映画中心の活動から、連続ドラマ初出演！

　1997年より演技の勉強をはじめ、2000年に映画「五条霊戦記」（石井聰亙監督）にてスクリーンデビュー。以来、映画を中心に活躍する。

　出演作は、「硫黄島からの手紙」 （’06年・クリント・イーストウッド監督）、「スクラップ・ヘブン」（’05年・李相日監督）、「それでもボクはやってない」（’07年・周防正行監督）など多数。いまや日本の映画シーンになくてはならない俳優である。

　そして09年、ドラマ「ありふれた奇跡」（フジテレビ系）に主演。連続ドラマ初出演作を果たした今回、さらに注目度は高まりそうだ。