<活動報告>「日本を護る会」巣鴨街頭宣
東村山市議故朝木明代さん殺害事件究明・創価学会糾弾!
本日は東京・巣鴨刺抜き地蔵入り口、巣鴨駅前の2箇所において行なわれた『日本を護る市民の会』(黒田大輔代表)の街頭演説に参加をさせて頂きました。
最初の演説場所は創価学会の戸田記念会館の道路を挟んで斜め向かいで、創価学会批判をするには恰好の場所でした。
ここでは黒田氏がかなり長時間に渡って、いつものように通る声で歩道を行く人にアピールしました。
先ず東村山市議・故朝木明代さんがビルから転落して死亡した事件は他殺であり、これは自殺ではない。朝木さんの腕には犯人によって強く掴まれた時に出来たアザがあり、それは自分ではつけられるものではなく、犯人によって強く両腕を掴まれた時に出来るアザで、両腕を強く握られ抱えられるようにしてビルから突き落とされた。
朝木さんは反社会的な宗教団体である創価学会を厳しく追及していた人で、先ず疑われるべきは創価学会であったのに、これを取り調べた八王子検察庁の検事は創価学会の熱心な信者であり、また捜査の担当を命じた支部長検事も創価学会の幹部信者だった。
この朝木さんの死亡鑑定書は事件発生から3年後に明らかにされた。何故これほど世間でも大きくマスコミが取り上げて報道した事件なのに、その死亡鑑定書が3年近くも闇の中にあったのか?
そのことだけでも、この事件がいかに真相が隠され続けてきたかは明らかであり、何らかの意図が働いて隠蔽工作が行なわれてきたと見なければなりません。
戸田記念会館近くにおいての街宣は、何故か商店街からの苦情が寄せられたということで、我々は駅前に移動を求められた。巣鴨署の警察官によるものでした。
私はその場所で演説をしたかったのですが、残念ながら駅前においての街頭での訴えとなりました。それをここで再現させて頂きます。
巣鴨駅頭の皆さん。
この先に創価学会の宗教施設である二代目会長の戸田聖城の名前をつけた戸田記念会館があります。この大きな建物は税金を一円も払っておりません。
ここから見える建物の多くが税金を払っています。また日本の税法では3代続けて相続税を支払うとゼロになってしまうと言われるくらいの相続税も取られますが、あの会館には相続税の税金もかからない。
皆さん、何故だと思いますか? 何故、宗教組織は税金が課せられないのでしょう? これは昔からの慣習として、宗教は社会のために役に立っている、人々の悩みを聞いたりして社会の為に役に立つことをしているということで税金がかかっていないのです。
では、創価学会が社会の為に何か役立つことをしていますか?
自分らの信者のためにだけ、あのような豪華な会館を作って利用しているだけではないでしょうか。地域社会の人たちの為に開放されていますか!?
税金を払っていないのだから、それは社会全体の為にあるべきでしょう。それを特定の宗教施設としてだけ利用するなどは許されません。特に選挙ともなれば、政治活動の場として利用されています。
今、この創価学会の施設を公明党の選挙活動の場として使用されているので、これを監視しなければならないという動きが出始めています。創価学会の側も常に監視されているということになれば、今までのようにはいきません。
皆さん、公明党の票を減らすために立ち上がりましょう。衆院選挙・都議会議員の選挙で公明党の票を減らせば、創価学会に打撃を与えることが出来るのです。
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今日はやけに創価学会の監視者が目立った。カメラを向けて我々を写し、親しげに話しかけてきた人物がいた。いかにも我々に敵対する者ではないという態度であった。
私にも声をかけてきた。
「創価学会の批判はどんどんやってください」などと言っていたが、非常に怪しい人物でした。その場で揉めても仕方がないので無視しました。
しかし、私はこの人物が乗ってきた自転車のかごの中に、テープレコーダーがあり、それで我々の演説をしっかり録音しているのを見ています。何のための録音なのか。もう言わずとも皆さんもお分かりいただけると思います。
創価学会側も、範囲を徐々に広げながら続けている、この「創価学会批判キャンペーン」にかなり苛立ちを見せてきたことだけは間違いないようです。
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