
真の愛国者が日本を救う

後援会「独立党」・著書第一作・講演会・講演DVD・ブログ・掲示板 → こちらです。

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06.05.23 ★ペンタゴンとWTCが攻撃された本当の訳

玲子ちゃん、大学は慣れたかな?
うん、叔父さん、歓迎コンパばっかりで、無理やり飲まされて参ってます。私未成年なのに。文系のサークル入ったんだけど、遊んでばっかり。男子の先輩なんか、なんか目をギラギラさせてにじり寄ってくるし。女子の先輩は、香水プンプンで、キャバクラ嬢みたいだし。
ま、それで普通だよ、私立大学ってところは。魑魅魍魎に囲まれて、切磋琢磨しなさい。
叔父さん、最近、ペンタゴンに飛行機が突入したときの駐車場の監視カメラの映像が公開されたよね。あれって、どう考えても、突入機体が小さすぎるんだよね。本当にボーイング757型だったのかな?
大型民間機と小型機の両方がペンタゴン上空を飛んでいた。
あの映像は、突入機体が、実は77便ではなかったと疑惑の目を向ける人たちを黙らせるために、敢えて出してきたものなんだが、結局、ボーイングと判断できるようなものは映っていないし、逆に疑惑を増しただけだったな。実際、突入したのは、77便ではなかったと考えるべきだし。
でも、77便らしき民間航空機の目撃証言はちゃんとあるじゃない。それも複数の人が目視しているし。あの人たち偽証しているってこと?911の黒幕に雇われたってこと?
いや、目撃者は真実を語っている。ボーイングは確かに、あの時間にペンタゴン上空を飛んでいた。
じゃ、一体、どこに消えちゃったの?ペンタゴンに突っ込んだから消えてなくなったんじゃないの?
玲子ちゃん、911の黒幕は、我々の想像を絶するような、手の込んだことをしたんだよ。民間航空機の目撃証言はあったし、一方で、もっと小型の航空機の目撃証言もある。ペンタゴンの破壊度合いを見ても、ボーイングにしては、傷が小さすぎる。航空機の進入経路についても、斜め左からという説と真正面から降下してきたとする説がある。
じゃ、どっちが本当なの?
どっちも本当だ。
え?

ボーイングの大型機とジェット戦闘機の類の軍用小型機の二機がペンタゴンに突入してきたとする説を、アメリカのディック・イーストマンという人が初めて唱えたんだ。彼の説を簡単に説明すると、こうなる。
「一機は真正面から降下してきた民間航空機。もう一機は左55度の角度で突入してきた遠隔操作の小型機。小型機は、ミサイルを発射して、ペンタゴンの側壁に穴を開け、その穴に自ら飛び込んだ。だから穴が小さい。民間航空機は、ペンタゴンの直上を通過してそのまま直進し、背後を小型機突入の爆煙で隠されて、十秒後には、進行方向にあるレーガン空港に普通に着陸。通常の空港トラフィックに紛れて、誰にも気づかれず。」
なるほど、それなら、背反する目撃証言があってもおかしくないね。誰も偽証なんかしてなかったって訳ですね。でも、乗っていた乗客はどうしたんだろう?

あ、黒幕が彼らをどう処分したかは、黒幕にしかわからないよ。チェース・マンハッタン銀行の最上階の会長室にでも行けば、解るかもしれないな。

...また、ロックフェラーですか.....。じゃ、77便の機長や乗員は、黒幕とグルで、ペンタゴン偽装テロに協力したって言うことなの?
ネオコン・ユダヤ人の会社の航空機の遠隔操作技術
いや、多分違うだろう。民間航空機の機上の操縦を無効にして、地上や空中から遠隔操作する技術があるのは知っているだろ?これは、ハイジャック対策でずいぶん前にアメリカで実用化された技術だ。この技術を売っている会社のC.E.O.が、ブッシュ政権に閣僚として参画していたんだ。ドーブ・ゼークハイムというシオニスト過激派ユダヤ人だ。ネオコンの筆頭の一人だ。 勿論、ロックフェラー・ユダヤ帝国の家臣団の一人だ。ヤツの技術があれば、ペンタゴンの大小二機の遠隔操作など、お茶の子さいさいだな。 それと、もうひとつ、もう一つ、注目すべきは、民間航空機のほうは、エンジンを切って滑空してきたという証言があることなんだ。二機の爆音がしたのでは、まさしく、二機飛んでましたよと宣伝するようなものだからだろうが。目撃者には、軍用機の速度で飛ぶ小型機のほうは、なかなか目に入らないが、ゆったりと滑空して飛ぶ大型の民間機は、視界に大きく飛び込んでくる。だから、ペンタゴンになにか突っ込んで噴煙が上がれば、当然、さっきまで視界にあった民間航空機だと思いこむ。おまけに、大型機の姿は、突入の爆炎に遮られて見えないから、飛行を続けていたとしても、目撃されない。ペンタゴンを超えてレーガン空港に向かう間も、エンジンを切っているので、気づかれにくい。黒幕は、ここまで手練手管を使ったわけさ。もっと、ましなことに労力を使えばいいのにな。
ますます、911がユダヤテロに思えてくる。
「思えてくる」どころの話じゃないぞ。確実にユダヤテロだ。こんなややこしいこと、辺境の地の洞穴で暮らすイスラムゲリラなんかにできるわけがない。で、遠隔操作された機体は、パイロットが機上で騒ごうが暴れようが無関係に、空港に無事着陸するんだな。ペンタゴン上空を飛んでいたボーイング機の乗員乗客は、催眠ガスかなんかの薬品で眠らされていたかもしれない。で、レーガン空港に着陸後、どう処分されたかは....あの銀行のユダヤ人支配者サンが知っているだろうな。

それって、すんごく恐ろしい光景が浮かんでくるような......血も涙もない......
ないよ、そんなもん、最初から。爬虫類みたいな冷血動物さ。だからこそ911内部犯行を実行できたんだろう。 ただし、その飛行機には誰も乗っていなかった可能性が高いが。
なぜ、小型軍用機?なぜ、ミサイルも使った?
でも、なんの目的で、そんな手の込んだことしたの?ミサイルなんか使う必要は、どこにあったの?小型機なんか使わないで、ボーイング757そのものを突っ込ませるんじゃ駄目だったの?

駄目だったろうな。黒幕さんたちは、「ペンタゴンの特定の場所に正確に突っ込ませ、確実にその特定の場所を破壊し、邪魔者を抹殺する」必要に迫られていたようだ。突入部位にあった「もの」 と「人」を徹底的に破壊するには、ミサイルが必要だったし、正確に飛び込ませるには、 軍用の小型機でないと無理だった。そう推測するね。一方で、小型機しか飛んでなかったら、すぐに「機種が違った。」とバレる。757が実際に飛んでいたからこそ、目撃証言があるからこそ、757が突入したと強弁できる。で、この説を最初に唱えたイーストマン氏の安否が気遣われるんだ。彼自身のサイトが 消えている。消息が不明。ま、そういうことだ。
で、そこにあった、「モノ」ってなに?
狙われた海軍諜報部
海軍諜報部(ONI)だ。彼らは、翌9月12日に
償還を迎える1200億ドルのブレディ債がらみの犯罪の調査をしていた。1200億ドルだ。日本円で、13兆円以上だ。ペンタゴン以外で、このブレディ債の捜査資料がおかれていたのがWTCのツインタワーとWTC7ってわけだ。で、ペンタゴン攻撃の結果、海軍の諜報部(ONI)と会計監査官が選択的に殺されているとしか思えないんだ。攻撃の対象となった場所に彼らが集められていた。突入と同時に内部爆破が行われた可能性もある。ブレディ債がらみの不正を追いかけていた海軍諜報部の係官と、捜査種類が、見事に焼き尽くされたんだ。一人も生存者はいない。組織が丸ごと消された。

じゃ、その金融犯罪の証拠のあるところばっかり、狙われたってこと?
そもそも77便は、最初から存在しなかった。
いや、その意味で、玲子が知らないもっともっと恐ろしいことを連中はやっている。アメリカにも運輸省がある。民間航空機のフライトについては、予定と実際の記録が保管されている。その記録を閲覧した人が、奇妙な事実を指摘しているんだ。WTC1に突入したとされるAA11便は、米運輸省の公式のフライト記録では、9月11日には飛んでいなかったことになっている。それに、乗客リスト自体が捏造の可能性がある。WTC2突入機の機体番号N612UAは、運輸省のデータでは、抹消されておらず、今でも就航していることになっている。ペンシルバニアの機体番号、N591UAも同じだ。運輸省のデータでは、今でも就航していることになっている。で、焦点のペンタゴン突入機だが..........運輸省の公式のフライト記録には、9月11日にAA77便は飛んでいなかったことになっている。
え、飛んでいなかったって?
ああ。ペンタゴンに突入したのは勿論、77便ではなかったし、77便自体が最初から存在しなかった。
でも、72人かなんかが搭乗していて、ペンタゴンで遺体も発見されているって.......
ここからが、背筋の凍るような話だ。77便に乗っていた人たちのリストがあるんだが、軍関係者が異常に多い。しかも、海軍ばっかりだ。
ということは......ブレディ債事件を操作していた海軍諜報部の関係者とかが......
77便の搭乗者に仕立て上げられていた可能性がある。77便と称する飛行物体は、海軍省諜報部のブレディー債捜査に携わる部署をピンポイントで直撃した。そして、その77便には、同僚の海軍軍人がのっていたことになっている。
でも、77便なんで最初から存在しなかったってことは?え、あ、嘘.....あ、背筋が零下10度に。
ブレディー債詐欺事件の黒幕である、例のユダヤ人の大親分は、捜査に乗り出した海軍諜報部のゴイム、つまり、ユダヤ人から見た他民族のことだが,....
劣等人種とか、豚とかの意味でしょ?ユダヤ人から見れば。
そうだ、その豚をまとめて始末してしまえと、ユダヤ大王は部下に命じた。CFRのユダヤ人幹部は、チームを作り、実行に移した。911当日、出勤途上の海軍諜報部関係者や会計監査官は、ユダヤCIAの手で、ひとりひとり拉致され、集められた。そして、77便の乗客名簿に載せられた。
で、その人たちはどうなるの?
口を封じるのが目的だ。殺される。だが、それで話は終わらない。ペンタゴンには、公には77便が突入したことになっている。だから、乗客の遺体が見つからなければ、おかしい。で、実際に64人の遺体が見つかったことになっている。
拉致して殺害した人たちの遺体をわざわざ、事件後にペンタゴンに運び込んで置いたってこと?
イヤ、置いただけじゃあ駄目だ。事故にあったように見せるためには、ばらばらにし、流血させ、焼け焦がさなければね。
つまり、どこかでそんな加工をした遺体を持ち込んで、ペンタゴンにばら撒いたってこと?なんて恐ろしい人たちだろう。金のためなら、なんでもするんだね。
ま、これは想像だ。想像に過ぎない。だが、連中ならやりかねないし、これが、現実に起きた事象を説明する唯一の方法だ。金融犯罪といえば、まず間違いなく、ウォール街のユダヤ金融資本が確実に絡んでくる。13兆円の資金を償還したくないから、証拠を丸ごと隠滅したって思われても仕方ない。だが、それ以外の金融犯罪も絡んでくる。
ロックフェラーの石油スワップ犯罪
WTCの北棟の
22-24階にFBIの事務所があって、エクソン・モービルがやったイラン・カザフスタンがらみのオイルスワップ犯罪の捜査資料が置かれてたんだな。で、全部燃えました。きれいに。
ロ、ロックフェラーですか、やっぱり。
んだな。 ロックフェラーのおじい様は、この石油犯罪がばれそうになって必死だったんですね。どうしてもWTC丸ごと倒壊させないと、まずかったようだ。 それから、WTCで死んだFBI元長官のジョン・オニールさん、実は、イスラム過激派と「米国石油会社の関係」を糾弾していたんだよ。たまたまWTCで死んでくれたんで、ロックフェラーさんたちは、助かったんじゃないかなぁ?
つまり、「たまたま」じゃなかったってことですね。
ああ、オニールさんにWTCの仕事を斡旋した人物からして、黒幕の息が掛かっていたんじゃないかと疑いたくなるね。
なるほど、これでやっと、WTCが飛行機の突入くらいで、なんであんなに簡単に倒壊したのか、なんで無関係のWTC7まで倒壊したのか、なんで、ペンタゴンの穴が小さいのかわかりました。全部、明確な理由があったんですね。
でも、玲子ちゃんの疑問が全部解けたわけじゃないだろ?
うん、あれが解らない。WTC倒壊のときのものすごい噴煙。細かい粉体になって広がり落ちて来た。あれって、飛行機による火災でも、今、疑われている内部爆破説でも説明できないと思うんだけど。
うん、真相は未だ解らない。だが、現象を分析してみると、「どうやら、あれを使ったらしい」という推測はできるよ。明日にでも、また説明してあげるよ。今日は、もう遅いからね。

 

01: 9-11 WAS A ENTIRE FAKE TERROR
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/title2.htm#911weft
THERE WAS NOT EVEN ONE ARAB TERRORIST ON BOARD. JEWISH CABALS FROM NEO-CON. AND CFR WERE FLYING THE PLANES INSTEAD FROM GROUND. THEY REMOTE-CONTROLLED PLANES, HIT WTC/PENTAGON TO CREATE THE REASONS FOR THE INVASION OF AFGHANISTAN AND IRAQ. ZIONISTS AND WALL STREET JEWS PLANNED IT LONG TIME AGO.
SEE PHOTO. BOEING 757 DID NOT HIT PENTAGON.
Was Pentagon really hit by Boeing 757? Then, why the damaged width and height of the building are much shallower than Boeing? It is understood that the airplane crashed into PENTAGON could be a remote-controlled fighter jet who shot the missile into the building just before itself is diving into.
Meanwhile actual American airline flight has over-flown Pentagon and have landed at Reagan airport 10 seconds away from Pentagon. 2 separate airplanes might have been involved in this attack. Bush Admin. is telling us a lie.
Eyewitness Accounts
http://www.wtc7.net/911research/talks/pentagon/eyewitnesses.html
Kelly Knowles: two planes moving toward the Pentagon, one veering away as the other crashed
Terry Scanlon interviewee: saw a plane following the jet that hit the Pentagon; two planes moving toward the Pentagon, one veering away as the other crashed.
02: 911で消えた1200億ドルのブレディ債の新たな新事実か?あのペンタゴン内の海軍諜報部が調査中だった?
http://www.asyura2.com/0601/bd43/msg/752.html
投稿者 サラ 日時 2006 年 5 月 06 日 04:24:10: qRuhp5/W./QMw
WTCアタックの理由が償還を迎える1200億ドルのブレディ債の証拠隠滅であったという記事について過去に投稿したのですが、実は同時にアタックを受けたペンタゴン内でもONI(米国海軍諜報部)がこの件について調査を進めていたということについての驚くべき記事がジェフレンズに載っています。あの日に同時になぜか崩壊したWTC7号館もこれに関わっていたということですが、おもしろいので一部(すみませんが英文のまま)貼り付けておきます。
ペンタゴンが狙われた理由としてやはりブレディ債が関わっているというのは私も初耳でのけぞっています。
03: 911の隠された秘密と金、消えたブレディ債1200億ドル!
http://www.asyura2.com/0505/bd40/msg/532.html
911のWTCアタックの理由のひとつとしてうわさされていた金の価格操作とFBIの資料の破壊に関連して、こんな記事が出てきた。そこにかかわるブレディ債

