アスペルガー症候群 これが本当の話

アスペルガー症候群を知らないくせに診断を与える無知な心理士

論文上の「ニキリンコ」は特定出来ない。そのニキリンコが流したガセネタを糺すブログ

「ニキリンコ」
商売のため、出版社花風社の浅見淳子上智大准教授の浅見昇吾が作り上げた自閉症キャラ

アスペキャラの「泉流星」「ジョン」も同様 2008年10月ブログ参照

2009年1月20日(火)

森口奈緒美

 一つ下の項目に森口奈緒美がコメントを入れてくれました。森口は、この5枚の写真を見ても意味が分からないようです。この森口を浅見淳子は平気で騙し、利用しているのです。これが現実なんです。明日は別の子供が犠牲になるのです。

作成者 Chip : 2009年1月22日(木) 20:13 [ コメント : 13]

コメント

あんた、嘘ばかり書くといつか罰当るぞ。

投稿者 とおりすがり  : 2009年1月20日(火) 21:55

ニキさんの件はよくわかりませんが、山岸さん自身が体感している「自閉症」の特性の記事は大変参考になりました。息子を理解するのにプラスになったと思います。
ニキさんの事でなく、山岸さん自身の体験、考えをお聞かせいただきたいです。

投稿者 とん  : 2009年1月20日(火) 22:09

写真だとすいません、わたくしも同一人物かどうか確信が持てません(;´д`)
# 半年別居した元亭主の顔も判んなかったもんなあ...
# 奴が激やせしてたせいだけど
臭いをかげば一発で判るんだけどなあ。あんまり他人の臭いはかぎたくないものです。

投稿者 ろむせん@櫻澤ゑびす  : 2009年1月21日(水) 09:13

6つの記事を読みました。
写真は初めて見たのですが、双子さんですか?と思いますね。
私は顔をラインの傾斜や陰影などで覚えるので、そういった部分では似ていますし、Chipさんの言われることもわかります。
同じ出版社から当事者の書籍を出している2人がこれだけ似ているということについては、???です。
ただ、子供が犠牲になるという点は疑問です。
具体的にどのような被害を被っているのでしょうか?
親の立場としては、そこが一番気になります。

投稿者 卵畑 [URL]  : 2009年1月21日(水) 10:14

17日(土)の「直観像」と「ニキリンコ」。
この2枚の写真だけでわたしには同一人物と推察できます。
シミやほくろのような色と関係する瑣末(?)なものは置いておいても、
その他の可視的に与えられている情報において、わたしには両者の造形が同じように見えます。

投稿者 笛  : 2009年1月21日(水) 10:17

○ニキさんが「自傷」でストレスに対応している部分を見て我が子が取り入れ、手を傷だらけにするのを見るのは何とも言い難い複雑な気持ち。(東京・母)日本自閉症協会発行 いとしご より

投稿者 Chip  : 2009年1月21日(水) 11:38

何の利害も思い入れも無いけど好奇心でサンプルの一つとして言うなら、顔のパーツを比べると確かに似ているけど全体では同一人物かどうか私はわかりませんでした

投稿者 chrom  : 2009年1月21日(水) 21:17

積み木模様のテストが得意なのと同じ原理。パーツの一つ一つは克明に記憶している。しかし、全部のパーツを組み合わせて「顔」とすると、「中枢性の統合」が弱いので、記憶が曖昧になって判断出来なくなる。まさしく自閉症。リアルな話だ。「私は顔を憶えられません」というのは、概念、とたんにリアルな話では無くなってしまう。

投稿者 Chip  : 2009年1月22日(木) 13:28

…同一人物といえば確かに造作は似ていますが…場所が変わると、たとえ肉親でも想定外のところで見かけたら一瞬自分の親かどうか確信が持てない人間なので(もしかしたらよく似た別の人かも、と一瞬思ってしまう)、二人一緒に並べてみないと分からないかも…。

投稿者 さかい  : 2009年1月22日(木) 16:00

まさしく、この二人を一緒に並べたら最高なんだけど、残念ながら同一人物だから不可能なんだ。  この天然のブラックなところがまさしくアスペルガー症候群の証だ。

投稿者 Chip  : 2009年1月22日(木) 16:50

全然関係ないけど草加煎餅の人はよく仏罰って言うってのを思い出しました。

投稿者 櫻澤ゑびす  : 2009年1月23日(金) 21:46

私は正直写真は違う人物だと思いました。鼻の穴が違う形状だから。
これだけ有名な人たちですから同時に講演会などに出ていたりはないのでしょうか?また、ピアスの穴ですが、7つ(?)ですよね。それはお二人ともにあるのでしょうか?そんなとこから同一人物かどうかなんて分りそうですけど。
また、唇の溝も一人ひとり違うそうですし、声紋だって。
本当に調べようと思えば案外簡単に分る感じがします。

・・・とこれだけ書けば、否定的意見の持ち主と思われちゃいそうですが、私は高機能自閉症の10歳児の母です。
正直過去のブログも読ませていただきましたが、何を信じていいのか?これから私は子供にどう接するべきなのか???さっぱり分らなくなった感じです。本で読んで信じきっていた竹田先生・杉山先生・服巻先生までが・・・。ショックです。

投稿者 まるこ  : 2009年1月24日(土) 00:21

パニックってよく言うけど、本当はパニックと言ったって千差万別、人によって違う現れ方をするんだ。 ところが、この竹田、杉山、服巻は、「パニック」と一言で納得しちゃう連中なんだな。 その中身はどういうものか。どんな風な出方をするか、なんて事はどうでも言い連中なんだ。その程度で満足出来る奴らなのさ。 子供なんかいくらでも代えがいると思ってるのさ。

投稿者 Chip  : 2009年1月24日(土) 21:04

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