パチンコの歴史~5~
テーマ:●パチンコ・スロット雑学うう~寒い・・・((((((ノ゚⊿゚)ノ
こんな日にはお酒を片手に鍋でも食べながら、グータラ・・いや、本でも読みたいものですねw
最近、つくづく女性は詐欺師でなかろうかと思いますw
お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえ(32)さんのブログで衝撃の写真が・・・。
URL:http://ameblo.jp/kuwabata0324/entry-10188607294.html
これは完全に騙されるじょ~w
いやはや、これは見抜けないよw簡単に詐欺られそうです。
ではでは、本題に。パチンコの歴史~5~ってことで甘い釘でスランプを演出できた理由についてです。
どうして甘い釘なのにスランプを演出することができたか。
それは他メーカーより台の設置が立っていたからである(他メ-カーは4分5厘寝かせ、正村台は5分寝かせ)。
盤全体が立っているから釘が甘くてもその分、球が踊る。踊るから面白い動きをする。これも台の製造だけを真似している模倣メーカーには分からなかった秘密。そんなこんやで、正村ゲージはパチンコの標準仕様となったのである。
と、ここまではパチンコオンリー。これから多少麻雀と関係のある話。
昔の機械は一つの穴に球が連続して入ると、最初の球だけしか有効にならなかった。そこで正村氏は、連続して入った球を判別する装置も考案した。これを連チャン整理機という。この装置をパチンコに取り付けるには警察の許可がいる。そこで「連チャン整理機」という名称で申請したら、警察から「この名称はダメだ」と拒否された。
「我々はこのように通称している。どうしてダメなんだ」と聞いても「連チャンという表現がダメだ」という。どうしてダメなのか意味が分からなかったが、結局「ダブル球防止装置」という名称で登録したという。
≫なんで“連チャン”の名称が駄目なんでしょうね?マージャンとダブるから?続きは次回で。
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