1月22日 20時47分
兵庫県の淡路島にある弥生時代後期の遺跡から、鉄を加工していたとみられる国内最大級の工房の跡が発見され、当時、中国大陸などから入手した鉄を製品に加工する拠点があった可能性を示すものとして注目されています。