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沖縄・那覇市の工事現場で黄リン手りゅう弾発見 その場で回収、けが人なし
沖縄・那覇市の工事現場で17日、アメリカ軍のものとみられる黄リン手りゅう弾1発が見つかった。
工事作業員は「足でけったら、真っ赤になって発火した」と話した。
黄リン手りゅう弾は直径およそ6cm、長さ12cmで、煙が有毒ではなかったため、その場で回収され、けが人はいなかった。
沖縄県では3日前に、糸満市で不発弾の爆発事故が起きたばかりとあって、一時騒然とした。
工事作業員は「足でけったら、真っ赤になって発火した」と話した。
黄リン手りゅう弾は直径およそ6cm、長さ12cmで、煙が有毒ではなかったため、その場で回収され、けが人はいなかった。
沖縄県では3日前に、糸満市で不発弾の爆発事故が起きたばかりとあって、一時騒然とした。
(01/17 17:50 沖縄テレビ)