今話題の「離婚後300日以内に生まれた子を前夫の子と推定する民法772条」や「女性の再婚禁止期間を定める民法733条」の改正云々について、朝日新聞社発行の『AERA』2007年4月23日号に、女性記者による記事が載ってます。
(一部抜粋)
>自民党のセンセー方って 「貞操」わめく清廉議員
>長瀬法相が4月6日の記者会見で語った言葉は、際だっていた。
>「貞操義務なり、性道徳なりという問題はみんな考えなければならない問題だ」
>明治時代かと錯覚するような発言だった
>法律論のまえに「道徳」「不倫」と連発する反対派のセンセイ方に一度聞いてみたいのは、ご自分の貞操義務、貞操観念についてである。もちろん、言うまでもなく、清廉潔白なんでしょうけど。
(抜粋終了)
我輩的にはこの民法一部改正案については、時代の流れもあるし、いいんじゃないの?って感覚だった。
けど、こ~んな画に描いたようなフェミ、っていうかウーマンリブ(死語)じみたヒステリックな文体で、朝日の女記者が改正反対派を罵るってことは、相当怪しい改正案じゃないかと疑問に思うよ。
実際この記事は他にも
>(長瀬法相は)死刑論者でもあり、昨年のクリスマスには一気に4人の死刑を執行した。
と、今回の民法改正案とは全然関係ない死刑廃止論からの非難がましい記述があるし、さらに
>議員立法反対派は、保守を自認する安倍首相に近い人が多い。
>そしてみんな、「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」(現・議員の会)の仲間でもある。
と、反日教育・自虐史観教科書を正す運動の中心となってきた「議員の会」を敵視する立場からの記述もある。
結論。
死刑廃止論や反日教育・自虐史観教科書を支えるお馴染みのメンツが、今回は「民法の『前夫の子』推定を外せ!女性の再婚禁止をなくせ!」と騒いでるってことです。
これじゃ反対せざるを得ませんな。
それにしてもこの記事を書いた『AERA』編集部の秋山訓子サンよ。
ハッキリ言いますわ。
こんなヒステリックな記事じゃあさ、「アタシは亭主がいたって、ヨソに好きなオトコができたらそっちのコドモを産みたいの!オトコなんて使い捨て!飽きたらさっさと離婚離婚!」って街頭で叫んでるのと大して変わらんぜ。
別に構わんけどさ、淫乱女と思われたけりゃ。
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by nekopon
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