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2009年1月23日（金） 19:20 |
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プラカードは明誠学院書道部が担当
センバツの開会式入場行進には、各校の名前入りのプラカードが使われます。そのプラカードの名前書きを、今年も岡山市の明誠学院高校書道部が担当することになりました。
岡山市の明誠学院高校書道部は、国際高校生選抜書展で地区優勝しています。
センバツのプラカード名前書きは、その実績が評価されたもので、去年に続き2回目です。
明誠学院は、中国地区代表の3校を担当します。
力強い書を目指しており、今月末まで1000枚近く練習するということです。
生徒が書いた「倉敷工」などの校名は、プラカードに印刷され入場行進で使われます。
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