※読み始めていただく前に



私は、役に立たないものをご提供してお金は絶対にいただきたくありません
もし、中身を見たときに「これはうちの子には役に立ちそうにもないな」と少しでも思われましたら、すぐに私へあなたの銀行口座とともにご連絡下さい。お支払いいただいた代金を全額ご返金します。

私どもの本業は学習塾ですので、教材ご購入後のキャンセルや返金には何の支障もありません。どんな理由でも返金のご要望に必ずお答えいたします。

そして、もしそうなった場合でもマニュアルの返品は必要ありません。
安心して読み進めてください。



  



一生懸命がんばっているのに、成績の伸びがいまひとつ。そして、学校や塾の担当の先生に、

  「その志望校、あぶないですね」
  「いまの状態では、ちょっとむずかしいかも」
  「志望校を変えたほうが・・・」


そう言われて私の塾に駆け込んでくる生徒がたくさんいます。そんな子たちを、いとも簡単に成績を上げ、合格させる方法を、私は知っています。

どんなにがんばっても成績が伸びない。 けれども ある方法を身につけたとたん、生き生きと勉強し始め、予定よりもずっと上の高校に合格してしまった・・・。そんな話をこれからしたいと思いますが、聞いていただけますか?


いきなりこんなことを言われても、



と、あなたは信じてくださらないかもしれません。「自分で言うなら何でも勝手に言えるじゃない」、とお思いかもしれません。けれどもこれは事実なのだから仕方がありません。

それではまず、これをご覧になってください。これはいったい何だと思いますか。

はじめて見ましたか。それとも、どこかで見たことがありますか。

これは中3の冬休み前、入試まであとわずか75日。そんな時期にわたしの塾に入ってきた中学3年生の女の子が、わたしのアドバイスを聞いて一生懸命書き続け、見事1ランク上の高校に合格した。そんな学習方法です。

どんな学力の子でも、このやり方を教えると、時間を忘れて勉強に集中し、発想力と記憶力がどんどん向上します。実はこれは私たちが普段勉強するときに使っているのとはまったく違った頭の使い方をする、そんな勉強方法なのです。お子様に教えてあげたいと思いませんか。

そして、これはほんの一例です。
ほかにも子どもたちにとって、知っていて決して損はない、むしろ知らないまま入試を迎えてしまったらきっとものすごく後悔する、そんな学習方法を私はたくさん知っています。

きっとあなたもあなたのお子さんも、常識の窓から見えるだけの限られた範囲で勉強というものをとらえています。しかし今の世の中は、どこからどんなものが出てくるかわからない時代です。あなたがなにげなくブラウズしたパソコンの画面に、こんな勉強方法のサイトが現れたのも、何かの運命かも知れません。

潜在意識、右脳活用、ITの教育への導入、子どもたちのライフスタイルの多様化。
実は今、多くの人の知らないところで、このようなキーワードを縦横に織り成して、常識では考えられない指導方法を実践する。しかも結果も常識破り。そんな塾がたくさんあります。私の塾もそのひとつです。


まだ信じられないですか。それではつぎに、こちらをご覧ください。
去年、あなたと同じように偶然このサイトを見て、「半信半疑」ながらもこの学習方法をお子様にためしてみた。そのお子様たちの合格の声です。







今年の3月、高校入試が終わると、このような合格のお手紙を本当にたくさんいただきました。
「ありがとう。遠く離れていても、あなたはわたしの大切な生徒です。ありがとう。高校生になってもがんばって。」 わたしは涙ながらに、こうしてお礼のメールを打ち続けました。

ひょっとしたら、全国の中学生たちの役に立つかもしれない。
このように、何気なく思って立ち上げたこのサイトが、思わぬ方向に向かって動き出しました。












はじめまして。
私は新潟県新発田市(しばたし)という人口10万人ほどの地方都市で個別指導の学習塾を経営しております谷澤 潤(たにさわじゅん)と申します。

「なんだ、そんな田舎でやっている塾なんて、たいした指導はしてないんじゃないの」

多くの方がそのように言われるのは無理もありません。けれども実際はそれはなにも知らない人の言うことです。 実は今、地方都市のお父様お母様方の教育熱は非常に高いのです。

確かに地方は、大都市に比べるとビジネスチャンスがかなり少ないです。 だからこそ、親たちは「子どもは大きく成長して欲しい」「全国レベル、世界レベルで勝負できる人間になって欲しい」と期待します。そんな期待に応えなければならないので、地方の塾のレベルはすごく高いのです。

「ひとりひとりのために親身に指導します」などと、ちょっと言ったところで、目の肥えた今の親たちにはけっして振り向いてもらえません。本当に結果を出して、なぜその結果が出たのかを証明できるくらいでなければ生き残っていけないのです。

ではなぜわたしの塾は、個人経営の小さな塾なのに激戦の時代に力強く生き残ってきたのか。そして今も大手塾の攻勢にびくともせずに安定した業績を残してきたのか。

その理由は簡単です。「よい授業をやってお子様を満足させる」というだけの塾が多い中で、私の塾は「お子様を鍛えに鍛えて必ず合格させる」ということに徹底的にこだわっているからです。













けれども、もしもお子様が、


このように、少しでも不安な気持ちを持っておられるようならば、この手紙を最後までお読みになってください。絶対に損になることはありません。

多くの中学生が本当の勉強のやり方がわからないまま高校入試を迎えます。
一生に一度の高校入試なのに、「よし、これでいい」とか「ぼくはよくやった」という手応えも得られずに、またそれを学校でも塾でも教えてもらえずに、

「どうせぼくの力なんてこんなもんだ」
「精いっぱいやってこうなんだから仕方がない」


こうして仕方なく自分を納得させて、なんとなく煮え切らない思いで入試を終える中学生が、何と多いことでしょう・・・。










どんな仕事においても、べテランと新人の差は明らかです。それは当たり前です。 「こんなときはこうすればいい」ということをベテラン社員はよく知っているからです。けれども、先輩たちに仕事のコツを教わった新入社員は、すぐにベテランに追いついて、先輩たちを驚かせます。

そして受験勉強も、それとまったく同じです。 ほんの少しの勉強のコツを知るだけで、どんどん成績が上がり、最初の予定よりも1ランク上の高校に合格してしまった。 そんな子はたくさんいるのです。

反対に一生懸命がんばるのだけれども、ほんのちょっとしたコツを知らないために、まるで方向違いの勉強をしてしまったり、気持ちだけカラ回りしてさっぱり身につかないまま入試の日を迎えたりする子もたくさんいるのです。

子どもに対してそんなことを言う親や指導者は、自分が適切なアドバイスができず、ほかに言葉が見つからないものだからそんなことを言うのです。 本当に勉強不足なのは、実は親や指導者のほうなのです。










あらためてごあいさついたします。
私は新潟県新発田市(しばたし)という人口10万人ほどの地方都市で個別指導の学習塾を経営しております谷澤 潤(たにさわじゅん)と申します。



多くの方がそのように言われるのは無理もありません。けれども実際はそれはなにも知らない人の言うことです。 実は今、地方都市のお父様お母様方の教育熱は非常に高いのです。

