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<質問1> |
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二日酔いで運転しても飲酒運転になるという意識は薄いようです。1単位の分解に4時間かかるという指導とは別に、何か効果的な指導方法を教えてください。 |
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【回答】 |
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事例を教えるのが一番です。 |
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<質問2> |
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「飲酒運転防止インストラクターの養成」について教えてください。養成講座、資格、認定などはあるのでしょうか。 |
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【回答】 |
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2008年4月1日から、第1期生の募集を開始します。通信スクール講座を受けていただき、3回の通信添削を経て、期限までに規定の点数をクリアすれば、スクーリング参加資格が得られます。 |
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<質問3> |
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望ましい飲酒量として「1合運動」がありますが、酒文化を根本から変えることは可能でしょうか。今後、そのような方向になることを願っていますが、例えば、「ボジョレーヌーボー」の解禁にしても、「飲んで楽しみましょう」などとマスコミでは報道していて、まるで飲酒を促進するような気運のなか、それに水を差すような「1合運動」は定着していくでしょうか? |
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【回答】 |
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WHOは喫煙の害防止の後は、酒害防止に焦点を当てています。喫煙は自分の健康を害するばかりでなく、受動喫煙の害が広く認められることで急速に禁煙空間が広がり、禁煙運動に拍車がかかりました。酒の害も、飲酒者の健康を害するだけでなく、社会的に事故という形で大きな損害を与えていることがようやく認知されだしました。 |
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<質問4> |
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配布いただいた飲酒運転根絶のチラシは内容が優れているので、広く普及したいと思いますが、コピーは可能でしょうか? |
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【回答】 |
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これは、アスク・ヒューマンケア社の商品です。1部73.5円50部単位。 |
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<参考1> |
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<参考2> |
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