むくげの会にある証言集から
http://www.peace2005.com/sub/grandma_news/testimony/main_list.asp?page=1&increment=0

31番の自称・慰安婦の告白
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陣村時代から慰安婦女達にも階級制度が生じた。
この制度は慰安所管理人がさせてしたし、女達が自らしたのではなかった。
そこで飛ぶ赤い地色に今週を三つ、星が三つある階級章をつけた。
この階級はよほど高かった。
これより高い階級は今週を 4個、別に 4個になった階級章だ。
私はワンピースみたいなことを買って着たが、ワンピースの上に階級章をつけた。

私は女の中でも階級が高かった。
階級が高かった理由は経歴が一番長くなって軍人をたくさん受けたからだった。

毎日午後 4～5時になると点呼をした。
軍人たちのように訓練受ける時間だった。
訓練の内容は、その日いた事、注意事項たちを伝達するのだった。
この時、慰安婦女達の中で言う事聞かない女達を殴ったりした。

階級が高かったから、私はこれらを直接殴ったり

私の下の階級をつけた慰安婦に殴るようにさせたりした。
手で直接殴れば手が痛いので木棒など道具を使って殴った。
当時は韓国に帰る思いを全然しなかったし、一日一日の生活が悪に差していた。

お金この入れば飛行機を買いなさいとか戦争に加えて使いなさいと国に捧げた。
かむお金を捧げなさいと強制するからだった。
私は 2円ずつ二度捧げた。
それで一回賞状を受けた。
そこあった慰安婦たちはほとんど賞状を受けた。
賞状には表彰者部隊のどんな名前が書いていた。
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慰安婦を管理していた慰安所の主人は韓国人、韓国女性の主人もいた。

ところで、仲間を殴るなよ。慰安婦同士で喧嘩するなよ

殴れば痛いので、棒で殴った、、、、、

おい！自分の行為ぐらい反省しろよ