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#001 オナ○ーのおてつだい。

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☆この日記はもうそうですww☆

先日、ある女性の一人エッチのお手伝いをしました。

お相手はスカイプで時々お話しするリナックスさんです。

いつもは、何気ない会話を挟みつつ、ちょっとエッチな話をしていました。
僕の日記を読んでくださっているので、どうしても、その話題になってしまうのです。

その日もやはり、エッチな話をしていました。

午後2時の、まだ明るい時に、クンニの話になって、リナックスさんの声が、かなり可愛くなってきます。笑い声の中に、時々、いやらしい声が混じり始めました。
ひょっとしてすでに、おまんこをいじっているのではないかと思いましたが、確認したところ、まだいじってはいませんでした。

「リナさんは、自分がぬれてきたのって、触らなくてわかる?」
「…うん…」
「いま、どれくらい濡れてると思う?」
「…すごく…」
「触って確認してみてよ」
「…スンごく、濡れてた…」
「オナニーする?」
「まだ、あかるいから」

そのときは、こんな感じで、チャットを終えました

夜10時ごろ、ログインすると、すでにリナさんはログインされていました。

「おつ」

とメッセージを打つと、すぐに通話が来ました。
が、すぐにキャンセルされてしまいました。
こちらから、通話をクリックすると、しばらくしてリナさんがでてくれました。

「オナニーしたいんだね」
「…うん…」

普段、どんなオナニーをしてるのか聞くと、右手の中指だけで、おもにクリトリスをいじっているとのこと。必ずイクまでオナニーするそうです。
でも、おまんこの中には指を入れたことがないのだそうです。

「今日は、おまんこに指いれてみようか」
「…こわい…」
「指示してあげるから、そのとおりに指を動かせば大丈夫だよ」
「…うん…」
「じゃあ、最初は、集中して、リナさんのいつものオナニーを聞かせてください。」
「…もうしてます…」
「すっごい変態だね」
「…あぁん…」

いつもお話しするリナさんはそこにはいませんでした。
完全に、いやらしくなっている変態のメスです。

「…ピチャピチャいってるぅぅぅぅ…」

イヤホンを耳に押し当てると、小さく「ピチャピチャ」と聞こえています。

「ピチャピチャっていういやらしいおと、聞いてもらいたいんだねww」
「…だってピチャピチャ言うんだもん…ァアァン…」

あえぎ声は次第に高まり、

「…ぁん…ぁん…ぁん…ぁn…」

と規則正しいあえぎ声が続いて、だんだんと激しくなっていきます。

「…ぁん…なにか…ぁん…言ってください…ぁん…」
「だめです。最初はいつものオナニーを見せてください」
「…はぃ…」

それが興奮したのか、リナさんはそれから1分くらいで

「ィクッ、イクッ、イクッ、ぁぁぁぁぁん、ぁあぁん、ぁんぁん…」

と、「イクッ」を連発していってしまいました。イッたあとも、なんども「アァン」と言う声が続きました。イッたあと、しばらくの間「ビクン」と体が震えるようです。

「そんなに何度も体が痙攣させて、エッチな体だね」
「…そんなこといわないで、恥ずかしい…」
「リナさんは、恥ずかしいのを聞かれて、喜んでる変態ですよ」
「…ィヤ…」
「じゃあ、おまんこに指をいれようか」
「…ィヤァ…」

ジョゼさんは「ィヤァ」というと、興奮してくるようです。

「じゃあ、最初は、右手の中指の先の最初の関節までゆっくりね」
「…ァァァァァン…」

ジョゼさんは、おまんこの中がすごく感じる見たいです。

「ゆっくりかきまぜながら、入れていってね」
「…ふぁぁぁ…ふぁぁぁ…ァあ…入りました…ぁぁん」
「じゃあ次は、2番目の関節まで入れましょう。ゆっくりかき混ぜながら入れてね」
「…ぁぁぁん」
「ゆっくり、ゆっくり、かき混ぜてね、そう、ゆっくり、かき混ぜて…」

10分くらいで、ようやく指が入りました。

「…入りました…もうイキそうです…いっていいですか?」
「だめです。これからもっと気持ち良くなりますから、我慢してください」
「…はい…ふあぁ、ぁん…」
「では、おまんこの中に入った中指をクリトリス側にゆっくり曲げていってください」
「ぁぁん」
「壁にぶつかりましたか」
「はあぁあい」
「その壁を指の腹で強く押してみてください」
「ううぅぅっぅぅはあああああぁぁっあっあっ」
「おしながら、上下にさすってください」
「アアアアアアン、ァァアアァァン、ァアァアアアン」

声がとても大きくなりました。指示しなくても、もう指を動かしてくれます。
どんどん声が大きくなって、人間の声と言うより、動物の声のようにワイルドです。

「じゃあ、おまんこのなかをいじっている右手はそのままで、空いてる左手で、いつものようにクリトリスをいじってください」

「あぁ、あぁ、あぁぁぁあぁん、ぁあぁぁはぁはぁああん、ぁああうあぁあうぅあぁん、何か、ぁぁぁぁハァアン、言って、ぁああああああん、くださぁあぁはぁあん」
「イッテいいですよ」
「イクッイクッイクッイクッいくぅぅうぅぅぅうぅはああはああん、あぁぁん、ぁんぁんぁんぁんはぁん」

とリナさんはイッてくれましたww

「じゃあ、そのまま、おまんこの中の右手を全部入れちゃおうか」
「…あはあはあああはああん…」
「今、イッたばかりなのに。ド変態だねリナさん。もう、くせになっちゃってるんだね」
「…うん…あはあん…」

もうリナさんは、言葉をうなく話せないようです。

「奥までとどきましたか」
「あはあはああぁああぁぁあぁん」
「じゃあ、リナさんの好きなように、ぐちゃぐちゃにかき回してください」

その後再び、リナさんは、すぐにイッてしまいましたwww

「…江上さん…すごく…よかったです…」

ご褒美に、愛液で濡れまくったクッションの写真を頂きましたwww
僕の、一生の宝ものです。

(c)