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二次元裏@ふたば
怪物と闘おうとする者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよお前が長く深淵を覗く ならば、深淵もまた等しくお前を見返すのだ
黙れコゾウ!
よう梅毒
なんだオナニー中毒者か
学生下宿のメイドさんから梅毒感染は当時のデフォ
ヒーローによくある類のアレですね
悪い女に騙された人か
妹萌えな人か
ダークナイトはうまく表してたなブルース=ウェインは怪物にならないように必死になってハービー=デントは怪物になっちゃって
ダークナイトのバットマンはやたらと飛び降りるけど、それが終盤のジョーカーのセリフの伏線になってたときはノーランすげーと思った。前作の父親のセリフも伏線になってたと気がついたときはもっとすげーと思った。
>妹萌えな人かいや、逆じゃないかあれはどう見てもヤンデレ兄萌えだ
これは真理街中のDQNと戦おうと思ったら自分もDQNまで落ちないと無理だから
ネットで言うと中二病を必死に叩く高二病になるみたいなもんだなまあこの人のルサンチマンと言う発想自体が中二病の権化みたいなもんだし
こういうスレなのか・・・?
>それが終盤のジョーカーのセリフの伏線になってたときはどの台詞だろう・・・劇場行ったのに思い出せねえ・・・
スパイダーマンの3はまあ近いと言えばそうだがアレは地球外物質によるものと言う即物主義的なマンガ設定があるからなぁ自ら深淵に向かって行ってそれに執り付かれるかスレスレで這い上がってるかとか言うわけじゃないし
>怪物と闘おうとする者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ>お前が長く深淵を覗く ならば、深淵もまた等しくお前を見返すのだ みんな即座に感じているのに誰も言っていないからあえて言おうベルセルク
ダークナイトに便乗だがジョーカーの「死にかければ気が狂う(stranger)」ってのはスレ画のおっさんの「死にかければ強くなる(stronger)」のもじりなんだよね
俺が最初に思い出したのはこっちだわそういえば、コレってアニメ化してたんだね
>ダークナイトに便乗だが>ジョーカーの「死にかければ気が狂う(stranger)」ってのは>スレ画のおっさんの「死にかければ強くなる(stronger)」のもじりなんだよね感心したとっしーは博学だな
で、スレ画は誰このおじさん??
>ダークナイトに便乗だが>ジョーカーの「死にかければ気が狂う(stranger)」ってのは>スレ画のおっさんの「死にかければ強くなる(stronger)」のもじりなんだよねなんかピンとこない台詞だと思ってたらそういう元ネタか!なるほど!ジョーカーさんマジ博学Slaughter とLaughterとかもあったし、ダジャレも好きなんだな
>死にかければ強くなるニーチェってそんなこと言った?なんかニーチェっぽくないよねそういうのを人一倍嫌った人なのに
>で、スレ画は誰このおじさん??超人を始めた人いわば創始者
>どの台詞だろう・狂気は重力に似ている云々ってのじゃないか?
>で、スレ画は誰このおじさん??ネットがあるのに自分で調べないの?
>狂気は重力に似ている云々ってのじゃないか?おお、最後のアレか。マジThx!本当に台詞凝ってる映画だなあ
「死にかければ強くなるんだぜ」そんな教条にしがみついて惑わされ生きてるのはそれこそルサンチマンの成せる技だからだぜって言った人だよ?ニーチェの超人思想はそんな下らないなんかの教条にしがみ付くことから超越しているぼくのかんがえた、はじめから最強の人って思想だったんだが?
