アスペルガー症候群 これが本当の話

アスペルガー症候群を知らないくせに診断を与える無知な心理士

論文上の「ニキリンコ」は特定出来ない。そのニキリンコが流したガセネタを糺すブログ

「ニキリンコ」
商売のため、出版社花風社の浅見淳子上智大准教授の浅見昇吾が作り上げた自閉症キャラ

アスペキャラの「泉流星」「ジョン」も同様 2008年10月ブログ参照

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2009年1月21日(水)

騙す

今月の主題は1月17日の記事【直観像、ニキリンコ】にあります。  先ずそちらから読んで下さい。 サリーとアンの課題と言うのは聞いたことがあると思う。あんな簡単な課題でも自閉症は騙されてしまう。森口が騙され、さらに騙す意味すら理解出来ないのは自閉症の証明そのものだ。下見てリンクポチットね。

作成者 Chip : 2009年1月23日(金) 10:42 [ コメント : 6]

2009年1月20日(火)

森口奈緒美

 一つ下の項目に森口奈緒美がコメントを入れてくれました。森口は、この5枚の写真を見ても意味が分からないようです。この森口を浅見淳子は平気で騙し、利用しているのです。これが現実なんです。明日は別の子供が犠牲になるのです。

作成者 Chip : 2009年1月22日(木) 20:13 [ コメント : 13]

2009年1月19日(月)

アスペのこだわり

 アスペの連中の「こだわり」は、「ニキリンコ」「泉流星」と同じ症例って事だ。
 みんなニキリンコ泉流星と、おんなじ!おんなじ♪と言い続けている。彼らはどうなるんだろう。
 そう思って「アスペの館掲示板」にニキリンコの記事のアップをお知らせしたのに、やっぱり問答無用で削除だ。  写真は左が自信満々のニキリンコ、右が森口奈緒美です。

 私の見たところ、館の管理人夫婦も、浅見夫婦と似たり寄ったりだ。 実は、ダンナらしき人物を病院で見かけたんだが(これも直観像)、その人はアスペルガー症候群とは診断されなかった。{昔の写真の人で、今の写真とは別人。こいつらホントに小細工好きなんだな。}いつの間にか、妻の方がアスペになって、この夫婦もNHKに出たんだって?浅見夫婦と全く同じパターンだな。

 たった今別ルートで調べが付いた。館の管理人夫婦も、浅見淳子浅見昇吾の詐欺仲間だ。
(今の管理人の写真はジョンだろ?今度当事者会に会いにいきます}
 NHKはどうやって釈明するのだろう。管理人夫婦の正確な実名は誰か調べて教えて下さい。

 忘れてた。ニキリンコ先生は、日本の政府「内閣府」から召集された政府委員 なんだ。偉いんだぞー。
 どうなってるんだ?NHKにしても日本政府にしても。

 何処まで行っても詐欺を重ねる詐欺師夫婦。凄い組み合わせのカップルだな。同じように詐欺に荷担した人たちはこの通り。

               花風社代表     浅見淳子
上智大学外国語学部ドイツ語科 准教授   浅見昇吾     

TBSエンターテイメント ディレクター    山崎  恒成
フリーライター                  品川  裕香   教育再生会議委員 だって!!
大阪医科大学LDセンター客員教授       竹田  契一
NHK教養番組部 ディレクター        海老沢 眞
あいち小児医療センター 小児精神科部長    杉山  登志郎
中京大学 教授                辻井  正次
佐賀 それいゆ                服巻  智子
アスペルガーの館             管理人夫婦
その他多く   ニキリンコ・泉流星を推薦した自閉症関係者

後ろめたい人も、胸を撫で下ろす人も、リンクの最後の行をぽちっとね。
メールをいただければハゲ 励みになります。

作成者 Chip : 2009年1月23日(金) 09:57 [ コメント : 5]

これと

この写真と下を見比べると。普通の人でも分かるかな。(2000年)だから若い。

 誰か私を訴えてくれたなら、東京地方裁判所で公開討論が出来る。
本当なら、自閉症協会がリンコを、上智大学が浅見昇吾を訴えると言うのが筋だ。
 NHKでもカンファレンスの会場でも何処でも公開討論が出来るなら何処でも行く。

 しかし、NHK、日本自閉症協会、それいゆ。どこもかしこもナシのつぶて。それこそ「スルー」なんだな。
「スルー」だけで許されるのか?子供たちは置いてけぼりか?

