気分屋の日記

趣味に走ってます。

2009年1月

1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

バックナンバー

2009年1月21日(水)

エロエロ妄想小説!

熊本と言えば天草四郎なので、柳生十兵衛のエロを妄想してみました!

十兵衛×天草四郎

若く逞しい青年柳生十兵衛と天草四郎は恋人同士でした。
ある日十兵衛が四郎を自分の屋敷へと連れて行きました。

十兵衛「逢いたかったぞ四郎」

四郎「私もです十兵衛様」

十兵衛「お前のことを片時も忘れたことなどない」

四郎「十兵衛様・・・四郎は嬉しく思います」

十兵衛「やっとこの眼帯も外すことができる、恋人と逢うまでは素顔を晒してはならないのが独眼竜の流儀」
十兵衛は眼帯を外すと傷一つない瞳で四郎を見つめた。

四郎「すっかり立派な武士になられて、何と凛々しいお姿でしょうか」

十兵衛「やっとそなたと契りを交わすことができるのだな」
十兵衛は四郎を強く抱きしめた。

四郎「はい・・・」

十兵衛「愛している」

四郎「ここがこんなに固くなって、我慢していたのですね、可愛そうな十兵衛様」
四郎が十兵衛の股間に手を触れた。

十兵衛「うっ・・すまぬな・・そろそろ我慢の限界のようだ」

四郎「私が受け止めてあげましょう」

十兵衛「四郎・・・」
十兵衛はそのまま四郎を押し倒した。

つづく・・・

だいたいこんなイメージです。
ゲームや漫画は関係なくて、オリジナルで勝手に書いてみました。

作成者 肥後四郎 : 2009年1月21日(水) 01:06

私の恋人はイケメンだと思う

私の理想の恋人は伊達政宗のような土方歳三のような男なんだ。
そして私の恋人はイケメンだと妄想している。
小学生の時に付き合って以来全然逢ってないから、逢える時期がきたら早く逢いたいです。

どんなイケメンに成長しているか楽しみにしています。
でも高校生の時に逢っているような気がするんだよね。
私の勘違いじゃなければあの男だって思ってる。
一人だけ色白ですごいイケメンが同じ学校に通ってた。
やっぱりあの男しかいないと今では思ってる。

私は結構面食いだから運命の恋人は、イケメンに決定しているんだよね。
何でも正直にはっきりとした性格だから、やっぱり似ている性格だと思う。
とにかく早く恋人に逢いたいと思ってる。
私が恋人だと思いこんでいる男は、顔的にはあのガクトと誰かの顔をミックスしたような顔に見える。
私の顔が少しフランス人な感じだから恋人もそんな感じだと思う。

やっぱりそろそろ漫画とか飽きてきたから、オタク卒業したいと思う。
独身で暇だったから小説とかイラストとか描いてたけど、恋人できたら恋人の事ばーっかり考えちゃう。
もう十分小説もイラストも描いたし、書くのがめんどくさくなってきた。
ただの趣味だったから仕事にすることは無理だね。
全然性格的に飽きっぽいから向いてないもん。

やっぱりイケメンの恋人に私の書いてる、小説みたいなセックスをしてほしいなぁ〜って思ってる。
だから漫画や小説よりもイケメンの恋人とラブラブになることが、私にとって幸せなんだと思った。
これでも一応恋人第一に考えているんだ。
本当はフィギュアも人形も必要なかったけど、一人で寂しかったから買っちゃった。

ツンデレでもデレデレでもいいから早く愛してあげたいんでちゅ><
抱きしめてもらいたいし抱きしめたいのでちゅ!
私の恋人は独眼竜の男で伊達政宗ちゃんの、生まれ変わりでもあるのでちゅ!
チンポが長くてかっこよくてイケメンの男だから、私は幸せ者だなぁ〜って思って、毎日逢えるのを楽しみにしています。
政宗ちゃんでもあり歳三さんでもあります><
大好きなんです!!

私は天草四郎の生まれ変わりでもあるので、十兵衛ちゃんとか呼んでみたくなります。
一緒に契りを交わしましょう〜とか言ってあげたいなぁ〜ふふふっ・・・

おほほほほっ・・・あははははっ・・・うふっ・・

作成者 肥後四郎 : 2009年1月21日(水) 00:39
前の記事  |  次の記事