当時のうわさではGSはトップからの通達で当日出勤しないようにという話もとびかったが、債券ブローカーのカンターは全滅した。何故か?この記事によれば、9月12日に償還を迎えるブレディー債があったからであり、WTCにより債券ごと1200億ドルが消えたことになる。関係者としてあがってくるのはブレディ、グリーンスパン、ブッシュSrとJr。ついでにジュリアーニから英国女王まで登場してくる。
シティーバンクの元ボスZenkelが先日マンハッタンの自宅から飛び降り自殺したのも関係ありそうだ。自殺でなくて、口封じの暗殺ではないか?
となると、ウォルフォビッツが世銀の総裁になるのも盗賊の計画の一貫か?
写真に写っているのはフロリダでの1984年のクルージングのメンバー副大統領 George H. W. Bush (左から2番目)、 Nicholas F. Brady (左から3人目)当時ディロンリード会長、後の Secretary of the Treasury.
More motive to destroy WTCs on 9-11: $120 Billion gold debt due THAT DAY; interview w/9-11 author Karl Schwarz
It takes in the issues of the artificial lowering of gold prices (to keep the U.S. paper economy afloat against the global mass rush to gold), (2) it takes in the gold heist foiled on 9-11 that was going on simultaneously in the basement of the WTC's COMEX exchange, foiled because WTC2 was brought down early, and they escaped--leaving the gold in an unmanned truck that was already halfway down a security tunnel, (3) and it takes in this information about why Cantor Fitzgerald was the only one to take the serious hit--Cantor Fitzgerald owners likely assured by this 9-11 alibi that they would get to postpone for a while the required payout, to keep them afloat. 9-11 was in short a win for them, (4) it takes into federal evidence of court suits against major U.S. banks for gold price manipulation, etc.--paper evidence destroyed in the federal offices in the WTCs/WTC7, etc.

http://letsroll911.org/ipw-web/bulletin/bb/viewtopic.php?t=9274&
以下の記事はワードにして23ページに及ぶ長い論文だが、一読の価値有り。なにしろ1875年のペルーの金の話にまでおよぶのである。ブレディー債の条件も証拠書類付き。
WHO WILL GUARD THE GUARDS? Financial terrorism towers over 9.11 (Part II)
Evidence points to attack on America by White House crime families
by Tom Flocco
http://votesolari.com/solari/image.php?productid=21
Crusing the Florida Keys (1984) Then VP George H. W. Bush (second from left) and former CIA Director who led the National Security Council during Iran contra, with Nicholas F. Brady (third from left) then chairman of Wall St. Investment firm Dillon Read and later Bush 41 Secretary of the Treasury.
Sioux City, Iowa -- July 25, 2005 -- TomFlocco.com -- According to leaked documents from an intelligence file obtained through a military source in the Office of Naval Intelligence (ONI), on or about September 12, 1991 non-performing and unauthorized gold-backed debt instruments were used to purchase ten-year "Brady" bonds. The bonds in turn were illegally employed as collateral to borrow $240 billion--120 in Japanese Yen and 120 in Deutsch Marks--exchanged for U.S. currency under false pretenses; or counterfeit and unlawful conversion of collateral against which an unlimited amount of money could be created in derivatives and debt instruments.
The illegal transactions are also linked to the murder of a U.S. Army colonel charged with overseeing approximately 175 secret CIA bank accounts, according to the officer’s wife, Mrs. V. K. Durham. During multiple interviews, Durham told TomFlocco.com that Bush 41 and Clinton administration officials visited her husband Colonel Russell Hermann several times in the months prior to and three days before his torture and murder on August 29, 1994.
Durham told us the $240 billion in stolen currency was obtained resulting from George H. W. Bush’s presidential abuse of power, when he authorized former Treasury Secretary Nicholas Brady and former Secretary of State James Baker III to make fraudulent use of the Durham Family Trust collateral without her permission. There is evidence that Colonel Hermann’s and V. K. Durham’s signatures were forged on a Goldman-Sachs bank account certification requesting the conversions to U.S. currency.
The money was never repaid since the ten-year Brady bonds--purchased before September 13, 1991 using the fraudulent collateral and gold bullion as security came due on September 12, 2001--the day after the 9.11 attacks, having allegedly been underwritten and held by the trustee, Cantor-Fitzgerald bond brokerage firm [whose offices on floors 101-105 in the North Tower of the World Trade Center (WTC) were destroyed on 9.11 along with the Brady bond evidence].(略)Durham told us that a Central Intelligence agent said Cantor-Fitzgerald held the 10-year Brady bonds; and her secure family trust was the owner of BONUS COMMODITY CONTRACT 3392 AND CERTIFICATE OF DEBT NUMBER 181 OF MAY 1, 1875 [Special Bonus Certificate No. 3392 / 181], originally issued by the government of Peru in 1875 and illegally used by the U.S. government as the collateral to purchase the bonds which secured the currency transfers--all of which came due in the middle of the September 11 attacks.
Durham’s note is due and payable in "American gold coin, gold bullion and/or coin of the realm," having multiplied in value well into the trillions but its fraudulent use as collateral by Bush 41 and Clinton administration officials was unauthorized by her family trust, she told us.
There was no investigation of the suspicious circumstances surrounding her husband’s death, said Durham; and Bush, Greenspan and North were never subpoenaed and interrogated regarding the substance of their conversations with Herman just prior to his torture and murder.
Durham said she has continuously been denied social security payments, her husband’s service records were shredded in her presence so that she would not be afforded access to Hermann’s substantial military pension, and all paper trails were eradicated by Clinton and Bush 41 officials to obstruct justice regarding any future investigations.
Several U.S. intelligence agents spoke privately with Durham, informing her that the Cantor-Fitzgerald files identifying the bogus bonds were lost in what suppressed 9.11 television news footage in slow motion shows was a controlled demolition of the Twin Towers and WTC 7; moreover, ONI officials themselves--some of whom were probing the fraudulent 10-year debt instruments allegedly held by Cantor-Fitzgerald in the doomed North Tower--also perished along with the investigation files, all of which were curiously in the path of the 9.11 Pentagon impact.
Durham told us that Colonel Hermann had offices in the Northwest corner of the Pentagon and that he worked with David Rose of the Chancellor of the Exchequer’s office for the Queen of England. She said that Keith Johnson, the Queen’s signatory at Wachovia Bank told her about the Office of Naval Intelligence being hit at the Pentagon on September 11--that there had been an ongoing investigation of money laundering.
Several other intelligence sources who spoke to longtime federal whistleblower Stewart Webb, alleged that the controlled demolition of the Twin Towers and WTC 7 was called "Operation Code Angel," also known as Tripod II--a U.S. Department of Justice "war games" exercise involving the Federal Emergency Management Administration (FEMA)--which Webb alleges was run by former New York City Mayor Rudolph Giuliani’s Police Chief Bernard Kerik at Pier 29 on the New York City waterfront, according to Webb’s intelligence sources who asked not to be named until subpoenas and testimony commence.
Were the Pentagon victims selected?
(From "Izzy" posted at letsroll911.org)
Pentagon Personnel who died in/at Pentagon...
http://thewebfairy.com/killtown/flight77/fatalities.html
These guys, ONI and auditors, were selected to be in that wedge as targets. This aerial photo says to me bombs
were pre-placed to insure there were to be no survivors, all files destroyed as well. As near as I can see only two
groups, Office of Naval Intelligence, Budget/auditors, and a half-dozen in personel. I can easily see that the entire
chain of command ONI was killed.
Need to know exactly where their offices were on this picture.
NAVY PERSONNEL: (Presumed to be all part of the Office of Naval Intelligence--who were likely to have been
monitoring the secret War Games, and would have been the first to realize the war games were a ruse in order to
attack NYC.)
04: POSSIBLE EVIDENCE OF U.S. CORPORATION EXECUTIVE S' GUILT IN WTC DESTRUCTION
http://web.archive.org/web/20030402230124/www.asyura.com/sora/war3/msg/892.html
Here is evidence supplied by the Head of Security of the WTC on network television indicating that the FBI floors (the 22nd, 23rd and 24th floors) of the North Tower -- 70 floors below the crashbombing impact -- had been devestated and reduced to debris that this same Head of Security himself dug through to get to trapped persons (whom he saved). But it was on these floors that the entire accumulation of evidence and investigation briefs on two highly important cases were being stored: 1) the case against Mobil Oil and James Giffen on illegal oil swaps between Iran and Kazakhstan (at that time before a New York grand jury as described in great detail by Seymore Hersh in the July 9 New Yorker magazine); and, even more important, the evidence in the investigation of gold price fixing stemming from charges brought against Alan Greenspan, Morgan & Comapy, Goldman Sachs. (see below for full reconstruction of this crime -- that is now all but confirmed by this
revelation of a bomb devestating the FBI floors of the North Tower before the tower collapsed.)
05. Big Oil, the United States and corruption in Kazahkstan by Larry Chin
http://globalresearch.ca/articles/CHI205B.html
September 11, 2001, federal offices located in the World Trade Center took a direct hit from a hijacked jetliner. Lost in the ruins were records relating to scores of criminal investigations, including two federal grand jury probes of bribery and illegal oil swaps involving ExxonMobil and BP Amoco, the governments of Kazahkstan and Iran, and an American businessman who operated as a "fixer" on behalf of the oil companies. It has been confirmed that, despite the destruction of evidence (which most observers viewed as coincidental, and others as suspicious), these investigations remain open and active.
FLASH: Before 9/11, the Bush Administration Curbed FBI Anti-Terrorism Efforts, Allegedly in Order
to Advance Negotiations for a Government and Gas Pipeline in Afghanistan
"In late July, he said, they met alone in New York for drinks and dinner, and Mr. O'Neill complained that the F.B.I. was not free to act in international terror investigations because the State Department kept interfering.
Oil companies were blamed by O'Neill according to the truthout analysis: "Brisard [and Dasquie] claim O'Neill told them that "the main obstacles to investigate Islamic terrorism were U.S. oil corporate interests and the role played by Saudi Arabia in it". The full version of this suppressed story helps to make sense of other stories suppressed in this country, such as the report of 11/6/01 on the BBC that the Bush Administration stymied an FBI investigation of the Bush family's business associates, the bin Laden family. The Sydney Morning Herald also reported the story, with details linking the bin Laden investments to the Carlyle Group and George W. Bush's first oil companies (for fuller details see Brisard and Dasquie, 297-98).
06. カナダのスパイ裁判で示された驚くべき証拠。
デルマート・エドワード・マイク・ヴリーランド(Delmart Edward “Mike” Vreeland)は海軍情報局(ONI)で働いていた人物で2000年12月6日からカナダの刑務所で過ごしている。911事件が起きる事を警告する手紙を2001年8月11日に書いたが封が切られたのは9月14日だった。
デルマート・エドワード・マイク・ヴリーランドの証言が採用されればアメリカ合衆国政府自身が 共犯である事を証明できる。
スタンリー・ヒルトンも注目しているらしいよ。ブレディ債だったのかね。
http://www.copvcia.com/free/ww3/01_25_02_revised_012802_vreeland.html
07. アメリカを攻撃したのは、ホワイトハウスにいる犯罪一家だ。(トム・フロッコ)
Cash payoffs, bonds and murder linked to White House 911 finance
Documents point to attack on America by White House crime families
by Tom Flocco
http://www.tomflocco.com/fs/FinancialTerrorism.htm
08: 911の隠された秘密と金、消えたブレディ債1200億ドル!
http://www.asyura2.com/0505/bd40/msg/532.html
投稿者 サラ 日時 2005 年 8 月 05 日 22:13:38: qRuhp5/W./QMw
911のWTCアタックの理由のひとつとしてうわさされていた金の価格操作とFBIの資料の破壊に関連して、こんな記事が出てきた。そこにかかわるブレディ債。
当時のうわさではGSはトップからの通達で当日出勤しないようにという話もとびかったが、債券ブローカーのカンターは全滅した。何故か?この記事によれば、9月12日に償還を迎えるブレディー債があったからであり、WTCにより債券ごと1200億ドルが 消えたことになる。関係者としてあがってくるのはブレディ、グリーンスパン、ブッシュSrとJr。
「Alan Greenspan、モルガン、ゴールドマン・サックスに対して申し立てられた金価格の固定疑惑に関する捜査記録」が、WTC北棟のFBI事務所に置かれていた。だから、WTCは書類と一緒に倒壊した。書類を消すために。
More motive to destroy WTCs on 9-11: $120 Billion gold debt due THAT DAY; interview w/9-11 author Karl Schwarz
JS: Our guest today, Karl Schwarz, author of the book, "One Way Ticket to Crawford Texas.
"There was apparently a 300% increase in the insurance on the World Trade Center towers in June and July of 2001. I mean they increased the total insurance payable by 300%, at least. We also have put some information in Spitzer's hands that on 9/11 there was a $120 billion debt due (with a B) and that was tied to a gold collateralization and a Brady Bond deal and evidently it didn't close. Our sources have told us that who was
closing that transaction was CANTOR FITZGERALD [almost totally lost their whole financial staff there, more than 100 financiers--only finance company experiencing such "loss", others pretty much OK] and that's the firm that took the biggest hit. They basically took a 767 right in their face."
09: WTCの突入階よりはるか下のFBIのオフィスが、テロにあわせて爆破されていた。多くの秘密捜査資料が灰になった。犯罪の証拠を 消したかったやつらがWTCを倒壊させたのだ】
「9・11米国事変を仕掛けたのは、米国政府に巣くう金融マフィア」
http://www.asyura.com/sora/war3/msg/892.html
WTCの警備責任者が、ネットワーク・テレビで伝えたところによると、WTCの北ビルのFBIの入居している階(22,23,24階)が、破壊され、瓦礫の山になっていたというのだ。そこは、航空機が突入した階から、70階も下に位置している。警備責任者自身が、瓦礫にトンネルを掘って、閉じ込められた人を救出したというのだ。そのフロアーには、二つの非常に重大な犯罪の捜査記録が保管されていた。ひとつは、Mobil OilとJames Giffenによるイランとカザフスタン間の違法なオイル・スワップ犯罪。もうひとつは、Alan Greenspan、モルガン、ゴールドマン・サックスに対して申し立てられた金価格の固定疑惑に関する捜査記録。
The 48 Hours(ニュース番組)のアンカーは、WTCの警備責任者にインタビューしていた。彼は、サウス・タワーが崩壊した後、(ノースタワー)の22階にある港湾管理局の司令センターから、救助を求める電話を受けたのだ。警備責任者は、NYの消防士とともに自ら、その階にたどり着き、オフィスが、トンネルを掘らないと進めないほどまで、破壊されていたことを発見した。そして、そこに閉じ込められていた2、3人の港湾管理局労働者を「掘り出した」という。 これはすべて、突入階の73階下で起きたことなのだ。WTCとペンタゴンへの突入は、少なくとも下記の4つのグループに利するために計画されたでっち上げだと考えざるを得ない。
1) 北部同盟の麻薬王の阿片貿易、さらに、阿片貿易および派生するヘロイン貿易に立脚する世界的な投資チャンネルを通じたマネーロンダリング事業から、利益を得ている人たち。
2) 中央アジアの$6 trillionの価値のある石油と天然ガスをコントロールしたいと願っている人たち。
3)) ますます不人気になっているイスラエルのシャロンの政策に支持を取り付けたい人たち。
4)大陪審によって、金価格の固定疑惑を告発された人たち。カザフスタンとイランの間の違法な原油のスワップに関与した人たち。告発証拠書類のすべてがWTCのFBIのファイルとデータバンクに保管されていた贈収賄犯罪に関わった人たち。
10: Even More On 911 And Fortuitous Events
By Karl W B Schwarz

http://66.102.7.104/search?q=cache:ZHvbgOSfjG4J:www.rense.com/general70/more.htm+brady+bond+pentagon&hl=en&ct=clnk&cd=1&lr=lang_en

