 |
2009年1月22日(木) 19:20 |
|
 |
岡山駅前に雪の像 氷紋まつりをPR
今月31日に恩原高原で開かれる氷紋まつりを前に、宣伝キャラバン隊がJR岡山駅前に雪の像を作るなどしてまつりをPRしました。
雪が下ろされるJR岡山駅前の広場に、恩原高原からトラック3台で6トンの雪が運び込まれました。 雪を使って鏡野町観光振興協議会の職員らスタッフ20人余りが、今年の干支にちなみ牛をモチーフにした雪の像を作りました。 2時間余りかかって出来上がった牛の象は、高さ2メートル、全長が10メートル程あり、滑り台も作られ、子どもたちが、早速滑りを楽しんでいました。 子ども氷紋まつりは、鏡野町の恩原高原で1月31日に開かれることになっており、今年も約8千人の人出が見込まれています。
|
|