来ました!
2008.09.29 [Mon] 23:27

豊橋簡易裁判所から、調停期日呼出状が届きました!

こちら


思ったより遅いですな。
まあ、しょうがないですね。
ここのところのとあるブロガーの縮小活動は、
もしかしたらこの通知が届いたことによるものかもしれませんが、
真相は不明です。

また、とあるブロカーには、
呼出状のほかに、申立て通知も送られているでしょうから、
家族が見たら、どうなることやら・・・・。

 

しょうがないなぁ・・・。
2008.09.24 [Wed] 13:16

ちょっと遅い夏休みを過ごしているthunderです。

さて、水曜日に台風の如く活動するという噂のとあるブロガーですが、
本当にその通りなので、ビックリします。

もう、既に裁判所への申し立ては終わっておりますので、
あとは調停日程の通知を待つばかりです。
ちなみに、裁判所に届いたのは昨日(9/23)です・・・・。
いろいろと忙しかったのもあり、封緘してから時間が経ってしまいました。
ちなみに、届いた結果は、これ。

http://tracking.post.japanpost.jp/service/singleSearch.do?org.apache.struts.taglib.html.TOKEN=f4163454c827fe7edbd39585ef1dd15f&searchKind=S002&locale=ja&SVID=021&JSESSIONID=LZBNWngQ110st92TR5GvLQNXWyKlhWXLLL7JQmhwhLCnJPBWgThd%211144532535%211222230285110&reqCodeNo1=117488634303&reqCodeNo2=&reqCodeNo3=&reqCodeNo4=&reqCodeNo5=&reqCodeNo6=&reqCodeNo7=&reqCodeNo8=&reqCodeNo9=&reqCodeNo10=

早ければ1週間で通知が届くそうなので、来週ぐらいには届くでしょうか。



さて、いろいろと新しい拠点を建設しているとあるブロガーですが、
支離滅裂なお話が多いですね。

[例1]
あるブログでは、
>私に弁護士がついていないと思い込ませることにどうやら半ば成功したみたいですね
と書いているのに、別のブログでは、
>もし裁判とかそういう沙汰になれば、その際はまた相談に来なさい、どっしり構えておけばいいから、とのことでした
ってことは、そもそも弁護士費用払って頼んでいるわけでもなく、
「ついている」というのは何をもってして言っているのであろうか・・・・。
(「憑いている」の間違い?)

[例2]
あるブログでは、
>私だってアクセス解析のログを誤って公開する事だってなかったのに
って言っておりますが、
とある2chスレッドでの公開は、どう考えても意図的ですよね。
しかも、よくよく調べてみると、
あらまあ、とあるブロガーのブログのアクセス解析じゃないですか。
リモートホストがしっかり見えるということは、
アクセス解析を設置した本人が書き込んだことの証。
相変わらず、公開されたことに対して切実に掲示板へ書き込んだ方への返事もなし。
これでもとあるブロガーは「被害者」なのか?

[例3]
上のブログに書かれている
>内容証明郵便を送ってきた人のことについてですが
少なくとも、とあるブロガー宛に送ったことはない。
とすると、相談した際に開封されていた?
少なくとも、送った相手がどこかに相談するならまだしも、
とあるブロガーが相談しているとは、これいかに?
もし、とあるブロガーが開封している場合、
刑法133条の「信書開封罪」が成立します。
具体例はこちら。
http://www.hou-nattoku.com/quiz/0045.php

調停では済まなくなるかもなぁ・・・・。
 

「削除=なかったこと」
2008.09.18 [Thu] 11:29

携帯からお送りします。

最近PCからチェックしていないのですが、
前回書いたリモートホスト情報を晒された方の切実な書き込みは、
削除ではなく、掲示板閉鎖という行為に走ったご様子。

※もしまだ掲示板が生きているようでしたら、
どなたかコメント入れていただけると助かります。



とある2chスレッドでは、
相変わらずリモートホスト情報を書き込む人が…。
果たして、
とあるブロガーなのか…。

であるとすれば、
私や掲示板に被害を訴えた方以外にも、
どんどん被害者が増えていくということになる。


ここで、
ある程度はっきりしたことは、
やはり「法律関係の方」は初めからいなかったか、
手に負えないと相談を打ち切ったかのどちらか。
あれほど自らおとなしくすると言っていたのに、
活動しすぎでしょう。


そして、
メールアドレスをもなかったことにするらしいし、
「削除=なかったこと」
と自己満足の域に達しているみたいですが、
今までの行為が許されるものではない。


許してはならないのである。
続きを読む…
 

懲りもせず
2008.09.16 [Tue] 11:33

とあるブロガーは、
罪のない人のリモートホスト情報を晒したようですね。

どうやら「プララユーザ=S」なる方程式があるご様子。

なんで、証拠や裏付けもなくこういうことを繰り返すのでしょう?
とあるブロガーは、自分が同じことをされても、素通りできるのでしょうか?