Our sources have informed us that there was a group of ONI [Office of Naval Intelligence] working in this part of the Pentagon that were investigating the $120 billion Brady Bond scam I have reported on recently. Reports are that this matter went all the way to the top ­ Nicholas Brady and George H W Bush. Those are the same documents that another person and I took to the offices of Eliot Spitzer and Manhattan District Attorney Robert Morganthau and no response, no apparent action.
That may just be conjecture that ONI was onto something but when you weigh the Bush Family Secrecy Forever Doctrine, where he has classified things going all the way back to when his father was with CIA, there might be something to it. Bush has even classified things that happened during his father's presidency even though there is no legal basis for doing that other than something might be discovered about this entire GWOT scam. Bush has even put the lid on matters when his father was vice president in the Reagan Administration. Reportedly the Zero Coupon Brady Bonds were secured by bogus gold collateral certificates and for that to have happened someone inside of our government had to have given bogus documents the color of authenticity. I think Americans deserve to know who would do such a thing and why they thought felony conduct was OK with Americans.
That same Brady Bond scam that was to have closed in late September and early October 2001 and the bonds were reportedly at Cantor Fitzgerald, WTC 1. Fortuitously they were destroyed on September 11, 2001.
Odds are the SEC records in WTC 7 that were fortuitously destroyed when that building was "pulled" included this apparently bogus Brady Bond deal too.
We know that key records that would have proven the fraud of Global Crossing and Citigroup and their shadow network Cable Systems Holdings, Ltd, also of Bermuda so the records would be out of the reach of the United States Bankruptcy Court, were in WTC 1 on the 83
rd Floor. http://worldtradeaftermath.com/wta/wtc_info/tenants_by_floor_wtc1.asp Fortuitously they were destroyed too in WTC 1 as the SEC records were destroyed later that day in WTC 7. I was directly involved in going after those records and we knew exactly what we were looking for because we had an inside source at Global Crossing.
 

06.05.02 ★真珠湾攻撃をしたのはユダヤ人です。

お父さん、この間、伊勢志摩に行った時、真珠のお店 寄ったよね。阿古屋貝の中に異物を入れることで、貝が嫌がって、貝殻と同じ成分を分泌して、異物の周囲を覆ってしまう。それで真珠の球ができるって、お店のビデオでやってた。これって、今まで全然知らなかったよ。御木本さんも苦労したんだね。
あー、だから、真珠湾攻撃にも知られていない真実があるのさ。真珠ってのは、そういうもんだ。
あーあ、また、意味不明で強引な導入だな。読者に飽きられるぞ。
日本がなぜ、第二次世界大戦に引き込まれたかは、真珠湾攻撃を解析すればわかるんだ。そもそも、なぜ、奇襲に成功したのか?なぜ、宣戦布告が奇襲の2時間後になったのか?なぜ、空母がいなかったのか?これら全ての疑問は、真珠湾攻撃の裏事情を知れば、氷解するさ。
確かに、山本五十六の連合艦隊が全く捕捉されずに、ハワイ海域に入れたというのは疑問ではあるなぁ。
言い方を変えればこういうことだ。日米独英の当時の為政者が裏でかたらって、真珠湾攻撃を企画立案し、共同で実行した。
え?あの〜お父さ〜ん、今度こそ、一緒に精神科に行こうよ。症状が出ちゃってるよ。も〜
あのさ、当時の世界の政治指導者を思い浮かべてみよう。アメリカはルーズベルト。勿論、17世紀に移民してきたユダヤ系オランダ人の末裔のユダヤ人だ。これは、確定した事実だ。英国はチャーチル。母方の祖父は、NYTの社主だったユダヤ人だ。母親も勿論純粋のユダヤ人だ。これも確定した事実だ。ソ連は、改名前、「ユダヤの息子」を意味するユダヤ系特有の苗字だったスターリンだ。副官も夫人もみなユダヤ人だった。そもそもソ連国家自体がロスチャイルドが作ったものだ。そして、真打登場だ。ヒットラーのナチスのスポンサーはユダヤ財閥だった。ヒットラーの祖父はロスチャイルド男爵だったとする説が有力だ。ナチ高官の多くにユダヤ人疑惑がある。ナチはシオニスト組織と連携していた。
つまり、米英ソ独、全てユダヤ支配下にあったということ?ユダヤの仲間内で納得ずくであの大戦争をやったというの?
だな。その前提で真珠湾攻撃を解析してみよう。それで疑問が氷解するから。
1)戦争を世界規模に拡大して、大儲けをしたかった連中がいた。ユダヤ世界権力である。
2)隠れユダヤ人チャーチルの英国、隠れユダヤ人スターリンのソ連を、隠れユダヤ人ヒットラーのナチスドイツと戦わせて欧州の戦争を惹起したたが、戦争を世界規模に拡大するには、米国を参戦させる必要があった。
3)だが、当時のユダヤ人大統領ルーズベルトは、欧州の戦争に参戦しないことを公約にして再選されたばかりだったし、米国民は、参戦に反対だった。そこで、ドイツと交戦する理由が欲しかった。よって、作った。(側近の軍人に、日本に米国を攻撃させるための
8段階の計画を策定させた。そして、実際にこれら全てを実行に移している。結果、日本は米国を攻撃した。このメモの公文書は、1994年に公開されている。)
4)日本は独伊と三国同盟を締結したばかりであり、どこかが第三国と戦争になれば、三国同盟国家全てが第三国に宣戦布告することになっていた。
5)ユダヤ人ルーズベルトは、当時の日本軍部の一部と通じて、真珠湾へのサプライズアタックをやらせた。攻撃を知っていて放置しただけではない。911のブッシュ同様、攻撃の企画立案自体にも関わっていた。 日本側は、山本五十六や米内が怪しい。
6)日本側は、宣戦布告よりも攻撃を先に行って「騙まし討ち」をすることで、米国民を憤激させ、厭戦気分を吹き飛ばす手伝いをした。ワシントンの大使館員たちは、ユダヤ権力の意を汲み、意図的に宣戦布告文を遅らせた。
7)米国と通じた山本五十六は、真珠湾攻撃に執拗に固執し、主張した。一方、ルーズベルトは、日本軍が攻撃しやすいように艦隊主力を危険な真珠湾に駐留させた。米西海岸に基地を置くべきと主張する海軍将官は更迭して口を封じた。そして、真珠湾後の反撃を考え、空母は出航させて温存した。
8)かくして真珠湾攻撃は実行され、ドイツは三国同盟に基づいて、米国に宣戦布告した。米軍は欧州戦線に参戦し、戦争は世界規模に拡大された。結果、ロスチャイルド・ロックフェラーはいつものように戦争で儲け、また太った。同時に、戦後、イスラエルを捏造することにも成功した。
9)そもそも、隠れユダヤ人ヒットラーが、ロスチャイルドの意を汲んで、三国同盟に日本を引き込み、米国の対独参戦を可能たらしめたのではないのか?真珠湾も三国同盟もユダヤ世界権力の描いたシナリオどおり展開されたのではないのか?

なるほど、全部、一気に辻褄が合ってしまう。一種の恐怖ですね、これは。世界はユダヤ人の作った戦争で疲弊し、戦後60年間も騙され続けてきたってことですか、お父さん。
ま、そんなに結論を急 ぐなよ。当時、ドイツは対ソ戦で優位に立っていた。このままでは、ソ連はドイツに屈服してしまうし、英国もナチスに占領されてしまう。そこで、ルーズベルトとチャーチルは、世界一の大国アメリカを戦争に巻き込んで、ソ連と英国を救おうとしたっていう見方もあるんだ。それに、ドイツとの戦争に専念したいソ連は、アメリカが日本と戦ってくれれば、日本の戦力がソ連に向けられなくなるから、好都合だ。 つまり、ルーズベルトは国民を騙すことで、英国やソ連を救ったと、ある意味、擁護する見方もあるんだ。
でも、お父さんは、そういう見方に反対なんでしょ?
ああ、かなり、難解な命題なんで、普通の人には理解できないだろうな。ルーズベルト、チャーチル、スターリン、ヒットラーの全てが同じユダヤ人大資本家に飼われた傀儡で、隠れユダヤ人だっただったという前提を知らなければ、真実には到底到達できないよ。もっとも、高位のユダヤ支配者層ですら知らない、極秘事項だったかもしれないけれどね。第二次世界大戦は、はじめから仕組まれた計画通りの茶番劇だったわけさ。 そのあとに来る米ソ冷戦すら、あらかじめユダヤ権力がお膳立てした、仕組まれた虚構だったしな。で、多くの日本人が英雄だと信じ込んでいる山本五十六が、実は、米国ユダヤ権力と通じた売国奴だったかもしれないんだな。新潟の長岡の生んだ英雄のはずだったんだが.....。あそこの酒は旨いんだが.....。あ〜八海山の一升瓶、冷蔵庫にあったっけ?冷で一杯やるか?
俺、やっぱり、新潟村上の〆張鶴がいい。あ、贅沢言ってすいません。で、今起きている911以降の戦争も、同じ構造って訳だね?
ま、そういうことだな。黒幕は、WW2当時と同じ系統のユダヤ人のキチガイどもさ。連中、これからイランで戦争をやるように見せかけて、突如、極東でおっぱじめる算段だと見ているよ、父さんは。
第二次朝鮮戦争だね。ユダヤ権力の策謀のために、オウムとか創価統一の朝鮮人が動員されるんだね。
うむ。だが、実行できるかどうか.........連中も悩んでいると思うよ。オウム事件の本番については、もう、かなりの人が知ってしまっているからね。
やっぱり、さすがのユダヤ権力も日本人だけは、騙し通せなかったってわけですね。

The Smoking Gun of Pearl Harbor
http://www.whatreallyhappened.com/McCollum/

On October 7, 1940, Lieutenant Commander Arthur McCollum of the Office of Naval Intelligence submitted a memo to Navy Captains Walter Anderson and Dudley Knox (whose endorsement is included in the following scans). Captains Anderson and Knox were two of President Roosevelt's most trusted military advisors.

The memo, scanned below, detailed an 8 step plan to provoke Japan into attacking the United States. President Roosevelt, over the course of 1941, implemented all 8 of the recommendations contained in the McCollum memo. Following the eighth provocation, Japan attacked. The public was told that it was a complete surprise, an "intelligence failure", and America entered World War Two.

This memo, which proves that the government of the United States desired to lure Japan into an attack, was declassified in 1994. It took fifty years for the truth about Pearl Harbor to be revealed. Will we have to wait that long for the truth of 9-11 to come out?

PEARL HARBOR  MOTHER OF ALL CONSPIRACIES
http://www.whatreallyhappened.com/pearl/www.geocities.com/Pentagon/6315/pearl.html
"...everything that the Japanese were planning to do was known to the United States..." ARMY BOARD, 1944

President Roosevelt (FDR) provoked the attack, knew about it in advance and covered up his failure to warn the Hawaiian commanders. FDR needed the attack to sucker Hitler to declare war, since the public and Congress were overwhelmingly against entering the war in Europe. It was his backdoor to war.

FDR blinded the commanders at Pearl Harbor and set them up by -

  1. denying intelligence to Hawaii (HI)

  2. on Nov 27, misleading the commanders into thinking negotiations with Japan were continuing to prevent them from realizing the war was on

  3. having false information sent to HI about the location of the Japanese carrier fleet.