作成者 Chip : 2009年1月22日(木) 15:40 [ コメント : 3]

これならどぉ

微妙との意見があったので
この写真はどうでしょう。(2007年)
泉流星です。これはほくろが少し見えるバージョン。
鼻の丸みなんか全く同じなんだけど、バックが悪くて少し見にくいか。
上のと2枚プリントアウトして重ねればぴったり合う。

泉流星、ニキリンコ、アスペ関連で、浅見夫婦は2億以上売り上げてるんじゃないかな。

だから、簡単には商圏を手放さないから、まだまだ本や講演で稼ぐはず。皆さん注目していてね。

作成者 Chip : 2009年1月21日(水) 12:48 [ コメント : 0]

2009年1月18日(日)

泉流星

ふたつ下から続けて見て貰うとよく分かるが、こっちの写真の方が、ほくろが顔の前側にあることがよく分かる。もみあげが無いのが、頭の毛が無い人の特徴です。ほうれい線が真っ直ぐなのもこの人の特徴。(2000年) 泉流星は「ノンフィクション作家」だそうだ。と言うことは、泉名義の著作は事実である事を謳って居るんだな。では、泉流星とニキリンコが同一人物であることについてはどの様に説明するのだろうか。 確かに、おおよそのディテール、留学したこと、上智大学に出入りしていることは、浅見昇吾の事だから、事実っちゃあ事実だが、泉流星つまり浅見淳子の事実ではない。 自閉症キャラのニキリンコ、アスペキャラの泉流星、しかし「療育親」の商圏には気付いて居なかった。そこで、慌てて「ジョン」キャラを作り、今度は浅見昇吾に芝居させる事にしたんだな。浅見昇吾もリンコ絡みで画像があるぐらいで、用心深く写真を撮らせない。そのうちね。

作成者 Chip : 2009年1月22日(木) 12:49 [ コメント : 0]

2009年1月17日(土)

ニキリンコ

こちらは「ニキリンコ」の顔である。ほくろ、鼻、唇に注意してもらいたい。(2000年)
 百歩譲って、「ニキリンコさんは、非常に浅見淳子さんに傾倒していて、同じ所にほくろを付けたのです。カツラも浅見さんが被っているので真似て被っているのです」と言うなら、「泉流星」も同じ所につけぼくろを付けるのか? 最近、講演会などで浅見淳子が同席するらしいけど、オフィスに居た浅見淳子は、ちびで、ハゲで、カツラを常用して、眼鏡なしだ。最近出没する、でかいのは、多分白井由佳あたりが化けたヤツだろう。 ややこしいので整理すると、「浅見淳子がニキリンコに化け」「白井由佳か誰かが浅見淳子に化ける」と言うことだな。みんなで、せーので免許証でも出せばすべて簡単に分かるんだけど、講演会に呼ぶ方は、事実が知りたいんじゃなくて、夢を見せてくれ、上手く騙してくれる相手を求めているから、どうでもいいことなんだな。 被害を受けるのは、それを真に受けた親にしつけられる自閉症の子供だけだ。どうせ自閉症なんか、何したって話さないから安全さ。

作成者 Chip : 2009年1月22日(木) 12:45 [ コメント : 1]

直観像

取り立てて言いたくないが私は直観像を持っている。一目見ると、無意識に憶えてしまうことだ。
あの酒鬼薔薇聖人と同じだな。

この写真は「泉流星」の顔である。(2007年)
左頬のほくろ。鼻。頬の形。唇のとがらせ方、口の左側の頬のくすみ、
カツラ、どう見てもニキリンコと同一人物だ。
動画でみればもっとわかりやすいんだがなー。

ところが、一般の人は、この辺が分からないらしい。
エジソンクラブの高山さんは両方と同席したが、分からなかったと返事をくれた。
医者は、問答無用で「別人だ」と言い切る。
佐賀のそれいゆの服巻智子は、別人と言うだけではなく、ニキリンコの宣伝に熱心だ。

服巻なんかは、「アスペルガー症候群の子供の中には直観像という特殊な能力を持つ子供も居ます」なーんて言っているんじゃないか?
俺が、見て同一人物だと言っても信じないのに、子供の直観像を信じられるのか?
言葉でいくら綺麗事を言っても、こういうところで馬脚を現すんだ。

