http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0608/07/news091.html一般的なインターネット接続サービスのように、
ブラウザでURLを入力すれば
好きなWebサイトが閲覧できるという状態にはなっていない。
また、最初に表示されたポータルサイトのメニューからたどって行けるところは、
基本的にキャリアによるサービスだけとなっている。
キャリアが用意しているサービスとは別に、「Naver」や「Yahoo!
Korea」のようなポータルサイトもあるが、それらを表示するためには“WINC”(Wireless Internet Number for
Contents)と呼ばれる、サイトにあらかじめ割り振られた数字の組み合わせを入力するのが一般的な手段となっている。
2006年08月07日 23時19分 更新
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/990125/docomo.htm モバイルバンキングなどのサービスは、iモード専用サービスとして67社が開始を予定しており、内容としてはあさひ銀行、富士銀行、第一勧業銀行ほか地
方銀行などが残高照会や振込、振替などのモバイルバンキング業務各種(各社によってサービス内容は異なる)、大和証券、日興証券が株価情報、航空各社が空
席情報、座席予約などを予定。このほかにも紀伊国屋の書籍検索、三省堂の英和、和英などの辞書引きサービス、バンダイのゲームなど幅広く用意されている。
これらのサービスはHTMLのサブセットとなっているため、既存のWeb作成技術を持っていれば作成が可能としている。また、このサブセットは一般に公開
する予定だという。
このほか、URLを入力することで
既存のWebページを見ることもできる。
('99年1月25日)
韓国はいったい何年遅れたら
気が済むのでしょうね…