確かに地方は、大都市に比べるとビジネスチャンスがかなり少ないです。 だからこそ、親たちは「子どもは大きく成長して欲しい」「全国レベル、世界レベルで勝負できる人間になって欲しい」と期待します。そんな期待に応えなければならないので、地方の塾のレベルはすごく高いのです。

「ひとりひとりのために親身に指導します」などと、ちょっと言ったところで、目の肥えた今の親たちにはけっして振り向いてもらえません。本当に結果を出して、なぜその結果が出たのかを証明できるくらいでなければ生き残っていけないのです。

ではなぜわたしの塾は、個人経営の小さな塾なのに激戦の時代に力強く生き残ってきたのか。そして今も大手塾の攻勢にびくともせずに安定した業績を残してきたのか。それについてお話します。










塾は勉強を教えてくれるところ。・・・単にそう思っている人が多すぎます。



やはりあなたもそのように言われますか。

確かにそうですね。塾は勉強を教えるところです。そうなんですが、教えれば教えるほどだめになっていく子もいるのです。そのような子は「わかる」イコール「できる」だと完全にカン違いしています。ついでに言うなら、その子のお母さんも同じカン違いをしています。

学校でも塾でも、子どもたちは先生の面白い話、わかりやすい話、耳ざわりのよい話にばかり夢中になります。そして子どもが「塾は楽しい」「授業がよくわかる」と喜ぶと、親も「よかった。これなら安心」と思ってしまいます。

しかしちょっと待ってください。 あなたのお子さんは「あーよくわかった。塾の授業、最高だ」と喜んで帰ってきたとします。でもそのあと、どうしていますか。










先生の話を聞いて満足しただけで成績が上がるわけがありません。先生の話を聞いたあとは「実践」が必要です。 そのことに本気で向き合っている子のなんと少ないことか。わかったあとは感覚にしみこむくらいに練習をしなければならない。この心構えができている子のなんと少ないことか。勉強というのは才能ではありません。執念にも近い思いをこめて練習に練習を重ね、その努力に比例してできるようになっていく「スキルビルディング」なのです。

このことを何とかして子どもたちにわからせてあげないといけないのです。少なくとも私たち指導者だけでも、理解のあとの練習の大切さを子どもたちに説いていかなければならないのです。

あなたのお子さんはどうですか。(自分は楽をして)よくわかることばかりを望んでいませんか。あなたご自身はどうですか。お子さんにできるでだけわかりやすく教えてくれる先生を望んでいませんか。

多くのお母様がお子様にこう言います。

 「わからなかったらどんどん先生に聞きなさい」

本当はこう言ってあげないといけないのに。

 「わからなかったらわかるまで考えなさい」
 「わからなかったら自分で調べるという努力をしなさい」
 「わからなかったら前に習ったことを忘れていないか、復習してみなさい」











「そんなにがんばらなくたって、先生がいつでも教えてくれる」
こんなことを考えるようになってしまった子は、本当に不幸です。


そんな子たちの姿を目の当たりにし、いつも危機感をつのらせてきたわたしが行き着いた指導方法、それは「練習重視の個別指導」でした。
とにかく「読む」「考える」「書く」という勉強の基本動作を子どもたちに徹底的にやらせます。

その様子を見ながら「今のこのやり方をこうすればもっとよくなるよ」ということを一人ひとりにアドバイスする。こうして17年間個別受験指導をやってきました。

するとわかってくるのが、非常にうまいやり方で勉強する子と、「これじゃあ何時間、何日、何年やったって成績が上がるはずがない」と思うようなデタラメな勉強をする子がいるということです。でたらめなやり方をしている子には、そのやり方を変えてあげない限り、どんなに勉強してもどんなにいい先生に習っても、絶対に成果は表れません。

では、いったいどうしたら子どもたちは
「あっ、やり方がまずかったな」
と気づいて、方向修正をすることができるのでしょうか。


  

17年間の個別指導塾経営によって培ったわたしの大切な指導ノウハウ。
わたしはこれを、このような形でインターネットで全国の公立高校入試を目指し、しかも「実力よりも1ランク上をねらう」中学生たちに、とても安いお値段で提供しようと決意しました。

本当は、この方法を自分の塾の生徒だけに使って、地域でナンバーワンの塾という地位を保っていく方がずっと得策です。それなのになぜ、わたしはこの大切なノウハウを公開していこうと決めたのだと思いますか。

それにはちょっと、わけがあります。ちょっと恥ずかしいのですが、お子様のために真剣に考え、お子様ご本人と同じくらいかそれ以上にお悩みのあなたにならお話しすることができます。すこしだけ、おつき合いで聞いてください。










わたしがこの仕事を選び、いま本当にやりがいをもってやっているのは、母のお蔭なんです。 わたしの母はとても子ぼんのうで良い母親でした。けれども父の商売がうまくいかず、いつも苦労して、一人になるとよく泣いていました。

その母が一度だけ心からうれしそうに、とびはねて喜んだことがあります。 わたしが大学に合格したときです。こんな幸せそうな母の顔を見るのはそのときが初めてでした。そして家族みんなが明るくなりました。



このときわたしは心にそう刻み込みました。現在寝る間も惜しんで真剣にこの仕事に打ち込めるのも、実はこのときの強い思いがあるからなのです。

けれども、わたしの大切な母は今、アルツハイマーにかかってしまい、普通の生活ができなくなってしまいました。それで今は、ある施設のお世話になっています。

わたしと妹、弟のために何でもしてくれた母。
その母に、わたしは何の親孝行もできないまま、今に至ってしまいました。
そして母はもう、わたしが誰なのかもわからなくなってしまいました。
今はわたしが何をしてあげても母にはわかりません。もうわたしに「ありがとう」とは言ってくれません。
ふとそれを思うとき、心の底から泣きたい気持ちになります。

けれども私は、大学受験のときに一生懸命がんばって、母親を心の底から喜ばせてあげた。 今となってはそれがわたしにできた、たった一つの母への恩返しになってしまいました。




母へのたった一つの恩返しが大学合格・・・。もっともっといろんな親孝行をしたかったのに・・・。なんて情けない息子なんだろう・・・。わたしは何度も悔やみ、自分を責め続けました。しかし、悔やんでいても前には進みません。

きっとこれは神様が「お前はそれしかできない人間なんだ。一生それで生きていけ」こう言っているのだと思いました。

今、わたしは個別指導専門の塾を持ち、自分の暮らす町の子どもたちに受験指導をしています。ほかに取り柄はありません。だから真っ白な灰になるまでこの仕事をやり抜こうと思っています。死んであの世で再び母に会ったときに「よくやったね」と言ってもらいたい。そう思っています。

そしていま日本全国にいる「ぼくは(わたしは)何とかして合格したい」と思っている子どもたち、そして「この子を何とかして合格させたい」と思っておられるお母様、ご家族の方たち。

その方たちに、わたしが塾の生徒を合格させてきたノウハウをお伝えすることができて、みんな合格を手にしてくれたらどんなにすばらしいだろうかと考えました。その答えがこの、公立高校合格のマニュアルでした。