陰謀の海・真珠湾
http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-44-5.html
第二次大戦下の欧州では、ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害の嵐が吹きすさんでいた。ナチスを倒すには、イギリス一国では不可能であり、アメリカの参戦以外に問題を解決する道はなかった。しかし、当時のアメリカの世論は欧州の戦争に介入することに反対であった。しかし、当然イギリスのチャーチル(Winston Churchill)はルーズベルト(Franklin D. Roosevelt)に対独戦に参戦するよう説得しており、大統領の意志は参戦であった。
アメリカ国民を納得させる方法は、日本を挑発して日米開戦にもっていくことしかない。そうすれば日独伊三国同盟の立場から、ドイツはアメリカに戦端を開くかもしれない。
ルーズベルトの閣僚で、最も信任の厚かった、財務長官ヘンリー・モーゲンソー(Henry Morgenthau)はそう考えた。モーゲンソーはユダヤ人である。同胞への迫害を何とか止めさせたいという気持ちは自然なものであった。ここに、イギリスを救いたいルーズベルトと利害の一致があったのである。
モーゲンソーを支えていた財務次官は、ハリー・デクスター・ホワイト(Harry Dexter White)である。
ルーズベルトの周辺には、かなりの数のソ連スパイが暗躍しいていた。ホワイトはそのスパイ・グループの一人であったのである。
ソ連はドイツの猛攻を浴び苦戦を強いられていた。もし、極東において日本軍の攻撃を受ければ、腹背に敵を迎え二正面作戦を強いられ苦しい事態におかれることになる。ソ連の課題は、日本から侵攻されることを未然に防止することであった。「ゾルゲ事件」も、対ソ連侵攻の「北進説」から、南方進出の「南進説」へと日本の国策転換に一定の役割を果たしたと考えられている。こうしたソ連の事情から、ホワイトの役割は日本を挑発し日米戦争を仕掛けることにあったようである。
ルーズベルトの政敵で共和党のリーダーであったハミルトン・フィッシェの調査によれば、東郷外相が、最後通牒と判断してしまった「ハル・ノート(Outline of proposed Basis for Agreement Between The United States and Japan)」は、ハル国務長官の意図とはかなり異なったものであるという。「ハル・ノート」の起草者こそホワイトであった。
ハル(Cordell Hull)国務長官が、「ハル・ノート」を野村大使に手渡した後、スチムソン陸軍長官とノックス海軍長官に、「私の仕事はこれで終わった。これからは、あなた方の出番である」とのべたことは広く知られた事実である
真珠湾攻撃の5ヶ月前に、アメリカも日本本土爆撃を計画していたことを示す公文書が発見された。その推進者であったロークリン・カリーという大統領補佐官はソ連のスパイだった。(産経新聞:平成11.7.15)
真珠湾攻撃の原因となった「ハル・ノート」を作成した当時の米財務次官ハリー・ホワイトはソ連のスパイだった。ソ連指導部は日本の軍事的脅威を除くため、米国を早急に対日参戦に促す「スノウ作戦」をすすめていた。(産経新聞:平成11.8.22)

06.03.25 ★911とイエメンのユダヤ人

ヒロシ、歴史上もっとも有名なユダヤ人って誰だと思う?
アインシュタイン! え、違うの? ロスチャイルド! アンネ・フランク! マルクス、フロイト、チャップリン、スピルバーグ、ビルゲーツ、マドンナ....全部はずれ?
はずれだ。正解は、イエス・キリストだ。
あ、そうか。キリストは中東のセム語族。考えてみればユダヤ人だものね。
そうだな。キリストは、ユダヤ教社会の中に出てきた「改革派」「異端」みたいなもんだ。元はといえば、バリバリのユダヤ人だよ。で、キリストがどんな面をしていたかというと.....
イタリアの教会にある色白、細面なんてのは偶像に過ぎないんでしょ?中東のセム語族なんだから、色黒でアラブ人と見分けがつかないみたいな。
というか、アラブ人と民族まで同じだったりするわけだ。色黒で、髭もじゃで,黒髪の純正アジア人だな。そもそもユダヤ人というのは、パレスチナで発生した民族じゃない。アブラムという族長が、遊牧民を率いて、原住のメソポタミアを離れ、約束の地カナン、つまり今のパレスチナの地に到着し定住したわけだ。紀元前2000年の頃の話だ。
でも、今われわれが目にするユダヤ人って、まるで白人だよね。あれは、結局、中央アジアに起源を持つアシュケナジ・ユダヤ人であって、元祖本家家元じゃないってことだよね。
そうだ、本来のユダヤ人に最も近い風貌の人物は、現代なら、オサマ・ビン・ラディンだろうな。
げっ、ユダヤの最大の敵が、最もユダヤらしいユダヤ人?
んだな。「ユダヤの最大の敵を演じている」が正しい形容だが。アラビア半島の最南端の西側に、横に細長い国があるだろ?イエメンて言う。ここは、昔は、シバ王国という国だった。紀元前6世紀に、シバの女王が、ソロモン王を訪問して、イスラエルとの交流が始まった。そのときに手工業の職人がシバに移り住んだし、紀元後になってからも、ユダヤ人が数万単位で移住してきた。それ以来、イエメンのユダヤ人は、紀元前からの伝統を守り、最もユダヤらしいユダヤとして最近までひっそりと生活してきた。ただし、戦後のイスラエルの建国とともに大半がイスラエルに移住したけどな。今でも数千人のユダヤ人コミュニティーは残っているが。
じゃ、そのアラブ人と見分けがつかないユダヤ人は、中東全域に散らばって、ユダヤ来歴を隠して生活してたりしないの?

勿論、しているだろうな。過去に、モサドが、アラブ人と区別のつかないイエメン国籍のユダヤ人をハマス指導者の暗殺に使おうとして失敗して、捕らえられたことがあったよ。ビンラディンの父親は、実は、このイエメンの出身なんだよ。
それって怪しくないですかね?ラディン家の家業であるビンラディングループは、サウジの港湾工事なんかを米国のべクテル社と組んで請け負ったりして成長した財閥だし。べクテルといえば、ロックフェラー印の会社だし。ユダヤ臭がぷんぷん臭ってくる。
ビン・ラディンは、若い頃米国に留学みたいなことをして、遊んでたんだ。当時は、ティム・オサマンと名乗る「アメリカ風の若者」だったそうだ。そのラディンが、アフガニスタンで、ソ連の傀儡政権と戦ったモジャヘディン・ゲリラのリーダーだったことは知っているよな。
うん。ラディンのスポンサーは、CIAだったんでしょ。ソ連はアフガンの戦争で疲弊して、経済が破綻して、解体されちまったって言う分析もある。ラディンは、アメリカの対ソ戦略に大いに貢献したわけじゃないですか。大いにユダヤの臭いがするじゃないですか。
アフガンだけじゃない。中国の新疆ウイグル自治区でも、イスラム過激派が、東トルキスタン独立運動というのをやっていて、ラディンから武器弾薬が流れている様子だ。チェチェン紛争にも、ラディンの姿が見え隠れする。どちらも、ラディンの暗躍は、結果として、ユダヤ石油資本の利益になっているんだ。新疆ウイグルには、未開発の豊富な地下資源が眠っている。石油の埋蔵もわかってきている。ロックフェラーは、ここを虎視眈々と狙ってるんだろう。チェチェンのほうは、「ロシア最大の外貨獲得資源である石油パイプラインの経路」であるチェチェンで紛争を継続させれば........ロシアは石油の輸出が思うように出来ない。そうなれば、ロックフェラーのエクソン・モービルやロスチャイルドのシェルが、欧州の石油市場を独占できる。チェチェン紛争とは、ユダヤ人の石油独占者たちが、新興石油輸出国家、ロシアを台頭させないために捏造した戦争だよ。ただし、彼らの目的は、それだけではない。 チェチェン紛争のもうひとつの目的は、地図を眺めてみるとすぐわかる。チェチェンの南西のグルジア。バラ革命。もっと西のほう。ウクライナ。オレンジ革命。どっちもユダヤ人がでっち上げたインチキ民主化革命。実態は、地域のユダヤ傀儡化。チェチェンの反露勢力も背後にユダヤ。これは一体なにを意味するのか?簡単だ、11世紀に滅亡したハザール汗国の領土を、今の地図に重ねてみればいい。ウクライナも、グルジアもチェチェンも旧ハザールの西端と南端を構成する部分だ。ハザールの王都、イティルを中心とする地域だ。つまり、アシュケナジユダヤ人の父祖の地だ。これが、チェチェン紛争の真因である。ユダヤ人は、大帝国の再興を目論んでいる。だから、911ユダヤテロに乗じて、米軍が中央アジアに送り込まれ、今でも駐屯している。ユダヤ傭兵軍が、ハザールの旧土を包囲するために。
だーかーら、ロックフェラー子飼いのインチキイスラムテロリスト、オサマ・ユダヤ・ビン・ラディンが、チェチェンでも、大活躍するってわけね。ユダヤの野望達成のために。
ま、ラディンと米国ユダヤの関係をあげだしたら、言い終わるまでに朝になってしまうだろうな。911直前にドバイのアメリカン病院にラディンが極秘入院したとフランスのフィガロが報じた。ラディンを見舞いに来たのは、ドバイのCIA局長やら、サウジの王族、ラディンの家族だったそうだ。ヤツは、腎臓が悪いらしくてな。人工透析に来たらしい。CIAは、表向きは、ラディンを最大の敵として扱っているはずなのにね。

中東とか、あっちのほうって、女の人の下半身の衛生管理が普及していないから、すぐに尿道通じて雑菌が入ったりで腎臓疾患が多いんだって。生理のときなんて、布に紐をつけたナプキンもどきみたいのをあてがうだけだそうで。局部の分泌物を吸収しないから、高温多湿で雑菌を積極的に培養しているようなものらしい。だから、母子感染で、腎臓疾患もったまま生まれてくる子供も多いらしいよ。
そうなのか?医学のことはよくわからんが。ま、ユニチャームさんや花王さんみたいな会社がパンティーライナーを普及させていれば、ラディンもアメリカン病院にいかずにすんだかもな。あと、911当日に、大ブッシュとラディンの長兄がワシントンのリッツカールトンホテルで会食していたのも有名な話だ。ブッシュが親のコネで入ったハーバードの大学院を出て、70年代に石油・ガス採掘会社を設立したときに、オサマ氏の長兄サレム・ビンラディン氏が共同出資者になっていたなんてはなしもある。大ブッシュが関わっているカーライルっていう軍事シンクタンクみたいな会社に、ラディンの兄弟が株主として参画していたのも事実だ。ラディン一族がロックフェラーと共同口座をアメリカに持っていたなんて話もある。
なんか、思いっきりユダヤ臭いですね〜。

なんといっても、ビン・ラディンはブッシュの再選に最大の貢献をした一番の功労者だよな。ラディンが選挙直前に、911犯行を認めるビデオ声明を出して、ブッシュを援護射撃した。おかげで、間抜けなアメリカ人が、「ラディンのテロから我々を守ってくれるのは、ブッシュだけだ!」とか思い込んで、ブッシュに投票した。
さらに、裏でブッシュとつるんでいたユダヤ人、ジョン・ケリーが早いうちに敗北宣言をしてブッシュの勝利を確定させた。ケリーの票を自動的にブッシュに書き換えるディーボルド社の自動投票装置も、接線の選挙区で特に大活躍したわけだよね。
そうだ、ブッシュは、二回続けて選挙に負けていながら、大統領になったわけだ。
父さん、ラディンの最大の功績は、CIAに追われてアフガニスタンに逃げ込んでくれたことだよね?
そういうこと。アメリカからお尋ね者に指定されて、アフガンに逃げ込みタリバン政権の客人になった。911がおきて、主犯ラディンを匿っているタリバンはけしからんと難癖をつけて、ブッシュがアフガンに侵攻した。
正確には、アフガンを侵略する口実として、ラディンをアフガンのタリバンのところに誰かが送り込んだってことじゃないの?客人扱いさせるために、ラディンが巨額の資金をタリバンに貢いだって話も聞くし。
そうだな。911実行犯をたくさん輩出したとされるサウジが攻撃されるべきなのにね。結局、アフガンがブッシュの手に堕ちて、麻薬利権も石油利権もロックフェラーが全部掻っ攫っていった。ラディンさまさだな。タリバンが麻薬の生産を禁じた時点で、アフガン侵攻作戦は決まっていたんだろうな。麻薬業界の元締めのユダヤ人のCFRの内部では。
で、やっぱり、オサマ・ビン・ラディンはユダヤ.................?
そう考えたくもなる。イスラエルの著名なジャーナリスト、バリーチャミッシュがこういっている。ラディンの母親は実はユダヤ人で、その親族は今でもイスラエルに住んでいるそうだ。
さもありなんて感じですね。おまけにイエメン出身のお父さんも隠れナントカなんじゃないんですかぁ?
あはは。ラディンが、かくれユダヤ人であり、ウォール街のユダヤ人の要望で、「米国の敵を演じて、ユダヤ人の侵略戦争の口実を作る役割のCIAエージェント」だと考えると何もかも疑問が解決するな。そしてアラブの大衆は、ラディンが自分たちイスラムのリーダーであり、ヒーローであると思い込んで盲従している。
そう明らかになる日が来るんでしょうね。ところで、ビン・ラディンは今頃どうしているのかな?
ロックフェラーユダヤ財閥の次期総帥、ジェイ・ロックフェラーのカミさんに聞けば解るよ。
え?なんのこっちゃ?

 

