2009年1月21日(水)
エロエロ妄想小説!
熊本と言えば天草四郎なので、柳生十兵衛のエロを妄想してみました!
十兵衛×天草四郎
若く逞しい青年柳生十兵衛と天草四郎は恋人同士でした。
ある日十兵衛が四郎を自分の屋敷へと連れて行きました。
十兵衛「逢いたかったぞ四郎」
四郎「私もです十兵衛様」
十兵衛「お前のことを片時も忘れたことなどない」
四郎「十兵衛様・・・四郎は嬉しく思います」
十兵衛「やっとこの眼帯も外すことができる、恋人と逢うまでは素顔を晒してはならないのが独眼竜の流儀」
十兵衛は眼帯を外すと傷一つない瞳で四郎を見つめた。
四郎「すっかり立派な武士になられて、何と凛々しいお姿でしょうか」
十兵衛「やっとそなたと契りを交わすことができるのだな」
十兵衛は四郎を強く抱きしめた。
四郎「はい・・・」
十兵衛「愛している」
四郎「ここがこんなに固くなって、我慢していたのですね、可愛そうな十兵衛様」
四郎が十兵衛の股間に手を触れた。
十兵衛「うっ・・すまぬな・・そろそろ我慢の限界のようだ」
四郎「私が受け止めてあげましょう」
十兵衛「四郎・・・」
十兵衛はそのまま四郎を押し倒した。
つづく・・・
だいたいこんなイメージです。
ゲームや漫画は関係なくて、オリジナルで勝手に書いてみました。
私の恋人はイケメンだと思う
私の理想の恋人は伊達政宗のような土方歳三のような男なんだ。
そして私の恋人はイケメンだと妄想している。
小学生の時に付き合って以来全然逢ってないから、逢える時期がきたら早く逢いたいです。
どんなイケメンに成長しているか楽しみにしています。
でも高校生の時に逢っているような気がするんだよね。
私の勘違いじゃなければあの男だって思ってる。
一人だけ色白ですごいイケメンが同じ学校に通ってた。
やっぱりあの男しかいないと今では思ってる。
私は結構面食いだから運命の恋人は、イケメンに決定しているんだよね。
何でも正直にはっきりとした性格だから、やっぱり似ている性格だと思う。
とにかく早く恋人に逢いたいと思ってる。
私が恋人だと思いこんでいる男は、顔的にはあのガクトと誰かの顔をミックスしたような顔に見える。
私の顔が少しフランス人な感じだから恋人もそんな感じだと思う。
やっぱりそろそろ漫画とか飽きてきたから、オタク卒業したいと思う。
独身で暇だったから小説とかイラストとか描いてたけど、恋人できたら恋人の事ばーっかり考えちゃう。
もう十分小説もイラストも描いたし、書くのがめんどくさくなってきた。
ただの趣味だったから仕事にすることは無理だね。
全然性格的に飽きっぽいから向いてないもん。
やっぱりイケメンの恋人に私の書いてる、小説みたいなセックスをしてほしいなぁ〜って思ってる。
だから漫画や小説よりもイケメンの恋人とラブラブになることが、私にとって幸せなんだと思った。
これでも一応恋人第一に考えているんだ。
本当はフィギュアも人形も必要なかったけど、一人で寂しかったから買っちゃった。
ツンデレでもデレデレでもいいから早く愛してあげたいんでちゅ><
抱きしめてもらいたいし抱きしめたいのでちゅ!
私の恋人は独眼竜の男で伊達政宗ちゃんの、生まれ変わりでもあるのでちゅ!
チンポが長くてかっこよくてイケメンの男だから、私は幸せ者だなぁ〜って思って、毎日逢えるのを楽しみにしています。
政宗ちゃんでもあり歳三さんでもあります><
大好きなんです!!
私は天草四郎の生まれ変わりでもあるので、十兵衛ちゃんとか呼んでみたくなります。
一緒に契りを交わしましょう〜とか言ってあげたいなぁ〜ふふふっ・・・
おほほほほっ・・・あははははっ・・・うふっ・・