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2009年1月23日(金) 12:05 |
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チボリ公園にデンマークから視察
閉園した倉敷チボリ公園に、デンマークのチボリ・インターナショナルの社長が現状確認のため訪れました。
来園者の減少などで11年半の歴史の幕が下ろされた倉敷チボリ公園に訪れたのは、デンマークのチボリ・インターナショナルのラース・リーブスト社長ら2人です。 この視察は、閉園した昨年一杯で切れた契約の中で「チボリ」という名称の使用がないかの確認や、ピエロなど3体の銅像をどのようにするかなど、最終確認のために公園を訪れたものです。 2人は、倉敷市が跡地計画の中で想定している倉敷用水周辺なども興味深く見て回ったということです。
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