MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

感染から病院搬送まで、新型インフルエンザ拡大防止へ訓練 船橋市

2009.1.22 17:00
熱や症状を診る保健所の担当者(江田隆一撮影)熱や症状を診る保健所の担当者(江田隆一撮影)

 新型インフルエンザの感染者発生から病院への搬送までを想定した訓練が22日、千葉県船橋市で行われた。対策本部が設置される流行第1段階の海外発生期から、第2段階の国内発生早期、第3段階の感染拡大期までを想定し、県と市、市医師会などの約100人が参加した。県内の自治体では初の訓練という。

 感染者役の市職員が市役所1階ロビーでせき込み、市が市保健所の発熱相談センターに通報。防護服を着た保健所担当者の検診で39度の発熱や新型インフルエンザが流行する地域から2日前に帰国したことなどが分かり、感染を確認。救急車で感染症指定医療機関の市内の病院に搬送した。

 午後には市民から「夫が新型インフルエンザに感染したらしい」と同センターに連絡があり、市公用車がパトカーの先導で市立医療センターに収容した。

 新型インフルエンザは患者1人に対し感染者は3000人ともいわれ、訓練では感染拡大防止のため市役所ロビーの消毒も行われた。

このニュースの写真

「大丈夫ですか」。市役所ロビーでせき込む男性が見つかる(江田隆一撮影)
熱や症状を診る保健所の担当者(江田隆一撮影)
感染拡大防止のため患者が歩いた市役所の床をアルコールで消毒した(江田隆一撮影)
患者搬送に救急隊員が駆けつける(江田隆一撮影)
感染症指定医療機関の病院へ搬送される“感染者”の男性(江田隆一撮影)
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2009 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。