>死にかければ強くなるサイヤ人みてーだな
>ぼくのかんがえた、はじめから最強の人なんだ、オリキャラ厨か
>ニーチェの超人思想は>そんな下らないなんかの教条にしがみ付くことから超越している>ぼくのかんがえた、はじめから最強の人>って思想だったんだが?それは歪め過ぎだろうが
>って思想だったんだが?俺に言われても困るWhat doesn't kill you makes you strongerでぐぐってくれ原文はドイツ語らしいんで訳し方が何通りかあるみたいだが
韓国叩いてるうちに韓国人と同じ様な性格になるようなもんか
だってニーチェ自体がルサンチマンだからそもそも超人思想なんてこんなのキリスト教他の宗教的な絶対者たれの発想と変わりないじゃんし
自らを克己し、超人たれ=神に志向し、神の意思にそぐうように己を克己せよなんもかわらない
>なんもかわらない違うのは神に向かうかそうじゃないかってことかそれだけでもだいぶ違うが
この人の場合怪物=性的興奮した人間狂気=性欲に思えてきてしまう
超人って発想が言葉を変えた神の様なものだろ早々いないぜ人間的な弱さから完全独立性を持った人格者なんて
としあきに克己心はいらぬ勃起心を持て
>What doesn't kill you makes you strongerでぐぐってくれ>原文はドイツ語らしいんで訳し方が何通りかあるみたいだが全てのものがお前を強くする(お前を殺さない限りは)じゃねーの?
今ぐぐってみたニーチェのセリフの出展は『偶像のたそがれ』らしいチェックしてくれ
まあ死にかける事も殺さないことのうちだから間違ってはいないけどな拡大解釈すると危険だけど生命を殺さなくても人格を殺すことなんていくらでもあるし
>じゃねーの?原文がドイツ語だもんで訳し方がいっぱいあって困ってんのよ
俺は英語はさっぱりだからそのシーンの聞き取りは全然出来なかったがWhat does not kill me makes me stronger のことだったのであればあれ字幕すんげえ誤訳じゃねえか?
髪は死んだだからみんなも死んじゃえ
死にかけたらどうこうじゃなくて「生きてりゃどんどん気が狂うだろ、あ?」みたいに嘯いてる台詞だったんじゃないの死にかけどうこうって台詞はジョーカーに似合わないなあと思ってたからそういうことであればすごいしっくりくるんだけど
死にかけて気が狂っちゃう人もいるし
>死にかけて気が狂っちゃう人もいるし今そういう話はして無い
死にかけ〜だとニーチェにもしっくり来ないしねえドイツ語はしらないけど英語見た限りWhat does not kill me makes me stronger を死に掛けどうこうって訳すのは頭おかしいと思う
ニーチェにおいて、神を人格神として語ることがまずアホ神とかキリスト教とか道徳とか、要するに、生きんとする意志の否定を言っているだけ
俺の髪が死んだのどうしてくれるんだよ
What doesn't kill you makes you strongerは英語圏だと慣用句でなんか困難とか不幸にぶち当たった時とかに日常的に使うよそういうのも加味しての訳なんじゃないかな
生きてるんだから強くならなきゃねくらいの意味でもいいんじゃん?
神≠一神教の唯一神でドイツ古来の多神教的な神が死んだということだとか
>英語圏だと慣用句でなんか困難とか不幸にぶち当たった時とかに日常的に使うよ>そういうのも加味しての訳なんじゃないかなだから、困難にぶち当たったときの慣用句こそ「死なない限りの全て(の労苦)は俺を強くする」という意味になるわけでさっきからその話をしてんだけどね「死に掛けたら強くなる」なんてサイヤ人のお話はどこにもない
恋人が悲惨な事故で死んで後追い自殺する人もざらにいますけどねぇ人間そんな簡単に強くなれないよ?
>恋人が悲惨な事故で死んで>後追い自殺する人もざらにいますけどねぇ>人間そんな簡単に強くなれないよ?なんでさっきからわざと話逸らそうとしてんだお前
>恋人が悲惨な事故で死んで>後追い自殺する人もざらにいますけどねぇ>人間そんな簡単に強くなれないよ?何の話してんの?
イギリス版ヤフー知恵袋でこんな物も発見しちゃったよhttp://uk.answers.yahoo.com/question/index?qid=20080717093746AAIjPVj
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