  | 
							 2009年1月24日(土)  17:25 | 
						 
						 
						
						
						
						
							| 
								
							 | 
						
							  | 
						
							
								ガザを支援 ユニセフが街頭募金 
								イスラエルの攻撃で多くの死傷者が出ているパレスチナ自治区ガザの人たちを支援しようと、ユニセフによる街頭募金が岡山市で行なわれました。
  
								募金活動をしたのは、日本ユニセフ協会岡山県支部です。 岡山市表町商店街で、約40人のスタッフらが「パレスチナ自治区ガザでは、イスラエルの攻撃で多くの子どもたちが傷ついている」と訴え、募金を募りました。 ガザではこれまでにパレスチナ人1300人余りが死亡しています。 ガザに支援活動の拠点をもつユニセフによりますと、300人以上の子どもが死亡、1500人余りの子ども達が負傷しているということです。 
							 | 
						 
						 
					 |