「これじゃあ何時間、何日、何年やったって成績が上がるはずがない」と思えるようなデタラメな勉強をする子がいます。



いえ、実はそうでもないんです。私の今までの経験では実に9割以上の子どもが勉強方法の基本をまったく知らずに自己流で勉強しています。まったくでたらめなやり方でまったく成果を出せない子もいれば、こんなやり方でこれだけの成果を出すのだから、もっと良いやり方にすればダントツの成績になるのに、という子もいます。

反対に言うなら、まずい点にうまく気づくことができ、そこにちょっとだけ工夫をするということができれば、それだけで歯車がかみ合ったようになり、成績が上がりだす。そんなことだってあるのです。

わたしはそんな子どもたちの可能性を信じて、塾の生徒ひとりひとりの勉強のやり方を直視し、

「今君はこのようにやったけど、こうするともっとよくなるよ」
「君は一生懸命やっているつもりだろうけど、ぜんぜん勉強になってないよ。
 気持ちだけじゃだめなんだよ」
「そこのところは絶対に省略してはいけないよ。暗算やカンを使ってはいけないよ」


このように普通の塾とはちがった指導をしてきました。今では努力を苦にしないで、私のアドバイスを守ってくれる生徒は必ずワンランク上の高校に合格させることができるようになりました。

さて、あなたのお子様はどうでしょうか。
あなたのお子様に、わたしが直接指導してあげることはできません。

けれども、わたしが自分の塾の生徒にしてあげたことを、そのままあなたのお子様にお伝えすることはできます。それはそうむずかしいことではありません。 お子様が高校入試という、人生ではじめての大きな試練に立ち向かっているときに、ただハラハラ、ドキドキしながら、はたで見ていますか。もっと何かしてあげることはないですか。










世の中を見てみると、本当にいろんなタイプの人がいますね。
勉強や仕事の成果という観点から見てみると、つぎの4つのタイプに分けられると思いませんか。

  (1)実力もあり運もあり、いつも満足のいく成果を得る人。
  (2)特別な努力をしている様子はないけれども、なぜか結果を出す人。
  (3)努力はするけれども、なかなか報われない人。
  (4)やる気に乏しく、結果も出せない人。


お子さんを見ていて、あなたはどう思われますか。
あなたのお子様はどれに当てはまりますか。
このような質問をすると、いちばん多い答えが(3)なのです。
つまり、ほとんどの親は、自分の子を見ていて「けっしてやる気がないわけじゃない。能力が低いわけでもない。何かきっかけがあれば・・・」と思っているのです。

それはけっして親バカではありません。
親として当然の正しい見方です。

第一、自分の子どもの能力を親が信じてあげないで、いったいほかにだれが信じてあげることができますか。










もちろんあなたは親として、あの手この手、そして言葉を尽くして叱り、はげまし、諭し、お子様のやる気を起こす工夫をしてきたことでしょう。けれども、やる気を出させるために、叱る、励ますなどの、気持ちに訴えるだけのやり方には限界があります。それはいつしか中身のない精神論になってしまいます。



それはわたしたちが自分自身どんなときにいちばんやる気が出て、本気でがんばることができるか。そのことを、自分の胸に手を当てて考えてみれば自然に答えが出てきます。

それはまぎれもなく「なるほど、こうすればいいのか」 「なんだ、こんなことだったのか」と、その解決方法がはっきりとわかったときです。

あなたは子どもさんが勉強に行きづまったとき、いっしょに解決方法を考えてあげていますか。
お子さんがなかなか勉強しようとしないとき、また、ほとんど何も書いていない、20点くらいの答案を見たとき、

「本当にやる気があるの」
「なんでこんなに勉強が嫌いなの」


こう言って、お子さんを傷つけていないでしょうか。
そんなときは冷静になって、お子様の気持ちを考えてみてください。
お子様だって思っています。「なんでぼくはこうなんだろう・・・」
それは本当にお子様の責任ですか。まだあどけない15歳のお子様の責任ですか。

あなたのお子様は勉強で何か壁に当たったとき、どうしたらいいかわからずに、「ぼくってダメな人間なのかも・・・」とずっと悩んできたかもしれません。そのことに親として少しでも責任を感じ、いっしょに解決してあげようという気もちを今までどれだけ持ったことがありますか。

わたしはいつも思います。むしろ、「もういいや」 そう言って投げ出してしまったほうがお子様にとっては幸運なのかもしれません。ところが・・・

親や教師の「本気を出せば絶対にできる」などという、主観的で無責任な言葉を真に受けて、決して成果の出ない間違ったやり方で苦しみながら勉強を続ける子ども。

このようになってしまったほうがよほど悲劇的です。そんな子は実はとてもたくさんいます。 もしも あなたのお子様が、そんなことで悩んでいるとしたら、今すぐに手を差し伸べてあげて欲しいのです。










「ぼくってダメなのかも・・・」と悩む。そんなお子様たちに、「そうじゃないんだ」「いろんな方法があるんだよ」「今まで知らなかっただけなんだよ」ということを伝え、勇気を出してチャレンジしてほしい。そんな気もちをこめて編集したのが、この

最初にお断りしておきますが、このマニュアルは、「子どものやる気を出させる方法」「子どもに自信を持たせる方法」といったお子様の精神面をあつかった抽象的なものではありません。

「あなたはやればできる」「ほーら、やる気がでるでしょう」
そんなことを何千回何万回言ったところで、目の前の現実に立ち向かわない限り、問題は解決しないのです。お子様に本当にやる気を出させるには、「そっか、これならできる」「早く試してみたい」と本気で感じさせることです。

塾は教育の場ではありません。合格点を取るための精神力や具体的なスキルを身につけるための、実戦訓練の場です。そのような、なかば非常識な場において、わたしが子どもたちを合格させたいだけの一心で実践してきた数々の方法。それらを、あなたのお子様にお伝えしたいのです。




※私は役に立たないものをご提供して、お金は絶対にいただきたくありません。そんなこと、私自身絶対に許せません。もし中身を見たときに「うちの子の役に立ちそうもないな」と少しでも思われましたら、すぐに私にあなたの銀行口座とともにご連絡ください。お支払いいただいた代金を全額ご返金します。

そして、もしもそうなった場合でも、マニュアルの返品は必要ありません。
たとえ結果的にご返金されることになっても、あなたはわたしのこの手紙の内容を信じご購入していただいたのです。そのご期待に沿うことができないままお金をいただくわけにはまいりません。

どうぞ安心してマニュアルをお求めください。


 



私が17年間個別指導専門の塾をやりながら見てきたたくさんの子どもたち。
これはその中でうまくいった子、うまくいかなかった子の勉強のやり方をつぶさに観察して、その経過と結果を一冊のマニュアルに凝縮した、きわめて実用性の高い教材です。

まずこのマニュアルは、第T部から第X部までの5つのパートに分かれています。










わたしはもう17年も個別指導の塾長をやっています。だから、生徒ひとりひとりの勉強のやり方がよく見えるのです。そしてやがて入試で合格・不合格の結果が出ます。その時、生徒ひとりひとりが今までやってきた勉強方法と合格・不合格の結果を照らし合わせると、どんなやり方をしてきた人が合格して、どんなやり方だと不合格になるかというのがとてもよくわかるのです。