1. イエメン系ユダヤ人
http://sekitori.web.infoseek.co.jp/Hito/hito_Ye_amran_yudaya.html
ユダヤ人がイエメンに移り住んだのは、紀元前586年といわれる。シバの女王が、イスラエルのソロモン王を訪問。多くのユダヤ人銀細工職工をイエメンに移住させた、とされる。
ユダヤ人が本格的に移住してきたのは紀元後。更にオスマン帝国が部分支配した時代にもユダヤ人の出入国があったようである。数万人のイエメン系ユダヤ人は、イエメンという陸の孤島のような国で、隔絶された生活を送っていたため、2000年前のユダヤの伝統の多くがそのまま残っいる。正統派ユダヤ教を守ってきた人々である。
サナア、サーダ、タイズなど大きな都市の近郊には、イエメン系ユダヤ人の部落がある。イエメン系ユダヤ人は、銀細工の職人が多い。彼らがつくった精巧な細工は、ジャンビーヤの鞘などに活かされている。
イエメン系ユダヤ人のイスラエル(パレスチナ)への移住は19世紀末から始まった。1949年、建国間もないイスラエル政府は、イエメン在住のイエメン系ユダヤ人に対して「魔法の絨毯」と呼ばれるオペレーションを実行。飛行機(民間機)をイエメンに飛ばして、イエメン系ユダヤ人をイスラエルに移住させた。イスラエルで最も人気のあった実力派美人歌手OFRA HAZA(2000年2月死去)は、イエメン系ユダヤ人である。
だがイエメンには、現在も数千人(諸説あり)のイエメン系ユダヤ人が住んでいる、と言われる。写真のアムラン近郊の他に、北部のサーダにもイエメン系ユダヤ人のコミュニティーがある。
※イエメン系ユダヤ人は「平和共存」のための努力しているが、イスラエルによるパレスチナへの強硬姿勢で逆に「加害者」と位置づけられている。アメリカ(子ブッシュ政権)によるアフガン侵攻、イラク戦争で、反イスラエル主義者からの嫌がらせを受けるようになった、そうだ。
2.イスラエル情報機関、ハマス新指導者の暗殺に失敗?
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/new_world_order/47.html
イランの英字紙テヘラン・タイムズは3日、地元通信社電として、イスラエルの情報機関モサドがイスラム過激派ハマスの新指導者ハリド・メシャール氏の暗殺を試みたものの失敗したと報じた。信頼できる筋の情報としているが、真偽は不明。報道によると、モサドから指令を受けた5人のイエメン国籍のユダヤ人が、イスラエル軍の攻撃で4月に殺害されたハマスの最高指導者ランティシ氏の追悼集会に参加するためヨルダン経由でシリアに入国。イスラム教徒を装い、首都ダマスカスのハマスの拠点でメシャール氏らと面会をしようとしたところを同氏の護衛に見破られて拘束され、シリアの治安当局に引き渡されたという。(朝日新聞 2004/05/03)
3. ウサマ・ビン・ラディンとベクテル社との腐れ縁が発覚!――フレモント社(旧ベクテル・インベスティメント)
http://www.asyura.com/0304/war33/msg/489.html
投稿者 佐藤雅彦 日時 2003 年 5 月 02 日 18:24:45:
そのベクテル社ですが、『ニューヨーカー』最新号に、ウサマ・ビン・ラディンとの接点を告発する小さな記事が載りました。フレモント社(旧ベクテル・インベスティメント社)はビン・ラディン家から1000万ドルの投資を受けているということですが、そのフレモント社の取締役であるライリー・ベクテル氏は現在、小ブッシュ政権の輸出政策に関する委員会のメンバーなんだそうです。
下記はウサマ・ビン・ラディンとベクテル社との腐れ縁を暴いた『ニューヨーカー』の記事
http://www.newyorker.com/talk/content/?030505ta_talk_mayer
DEPT. OF CONNECTIONS
THE CONTRACTORS
Issue of 2003-05-05
Posted 2003-04-28
●【ビン・ラディンを捕まえるチャンスは何度もあった。CIAは、わざと動かなかった。ラディンが、今も昔もエージェントだからだ】
「東京新聞」12月27日の6面 「破たん 米の国益誘導」(ワシントン・喜聞広典氏)
同時テロで変化「世界経済システム」
▽CIA黙認
一九九六年。ひそかに米国を訪れたスーダンのエルファティ・エルワ国防相(当時)は、国内に亡命して国際テロ組織「アルカイダ」の基盤構築を進めるウサマ・ビンラディン氏に国家転覆の危機を感じ、米中央情報局(CIA)に身柄の引き渡しを打診した。CIAにとって、ビンラディン氏は当時から、サウジアラビアの米軍施設テロなどで最重要の“指名手配犯”。しかし、CIAはなぜか同氏の引き受けを断り、スーダンからの国外追放を国防相に勧めた。エルワ氏自身の回顧談を載せた米誌などによると、CIAはこうしてビンラディン氏をみすみす取り逃がし、同氏のアフガニスタン入りを黙認したのだった。
●オサマ・ビンラディンとCIAの愛憎関係
http://tanakanews.com/b1105osama.htm
2001年11月5日  田中 宇
オサマ・ビンラディンといえば、アメリカにとっては9月11日の大規模テロ事件を起こした仇敵であるはずだが、そのビンラディンが今年7月、中東ドバイのアメリカン病院に腎臓の病気を治療するため入院し、入院中にアメリカCIA要員やサウジ高官などが面会に訪れていたという。
このニュースは、フランスの新聞「ル・フィガロ」(Le Figaro)などが先日、フランス政府の情報機関からの情報として報じた。フィガロによると、ビンラディンの腎臓病はアフガニスタンの隠れ家に携帯用の透析機を持ち込み、主治医をつけているほどの病状で、ビンラディンは主治医と看護婦(看護士?)、側近、4人の護衛を連れ、パキスタンのクエッタからドバイ入りし、7月4日から14日まで入院した。
アメリカン病院のトップは、他の報道機関の後追い取材に対し、ビンラディンは病院に来ていないとコメントしているが、フィガロによると、入院中のビンラディンと面会した人々の中には、サウジ政府の情報機関のトップを務めていたタラキ・アル・ファイサル王子(Turki al Faisal)も含まれていた。タラキ王子は以前からビンラディンとタリバンを支持する人物として知られていたが、ビンラディンとの面会後、9月11日の大規模テロ事件までの間に、情報機関トップの地位を解任されている。
ビンラディンは何年も前から、対米テロの首謀者としてCIAをはじめとする米当局が行方を追っていたはずだ。そのCIAが、ビンラディンに接触したのに逮捕もせず、そのままアフガニスタンに帰してしまったとしたら、CIAとビンラディンとは、実はグルだったのではないか、もしくはわざとビンラディンを逮捕せずにいたのではないか、と疑われることになる。
●<911テロからイラク戦争へ>
http://www.asyura2.com/biz0310/war40/msg/218.html
ビンラディン一族とブッシュ一族が911テロの起きた日、同時刻に同じ部屋でいっしょにいたことがオランダのVPROによって報道された。
場所はワシントンのリッツカールトンホテル。 2001/9/11 カーライル社は投資家を集めて会議を開いていた。
出席者は、パパ・ブッシュ、フランク・カールーチ、ジェームズ・ベーカー、デビッド・ルーベンスタインなど、カーライルの幹部たち。
そして、ビンラディン財閥の代表 サティーフ・ビンラディンも投資家として出席。ビンラディン一族はカーライル・パートナーズというファンドに200万ドルを融資していた(影の投資は遥かに巨額だといわれている)。テロ後、ビンラディンの建設会社はカーライルに出資していたことが判明。
パパ・ブッシュはサウジアラビアに訪問した際に、ビンラディン一族と会っていたも一般にわかってしまった。カーライルの創始者の一人のスティーブン・ノリスは、カーライルとビンラディン一族は、ブッシュ一家と結びつきを持つよりも古く、見込みのある客として正当なルートで紹介してもらい、カーライルのファンドに投資してもらったとも述べている。しかし、ブッシュ一族とビンラディン一族の金の繋がりも古く、ブッシュの石油会社の出資者でもあり、ブッシュ一族の財を築くキッカケともなった。さらにパパブッシュ・子ブッシュの大統領選挙でも大きな資力となり、この資金を使って政界の工作なども行われた。
●【ブッシュ大統領とビンラディン家、ビジネスでつながり】 朝日新聞
ブッシュ米大統領と、いま「米国の最大の敵」となったイスラム過激派指導者オサマ・ビンラディン氏の一家は、石油ビジネスでつながっていた。ブッシュ氏が70年代に石油・ガス採掘会社を設立したとき、オサマ氏の長兄サレム・ビンラディン氏が共同出資者になっていたのだ。今回の同時多発テロを受け、英国と米国の大衆紙が24日付紙面で改めて報じた。
これまでの報道をまとめると、ブッシュ氏はハーバード大学経営大学院を卒業して3年後の78年に採掘会社「アルブスト・エネルギー」を設立、ここにサレム氏がブッシュ氏の友人を代理人にして約7万ドルを投資したようだ。アルブスト社は何度か社名変更や買収を繰り返し、86年には共和党の資金提供者が経営するハーケン・エネルギー社の一部となった。ブッシュ氏は同社の株を入手すると同時に、年間12万ドル(後に5万ドルに減額)の顧問料を得ている。
この会社に翌年、サウジアラビアの銀行家が米国での代理人を通じて投資した。この銀行家は後に、オサマ・ビンラディン氏に近い組織に献金した容疑で、米司法当局の要請によりサウジ国内で身柄を拘束されているという。
サレム氏は「55人」(英デーリー・メール紙)ともいわれるオサマ氏の兄弟姉妹の最年長者らしい。サウジの裕福な事業家だった父の後を継ぐ形でビジネスの世界に進んだが、83年に米テキサス州で小型飛行機の事故で死んでいる。オサマ氏は90年代に入り、勘当された形で家族から接触を絶たれている。ブッシュ氏の父ブッシュ元大統領も石油事業で身をたてており、いわば「ファミリー・ビジネス」。サレム氏の代理人となったブッシュ氏の友人は10年ほど前、「サウジの意向を米政府の政策に反映させようとしたのでは」との疑いで捜査の対象になっている。昨年の米大統領選の中でも、ブッシュ・ファミリーのこうした疑惑が報じられていた。(16:09)
●【大ブッシュは、ビン・ラディン家の事業に、今でも関与している】
Oil Floats on Water orDubyaGate Begins
http://www.davidicke.com/icke/index1c.html
FAMILY HAD RENOUNCED TIES TO TERRORIST SON BUT FAMILY STILL UNDER FBI
INVESTIGATION
大統領の父親であるGeorge H.W. Bushは、Carlyleグループを通じて、サうジアラビアでのビン・ラディン一族の事業のために働いている。カーライル社は、国際(投資?)顧問会社である。大ブッシュは、少なくとも2回、ビン・ラディンの一族と面会している。
Judical Watch社は、ラディン一家が、本当にオサマ・ビン・ラディンを勘当したのか、疑問を呈しており、FBIがラディン一族の事業の銀行取引について、照会している事も伝えた。同社は、今年始め、大ブッシュのカーライルグループとの関係を強く非難しており、3月5日の発表では、 大ブッシュの行為がアメリカの中東とアジアの外交政策と利害が相反すると指摘した。同社は、大ブッシュがこの企業から退職するよう、当時要求した。「利害の相反」は、今、スキャンダルへと姿を変えた。9月11日のテロ攻撃に関して、FBIの捜査を受けている企業で、大ブッシュがビジネスを行っていると言う事実は、おそろしいことだ。
■「やっぱり、我らが大統領のテロとの戦いは正しかった!」と、アメリカの馬鹿に認識させるために、ビン・ラディンが一肌脱ぎました。大統領選直前に、「911は自分がやった」とわざわざ言明。呼応して、猿大統領が「テロとの戦い」の正当性を強調。イやぁ、下手な芝居ですね。臭いよ。
ブッシュの父親とラディンの兄が911当日、ワシントンで会食していたのをどれだけのアメリカ人が知っているんですかね?あの馬鹿の国では?
▲新たな対米テロ警告=大統領選控え、「9.11」犯行認める−ビンラディン氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041030-00000283-jij-int
【カイロ29日時事】カタールの衛星テレビ局アルジャジーラは29日夜、国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン氏のビデオ声明を放送、この中で同氏は「ブッシュ(米大統領)は9月11日の事件(2001年の米同時テロ)から4年たつというのに、いまだに混乱とミスリードを続けている」とブッシュ政権を強く批判した上で、「これらの出来事が繰り返される理由はまだある」と述べ、新たなテロを警告した。 
(時事通信)
▲盟友ブッシュのためにビン・ラディンが選挙直前にビデオ出演で、ブッシュを援護射撃。アメリカの痴呆国民を首尾よく騙せるか?頑張れ、ユダヤ人。
□ビンラディン氏のビデオ映像放映は、ブッシュ大統領の再選に有利なものに [IRIBラジオ日本語ニュース]
http://www.irib.ir/Worldservice/japaneseRADIO/news.sat.htm#2
ビンラディン氏のビデオ映像放映は、ブッシュ大統領の再選に有利なものとなっています。フランス通信は、30日土曜、政治アナリストの話として、アメリカの大統領選挙を前に、アルジャジーラテレビで放映されたウサーマ・ビンラディンの映像は、ブッシュ大統領の再選に有利なものとなるだろうと伝えました。ブッシュ大統領が、逮捕することを約束していたテロ組織アルカイーダの指導者ビンラディン氏は、29日金曜、
ビデオ映像の中で、新たに、アメリカに対し、テロ行為を行なうと脅迫しています。
この中、ブッシュ大統領の対立候補者であるケリー氏は、第3回目の大統領選討論会で、ビンラディン氏が、身を寄せていたアフガニスタンの山岳地帯トラブラへの部隊の派遣を怠ったため、彼を逃亡させたとしてブッシュ大統領を非難しました。
■なるほど、ビン・ラディンに選挙直前のブッシュ支援演説をさせたのは、ブッシュの選挙参謀、カール・ローブだったんですか。カールも忙しいですね。CIAの手配者リストの筆頭のビン・ラディンとの打ち合せしたり、録画テープをアルジャジーラに横流ししたり。公開討論では、ブッシュの背中に入って、ブッシュの代わりに喋ったり。あはは。アメリカってインチキの国だね、全く。簡単に騙される痴呆国家、アメリ馬鹿合衆国。
▲ビン・ラディンの新テープの裏にはブッシュの顧問が!CNNラリー・キングインタビュー(drudgereport-USA)
http://www.asyura2.com/0411/war62/msg/124.html
ビン・ラディンのテープの裏にブッシュの顧問が!!!10 月30 日土曜日
Walter Cronkite 元CBSニュースキャスターは、「ビン・ラディンの新しいテープの裏にはブッシュの顧問カールの存在が考えられる。」と、金曜CNN-ラリー・キングインタビューで驚くコメントした。
下記から転載 
http://www.drudgereport.com/flash7.htm
http://www.drudgereport.com
CRONKITE: KARL ROVE BEHIND BIN LADEN TAPE?
Sat Oct 30 2004 16:31:19 ET
Former CBSNEWS anchorman Walter Cronkite believes Bush adviser Karl Rove is possibly behind the new Bin Laden tape.
Cronkite made the startling comments late Friday during an interview on CNN.
Somewhat smiling, Cronkite said he is "inclined to think that Karl Rove, the political manager at the White House, who is a very clever man, he probably set up bin Laden to this thing."
Interviewer Larry King did not ask Cronkite to elaborate on the provocative election eve observation.
Developing...
●ビン・ラディンの母親はユダヤ人だそうだ。