私は、とあるブロガーにメールで伝えたことがあります。
ホスト情報自体は個人情報ではないが、悪意のある公開は問題だ、と。
今回、2chのあるスレッドに理由なく書かれていましたが、
もし「悪意がない」とすれば公開した理由は何なのか。
しかも、自分が管理していない(できない)場所に書くのはなぜか。

残念なことに、私自身はとあるブロガーが書いた、
という証拠を持っていないため、援護できる状況ではないが、
(被害を受けている方も確証はないご様子)
とあるブロガーは、考えてもらいたい。

疑われる理由を。


被害を受けている方の書き込みを無碍に削除したり、
迷惑だのと罵ることは、
自分に不利になるということをアドバイスしたい。
 

困った・・・・
2008.09.16 [Tue] 00:35

簡易裁判所への提出資料は全て作成できたのですが、
EXPACK500で送ろうとしたら、封筒に入らない・・・・・。

何せ、証拠資料だけでもA4で300枚超となってしまい、
こりゃだめだ、となってしまいました。
ゆうパックで送っても大丈夫なんだろうか。
ちょっと確認してから送ることにします。



ところで、ここ数日活動が縮小されているとあるブロガーですが、
私の推測では、

「郵便待ち」

のために、自宅から外出できないのでは、などと勘ぐっております。
つまり、自分宛に来る郵便で
「●●簡易裁判所」
なんて書いてある封筒を、家族に見られたくない、といった気持ちがあるのでは。

まだ大丈夫ですよ、あと1週間ぐらいは。
 

申し立て内容変更
2008.09.11 [Thu] 11:07

本日は、当初から予定していた休暇でして、
先の「急性腸炎」の療養がてら、家で調停手続きについて最終確認をしております。

豊橋簡易裁判所に連絡したところ、
意外な盲点があったことに気付きました。

私は、
申立ての主旨として、
1.相手方が申立人に対して行ったインターネット上での誹謗中傷、虚偽申告、著作物の無断公開
  に対する謝罪を書面にて行うこと。
2.相手方が今後一切、インターネット上で証拠もなく罪のない人への誹謗中傷(威嚇行為、虚偽
  申告を含む)を行わないことを書面にて約束すること。
3.申立人が、相手方(含む相手方の父親)への連絡手段として利用していた通信(郵便)費用、およ
  び申立てに関する一切の費用を支払うこと。

としていたのですが、
この場合、1と2については、申立ての算定額が不明との扱いになり、
160万円の請求とみなされ、手数料がそれぞれに6,500円必要になってしまうとのこと。
また、調停の場合、
話し合いの主旨からして、費用請求をすることはあまりない、とも聞きました。

裁判所の担当の方に相談した結果、
申立ての主旨としては、
「慰謝料等でいくら払え(内訳として、通信費用や旅費を入れる)」
といったものにしたほうがよいことがわかりましたので、
内容を変更することにいたしました。

あまり金銭を要求するような申立ては本意じゃないんですが、
しょうがないですかね。
最初から訴訟にしておいたほうがよかったかな。

というわけで、
間違いなく高額な請求にはなりませんので、
申し立て手数料は500円で納まる予定です。

郵便切手も80円×5枚と、10円×5枚を同封。

EXPACK500での郵送で問題ないことも確認しましたし、
明日には送れそうです!
 

一番恐れていること
2008.09.10 [Wed] 11:40

本日も携帯からお送りします。

昨日は深夜に活動なさっていたとあるブロガーですが、
どうやら会員制のとある活動拠点において、
私をアクセス禁止に設定したご様子。
まあ、別にかまいませんが、証拠は十分揃っているし。

ところで、
「私が」一番恐れていることですが、
とあるブロガーが呼び出しをすっとぼけることではなく、
弁護士を連れてくることでもなく、
親が出てくることでもなく(これは逆に好都合か)、

話し合いにならないことが、一番怖い。

皆様もご承知の通り、
とあるブロガーの脳裏に、必ず存在する方がおります。
実在する人物かどうかは知りませんが。
私との話し合いの中で、その人物を主語とした話を始め、
その人物に責任転嫁するようなことが始まってしまうと、
「調停」は無理だろう、と。

少なくとも、いきなり訴訟にしないのは、
多少なりとも穏便に済ませられれば、という気持ちからであり、
もしそれすら裏切られてしまうと、かなり凹みます。

私「も」とあるブロガーと同じく、社会人です。
長引くのはお互いに利がないですから、
その辺り、理解してほしいな、と思います。
 

復活しました
2008.09.09 [Tue] 11:43

本日は携帯からお送りいたします。

「急性腸炎」から復活し、仕事に戻っております。
まだ全快には至りませんが、
当ブログを見た方から、励ましのお言葉をいただき、
感謝感激です。
ありがとうございます。