それを17年間も見てきましたから、すごく成績が伸びて1ランク、時には2ランクも上の高校に合格する人の特徴、反対に、すごくがんばったのに不合格になる人の特徴が、本当によくわかるのです。

不合格になる子たちは、なぜそんな学習方法をやってしまうのか。そして自分は本当に大丈夫か。あなたのお子様にいっしょに考えていただきます。そこから、不合格にならない学習方法、つまり合格する学習方法とはどんなものか、なぜ合格するのか、なぜ不合格になるのか、どうすれば成績が上がるのか。そのことを真剣に考えていただきます。




あなたのお子様は「勉強する」という行為を、どれだけ分解して考えることができるでしょうか。おそらく、まったく意識したことのないまま、ただ闇雲に机に向かっておられるのではないでしょうか。

まず○○する。それができたらつぎに●●する。それができたら△△する。いくら○○と●●がよくできても、△△ができなければなんにもならない。こんな厳しい自己吟味をしているお子様はほんのひとにぎりです。そう、ほんのひとにぎりのお子様はできています。その子たちこそ「トップクラス」と言われる子たちです。

ここでは勉強するという行為を4つに分解して、そのひとつひとつを確実に達成していけば必ず成績が上がる。けれどもたったひとつでもおろそかにしてしまったら、どんなに一生懸命にやっても決して成績は上がらない。そんな心構えをお子様に持っていただきます。





英語、数学、国語が得意な子、力の入れどころがわかっているのです。一方苦手な子は、それがわかっていません。英数国を勉強するときに必ず押さえなければならない大切なポイント、高得点をとる子は例外なく抑えている大切なポイント、これに気づいて実行するだけで、この3科目が得意科目に変わる、そんなポイントをわかりやすくていねいに説明します。

また、成果が上がる学習をしていた子、成果の上がらない学習をしていた子、それぞれの学習方法の実例を見せて、どのようなノートの書き方をすると成果が出るのか、お子様に実感していただきます。






理科・社会は、正しい学習方法で十分な量の学習をすれば、確実に成績が上がります。けれどもやるべきことが多くて根気で負けてしまうお子様が多いのが現状です。

しかし「根気!根気!」と尻をたたくのはもう一昔前のこと。いまは、脳の働きを最大限に引き出す新しい学習方法で、短期間に常識では考えられない成果を出す。そんな学習方法をお子様に身に着けていただきます。






「模擬テストの成績が悪い」
あなたのお子様はそう言って悩んでいませんか。実はそれで悩む必要はないのです。模擬テストで高得点をとっても、たいていはそのときの自己満足に終わるだけ。それよりももっと大切な模擬テストの役割があります。

そのほかにも、集中力をアップするため、能率をアップするために心がけたいこと。当たり前のことなのに、子どもであるがゆえにまったく気づかずにいる、子どもであるがゆえにめんどうくさがって無視している。そんなところを、わたしがあなたに成り代わって厳しく言い聞かせます。「うちの子、先生の言うことは良く聞きます」なんていうお礼のメールもいただきました。不思議な感じです。わたしはマニュアルに書いただけなのに。

このマニュアルと買ってくださる方はやはり高校受験を控えた中学生のお子様を持つ方が多いですが、中には小学生のお子様を持つ方や社内試験、資格試験などにチャレンジしたいと言う社会人の方などもご購入されています。その方たちからは
「子どもは小さいですが、考えるということを教えていきたいです」
「私が子どもにアドバイスを加えながら、中学受験に応用しています」
「勉強について根本的に見つめなおすことができます。資格試験に役立てます」
「子どもの受験が終わってからは私が譲り受けて、会社で部下の教育に使っています」

などのご感想をいただいています。


子どものことを思うお母様ならだれでも感じていることと思いますが、やり方をただ説明したってすぐに子どもたちがやってくれるとは限りません。むしろやらない可能性のほうが高いかもしれません。

そこでこのマニュアルは、なぜ、子どもたちは実行しないかということをあらゆる角度から見極め、最小単位に分解して「これならできる」という心理状態にさせるように書かれています。


このマニュアルを手にしたあなたのお子様ができるようになること、そのほんの一部だけを紹介すると・・・



「こんなことをしたら絶対に成績はが上がらない」「まったくの逆効果」そんなこともたくさんあります。なぜがんばっているのに成績が伸びないの。伸びない生徒は実はこんなことしているのです。その一部を紹介すると・・・


さらにもうひとつ。



子どものことを思うお母様ならだれでも感じていることと思いますが、やり方をただ説明したってすぐに子どもたちがやってくれるとは限りません。むしろやらない可能性のほうが高いかもしれません。

そこでこのマニュアルは、なぜ、子どもたちは実行しないかということをあらゆる角度から見極め、最小単位に分解して「これならできる」という心理状態にさせるように書かれています。


「子ども」という愛すべき小動物の特性。その一部を見てみると・・・


まだまだあります。

このことは今ではほとんどの人が知っています。けれどもこんな重要なことを受験勉強に使っているお子様はほとんどいません。またこれを知っていて、教え子に実践している指導者もいません。


受験勉強で右脳と左脳をうまく使い分けるとはどういうことか。その一部を紹介すると・・・

右脳と左脳は別々の働きを持っている。
これは今では誰もがどこかで聞いていることでしょう。けれどもこれを子どもたちの受験指導に応用している実践者は多くはいません。私は早くから学力の低い(と言われている)子たちの右脳の働きが優れていることに注目していました。
                  


ではここで、わたしが自分の塾の生徒たちに教え、もっとも成果のあった方法、これを使っただけで公立高校入試で必ずワンランク上の高校に合格できると断言できる方法を、あなたとあなたのお子様に特別に公開します。お子様をおとなりに呼んで、いっしょにごらんください。

これらはすべてわたしの塾で、上位の高校に合格した生徒、成績が伸びて当初の予定よりも上の高校に合格した生徒、学校の先生に「志望校を変えたほうがいい」と言われたのに合格した生徒が書いた実物です。これをお子様に見せて、「ちょっとまねをしてごらん」と言うだけで驚くほど成績が上がるかもしれません。 カンのいいお子様なら、これを見ただけで要領をつかみ、瞬時にマスターしてしまうかもしれません。

それほどこれは強力なツールです。



まずは社会(歴史)の「天下統一」です。
冒頭でも紹介しました。もう一度じっくり見てください。
 


つぎは 「日清・日露戦争」です。経緯がすごくよくわかる。


「土地と農業の流れ」をまとめると・・・


「日本の平野」を覚えるには・・・


入試に出る「九州地方」のポイントをまとめると・・・


理科です。「天気の変化」をまとめると・・・


つぎは英語。文法の要点をまとめました。


数学の難問解法をマスターするには・・・


うまい!自分の苦手な漢字の部首を一枚の紙にまとまています。


子どもというのは感性が豊かで直感的な理解と記憶に優れています。毎日元気に遊び、活動し、5感を使ってさまざまなことを体いっぱいに感じ取りながら生きています。 けれども反面、言葉の能力が発展途上なので、文章を読みこんで理解をしたり記憶をしたりするということには限界があります。