http://www.asyura2.com/0403/war54/msg/1379.html
投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2004 年 5 月 13 日 06:32:11:1VmMmiGAWzLhU
ブッシュの侵略戦争に、大義名目を与えてくれるビン・ラディンは、ブッシュと背後のウオール街の欲張り爺さんにとって、得がたい協力者であるわけですが、当然、連中と同じ、「お仲間の血」が流れている可能性があると、以前から睨んでおりました。そして、イスラエルのジャーナリストが「実はラディンの母親は、ユダヤ人で、家族はイスラエルに住んでいる。」と漏らしたという記事がみつかりました。
Osama's mother is a Jew? Bin Laden's mother's family lives in Israel?
Bali, Australia & The Mossad  
Commentary By Rose Cohen
Sydney, Australia  10-17-2
http://www.rense.com/general30/balias.htm
Most of what we read about al Qaeda and bin Laden is a CIA/Mossad fiction, always based on fictional 'informed sources'. Al Jazzeera is now a CIA asset (based on my research). IMHO, they are designed to funnel hatred towards bin Laden and stimulate the fictional 'terrorism' mania gripping American now.
BIN LADEN IS JEWISH, full stop. A very close friend and a MOST eminent Israeli journalist told me recently, that according to Jewish law - bin Laden is Jewish, as his mother is Jewish(!).
AND -- if that is not enough, this irrefutably honest Israeli journalist, disclosed to me personally that bin Laden's mother's family lives in Israel (I will not print here the exact address which he provided me). I knew that bin Laden was Jewish long time ago, but with the current war hysteria I never mentioned to anyone except to my husband. The fact that bin Laden is Jewish, is known in Israel, but the 'free' 'democratic' 'press' of Israel will NOT publish it, as we have to continue to promote the myth that he is a 'villain'.
Actually, I will not be surprised if bin Laden is living now in Israel, and the Mossad is 'laughing all the way to the bank' ! When Israel and Bush finally will control all world's countries, I am confident that bin Laden will be invited as an honored guest.
Saudi official: Bin Laden sent by Jews
Defense minister spoke ahead of global confab in Riyadh
http://www.wnd.com/news/article.asp?ARTICLE_ID=42729
Saturday, February 5, 2005
Speaking at a meeting of Saudi leaders in preparation for the kingdom's international conference on counterterrorism, Defense Minister Prince Sultan referred to Osama bin Laden as being "sent by the Jews."
ビン・ラディンは、ブッシュに侵略の口実を与える役割のCIAエージェント
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/ladencia.htm
東トルキスタン運動4組織 ビン・ラディン氏と連携
http://j1.people.com.cn/2003/12/16/jp20031216_35013.html
公安部反恐怖(テロリズム)局の趙永シン副局長は15日の記者会見で、東トルキスタン運動のテロ4組織(東トルキスタンイスラム運動・
東トルキスタン解放組織・世界ウイグル青年代表大会・東トルキスタン情報センター)について説明した。
4組織が1990年代に成立して以来、新疆ウイグル自治区や周辺国などで、爆破、暗殺、放火、毒物散布、襲撃といった一連のテロ
活動が計画・組織され、実行に移された。
テロ4組織は相互に連携しているだけでなく、ビン・ラディン氏のアルカイダや、アフガニスタンのタリバン勢力、チェチェンテロ組織など国際
テロ勢力と密接に連携している。
国務院新聞弁公室、「東トルキスタン」のテロ情勢を紹介
http://www.china.org.cn/japanese/23203.htm
南アジアで活動する「東トルキスタン」テロ組織はビン・ラディンの多大なる支持を受けているだけではなく、またビン・ラディンのテロ勢力
の重要な力にもなっている。ビン・ラディンは中央アジア、西アジアのテロ組織のリーダーと何度も秘密裏に、「東トルキスタン」テロ勢力
が新疆で行う「聖戦」を援助し、中国の新疆に標準的な「イスラム」の政教統一国家を建国しなければならないと謀議した。ビン・
ラディンのテロ勢力は「東トルキスタン」テロ勢力のために大量の活動資金や物資の援助を提供しただけではなく、さらに「東トルキス
タン」テロ勢力のために直接人員を訓練した。訓練後、一部の「東トルキスタン」テロ勢力幹部は、秘密裏に中国国内にテロ組織
を発展させるため派遣され、テロ活動を計画し、これに従事した。アフガンタリバン武装勢力に参加した者がいれば、ロシアのチェチェン
のテロ勢力活動に参加した者もおり、また中央アジアのテロ活動に参加した者もいる。
チェチェン紛争
http://www.special-warfare.net/data_base/101_war_data/euro_01/russia_01.html
1994年、ロシア最大の外貨獲得資源である石油パイプラインの経路の一端を持つチェチェンの独立に更なる危機感を持ったロシア
政府は更なる武力行使を開始。同年11月には連邦情報局(旧KGB)の工作員を使い政権転覆作戦を実施するが失敗。続く
12月には空挺部隊、戦車部隊、空軍などからなるロシア軍を大量投入しチェチェン戦争に発展した。ロシア軍は首都の奪取に
手間取り空爆で多数のチェチェン民間人が死傷。グロズヌイの死者だけでも7万人に達した。
これに対してチェチェンではアルカイーダのメンバーとされるオマル ハッダード司令官を中心に反撃。イスラム聖戦の為に外国から
参戦したイスラム教徒達と果敢に戦った。特にアフガニスタンで訓練を施された武装組織アルカイーダの戦闘員は戦場での攻撃
だけでなくロシア国内でのテロ攻撃も積極的に行い数百人の死者を出している。
ブッシュの親分、ロックフェラー家とビン・ラディンの癒着
投稿者 シナリオ通りってことで 日時 2001 年 9 月 29 日 22:51:19:
【ビン・ラディンは、ロックフェラーとも商売仲間】
ブッシュだけではない。ブッシュの親分筋のロックフェラー家もビン・ラディンとつるんでいる。既出のスコルニック・レポートですが、一部
翻訳してみました。
http://www.rumormillnews.net/cgi-bin/config.pl?read=11408
ビン・ラディンは、中東の建設ビジネスに従事している。そのパートナーは、シャロン・パーシー・ロックフェラーの一族である。彼女は、
ジョン・D.ロックフェラー四世、つまり、あの札付きのスタンダード・オイル社創設者の曾孫の妻だと言うことだ。そのスタンダード石油
は、古くなった自社ビルを爆破しておいて、競合他社に罪をなすりつけるような会社だ。
ビン・ラディンのいわゆる秘密銀行口座は、シカゴのハリス銀行にあるといわれ、シャロン・パーシー・ロックフェラー一族との共同口座
である。
〓ロックフェラーは、ブッシュ親子の親分筋。親分も子分も、ビンラディンとつるんでいた。CIAのエージェントだったビン・ラディンが米を
敵視し始めたのは、「湾岸戦争以降、米軍がイスラムの聖地、サウジアラビアに進駐したからだ」と言うことになっている。実際は、
ビン・ラディンが、ブッシュとロックフェラーの利益のために、米国の敵役を演じることで三者が、合意したと考えるべき。そして、今も
敵役を演じつづけている。

06.03.24 人類はいつになったら、月にいけるんだろう?

叔父さん、二三日お世話になります。よろしく。
玲子ちゃん、大学入学手続きで上京か、ご苦労様。北杜はまだ寒いだろ?
北杜市だなんて言われても、未だ実感湧かなくって。つい、この間まで山梨県北巨摩郡大泉村だったのに。叔父さん、私、結局、第一志望の法学部入れなくて、経済も落ちて、経営学部でマーケティング勉強することになったんだよ。なんか、悔しくて。
いや、そのめぐり合わせは正解じゃないかな。法律なんてのは、司法試験受けるんじゃない限り、あんまり使い道ないとおもうよ。なにしろ、日本も世界も法治国家じゃないからね。法律が国家を統制しているなら、ブッシュのアフガン、イラク侵略はないはずだし、日本のイラク派兵はありえない。オウムのインチキ裁判もできないはずだ。法律が、現実に機能していないんだから、そんなものに4年間も費やすのは無駄だよ。
でも、実は法学部受かったら、弁護士目指そうかなって、かすかに思ってたんだけど。
司法試験は、ヘンな法科大学院制度の導入で、一体なにをどこまでやったら合格できるのか物差しがなくなってしまったから、これからは不毛地帯になるよ。国の指針が全然見えてこない。これからは優秀な人たちは、司法試験を目指さなくなるだろうね。その分、医者になるのが大変になる。それに、経済学ってのも意味不明な学問だ。世界の経済は経済理論で動くんじゃない。ウォール街の一握りの大資本家が、自分の都合で動かすもんだ。だから、経済理論なんかいくら習得しても、経済がどうなるかなんて読めないし、解析もできない。もし、経済の本質を知りたいなら、脳外科の医者になって、ロックフェラーの爺さんの脳でも解剖して研究するしかない。経済学は、大脳生理学の一部分に過ぎないんだ。なんだったら、医学部受け直すか?脳外科なら、順天堂がいいぞ。アメリカだったら、ジョーンズ・ホプキンスだ。あはは、冗談だよ、冗談。
じゃ、マーケティングは?
大いに勉強する意味のある学問だ。自分の身の回りに全然使わない小物とかあるだろ。クローゼットには買ってから一度も着ずに、もう要らなくなった衣類とか、山のようにあるだろ。
あるある。買ったはいいけど、その日のうちに飽きちゃって、二度と見向きもしないアクセサリーとかね。うちのお母さんなんか、一回使っただけで放置した健康器具なんかで、押入れ一杯にしてるもの。テレビショッピング業界は、うちの母がいなければ、成り立ちません。
そうだ。そうやって、不必要なものをどんどん買わせるのが、マーケティングの技術なんだよ。たくさん売れることはいいことだ、たくさん売るためにはどうしたらいいかっていう学問な訳だ。おかげで、知らず知らずに身の回りが不要で無駄なもので埋まって行く。世界中で、毎日無駄なものが生産され、購買され、地球の空間を無為に埋めて行く。要らなくなったものは一度も使わずに捨てられる。地球の資源が収奪され、無価値なものを作るのに費消されていく。地球の自浄能力を超えた負荷が掛けられ、地球は疲弊していく。地球温暖化だけじゃあない。環境問題、人口問題、食糧問題、エネルギー問題の全てを引き起こし、地球を苦しめる。玲子は、これからの4年間、この恐ろしい技術を勉強するわけだ。
なんですか、それ。それじゃあ、私のこれからの4年間、馬鹿みたいじゃない。
いや、大いに有益で大事な4年間だ。いかにマーケティングが、有害無益であるかを4年間じっくり勉強して知ることができるじゃないか。ま、環境経済学なんていう新しい分野もあるみたいだけどね。だはは。
なんか、判るような気がしないでもないような。私の世代では、もはや、大量生産大量消費じゃあ、通用しないってことね。
資本主義という名のユダヤ式地球資源簒奪経済は、そろそろやめにしないと、地球が持ちませんよってことだよ。ま、それを好きなだけ大学で勉強すればいい。 なにが本質的問題なのか、まず、追及しないと、対策も出てこないからね。だけど、玲子は私立大学だし文科系だから、時間は十分ある。学問もいいけど、友達たくさん作って、恋愛して、趣味を見つけたり、サークルやったり、一生の間で唯一自由な時間を継続して楽しめる4年間なんだから、思いっきり活用しなよ。生涯忘れられない友達もできるよ。それも今まで知り合うチャンスのなかった沖縄だの北海道だのの人たちとも。外国人もいるだろうし。大学へ行くって言うのは、それまでの閉鎖的で均質な社会から、多種多様な要素を持った開放社会に飛び出すことなんだよ。そこに意味があるんだ。学問そのものの価値じゃない。いろんな人と交わって、自分の住む世界を広げていく。札幌の医者の娘もいれば、袋井の豆腐屋の息子もいる。新潟の大ホテルの令嬢がいるかと思うと、バイトで殆ど学校に来れない関西出身の苦学生もいる。まじめなのもチンピラも普通のもいる。まだ子供みたいのも、どう見ても子持ちのおっさんにしか見えない18歳もいる。なんか協調性ない嫌なやつだと思っていたら、一緒に酒飲んでみたら全然違う中身の濃い人だったとわかったとか、ちょっとかっこいいかなと思ったら、ひたすら纏わりついてくる、ただの発情したガキだったとか。そういうちゃんこ鍋みたいな混沌の中でもまれて、お互いに成長していく。人とものを見る目を養う4年間 だ。勉強しながら、遊ぶことで、ちょっとスケールアップした自分を手に入れるのが、大学の意味なんだ。人間の幅っていったらわかるかな?視野が広がるって言うのかな?高校では手に入らないなにものかが、大学にはあるんだ。
ふ〜ん、で、おじさんもスケールアップしたの?
さあどうかな。発情したガキのほうだったかも知れない。ただ、男女間の心理学とか生理学の実践的研究に4年間を費やしたよ。経済学部で。
それって、下世話な言葉で言うと「女の尻を追い回していた」ってこと?
そうとも言う。あはは。だが、それはそれなりに大きな収穫をうみ、叔父さんの人生の糧となっている。好きになった女性を何とかして手中にするために、全精力を注ぎ込む。全知全能をかけた闘いじゃないか。その過程で、最善を尽くすということを学んだ。ちょうど発情期だし。時間はあるし。
で、おじさんの生理学研究の犠牲になった女の人たちって.....恨んでいる人もいるんじゃないの?
その部分も心理学研究の副産物だ。仕方ない。がはは。キスマークだけベタベタ押された無記名の葉書とか受け取ると、さすがに研究の続行はためらったな。気色悪くて。
叔父さん、いろいろと教えてくれてありがとう。叔父さんみたいな人の生理学研究の教材にされないように気をつけます。わはは。あ、ところで、叔父さん、ヒロシ兄さんにDVD貸してもらったんだけど、これ、すごく感動しちゃった。
「2001年宇宙の旅」じゃないか。
そう。スタンリーキューブリック監督ってすごい人だと思う。だって、この映画、アポロが月に行くちょっと前に作られたんだけど、月に人類が行ったらどんな感じの映像になるのかを、完璧に予測しているわけじゃないですか。アポロ11号の時の映像をタイムマシンで未来に行って、見てから作ったみたいな見事さでしたよ。そっくりだったもの。
そりゃあそうでしょ。2001年宇宙の旅もアポロ11号も同じキューブリック監督の作品だからね。
なぬ?
ほら、叔父さんのパソコンに入っている、この映像見てごらん...
http://www.umanovaera.bighost.com.br/a_verdade_sobre_a_chegada_do_homem_a_lua/moontruth.mpg
あ、これ懐かしい。アームストロング船長が、人類最初の一歩を記すところ。何度も見た、これ!ほら、例の名文句を喋り始めた!「私の一歩は小さな.....」
ガラガラ ガッシャーン ドタバタ オーマイゴッド....
え?あれ?なにこれ?なんか、照明の架台みたいのが上から落ちてきて、アームストロング船長が両手を広げて、「オーマイゴッド」。なんで撮影スタッフみたいのが3人もジーンズ穿いて出てくるわけ?で、照明を 吊り直して、船長が梯子を昇りなおして、撮影再開?なんですか、これは。
はい、アポロ11号の月面風景です。
なにを仰っているんですか、叔父様。アポロの月面着陸は映画の中の出来事だとでも仰るんですか?
その通りです。このメーキング映像は、NG場面が流出したものです。

た、確かにアポロのあの時の映像そのままではあるね。ごくっ。
アポロのミッションは作り物だという疑惑は、随分前からあったんだよ。当時、米ソは宇宙開発で凌ぎを削っていた。ガガーリンの宇宙飛行で先を越されたアメリカは、どうしても優位に立ちたい事情があった。そこで、月探査を偽装したって言う話さ。
じゃ、アポロは月に行かなかったということ?それとも、少なくとも月にはいったけど、月面着陸は嘘ってこと?
いや、全部嘘だろう。適当に地球の周回軌道を回っていただけだろう。それで、月に行ったと偽った。
ま、まさか、世界の超大国アメリカがそんなとんでもない嘘をつくの?信じられない。ありえない、絶対に。叔父さん、冗談でしょ?

いや。玲子だって、911内部犯行テロとブッシュ政権の関わりは知っているだろう?アラブの犯行だなんて思っちゃいないだろ?馬鹿じゃあるまいし。
それはそうだけど。それとこれとは...........

