 |
2009年1月23日(金) 19:20 |
|
 |
「ライカ同盟」によるシンポジウム
倉敷商工会議所創立80周年の記念シンポジウムが24日開かれるのを前に、パネラーの芥川賞作家、赤瀬川原平さんらが倉敷市で会見しました。
シンポジウム「ゆるやかな視線」は、ドイツのカメラ、クラッシック「ライカ」の愛好家で、芥川賞作家の赤瀬川原平さん、写真家の高梨豊さん、美術家の秋山祐徳太子さんの3人で結成した「ライカ同盟」が、地域の活性化になればと、ライカを通して倉敷の風景を見つめなおそうというものです。 シンポジュウム「ゆるやかな視線」は、24日午後2時から、倉敷アイビースクエアで開かれます。
|
|