大人気の「ちゃんと出題できるかな？アナウンスクイズ」。各チームの予選テスト最下位の人が問題文を読み、残りの５人が解答者となるクイズ。ただし、問題文には何とフリガナがない！！しかも問題文を読むのは、漢字が苦手な上地雄輔、ｍｉｓｏｎｏ、南明奈の３人。さっぱり漢字が読めず、「シュウタニ岬やキンショウ岬がある都道府県はどこ？」、「“カガミ”、“ヒトリ”、“ミツビシ”などの種類がある食べ物は何？」「ギョウヒを用いてカクホするトリカイの足は何本？」、「イルカとカワウソ。毒があるのはどっち？」などなど、奇想天外な問題と化したクイズに解答者たちは意味が分からず目を白黒！！あまりの珍問題続きに、さすがの島田紳助もおなかを抱えて大笑い。出題者が真面目に読めば読むほどスタジオは爆笑につぐ爆笑。
また、８人１組で行う「縄飛びクイズ」の最大の見どころは、縄飛びが苦手なつるの剛士のリアクション。なかなかタイミングが掴めず、縄の中に入るのも一苦労。やっと入ったと思いきや、決して縄から出ることができない。必死でタイミングを掴もうと努力するが、頑張れば頑張るほど髪を振り乱し、目が泳いでしまうその様子に、島田は何度も練習させる。スタジオ中が大爆笑の渦に巻き込まれたつるののリアクションにご期待下さい！
ほか、クイズに早押しで答え、正解した解答者が抜けていく「行列早抜けリレークイズ」も。 |