アポロ計画に関与した連中の名前を挙げてみようか?ラムズフェルド、キッシンジャー、ヘイグ、ワィンバーガーといったところだ。
げっ、ユダヤ権力のごろつき幹部さん、総出演じゃないですか。911インチキテロの主犯の皆さん、そんな昔から、謀略に関わっていたんですか。それなら、話は違います。911で立派に世界を騙した彼らなら、アポロの成功を偽装しても、不思議はないですわ。
そういうことだ。911を捏造した連中の若い頃の捏造作品が、アポロってことだ。カスは何十年たってもカスのままだ。ほら、これ見てごらん。空気がないのにたなびいちゃっている星条旗とか、月の上の光源は太陽だけのはずなのに、宇宙飛行士の影が2方向に分かれている写真とか、2人きりの月面でバイザーに映ったもう一人の宇宙飛行士はカメラをもっていないけど、じゃあ、この写真は誰が撮ったのか?とか、旗には影があるのに、なんで人間にはないの?とか、なぜ、空に星が輝いていないのか?とか、おかしな点はいくらでもあるわけですよ。ただ、だからといって、これらの疑問だけでは、アポロは捏造だとは言い切れないよね。決定的じゃあない。















 

 

写真の専門家でもある千葉邦夫さんは、日向と日陰で93度〜マイナス118度の温度差のある月面で使えるフィルムをコダックが開発したのなら、なんで、市販しないの?そんなものがあるなら、爆発的に売れるといっているよ。で、勿論そんなもの今だって誰も作れていない。11号の撮影がスタジオで行われたのなら、特殊なカメラもフィルムも必要ないし。それに、200度も温度差のある月面で、あの程度の宇宙服で温度調整できたって言うのに疑問を呈する人も多いよ。
http://www.chibalab.com/news_otoshiana/documents/20040125.htm
仏アルテフランスのTV番組『オペラシオン・リュン』(月作戦)ていう、アポロが捏造だとする番組があったんだけど、これを見た感想を求められたロシアのプーチン大統領は、捏造を否定しなかったんだ。それにソ連のソユーズで日本人初の宇宙飛行をした
秋山豊寛・元TBS宇宙特派員は、訓練を受けているときにロシア人飛行士から、アポロ捏造の話を聞かされたそうだ。そもそも、空気のない月面に逆噴射で軟着陸などできないってことで、ソ連のルナ2号は、当然、軟着陸せずに月面に激突して、粉々になって「着陸」したそうだ。実際、アポロの地球での逆噴射着陸実験はことごとく失敗してるんだ。地球でほとんど成功実績のない軟着陸を、初めて行った月でやるわけがない。激突して飛行士が死んだら、国家の威信丸つぶれだ。 秋山さん自身、アポロが捏造だったと確信しているよ。
叔父さん、でも、国家の威信をかけたチャレンジだったから、危険を覚悟で決死的作戦を遂行したとかじゃあないの?それで、たまたま成功したとか......
うん、まあ、ここまでの疑問点は、何とか誤魔化そうと思えばできないことはない。奇跡に告ぐ奇跡の結果だとかね。だが、おじさんが、アポロは嘘だと断定している理由は別のところにあるんだ。人類は、当時も、今も、これから数十年の間も、地球の磁力線よりも外に跳び出て行くことはできない。飛び出れば、その場で死ぬ。
どういうこと?
地球の外は放射能で満ち満ちているんだ。言わば、電子レンジの中のような状態だ。そこに生身の人間を送り出すには、放射能を遮蔽する厚い金属の板で宇宙船を覆わなくてはならない。だが、そんな1メーター以上の厚みの宇宙船なんてないし、そんな重いものを打ち出すロケットもない。
地球の赤道上空にバンアレン帯っていう放射能の帯があるって聞いたことがある。そこを通過するときに飛行士が被爆しちゃうから、バンアレン帯から一番離れた北極上空で宇宙空間に飛び出すとかしたとばかり思ってたけど。
実際にそうしたというデータは残っていないよ。赤道上空を周回して遠心力を利用して出ていくのが一番効率がいいしね。それに、バンアレン帯で飛行士が晒されるのは、中性子だそうだ。これは金属なんかあっても遮蔽にはならない。で、バンアレン帯を奇跡的に死なずに通過したとしても、今度は、飛行士は、月面で確実にイモリの黒焼きになっちまうんだ。太陽のフレア爆発って言うのがあって、このときには宇宙空間の放射能が100倍から1万倍に急増するんだそうだ。で、この太陽フレア爆発が、アポロ計画のときに盛んに起きている。
一旦発生すれば3-4日は続く。被爆量は、ほんの20-30分で20mSvにも達してしまう。3-4日続けばきれいに焼き鳥になる。たとえ、焼き鳥にならなくても重篤な放射線障害を受けたはずだ。あんな薄い宇宙服で、月面をぴょんぴょんはねている場合じゃないんだよ。月に到達する前に、宇宙船の中で黒焼きだ。ところが、バンアレン帯にしても、太陽フレアにしても、放射能が飛行士に与えたダメージについての報告が全くない。「たいしたことなかった」なんていう非科学的でアバウトな説明があるだけだ。アポロに参加した飛行士が癌でバタバタ死んだという報告もない。地球磁力線の外側に行ったはずのアポロの被爆量が、地球の周りをうろうろしていたスペースシャトルなんかと全然変わらないんだ。絶対おかしいんだよ。アポロが本当に月に行ったのなら、放射能に関する多くのデータが得られて、以後の安全対策などが活発に議論されているはずだ。だが、どこにも形跡がない。この疑問点を指摘している科学者もたくさんいる。 この放射線被害に焦点を当てて、アポロ捏造説を検証している長編のビデオもあるよ。英文だけど、かなり面白い。結局、地球の周回軌道をぐるぐる回ってただけなんだよ。
イランの例の反米大統領も、アポロは捏造だってはっきり言っているね。あの人、嘘は言わないよね。ホロコーストが捏造だって言うのも真実だし。911でインチキやった人たちが、アポロの黒幕だったとしたら、アポロが捏造でも不思議はないね。何しろ、札付きのチンピラだもの。
そういうことだよ。「まさか、そんなことある筈がない」と世界が思ってくれるからこそ、彼らは大胆になるんだ。だけど、さすがにここにきてアポロの嘘は認めざるを得ない状況になってきたようだ。だから、あれは捏造だったとラムズフェルドが冗談めかしてテレビ番組で告白している。ばれた時に正当化する算段だろう。実際、中国が有人月面探査を計画していて、アメリカの政府が先を越されると懸念しているなんて記事もある。アポロが嘘だからこそ、そういうんだろう。そのうち、「あれは捏造だったが、ソ連との競争のためゆえ仕方なかった」なんて言い訳を言い出すんじゃないかな。副島教授は、ラムズフェルドらのこの行為を、こう罵倒している。
「おまえら。本当に、よくやるよ。私、副島隆彦は、君らアメリカ・グローバリストのこういう腐った情熱にほとほと感心する。お前たちは全員、生来の犯罪者だ。深い軽蔑の感情しか起きない。」
私も、軽蔑の感情しか起きないわ。

 

【今日のぼやき】
人類月面着陸(1969年の米アポロ計画)の捏造指摘のテレビ番組について言及しました
「人類月面着陸の捏造」問題のテレビ番組を見た感想。
http://creative.co.jp/top/main390.html
予告どおり、故スタンリー・キューブリック監督の奥さんのクリスチャン・キューブリックがはっきりと証言していた。「夫の遺品の書類の中からNASAのトップ・シークレットの書類として、夫が月面着陸の二人の飛行士の様子を、ロンドンの撮影所で撮ることを要請されて実行した」という内容の証言だった。このロンドンの撮影所の名前や所在も分かっている。私、副島隆彦は、すでに昨年4月ごろに、ここのぼやきで主要4回ぐにわたってこの人類の月面着陸の捏造について書いたから、その中に、スタンリー・キューブリック Stanley Kubric による捏造映像のことも書いた。
遂に、アメリカ政府の中枢にいる人間たちが、35年前の自分たちの権力犯罪の自白を始めた。ということである。真犯人は、当時、まだ30代だったドナルド・ラムズフェルド(現国防長官)であり、アレグザンダー・ヘイグ国務長官(当時。その前は、国防長官)であり、ヘンリー・キッシンジャーその人であった。この3人が、ほぼはっきりと、「当時のソビエト・ロシアの宇宙開発、即ち、同時に大陸間弾道の核ミサイル開発に対して、アメリカが劣勢に立ってたので、それを挽回するために、進行中のアポロ計画では、とても人類を月に送ることなど出来ない、と分かった段階で、捏造映像を制作して、捏造発射の壮大な劇をやり、その映像を、秀作『2001年宇宙の旅』(1968年発表)を撮り終えたばかりのキューブリック監督に依頼する。この件は、ニクソン大統領も最終決断した」という証言だった。
ラムズフェルドというのは、若いころからここまで悪い人間だったとは。きっとデイビッド・ロックフェラーの信任が厚い人なのだろう。だから、今は、ラムズフェルドの方が、派閥抗争で、先輩格のヘンリーの国務省内の派閥を駆逐しつつある。ヘイグとキッシンジャーがどれぐらい悪いグローバリスト(インターベンショニスト、他国政治干渉・破壊主義者)であるかについては、私の政治映画評論集である『アメリカの秘密』の中の映画「大統領の陰謀」の中で明確に解説した。
当時のNASAのアポロ計画の最高責任者は、ヴァーノン・ウォルターズ将軍(CIA副長官)であった。ウォルターズは、とても人間を月には送れない、と分かった段階でホワイトハウスに具申して判断を仰いだ。その時に捏造案が出された。ヴァーノン・ウォルターズ自身は捏造に反対だったようだが、政権幹部たちの決断に押し切られた。
上記のワル3人組の他に、ローレンス・イーグルバーガーやイブ・ケンドールという女性や、ジャック・トランス、ウイリアム・カレルらが証言していた。
「人類初の月面への降り立ち」をやって見せた、アームストロング船長や、バズ・オルドリン飛行士の奥さんのロイス・オルドリンやバス自身の証言も、ほんのわずかだか放映された。
キューブリック監督のチームによるロンドンでの「2001年宇宙の旅」のまだ壊されていない撮影セットを使っての月面捏造映像以外に、ケープカナベラル基地に、ハリウッドの映画スタッフを700人動員して、そして、アポロの次々に打ち上げられるロケットの映像の各種の捏造や、本物の発射台を使っての嘘のロケット発射を撮った。後に、怪しい俳優であるトム・ハンクスが監督までした映画「アポロ13号」で使われた映像の多くは、この時に作られたものだろう。
おまえら。本当に、よくやるよ。私、副島隆彦は、君らアメリカ・グローバリストのこういう腐った情熱にほとほと感心する。お前たちは全員、生来の犯罪者だ。深い軽蔑の感情しか起きない。
デイトリヒ・マフリーという当時は、ロシア政府のKGB(ケージービー)のスパイ(工作員)をやっていた人物も証言に出てきて、「KGBは、アポロ月面映像で、ドイツ製のハッセルブラッド・カメラを飛行士が手にしていて、それに被服が何も施されていないことを確認した時点で、アメリカの月面着陸は無かったことに気付いた」と話した。その後、ソビエト政府内部でどういう対応が取られたかについては何も語らなかった。おそらく、ラムズフェルドらは、自分たちが35年前にやったこの大犯罪(より正確には、36年前からになるだろう)を、そろそろ、じわじわと少しずつ、自分たち自身でばらしながら「おちゃらかしの冗談のような話」にしてしまって、居直って、「ああ、悪かった。悪かった。私たちが悪かった。みんなを騙して悪かった。でもあの時は、ああするしかなかったんだ。ワルキ(悪気)があってやったんじゃない。政権担当者として仕方が無かったんだ・・・」という言い訳(弁明)をして居直る気だ。
「中国に先を越される」=有人月面探査前倒しを−米下院小委員長 [時事通信]
http://www.asyura2.com/0510/nature01/msg/128.html
【ワシントン30日時事】米下院科学委員会宇宙・航空小委員会のカルバート委員長(共和)は30日までに、2018年に有人月面探査再開を目指す航空宇宙局(NASA)の計画に関して、「中国に先を越されるかもしれない」との懸念を表明、計画を前倒しすべきだとの考えを示した。宇宙専門サイト「エアロスペース・デーリー」とのインタビューで語った。 
http://www.jiji.com/
珍米さんがすでに指摘しています

http://www.asyura2.com/0401/bd33/msg/426.html
アポロ11号は、月に行っていなかった。
写真の専門家でもある千葉邦夫さんは、日向と日陰で93度〜マイナス118度の温度差のある月面で使えるフィルムをコダックが開発したのなら、なんで、市販しないの?そんなものがあるなら、爆発的に売れるといっている。
http://www.chibalab.com/news_otoshiana/documents/20040125.htm
ロシア人は、月面の映像で、八セルブラッド・カメラになんら被覆保護がなされていないのを見て、「あ、アポロは月に行っていない」と解ったそうだし。
ロシアのプーチン大統領が語った「アポロ11号月面着陸の虚構」は宇宙飛行士のあいだでは常識だ。佐々木敏
http://www.asyura2.com/0502/bd39/msg/332.html
秋山豊寛元飛行士:「私も『月面着陸神話』を信じ切ってた(笑)」だそうだ。宇宙飛行士の間ではアポロ捏造は常識。
ロシアのプーチン大統領が語った「アポロ11号月面着陸の虚構」は宇宙飛行士のあいだでは常識だ。佐々木敏
株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu92.htm
かつて90年、ソ連(ロシア)の宇宙船ソユーズで日本人初の宇宙飛行を経験し、ロシアの宇宙開発事情に詳しい秋山豊寛・元TBS宇宙特派員(A)に、筆者(S)はインタビューした。以下に内容を紹介する:
●ぶっつけ本番の怪●
S「ほんとに常識なんですか」
A「みんな知ってるよ、宇宙飛行士なら。だから、プーチンがああ言ったのも、とくに『報復』を意図したものじゃなくて、ただ口が滑っただけかもしれない」
S「いつからご存知なんですか」
A「ロシアで宇宙飛行士の訓練を受けてるときに知った。訓練を始めて5〜6か月後かな」
S「訓練を受ける前は知らなかった?」
A「そうだ。私も『月面着陸神話』を信じ切ってた(笑)」
S「タブーじゃないんですか、『神話』をこわすのは?」
A「表向きはタブーだ。でも、この虚構を理解できないやつは宇宙飛行士じゃない」
S「ロシア人宇宙飛行士から聞いたんですか」
A「そうだ」
S「どんなふうに」
A「訓練は宇宙飛行そのものにかかわるものと、ロシア語会話とが平行して進められる。初めは私はロシア語がぜんぜんわからないから、同僚の宇宙飛行士たちとも通訳を通してしか話せないし、通訳はタテマエしか訳さない。でも、そのうちロシア語が上達して来ると、冗談とかプライベートな会話とかも直接可能になって来る」
S「じゃあ、最初はジョークとして聞いたんですか」
A「いや。真顔で質問した(笑)。飛行計画全体を話していたときだ。当初、通訳からは、宇宙飛行を終えたロケットのカプセルはロシアの大地に『着陸』すると聞かされていた。米国は海洋国家なので『着水』だが、広大な国土を持つロシア(ソ連)の場合、機密保持の意味もあって、カプセルは自国領内に着陸させて回収するというわけだ」
S「理にかなってますね」
A「でも、広大な国土のどこに『落ちる』かわからないから銃を持って行く、銃の使い方も訓練する、と聞いておかしいと思い始めた。『カプセルは地上のクルーに何日も発見されない場合がある。その場合、狼や熊が襲って来ることがあるから、それを追い払う銃が要る』というのだが、なんかおかしい」
S「なぜ」
A「月に宇宙船を着陸させるほどの技術を持つ国が、なんで地球上で予定どおりの地点にカプセルを着陸させられないんだ? 『広大な国土のどこかに着陸』というと一見、機密保持に気を配っているようだが、要するに、上から乱暴に『投げ落とす』ってことだろ? その程度の技術しかないのかってことになる」
S「それは地上での話ですよね」
A「もちろんそうだが、地上でできないことは月面上でもできない」
S「そうとは限らないでしょう」
A「いや、待ってくれ。重要なのは、SF映画に出て来るような上品な着陸方法は、ロシアでも米国でも絶対にできないってことなんだ」
S「上品な着陸?」
A「お尻を地面に向けて、エンジンの噴射を少しずつ弱くしながら垂直に降りて来る」
S「ああ、わかります。『サンダーバード』の1号も3号もそうやって戻って来ますね」
A「そんなの、地球上のどこでも実現してない。アポロ計画でも10号まではぜんぜんやってない。なのに、11号になると急に、月着陸船が垂直噴射しながら月面に降りたことになってる」
S「でも、月面上は重力が地球上の1/6だから可能だ、とNASA(米航空宇宙局)は説明してるようですが」
A「重力が弱くても、空気がないから」
S「空気?」
A「月面では空気抵抗がない。だからパラシュートは使えない」
S「でも、とにかく重力が1/6だから、って、日本の宇宙開発関係筋も説明してますよ」
A「百歩譲って理論上可能だとしよう。でも、事前に実験してないよね」
S「え? いや、あの11号の着陸自体が実験みたいなものでしょう?」
A「ぶっつけ本番?」
S「ええ」
A「有人飛行で?」
S「有人?」
A「ロシア(ソ連)のルナ2号は無人宇宙船だったから、軟着陸に失敗して月面に激突してもどうってことなかった」
S「激突したんですか」
A「もちろんだ。ロシア人の宇宙飛行士はみんな苦笑しながら認めたよ」
S「じゃあ、失敗なんですか」
A「無人だから軟着陸できなくても人は死なないし、とにかくロシアが先に宇宙船を月に到達させたという実績は残る。だから失敗じゃない。でも、米国の場合は有人飛行だから、失敗して激突すれば宇宙飛行士が死んで、米国の威信は地に落ちる……というか、月に落ちる(笑)。そんな危険なことを、事前に予行演習もせずにやれるかね?」
S「しかも世界中で生中継してますからね」
A「そうだよ。地球上でも月面上でも一度も成功していないアポロの『お尻噴射型』垂直着陸を、人を乗せて、ぶっつけ本番で国家の威信を賭けて、全世界に生中継しながらやったんだ。もし失敗して宇宙飛行士が死んだら、全世界に『死んだ』というニュースが流れる。イチかバチかの大ばくちだ。会社の経営なら(当時のNASA幹部は)背任罪じゃないの?」
S「なるほど。そう考えるとありえないですね」
A「ありえないよ、絶対に、国家の威信を賭ける場面では」
月には行ったかは知らないがアポロ計画の月面着陸は間違いなくプロパガンダ映像です。