とにかく、私にはこの程度で十分同一人物と分かってしまう。
たしかもっとそっくり、同一人物としか見えないカットも有ったはずなので、見つかり次第アップします。
(場合によって拡大してよく見てね)

上の写真と比べてへーと思った人も思わない人もリンクの最後の行をポチットね。

作成者 Chip : 2009年1月24日(土) 14:20 [ コメント : 0]

2009年1月16日(金)

NASA

人を小バカにしたメールを貰うと、仕事関係ではあり得ないだけに、苦笑するしかない。
よっぽど俺がバカに見えるんだろうな。但しヒトとしては正しい見方だな。

精神科医の斉藤学先生も「彼らが苛められるフェロモンを出しているとしか思えない」と言っていたが、まさしくその通りで、
一目で馬鹿にしていい、苛めていい相手を見抜くのは「定形発達」の能力の高さに由来していると思う。
弱い個体は苛め殺して、集団生活に有利な個体を残そうとするのが生物の本能だからな。

昨日話した「リニアアクセラレーター」と言うのは、前後に大きく動く椅子に乗ったまま、テレビゲームの様なテストをするんだ。
その時の作業能力を調べて、飛行士としての能力を調べるんだな。

この装置は日本のNASAつまりNASDAに納めたんだ。
何回か筑波のNASDAに行ったり、関係者と打ち合わせもしたけど、NASDAに関係する人は、
皆定形発達の英才児と言う感じだったな。
NASAにはアスペルガー症候群がいっぱい居るだろうと言う話は、あくまで希望的観測か、願望だろうな。
世の中そうは上手く行かないものだ。

図面がもう少し見える写真です。
図面を書くのは全く苦労しないんだけど、字を入れるととたんに図面が台無しになる。
昔からそうで、字入れが嫌で嫌でしょうがなかった。
よく見ると、バカみたいな字だろう?これでも各方面に出回る図面だから、必死に綺麗に書いたんだな。
今は、抗うつ剤を飲んだから、ずいぶん綺麗に字を書けるようになった。
まさか、抗うつ剤と字の綺麗さと関係があったとは思うまい。
(400%に拡大して見てね)

納得した人も、しない人もリンクの最後の行をポチットね。

作成者 Chip : 2009年1月16日(金) 08:13 [ コメント : 3]

2009年1月15日(木)

前庭機能

人に言われて思い出すのも恥ずかしいが、私は「前庭機能」を検査する器械に結構携わっていたのだ。

前庭機能というのは、三半規管に前庭神経というのがくっついていて、それが小脳に繋がっている。
人が、めまいを起こしたり、直立しようとしても身体が傾いて立っていられないおじいさんの原因になる部分の事なんだな。

私は医者じゃ無いから、詳しいことは分からないが、その検査をする器械を作っていたんだ。
めまいは、目から来る刺激に反応したり、身体を固定していても身体が動いているような錯覚を起こすことだ。
さらに、その錯覚を持っていると、黙っていても身体が動いちゃうんだな。
大体、耳鼻科系の医者からの切り口と、運動生理学というか体育関係の研究医からの切り口があるみたいだ。

船酔いなどの乗り物酔いは、慣れれば無くなる。
スペースシャトルも乗り物だから、乗り物酔いに強い人を宇宙飛行士に選ぶんだ。
そういえば、その宇宙飛行士の選抜試験や訓練に使った機械も私が作ったんだよ。
それが、この写真。400%まで拡大すれば、私の判子が読めるかな?
とにかく、こんな機械も作ったことがあります。

へーと思った人も思わない人もリンクの最後の行をポチットね。

作成者 Chip : 2009年1月15日(木) 10:23 [ コメント : 0]

2009年1月14日(水)

貞子

大人ぐでぐでの話は打ち切ろうと思っていたら、意外にコメントが入り、メールでも情報をもらったので続ける。

確かに、私も独り長椅子の状態の他に、「死刑台のエレベーター」スタイルで仕事を良くしていた。
今の人に分かるように言うと「出掛けの貞子」と言うべきか、貞子が井戸から這い出して来るときの状態のように、
あごを机に乗せ、両手は机の上に伸びている状態だ。

メールでは「三半規管」の問題じゃあないかと言う話も出てきたが、
昔私がその「三半規管」の能力を測定する「重心動揺計」を開発したので詳しく言うと、
私が自分で重心動揺計で測定すると、大体1分間に直径30ミリぐらいの範囲をでこぼこに移動する。
重心動揺計の表示は、実測値をそのまま表示するように設計しているから、現実に重心が直径30ミリぐらいの範囲を前後左右にふらふらしていると言うことだ。