今私たちはそんな子どもたちに無理やり分厚い教科書を与え、おもしろくもない先生の話を聞かせるという、言葉に頼った学習を強いています。そしてそれをちゃんとやらないとテストで点が取れないようにする。まるで拷問のようなものです。

わたしは子どもたちがそうして苦しんでいるのを長年見てきました。そして、何かいい方法はないかといつも悩んできました。そして行き着いたのがこの方法です。

よく働く右脳を無視してまだまだ発展途上の左脳を酷使する。それが今の通常の教え方であり、子どもたちがやっている学習方法でです。それを左脳の負担を抑えて、元気な右脳を全開にする学習方法がこれです。










「勉強」と、わたしたちはたったのひとことで表現してしまいます。それは子どもたちにとって本当にイヤなことば。多くの子どもたちが、それを一匹の大きな魔物のようにとらえています。それに対してお父様もお母様も、どのように太刀打ちしたらいいのか、そのすべを教えてあげることができません。



これでおしまいです。けれどもそのことばを

・どんどん分解して、最小単位にまでしてしまい、
・その一つ一つにどんな意味が含まれているかをよく考えて、
・それを自分はどうやったら実行できるかをまたよく考えて、
・「できる」と思うものから、一つ一つ実行し、モノにしていく。


このようにしたら、ワンランク上の高校に合格する力なんて簡単に身につけることができます。
けれどもあなたはきっと、ここでひとつ疑問に思うことでしょう。



・・・それは簡単なことです。塾の先生にはそんなことは、関心の対象外だからです。










いまあなたの目の前に20人の生徒がいます。その生徒たちに、ある数学の問題の解き方をなんとかして教えよう、理解させようと、真剣になっている自分を想像してみてください。

教えよう、理解させようといっしょうけんめいになればなるほど、あなたには目の前にいる子どもたちのことが目に入らなくなります。いえ、見えてはいますよ。でもあなたの頭の中は

「どんな言葉で説明したらいいか」
「黒板にはどんなことを書けば理解してくれるか」
「ここで質問が出たら何と答えたらいいか」
「わたしの説明をみんなちゃんと聞いているのかな。一生懸命説明しているのに」


このように、気になるのは自分の教え方のことばかりです。
自分の教師としてのジョブがまっとうできているかということばかりが気になって、
子どもたちが、

「わたしのことばをどのようにノートに書けばいいか悩んでいるかもしれない」
「計算の書き方がわからなくて悩んでいるかもしれない」
「今の説明をもう一度言ってほしいと思っているかもしれない」
「家に帰ったら何をどう復習すればいいか、わからないかもしれない」


そのような子どもがかかえているさまざまな悩みにまで、頭が回らなくなります。




塾の先生に関心があるのは巧みな話術で生徒をひきつけること。そして人気講師になって、給料を上げることです。ですから、自分の教科の知識を増やし、教え方(トーク)の技術を高めるのが最大の関心事なのです。

ではなぜ、このわたしには教えられるのでしょうか。それは、17年間もの間、個別指導の塾で指導をしてきて、教えてあげるとすぐに「わかった。これでもうOK」と、軽く考えてしまう子どもたちの姿に、いつも危機感を感じていたからです。そして授業にできるだけ多くの練習を取り入れて、生徒のひとりひとりが練習用の教材をどのように使って勉強するのか、じっと見てきたからです。これは本当に大切なことです。受験指導でいちばん大切なのは、教えることより先に子どもの勉強する姿を見ることなのです。

子どものことが見えなくなる。そんなむなしさに耐えかねて、わたしは塾の教室から黒板をとりはらいました。 「うまい教え方」に気もちが行っているあいだは、子どもたちのことが見えなくなるからです。 子どもたちと向かい合うのではなく、子どもたちと並んで、いっしょに見て、いっしょに考えるようにしたかったのです。
そうすると見えてくるたくさんのこと。





そのような、子ども本人もほとんど気づいていない、勉強方法に関するたいせつなポイントを、253ページのマニュアルにまとめました。





※私は役に立たないものをご提供して、お金は絶対にいただきたくありません。そんなこと、私自身絶対に許せません。もし中身を見たときに「うちの子の役に立ちそうもないな」と少しでも思われましたら、すぐに私にあなたの銀行口座とともにご連絡ください。お支払いいただいた代金を全額ご返金します。

そして、もしもそうなった場合でも、マニュアルの返品は必要ありません。
たとえ結果的にご返金されることになっても、あなたはわたしのこの手紙の内容を信じご購入していただいたのです。そのご期待に沿うことができないままお金をいただくわけにはまいりません。

どうぞ安心してマニュアルをお求めください。


追加販売を開始いたします。
<お知らせ>

11月25日(火)午後15時18分
予定数販売を終了いたしました。


完売直後わずかの差でご購入できなかった方々には、本当に申し訳ございませんでした。

当初の予定では、このマニュアル販売はこの完売をもって終了する予定でおりました。

しかしながら、完売後も多くの方から販売依頼やお問い合わせをいただきました。
いよいよ高校入試まであと10ヶ月を切った中3のお子様や、日ごろ学習方法のことでお悩みの中2のお子様、これから中学校入学を控えて勉強方法に不安を抱えるお子様、中学受験をお考えの小学生のお子様。また、資格試験にチャレンジされる社会人の方などから、「何とか今から購入できないか」というお問い合わせを、本当に多数いただきました。

以上の状況から、まだまだ多くの方々が当マニュアルを必要としてくださることを知り、もう一度、追加製作、販売を行うことに致しました。

追加販売の内容についてお知らせいたします。



このマニュアル販売で大きな収益を見込んではいません。
けれども、売れ残りによる赤字計上は絶対に避けたいと思っています。そこで販売は60部限定とさせていただきます。

私どもは本業の学習塾経営で十分な利益を得ていますので、このマニュアル販売では、さほど多くの利益を見込んでいません。しかし、そうすると逆に、万が一売れ残りが出たときには大きな損失となってしまいます。そこで、販売数をできるだけ少なく設定し「絶対に売れ残りを出さない」という方針で行っています。

そのような訳で、追加分の製作、販売はいつも少数限定とさせていただきます。どうぞご理解、ご了承をいただき、必要な方はこの機会に確実にご購入くださいますようお願いいたします。

※価格については、なぜそのようなお値段になるかという理由のご説明とともに、本文中に明記してございます。このホームページをどうぞ最後までご覧いただきますよう、お願いいたいます。




<お断りとお願い>

ここであらためて、重要なお願いがございます。実は毎回販売を行うたびに、期限まぎわのわずかの間に、非常に多くの注文が来て対応しきれなくなり、お客様とトラブルになることがあります。

販売終了期限が近づきますと、注文が一気に増え、短時間のうちに重なってしまいます。そしてほんのわずかの差でご購入できなかった方々からご不満の声が出てしまいます。販売に関する情報はこのホームページ上でできるだけ詳しくお知らせしていますが、私どもとしては、まことに申し訳ございませんが、それ以上の対処はできません。

そのような訳ですので、今回の60部の追加販売終了後は、お問い合わせ、お買い求めにはいっさいご対応を遠慮させていただきますことを、今から念を押してお願いしておきたいと思います。何とぞご了承いただきますよう、お願いいたします。