さて、
一部の方からのご質問で、
今回の申し立てについて、傍聴したい、
とのお話をいただいております。

今回の申し立ては、
「民事調停」
となりますので、
残念ですが傍聴はできません。
調停は、一般の方から選ばれた調停委員の方が、
双方の言い分を聞き、
双方が納得できるように進めてくださいます。
申立人の要求を相手方が納得できなければ、
調停不成立となり、
次のアクションとして「民事訴訟」となります。

「民事訴訟」になれば、いわゆる「裁判」ですから、
傍聴も可能です。

全ては相手の出方次第ですが、
そこまでならないようにしてもらいたいのが本心です。
 

やめておいたほうがいいのに・・・・。
2008.09.08 [Mon] 19:16

「急性腸炎」と診断され、自宅で療養中のthunderです。

さて、とあるブロガーは、
無料ブログサイトを転々としているようですね。
(あえて、ここでは転居先を書きませんが)

んでもって、
2chのとあるスレッドに書かれた

「勇者とか言われている人が不正に住民票を取り寄せた可能性もあるようなので市役所に確認の電話を入れさせていただきましょうか。
知人と偽って住所を確認した奴がいるんですけれどどうしてくれるんですかと。 」

って、なんなんでしょう?

考察すると、
1.私が不正を行っていると仮定した場合
  市役所には、もちろん申請者の住所や電話番号まで届け出ます。
  今回の場合、第三者の発行申請ですから、もちろん市役所もいろいろと調べるわけです。
  携帯電話にかかってきましたよ、市役所から。
  仕事中で出れなかったので、こちらからかけなおし、
  「インターネットで誹謗中傷を受け、申し立てを行うため、相手方の現住所確認を行う」
  という理由をしっかりと伝えました。
  また、今回住民票を発行するにあたり、
  世帯全てではなく、とあるブロガー本人のみが記載されているものでお願いしました。
  余計な情報を取得するのは本意ではありませんから。
  さて、ここにどんな「不正」があるのでしょうか。

2.市役所が不正を行っていると仮定した場合
  住民票は、正当な理由があれば、第三者でも取得可能です。
  例えば、金融業者が返済遅延の客に対して調停を起こす際の住所確認として普通に取れますし。
  しかし、正当な理由と判断しない限りは、発行しません。
  ましてや、
  「知人と偽って住所を確認した奴」
  なんて市役所が発行しませんよ。
  さて、ここにもどんな「不正」があるのでしょうか。

しかし、こんなの、
誰でもわかる原理だと思うし、
ましてや弁護士に相談している、なんていう方の発言ではないですね。




ところで、私の活動の経過報告ですが、
現在「民事調停」を行うべく、資料をほぼ作り終えております。

今日、「急性腸炎」で会社を休んだため、
簡易裁判所へ連絡し、民事調停の申し立てについての最終確認を行いました。

・申立書は裁判所の分と、相手方の分と2通用意すること。
・証拠の資料は、相手方に見てもらいたくなければ、1セットでも可能。
・郵送でも受付可能。

ちなみに、申し立て内容ですが、
1.書面による謝罪
2.今後、証拠もなく罪のない人への誹謗中傷行為(威嚇行為、虚偽申告)を行わないことを約束する署名
3.連絡手段として使用した通信費用、申し立てに関する一切の費用(法律で定められている訴訟費用)
になります。

どこかの弁護士さんは、
「金目当て」
などと言っているとタレこみがありましたが、もちろんかかった費用は払ってもらいますよ。
慈善事業でやっているんじゃないんだから。

それにしても、証拠物件は、
魚拓、メールなど、2in1で印刷しても、かれこれA4で200枚を超えるものとなっております。
(魚拓は、他の方が取得なさったものも利用させていただいております、この場を借りてお礼申し上げます)

さて、今週には簡易裁判所に郵送することができるかな・・・。

※当初、現地まで行かないとだめかと思ってたら、郵送でもいいのですね。
 

矛盾考察
2008.09.04 [Thu] 11:48

今回は携帯からお送りいたします。

【考察1】
「法律関係の方→有資格者→弁護士」
何故こう呼び方を変える必要があるのか。
何故最初から「弁護士」と言えないのか。

【考察2】
相談してから「印刷完了」
何も証拠なく、弁護士に相談しに行ったのであろうか。
相談に行ったことで、職場の先輩にご飯が奢れなくなった、と嘆いているが、
その程度の金額で相談を受けてくれる弁護士などいるのだろうか。

【考察3】
印刷したものを「警察に送る」
弁護士がそんなことを指示するだろうか。
不特定多数が集うネット上の書き込みを警察に送るだけで、何かが起こると思っているのだろうか。

【考察4】
相変わらず、電話連絡なし。
こちらは住所、電話番号まで明かしているのに、
本人、親、弁護士、誰からも連絡が来ないのは何故?


この考察に的確な回答が、証拠付きで揃えられたら、
たいしたものだ。