虫歯とは、連鎖(れんさ)球菌と呼ばれる虫歯菌が出す“酸”により、歯が溶かされてしまった状態です。 |
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歯を支えているのは歯肉(はぐき)ではなく、歯肉のすぐ下にある骨です。歯周病になると、この歯を支える骨がだんだん溶けてなくなっていき、ひどくなると歯を失ってしまうこともあります。また、歯周病によって、糖尿病や高血圧、心血管疾患のリスクが高まるとも言われています。歯周病には痛みなどの自覚症状がなく、気がついた時には手遅れということが多い病気です。歯周病の予防には、定期的な検査やメンテナンス、正しい指導による
現代人の多くは、親不知(おやしらず)が普通の生え方をしません。特に下あごの親不知は横向きか、半分し
か生えていないことがほとんどです。親不知があることで他の歯が虫歯になったり、歯並びの乱れを起こしたりすることから、下あごの親不知は抜くことをおすすめします。若いうちに抜歯されたほうが処置も楽ですし、患者さまの苦痛も少なく、術後の回復も早くなります。通常、30分程度で処置が終わります。 | ホーム | 診療方針 | 一般歯科 | 小児(矯正)歯科 | 審美歯科 | 口腔外科 | 歯科ドック | スタッフ紹介 | 院内紹介 | 交通アクセス | リンク | |
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