※発送までに事情がお変わりになりましたら、キャンセルをお受けいたします。
  お届け後、ご希望に合わなければ、必ずご返金いたします。

売り切れ後にご注文やお問い合わせをいただくことがしばしばあります。そうなりますと、お断りや質問への対応に追われ、授業進行の妨げとなる場合がございます。どうぞご理解、ご協力をいただきますよう、お願い申し上げます。






これを出すのに正直言ってずっと迷っていました。
なぜかというと、これを自分のところだけの秘密の指導方法にしようと思って、今まで大切に書きとめてきたのです。子どもたちの勉強方法に関しておそらくこれほど深いところまで入り込んだものはないでしょう。 そしてこれをもとに、わたしの塾だけ合格者をどんどん出し、塾を大きくして教室も増やしていこう・・・。 このように考えていました。そのほうが経営戦略としてはずっと得だからです。

ですから今回、これは塾関係の方たちにはお売りしません。 が、しかし、こうして世の中に出してしまえば、どこかで同業者の方たちの目に触れることでしょう。そうなれば、その塾は発展し、私は自分の首をしめることになるかもしれません。

実のところ、このマニュアルはわたしの地元、新潟県では販売していないのです。なぜかというと、地元の有力な塾(とくに資金が豊富にある大手企業塾)にこれを入手されるのが、本当にこわいのです。そのような塾がわたしの指導方法をまねしてきたら、そしてわたしの塾の近くに教室を出してきたら、わたしは大きな危機に見舞われることでしょう。

けれども私の尊敬する先生にこのように言われました。
「塾を大きくするだけでは地域の限られた人たちにしか役に立たない。けれどもインターネットを通じて世の中に出せば、日本中の高校入試に悩む子どもや親たちが瞬時にそれを手にすることができるじゃないか。君はどうするんだ?」

私は決意しました。これを世の中に出していこうと。
それに自分だけのものにするよりも、広く世の中に出したほうが人々の意見をいただくこともできるし、これを通じてあらたな出会いがあり、よりいっそう私自身や私の塾の成長発展が見込まれると考えたからです。











私は、このマニュアル販売を決断して、心の底から「よかった」と思ています。昨年の販売開始以来、1500人以上ものお子様がこのマニュアルを手にしてくださました。

いえ、たくさん売れたから「よかった」のではありません。このマニュアル販売を実行したことによって、塾に行っていないお子様たち、学校の先生にも塾の先生にも「無理だ」と見放されたお子様たち、勉強のやり方がわからないであきらめかけていたお子様たち、その他本当に多くのお子様たちが、このマニュアルを手にすることで光を見出し、見事に志望校に合格してくださったのです。そして高校入試が終わると、そんなご報告の手紙やメールを、本当にたくさんいただいたのです。
※プライバシー保護のため、お名前は仮名とさせていただいております。けれども、写真とお手紙はすべてはご本人たちから送っていただいた生のお声です。
















ご紹介したこれらの手紙はほんの一部です。
長くなってしまいますので、ここで終わりますが、まだまだたくさんの合格のお手紙、メールをいただいています。わたしは来年春の高校入試が終わったら、あなたのお子様からもこんなご報告のお手紙をいただけたらどんなに幸せだろうかと、今から本気で思っています。

このようなほんの些細なご縁から、とてもうれしい、あたたかい交流が始まるのです。こうしてお手紙を送ってくれたお子様たちとは、高校の学習のアドバイスなど、今でもメールで交流が続いています。わたしの大切な、大切な生徒たちです。







とても残念なのですが、せっかくここまでお読みくださったあなたに、大変失礼なことを申し上げなければなりません。けれども、きっとあなたには当てはまらないことを祈りながら、あえて言わせていただかなくてはなりません。

このマニュアルは、初版200部をわずか1ヶ月で完売し、その後数回の追加販売を行い、1500以上のご家庭に買っていただきました。そして マニュアルをお届けするたびにいろんなご意見、ご感想をいただきました。そのほとんどは、お礼のメール、良かった、びっくりしたというご感想です。本当にありがたく拝見しました。

けれども、中にはわたしの心からの思いをわかっていただけない方もおられます。わたしにとっては悔し涙が出るほどの言葉もいただいています。

「値段が高いではないか。そんな価値があるのか」
「書いてあることは本当なの」
「良くなかったら本当に返金してくれるんでしょうね」
「子どもに与えたのに全然読もうとしないじゃないですか」


申し訳ないですが、少しでも高いとか、信用できないとか、初めから返金をあてにするとか、あなたのお子様が興味を持ちそうにないとか、そのようなマイナスの思考がおありならば、いますぐこのサイトを閉じていただきたいと思います。そして二度とこのサイトに近寄らないでいただきたい。 わたしには学習塾経営という本業があり、いつも可愛い生徒たちが待っています。無理にこのマニュアルを買っていただく必要性などまったくないのです。「役に立ちそう」とご自分とご自分のお子様に投資する気概のある方だけに買っていただければ、それでいいのです。

毎年合格パーティーで、最高の笑顔を見せてくれるわたしの生徒たち。
学校やほかの塾の先生に「志望校を変えたほうがいい・・・」と言われたのに、わたしの塾で厳しい指導についてきて、見事逆転合格した。だからこそ、こんなに明るくはじけるような笑顔なのです。この子たちの笑顔を、日本のどこかにいる高校入試のことがとても不安な子どもたちに分けてあげることができないだろうか。わたしの思いはそれだけです。











「正直びっくりです!私は今まで本気で考えていませんでした」
 (中3女子)
「先生の方法で数学、なんと、満点とりました」
 (中3女子)
「マニュアル届きました。娘が3時間も読みふけっています」
 (中3女子のお父様)
「『これ、当たってる』と娘が言いました。今まで机に向かった事のない子が勉強し始めました」(中2女子のお母様)
「わが家にとって、学びのバイブルになっています」
 (中1男子のお母様)
「教え子たちがテストで過去最高の成績をとりました」
 (学習塾講師、20代男性)


遠く離れたところに、可愛い生徒ができた気分です。
遠く離れたところに、信頼し合える心からの友人ができた気分です。
このように前向きに、プラスに受け止めてくれた方たちを大切にしたいと思います。
この機会を前向きにとらえ、すこしでも価値と可能性を感じてくださる方は、どうぞご参加ください。








<お知らせ>

11月25日(火)午後15時18分
予定数販売を終了いたしました。


完売直後わずかの差でご購入できなかった方々には、本当に申し訳ございませんでした。

当初の予定では、このマニュアル販売はこの完売をもって終了する予定でおりました。

しかしながら、完売後も多くの方から販売依頼やお問い合わせをいただきました。
いよいよ高校入試まであと10ヶ月を切った中3のお子様や、日ごろ学習方法のことでお悩みの中2のお子様、これから中学校入学を控えて勉強方法に不安を抱えるお子様、中学受験をお考えの小学生のお子様。また、資格試験にチャレンジされる社会人の方などから、「何とか今から購入できないか」というお問い合わせを、本当に多数いただきました。