さらに言うと、三半規管の障害を調べるのは、耳に冷気を入れめまいを起こさせる検査があり、こちらで調べる。
重心動揺計は三半規管の障害というよりも、その先の脳の障害を調べる装置なんだ。

私自身が各種の耳鼻科計測器の実験台になった経験から言って、三半規管はなんら問題がない。
やっぱり問題があるのは脳なんだ。

それを考えると、首から下を切り取って、机の上に置けば、一番ぐらぐらしない。する要素がない。
それを無意識に悟って、首を固定するという「貞子」スタイルが一番良かったのかもしれない。

サンプルモデルが3例揃ったので、この推論はかなり確度が高くなった。

良かったと思う人も思わない人も、リンクの最後の行をポチットね。

作成者 Chip : 2009年1月14日(水) 09:18 [ コメント : 1]

2009年1月13日(火)

大人ぐでぐで

ジョンの書き込みと同じで、趣旨が明確でない「思い」が隠った文章は扱いに困る。
幸い、メールで協力してくれてる人が居るので、その中から事実の振るい出しを掛けて居るところだが、それには時間が掛かりそうだ。

そうこうしているうちに、私の会社員時代を思い出した。

当時医療関係のメーカーに居たが、開発部に仕事の依頼が来る頃には、もう納期が過ぎているなんて言うことは日常だった。
相手が大学病院だったりする関係で、予算が降りる時期にはもう品物が出来上がっていなければおかしな話になっているのだ。
実際は、予算が降りて正式発注が出てから、設計を始めるから、もう納期が無く、大変なのだ。

設計には幾つかの段階があって、構想を練る。実際に設計する。部品の設計をする。部品の手配をする。組み立てる。納品する。
簡単に言うとこんな感じ。
構想を練るときは、一番楽しく興奮するときだ。必死で仕事をしてると夜が明けてしまう。

本当に古くさい事務机、キャスターの付いた事務椅子に座り、机の上には色々なカタログを4,5冊積み上げ、
細かい部品の性能を見比べながら構想を練る。

初めはきちんと椅子に座っているのだが、熱中しているとだんだん尻がずり下がって来る。
尻はどんどんずり下がり、最後には、首が背もたれ、肩胛骨が座面にあり、身体は水平に伸び、膝から下だけが椅子に座っている形、
ひとり長椅子のような珍妙な形になる。
ある時、先輩に見られたことがあるが、「おまえその格好の方が絶対苦しいだろう」と言うような姿だ。

勿論、元の姿勢に戻すには、手を床に着けるか、一旦尻餅を付かなければ絶対復帰はむりなんだが、
手を床に着けるのは手が汚れるので、尻餅を付き、机の下からはい上がって椅子にきちんと座り直す。

これを3度ほど繰り返すと夜が明けて、東京の朝焼けと、車一台通らない道を眺めるのだ。
都心の早朝は驚くほど静かだ。

こんな昔の事を思い出した。
このぐでぐで姿勢でも、力が抜けてる訳じゃ無いんだ。
逆に、ブリッジのような姿勢でよく長い時間いられると自分でも感心する。

結局、三つ子の魂百迄で、今でも全くこの状態は変わらない。
流石に今はキャスターの付かない椅子だから、ブリッジ状態までは行かないが、
今でも、似たような姿勢で、ラッコの如く無線キーボードを胸に乗せて仕事をする事が稀にある。

この姿勢になるのは、リラックスしてなのか、緊張してなのか、仕事が嫌なのか、仕事に興が乗っているのかさっぱり分からない。
さっぱり分からない事だけが、分かっている。

分からなくてもリンクの最後の行をポチットね。

作成者 Chip : 2009年1月13日(火) 07:10 [ コメント : 2]

2009年1月12日(月)

福岡の子殺し

障害者が起こした事件は大体療育関係者を通じて、ある程度の情報が流れてくる。(療育の世界は狭いからね)
しかし、今回の事件は全く流れてこない。余程箝口令がきつくしかれているのだろう。

母親と祖母が熱心な創価学会信者だったことを週刊誌で知る位だ。

あらましはこうだ。
障害者(内容は不明)の母親が、子供を持った。子供が発達障害。普通学級に通学したようだが、特別視縁教室のある学校に転校。
それに伴い母親は退職(仕事に就いていたんだな)。6月に子供を絞め殺す。

