この前中学の頃の友人男だけ8人で鍋作って食ったの。
3つも作って全部食った、テラ食べ盛り、怖いですww
ブラックジャックとかやって負けたらショットグラスのウォッカを一気という
どこの暇なロシア人だよというゲームをしたりしながら盛り上がりを見せ
負け続ける奴が出たから中断して帰るやつがいたり寝るやつがいたりで
残ったやつだけで話してたんだよ、中学の先生の話とか部活の話で
またもかなり盛り上がった、懐かしい話ばかりで笑いっぱなしだったね。
その途中に面倒ごとをブラコヒに頼んだら解決してくれたなどと
のたまった馬鹿がいたせいで昨日また面倒ごとを頼まれた。
夜に喫茶店に呼び出されてちょっと相談があるんだよねってパターン、
寒くてテンション低かったし、もう眠かったから断ろうと思った。
ブ「おまえの相談乗って俺なんか得するの?」
友「これもあげるからさ、頼むよ」
ブ「キャラメル?俺が!ガサガサ・・・こんなもので・・・動くと思うなよ!パクッ」
友「なら食べちゃダメじゃないか」
ブ「そうでした」
甘いものを用意するとは、卑怯なやつめ。
話を聞くと、近くのコンビニに高校時代の後輩らしき女の子がいて
高校時代その女の子に好意を持っていた友人は話しかけたい。
顔はその女の子に似てるけど、違う気もして、もし違ったら嫌だから
本人かどうかを調べて欲しいって内容だった。
ブ「自分で何とかしろよチキン野郎め、もう眠いから帰るよ」
友「残りのキャラメルいらないの(´∀`)?」
ブ「・・・・その子は今日もいた?」
友「ここくる途中に見たらいたよ」
ブ「こうやってストーカーが生まれるのか、気持ち悪い・・・・」
友「ちょww」
ブ「いや、笑うところではないよ」
友「ひでぇww」
コンビニの場所聞いて、携帯でコンビニの電話番号調べて、
女の子の名前聞いて、俺はさっそく電話をかけた。
店「セブンイレブンです」若そうな男が電話に出た
ブ「アルバイトの〇〇に代わっていただけますか」
店「どちら様ですか?」
ブ「〇〇の兄です、携帯切ってるみたいで・・・・」
店「ちょっと待ってくださいね・・・」保留になったので電話を切った。
ブ「本人で間違いないみたい」
友「ありがとう、でも今後俺が話しかけたらいまの電話俺がしたみたいじゃん、気持ち悪がられるじゃん」
ブ「俺の知った事じゃないね(笑)」
友「ひでぇwwこのヒトデナシ!キャラメル泥棒!」
ブ「そんなことより確認とれたんだからさ、覚悟を決めて当たって砕けてガッシャーンバラバラー(笑)」
友「本当にひどい奴だなww何の音だよ、砕けるの前提かよ」
ブ「じゃ頑張って!キャラメルありがとね、また何かあったら」
友「もう頼まねーよバーカ!笑」