以上の状況から、まだまだ多くの方々が当マニュアルを必要としてくださることを知り、もう一度、追加製作、販売を行うことに致しました。

追加販売の内容についてお知らせいたします。



このマニュアル販売で大きな収益を見込んではいません。
けれども、売れ残りによる赤字計上は絶対に避けたいと思っています。そこで販売は60部限定とさせていただきます。

私どもは本業の学習塾経営で十分な利益を得ていますので、このマニュアル販売では、さほど多くの利益を見込んでいません。しかし、そうすると逆に、万が一売れ残りが出たときには大きな損失となってしまいます。そこで、販売数をできるだけ少なく設定し「絶対に売れ残りを出さない」という方針で行っています。

そのような訳で、追加分の製作、販売はいつも少数限定とさせていただきます。どうぞご理解、ご了承をいただき、必要な方はこの機会に確実にご購入くださいますようお願いいたします。

※価格については、なぜそのようなお値段になるかという理由のご説明とともに、本文中に明記してございます。このホームページをどうぞ最後までご覧いただきますよう、お願いいたいます。




<お断りとお願い>

ここであらためて、重要なお願いがございます。実は毎回販売を行うたびに、期限まぎわのわずかの間に、非常に多くの注文が来て対応しきれなくなり、お客様とトラブルになることがあります。

販売終了期限が近づきますと、注文が一気に増え、短時間のうちに重なってしまいます。そしてほんのわずかの差でご購入できなかった方々からご不満の声が出てしまいます。販売に関する情報はこのホームページ上でできるだけ詳しくお知らせしていますが、私どもとしては、まことに申し訳ございませんが、それ以上の対処はできません。

そのような訳ですので、今回の60部の追加販売終了後は、お問い合わせ、お買い求めにはいっさいご対応を遠慮させていただきますことを、今から念を押してお願いしておきたいと思います。何とぞご了承いただきますよう、お願いいたします。

※発送までに事情がお変わりになりましたら、キャンセルをお受けいたします。
  お届け後、ご希望に合わなければ、必ずご返金いたします。

売り切れ後にご注文やお問い合わせをいただくことがしばしばあります。そうなりますと、お断りや質問への対応に追われ、授業進行の妨げとなる場合がございます。どうぞご理解、ご協力をいただきますよう、お願い申し上げます。





ここまでお読みになって、わたしの思い、理念、このマニュアルがどんな内容なのか、そして、全国のお子様たちにどれだけ支持していただいてきたか。そのようなことを十分にご理解いただけたと思います。このマニュアルをあなたのお子様にお渡ししたいのですが、お値段はいったいいくらにするべきか、わたしは非常に迷いました。

このマニュアルは、もとはといえば、わたしが17年間、個別指導塾を経営しながら育ててきた、塾生を合格させるための「秘伝の手引書」です。本来はほんのわずかの方々の目にさえも触れさせることすらためらわれるような代物です。江戸時代創業の老舗のそばやさんが「秘伝のたれ」の製法を絶対に外に出したくないのと同じ心境です。

そのようなものを人にお渡ししてもいいお値段。これだけいただいたなら、もしも塾が経営危機に陥っても悔いはない。そう思えるお値段。それはいったいいくらだろうと、発売前におおいに悩みました。



わたしの塾には週3回来ている生徒が最も多く、その授業料が30,000円(プラス税)です。1年間通塾すると360,000円。春夏冬の講習、定期テスト対策の追加授業料などを入れると、わたしの塾の生徒のご家庭からは年間50万円近くの費用をいただいているのです。50万円いただいて指導している内容をそのままあなたのお子様にお渡しするのです。けれども、塾生たちと同じようにわたしがそばについて教えるわけにはいきません。だからそれを差し引いて、その5分の1の100,000円をいただきたい。本当はそんな気持ちです。

けれども、このように考えました。
わたしには本業があり、そこから十分な収入を得ています。だから、このマニュアルで多くの利益を見込む必要はありません。それに、当初わたしが思っていたよりもずっと多くの方に買っていただいて、たくさんの合格の声をいただきました。値段を上げて利益をとるよりも、このほうがずっと良いと思いました。

そこで、たくさん売れた分をあなたに還元するつもりで破格のお値段をつけました。この「わずか75日で合格!公立高校入試必勝マニュアル」は、19,800円(消費税・送料・手数料すべて込み)であなたのお子様にお譲りいたします。マニュアルの用紙代と印刷費用、ファイル等の付属品代、梱包費用、発送費用、そして販売業務を手伝ってくれる従業員にわずかの手当て。これらをまかなうことができればそれでいい。そんなお値段にさせていただきました。

この販売価格はわたしにとっては破格のお値段です。けれども、ひょっとしたらあなたにとっては「高い」お値段かもしれません。きっとあなたは今までにこのようなお買い物をされたことがないはずですから。そこで、次のようなことをお考えになっていただきたいと思います。







書店に並んでいる本と比べ、「高い」とおっしゃる方がいます。その方は、「情報」の価値というものに対し、まったくの「無知」でいらっしゃいます。 高度に発達した現代の社会では「情報」ほど価値の高いものはないのです。特に「今の自分に最も必要な情報」は、いくらお金を出してでも手に入れるべきなのです。わたしだって、数十万円の教材を買ったり、100万円を超えるセミナーによく出かけたりします。

確かに、ある知識を手に入れたいときには、本を買うのがいちばん簡単な手段です。けれども本は、書店でだれでも手軽に手に入れることができます。だから、それほど価値の高い、秘密の情報にはなりません。それを読んでもほかの人に差をつけることはできません。

一方、わたしのマニュアルのようなものは、非常に実用的で、一般書店では手に入りません。今のあなたのように本当に必要としている方にインターネットで見つけていただき、ホームページを読んで本当に必要かどうかじっくりと考えていただくのです。だから、多くの人には知られることはない非常に秘匿性の高いものです。



マニュアルの本体は、書店に売られている本とは比べ物にならない豪華仕様です。入試までの長期間の使用に耐えるように、上質の紙を使い、丈夫なファイルに閉じています。5部のパートがひと目でわかり、しかも目にやさしくて読みやすい5色の紙を使っています。お送りするときにも、お子様に真新しいまま気分よく取り出していただけるように、念入りに梱包し、丈夫なダンボールに入れてお届けします。

お子様が、わくわくしながら梱包を開け、ファイルにマニュアル本体をセットし、「がんばるぞ」とはりきる姿を想像してみてください。あなたの幸せに満ちたご家庭に、さらにそんな楽しい1ページを加えていただきたい。そのためにも紙をはじめ品質には非常にこだわりました。

さらに、わたしから直接あなたのお子様へ、メールに乗せて音声メッセージをお送りします。
読んだだけでは実感としてわかりにくいところ、入試直前に元気付けてあげたいとき、わたしの塾で実行した新しい学習方法を追加でお知らせしたいとき。そんなときに、わかりやすいまとめの画面とわたしの音声録音によるアドバイスで、マニュアルの効果をさらに高めることができます。

このメールアドバイスがどんなに役にたったかということは、合格したお子様たちがここに載せた感想文の中に書いてくれています。合格者の感想文をどうぞもう一度お読みになってください。

このような総合的な品質を、一般書店の本に期待できますか?