http://homepage2.nifty.com/xfile/img/crc/research/l-m/g-2.swf
宇宙船がバンアレン帯を通過した時点で、人類は放射能で死滅。月面でピョンピョンはねるまでもなく、
宇宙船内で被爆死亡。月面着陸船も放射能対策一切なし。
NASAアポロ計画の謎
http://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/apollo.html
バンアレン帯の外側は太陽面から立ち昇る巨大なフレア(火炎)などから発した死の放射能が満ちている。そのバンアレン帯を超えて月まで24万マイルも飛んで行く間に、太陽では少なくとも1,485回の彩層爆発によるフレアが生じたはずだ。この放射能を防御するには厚さ2m以上のシールドが必要だが、そんなものは月面着陸船にもついていなかった。 宇宙船がバンアレン帯を通過した時点で、人類は放射能で死滅。月面でピョンピョンはねるまでもなく、
宇宙船内で被爆死亡。月面着陸船も放射能対策一切なし。嘘つき大国、アメリカ。
アポロは本当に月に行ったのか?
http://kanro30.blog3.fc2.com/blog-entry-250.html
有人宇宙飛行にとって最大の敵は宇宙の放射能だという。地球の大気と磁場によって地上では宇宙や太陽からの放射能の影響を直接受けなくて済んでいるが、いざ地球を脱出しようとすると、放射能ベルトたるヴァン・アレン帯に曝されることとなる。ここを通過しているうちに生物は原爆を直接浴びた状態となり、ほぼ死滅してしまうらしい。つまり、”有人”宇宙飛行などそもそも無理な話なのだ。
副島先生のサイトから.....宇宙船が1220ミリの鉛で被覆されていない限り、バンアレン帯通過時、飛行士は死ぬ。
http://hajime1940.blog.ocn.ne.jp/hajime/2005/03/post_115.html
mozel (@why man can't go to the moon, right away) ID#20637: (なぜわれわれは、今すぐに、月に行くことができないのか)
• Many scientists have also questioned how the astronauts could have survived passing through the intense radioactivity of the Van Allen radiation belts. By some estimates, protection from the belts - thousands of feet wide - would have required a solid envelope of lead some four feet thick.
・さらに、多くの科学者が、宇宙飛行士がヴァン・アレン放射線帯にある強烈な放射能を通過して、どうやって無事に生存することができたのか疑問を呈している。ある概算によると、数千フィートにも広がる放射線帯から人間を防御するためには、およそ4フィート(約122センチメートル)の厚さの、鉛でできた頑丈な覆いが必要であるといわれる。
これでは、アポロ計画が11号から17号まで全部インチキだったと判明するのは時間の問題ですね。「アメリカ」というものの価値が根底から問われることになる。権威は確実に消えてなくなる。
NASDAのサブサイト『月の雑学』にリンクされている英文について
http://snsi-j.jp/boards/mail/6.html
@アポロミッションが行われていた当時は太陽活動が極大期だった
A太陽活動極大期には規模の大小はあれフレアが頻繁に発生する
B太陽フレアが発生すると放射線量は通常の100〜10000倍にもなる
C月面でこれらの太陽放射線を遮蔽するには月の砂を5メートルもの厚さに積み上げるほどの遮蔽材が必要だ
D地球磁力線の外側へ行ったアポロの放射線被ばく量が地球磁力線の内側、高度200km〜400kmを飛行するスペースシャトルやスカイラブと大差無いのはなぜか (実は地球磁力線の内帯あたりの軌道をぐるぐる周っていただけなのではないか)
Eバンアレン帯通過時に宇宙機に当って発生する2次中性子の被ばくの問題が最近議論されているようだが、アポロでこの問題はクリアされているはずなのになぜ今ごろこのような議論が起るのか (アポロミッションで行った適切な対策を施せば障害にはならないのだからそれを流用すればいいのではないか)
F太陽メカニズムについては現代科学においても未解明な部分が多く、太陽フレア以外にも高温プラズマが太陽系空間へ噴出するコロナ質量放出 (CME) と呼ばれる現象がしばしば観測されているようだが、アポロミッション時にはこのような問題はどのように対策をしたのか(CMEは強い太陽フレア程は出現の頻度は高くないといわれているので無視したのでしょうか)
・太陽活動が極大期(活発な時)だったにもかかわらず、『問題となる太陽フレアは発生しなかった』 という根拠は何か?NASAのサイトの"CHAPTER 3 RADIATION PROTECTION AND INSTRUMENTATION"に平均放射線被ばく量(文中にリンクされている表2。これは#253でも引用した放計協ニュース12号 に掲載されていたものと同じ)のデータ以外に何か客観的なデータをなぜ示さないのか?(アポロミッション中には磁気嵐はまったく地球上で観測されなかったとか、太陽黒点数が異常に少
 なかったとか、オーロラがまったく発生しなかったなど)
・バンアレン帯通過時や銀河宇宙線が宇宙船にあたって発生する2次中性子の被ばくも問題とならな かったということだが、中性子はご存知のとおり遮蔽は非常にやっかいなものだ。というか、宇宙船 では遮蔽はできないと思った方がいいようなものだ。α線やβ線は紙や金属板のようなものでも遮蔽できるが、中性子を遮蔽しようと思ったら鉛や鉄で高速中性子を減速し、水で熱中性子を遮蔽するか、 金属だけで遮蔽するのであればボロンやカドミウムのような中性子と反応しやすい鉄鋼材料を使うなど しなくてはいけないだろう。アポロ宇宙船に使用されたせいぜい10mm程度のアルミ板では1%くらいの 遮蔽しかできないようである。
"厚さ10mmのVeto検出器による船内中性子の遮蔽効果は1%程度であることがわかった。"
黒こげミッション・ヤモリの黒焼き特攻隊!アポロの被爆量の公式数値が、どう考えても低すぎる。「実際は地球磁力線の内側の地球周回軌道を廻っていただけ」なんだろうね。ユダヤ人。ま、ラムズフェルドが絡んでいるなら、まず、インチキしかやらないけれどね。
太陽フレアとその影響について 〔3〕 投稿者:PBS 投稿日:2003/05/18(Sun) 20:33:18
http://snsi-j.jp/boards/mail/6.html
前回は手短にウェブサイトから集められる資料をもとに、アポロミッション時における太陽フレアからの放射線被ばくについて考察をしてみた。国立天文台の太陽黒点数のデータからアポロミッションが行われていた1968年〜1972年頃は、太陽が極大期であったことがわかった。極大期には太陽活動が活発になり、黒点の数が大幅に増え、太陽フレアと呼ばれる、高エネルギー粒子線が大量に放出されることがわかっている。また、NASDAの資料によれば、その粒子の数は通常の100〜10000倍にもなるということがわかった。これらの放射線を月面上で遮蔽するには月の砂を5メートルもの厚さに積み上げるほどの遮蔽材が必要らしい。こんな遮蔽はアポロミッション時の宇宙服にはもちろん
施されていなかっただろうし、月面着陸船すらも持ち合わせていなかっただろうと思われる。想定されていたのは、銀河宇宙線による被ばくと平常時の太陽粒子線による被ばく量くらいだったのではないか。
こうして、スカイラブやスペースシャトルのデータも合わせて、1日あたりの被ばく量を見てみると、アポロミッションでの被ばく量が月軌道まで行ったわりにはかなり低い値であることが明確になってくる。実際は地球磁力線の内側の地球周回軌道を廻っていただけなのではないのか?わかりやすく、アポロ14号時の被ばく線量をシーベルトで表すと、アル
ファー線でも、25mSv/1日、ベータ線とガンマー線では1mSv/1日にしかならない。アポロ11号ではα線で4mSv/日、βとγ線で0.2mSv/日ですよ、月へ行ったにしてはあまりにも少なすぎませんかね。これはどうみても宇宙ステーションなどで使われる地球周回軌道、つまり地球磁力線の内帯(バンアレン帯)より低い高度を飛んでいた時の値にしか思えない。最近の研究で、『宇宙ステーションの飛行高度(約400 km)における被ばく線量は、1日当たり1 mSv と見積もられている。また、太陽に巨大なフレアが生じると、1日当たりの被ばく線量は10 mSvを越える。』ということは、前回引用文にてご紹介したとおりである。ちなみに、飛行高度約400kmを飛ぶスペースシャトル3のばあいはα線で10mSv/日。
RADIATION
http://www.ufos-aliens.co.uk/cosmicapollo.html
One of the worst sun flares ever recorded happened in August 1972, which was between the Apollo 16 and 17 missions. This single flare would have delivered 960 rem of virtually instant death to any astronaut who was up in Space, and yet all of the Apollo astronauts were carrying out their missions in what amounts to nothing more than a thick linen suit.
These pressure suits may have helped protect the astronauts against heat or micro meteorites, but certainly would not have given any radiation protection. By the way, there is no known method of registering when and how strong Solar flare activity will be. So, I guess NASA just struck lucky!
The radiation would have greatly affected the film that was shot on the Moon. Physicist Dr David Groves Ph.D., has carried out radiation tests on similar film and found that the lowest radiation level (25 rem) applied to a portion of the film after exposure made the image on the film almost entirely obliterated. Why didn't that happen to the Apollo films?
Readers will be interested to hear that the biggest Solar Flare for 25 years was recorded in April, 2001. So sceptics who are claiming that NASA know when the Solar Flares are going to appear are talking rubbish - as usual. If this were the case, why didn't they bring down the astronauts from the Shuttle and ISS if they knew this gigantic Solar Flare was about to erupt?
ラムズフェルド国防長官は、若き日を振り返り、はつきりと「アポロ11号の月面着陸はウソ」と証言した。
アポロ11号のウソ説 ジョーク番組への政治家の出演に思う

http://www.fuji-news.net/report/editorial/00000000013.html
番組では、そのウソ説をさまざまな角度から肯定するフランスとドイツが共同制作、フランスで放送したというドキュメンタリータツチの番組を紹介。世界に流れた映像は米国が映画『2001年宇宙の旅』のキューブリック監督に依頼して極秘に制作したことやその政治的判断の決定を下した当時の米国政府の要人も次々と登場、その中にはブッシュ大統領と並びイラク戦争の米国の顔となつているラムズフエルズ国防長官もいた。ラムズフェルド国防長官は、若き日を振り返り、はつきりと「アポロ11号の月面着陸はウソ」と証言した。
月の石
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200504004
人類(アメリカの宇宙飛行士たち12人もが!)は月には行っていない。行けはしない。これから30年たっても行けない。宇宙は真空である
上に放射線(宇宙線)に満ちた恐ろしく危険な所だから、生身の生物は、とてもではないが、何千キロ、何万キロもの遠くまで人間を乗せ
た宇宙飛行などできはしないのである。せいぜい、まだまだ空気(地球大気)がかなりある地表から1000キロメートルぐらいのところまでし
か行けない。その先には、恐ろしい「ヴァンアレン帯」という放射能地帯がある。私は騙されない。 他の多くの、日本国民の99.99パー
セントが、「アポロ計画がアメリカのついた大きな嘘だった、なんてとても信じられない」と言って、私を精神病者扱いしても私は構わない。
この問題を扱うと決めた私の決意は堅くて深いのである。どうせ、あと5年ぐらいで大きな真実は明らかになるのである。    副島隆彦 
ランでは69年米アポロ月面着陸は「映画」の見方
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_06/t2006060923.html
「人類初の月面着陸(の映像)は、ハリウッド映画だった」。イラン国営テレビは、米国が新たな月面探査を計画しているとのニュースに、こんなコメントを加えて報じた。
国営テレビは1969年のアポロ11号の映像を流し「多くの科学者はハリウッドが制作したフィルムだとの見方を示している」と伝えた。
イラン人は、米国の有人火星宇宙船に乗り込んだ飛行士が宇宙船から出され、スタジオで宇宙飛行の芝居をさせられるという映画「カプリコン・1」がお気に入りという。(テヘラン共同) ZAKZAK 2006/06/09

INDEX

 

 

 

 

 

 

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