2009年1月25日 20時8分更新
景気が悪化する中、岡山県は仕事を失った人たち50人程度を2月から短期の非常勤職員として採用することになり、25日面接試験が行われました。
岡山県では解雇などによって仕事を失った人たち50人程度を来月から最長で2か月間非常勤職員として採用することにしていてこれまでに16人が応募しました。
25日岡山市内で行われた面接試験では応募した16人が県の担当者から採用後の仕事の内容などについて説明を受けたあと、1人10分間の面接に臨みました。
試験に合格して採用された人は週に3日から4日、県の出先機関やことし3月から岡山市で開かれるイベント・「全国都市緑化おかやまフェア」の実行委員会の事務局などで事務の仕事をすることになっています。
去年12月に仕事を失い、試験を受けた40代の男性は「非常勤ということで働きながら就職活動もできるので、ありがたいです」と話していました。
県では定員に達するまで来月いっぱい非常勤職員の応募を受け付けることにしていて、今後は個別に面接試験を行うことにしています。