さてもうひとつ、本屋さんの「本」とはまったく違った面があります。それは「全額返金保障」です。
この19,800円というお値段は、「マニュアルのお値段」ではないのです。「マニュアルに書いてある秘密の情報」のお値段です。つまり、それが「役に立つ」と思っていただいたときに初めてわたしは19,800円をいただけるのです。「役に立たない」と思われたなら、どんなに豪華に作ろうとも、それはただの紙の束です。だから、その方にはわたしは全額ご返金します。送料も代引き手数料もすべて含めて19,800円全額を返金します。お振込み手数料ももちろんわたしどもが負担いたします。

マニュアル代金は物の値段ではなく、情報の値段です。だから、「開封したから返金できない」とか、「ページを汚したので返金できない」とか、「お子様が実行しないのが悪い」とか、そのような細かなこともいっさい言いません。

マニュアル代金は物の値段ではなく、情報の値段です。だから、マニュアル本体の返品さえも必要ありません。
たとえ結果的にご返金されることになっても、あなたはわたしのこの手紙の内容を一度は信用し、購入する決意をしてくださったのです。そのご期待に沿うことができないならばお金をいただくわけにはまいりません。

それにお子様の成長は早いのです。いまは必要ないと思われても、数ヵ月後に「やっぱり持っていればよかった」ということになるかも知れません。 また、全部は必要なくても、この中のほんの一ヶ所が役に立つこともあるかも知れません。 ですから、ご返品は必要ありません。でもお金は全額返金します。


とうとうここまでお読みいただきました。このような形であなたと出会ったことに心から感謝いたします。この長い手紙をここまでお読みいただき、本当に感激です。あなたとはお互いにまったくちがう土地に住んでいるのに、こうしてご縁をいただくことができました。インターネットはいろいろと言われることが多いですが、わたしはやっぱり感謝したいと思います。

お名ごり惜しいですが、最後までお付き合いいただいて、本当にありがとうございました。 願わくばあなたがこのマニュアルをお手にされ、大切なお子様の成績が上がって、ご家庭のお幸せにほんの少しでもお役に立つことができれば、この上なく幸いに思っています。

 




「なかなか良さそうだな」と思いながらも、
いまひとつ一歩を踏み出す気持ちになれないあなたへ。

無理にお勧めするわけではないのですが、ここまでお読みくださったとしたら、それはこのマニュアルに少なからずご興味を抱かれたからだと思います。それともほかに、このような学習方法を教えてくれるところをご存知なのでしょうか?おそらくほかにはないと思います。もしかするとお子様は、今までと変わらない平凡な学習を続け、今までと変わらないイライラや悩みを続けていくのかもしれないのです。

本業との関係で一時、販売を中止したことがあります。そのときは「予告もなくなぜやめるのか」「あとで申し込もうと思っていたのに」「何とか特別に売ってもらえないですか」など、多くの不満のメールが来てしまいました。有難い反面、「最初に見たときに買わないで、なぜ今ごろこんなことを言うのだろう」と、少し憤りを感じました。さまざまな事情により、いつ販売を打ち切らなければならないか、私どもにもわかりません。次回もまた追加販売ができるかどうか、保証はできません。なので、「良さそうだな」というお気持ちが少しでもおありなら、どうぞ今すぐに、ご購入申し込みの手続きとおとりになってください。

正直に申しまして、「こんなもの用はない」と、きっぱりとこのサイトを閉じていただいたほうがどんなに気が楽か知れません。興味をお持ちになり、迷った末にお問い合わせくださった方に、「販売は終わりました」とお断りするほど、つらいことはありません。





「もしもわたしの子に合わなかったらどうしよう。大切なお金を無駄してしまうかもしれない」と心配されているあなたへ。



先にお話しましたように、商品が届いてから「思っていたものとは違うな」とお感じになれば、どのような状況であろうと必ずご返金いたします。

私は、毎日顔を合わせる塾の生徒も、このようなご縁で知り合ったあなたのお子様も、同じくらい大切に思っています。そんなあなたのお子様のお役に立てないとわかったときに、お金をいただいたままでいるなど、できるわけがありません。

何度もお伝えしているとおり、私には学習塾経営という本業があります。このマニュアル販売だけで生計を立てているのであれば別ですが、塾の収入がありますから、マニュアルが売れなくても少しも困らないし、一旦申し込んだ方がキャンセルされることも、お役に立たない場合にご返金することも、わたしには何の支障もありません。キャンセルも返金も、迷惑ともなんとも思いません。だからあなたも、「買おうかどうしようか」と、ここでお迷いになる必要などないのです。マニュアルが届いてからゆっくりお手に取り、そのまま使おうか、返金してもらおうか、そこで初めてお決めになればよいのです。

どうぞもう一度、すぐ上の、「もしも、これを手にされて中身を見たときに、「うちの子の役に立ちそうもないな」と思われたなら、 あなたの銀行の口座番号とともにご連絡ください。お支払いいただいた代金を、必ず全額返金します。」
というところをじっくりとお読みになってください。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

この長い手紙をここまでお読みいただき、心から感謝いたします。
あなたとはお互いにまったくちがう土地に住んでいるのに、こうしてご縁をいただくことができました。インターネットはいろいろと言われることが多いですが、わたしはやっぱり感謝したいと思います。
最後までお付き合いいただいて、本当にありがとうございました。












塾・予備校関係の皆様へ

当サイトにアクセスいただき、誠に有難うございます。
当初、 塾・予備校関係の方はご購入をご遠慮いただきたい旨をお知らせしましたところ、複数の塾関係の方から「販売価格よりも高く買い取るので、ぜひ売って欲しい」というご要望をいただきました。そのご意見を拝見し、皆様の自塾の生徒のためにという真摯なお姿に非常に心打たれました。以上の経緯から、塾関係の方々にも一般価格にて販売することに致しました。どうぞ存分にご活用ください。ただし、以下の点について十分なご配慮をお願いいたします。

このマニュアルの著作権は、有限会社谷沢塾 谷澤潤に帰属します。けっして複製および第三者への転売をなさらないようお願いいたいます。

本マニュアルの売買は、お互いの発展に寄与するものとの  認識において行われるものとさせていただきます。よって、ご購入された塾関係の方には、マニュアルに対する先生方のご感想、塾生の皆様のご感想、実践結果などを当社にお知らせいただければ非常に幸いに存じます。
                      特商法上の表記  プライバシーポリシー



  「安心のしるし」JIEAとは?
「悪い商材は買わない、売らない、作らない」

をモットーとした任意団体です。
最近は、販売者モラルやお客様に対するフォローなどに欠け、粗悪な情報まで販売する者も一部で増加しております。一部の悪質な販売者やアフィリエイターによって情報販売市場が、世間から認知されぬ事がないように、「情報販売市場の健全化」と、「消費者保護」を目的に設立されたのが、日本インターネットアントレプレナー協会(JIEA)です。
JIEAでは、販売者の存在を保証します。特定商取引の表示に記載している連絡先に連絡がつかないなど、不安やトラブルが多いこの現在。この販売者が本当に存在するのか、協会が販売者から身分証明書など必要書類など必要書類を郵送で受け取り、存在を確認し証明できる機関になります。