最近は障害者が起こした事件でも、大分報道されるようになってきたが、この事件は全く情報が外に出ないまま終わりそうだ。

私が感じたのは、果たしてこの子供は本当に発達障害だったのだろうか、と言うことだ。
この親子の周りに、どんな事があったのか。

アスペルガー症候群でありたいアスペと共に、子供をアスペADHDにしたい母親も居る。
大体子供はエネルギーに満ち溢れている。エネルギーが無い子供の方が問題なのである。
そのエネルギーが満ちあふれている子供で、アスペを実現しようとする親が、現実に存在しているのだ。
こういう親は、子供が何かの障害?を持つことが目的だから、カウセリングジプシーとなり、
自分が求める答えを言ってくれるカウンセラーに出会うまで、あちこちの相談機関を転々とする。

ネットに頼ればさらに簡単。
同じ様な仲間が、明確な診断を得ることなく、発達障害仲間に暖かく迎えてくれる。
そこでは、理解と受容ですべてが丸く収まるバーチャルな世界だ。
ネット上で自分の考えた通りの理想の世界がありながら、現実に戻ると、子供はそんなきれい事では納まらない。

福岡の子殺しに、そんな側面があるとしたら、それは、私達にも責任の一端があるのだ。

あると思う人も思わない人もリンクの最後の行をポチットね。

作成者 Chip : 2009年1月12日(月) 07:13 [ コメント : 0]

2009年1月11日(日)

ぐでぐで系

現場で働き、多くの子供たちをきちんと見ている心理士なら、すぐ分かる事をこの写真で知った。

この写真を見た心理士は「いるなー、ぐでぐで系の子」私の写真を見たとたんこんな反応が来た。

私のこの姿は、子供時代と今と全く変わらず、面白ネタで見せたのに、こういう子供が現実に居るそうなのだ。
成る程、数多くの現場を踏み見て歩いているからこその感想だ。

それにしては、前にもこの私のぐでぐで系の写真を載せても、全然反応は無かった。
これ程世の中に、アスペの子供を持つ親や、そのアスペの家族が存在していて、ホームページなど山ほどあるのに、
自称アスペの当事者も信じられない程の分量存在しているのに、誰も反応しなかった。

だって、あまり本なんかで、その生活スタイルを詳しく書いていないから、そこまで知識が無いのか、そこは真似できないんだろうな。

現実には、ぐでぐで系の子供を持つ親が居て、頑張って生活しているんだろうけど、
そんな本物のアスペルガー症候群の子供を持つ親は、インターネットなんかやらずに毎日生活して居るんだろう。

考えてみれば、私も仕事の事でインターネットなんか利用したことが無い。
インターネットの中にある情報というのは、せいぜい新入社員レベルの内容で、仕事に使えるような情報は全くない。
使うとすれば、相手先の住所や、電話番号、商品のデータを知るぐらいで、全く使えない。使える情報が無い。

そう考えれば、私が今自閉症の話を一生懸命発信しても、必要とする人の耳に入るのは本当に奇跡の確率ぐらいなんだろう。
ほとんどはごっこ遊びの連中の遊びのネタになる位なんだろうな。

身近に本当の本物の自閉症、アスペルガー症候群の子供を育てている親御さんが居たなら、
是非私の情報を、話半分でもいいから見るように勧めて下さい。

お願いついでに、リンクの最後の行をポチットね。

作成者 Chip : 2009年1月11日(日) 10:19 [ コメント : 12]

2009年1月10日(土)

写真大好きニキリンコ

写真は聴衆を前に得意満面。まるで女性起業家セミナーの講師の如きニキリンコ。

では、アスペの代表の皆さんに登場して頂きます。どうぞ!

浅見昇吾は     きょしよくしょお〜
泉のダンナは    ガリガリで〜
ジョンもついでに  キョショクショオ〜
リンコのダンナも  きょしょくしょお〜

四人そろって!ガリガリカルテット!!    きょ〜しょ〜く〜しょ〜おぅ〜〜〜〜!

「ジョンおしっこ」じょんじょんじょんじょん。
「あーいっぱいおしっこ出たねー。そのうちジョンの話をたっぷりするから待っててね」  「ワン!」
ジョンに免じてリンクの一番下の行をポチットね。

作成者 Chip : 2009年1月10日(土) 07:37 [ コメント : 0]
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